ごめんね!
お詫びにジグが痴態を晒し申す。
二人で屋上の出入り口の裏手に回って、塔屋と太陽光パネルに囲われた場所に入る。
たしかにそこは周囲のパネルと塔屋自身が外からの視線と風を妨げられた空間だった。空からの視界はさすがに防げないが、逆に言えば空に気をつけていれば問題ないということでもある。
いわゆる隠れスポットというやつだ。
普夫は感心したように口を開いた。
「へえ。こんなところがあったんだ」
初冬の空気は冷たいが、どうせこれから火照ることになるのだ。まあ、ちょうどいいだろう。
「もしかして、結構使ってるんですか?」
「まあ、ね」
曖昧に笑い、彼の唇を人さし指で塞ぐ。
「そ・れ・よ・り」
言うなり、ジグは普夫の首に腕を回して抱き着いた。
彼も苦笑して彼女の腰後ろに手を回して抱き寄せる。
「んっ……」
そのまま、目を閉じて口づけする。
リナやドロシーの女の子の柔らかい唇と異なる少し固い唇の感触。
男とキスした経験は普夫としかないので、これが男性特有なのか彼の唇の特徴なのかは分からない。
ただ、この感触は嫌いではなく、むしろ、好ましい。
女の子とセックスする時のふわふわした心地とは違う、自分の女としての本能的な部分が沸き立つこの感覚は、彼としか得られないものだからだ。
(前は女の子としかこういうことは出来ないと思ってたけど)
性的な経験値としては、女性との交わりのほうが圧倒的に多い。
というか、男性経験の相手は普夫だけだ。
男が嫌いだったわけではない。
だが、リナとの互いに気安く、それでいて、信頼と親愛が振り切れてからの躰の交歓が心地良くて、以前は男女の交わりにあまり興味が湧かなかった。
それが数ヶ月前に
その後は、ずるずると関係が続いて、すぐにセックスするときは四人ですることが多くなった。
まあ、なんだ。大雑把に言って、自分達女側がヤミツキになってしまったのである。まあ、リナとはたまに二人ですることもあるし、どっちが好きかと問われれば優劣もなくみんな好きとしか答えられないが。
ただ、彼と交わるようになって、自覚したことがある。
彼に対して自分は、どうにも奉仕したり、いぢられたりすると昂奮するらしい。
今も首輪につけたリードを通じて彼に飼われてる自分を思うと、下半身の叢の根元がゾクゾクと震えているのがわかる。
内心で苦笑する。
スケベって言われても反論できないな、これは。
と、そんな事を考えながら、彼とのフレンチキスを味わう。
四人でのいつもの情事のように、すぐに舌を入れるようなことはしない。
(せっかくの独り占めだもんね)
昼休みの短い時間の間だけだけど。
何度も唇を合わせて、時折頬や鼻の頭にもそれを寄せる。
抱きついて、制服越しに乳房を彼の胸に押し付け、犬のように匂いをマーキングするように擦り付ける。
どくん。
学生服越しに伝わる彼の鼓動が跳ねるのを全身で感じる。
ジグ自身も普夫の匂いと熱に心臓が跳ねるように高鳴り、臍の下が熱くなって甘い衝動を湧き立せた。
その衝動のままに、彼の脚の間に片脚を差し込み、自分の両腿で彼の太腿を挟み込む。
自然、スカート越しに自分の脚の付け根を彼の制服のズボンと自分のショーツを挟んで押し付ける姿勢になった。
腿の締まった筋肉の感触に、合わせた唇を離して
疼きの命じるままに挟み込んだ両脚の鼠径を布越しに擦り付ける。
「あはっ……♡」
布越しゆえのもどかしさが逆に欲情を煽る。
ここで彼の目の前で下着を脱いで触らせたら、どんな顔をするだろうか。
考えるだけでゾクゾクする。
そうしていると、焦らされたお返しとばかりに、普夫がジグの腰に回していた手をスカートの中に潜り込ませた。
「きゃっ!?」
めったに出さない少女らしい悲鳴。
ショーツに包まれた尻に触れ、布越しに揉みしだかれる。
「んッ♡」
上擦った声が口から漏れて甘い吐息になる。
やっぱり布越しの感触がもどかしい。いっそショーツの中に強引に突っ込んで直接揉んでくれてもよかったのだけど。
ジグはお返しとばかりに、普夫の首筋に顔を埋め、その喉をぺろりと舐めた。
「ぐっ……」
普夫の呻き声と官能による震え。
同時に彼の鼠径に押し付けた太腿が触れる箇所に、熱のこもったモノが盛り上がる感触。
彼の鼠径部。股間。
ジグは蕩然と微笑んだ。
絡まるように抱きついていた身体を離して、逆手で盛り上がった布を撫で、くすりと笑う。
「ふふっ、熱いね……」
爪先で掻くように撫で上げながら、彼の耳元に囁く。
「ね、どうして欲しい?」
「……湊手嶋さんの好きにすればいいのでは?」
ぶっきらぼうな返答にジグは愉しげに笑った。
「えぇ? もっとはっきり言ってくれないと分からないなあ」
人差し指と中指で弄びながら、愉しげでいて劣情混じりの言葉を吐く。
溜め息。
そして、普夫はジグの顎をつまんでその瞳を覗き込む。
目を細めて酷薄な表情を作って睨んだ。
ジグの背筋にぞくりとした何かが這い上がり、息を呑む。
至近で見つめ合いながら、彼が口を開く。
「跪いて自分で慰めながらしゃぶれ」
言葉が吐息となって触れる距離での、己に屈服した奴隷に命ずるような強い口調。
こうされる方が
それでも、ジグの背筋が泡立った。
蕩けるように笑う。
「ふふっ……♡」
昂奮と欲情で呼吸が発情した犬のように荒くなるのを自覚する。
「早くしろ、牝犬」
「はぁい♡」
普夫の催促に嬉々と従い、ジグはその場で膝を曲げてしゃがむ。
膝上のスカートがめくれた。
普段ならスパッツを履いているスカートの中身が、屋上に来る前に女子トイレで脱いでいたが為に、中のショーツが丸見えになった。
普夫の視線が一瞬そちらに向き、その視線にジグは紅潮した顔に艶かしい笑みを浮かべる。同時にそれが悦びであることを表すように尻を揺らした。
両腕を足の間に伸ばして手のひらをコンクリートの地面につける。
その様を見て、普夫がリードの持ち手を指で弄びながら呆れた顔で肩を竦めた。
「まさに牝犬ですね。自分でやってて恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいよ。でも……」
シグは言葉を切り、羞恥と興奮で紅潮した顔で、体内の熱を吐き出すように口を半開きにして、普夫を見上げた。
自分を見下ろす彼と目が合う。
無表情。
だか、その眼が欲情に揺れているのを見て取り、ジグは満足の感情とともに、唇を彼の下半身へと寄せた。
すんすん、とおすわりの姿勢を保ったまま、鼻先のものを嗅ぐ犬の真似をして、ぺろりと自分の唇を舐める。
口を彼の股間に埋め、舌を伸ばしてファスナーのジッパーを絡め取り、上下の前歯でそれを咥える。
「
「ん」
一気に下ろす。
それと同時に、抑え込まれていた中のモノが開放されて、下着の股ぐりを通り抜けて、外に勢いよく
唐突に現れたそれにジグは鼻柱を叩かれる。
「きゃっ!?」
思わずのけぞり、そして、出てきたものを見て、わお、と声を上げた。
「おっきい」
見慣れているとはいえ、自分によってこうなったと思うと、喜悦が内側から滲んでくる。
ジグはポシェットからウェットティッシュの袋を出した。
「少し冷たいけど我慢してね」
袋から一枚取り出し、普夫のそれを丁寧に拭く。
ほぅ、と普夫が脱力とも硬直とも取れない息を吐く。
普通は冷えれば縮まるものだが、いきり立ったモノはそんな素振りすら見せない。
むしろ、さっさと尽くせとばかりに突きつけるように膨張し硬直し震えている。
ジグはごくりと唾を飲み込むと拭きおえたティッシュペーパーをポシェットのサイドポケットから出して広げたチリ袋に入れて、ウェットティッシュの袋をスカートのポケットにしまった。
そして、それの竿に触れる。
口の中で舌が必要以上の唾液で濡れるのがわかる。
竿の熱にジグはごくっと喉を鳴らした。
普夫の手がジグの頭に添えられ、犬を愛撫するように撫でられる。
「しゃぶれ」
もう一度、命じられる。
ジグは返事をせず、こくりと頷いて、あーん、と口を開いた。
濡れた舌を伸ばす。
そそり立つ男根の竿を人さし指で横向きに倒して、舌の上に乗せる。
舌が火傷しそうな錯覚。
――熱い。ふふっ、脈打ってる……♡
舌の位置をそのままに、頭を前に動かして、舌ごと彼の男根を口中に招き入れる。
同時に自分の下着の中に右手を突っ込み、中指を湿る女陰の亀裂にショーツ越しに添え、そして、顎を閉じて彼の亀頭を頬張った。
(うわ、えっろ……)
普段は凛々しい湊手島ジグが女の顔で自分の
何度もまぐわい、ジグの躰を味わいきっている普夫をして、自分の前に蹲踞して自身の下着に手を入れて自慰にふけりながらフェラチオに没頭する彼女の痴態は、理性を殴られてんじゃないかと思うほどに淫靡だった。
亀頭のエラが彼女の口のなかで歯に甘噛されながら咥え込まれ、鈴口が舌の先につつかれ、ちろりと舐められる。
慣れてくる頃には、陰茎を舌の上で滑らせて根元まで飲み込み、音を立てて息を吸い込み、口の中全体で揉みほぐす。
かと思えば、口中からあっさりと解放して鈴口にキスをしながら本身の竿を扱くなど、様々な手管で官能を味わわせてきた。
恐ろしく上手く、正直立っているのも辛い。
お互いに弱い処は把握し合っているとはいえ、ここまで翻弄されるのも珍しい。
(前に経験はあんまりないって言ってたけど本当か?)
そう疑問を浮かべるが彼女の処女を奪ったのは己で、その際に流れた経血を見た記憶ははっきりとあるので、つまるところ、これは彼女に元々そういう淫蕩の
などと考えていると、それを察したか、ジグは半眼になって、普夫のペニスを扱きながらふうっとその亀頭に冷たい息を吹きつけた。
限界であった。
そこで気付く。
――あ、やべ。このままだとぶちまける。
ここが自宅や隠れ家で裸や下着だけであればそれもよかったが、学校でなおかつ制服姿を白濁塗れにするのは流石にまずい。
普夫は、ほぼ反射的にジグの頭を両手で掴んだ。
引く。
「むぐぅっ!?」
ちろちろと鈴口を舌先で舐めていた彼女の口の中に、勢いよく普夫の勃起した陰茎が突き込まれた。
驚いた声を上げたものの抵抗はない。
「……♡」
代わりに彼女は首を少しだけ引いて亀頭だけを咥えて唇をすぼめた。
エラ周りを甘噛みして固定し、露出している竿を強めに扱く。
強い性感に下半身の脚から力ごと吸い上げられる錯覚と男根の中を熱を持った液体がせり上がっていく感触。
「っ! 出るっ……!」
射精する。
ドクドクとジグの中に精液が放出される。
彼女はそれを飲み込まず、すべて口の中で受け止めた。
やがて放出感が止まる。
普夫は二度三度、鼠径に力を入れて鈴口近くに残った精液を出し切って、彼女の頭から掌を離した。
「んっ……」
ちゅぽん、と閉じたままの彼女の唇から栓を抜くような水の音と共に亀頭が露出する。
射精と彼女の口の熱で短い間に温まっていた陰茎の先端が外気にさらさえて、その温度差に普夫はぶるりと震えた。
――もったいない。
一度、射精すれば少しは頭が醒めるものだが、普夫は性欲が全く目減りしていなかった。
鈴口とジグの唇の間には、精液と唾液が混ざってできた白い橋がかかり、それは彼女の口中からもたらされる快楽への、その未練にも見える。
(落ち着け)
未練を外へと追い出すように、普夫は空を見上げて肩をすくめ、息を吐く。
そして、視線を下げてジグを見ると、自分を見上げる彼女と目が合った。
その瞳は親愛と情欲と性感に潤んでいて、普夫は自分の中で性欲が疼く。
ジグは男根を迎えたときと同じように、あーん、と口を開いて、大量の精液に塗れた口内を晒した。
「
目だけを弓にして訊いてくるジグの言葉に、普夫は渋面になった。
「お腹に悪いから止めてください」
首を振って止める。
ジグは苦笑して、ポシェットの中からミネラルウォーターのペットボトルを手に取ると、四つ足で数歩歩いて、普夫のすぐ横、排水溝がある塔屋の壁の前に移動する。
ペットボトルのキャップを外して中身を口に含んで、口の中に残っていた精液を濯いで、塔屋の排水溝に吐き出した。
それを二度ほど繰り返し、最後に残った中身で排水溝に残っていた精液を洗い流す。
「ふふっ、ご馳走様……でいいのかな? 飲まなかったけど」
「はいはい、お粗末様でした」
「ほら、こっち向いて。ちんちん拭くよ」
年頃の女の子が平然と男の一物を呼ぶのはどうなんだと思い眉をしかめるが、黙殺して従う。
聡い彼女はそれだけで察しただろうが、苦笑するだけでその場に跪き、フェラチオする前にも使ったウェットティッシュを再度取り出した。
男根に付着していた精液を丁寧に拭っていく。
「よし、綺麗になった。にしても……」
ジグは使い終わったウェットティッシュをチリ袋に入れて、拭き終わった男根を見つめた。
ついさっき頬張ったそれがつんつんとつつかれる。
小さい性感にひくりと震える。
一度精液を吐き出したはずの普夫のペニスは全く衰えていなかった。
「むしろ、大きくなってないかい?」
「いや、まあ」
照れ隠しに頭を掻く。
自分でもどうかと思うが、今世の自分の身体はそっち方面でも、漫画じみた性能になっているらしい。
そしてこれまでの付き合いでわかっていることだが、こういう時、湊手嶋ジグという少女はわりと本能に従うタチだ。
彼女は悪戯っぽく笑って、スカートを両手で摘み、誘うようにショーツが露わになるあかならなきかのギリギリの高さまで捲った。
「ぼくもまだイッてないし、せっかくだからちゃんとシてく? 授業サボることになるけど」
「…………………………………………………………………………………………………………」
やたらと長い沈黙。
普夫は首を振る。
「気持ちだけもらっときます」
「えー……」
いや、実際かなりぐらついたが。
とりあえず、丸出しになっている一物をさっさと仕舞う。
ジグに残念そう、というか、あくまで残念そうでいて眉を八の字にした「頑張って我慢してるの可愛い♪」と言わんばかりの笑顔に、普夫はため息をついた。
「それじゃ、明日はよろしくね」
お別れの挨拶とばかりに普夫の頬にキスをして、彼女はひらりと身を翻した。
その後姿をみて普夫は思う。
(このままやられっぱなしってのは気に食わないな)
そして。
「湊手嶋さん」
「ん?」
なんだい? と聴こうとしたのか、振り返るその前に彼女を抱きしめた。
「えっ?」
虚を突かれて漏れる、普段の彼女らしからぬ可愛らしい戸惑い声。
それもすぐに引っ込み、彼女は小さく苦笑した。
「何? やっぱりシたくなったのかい?」
からかうような問い。
普夫は答える代わりに、抱きしめた右手を彼女の左胸にあててその乳房を鷲掴みにし、左手をスカートを捲るように入れて下着越しにその鼠径に触れて、中指を。その中心を沈み込ませるように押し込んだ。
背中から抱きしめて、前から両腕、両手で彼女を挟み込む形になる。
乳房を揉みしだき、その先端のあるだろう箇所を爪先でいじり、ショーツの下にあるだろう陰裂を布越しになぞる。
「きゃっ。も、もう。何を……」
戸惑う硬直する彼女に、滾りに膨らむ股間をその尻に押し付け、耳元に囁く。
「明日は他の二人もろとも、徹底的に躾けてやるから覚悟しておけ、この淫乱」
抱きしめた腕の中で彼女の身体が強張り、ひゅっと息を飲む音が聴こえた。
解放する。
「じゃ、明日駅前で」
言って、普夫はそのまま足早に屋上を立ち去った。
ともすれば、彼女をその場で組み敷いて、我を忘れて犯し尽くす衝動に身を任せかねなかった為である。
普夫が校舎に戻るのを見送り、塔屋のドアが閉まる音を聞いて、ジグは押さえていた息を吐き出した。
塔屋に背を預け、ずるずるとへたり込んで尻餅をつく。
「ああもう、あいつぅ……」
自分の口から出る言葉が色を帯びて震えていることを自覚しながら、ジグは天を仰いだ。
そして、制服のスカートをめくり、下着の中をのぞき込む。
「……うわ、びっしょり」
感触で薄々わかっていたが、屋上に来る前に貼り付けておいたサニタリーナプキンが湿りきって、端から愛液が滲んでいた。
つい先程彼から投げかけられた言葉を思い出す。
『徹底的に躾けてやるから覚悟しておけ、この淫乱』
「〜〜ッ♡」
下胎の疼きが一層強くなり、身体が震える。
明日を想像するだけで子宮がグツグツと煮えるように熱くなり、その熱が全身へと駆け巡る錯覚。
――今すぐこの中に指を突っ込んでかき回したい……!
深呼吸する。
自慰に耽ろうとする衝動を無理やり抑え込み、口を開く。
「ははっ。やっぱりぼくはMなのかなあ」
気を紛らわせるつもりの言葉だったが、以前から割と自覚はあったので、すんなりの胸の中に収まった。
被虐体質というほど捻くれてはないが、彼から齎せれる乱暴な快楽を思うと、頬が緩んでしまう。
恋と言うには爛れている。愛と言うほどピュアではない。でも、肉欲だけと言うには彼の人となりを好いている。
いくつもの色が混じり合って、心のなかでぐるぐると渦巻く不思議な感情。
生まれて十数年しか経っていない小娘の自分には、この感情を表現するには経験が足りなすぎる。
だから、シグは何も考えず、ただ言葉だけを吐き出した。
「だいすきだよ、ご主人様♡」
この感情が牝として雄に飼われる悦びとしての「だいすき」なのか、女が男に向ける愛情の「だいすき」なのかは、あるいはその両方なのか、小娘の自分にはまだわからないけれど。
ただ、こうして素直に口をついて出てくる程度には、ジグは彼のことを想っている。
モブ:一回ヌいてもらっても、めっちゃムラムラしたので、放課後たまたま通りすがった闇ファイター・ニュービーをボコボコにした。
ジグ:体調不良の体(てい)で早退して、自宅のベッドでめっちゃ解消した。
ドロシー:ジグの体調不良を心配してお見舞いに行ったら、出てきたジグから漂うモブの残り香で抜け駆けされたのを悟ってキレた。
リナ:ドロシーと一緒に見舞いに来た。キレなかったけど、抜け駆けとかいうナメたことをした痴れ者はドロシーと二人がかりで本人のベッドに沈めた。(隠喩)
ナメられたらシメる。京の女の本懐である。