ご挨拶とご注意
この物語は、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」後の世界を舞台にした二次創作小説です。
原作のキャラクターであるティファ・ロックハートとバレット・ウォーレスの間に、生活の困窮と背徳的な快楽を巡る、非公認かつ歪んだ関係を描いています。
【重要】作品に関する注意事項
R-18要素について
この作品には、強度の性描写(R-18Gに相当する表現を含む可能性あり)、強制的な関係、および特定の性癖に特化した描写が多分に含まれます。
冒頭の描写からもお分かりいただける通り、非常にハードな内容となっております。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
性描写が物語の主軸となります。
設定とキャラクター解釈について
原作の世界観やキャラクター設定を独自に解釈し、極端に背徳的、かつ倒錯的な展開を描いています。特にクラウド、ティファ、バレットの三者の関係性が大きく歪んでいます。
キャラクターのイメージを大きく損なう可能性があります。
タグ付けやキャプションをよくご確認の上、自己責任で読み進めてください。
作品のテーマ
愛する者を守るための屈服と、それに伴う快楽への依存。罪悪感と充足感の間で揺れ動く女性の心理を中心に描きます。
最後に
少しでも「合わない」と感じた方は、無理せずブラウザバックをお願いいたします。
このバレットとティファの、醜くも熱い物語を、最後までお楽しみいただければ幸いです。
「おいティファ、明日の午後8時に来てくれねえか?金…渡すからよ。」
先日セブンスヘブンで金と性を交換した夜から数日、今朝バレットから言われた言葉が頭から離れなかった。バレットは確かにこうも付け加えていた。「断ったら……わかるよな?」
翌日の深夜。セブンスヘブンの営業後。エッジ郊外にある廃工場を改築したバレットの事務所兼住居は、錆びたパイプや土埃の匂いが立ち込める異質な場所だった。ドアを開けると、油の匂いと男の汗が混じった空気が肺に流れ込む。薄暗い部屋の隅で、重機のメンテナンスをしていたバレットが顔を上げた。作業用ジャケットを脱ぎ捨て、上半身裸の逞しい肉体が剥き出しになっている。二の腕の隆起した筋肉と胸部の厚みが異常なほどだった。
「よう、来たか。待ってたぜ。」
その声に含まれる嘲るような響きに、胸が締め付けられる。目的はただ一つ――渡された生活費を受け取って一刻も早くこの場を去ることだ。先日のようなことがあってはならない。
「………………。」
返答も出来ず立ち尽くしていると、バレットはニヤリと口角を歪ませた。机の上に無造作に置かれた茶封筒を手に取り、ヒラヒラと弄びながら近づいてくる。距離が縮まるにつれ、彼の汗と雄の匂いが鼻をつく。その体臭はクラウドが決して纏うことのなかった類いのものだ。
「ほらよ。ちゃんと用意してある。」
そう言うと、私のすぐ目の前で立ち止まった。その巨体が放つ圧力に、思わず後ずさる。バレットの右腕である義手――かつてガトリングガンが装備されていたが、今は機械仕掛けのギミックアーム――が不意に動き、私の肩を掴んだ。金属の冷たさを伴ったその独特な感触に、背筋に悪寒が走る。
「ほれ。これで今月の生活は保証できるだろ?」
バレットが封筒を差し出した。受け取ろうと伸ばした指が触れ合う。瞬間、彼の大きな掌が私の手首をガッチリと握りしめた。力強い拘束に、封筒が床に落ちる。
「ちょっ……バレット!?離して……」
「そんな嫌がるこたぁねぇだろ?悲しくなっちまうじゃねぇか?」
言いながら、彼は私の手を握ったまま強く引き寄せた。バランスを崩し、彼の逞しい胸板にぶつかってしまう。逃れようとするが、背中を回り込んだ彼の左腕が蛇のように私を抱きしめる。抵抗は無意味だった。
「やめて……お願い……今日はもう帰して……」
声が震える。恐怖と嫌悪の中にも、前回味わった倒錯的な高揚感を身体が覚えてしまっているのが憎らしい。バレットの大きな掌が、私の臀部の丸みを確かめるように撫で回す。スカートの生地越しでも感じるその動きに、子宮が痺れるような感覚を覚える。
「バレット……お願い……本当にもう……今日は……」
声が震える。目の前に迫るのは屈強な肉体と狡猾な男の嗤い顔だ。
「あぁ?まだそんな口利く余裕があんのかよ?」
バレットの巨体がさらに覆いかぶさってくる。汗ばんだ筋肉の熱気が首筋を焼く。左腕が腰をがっちり掴み、逃げ道は塞がれた。
「ここまで来たってことはどうなるか覚悟してんだろ?大人しく言う事聞くしかねぇだろ?」
「いや……お願い……バレット……」
必死で首を振る私に、バレットの眼光が一層鋭くなる。義手が私の喉元を軽く掴んだ。息が詰まる。
「じゃあ選べよ。ここで犯られるか?それとも──」
一拍置いて放たれた言葉が、全身を凍らせた。
「──マリンだけ引き取って全額打ち切るか?」
「…………!?」
クラウドの顔が脳裏をよぎる。痩せ細り、日に日に弱っていく姿。思い出すだけで胸が苦しくなる。
「どうなんだ?答えろよ」
喉に食い込む義手の感触。返答を促すプレッシャーに意識が朦朧とする。
「……わかった……言うとおりにするから……離して……」
屈辱にまみれた言葉を絞り出す。バレットの口元が三日月形に歪んだ。勝ち誇ったような笑みだ。
「わかればいいんだよ、わかれば……」
彼はパッと喉から手を離すと、そのまま近くのソファーにどっかりと腰を下ろす。
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「そうだな、まずは脱いで貰おうか。一枚ずつ。じっくりと。全部だ。」
バレットの低く唸るような声が、事務所の空気を切り裂いた。壁に掛けられた古い時計の秒針だけが不自然に大きく響く。目の前の革張りソファにふんぞり返った巨漢は、値踏みするような目つきでこちらを睨めつけている。
(冗談じゃない……どうして私がこんな目に……!)
怒りと絶望が入り混じった感情が喉元まで込み上げる。しかし、子どもたちの笑顔やクラウドの後ろ姿を思い出し、私は固く拳を握りしめることしかできなかった。震える指で襟元の留め具に手をかける。
「……わかったわ。」
絞り出した声は自分でも驚くほどか細く、虚ろだった。
まず革製のノースリーブジャケットに手をかける。指がファスナーに触れると同時に、バレットの舌打ちが飛んだ。
「おい、味気ねぇ脱ぎ方すんなよ?じっくり頼むぜ。じっくりとな……」
(じっくり?何を言ってるの……)
言われるがまま、肩からジャケットを滑り落とす。バサリと足元に落ちた黒革が奇妙に重く感じられた。タンクトップ一枚になった上半身が剥き出しになり、バレットの視線が突き刺さる。
(ひどい……なんて下卑た目をしてるんだろう……)
「ほう。予想通りのデカさだな。5年前よりデカくなってるんじゃねぇか?」
無神経な感想に頬がかっと熱くなる。私は俯いたまま、タンクトップの裾に指を引っかけた。ゆっくりと持ち上げていくと、ブラジャーに包まれた双丘が少しずつ露わになっていく。バレットの息遣いが変わったのがわかる。
「いい眺めだぜ。そのスポーツブラが似合ってるな。派手な飾りがねえのが、逆にそそられるぜ。」
(黙って……黙ってよ……!)
屈辱で涙が出そうになるのを必死で堪えながら、タンクトップを首から抜き取った。続いてブーツを片方ずつ脱ぎ捨てる。同様に靴下を。爪先が事務所の冷たい床に触れた瞬間、小さな鳥肌が立った。
「次は下か?それとも上から裸になるのか?」
嘲笑うような口調に拳を握りしめる。革ミニスカートに手をかけた時、指が僅かに震えていることに気づき愕然とした。(なんで……なんでこんなことになったの……?)
スカートを慎重に足元まで下ろす。グレーのシンプルなショーツ一枚になった私は、羞恥心で顔から火が出そうだった。バレットの視線が足首から順に這い上がってきているのを感じる。
「うん?少し太ったか?昔より肉付きよくなってんじゃねぇのか?」
(この人は本当に……!)
歯噛みしても状況は変わらない。覚悟を決め、ブラジャーのホックに手をかける。外れた瞬間、重力に従って胸がぷるりと揺れた。弾力のあるGカップが空気に晒され、冷たい感触に微かな快感を覚えてしまう己の浅ましさに唇を噛んだ。
「おほぉ……こいつぁはいい。形といい張り具合といい申し分ねぇな。ピンクの乳輪と尖りかけた乳首がまた扇情的でたまんねえな。」
バレットの賞賛は侮辱でしかない。私は両腕で乳房をかばいながら最後の砦であるショーツに手を伸ばした。ゆっくりと下げていくと、バレットの視線が一点に集中するのがわかる。
「最後の一枚だな。ちゃんと見せろよ。どんな毛並みしてるのか楽しみだぜ。」
(いや……こんな格好……クラウドにしか見せたことないのに……!)
一気に引き下ろし、片足ずつ抜き取る。全裸となった私は咄嗟に両手で乳房と秘部を覆う。すかさず、バレットの低い声が事務所の中に響く。
「手をどかせ、じっくりと俺に見せろ。」
(くっ……!)
「どうした?早くしろよ。」
逃げるつもりもなければ、抗う気力もない。私はゆっくりと手を下ろした。以前よりサイズアップした豊かな乳房が自由に揺れ、濃い茂みに覆われた割れ目がバレットの前に晒される。恥ずかしさで死んでしまいそうだ。膝が小刻みに震えている。
「最高だな。クラウドの野郎が羨ましいぜ。毎晩この身体を好きにしてたんだからな。」
(……!クラウドの名前を……!)
怒りが再び沸騰する。しかし今の私にできるのはただ黙ってこの屈辱に耐えることだけだ。
「さて、脱衣ショーは終わりだ。これからメインディッシュの時間といこうか。」
ソファから立ち上がったバレットが獲物を見つけた肉食獣のようにニヤリと笑った。