※この作品はR-18です。

暴虐の魔法少女~倒すべき敵がいないのなら魔法少女襲います~   作:ハヤ0313

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☆敗北えっち?

 

 

 

「あ……やっ……」

 

 白ちゃんを後ろから抱きしめるように、二人でその場に座る。

 晶ちゃんから犯されている舞ちゃんがよく見える絶好の位置。何も纏っていない下半身が、お尻が、クリトリスが、優しく、けど激しく気持ちよくさせられているのがよく見える位置。

 

「今日は……おっぱいもしよっか」

「うぇ⁉︎ えっ、その……⁉︎」

 

 まだ現状を完全には受け入れていないのか動転している白ちゃん。

 だからその間に、ブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンに手をかけた。

 

「あっ、や、その、恥ずかし……」

「大丈夫、ほら」

 

 視線を二人の方へと促す。

 こちらの意図を汲み取ったのか、それとも興が乗ったのか、舞ちゃんは残った上着を自ら脱ぎ始めていた。

 

「全部脱ぐのが恥ずかしいなら、前だけ。ね?」

 

 あっちは裸なんだから全然恥ずかしくないよって伝えると、再びギリギリ分かる程度の頷きを見せる白ちゃん。

 改めてブラウスのボタンを一個一個、白ちゃん自身に認識させるようゆっくりと外していく。

 

「……っ」

 

 下側数段を残してそのまま前をくつろげると、白ちゃんらしいシンプルな白いブラジャーが現れた。

 

「……ぁ」

 

 そのまま後ろから、優しく、優しくやんわりと、下着の上から柔らかい場所に触れる。

 ぴくん、と肩を跳ねさせたけれど、私の方をチラと見ただけで、抵抗も何もない。

 

「ふ……ん……」

 

 だから、そのままやわやわと下着越しに胸を触り始める。

 持ち上げるように、揺らすように、少し揉み込んで、これからここを気持ちよくするよって合図を送る。

 

「は、ぁ……」

 

 下着越しに敏感なところが擦れるのか、時折、ぴくん、ぴくん、と反応する白ちゃん。

 

「んっ……ふ……」

 

 サラサラとした裏生地にそこを擦りつけるよう、でも痛くならないよう、細心の注意を払って胸を触り続ける。

 最初は肩に力が入っていたけれど、だんだんとその力が抜けて、私の手を受け入れてくれるようになっていく。

 

「ぁっ……!」

 

 頃合いを見て、突き出ているそこを下着の上からカリカリとすると、少し声が色付いた。

 

「んっ……ぁ……やっ……!」

 

 しゅりしゅりと、生地を擦る音が静かに響く。

 柔らかいもので、硬くなりかけているものを重点的に愛撫する。

 

「脱がすね……?」

「はっ……んっ……ん……」

 

 下着を脱がす許可を求めると、やはり小さな頷きが返ってきた。

 

「ぁ……」

 

 ブラの下側に手をやり、そのまま上にずり上げると、ふるん、と小ぶりな胸が露出した。

 恥ずかしさから、顔をなお赤くして俯いてしまう白ちゃん。

 

「大丈夫……ね?」

「ひぅっ⁉︎」

 

 ふぅーっと耳元に息を吹きかけると、びくんっ、と反応した。

 ……なるほど。

 

「耳、気持ちいいの?」

「わ、わかんな、ふぁっ⁉︎」

 

 吐息混じりで囁いて、再度胸に手を着地させる。

 

「ね……どう……?」

「んっ……んぅ……いじわる、です……」

 

 真っ赤な耳元で問いかけつつ、先程よりも丁寧に胸を触る。

 表面を撫でるように、形を確かめるように、際から頂まで、すりすりと撫でる。

 

「言ってほしいな……」

「んんんぅぅ……」

 

 強情な白ちゃん。

 五指を用いて表面だけを刺激しながら答えを聞き出そうとするけれど、口元を引き締めて沈黙しようとしている。

 

「んぁっ!」

 

 そんな白ちゃんが可愛くて、つい耳を舐めてしまう。

 ……あ、流れでやってしまった。……晶ちゃん判定……セーフ? よし。

 

「んんんんんんっ!」

 

 そのまま、ちろり、と耳の形にそって舌を這わせると、くぐもった声が大きくなる。

 同時に胸の形に沿って手を這わせていると、比較的硬い場所が、ぷくり、と起立し始めた。

 

「ね……白ちゃん……」

「やぁ……っ」

「……いや?」

「うぅぅぅぅ……」

 

 耳と胸への愛撫をピタッと止め、白ちゃんの反応を伺う。

 本当に嫌ならば止めなければならない。

 けど、

 

「…………です」

 

 か細い声が、聞こえた。

 

「は、んんんっ……!」

 

 聞き返すなんて無粋な事はしない。

 耳を優しく這い回り、胸への愛撫も再開する。

 今度は表面だけをなぞるのではなく、胸の中を、中まで届くように少しだけ強く揉み込む。

 

「んぅ……んっ……っは……!」

 

 親指を乳腺に沿うように当て、小指から人差し指にかけて下から柔らかく揉む。

 敏感なところは一旦避けて、中まで熱が浸透するように、優しく。

 

「は、ぁ……ぅ……ぁ……!」

 

 痛みを感じないよう、只々気持ちいいとだけ感じるよう、ふよふよと、その小振りな胸を愛撫する。

 

「んんっ……んぅ……んっ……!」

 

 私の腕に弱々しく触れる白ちゃん。

 五指をバラバラに動かしながら揉んでいるけれど、足りないと主張しているかのよう。

 

「……ここ、欲しいの?」

「ひゃぁぅっ!」

 

 手の位置を少しだけずらして、切なさを主張している蕾をちょんと摘むと、ぴくん、と身体が跳ねた。

 

「……いっぱい、してあげるね?」

「はぁ、ぅっ……んんっ……んぅっ……!」

 

 親指と人差し指で乳首を挟み、ほんの少しの力を加えるだけで、白ちゃんのくぐもった声は途端に湿度を増していく。

 

「んんんんっ……! んんっ、んんんぅ……!」

 

 真っ赤になって硬くなっているそこをクリクリとすると、抑え切れなかった声が一瞬だけ出る。けれど、そんな自分が恥ずかしいのか顔を背けてまた口を噤んでしまう白ちゃん。

 

「んっんっんっんぅっ! 月、お姉、さん……!」

 

 そんな白ちゃんが可愛くて、つい苛めてしまう。

 摘んでいた指を離し、その代わりにピンピンピンと弾いてあげる度に短い吐息が漏れる。

 私を呼ぶのは抗議のためか、もっとして欲しいのか。

 

「んぅぅぅぅぅっ!」

 

 だから、都合よく解釈した。

 胸の中心に狙いを定め、そこを目掛けて、優しく、押さえつける。

 

「っは……ん……ん……っ!」

 

 そのままじっとして白ちゃんの横顔を盗み見ると、目を瞑って何かに耐えるようフルフルとしていた。

 けどそれは痛みなどではなく、気持ちよくて、声が出ないよう、頑張っている姿で。

 

「んぅぅぅぅぁっ、あん……っ!」

 

 そんな彼女の我慢を打ち壊したくて、押さえつけていた指で、くりくりと、優しく、押し潰すようにして可愛がる。

 

「んぁっ……! ぁ……! んぅ、ん、あ……っ!」

 

 一度決壊してしまったものは、もう止める事が出来なかった。

 まだ口を噤もうとしているけれど、胸の奥に響く快感に耐える事が出来ていない。

 だから、もっと乳悦を感じてほしくて、思わず指に力が入ってしまう。

 

「はぁ、ぅぅぅっ……! んんっ、あぅ……っ!」

 

 乳首を根元から倒すように、先端だけを摩るように、時には中まで押し込むように、痛みを感じないギリギリまでを見極めて白ちゃんの乳首を苛める。

 

「……ね、白ちゃん」

「ぁっ……んぅっ……は、い……」

「……下、脱ごっか」

 

 堪えきれないのは私も一緒で、次の段階を求めてしまう。

 目をウルウルとさせていた白ちゃんはそんな私を見詰め、今度は少し分かりやすく、こくん、と頷いた。

 

「……腰、ちょっと浮かせて、ん、ありがと」

 

 スカートの中に手を伸ばし、薄布をスルスルと下ろしていき、足先から抜き去った。

 上とお揃いの白い下着。白ちゃんの清純さを現したようなそれには、内側から何かが染み出したような、清純さとは真逆のような跡がほんの少しだけ残っていて、白ちゃんは目を逸らした。

 

「……じゃあ、こっちも触るね?」

 

 今度は頷きは無い、目線も逸らされたまま。

 けれど白ちゃんの手は、きゅっと、私の腕を少しだけ強く握った。

 

「んっ!」

 

 そっとおまんこを包むようにして手を着地させると、ぴちゅり、とした感触。

 感じていてくれたのが嬉しくて、気持ちよくなってくれていたのが嬉しくて、心が荒ぶってしまいそうになるのを必死に止める。

 

「ふぁ、ぁ……ん……っ!」

 

 そのまま、今度はこっちを気持ちよくするねと教えるよう、ゆるゆるとおまんこ全体を撫で回すと、先程よりも湿った吐息が漏れていく。

 

「んっ……ふ、んぅ……ぁ……っ!」

 

 少しずつ力を強めて、湿り気を全体に馴染ませるようにしてそこを揉み解す。

 とろとろとしたものが溢れてきているのは私の愛撫のせいなのか、それとも、

 

「んぁぁああああぅっ! あぁっ! ああああっ!」

「ほら、つぶつぶデイルド、気持ちいいですか?」

「きもちっ! いいっ! よぉ! はぁぅううっ!」

 

 目の前で繰り広げられている痴態を見て興奮しているのか。

 

「……ね、白ちゃん」

「は、ぁ、……はい……?」

 

 おまんこへの軽い動きは続けたまま、耳元で囁く。

 

「……あんな風に、なりたい?」

「……っ」

 

 もちろん、そんな恥ずかしい事に返答なんて白ちゃんには出来ない。

 けれどその視線は今も舞ちゃんに時折向けられて、熱を持ったその表情は、何かを期待しているようで。

 

「……じゃあまずは、クリトリスで、気持ちよくなろっか」

「……っ! ぁんっ!」

 

 もう白ちゃんの回答なんて待たない。でも身体の方はしっかりと答えている。おまんこを撫で回しているだけなのに、その両足は少しずつ、開いていっている。

 だから、女の子の一番敏感なところに、指を置いた。

 

「ぁぁぁ……! んんぅぅ……んんっ!」

 

 人よりも少しだけ大きい白ちゃんのクリトリス。今までの愛撫で、舞ちゃんを見て、それで興奮していて、包皮を持ち上げる程になっているクリトリス。

 そこを、優しく、転がした。

 

「はぁぅうっ……! んぁ、ぁあ……っ!」

 

 コロコロと、皮越しに中で転がり回っている感触が伝わってくる。

 丁寧におまんこを撫で回して、おまんこ汁が皮の内側まで浸透していて、とっても気持ちいい状態になっているのが分かる。

 

「ぁぁあっ……! ひぁ、んんぅぅっ!」

 

 私の腕の中で白ちゃんが身を捩らせる。

 スカートの中ではクリトリスが根本から押し倒されていて、間違いなく白ちゃんに気持ちいいを送り込んでいる。

 ……少しだけ、意地悪したくなった。

 

「……ね、聞こえる?白ちゃん」

「ぅぁ、ぁ……? ……⁉︎ や、やぁ……っ!」

 

 胸をやわやわと揉み込んでいたもう片方の手をスカートの中に潜り込ませ、おまんこを、その入口を小さくかき混ぜる。

 ちゅぴちゅぴ、と小さな音だったけれど、舞ちゃんの嬌声の中にあっても白ちゃんの耳には届いたようで、ぶんぶんと頭が振られる。

 

「……いっぱい、気持ちよくなっちゃったね」

「やっ、やです……! あぁっ、んんぁぁあっ!」

 

 自分がどれだけ愛液を垂れ流しているのかに気付いた白ちゃん。そのせいか、抑えようとしていた声が、まるで恥ずかしい音をかき消すように大きさを増す。

 

「……もっと気持ちよく、なっちゃお?」

「っ⁉︎ あぁっ、だめっ! だめぇえっ!」

 

 白ちゃんが可愛過ぎて、我慢がもう効かない。

 おまんこからのぬるぬるをクリトリスに塗り込んで、その邪魔な包皮を取り去った。

 

「つ、月お姉さ、あああぁぁああっ!」

 

 涙目で、何か焦ったような顔でこちらを見た白ちゃんだったけど、その表情は一瞬で蕩け去った。

 

「あぁぁあっ! んぃぃうっ! んぁっ、あぁっ!」

 

 剥き出しのクリトリスをコロコロと転がす。愛液を塗り込めたそこは白ちゃんに痛みを与えず、ただただ快感だけを送り込む。

 はしたない声を止めようと歯を食いしばっても、与えられる感覚で勝手に口が開いてしまっている。

 

「はぁぁぁあっ! んんんぅっ! んぁあああっ!」

 

 くりくりと、そこだけに狙いを定め、小さな動きで白ちゃんを翻弄する。

 腕の中で、ぴくん、ぴくんと反応するのが嬉しくて、つい動きを速めてしまう。

 

「んんんぅぅぅっ! つきおねえ、さ、んぁあっ!」

 

 こちらを必死に呼ぶ白ちゃんが可愛い。だからもっと気持ちよくしてあげたい。

 

「つきおねぇさ、んんぅ! んんんんっ!」

 

 充分気持ちいい筈なのに、何かを期待してこちらを熱っぽく見る白ちゃん。

 …………なるほど。

 

「……あぁ、これが欲しかったの?」

「ひゃぅっ⁉︎」

 

 白ちゃんの剥き出しのクリトリスを覆うように、柔らかな結界を展開する。

 

「ち、ちがっ……」

「そう?」

「…………うぅぅ」

 

 否定しようとして、それをまた否定した。

 じゃあ、期待に応えてあげないと。

 

「んんんぅぅぅぅっ!」

 

 ちゅこちゅこと、白ちゃん専用のクリオナホで真っ赤に硬くなったそこを扱き上げる。

 

「はぁ、ぁああっ! んぁっ、ぁあぅぅっ!」

 

 白ちゃんの足が限界まで開かれていく。まるでこのクリオナホを全力で受け止めて、一番気持ちよくなれるように。

 

「んんんんんんっ! あぁっ、あぁぁあっ!」

 

 ちゅこちゅこと上下させていたものを、時にはきゅっと摘んで中のものに圧力をかけたり、時にはぎゅっと上から押さえて中のものを押しつぶしたり。その度に白ちゃんは新しい快楽に翻弄される。

 

「……ねぇ、白ちゃん」

「ぃぅぅううっ!んんんっ!ああぁぁっ!」

「……どれが、一番気持ちいい?」

「っ! んぅぅぅぅぅっ! んんんんっ、んあっ!」

 

 快楽に流されている中でも耳元で囁く私の声からは逃れられないようで、びくり、と何かから気を逸らすような動作を一瞬見せる。

 

「……ぶるぶるしてほしいの?」

「ち、ちがっ! ああぁぁっ! んんんぃぃっ!」

 

 否定して、あの快楽を思い出さないようにする白ちゃん。

 でも、私の腕がぎゅって掴まれて、私に体重を預けている重みが少し増して、そ(・)の(・)刺激に、そ(・)の(・)快楽に向けて体勢が整えられた。

 

「……じゃあ、いくね?」

「っ! ……ぁぁぁ、ぁぁぁあああああっ!」

 

 クリトリスを包んでいる柔らかいものを、高速で振動させた。

 

「んっぁぁあああっ! んぅぁっ、ぁああああっ!」

 

 スカートに隠れて見えないけれど、おっきくなっているクリトリスだけが何も触れていないのにぶるぶると震えている筈で、今まで堪えていたのを発散するかのように、口を大きく開いて嬌声をあげ始めた。

 

「……どう?気持ちいい?」

「はぁっ、ぁぁああっ! いぃ、ですぅうううっ!」

 

 私の腕をぎゅっと掴んで、なんとか快感を処理しようとしている白ちゃん。

 その快感がもっと大きくなるように、耳元で囁き続ける。

 

「……クリ、いっぱい気持ちいいね」

「はぁぅぅぅうっ! んんんんぁああああっ!」

 

 こちらの声が届いているのかどうかはもはや分からない。

 けれど気持ちよくなっている、というのは響き渡る声で分かる。

 

「……おまんこも、ちゅぽちゅぽしようね」

「ひぅぅっ! んんんっ! あぁっあぁぁああぅ!」

 

 クリトリスは震えさせたままに、白ちゃんの大切な場所の浅瀬をくちゅくちゅとかき混ぜる。

 先程までとは比較にならないほどにそこはきゅっと収縮していて、こぷこぷと愛液を生産し続けていた。

 

「……おっぱいも、ほら、すりすりーって」

「んぁぁあああっ! あぁっ! ぅぅんんんっ!」

 

 もう片方の手で、指先を立てるようにおっぱいの表面をなぞる。

 ゾクゾクした感覚に襲われたのか、白ちゃんの肩にますます力が入り、こちらに預けてくる重みが増す。

 

「……力、抜こ? もっと、気持ちよくなろ?」

「だぁっ、てぇ! きもちっ! よすぎっ、はぁんんんんんっ!」

 

 白ちゃんの耳に口を寄せて、そのまま脳に染み渡るように囁く。

 もうイヤイヤとはせず、素直な気持ちを吐露してくれる白ちゃんが可愛くて、もっと、もっと気持ちよくなってほしくて、思わず振動を強めてしまう。

 

「……そうだ。おっぱいにもコレ、してあげるね?」

「っ! だめっ! だめで、す! それっぁああああっ!」

 

 柔らかくした結界で両乳首を包み込み、白ちゃんの制止を無視して震わせ始める。

 

「……なんで? 気持ちよくない?」

「はっぁああ! おかしく! なりま、あああっ!」

 

 先端に感覚が集中するようおっぱいをぎゅうっと揉み込む。痛みを感じないギリギリ。ただ気持ちいいを送り込むように。

 

「……ほら、見て?白ちゃん」

「んんんぅぅぅうっ! ぁぁああっ! んんんっ!」

 

 もう何も見えていない白ちゃんの視線を、あの二人に向けさせる。

 

「あっあっぁっあっあっあっ! またいくっ! ジルコンさんっ! あっあっあ! またいっちゃ、ああぁああっ! やだっ! やだやだっ! あっあっああああぅぅぅぅぅっ‼」

 

 その先では舞ちゃんがお尻をほじくられながら絶頂するところで、背を反らせながらびくんびくんと大きく震えていた。

 

「もっと! もっとぉ!」

「……今度はおまんこで、イきなさい」

「んんぁぁぁああっ! うんっ! う、んんんっ!」

 

 後ろにディルドを入れられながら、今度は前の方にも指が突き込まれている。

 けれどそんな激しい責めにも舞ちゃんは恍惚の表情だった。

 

「……気持ちよさそうだね?」

「あっぁぁあああっ! んんんんぅぅっ!」

 

 何も見ていなかったその目は、舞ちゃんの方へと焦点が合わされていて、その痴態を見て何を思うかは分からない。

 けれど、おまんこをかき混ぜている指には、より多くの愛液が絡み出していた。

 

「……白ちゃんも同じくらいおっきぃ声、出てるよ?」

「っ! んんんんんんっ! んんぁっぁあああっ!」

 

 自分のはしたなさに気付いたのかもう一度口を噤もうとするけれど、乳首とクリトリスに送られる振動に耐えきれず、その口はすぐに開いてしまう。

 

「……あんな風に、イきたい?」

「んぅぅうっ! あぁっ! だめっ! だめぇっ!」

 

 私の腕を掴んでいる力が、どんどん強くなっていく。

 煽るまでもなく、どんどん高まってきている。

 

「……じゃあ、イこ?」

「ひゃぅぅうううっ! んぁっ、ぁぁあああっ!」

 

 白ちゃんの一番好きな強さでクリと乳首を振動させ、白ちゃんの一番好きな触り方でおっぱいを苛め、白ちゃんの一番好きなほじり方でおまんこをかき回す。

 身体全体を私に預けていた筈なのに、だんだんと腰の部分だけが軽くなっていく。

 両腕を掴んでいるその手は、私のスーツが皺になるほどに強くなっていく。

 

「んんんんんんんぁぁぁああああっ! あああっ! もっ、もうっ! んんぃぃぃっ! はぁあああっ! んんぅぅぅっ! ああぁぁぁぁぁあっ! あぁぁっ! もぅ、だ、めぇっ! ぁぁああっ! あぁぁああぁあぁあぁあああっ‼」

 

 つん、と腰を前に突き出し、ぴん、と脚を伸ばし、ぐぐっ、と胸を宙に向けて張り、ぴくん、びくん、としながら、白ちゃんは絶頂した。

 

 

 

 

 

「……上手にイけたね」

「はっ……! あっ……! あ……!」

 

 身体全体が緊張している白ちゃんをほぐすように、綺麗な黒髪を撫でる。

 ふるふると震え続けて、ぐっと私を掴んだままだったけれど、徐々に、徐々に力が抜けていった。

 

「……どうする? もう一回、イきたい?」

「んっ……ぐ……っ。い、いや、私は……」

「……今度は、もぉっと、凄いよ?」

「い、いや、その、うぅぅぅ」

「……ね、しよ?」

「うぅぅぅぅぅだめっ! だめですっ!」

 

 甘い声で囁いてもう一回戦を誘ってみたけど、拒否されてしまった。……ちょっと靡きかけていたけど。

 

「あ、あれ以上気持ちよくなっちゃったらパーになっちゃいます……!」

「ちぇー……ちなみにパーになっているのがあちらになります」

 

 盛り上がっているそっちに向けて手を指し示すと、

 

「あああぁぁあっ! きもちいいっ! きもちいいよぉっ! ジルコンさんっ! すきっ! すきぃっ!」

「残念ながら私はお姉様が好きなので」

「うわぁ……」

「うわぁ……」

 

 うん。たぶん舞ちゃんの好きは気持ちいいのを的確にくれるってだけの感情だと思う。白ちゃんの事が好きって言ってたし。私が白ちゃんとえっちし始めてからもっと善がるようになってたし。

 ……どう考えても寝取られ展開だった訳だけど、それもゾクゾクするって言ってたし、舞ちゃんマジでヤバい。

 

「……ルビー」

 

 そんな事を考えながら二人で呆然とねちょねちょしてる二人を見ていたら、晶ちゃんから白ちゃんに向けて声がかけられた。

 

「なっ、何ですかっ……?」

 

 身構える白ちゃんだけど、あーうん、なんか悪感情とかどうでもよくなってるっぽい。こんな状況だもん、分かる。

 

「手伝ってください……」

「え゛」

 

 まさかの救助要請だった。

 

「貴女にも責められたら、たぶんこの子はもっと悦ぶので……」

「え、えぇぇ……」

 

 そうねー……。

 

「ヒスイが満足するには、本当に一晩かかるんです……」

「そ、そんなに……?」

「本当です……なので手伝っていただけませんか……」

 

 舞ちゃんを責める手は休めず、疲れたように懇願する晶ちゃん。

 

「えぇぇ……いや、でも……」

「どうか、お願いします」

 

 宿敵にお願いするという奇妙な状況。白ちゃんは逡巡しているけれど、晶ちゃんは本気。

 

「こう、正面から胸とか触っていただくだけでも良いので……」

「ま、前からっ⁉︎」

 

 親友の蕩けた顔を真ん前にしながらやれとかハードル高ぁい。けどたぶん舞ちゃんすごい悦ぶと思うよ。

 

「あー……ほら白ちゃん。人助けと思って」

「ひ、人助けかもしれませんけどぉ……」

 

 まぁ、抵抗あるよね……。

 

「ルビー、どうか、お願いします……」

「うぅぅぅぅぅ……」

 

 あ、チョロインな白ちゃんが唸り始めた。コレ落ちるな。

 

「わかり……ました……」

「助かります、本当に……」

 

 ……陥落早いな、マジか白ちゃん。

 そうして舞ちゃん苛めに白ちゃんが加わる事となった。

 

「……私も手伝おうか?」

「お姉様に……あぁそれでは、ルビーにしていた何かを、この子にもしていただけますか?」

 

 振動オナホの事かな、よく見てるな。

 

「じゃあほいーっと」

「え、えと舞ちゃ、じゃなかったヒスイちゃん。よ、よろしくね?」

「さ、ヒスイ。頭がおかしくなるくらい喘ぎなさい」

「はっぁあああああっ! しろっ! しろぉっ! すきっ! だいしゅきっ! あああああああっ! あっんっんっんっぁっあっ! いくっ! こんな、のぉっ! すぐい、っくぅ! ひぅぅぅぅあああっ! あああああああぁぁぁぁぁぁあああぁぁあああっ‼」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いってらっしゃいませ、お姉様」

「行ってきます晶ちゃん、んっ……」

 

 いつものように、家を出る。

 今日は良い天気。こんな中を晶ちゃんと一緒に過ごせたらもっと気持ちよかったに違いないけど、試験勉強でちょっと忙しいらしい。

 

 いつものように駅に着く。

 そして、

 

「お、おはようございます月お姉さん……」

「はよーっす月さーん」

 

 いつもとちょっと違う白ちゃんと、いつも通り過ぎる舞ちゃんと一緒になる。舞ちゃんさぁ……。

 

「き、今日は良い天気ですねっ」

 

 ぷるぷると視線を逸らしながら天気の話題を持ち出す白ちゃん。会話の持っていき方が下手すぎる。可愛い。

 

「やー昨日は超お世話になりましたー」

 

 そしてツヤツヤしまくってる舞ちゃん。強い。

 

「ま、舞ちゃん!」

「なにさー」

「朝からそんな……!」

「おおー? 白は何を想像したのかなー?」

「べ、別にぃー?」

「そういえば白にもお世話になったねぇ」

「ちょ、ちょおーっ!」

 

 白ちゃんイジりを止めない舞ちゃん。うん、二人とも今日も可愛い。

 

「つ、月お姉さん助けてくださいっ!」

「逃げるな白ー!」

「はいはい」

 

 うん。色々あったけれど、この二人がまだ仲良くしてくれて本当に嬉しい。踏み外す前にこの日常に戻れて良かった。

 

「ところで白、月さん。痴漢プレイに興味ない?」

「ないよっ⁉︎」

「ないから」

 

 ……舞ちゃんはもう少し日常に戻ってきてほしいかも。

 

 

 

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