※この作品はR-18です。

暴虐の魔法少女~倒すべき敵がいないのなら魔法少女襲います~   作:ハヤ0313

10 / 28
☆実演

 

 

 

「……っ」

 

 顔が熱い。

 晶ちゃんの目の前で、晶ちゃんからパンツを脱がされて、晶ちゃんにそ(・)こ(・)を見せちゃって、期待しちゃってるそこを見せちゃって、年上なのに、この沸き上がってしまった熱情を、これから鎮めてもらうのが、とてつもなく恥ずかしい。

 けれど、もう身体の方はその気になっていて、いや、気持ちの方も、その気になってしまっている。

 あんな指で、あんな指遣いで、されてしまったら、とっても気持ちいいに違いないって、ドキドキしてしまっている。

 

「失礼します」

 

 なのに晶ちゃんは何事もないかのように振る舞っていて、本当に私だけのために処理してくれるような感じで、私だけが昂ってしまっている。……なんて思っていたけれど、晶ちゃんの顔も少しだけ紅潮していて、ちょっと安心してしまう。

 

 そして、私のあそこに、晶ちゃんの手で温められたローションが、塗り込まれた。

 

「ん……っ」

 

 あそこ全体に潤滑剤がまぶされると、五指を使っていたのが一本、また一本と減っていって、いつの間にか一本だけになった指が、私のあそこを這い回る。

 

「んぅ……」

 

 けれど、こっちはもうその気になっているのに、いつまでもそれは肝心なところに触れてくれなくて、勝手に起き上がっていた突起にも、勝手に熱をもっていた中心にも一切触ってくれなくて、ただひたすらにおまんこの周りだけが、つぅ、って触れられるだけ。

 

「ん……は……」

 

 もどかしさで腰がゆらゆらと揺れ動いてしまう。

 そこを、ここを、触ってほしい。あの見せてくれた動きを、早くしてほしい。そんな周りだけじゃなくて、熱をもったそこを触ってほしい。

 そう思っても口には出せなくて、腰の動きだけで晶ちゃんに催促してしまう。

 

「ぁんっ!」

 

 そんな私の催促が、いやらしい催促が通じたのか、くにゅ、と肝心なところに触れてくれた。

 電撃のような快感。今まで焦らされていた分だけ、大きい衝撃が走る。

 

「晶ちゃ、ん……っ」

 

 ……けれど、やっと来てくれたその指はすぅ、っと離れていって、触ってくれなくて、いや触られたせいで、疼きがより大きくなる。

 思わず、堪えきれなくて年下の子にせがんでしまう。もう、恥ずかしさなんてどこかに行ってしまった。

 今はとにかく、晶ちゃんの指にもっとちゃんと、苛められたい。

 

「あぅっ! ……うぅぅぅ」

 

 また極限まで敏感になっているところに触ってくれた。なんて歓喜は一瞬。

 待ちに待っていたそれは一瞬だけで、また離れてしまう。

 浅ましく腰を振っても、晶ちゃんの指は逃げていって、熱量だけがどんどん増えていく。

 

「はっ、ぁ……やぁ……」

 

 そんな私を見かねたのか、とうとう晶ちゃんの指は肝心なところに辿り着いた。

 けど、そこは、クリトリスじゃなくて、おまんこの入口で。とろとろになってしまったそこに指が入り込み、くちゅくちゅくちゅ、と浅瀬ばかりかき混ぜられる。

 

「ぁ……ん……ふ、ぁ……」

 

 こんなになっていますよお姉様。なんて言わんばかりに、私のいやらしい音が鳴らされてしまう。

 嫌がってみせたけど、恥ずかしい音なんかよりも、入口から広がる淡い気持ちよさの方にばっかり集中してしまって、やっと与えられたものが嬉しくて、もっとして、と言わんばかりに勝手に腰がくいっくいっと微かに前に突き出してしまう。

 

「ぁ……はぁぅっ! ……ん、ぁ……」

 

 けれど、そんなの知らないとでも言うように指はあっさりと離れていく。

 と思いきや、またクリトリスに着地されて、大きい声が漏れてしまう。

 と思いきや、また離れていって、膣口が浅くかき回される。

 

「んんん……っ⁉」

 

 また、離れてしまって、今度こそ、と思っても、ちょっとずつしか触ってくれない。

 と思いきや、全体を這い回っていた指が、お尻の穴に着地した。

 

「ぁ、んんぅ……っ」

 

 そこを、撫で回される。

 クリトリスも、膣口も、ろくに触ってくれないのに、そこだけが執拗に撫で回される。

 ……けれど、そんなところ本当は触ってほしくないのに、晶ちゃんに触れてほしくないのに、ぞくぞくと何かが迫り上がってきて、もっと触ってほしい、なんて思ってしまう。

 

「んぅ……あんっ! ……ひぅ……っ」

 

 おまんこをくちゅくちゅされて、一瞬だけクリトリスをくにっとされて、おまんこをくちゅくちゅくちゅってされて、お尻をすりすりすりってされて、気が狂いそうになる。

 早く、早く、早くほしい。

 晶ちゃんから、めちゃくちゃにされたい、してほしい。

 

「あきら、ちゃ……んぅぅ……っ」

 

 私を苛めている、苛めてくれている女の子に懇願する。もっと、ちゃんと触ってほしいという想いを乗せて名前を呼ぶ。

 けれど晶ちゃんは僅かに昂揚した無表情で、淡々と私を苛めてくるだけ。

 腰なんて、ずっとゆらゆらしている。晶ちゃんの指を追いかけてしまっている。

 でも、欲しいけれど、今の焦らされているのも気持ちよくって、はしたなくなっていく自分のこの有様自体が気持ちよくって、もっと続いてほしいなんてどこかで思ってしまっている。

 

「あっ! ……んん……は、ん……っ」

 

 でも、欲しい。

 もっと、欲しい。

 今すぐ、ぐちゃぐちゃにしてほしい。

 クリトリスをぐりぐりしてほしい。

 おまんこをぐちゅぐちゅしてほしい。

 お尻も、少しだけ、してほしい。

 

「ぁ……」

 

 煮えたぎって、煮えたぎって、もう頭がおかしくなるほど焦らされて、どのくらい時間が経ったのかすら分からなくなった頃、ぴとん、と指がおまんこの中心に当てられて、その動きを止めた。

 

「はっ……はっ……ぁ……はっ……!」

 

 微動だにしない。

 これからここに入っていく、という宣言が無言で為されても、充てがわれた指が、浅瀬から動いてくれない。

 

「んぅ……んっ……んぅぅ……っ!」

 

 もどかしさで泣きそうになりながら、早く挿れてほしいと腰を揺らめかせる。

 晶ちゃんの指はやっぱり微動だにしてくれなくて、いや微動だにしないからこそ、私の動きで勝手に浅瀬がかき混ぜられて、くちっ、くちっと淫らな音だけが鳴る。

 

 そして、

 

「はっ、ぁぁぁぁぁぁ……っ!」

 

 ゆっくり、宣言通り、ゆぅーっくり、晶ちゃんの指が私の中に挿入ってきた。

 中が掻き分けられる感覚。異物が入ってくる感覚。待ちに待ったものがようやく来てくれた感覚。

 その感覚に、背筋がこれまでに無いほどにゾクゾクして、恍惚の吐息が勝手に出てしまう。

 

「んっ……ふ……は、ぁ……」

 

 にゅぷぅって入ってきた指はそのままで、やっぱり宣言通りに動かなくて、中が勝手に締め付けちゃって、晶ちゃんの指の形を強く感じ取れてしまう。

 このとくとく言ってるのが、晶ちゃんのものなのか、私のものなのか、どんどん境目が無くなっていって、分からなくなる。

 

「ひぁっ!」

 

 そうして、指の温度も、鼓動も、粘液も、全部絡み合って一体化した頃、ゆっくりと指が引き抜かれた、

 入っているのは、きめの細かい、細くて長い綺麗な指なのに、混ざり合った後だと、とても大きなもののように感じて、引き抜かれているだけなのに、腰にジンとした甘いものが響いてしまう。

 

「ぁぁぁぁ……んっんぅぅぅ……!」

 

 何度も、何度もしなやかな指が真っ直ぐ伸ばされたまま埋められ、引き抜かれる。その速度があまりにもゆっくり過ぎて、本当に関節部分が分かりそうなほど、私が自分で締め付けてしまっているのが分かる。

 抜いて、挿して、抜いて、挿して。

 淡々とその動きだけが繰り返される。じんわりとした気持ちよさが広がるけれど、それ以上のものが無い。

 だから、もっと、もっと、もっと分かりやすいのが欲しいと、晶ちゃんの細い指をきゅって勝手に締め上げてしまう。

 

「んぅっ! ……んん……ぁんっ!」

 

 私の反応を見ていたからなのか、一番締め付けているところを、指で、かりって、引っ掻いてくれた。

 ただの抜き挿しだったのが、毎回引っ掻いてくれるようになって、過敏になっていたそこが刺激されて、気持ちよくなりたいって願望が満たされていく。

 

「んぅぅぅぅ……あんっ! はっ、ぁぁぁ……ぁあっ!」

 

 そうして、何度も何度も繰り返される。その度に甘い気持ちよさが走って、はしたない声を漏らしてしまう。

 強く締め付けている場所だから、指の動きが明確に感じ取れる。

 だから、もっと、もっとほしい、してほしい。

 

「んんんぅぅぅ……んんんっ⁉」

 

 満たされていた筈の願望がまた湧き出してきた頃、中から、膣内から、膣口にかけて、くいって曲げられた指が、ゆっくり、中のおつゆを掻き出すようして動き始める。

 一箇所だけで感じていた強い快感が、中の一番気持ちいいところにも来るようになって、本当にゆっくりとした動きなのに、腰がかくんかくんって動いてしまうほど気持ちいい。

 

「はっぁぁあ……っ! んぅっ、んんんん……っ!」

 

 でも、それでも指の動きは冷徹なまでに淡々としていて、もっと、もっとって思っても、ゆっくりとしか動いてくれなくて、それが気持ちいいのに、気持ちいいけれど、もっとしてほしいって思ってしまう。

 

「……そして、指を増やします」

「んぅぅぅぅぅぅっ⁉」

 

 ここからは、知らない指遣い。

 さっきの解説の続きとばかりに、今まで無言だった晶ちゃんがぽつり、と口を開いた。

 

 二本に束ねられた指が、今までよりも尚ゆっくりと、私の中に挿入ってくる。

 倍の太さ、倍の大きさ。晶ちゃんの指なんて、あんなにも細いのに、ゆっくり挿入ってくるせいなのか、異様に大きく感じる。

 そんなものが、ゆっくり、埋まっていく、埋められていく。

 

「今度は早く馴染むよう、指で少しバタ脚します」

「はっ……ぁっ……音ぉ……!」

 

 埋まりきった指が、私の中で蠢く。動いているところは見えないけれど、中で僅かに動き回って、でもそれは快感を与えるためのものじゃなくて、もどかしい甘さが広がる。

 けれど、それ以上に、膣口が、二本の指が交差するように動くから、ローションと愛液、ううん、愛液にまみれた二本指が動くから、にちにちにちって、今までに無いいやらしい音が鳴って、私のおまんこがこんなに濡れてるんだよって自覚させられて、恥ずかしさが戻ってきて顔が熱くなってしまう。

 

「馴染んだら、先程と同様、ゆっくり、指を曲げながら、抜き挿しします」

「あっ、あぁぁぁっ!」

 

 にちゅ、にちゅっと粘つく音を立てながら、また指が動き始める。

 入口に向かうにつれて、気持ちいい場所が倍擦られて、押し広げられている膣口を、かりっ、て引っ掛けられるのも倍の衝撃が走って、膣内に埋まる時も、存在感の大きいものが、私の中を掻き分けてきて、倍どころか何倍にも快感が膨れ上がる。

 

「中がほぐれてきたら、Gスポットを、圧迫します」

「あぁぁぅっ!」

 

 ぐにゅっと、私の中で、一番いいところが、押し上げられた。

 じゅん、と来るような快感、腰ごと持ち上げられるような気持ちよさ。

 

「そのまま、自重を乗せるような感じで、動かしません」

「はっ……! あっ……! ぁ、あ……!」

 

 二本の指に、腰全体の重さが勝手にかかって、ぐいぐいと、そこが圧せられる。動かされていないのに、勝手にこっちが動いてしまって、何もされていないのに、気持ちいいのが止まらない。

 けれど、やっぱり、もっと欲しくなっちゃって、腰をくいくいって、もどかしく振っちゃって。そんな自分の動きで、勝手に気持ちよくなってしまう。

 

「……そして、そ(・)こ(・)を中心にして、ぐりぐりと動かします」

「んぁあぁあああああああっ!」

 

 晶ちゃんの指はほとんど動いていないのに、送られてくる快感の量が半端じゃない。

 宣言通りぐりぐりと中の良いところが縦横無尽に掻き乱されると、頭の中が気持ちいいだけで埋まってしまって、もう何も考えられなくなる。

 ぐちゅぐちゅ、なんて分かりやすい音は鳴らない。にち、にち、って粘液を捏ねるような、逆にとてもいやらしい音が私の嬌声に混ざって微かに聞こえる。

 

「……絶頂が、近づいてきたら、クリトリスも、一緒に」

「あぁぁぁぁああっ! だめっ! それっ、きもちっ! よすぎる、からぁっ!」

 

 晶ちゃんの片手に翻弄されていたのに、もう片方も追加なんてされたら、おかしくなる。なのに、さも当然のように追加されて、新しい指が、クリトリスを捏ねくりまわし始める。

 中の気持ちよさだけでも耐えられなかったのに、そんな事されちゃったら、もう、イく事しか出来なくなる。

 それなのに、一番気持ちいいやり方で、一番気持ちいい速度で、ずっと変わらないで動かされて、絶頂まで最短距離で走らされてしまう。

 

「お姉様……」

「んんぅぅぅあああっ! もうっ! あっ、んっ、んぁっ! もうっ、きもちっ、いいっ!」

 

 何かを堪えるような表情の晶ちゃん。だけどその表情が何を意味するのかなんて考える余裕がない。

 

「お姉様……っ」

「あきらちゃ! はぁぅんんんんっ! もっ、いっちゃ、からぁっ!」

 

 頭の中は快感でいっぱい。お腹も、クリも、腰も、全部蕩けてしまいそう。

 いや、もう溶けてる。下半身が、全部快感で溶けてしまった。

 晶ちゃんの指が気持ちいい。気持ちよすぎる。

 だから、もう、ダメ。

 

「お姉様、イって、ください……っ!」

「あぁぁぁぁぁあっ! だめっいくいくいくっ! もっ、んぅぅぁあああっ! いっ、くっ! だ、めぇ! きもちっ! いぅぅぅぅっ! あっぁぁぅぅんぁああああああああああっ‼」

 

 腰がぐぐぐぐって持ち上がるのが分かる。

 晶ちゃんの指をきゅうきゅうと締め上げているのが分かる。

 迎えた絶頂が大き過ぎて、物理的にも、精神的にも、どこまでも持ち上げられる。その間も中の一番良い所を蹂躙している指は止まってくれなくて、快感が際限なく膨れ上がっていく。

 

 

 

 びくんびくんってし過ぎて、お腹の筋肉が痛くなってしまう頃、ようやく指の動きは緩やかになってくれて、クリがきゅうって優しく押さえつけられたけど、余韻が、いつまで経っても引かない。

 

「あっ……! ぁっ……! は……!」

 

 呼吸が、思うようにいかない。

 ずっと、この指を咥えていたい。

 

「んぁっ!」

 

 そんな、無茶な事を考えていたら、にゅぽん、と晶ちゃんの指が引き抜かれ、途端に喪失感に襲われた。

 

「……お姉様、いかがでしたか?」

「は……んぐ。ぁ……きもち、よかった、よ……」

 

 落ち着かない息を無理矢理なんとか安定させ、本心をそのまま吐露する。

 けど、何でそんな、苦しそうな顔してんの晶ちゃん……?

 

「……どう、したの」

「お姉様を、無茶苦茶にしたくなってるのを、堪えています」

「……えぇぇ」

 

 なんかおっかない事言い出した。

 てかあれだけの事しといて無茶苦茶って、え、もっと上があんの?

 

「……これ以上はしんどいから、ま(・)た(・)今(・)度(・)、ね」

「っ! はいっ!」

 

 なんて嬉しそうな顔すんの晶ちゃん……。

 

「でも、さ、晶ちゃん」

「……はい?」

「オナニーはやっぱり一人でやるからオナニーなんだと思う」

「そんなぁ……」

 

 こんなのもう、ただのセックスじゃん……。

 

 

 

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