暴虐の魔法少女~倒すべき敵がいないのなら魔法少女襲います~ 作:ハヤ0313
「で?どうなってんのこの状況……」
とりあえず行為を一旦止めさせ、話を聞く。
「やージルコンさんに勝ったんだけどさー」
「くっ……」
飄々とするヒスイちゃんと心底悔しそうにするジルコンちゃん。
ジルコンちゃんが負けたってマジか。空飛んで完封勝利じゃなかったのか。……あー、ヒスイちゃんなら跳躍してぶった斬りとかするか……。
「敗北えっちしようと思ったんよ」
「……その時がいよいよ来た、と思ったんですけど」
ジルコンちゃんは元々負けたらえっちされるべきって考えの持ち主だったし、されたいって言ってたし……あれ、でも最近あんまり聞かないな。
ま、まぁ、だからそこは問題、問題は、まぁ、まぁ、無い、けど、ジルコンちゃんがされるって想像すると、なんか、こう、気に食わないな。
……ってそうじゃない。そもそもこの状況はそうなってない。
「だけど敗北えっちがあるなら勝利えっちもあって然るべきじゃん?」
「勝利えっち」
なんだそれ。アレか? 勝利報酬で相手を手籠めにって感じ? でもそれだと敗北えっちと変わらないか。
「そ、勝利えっち。勝ったうちを気持ちよくしてーって感じで」
「そうはならんでしょ」
どういう事なの。マジでどういう事なの。
「私も思うところはあったのですが、敗者は勝者に従うべきですので……」
「それでヒスイちゃんを気持ちよくさせてた、と」
ま、まぁ、勝利えっちの意味が分からんのはさておき、まぁ、勝者からそれを望まれた、と。そこまでは分かる。
「……最初の内は良かったんです」
溜息を吐きつつ、疲れ切った表情を見せるジルコンちゃん。
「ですが……ヒスイの性欲が底無し過ぎて……」
「あー……」
た、確かにヒスイちゃん、舞ちゃんの性欲はヤバい。一晩責め続けてもピンピンしてる程にヤバい。
「いくらやっても、もっと、もっととせがまれて……」
「うん……」
「私は敗者ですから、従う他なく……」
「そうね……」
「私の手に負えないので、大変申し訳ないと思いつつお姉様に相談を、と思ったんですけど」
お、おう、そうだったのね。
いや、晶ちゃんが危ない目に遭ってるとかじゃなくて良かったんだけど。これは、何というか、予想の斜め上というか。
「まさかお姉様が、その、私の為に駆けつけてくれるなんて……!」
そう言って、歓喜の表情を見せるジルコンちゃん。
う、うん。そうね、真っ先に、その、駆けつけて、しまいました。
続きを確認しなかった私が悪いんだけど、なんというか、う、うーん。
……私、やっぱり晶ちゃんの事、
「という訳でネロも来た事だし、どうせなら二人でうちを気持ちよくしてよー」
ぶち壊しだよヒスイちゃん!
「……はぁ。私としてはヒスイを一晩相手にしたお姉様から助言をいただきたい、程度に考えていたのですが。その、ありがとうございます、すみません」
「い、いや早とちりしたのこっちだし……」
とりあえず、まぁ。
「はぁ……明日早いんだけど……ジルコンちゃんもだよね確か」
「そう、なんですよ……」
二人揃って溜息を吐く。
……仕方ない。
「とっとと気絶するほどやってやれば良いんでしょ」
「……ご助力本当にありがとうございます」
「ワクワク」
ええいやってやんよ!
「……とは言ったものの、3Pなんて初めてなんだけど私」
「私もですお姉様……」
一対一のアレコレはもう手慣れたもんだけど……女の子しか相手してないな……複数人でのプレイとかどうすれば良いのかイマイチ分からない。
「とりあえず……私下半身でジルコンちゃん上半身、とか?」
「それでいきましょう」
「えージルコンさん下の方がいいー」
役割分担しようとしていたらヒスイちゃんから待ったが入った。
「ネロよりジルコンさんの方が気持ちいーもん」
「さいですか……」
「お姉様になんて事を……」
いや、別に悔しくもなんとも無いんだけどさ。ジルコンちゃんの指は凄いし。えぇ、身をもって知ってますとも。
「という訳でよろしくー」
「軽ぅい」
「この子ずっとこんな感じで……」
ヒスイちゃんに情緒とか求めても無駄だよジルコンちゃん……。
「じゃあその……まずは脱がすか……というか脱いで」
「ほーい」
「この子は本当にもう……」
下半身は何も身につけていなかったヒスイちゃんが、上着の、道着?みたいなものを脱いでいく。
もはや何も身に纏っていないヒスイちゃんの体はよく引き締まっていて、彫像的な美を感じさせるものだった。それでいて胸はほどほどにあり、思春期真っ盛りという年頃の少女らしいところも垣間見える。
「じゃあまぁ、ジルコンちゃん、頑張って……」
「お姉様も、よろしくお願いします……」
二人で溜息をつきつつ、勝利えっちに取り掛かった。
「ぁっ……」
ジルコンちゃんがヒスイちゃんのクリトリスにちょん、と指を置くと、期待の声があがる。
それを傍目に、私は胸を触り始めた。
「はっ……ぁ……んっ、両方されるの、いい、ね……っ」
むにゅりむにゅり、と痛みを感じないように、労るように胸を揉み込むと、既に出来上がっていたヒスイちゃんは湿度の高い吐息を漏らし始める。
「ん……は、ぁ……ちょっと、ジルコン、さん……」
「何ですか」
「動かしてよぉ……っ」
下の方を見ると、ジルコンちゃんの指はクリトリスに置かれたまま、微動だにしていなかった。何だ?サボりかジルコンちゃん。
「ここに置かれているだけでも、気持ちいいでしょう?」
「気持ちっ、いいけどぉ……っ」
もどかしくて堪らないのか、ヒスイちゃんはゆらゆらと腰を動かすけれど、ジルコンちゃんはそれに追随するようにしてクリトリスを捉えたまま。
「貴女は堪え性がありませんから、暫くずっとこうです」
「そんなぁ……は、ん……」
ジルコンちゃんは呆れながらヒスイちゃんに宣告した。というか密かにキレてないだろうか。あれか?あまりのアレさに敗北した身だけどキレちゃったのか?
そしてこれ、たぶん辛いヤツだ。身体は火照ってるのに与えられなくて、ジンジンするのが止まらないヤツだ。
「お姉様はお気になさらず、そのままお願いします」
「あ、はい」
「ジルコンさぁん……んぅ……ふ、ん……」
何だろう、ヒスイちゃんがジルコンちゃんに懐いてる感が凄い。あれだろうか、あの指遣いにメロメロにされちゃったのだろうか。有り得る。
「は……ぁ……うぅ、切ないよぉ……っ」
尚ももどかしげに腰を振るヒスイちゃん。
じゃあ仕方ない。こっちで気持ちよくしてあげよう。
「ぁっ……はぁっ、ぁぅぅぅ……っ」
既に固くしこり上がっていた両方の乳首を、指先で摘む。
身体が既に出来上がっている状態のヒスイちゃんは、摘んだだけでも恍惚の吐息を吐いた。
「んっ、んぅっ……ぁっ、は、ぁぁぁ……っ」
そのまま軽く捻るようにしてコリコリと乳首を苛めると、腰だけでなく、上半身もくねくねと動かし、言葉もなくもっと責めてほしいと訴えてくる。
「ふ、ぁぁぁ……ぁっ、やっ、んっ、んぅっ……!」
期待に沿うように、適度な大きさを持つその胸をふんわりと揉み、その状態でぴんぴんと乳首を弾いてあげると、満足げな声が漏れ出た。
「ぁっ、これっ、いっ、けどぉ……っ」
それでも尚足りないと訴えるヒスイちゃん。
「クリが勝手にぴくぴくしてますよ? 気持ちいいんじゃないですか?」
「きもちっ、あっ、いい、けどぉ……んっ……っ」
そんなヒスイちゃんは辛そうに涙を僅かに浮かばせる。
「ね、ねぇジルコンちゃん……」
「ダメです」
ちょっと可哀想で、少し動かしてあげないかと提案しようとしたけど一蹴された。
「それに、乳首を苛められて、気持ちいいでしょう?」
「はっ、んっ、んっ、んぅ……うぅぅ……」
「ちゃんと我慢できたら、ご褒美あげますから」
「はぁ、ぃ……ぁ、はぁ、ぁぁぁ……んっ、ぁっ……っ」
勝利えっちの筈なのに、ジルコンちゃんが上位に立っている不思議さ。
そんな彼女は私に申し訳なさそうな目線を送ってくる。……よし、頑張ろう。
「んぅっ⁉」
小さく喘いでいたヒスイちゃんのその唇に指を突きつける。
「ん……じゅる、ん、ちゅ、んぁ、ん……」
何事かとびっくりしていたけれど、すぐに私の意図に気付いて、そのまま指をしゃぶり始めた。
「んんっ! は、ぁん……! じゅ、ちゅ……っ!」
ただしゃぶらせるだけではなく、そのまま口内を、舌を指先でほぐしていく。
「っぷぁ、これ、いい、かも……ん……っ!」
指が柔らかく熱いものに包まれる。膣とはまた異なる熱さ。
ねっとりとしたものが私の指を絡め取っていて、その指を押し返すようにすると、それだけで感じるのか恍惚の吐息をつきがら目を閉じ、一生懸命に私のものを舐めしゃぶる。
「んんんんぅっ⁉」
そんな折、ヒスイちゃんがびっくりしたように目を見開いた。
「貴女はお尻が好きなんでしたよね? だからこっちにも指を置いてあげます」
「んんんっ! むぅぅううっ!」
クリトリスだけではなく、お尻の穴にも指先を置き始めたジルコンちゃん。
「入口が勝手に吸い付いてきますね。でも挿れてあげません」
「っぷぁ! ジルコンさぁん……っ!」
我慢ならないのか、必死にジルコンちゃんの名前を呼ぶヒスイちゃん。やば、なんか可愛い。
「我慢して我慢して……その後に来るものは、ずっと気持ちいいですよ?」
「でもぉ……」
「お姉様」
「んむぅっ! んっ、んっ、じゅる、ん……っ!」
ジルコンちゃんに従うようにして、再度ヒスイちゃんの口内を犯す。
それと同時に休憩していた乳首苛めも再開する。
いや、より焦らすようにする。
「んんぅっ……ちゅむ……じゅ、んぅぅ……っ」
乳首にはギリギリ掠める程度にしか触れないよう、乳輪をくるくるとなぞる。
私の指をしゃぶりながら抗議するように見上げてくるけど、そういう方針なんだから、してあげない。
「っぷぁ……ネロぉ……ちゅ、んむぅ……っ」
ぬめぬめになった指をちゅぽんと引き抜き、もう片方の指を舐めさせる。
「んむぅっ……んぁっ! んっ、んぅ……っ」
そのまま、滑りのよくなった指先で今まで刺激していなかった方の乳輪をくるくる、と改めて焦らす。
過敏になっている乳首を時折掠めると、とろんとした表情を見せ、今度は当たらないようになぞると、途端に泣きそうな表情を見せる。
「ちゅ、ぷ……ネロぉ……ジルコンさぁん……っ!」
もう限界だと、指を吐き出して懇願するヒスイちゃんが堪らなく可愛い。
両方の指で両方の乳輪をなぞってあげると、胸を反らせてなんとか乳首に当てようとしてくる。腰なんてさっきからずっとくなくなと揺れ動いている。
「ぁんっ!……ぅぅ……ぁぁぁ……はぁぅぅ……っ」
ちょん、と乳首を一回だけ弾いてまた元の動きに戻ると、切なげな声が止まらない。
きっと今ヒスイちゃんは頭がおかしくなるほどに求めている。
「……ヒスイ」
「ふぅぁっ……ぁ……ぁ……」
「どうして欲しいですか?」
ここが限界だと判断したのか、可哀想なヒスイちゃんに問いかけるジルコンちゃん。
それに乗じるように、私もぴとり、と乳首に指をそっと押し当てる。
「もっとぉ……」
「どこを、どうしてほしいですか?」
そのまま、身体中をくねくねと動かすヒスイちゃん。
けれど、願望を口にするまで、私達はその指を動かさない。
「乳首とかぁ……クリとかぁ……んぁっ!」
お望み通り、乳首とクリトリスに、ほんの少しだけ力が込められる。
「お尻もぉ……はぁ……っ!」
お尻に添えられた指が、ほんの僅か、中に入らない程度に押し込められる。
「ねぇ! もっとぉ……!」
もはや泣く一歩直前のヒスイちゃん。
でも私達は、どうして欲しいのか、言われていない。
ぎゅっと私達の手を掴まれても、何もしない。
「もっと? どうして欲しいのですか?」
恐らく、問いかけるのはこれで最後。
「ぅぅぅぅぅぅぅ! 乳首っ! 乳首ぎゅってしてっんぁぁぁああああっ!」
お望み通りに、ぬるぬるになった指でヒスイちゃんの乳首を捉える。
そのまま囚われの乳首をこね回すと歓喜の声が上がった。
「はぁああっ! クリ、もっ! クリもぐりぐりってっあああぁぁぁあっ!」
押さえつけていただけの指が、激しく左右に揺さぶられる。
圧をかけながらされるそれに、ヒスイちゃんは恍惚の笑みを浮かべる。
「ぐじゅぐじゅのおまんこもっ! くちゅくちゅってえええっ!」
「え、良いのですか」
「いいのっ! いいのぉっ! んんんぅぅぅぅぅぅっ!」
少し躊躇ったものの器用に指を入れ替え、おまんこに充てがったジルコンちゃんの細い指は、飲み込まれるようにしてにゅるり、と入っていった。
うまい具合に処女膜を避けたのだろう、ヒスイちゃんからは気持ちいいという思いしか伝わってこない。
そのまま中の良いところを捕まえられたのか、嬌声のトーンがまた一段階上がる。
「おしりもっ! っぁあああ! おしりもずぽずぽって! はぁああぅぅぅうっ!」
そして、最後にヒスイちゃんの大好きなアナルがほじくられた。
「あああああぁぁぁあっ! こ、れぇっ! ほしかったのぉ! はぁああああっ!」
溜まっていた涙が、快感と共に流れ落ちる。
女の敏感なところが、乳首が、クリトリスが、おまんこが、お尻の穴が、一気に激しく刺激される。
「あぁぁあっ! ああっ! ぅぁああっ!」
切なくて泣いていたヒスイちゃんが、歓喜で泣き喚く。
待ち望んでいた快感がやっと来たと、悦びで泣き叫ぶ。
「いいっ! きもちっ! いいっ、よぉっ!」
私達の指が、堪らないと申告する。
下半身からはぐじゅぐじゅと粘液質なものをかき回す音が響いてくる。
上の方からは、全世界に訴えるように嬌声が夜空に響き渡っている。
「あっあっあっあっあっ! きたっ! くるぅっ!」
短い喘ぎがこぼれ落ちる。ヒスイちゃんのこれから絶頂するという申告。
だから私達は、乳首をこねくり回し、クリトリスをこねくり回し、おまんこを、お尻をほじくり回し続ける。
「あっあっぁっ!もっ、やだっ、やだやだやだっ!」
この快感が終わってしまうのが、絶頂してしまうのがイヤだと駄々をこねる。
でも私達にそんなの関係ない。
このまま、一番ヒスイちゃんが気持ちいい強さで、速さで、やり方で、そのまま一気に持ち上げる。
「イってしまいなさい」
「あっんっんっんぅぅぅっ! んんんんんんだめっ! もうだめぇっ! あっあっあっあっイくっ! イっちゃう! やだっ! いくいくいくっ! あああああああっ! もう、だっめぇ! ああああっ! んんんぁあぁああああああぁぁああっ‼」
びぐん!びぐん!と腰を突き上げながら、大きく絶頂するヒスイちゃん。
焦らされていた分、その頂点があまりにも高いのか、身体はびくびくとした動きが止まらない。
けど、
「ひゃぅぅぅぅぅっ! んんんんぁぁああああっ!」
その間も私達の責めは止まらない。
気持ちいい事が大好きなヒスイちゃんに、もっと気持ちいい事を与え続ける。
「ああああああイってる! イってるからぁっ!」
涙をぽろぽろこぼしながら、必死に訴えるヒスイちゃん。
でもそれは止めてほしい、という理由ではなく、
「だから?」
「もっとしてっ! ひぁっ! んぅぁああああっ!」
頂上から降りて来られないよう、打ち上げっ放しになるよう、もっと戻って来られないよう、私達に希う。
「すごっ! ぃのぉっ! あぁぁああっ!」
ジルコンちゃんの目前まで腰を突き出し、私に向けて胸を突き出し、口を大きく開けながら快感を訴える。
乳首は限界までコリコリに固まっているし、クリトリスなんか見るからにぴんっぴんになっているし、おまんこからは潮を噴くように愛液がびしゃびしゃと飛び散っているし、アナルに入れられた指なんて残像が見えるんじゃないかというほどの速さで抜き差しされている。
「んんんぁあああああっ! あたまっ! へんにっ! なるぅっ!」
頭が変になるから、だから止めて欲しい。ではない。
頭が変になるから、もっとして欲しい。
「あっぁっあっあっあっまたっ! きた! きちゃ、うぅぅぅぅっ!」
また短い喘ぎが始まる。もうヒスイちゃんの絶頂は止められない。
「あっぁっあっ! だめまたっ! くるっ! いくっ! ああっ! あっあっあっああああっ! いく! いくのっ! ああっ! あああああっ‼」
全身から汗を吹き出し、もう一度高みに登るヒスイちゃん。
けれど、まだ、まだ止めない。
「ああああああっ! もうむりっ! もっ! むりだからぁっ!」
口では無理と言いながら、手では私達を弱々しく掴みながら、もう限界なのだと主張する。
だから、まだ、まだ止めない。
「ぁっぁっあっあっあっ! んんんぃぃいいぃいいいっ! だめだめだめだめっ! あああっ! ああああああああっ‼」
今度は本当にダメなんだろう。
制止するように訴えながら、再度登り詰める。
けれど、まだ、まだ止めない。
「もっ! あああああっ! むりっ! んんんんぁ! むりぃっ!」
快感に慣れてしまわないように、一番気持ちいいやり方をしつつ、ほんの少しだけ変えたやり方で、ずっと気持ちいいやり方を続ける。
「こわれっ! こわれるっからぁっ!」
もう既にイきっぱなしなんだろう。限界なんだろう。
だから続ける。
「じゃあ、最後にもっと大きいの、イきましょう」
「あああああっ! やぁっ! んぃぃぃぃいいっ!」
歯を食いしばりながら、泣き喚きながら快楽に狂うヒスイちゃん。
そんな彼女に、ジルコンちゃんは死刑宣告を下した。
乳首を握り潰し、クリトリスを押し潰し、おまんこを、お尻をこれでもかというほど苛め抜く。
「ひああああああっ! あああああっ! んんんんんんぁああああああっ! んんんぃぃいぃぃいいいっ! ああああっ! んああああっ! あああぁぁぁああぁあああぁぁああああっ‼」
もはや快感を感じているのか分からないほどの絶叫を響かせながら、ヒスイちゃんは戻ってこられない場所へと導かれていった。
「ぁっ……あっ……! ぅぁっ……! ぉ……!」
快感を処理しきれず暴れ回っていたヒスイちゃんの身体が静かになった頃、私達はようやくその手を離した。
ジルコンちゃんなんて指どころか腕まで愛液でびっしょりだった。マジか。
「……なんか疲れた」
「……えぇ本当に」
本当にげっそりである。
ヒスイちゃんの性欲が底無し過ぎて、ここまでしてようやく満足してくれた。
「お姉様……本当にありがとうございます……」
「いえいえ……」
お互いに疲れ切って、なんかもう会話する事すらダルい。
私は途中参戦だったから負担は少ない筈なのに、なんか、こう、精神的に疲れた。
「今日は……もうとっとと帰って寝ようぜ晶ちゃん」
「そう、ですね……」
とりあえず脱ぎ散らかしてあった道着をヒスイちゃんに被せ、肉体強化を発動させたり四枚羽を顕現させたりして帰る準備をする。
ヒスイちゃんは……まぁ……そのうち起き……あー、うん。
「……いや、流石にまずいか」
「……ですよね」
本当にそのままにして帰ろうかと思ったけれど、超だるいけど、欠片ほど残った良心で足を無理矢理引き留める。
「……おーい。おーいヒスイちゃーん」
「ん……ぁ……?」
未だにピクピクしているヒスイちゃんの頬をペチペチ叩いて、なんとか正気に戻らせる。
「おーい、起きれるー? この指何本に見えるー?」
「ぅ……んっ……ななほん……」
「どんなクリーチャーだ私」
三本だよ三本。
尚もペチペチしてると、ようやく戻ってこれたのか焦点が指に合い始める。
「うぁ……ぁー、あー……八本」
「なんでじゃ」
力なくケラケラ笑うヒスイちゃん。起きたようで何より。
「私達帰りたいんだけど、帰れそう?」
「帰りの心配する悪の魔法少女とかウケるー」
「犯すぞこのやろう」
「もっとしてくれるのっ⁉ ……あーいや、今日はもういいや」
そう言ってぐぐーっと背伸びをするヒスイちゃん。
そうすると被せていた道着がずり落ちて、ギンギンになった乳首が顕になる。……なんというか、うん、激しかったな……。
「はー満足満足ー」
「こっちは疲れ果てましたよ……」
「勝者の特権だしー?」
たぶん違う。敗北えっちも正直アレだと思うけど、勝利えっちはマジで何か違う。
「それで? 帰れそうですか?」
「うーいイケるイケる。今ならどこまででも跳んでいくぜー」
「ちゃんと帰りなさい」
コキンコキンと首を回し、ぐるぐると腕を回しながら体の様子を確かめるヒスイちゃんだったけど、うん、なんか絶好調っぽいな。
「じゃあ、帰るけど……本当に帰るんだよ?」
「はーい」
今度こそ、肉体強化し、羽を顕現させてその場を後にする。
「じゃ、ネロー、ジルコンさーん。またねー」
緩ぅい。