※この作品はR-18です。

背徳の果実-腐敗の雫-   作:c.c.k

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⚠️ まえがき
ご挨拶とご注意
この物語は、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」後の世界を舞台にした二次創作小説です。
原作のキャラクターであるティファ・ロックハートとバレット・ウォーレスの間に、生活の困窮と背徳的な快楽を巡る、非公認かつ歪んだ関係を描いています。
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【重要】作品に関する注意事項
1.R-18要素について
この作品には、強度の性描写(R-18Gに相当する表現を含む可能性あり)、強制的な関係、および特定の性癖に特化した描写が多分に含まれます。冒頭の描写からもお分かりいただける通り、非常にハードな内容となっております。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。性描写が物語の主軸となります。
2.設定とキャラクター解釈について
原作の世界観やキャラクター設定を独自に解釈し、極端に背徳的、かつ倒錯的な展開を描いています。特にクラウド、ティファ、バレットの三者の関係性が大きく歪んでいます。
キャラクターのイメージを大きく損なう可能性があります。タグ付けやキャプションをよくご確認の上、自己責任で読み進めてください。
3.作品のテーマ
愛する者を守るための屈服と、それに伴う快楽への依存。罪悪感と充足感の間で揺れ動く女性の心理を中心に描きます。
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最後に
少しでも「合わない」と感じた方は、無理せずブラウザバックをお願いいたします。
このバレットとティファの、醜くも熱い物語を、最後までお楽しみいただければ幸いです。



獣との契約 4

 

四度目の絶頂を経て放心状態の私を正常位に戻したバレット。再び私を組み敷く形で見下ろしてくる。その瞳には明らかな欲望と支配欲が宿っていた。

 

 

「ティファ……そろそろフィニッシュといこうか…」

 

 

その一言で緊張が走る。彼の巨根は未だ勃起したまま脈動している。あれほど私を狂わせた凶器がこれから本気の抽挿を仕掛けてくるのだ。

 

 

「やめて……お願い……」

 

 

本能的な恐怖に涙が溢れ出す。しかしバレットは冷酷に告げる。

 

 

「仕上げの時間だ……」

 

 

宣言通り腰使いが激変した。今まで以上のスピードと力強さで叩きつけるように打ち込まれる剛直。脳天まで響く衝撃に悶絶するほかない。

 

 

「あっ……ひぃっ……すっ…ごっ…いぃ……!」

 

 

喘ぎ声がかすれる。視界が白く明滅し呼吸すら困難になる。バレットの鍛え上げられた上半身にしがみつき爪を立ててしまう。汗にまみれた肌が擦れ合い互いの体温を感じる。

 

 

「最高だぜティファ!お前のマンコは俺専用だ!」

 

 

罵詈雑言のような賛辞が快感を増幅させる。もはや抵抗の意志はない。全てを委ねる覚悟ができていた。五度目の絶頂がすぐそこまで迫っている。

 

 

「ぁあっ……バレットぉ……もう……!」

 

 

名前を呼んだ刹那──

 

 

「くっ……出るぞ!どこに欲しい!?」

 

 

初めて選択権を与えられた瞬間だった。快感に思考が霞む。心身ともに限界を超えていた私だったが……

 

 

「待って!中はダメ!中には出さないで…」

 

 

最後の理性がしっかりとブレーキをかける。完全には自分を失ってはいなかった。

 

 

涙ながらに懇願する私を見てバレットが苦笑した。

 

 

「……しゃあねえな。」

 

 

意外にも素直に要求を受け入れてくれた。直後猛烈な突き上げが繰り返される。最期の追い込みだ。互いに汗と体液で濡れた肌が触れ合う感触までが今は快感に変わる。

 

 

「ぐぉっ……出るっ……!」

 

 

呻きとともにバレットが身体を起こした。腰を大きくグラインドさせて最後の一突きを放つと急いで私の体内から凶器を抜き取る。その直後……

 

 

凄まじい勢いで射精が始まった。噴水のように飛び散る白濁液が私の胸元に降りかかる。続いて下腹部へと垂れ落ちていく熱い粘液の感触。特有の栗の花の香りが部屋に充満する。

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 

全身汗だくで荒い呼吸を繰り返す私たち。快楽の嵐が過ぎ去った静寂の中、バレットが低い声で囁いた。

 

 

「今日のところは許してやるよ。でもな……」

 

 

胸元に飛び散った精液を指で掬い取るとそれを私の乳首に塗りたくった。絶頂に達したばかりの体が嫌でも反応を示してしまう。

 

 

「お前自身が心から求める日が来たら……遠慮なく注いでやるぜ。約束通り俺のモノになった証としてな。」

 

 

悪魔の契約のような宣告。私は涙を零しながらも小さ首を横に振るしかなかった。

 

白濁の残滓が胸の谷間に冷たく張り付き、乾き始めた精液の膜が皮膚をピリピリと締め付ける。バレットは既にベッドから起き上がり、汗と獣臭を纏ったまま背を向けて煙草を咥えた。火のついた先が赤く瞬くたび、バレットの横顔がぼんやりと明るくなる。

 

 

私は横たわったまま、ただ天井の錆びたパイプを見つめていた。

 

――今日は……終わった。

 

 

生活費は手に入る。今まで通りクラウドを守ることも出来る。でも、胸の奥に小さな棘が刺さったまま抜けない。今はそれでいい。

 

 

(……嘘よ)

 

 

身体は正直だった。膣の奥に残る灼熱の余韻。子宮口を打ち据えられた衝撃が、まだ小刻みに痙攣を繰り返している。乳首は触れられていないのに、疼くように尖り続けている。太腿の内側を伝う愛液と汗の混じった感触が、シーツに冷たい染みを作りながら乾いていく。

 

 

「もう……帰るね。」

 

 

掠れた声で、自分自身に言い聞かせた。部屋の外では、エッジの夜が更けてゆく。その闇に紛れるように私は家路を急ぐのだった。この現実も弱い自分も全てを夜の闇に隠すように。

 

 




皆様、本エピソードも最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

今回のクライマックスは、ヒロインの肉体が何度もの絶頂に至り、バレットの支配が極限まで高まる瞬間を描きました。快楽の中で身体は完全に屈服したものの、最後の最後に「待って!中はダメ!中には出さないで…」という言葉が出たのは、彼女の理性がまだ完全に途切れていなかった、たった一つの抵抗の証です。

この「中に出させなかった」という選択が、彼女に残されたクラウドへの操となりました。しかし、バレットの「お前自身が心から求める日が来たら……遠慮なく注いでやるぜ」という宣告は、肉体の支配から精神的な支配へとステップアップした、悪魔のような契約です。

彼女の身体は今、快楽の余韻に支配され、子宮は熱を持っています。この「中に出されなかった」という事実が、果たして彼女を救うのか、それとも次の堕落への未練となってしまうのか。

バレットとの契約が続くこと

クラウドに対する罪の意識

そして、自分の身体が覚えた「バレットの快感」

この三つの重荷を背負い、エッジの夜に紛れて帰路につく彼女の未来に、どうかご注目ください。この後も物語はシリアスな展開を迎えることになります。

感想・評価などいただけると、非常に励みになります。

--- c.c.k
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