※この作品はR-18です。

暴虐の魔法少女~倒すべき敵がいないのなら魔法少女襲います~   作:ハヤ0313

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☆敗北えっち

 

 

 

「……仕留めた、か」

 

 無傷の満身創痍の中、吹き飛んでいったヒスイを見やる。

 防御が無い状態での一撃。確実に、完全にダメージが入ったとは思うが、あのヒスイの事だ。けろりと立ち上がっても不思議ではない。

 

「ぐ……無理だな……」

 

 せめて立ち上がられても問題が無いよう、ヒスイを結界で覆う事を試みるも、魔筋が悲鳴をあげて結界を展開する事すら出来ない。

 というか、

 

「いったいなぁ……」

 

 全身痛い。切断面が綺麗だからこそ、たぶんこの程度で済んでるんだと思う。

 というか痛過ぎ。痛過ぎると叫ぶ事すら出来なくなるんだ、初めて知った。っていうかダメだ、もうダメだ、肉体強化から何から何まで解除しないともう保たない。

 

「……おぉ?」

 

 魔筋を全てシャットダウンするように力を抜くと、あれほど体を苛んでいた痛みがスゥーっと消えた。

 え、なんなん。どゆこと。あれか? 魔筋だけ斬られたからそれが無くなってしまえば痛みも解消って事? 何それ早く教えてよ。でもなんかあまりにも痛かったから今もなんか痛いような気がする。途中で十七分割とか脳天唐竹割りとかされたもんなぁ。

 ……なんで生きてんだろ。あ、そうか。ジルコンちゃんの言ってた、ダメージは衣装が肩代わりしてくれた、ってこういう事?

 じゃあアレかな。斬られる瞬間だけ肉体強化とかオフにすれば魔力で出来てる刀はノーダメージって事なのかな、次に活かそう。いや無理だわ、あんな速度の斬撃に合わせるとか無理ゲーだわ。寧ろ次があったらたぶんもっと丹念にナマスにされるわ。……次、耐えれるかなぁ。

 

 

 

 でも、勝った。

 格上相手に、勝った。

 斬られても、立ち向かって、勝てた。

 満足した。満たされた。

 力を捻じ伏せた後ならば、この痛みすら、心地良い。

 

 

 

「あーもー負けたー」

 

 勝利の余韻に浸っていると、ヒスイが、いや舞ちゃんが起き上がるところだった。

 いつの間にか変身が解けていて、パーカーにホットパンツというラフな格好になっている。

 

「なんなん。斬っても斬っても向かってくるとかゾンビ?」

「誰がゾンビか」

 

 いや正直自分でもそう思うけど。いくら斬り刻んでも向かってくるとか超ホラー。めっちゃ痛かったけど。痛いって表現すら生温いほど痛かったけど。

 そっか剣術の免許皆伝最年少に勝ったのか。当事者からしてみれば何かの冗談だよね。

 

「でも勝ちましたしぃー?」

「うわむかつくー、素人さんに負けるとかーあーもー」

 

 なので煽ってみた。はっはっは気持ちいー!

 

「っていうか何あのボディブロー。ボクササイズとかのレベルじゃないでしょ」

 

 まぁ、ジルコンちゃん相手にしまくってたからいつの間にか洗練されてたのかもしれない。ありがとうジルコンちゃん。

 

「それであれでしょー? これからえっちぃ事されちゃうんでしょー?」

 

 はっ、そうでした。

 ……でもなー。なんかなー。やりきった感でなんかそういう気分じゃないんだよなー。

 

「くっころとか言った方良い?」

「なんでやねん」

 

 そういうのはジルコンちゃんで聞き飽きてます。

 

「いや負けた身だしさー。しかも素人さんにー、うわやば、ますますヘコんできた」

 

 テンションの乱高下が激しいな舞ちゃん。

 しかし敗北えっちかー。

 

「それなんだけどさ。なんかヤル気無いんだよね、何故か」

「えぇぇぇぇぇぇっ⁉」

 

 なんでそんな驚くのよ。

 

「負けたら虜囚の身になって身包み剥がされて敗北レイプじゃないの⁉」

「なんでやねん」

 

 何で受け入れる前提やねん。というかそれ敗北えっちに比べてマイルドさが皆無過ぎない?

 

「えー……えぇぇ? 悪の魔法少女がそれで良いのー?」

「い、いやだってジルコンちゃんと違って私そこまで……」

「白は犯したのにー」

「ぐふっ」

 

 それを言われると何も言えなくなる。

 

「月さん月さん」

「な、なに」

「どうせだからうちも犯そうぜ」

「どうせだからじゃないが」

 

 ヘイカモーンじゃないが。何でそんなに乗り気なのよマジで。

 

「え、だって月さんに犯されたら白とお揃いかなって」

「歪み過ぎてない? 大丈夫?」

 

 白ちゃんを好きって言ってたけどそうはならんでしょ。

 ……でもその場に混ぜてくれって言うような子だしなぁ。

 

「だからへい! レッツレイプ!」

 

 完全合意のレイプとはいったい。

 

「なに月さん。ビビってんの?」

「いやビビってるとかそういう訳じゃなく」

 

 なんかもう純粋にいいかなって……。

 

「なんでよー。こちとら女子高生美少女剣士だぞー」

「自分で言うのそれ」

 

 確かに女子高生で美少女で剣士だけれども。

 というかそうなんだよな。舞ちゃんもホントに美少女なんだよな。……まぁ、こんな子が、快楽に染まったら、そりゃあもう、素敵な顔を見せてくれるに違いないけど。

 ……あーくそ、最近どんどん思考がすぐそっちに行ってしまう。

 

「……お? その気になった?」

 

 ええい凄腕剣士はこっちの感情の動きすら見てくんだもんなぁ!

 

「……もう、そこまで煽ったんなら覚悟しなよ舞ちゃん」

「きゃー犯されるー」

「ええい犯してやるっ!」

 

 こんな時でもケラケラ笑うんだからもう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どーすりゃいーの?」

「……まずは下を脱がそうかなって」

「ほーい」

「えぇぇ……」

 

 脱がそう、と思ったらポンポン脱ぎだす舞ちゃん。あれよあれよと下半身が裸になる。

 いや、あの、情緒とかそういうの。

 

「で、次はー?」

「……まずは、仰向けに、しようかなって」

「ほーい」

「えぇぇ……」

 

 こちらの指示通りに仰向けに寝そべる舞ちゃん。

 だからその、情緒的なサムシング。

 

「……舞ちゃん」

「なん?」

「あの、恥ずかしいとかそういうの、無いの」

「無いかなー」

 

 無いんかい。

 えーてか困ったな。いや逆に困らないんだけど、何かこう、困る。

 やっぱさー、こういうのって恥じらいが重要だと思うのよー。

 

「次はー?」

 

 これだもの!

 

「ねぇ舞ちゃん。何でそんな乗り気なの……」

 

 ついに耐えきれなくて聞いてしまった。ホントなんなんだこの子は。

 

「だってほら、ちゃんと気持ちよくしてくれるんでしょ?」

 

 しますけどぉ……。

 

「しかも処女も奪わないんでしょ?」

 

 奪いませんけどぉ……。

 

「じゃ、いーじゃん」

 

 分からねぇ。最近の若い子の感性が分からねぇ……!

 

「ほら早くー」

「ええいままよ!」

「きゃー」

 

 もう頭きた。

 仰向けになっている舞ちゃんの足を掴み、頭の横に届くほどにぐっと持ち上げる。

 所謂、まんぐり返し。

 ふはは、これならば流石の舞ちゃんも、

 

「おーこれがまんぐり返し」

 

 何でよ! 何でそうなのよ! 少しは恥ずかしがれよ!

 しかも何これ!

 

「……何でぬるぬるなのよ舞ちゃん」

 

 私の目の前におまんこが来るような姿勢なわけだけど、そこはもうぬるんぬるんでした。なんなら後ろの穴まで垂れるほどでした。

 

「えっ……いや、だって……」

 

 ここに来て初めて恥じらう舞ちゃん。

 うんそうそう、こういうのこういうの。

 

「月さん斬ってたら、なんか軽くイっちゃって……」

 

 違うそうじゃない! 恥じらいポイントそこじゃない! 怖いわ!

 

「……まぁ、触りやすくていいけどさぁ」

「んっ……ふふん」

 

 舞ちゃんのおまんこに触れると、それだけでくちゅり、と音が鳴る。そして謎のドヤ顔。

 ……い、いや、人を斬っただけで普通こうなるぅ? いや普通じゃなかったわこの子……。

 

「いや……まぁ、うん。いっかぁ……」

「ぁ……ん、ちょっと月さーん、真面目にやってよー」

 

 くちゅくちゅと入口をかき混ぜてみるも、身が入っていないのを看破され注意されてしまう。

 いや真面目にやる空気じゃないっつーか……。

 

「むぅー。分かった」

「何がよ……」

「ちゃんとしてくれないと白にネロの正体バラ」

「ちゃんと気持ちよくなってね舞ちゃん!」

 

 さぁ敗北えっちだ! やるぞぅ!

 

「……おーめっちゃえっちぃ音するー」

 

 既にとろとろになっているおまんこに指を浸し、ちゅくちゅくと音を立てながら入口をかき回す……んだけど、人に真面目にやれって言ってるくせにこの子は緩いままなんだからもう……。

 

「ぁっ」

 

 ぬるぬるになった指をクリトリスに宛てがうと、まるで吸い付いてくるようにぴとん、とくっついた。

 

「ぁぁ……あっ……あはぁ……」

 

 そのままゆるゆると撫で始めると、舞ちゃんからは恍惚の吐息が出始める。

 ……なんかこの吐息、私を斬った直後のと酷似して、あぁ、それでぬるぬるに……。

 

「はっぁ……んっ……あぁ……っ」

 

 触り始めた途端、ピクピクと主張しだすクリトリス。

 こんな緩い刺激では足りないとばかりにおまんこもひくつき、ほとんど動かせないだろうに腰をくなくなと緩く動かす舞ちゃん。

 

「欲しがりさんだね」

「ぁ、あ……だって、もっとぉ……んぁっ!」

 

 ご要望に応えて、きゅっと押し潰すようにこねると、きゅっと膣口が締まるのがよく見えた。

 それでいて圧を緩めると途端にひくひくって、もっとして欲しいとばかりに口を開くのだから、思わず愛撫を強めてしまう。

 

「あっ、んぁっ! はぁ、あぁぁぁっ……!」

 

 ぐりぐりと、心配になるほどにこね回しても、舞ちゃんからは歓喜の声しかあがって来ない。

 自分のおまんこと私の指を見つめて、どんな事をしてくれるんだろうと期待の目線を送ってくる。

 

「あっあっあっあっ! それっ! くちゅくちゅしながら、いぃっ!」

 

 くぱくぱ開く膣口を弄りながら、とんとんとんって早いリズムでクリトリスを叩くと、正直に感想が返ってくる。

 ぴとんぴとん、という音と、くちくち、っていう音が混ざりあって、この子を感じさせているんだと、こちらも興奮してきてしまう。

 

「ぶるぶるっって、あああっ! きもちっ、いいよぉっ!」

 

 ぎゅうっとクリトリスを押し込み、根本ごと震わせてあげても、何をしても気持ちいいと主張する舞ちゃん。

 

「大声だしちゃって、そんなに気持ちいい?」

「はっああああっ! うんっ、うんっ! いい、んぁあああっ!」

 

 どうせ誰も聞いていないのだからと、押さえられた腰をビクつかせ、口を大きく広げ、目に涙さえ浮かべながら思う存分に快楽を貪る舞ちゃん。

 先程までの狂気的な雰囲気は微塵もない。只々快楽に浸っている素敵な表情。

 

「ひぁっ!」

 

 もうここを触っても問題ないだろうと、クリトリスを覆う邪魔な皮を剥ぎ取る。

 剥き癖がついているのか、手を離しても再度覆われる事はない。

 

「クリオナし過ぎじゃない? 剥けっぱじゃん」

「だって、気持ちいいじゃん……はや、く……」

 

 この感じ具合、相当一人遊びに耽っていたんだろう。でもこちらとしては好都合。

 いっぱい、気持ちよくなってね。

 

「ぁっ……ぁぁぁああああっ!」

 

 ずる剥けになったクリトリスに指をあてがい、ゆっくり、指紋の段差すら感じ取れるような速度で撫で回す。

 

「んぁあああっ! あぁあっ! んぃいいいいっ!」

 

 指の先でぴんっぴんになっているクリトリスをころころを転がす。

 今までの皮越しとは違う、一番感じる所で一番感じるやり方。おまんこ全体が常にきゅうっと緊張していて、ずっと気持ちいいのが続いているというのが見て取れる。

 

「はぁあぅぅぅっ! んぁっ! あぁぁぁっ!」

 

 剥き出しで起立しているクリトリスの周りをゆっくりなぞると、腰がガクガクと揺れる。これが好きなのかな。

 

「これがいいの?」

「あああぁぁあっ! すきっ! それすきぃっ!」

 

 じゃあ、もっとしてあげないと。

 皮を手で押さえつけていなくともちゅるんと剥けているクリトリス、その周りをぬるぬるの指で旋回する。

 指先でほじくるようにクリの上側を通り、脇を掠め、下側を押し上げ、どれをしても舞ちゃんは気持ちよさそうに喘いで、ビクンビクンと腰を跳ねさせる。

 

「んあぁぁああっ! それっ! ずっとっ! そのままっ! ずっとしてぇっ!」

 

 快楽で涙をこぼしながら、この愛撫が、この速度が、このままが良いと懇願する舞ちゃん。

 おまんこの緊張も高まって、入口もずっと締まりっぱなし。

 イきたい、のかな。

 

「イくの?」

「んんっ! そっ、なのぉっ! イくのぉっ!」

 

 じゃあこのまま、気持ちいいのでイこうね。

 お望み通り、クリトリスを軽く押し倒しながら周りをくるくるとなぞるやり方で、そのままの速さでにゅるにゅると回し続ける。

 

「あっあっあっあっあっ! き、たっ! そのままっ! あっ、いいっ! あぁぁっ! んあぅっ! い、くっ! いっくぅっ! ああっ! あぁぁぁあああぁああぁああああっ‼」

 

 短い喘ぎ声が続いたと思った瞬間、ぎゅっと目を瞑り、口は大きく開け、嬌声をあげて絶頂する舞ちゃん。

 高い所にずっといられるよう、くるくるしている指は止めない。

 ぎゅうううっとおまんこが収縮し、直後ひくんひくんと痙攣し始める。その蠕動におまんこの中から押し出された愛液がじゅくり、と滲む。

 可愛らしいお尻の穴も同時にひくひくしていて、愛液が溜まったそこはぷちゅ、ぷちゅ、といやらしい音が鳴った。

 

「はあ、あ……っ! あっ……! あっ……!」

 

 思う存分に絶頂を貪り、満足げに蕩けた表情を晒す舞ちゃん。

 口の端からつぅー、と涎がこぼれ落ちるけれど、そんな事は気にならないほどに惚けている。

 

「んぁ……ぁっ……んんっ、んぅ……」

 

 舞ちゃんの身体が落ち着くに従って、くるくるしていた指の速度を落としていく。

 最後にクリトリスをそっと押さえると、ぴくん、ぴくん、と絶頂の余韻が伝わってきた。

 

「きもち、よかったぁ……んっ……」

 

 身体がぶるっと震えるたびに、押さえていたクリトリスが押し潰される事になり、その度に反応しちゃう舞ちゃん。

 

「ね……月さん……」

「うん?」

「もっとぉ……」

 

 貪欲過ぎる欲求。

 もっと、今以上に気持ちよくなりたいという願望。

 なら、勿論、応えてあげないと。

 

「ぁぁぁ、ぁぁぁあああああっ!」

 

 一本指だったのを三本に増やし、クリトリスを横方向に嬲る。

 

「んんんぃぃぃぃっ! つよっ、いぃぃいいいっ!」

 

 ぴんぴんぴんと断続的に弾く。

 同時におまんこもかき混ぜられて、ぐちゅぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴る。

 

「いや?」

「んんんんっ! もっ、あぁぁっ! もっとぉっ!」

 

 もっと、と言われて指の速度を早めると、愛液まみれになっているそこがかき回され、びちゃびちゃと飛沫が飛び散る。

 

「あっああああっ! クリっ! はじけ、るぅっ!」

 

 舞ちゃんの言葉通り、クリトリスは弾けそうなほどに硬く張り詰め、指にコロコロとした弾力が返ってくる。

 ……もっと、気持ちよくしてあげたい。

 

「んあっ!」

 

 ちょうど、目の前で、後ろの穴がひくついていた。

 だから、そこにつぷり、と指を差し込む。

 

「ちょっ! ああっ! そこ、はぁっ!」

 

 不浄の穴と呼ばれるアナル。

 そこに異物を突き刺され、反論の声があがる。

 

「だめ?」

「ちが、ちがう、の……」

 

 クリトリスを嬲っていた指を止め、確認のために声をかける。

 ……気持ちよさに集中してほしかったのに、先走り過ぎたか。

 

「そこ……きもち、よすぎ、て、んぁあっ!」

 

 拒否ではないと分かった瞬間、アナルに指を差し込んだまま、クリトリス苛めを再開する。

 

「んあああぁぁっ! ま、まって! あぁぁっ! つきさ、ぁあああっ!」

 

 びしゃびしゃと前で愛液を撒き散らしながら、潤滑剤にまみれた後ろの穴をほじる。

 元々一人でもしていたのか、クリで感じる度に収縮していたその穴はぎゅううっと指を締め付けてきていて、間違いなく後ろでも感じているという反応が返ってくる。

 

「おかしくっ! ぅぁあああっ! おかしくなるっ! からぁっ!」

 

 もっとおかしくなってほしい。

 もっと快楽に蕩けてほしい。

 もっと、もっと。

 

「んぁあああああああっ! ちゅぽちゅぽ! だめぇえええっ!」

 

 気持ち良過ぎると言っていたのだがら、ダメなんていう言葉は信じない。

 引き抜く時、差し込む時、アナルの入口を刺激するタイミングが一番気持ちいいらしい。

 だったら。

 もっと、気持ちよくなれるよう、作らなきゃ。

 

「あっああああああああああああああっ⁉」

 

 細い螺子のようなディルドを創造し、愛液を絡め、アナルに突き刺した。

 

「なっにそれっ⁉ なにそれっ⁉ あああっ! ずっと、ちゅぽちゅぽって⁉」

 

 ドリルのようなそれで、舞ちゃんのアナルを掘削する。

 指とは違い、常に段々が括約筋を刺激する形。

 

「透明なディルド、気持ちいい?」

「んあぁぁあああっ! ずっときもちいっ! のがぁ! はぁあああぅぅぅっ!」

 

 目を白黒させていた舞ちゃんだったけれど、それが気持ちいいものなんだと分かった瞬間、後ろの快楽を享受し始める。

 

「は、んんんっ! んぃぃぃぃぃいぃぃっ!」

 

 ずるずるずるっと引き抜くと、歯を食いしばって耐えるように喘ぎ。

 

「ぁぁぁあっ! んあぁぁあああぁぁぁっ!」

 

 じゅぷじゅぷっと差し込むと、口を大きく開けて喘ぐ舞ちゃん。

 

「ああぁぁっ! ひぅぅうっ! んぁぁあっ!」

 

 それを繰り返ししてあげると、快感を処理できないかのようにぶるぶると頭を振る。

 

「あたまっ! んんんぁぁああっ! おかしっ、ぃぃいいぅぅぅっ!」

 

 あの小生意気な舞ちゃんが、お尻の穴で我を見失うほどに乱れている。その事実にぞくぞくとした興奮が止まらない。

 思わず、真っ直ぐ突き込んでいたそれをぐりゅぐりゅと円を描くように抜き差しすると、快感を処理しきれないという嬌声があがる。

 

「んんんぃぃぃぃいいいっ! いっしょ、なんてぇっ! はっあああっぁぁあああっ!」

 

 ぞくぞくが抑えきれず、いつの間にか止めてしまっていたクリ苛めを再開する。

 

「ああああああっ! だめっ! だめだめだめっ! きもちっ! よすぎるぅぅぅっ!」

 

 最初の余裕なんて消し飛び、泣きながら気持ちいいと主張する舞ちゃん。

 おまんこからはだらだらと愛液が流れ続けていて、それがお尻の穴に溜まり、ディルドの動きがより円滑になる。

 クリの方も限界までぱっつぱつになっていて、弾くたびにびんっびんっと音が聞こえそうなほどにそそり立っている。

 

「んあぁぁああぅっ! やめっ! やめてぇえっ!」

「やめていいの?」

「だめえっ! やめないっでぇっ! ああぁあっ!」

 

 やめてと言ったり、やめないでと言ったり、もはや自分で何を言っているのかさえ分からないほど乱れている舞ちゃん。

 顔を真っ赤に染めて、虚ろな目で自分のおまんことアナルを見つめ、涎を、涙を流しながら気持ちいいのを貪っている。

 

「おしりもっ! くりもっ! ああぁぁああっ! ぜんぶっ! いぃぃぃいぃっ!」

 

 やっている事はクリを弾く事とアナルをほじる事。

 それだけなのに堪えられないと悲鳴をあげる。けれどその悲鳴は悦びで、止めてしまったら泣き出してしまうのではと思う程。

 

「あっぁっあっあっあっあっあっ!」

 

 舞ちゃんが絶頂する予兆。短い喘ぎ声が止まらなくなる。

 だったら、こっちがする事は一つだけ。

 

「くっ、るっ! はああぁあっ! おっきぃのっ! きちゃ、うぅぅあああああっ!」

 

 クリを激しく弾き擦り、アナルを激しく掘削する。

 今の気持ちいいのが続くよう、変わらない速度でなんてしてやらない。

 もっと大きいのを、もっと気持ちいいのを味わってほしい。

 

「やっ! はや、すぎっ! あっあっあっあっあっ! だめっ! きちゃ、ああああっ! んんんんんっ! だ、めぇっ! んぃぃいいいいっ! くるっ! くるくるくるいっく! だめっ! はああぁぁあああっ! いっ、んぃっ! あっ! あああぁぁぁぁぁあああぁぁああぁぁあああああっ‼」

 

 折り曲げられていた脚がぴーんと伸び、その足先はぐっと何かを掴むように丸くなり、涙をぽろぽろとこぼしながら目をぎゅっと閉じ、おまんこの痙攣が止まらず、どろぉっと粘度の高い愛液が噴き出し、ディルドが動かせないほどにアナルも締まり、全身で絶頂を主張しながら、舞ちゃんはこれ以上無いほどの高みへと昇った。

 

「はっ……! んっ……! は、あ……!」

 

 ぜぇぜぇと、先程以上の余韻を落ち着かせようとする舞ちゃん。

 

「舞ちゃん」

「っは……ぁ……ぅ、ん……?」

「もっと、する?」

「……し、てぇ……もっと、気絶するくらい、して……?」

 

 普段の軽快さなどどこに行ったのか。淫らに、もっと淫らになりたいと懇願する舞ちゃん。

 淫靡で、あまりにも倒錯的で、もう、止められない。

 

「じゃあ、覚悟してよね、舞ちゃん」

「うん……月さん、もっと……んんんぁぁああああああああっ!」

 

 夜の屋上で、いやらしい絶叫が響き渡り続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そ、それで一晩中犯し続けたんですかお姉様……」

 

 舞ちゃんを犯し抜いた次の日、晶ちゃんからドン引きされた。

 

「そのヒスイって子も相当ですが、お姉様もよく……」

 

 あれ、なんか頭おかしい人扱いされてる気がする。

 

「だって……めっちゃ良い声で鳴くんだもん……」

「……なるほど。じゃあ仕方ないですね」

 

 えぇぇそれで納得するのか晶ちゃん。

 

「だってお姉様から犯されるの、すごく気持ちいいですし、乱れながらもっとしてほしいって思うと、その通りにしてくれますし」

「そ、そぉ?」

 

 ま、まぁ、とにかく気持ちよくなってほしいって確かに思ってはいるけども。

 

「だからヒスイって子も、夢中になってしまったんでしょうね」

「……まぁ夢中にはなってたねぇ」

 

 アナルとか。最後らへんなんて脱いでなかった上半身のパーカーに愛液とか色々飛んだり噴いたりでぐっちゃぐちゃになってたし。

 

「ライバルが増えないと良いんですが……」

 

 ライバルて。何のじゃ。

 ……あー。あー、あー……あぁ、うん。

 一応、ちょっとだけ、フォロー、しとこう、かな?

 

「……ここまで心を許してるの、晶ちゃんだけだから」

「……え」

 

 うわー。うわーうわー!言っちゃった!言っちゃった!恥っず!

 

「あの、お姉様、今なんと」

「お弁当ありがとねっ! 行ってきまーす! んっ!」

「んんっ! お姉様っ! もうっ!」

 

 行ってきますのちゅーを無理矢理敢行し、逃げるようにアパートを後にした。

 

 

 

――――――

 

 

 

「やほー月さん」

「げっ」

 

 駅のホームで何も考えないようにしながら次の電車を待っていると、こう、何と言いますか、顔を、合わせづらい、子が、声をかけてきた。

 

「いやー昨晩はお世話になりましたー」

 

 ぐへへとか言って擦り寄って来る舞ちゃん。

 い、いやまぁ、色々お世話しましたけどぉ。

 

「という訳で白が来る前に、はいこれどうぞ」

「うん?」

 

 どういう訳なんだと思いながら、白い封筒?が渡された。何だろ?

 

「果たし状でーす」

「……えぇぇ」

 

 こんな堂々と渡すもんだっけ果たし状。

 

「だってネロといつ出会えるか分かりませんしー」

 

 だからってなんて古風な……。

 

「……連絡先とか交換した方がよくない?」

「いや、白より先にそれしたら殺されるんで」

 

 ケラケラ笑っていた表情が急に引き締まる。どんだけ怒られるの、大袈裟な。

 

「という訳で、再戦の申し込みでーす」

 

 死闘欲求が満たされたばっかりだから、こう、なんとも、困る。

 なんて表情か気配を見抜いたのか、すすすっと近寄ってきた。

 

「……なんなら、敗北えっちだけでも良いですから」

 

 そう言ってケラケラ笑う舞ちゃん。

 なんとも、なんとも敵わないなぁこの子……。

 

「舞ちゃん、月お姉さん! おはようございますっ!」

「おはー」

「お、おはよう」

 

 そんなところに白ちゃんが合流してきた。

 ……何なんだこの三人組。

 実は全員魔法少女で、ヒスイちゃんはルビーちゃんに恋していて、ヒスイちゃんもルビーちゃんもネロから敗北えっちを受けていて、何だこれマジで。

 

「……白ちゃん。今更だけど連絡先、交換する?」

「っ! 是非っ!!」

 

 おぉぅ想像以上に食いついてきた。こんな年上と連絡先交換なんて何が嬉しいんだ。

 

「じゃあうちもー」

 

 という訳でヒスイこと舞ちゃんとも連絡先交換。これでいつでも再戦出来る。

 ……出来るけど、なんか今は満たされてるから暫くは良いかな。

 

「えへへ……」

 

 あぁもう可愛いなぁ白ちゃんは。ぐへへ、今度はもっと気持ちよくってやめーい! 朝から変な想像すんのやめーい!

 

「む、月さんから邪な感情を感じる」

 

 ええい人の心を読むんじゃない達人剣士。

 

「はいはい、電車乗るよー」

 

 都合よく丁度来た電車に三人で乗り込む。

 はぁ、なんか私の日常も騒がしくなってきたもんだ。

 

 ……嫌いじゃないけどね。

 

 

 

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