※この作品はR-18です。

暴虐の魔法少女~倒すべき敵がいないのなら魔法少女襲います~   作:ハヤ0313

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☆破瓜

 

 

 

「お姉様……ん、ちゅ、ぁ……ん……」

 

 互いに生まれたままの姿になって、折り重なりながら口付けをする。

 

「ちゅ、ぷ……んんっ、ぁ……じゅ、んんぅ……」

 

 ただの触れ合いだけでは足りず、舌を差し込み、絡め合う。

 

「お姉さ、んっ! ……ちゅ、ぷぁ、んっ……」

 

 唇を絡めあい、指を絡め合い、身体を絡め合う。

 晶ちゃんから言われて、迫られて、本気を受け取って。

 でも決して勢いだけじゃない。私だって、本当は受け止めたい、全部受け止めたい。他の子になんかやりたくない、この子は私の、私だけの。

 

「好き……んっ……好きです……っんん……」

 

 純粋な愛が、歪んだ愛と混ざり合う。

 晶ちゃんの事は好きだ。だけどそれが晶ちゃんの抱くものと同一のものなのかは分からない。

 

「……お姉様」

「……なに?」

 

 互いの唇から、つぅ、と朧げな橋がかかって、消えた。

 

「余計な事は考えず、今はただ、受け取ってください」

「…………」

 

 見透かされていた。受け止めきれるか、受け止める気があるのか、そういう想いを。

 

「良いんです。それで」

「でも……」

 

 あまりにも、不義理なのではないか。

 

「私は、私が好きな人に捧げたい。それだけなんです」

 

 それだけ。

 その言葉の裏側に、どれだけのものが詰まっているのか。

 

「だからお姉様、私を、犯してください」

 

 そう言って、私を安心させるように、ふわりと、微笑んだ。

 ……こうまでされて、躊躇ってなんか、いられる筈がない、躊躇っては、いけない。

 

「……うん。犯すよ、晶ちゃん」

「はい……っ! ん……ぁ……」

 

 仕切り直しの口付けを落とし、豊満な胸へと手を伸ばす。

 手が沈み込みそうな感触の奥には、トクトクと、早鐘を打つような鼓動。

 

「んっ……ふっ、ぁ……」

 

 ゆっくりと表面を撫でさする。これから、ここを可愛がると知らせる。

 敏感なところを避けて手を這わせると、晶ちゃんの肩に僅かに力が入った。

 

「力、抜いて……?」

「は、ぃ……んぅ……っ」

 

 脱力したところを見計らって柔らかいものを揉み込むと、意識的か無意識か、軽く胸が突き出される。

 

「ぁんっ! んっ、ん……っ」

 

 そこに触って欲しいという合図と捉え、山の頂にある桃色の突起を摘んだ。

 そのままきゅっ、きゅっと小さく、見た目では力が入っているのか分からないほどに小さく力を入れると、晶ちゃんの眉根もきゅっ、と歪む。

 

「はぁ、ぁ……んぅ……ぁ……っ」

 

 先端に指を添え、根本から押し曲げるようにコロコロと転がすと、甘い吐息が溢れた。

 転がすたびに、だんだんとそれは硬度を増していき、尖り、起きていく。

 

「ぁぁぁ……あっ! は、ぅ……! ん……っ」

 

 完全に起き上がったそこから一旦指を離し、頂の麓にある色付いた部分に指を沿わせると、切なげな声が漏れた。

 くるくると意地悪をするよう回り、その半径を徐々に窄め、硬いそれの周囲を刺激し、また離れさせると、もっとしてほしいと胸が揺らされる。

 

「ふぁあっ! んんっ、んぁっ、あぁっ……!」

 

 だから、吸い付いた。

 片方の頂は転がしたままに、口の中に飛び込んできた弾力のあるそれを優しく、何度も吸い上げる。

 

「んんんんっ! んぅっ! はっあぁぁぁ……!」

 

 吸い上げて、血が集まってきたそこを舐めしゃぶり、もっと赤く染まるようにまた吸って、吸い上げられて可哀想なそこをあやすように、今度は舌を使ってくるくると舐め回す。

 

「ひぁっ! はぁ、は……ん……あぁぅっ!」

 

 ちゅぽん、と吸い付きながら口を離すとふるん、と胸全体が揺れた。

 息を荒くしている晶ちゃんが可愛くて、もう片方にも吸い付く。

 

「んぅっ! んぁ、ぁぁっ、はぁぅっ……んぁっ!」

 

 同じように、柔らかくて硬いものを舐め転がす。

 熱が冷めないように、今まで口付けていた方を指で荒くこねくり回す。だけど唾液を纏ったそれは滑り心地が良くて、頂が指の中から逃げていってしまう。

 

「ぁっ……ぁっ、ぁっ、ぁんっ! あっ、んんっ!」

 

 だから、弾いた。

 ぴんぴんと、痛みを感じる一歩手前で、指の腹を使いながら、そそり立ったそれを苛める。

 

「ぁぁああっ! んぅ……ぁっ、ぁっ、あっ!」

 

 苛めちゃってごめんと伝えるように、弾いたそれを口に含み、唾液で蕩けさせる。

 安心したような吐息がこぼれるけれど、今度は反対側を弾く。

 交互に、弾いて、舐めて、弾いて、舐めて。

 そう繰り返していると、頂どころか、肌も紅潮してきて、準備が整いつつある事を悟った。

 

「んぅぅぅ……」

 

 胸を苛めていた手指を晶ちゃんの腋へと移し、

 

「はっ、ん……」

 

 お腹へと移動し、

 

「ぁ……」

 

 太ももを撫でさすり、

 

「っ……!」

 

 くちゅり、とそ(・)こ(・)に辿り着く。

 

「んっ、ぁ……!」

 

 ちゅくちゅくと、湧き出るそれを掬い取り、優しく、何度も触ってきた一番敏感なそこに触れる。

 

「ぁぁぁぁあ……っ!」

 

 もう準備など要らないとばかりにしこり上がったそこに、くるくると、追い討ちをかける。

 それと同時に、体勢を変えていく。

 

「んぅっ……ぁっ……んっ……んっ……!」

 

 首元に、喉元に、肩に、胸に、お腹に、脚に、口付けを落としていく。

 視線を上げると、目を潤ませ呼吸を整えながらこちらを見る晶ちゃんがいた。

 ごめんね。痛くしたくないから、もう少し。

 

「……ぁっ。やっ! お姉様……!」

 

 お尻を持ち上げるようにして抱え、濡れそぼるそこに口付けを落とす。

 抗議の声なんて知らない。晶ちゃんに汚いところなんてない。恥ずかしいのは、まぁ、我慢して。

 

「ひゃぅっ!」

 

 ちゅ、と一番敏感な部分にもキスをする。

 これから、ここも、苛めるんだと、伝える。

 

「んぁぁぁっ!」

 

 ぞり、と下から舐め上げると可愛い声が聞こえた。

 そのまま何度も下から上へ、下から上へと舐め上げる。

 

「ああぁぁっ! んぅぅぅっ! んんんぁっ!」

 

 舐め上げるたびに、抑え切れない声が部屋に響く。

 何度もしている内に、覆っているものが剥けてしまって、一番真っ赤なものが、まろび出ていた。

 

「はぁぅぅぅぅううっ!」

 

 だから、胸と同じように、吸い付いた。

 どこよりも熱くなっているそれ。だけどもっと熱くなってほしくて、唾液を絡ませ、舌を絡ませる。

 

「んんぁああっ! あぁあっ! んんんぅぅぅっ!」

 

 今までで一番激しい反応。

 痛みではなく、快感を感じてくれている反応。

 それが嬉しくて、ちゅぱちゅぱと吸い付き、口の中でころころと転がしてしまう。

 

「ぁぁぁああっ! だめっ! だめですっ! ぉねぇ、さまぁっ!」

 

 そのつもりは無かったのだけれど、晶ちゃんが限界のよう。

 だったら、そのまま導いてあげないと。

 

「ぁっぁっんんっ! んんぅっ! だめでっ、ごめ、なさいっ! ああぁっ! わたしっ、もぅっ! んんんっ! いって、しま、あぁぁぁああぁっ! はぁあぅぅぅっ! んんんんっぁあああああっ‼」

 

 吸い付きながら、口の中で高速で弾くと、きゅう、とあそこの筋肉が動く。

 一拍遅れてぴくん、ぴくんと痙攣が始まり、落ち着くように舌先で柔らかく押さえてあげると、とぷり、と入口から新しいものがこぼれ落ちていった。

 

「はっ……! はっ、ぁ……! ひゃ⁉」

 

 口の位置を少し下ろし、そこを大きく広げ、湧き出るところに吸い付く。

 

「おねえさまっ⁉ さすがにそれはっ! んぁっ!」

 

 舌足らずな抗議の声が聞こえるけれど、そんなの知らない。

 

「もうっ! ぁぅっ、もうっ!」

 

 後から後から絶え間なくこみ上げてくるそれを飲み干す。

 こぼれたものを綺麗にしてからもう一度、と思ったけれど気が変わった。

 

「んぅぅぅぅぅっ⁉」

 

 溢れ出るそれに逆行するように、舌先を差し込んだ。

 

「ぁぁぁあっ! んんっ! んっ!」

 

 指と違って長くはないから、少ししか入れないけれど、入口をつぽつぽと刺激する。

 経験が少ないだろうからあまり感じないかと思ったけれど、しっかり感じてくれていて少し安心する。

 

「ぉねえさまっ! はぅぅっ! せめてっ、すわない、でぇっ!」

 

 そんな事を言われても、とろとろと溢れてくるのだからどうしようもない。

 だから、溢れかえったものを舐めて綺麗にして、入口にまた戻る。

 

「ひぅっ!」

 

 大きく広げているから、純潔の証がよく見える。

 晶ちゃんのそれは、一般的な空洞状。

 

「んぅっ⁉ なんか、それっ! んぁっ、変、ですっ!」

 

 そこを丹念に舐める。

 ほぐすように。

 舐め溶かすように。

 大事なものが、出来るだけ柔らかくなるように。

 

「ふぁぅっ! ぅぅぅっ、んんっ!」

 

 恐らく今まで体験したことのない感触。

 未知の感覚に身をよじらせる晶ちゃん。

 その間も、ぬめりはどんどん増えていく。

 こぼれてくるものを舐めとり、唾液と混ぜ合わせて、舌に乗せ、ふやけるほど執拗に繰り返す。

 

「はぅっ! お姉様っ、もっんんぅ! もう平気ですからぁっ!」

 

 念を入れる事に越した事はないと妄執に駆られたように舐めほぐしていたけれど、晶ちゃんから待ったがかかった。

 

「……良いの?」

「はい……! お姉様が、欲しいです……!」

 

 そこまで、言われたら、仕方ない、というか、少し、煽り過ぎでは、ない、だろうか。

 今すぐ晶ちゃんを滅茶苦茶にしたい。

 けれど、そんな初めてにはしたくない、させたくない。……自制するのも一苦労。

 

 晶ちゃんのあそこに埋めていた顔を上げ、身を起こす。

 そこには顔を赤くしながら玉の肌に汗を浮き上がらせて、荒い呼吸を押さえつけている可愛くも美しい、淫靡な姿の女の子がいた。

 

「もうちょっとだけ、ね?」

「……はい。ん……ぁ……」

 

 身体の準備は出来ていても、こちらの準備が整っていない。

 いやらしいものを吐き出し続けているそこに指を置くと、くちゅり、と音が鳴る。

 そのまま指で掬い取り、絡めるようにすると卑猥な音が鳴り響くけれど、晶ちゃんは恥ずかしがりながらも、それを受け入れてくれた。

 

 そして、準備が整った。

 

「じゃあ……いくよ。晶ちゃん」

「……あ、お姉様」

「うん?」

 

 慎重に狙いを定めようとすると、待ったがかかる。

 

「……キスしながらが、良いです」

 

 ……自制、自制。

 仰せのままに顔を寄せると、静かに目をつむるお姫様。

 

「ん……」

 

 触れ合うだけの、キス。

 微かに震えているのが分かる。不安からか、快感からか、恐怖からか、期待からなのかは分からない。

 分からないから空いている手を晶ちゃんの手に絡みつかせると、きゅっと、握りしめてくる。

 それが合図。

 

 だからそのまま、束ねた指を、中に、侵入させ、

 

 

 

 

 

 ぷつり、と清らかな身体の証明だったものを、貰った。

 

 

 

 

 

「……痛い?」

 

 月並みな問い掛けを投げる。

 

「……いえ、全く……あの、お姉様、その、本当に破りました……?」

「……うん。ちゃんと、貰ったよ」

「そう、ですか……」

 

 良かったぁ、とへにゃりと安心したような笑みを浮かべる晶ちゃん。

 本当に良かった。丹念に愛撫した甲斐があった。

 

「……ちょっと抜いてみるね。痛かったら言って?」

「はい、ん、んぅぅぅ……」

 

 純潔を奪ったその指をゆっくりと引き抜く。

 そこには確かな証が、少しだけあった。

 

「……血、思ったより出ないんですね」

「体質による……と思う」

 

 中には全く出ない人もいるらしく、その逆で大量に出る人もいるらしい。

 晶ちゃんの場合は少しだけ。痛みもなくて、本当に良かった。

 

「お姉様」

「うん?」

「ありがとうございます」

「……こっちこそ、ありがとう」

 

 互いに感謝を伝え合い、再度口付けを交わす。

 今度は舌を絡めた、少し大人な口付け。

 お互いに気持ちよくなるコレに終わりはない。けれど、晶ちゃんから肩をぽんと叩かれ、中断する。

 

「お姉様」

「……うん」

「私を、犯してください」

 

 それ以上の言葉は要らなかった。

 

「あっ、ぁぁぁぁぁ……」

 

 手は絡み合わせたまま、大事なものを貰った指で……今度は一本だけで……もう一度晶ちゃんの大切なところに侵入すると、細く長い声が漏れ出る。

 中はとても熱くて、狭くて、ぐちゅぐちゅになっていて、挿れているこちらが気持ちよくなってしまいそう。

 ……あぁ、確か、まずは溶け合ってしまうように微動だにさせないんだったか。

 

「は、ぁ……お姉様の指を、感じます……」

 

 こちらの形を確かめるように、きゅうきゅうと吸い付いてくる

 思わず動かしたくなってしまうけれど、必死に自制する。

 ……晶ちゃんも同じ気持ちだったんだろうか。

 

「んぅ……ちゅ、む……んぁ、ん……」

 

 私には耐えられない。

 だから、互いの気を逸らすように、優しく舌を絡め合わせた。

 

「んん……は、ん……んんっ!」

 

 私の指と晶ちゃんの中の温度が一緒になった頃、ゆっくり、抽送を開始する。

 

「はっ……ぁ……んぅ……ん……っ」

 

 初めてだから中ではそんなに感じないかもしれない。

 だから、まずは晶ちゃんの良いとこを見つけなければ。

 

「んん……んっ……あぁ……は……っ」

 

 抜き、挿し、回し、ミリ単位で晶ちゃんの中を探る。

 

「ふっ、ん……ぁ……んぅ……」

 

 晶ちゃんの反応を見て、見逃さないように、襞の一枚一枚を探っていく。

 

「は、ぁ……ん……あっ!」

 

 見つけた。

 

「ぁっ、んっ、あっ、そこっ、なにかっ、あっ!」

 

 辿り着いたそこを、中で指を曲げて、とんとんとノックすると、晶ちゃんから明確な正解が返ってくる。

 

「やっ、ぅんっ、あっ! ねえ、さまぁっ!」

 

 中をかき乱している私の手をきゅっと握る晶ちゃん。

 だけどその力は弱々しくて、逆にもっとしてほしいと望んでいるようなもの。

 

「あっ、ぅんんっ! ぁ……はっ……あっ……!」

 

 次は、ぎゅうってそこを押し上げるんだったか。

 他のところに比べてぷっくりしているそこを、指先で押し上げる。

 

「あぁっ……あっ、ん……はっ……!」

 

 そのまま動かしていないのに、晶ちゃんの中がぴくぴくと震えて、晶ちゃんの腰もぴくぴくと震える。

 自分の体重がそのまま気持ちいいところにかかって、勝手に気持ちよくなる触り方。

 

「んんっ……ぅ、ぁ……はぁ、あ……!」

 

 だから、勝手に身体が動いてしまう。

 動いてくれないのがもどかしくて、もっと気持ちよくなりたくて、もっと欲しくて。

 それは晶ちゃんも同じようで、徐々に腰のくねりが大きくなっていく。

 

「ん、ふっ……あっ……んっ、ぁああああっ!」

 

 だから、押し上げてたまま、そこをぐりぐりと刺激し始めた。

 

「んぅぅぅっ! あっ、ああぁぁあっ!」

 

 途端に、晶ちゃんの中がぎゅうって絞まる。

 指が千切れてしまいそうなほどの抱擁を受けるけれど、目の前の可愛らしい子を乱れさせたくて、止められない。

 

「ぉねえさまっ! これっ、これぇっ! ぁあっ!」

 

 これ、というのが何を指すのか分からない。

 もっと欲しいという事なんだろうか。

 

「……もっと、ここ、欲しいの?」

「ちがいまっ! んんんっ! きもちっ、いい、ですけどぉっ!」

 

 手を休めずに、問いかける。

 指との隙間からはこぷこぷと新しいものが滲みだしていて、中で動かしているところもぐちゅぐちゅになっている。

 

「もどかっ、しくてぇっ! はぁぅっ! ごめっ、んんっ! ごめん、なさいっ!」

「謝る事ないよ」

 

 お姫様のお望みのまま。

 

「もっと気持ちよくなろうね」

「はっ、あっ! ねえさ、まぁっ! あぅぅううううっ!」

 

 もどかしさがなくなるよう、外で暇を持て余していた親指で、ぴんっぴんに震えていたそれを、押さえつけた。

 

「んんんんんっ! あぁっ! はぁぅんんんっ!」

 

 中と外を、両方ともぐりぐりと苛め抜く。

 これが欲しかったんだと、晶ちゃんの腰がぴくんと浮く。

 

「あああぁぁっ! やっ、ぁあああっ! あんっ!」

 

 中をぎゅうっと押し上げたまま、コロコロと外を転がし、

 

「はっぁぁぁあっ! あああっ! んんんんんっ!」

 

 外をぎゅうっと押し潰したまま、ぐりぐりと中を転がし、

 

「あああああっ! りょうほっ、あっ! だめで、ぅんんんんっ!」

 

 両方とも、いっぺんに刺激するのが一番気持ち良さそう。

 

「んんぁっ! はぁぅんっ! ぁあっ! ああっ!」

 

 指先を動かすたびに、指の付根が晶ちゃんの入口でにちっ、にちっ、と重く粘ついた音を鳴らす。

 聞き心地の良い高く澄み渡るような声も、今はただ感じるままに嬌声を奏でるだけ。

 

「あぅぅぅっ! おねえさっ、おねえさまぁっ!」

 

 私を必死に呼ぶ晶ちゃん。

 それと同時に、中がひくひくひくっと何かの予兆のように蠢く。

 

「いっ、んんんっ! もうっ、あっ! はぁあっ!」

 

 絶頂してしまう。

 この時が終わってしまう。

 快感に染まって尚見詰めてくる目、真っ赤に染まった身体、ひくつく柳腰、持ち上がるお尻、硬度を増す外、収縮する中。

 全てが、絶頂する準備を完了していた。

 

「もうっ、あぁぁあっ! ごめ、なさっ、んんっ! わたしっ、もぅっ! んぅぅぅっ! あっ、ああっ! いきっ、ますっ! おねえさ、はぁぁあああぅ! おねえさまっ! んぁぁああっ! すきっ! すきですっ! んぁっ、あぁっ! ねえさっ、あああぁぁぁぁっぁあああああああっ‼」

 

 しきりに私を呼びながら頂に至る晶ちゃん。

 ぎゅうううっと、千切れるほどに私の指が締め付けられ、がくがくと腰が揺れ動く。

 残った快楽を貪るようにその腰は空を打ち、内腿の筋肉がぴんと張る。

 とさり、とベッドに戻ってきて中の収縮が治まるも、ぴくん、ぴくんと絶頂の残り香は残ったままだった。

 

「んぅ……っ」

 

 手と手を絡み合わせたままゆっくりと指を引き抜くと、とろぉり、と白濁したものが晶ちゃんのお尻を伝っていく。

 

「おねえさま……だいすきです……んっ……」

 

 ふわり、と快楽に蕩けた顔で微笑んだ晶ちゃんに、優しくキスをした。

 

 

 

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