箱庭世界で10000人の淫魔ハーレムに愛し尽くされる話 作:タナト
掘り下げる淫魔は偏るでしょうが全員に名前を付けることをノルマとしております。
お気に入りの子を見つけてね!
“ジュルジュル……ヌポポポ……♡”
僕は、股間に感じる暖かな快感で目を覚ました。かけられた布団の中には盛り上がりが出来ている。誰かが目覚めのフェラ奉仕をしてくれているのだろう。
“ジュル……ネロヌロ♡♡♡ジュプププププ♡♡♡”
朝一番のフェラは、すでにクライマックスに近づいていた。
「うくっ!……出ちゃう!」
“はむあむ……ドピュドピュ!ドピュピュルル~~~!”
暖かい空間に僕のザーメンが放出される。とても暖かい安らぐような快感のある射精感を得ることができた。
「……ふぅ……気持ちいい……この口が小さい感じは、ルミナ……?」
少しだけ余韻に浸った後、僕は布団の中にいると思った淫魔の名前を呼ぶ。朝勃ちフェラをしてくれている子を当てるゲームをする話だった。僕はまだそんなに判別できるほどどの子とも交わったわけではなかったが、一昨日の晩の交わりの際に、印象に残ったルミナの身体の特徴から、彼女であると推測してみる。
“ジュルルルル……ビクンッ!”
尿道に残った精液を吸いだしているであろう、布団に覆われた塊が僕の声を聞いてビクンと震える。
さて、誰であろうか……当てられていると嬉しいな。
“パサッ!”
「…………♡♡♡」
布団をめくると僕のチンポを咥えながら顔を真っ赤にしているルミナがいた。照れているようで、彼女のかわいい瞳が揺れていた。
「ジュル……ぬっぽ♡んぐ……どうしてわかったのですか?」
彼女は僕のチンポから口を離して聞いてくる。
「この前フェラしてもらった時、小さいお口で頑張ってくれてるなって思って、その時と同じ感じがしたから……」
「……♡♡♡お、覚えて頂けて、とても光栄です♡……んぐ、いただいたお子種汁……飲ませて頂きます♡」
そう言って布団の中で喉を鳴らす。
「ング……ゴックン……♡♡♡ぷはーっ♡とても、とても、美味しいです♡朝の一番搾りザーメンありがとうございました♡」
気持ちよくして貰ったのは僕の方だというのに、ルミナは眼をトロンとさせて、口を開けて舌を出して、僕のザーメンを飲み込んだことを報告してくる。神秘的で純粋な雰囲気のある彼女にそんな淫靡なしぐさをさせていることにゾクゾクとした背徳感が湧いてきてしまう。
ともかく、今日もいい目覚めを迎えることができた。
※
「ご主人様、本日はどうなされますか?」
僕が軽く身支度を終えた時には、ルミナはすまし顔に戻っていた。彼女の顔は完ぺきと言えるほどに整っていて真顔でいるだけでも僕としてはずっと見ていられるような魅力がある。先ほどの厭らしい様子とはまた別の魅力がある女性だ。
「そうだな……実は昨日リサに色々見せてもらった中で、特にプールが気になっているんだけど……」
「分かりました。遊び相手になる淫魔を何人か呼んでおきます。心いくまま、お楽しみください」
水着の淫魔たちと戯れたいという欲望があるのは確かだけど、でっかいプールで遊びたいという童心に駆られているのも嘘ではない。ともかくさっそくこの館と淫魔たちをたっぷり楽しませてもらうことにしよう。
※
「裸で入るの!?」
ルミナに昨日も来たプールの部屋に案内されたが、水着などは用意されていないらしい。
「はい、プールは温水ですし、淫魔以外の人目はありませんから、開放感をお楽しみください」
ルミナは、そう言ってくれるがそれでも恥じらいというものはそう簡単に消せるものではない。
「それにこれから出会う淫魔たちも、もちろん私も、ご主人様のたくましくも色っぽい裸を見たいと思います♡」
ルミナは顔を赤くしながら耳元で囁いてくれる。
「……ああ、淫魔の方はご主人様の目を愉しませるために、淫靡な水着を身につけさせております……布を纏うからこそのエロスというのもあると思うので、どうか両方の魅力をお楽しみください」
彼女の言い分は分かるが、自分との違いは何なのだろうと思ったが、文句を言うほどの不満はない。
※
「ご主人様―!こっちだよー!」
「ああ、なんてかわいらしいの♡」
「うむ、見ただけで興奮してしまうようだ♡」
そこには映画でも見たことのないような、ボンキュッボンな水着美女たちがこちらを呼んでいる。
昨日とは違うメンツのようだが、どの淫魔も輝くように良い肉付きの美女だ。真ん中の1人は金髪で碧眼、着ている星条旗柄のマイクロビキニと合わせてドスケベアメリカンボディのお姉さん、その右の1人はピンク色でウェーブのかかった髪に布の細く股間など秘部がギリギリ見えない程度の際どい黒のスリングショットを着ている快活そうな美女、その反対側にいるのは碧い髪を短く切った目つきの鋭い、ボーイッシュな淫魔。だが、雰囲気とは裏腹に彼女もまた女性らしい大きな胸と、丸い尻をしていて、いろんな場所がカットアウトされている黒いモノキニのパツパツさが、それを強調している。
遠目に見てそれなのだから、男がそれを前にして、惹かれないはずがない。
僕は鼓動を高鳴らせながら、ペニスを固くし、彼女たちのもとにとぼとぼと近づいて行った。
「勃起しかけているオチンポ様……♡私たちの雌体で興奮してくれてるんですね♡……と……っても嬉しい♡」
「私ずっと、ご主人様に会いたかった……お願いします……もっと近くへ、私に触って♡」
「ああ、僕もあなたに対面するだけで自分が雌であると実感させられる……♡僕の全てがあなたに屈服していて、媚びたくなる♡濡れてきてしまう♡」
彼女たちはみな顔を赤くして僕という存在を待っている。僕もまた、彼女たちという魅力的な雌を求めている。互いを求め合うような存在がいること、それはなんと幸せなことか……。
“ばちゃーん!”
僕は肉欲のままに水面へ飛び込んだ。水面よりも先に暖かく柔らかいそれだけでなく触覚のはずなのに、甘い……と感じさせる女体が受け止めてくれる。足がつかない深さのプールだったが恐怖はなかった。
「ああ、ついに主人様が私たちの腕の中に……♡♡♡この日をどれだけ待っていたことか……♡」
「頭も、体も、魂も、全部、幸せで包まれちゃう♡」
「そうだ♡胸も、腰も、僕の髪の毛の一本まで、あなたのモノだ。もっと弄ってくれ……♡♡♡」
僕の手に、布のすべすべした感触と、胸や、二の腕の柔らかさが伝わってくる。僕はそれを無遠慮に気の向くままに、揉んだり撫でたりしている。それが自分のために差し出された雌という供物であると僕の頭と股間はしっかり認識していて、頭がぼうっとするほどの多幸感を感じる。
しばらくして我に返る。
「ご、ごめん……みんな……」
彼女たちに断りもなく抱き着いてしまった。
「ううん、私たちを求めてくれたのでしょう?それ以上の幸福は私たちにとってはあり得ないの♡」
「そうだよ、もっと欲望のままアタシたちを貪って……♡」
「それが僕たちの欲望を満たすことでもあるんだ……♡」
真ん中の金髪の淫魔を中心にして、彼女たちはただ僕を肯定してくれる。その心地よさに流されそうになったが、その前にするべき儀式があった。
金髪の彼女にプロテア、ピンクの子にカレン、青い髪の子にノアとそれぞれ名づける。
「プロテア、それが私……あぁ……淫魔はたくさんいますけど、あなたのプロテアは1人だけ……なんて素敵なことでしょう……♡」
「カレン……華やかでかわいい名前……ずっとずっと大切にするね♡」
「ノア……落ち着いたいい響きだ……♡この名前を持つ存在がご主人様にとって癒しの存在になるように、日々頑張っていきます♡」
3人は三様の反応を見せる。やはり淫魔は1人1人違う。その魅力を引き出して楽しむことが、僕の幸せにも、彼女たちの幸せにもつながっているのだろう。
「ああ、ご主人様♡キスをしてもらえませんか?胸の中にあなた様への愛があふれてはち切れそうなのです♡」
3人は豊かな胸の前で腕を組んで、涙目で上目遣いという、女の武器総動員で僕に懇願してくる。
「うん……分かった……ちゅ……」
“ちゅぱる……んベるるるる♡……ぷはっ!……ちゅぷぷぷ……♡んぶぅ……ぶちゅる♡♡♡”
僕は3人の興奮した淫魔と、代わる代わるキスをする。息も絶え絶えになったが、休む間もなく僕の唇と舌は絡めとられて、ベロチューを繰り返すことになる。そのうち頭が真っ白になってきて、体の芯からあったかくなる。
キスの最後の方には、4人の舌が一緒くたに絡み合うようになって、口の周りが唾液でべとべとにまで続けた。
「ぷはぁっ♡♡♡……キスお上手です♡♡♡」
「うん♡……これならどんな淫魔も人間の雌だってイチコロ♡にできちゃうと思うよ♡」
「ふぅ……♡本当に頭の中がご主人様でいっぱいになってしまった♡本当に魔性の男だ……♡」
その反応から3人のそれぞれの魅力が見えてくる。プロテアはキラキラした太陽のようなお姉さんタイプ。カレンは元気で距離の近い同級生タイプ、ノアはクールだけど愛情に篤いボーイッシュタイプ。
そのような魅力的な雌を前にしてしまうと、そのもっと深いところを掘り出してみたいという欲望が沸き上がってしまう。
「あ……ご主人様の強雄オチンポ様、反応してますね♡このまま私たちで肉欲を発散されますか?」
「ううん、せっかくプールにいるんだから、まずは遊びたいかな」
嫌でも反応してしまう肉棒に、熱っぽい視線が集まってくるけど、今はまだその時ではないと思う。
「んもう♡焦らしていらっしゃるのでしょうか?ですが交わるだけが幸せではありません。しばし戯れを愉しみましょうか……」
そう言ってくれた3人と一緒に、泳ぎの練習をしてみたりプールボールで遊んでみたり、備え付けられたウォータースライダーで滑ってみたりして、プールという娯楽を堪能した。
前の生活ではこんなふうに遊ぶ余裕は全くなくて、憧れだったのですごく楽しかった。それがこれ以上ない美人と一緒となればなおさらだ。
「ああ、ご主人様。とっても楽しそうなお顔をされています。そういう場がご用意できてとてもよかったです」
僕の顔を見つめているプロテアは、微笑んでくれる。そんなに子供みたいな表情をしてしまっていたとは……僕は少し恥ずかしくなってしまった。
プールそのものの非日常感も最高だが、だからと言ってすぐそばにある極上の女体を無視することはできない。
「浸かってるのあったかいのもあって、身体が火照って来ちゃった♡」
そう言ったカレンは、火照っていると言ったそばから、僕に身体を擦り付けてくるそういう悪戯っぽいところは悪魔らしいと言えた。
一緒に遊んでくれる3人はみんなボンッキュボンのナイスバディだけど、胸やお尻の形や、柔らかさは1人1人違うようだ。それを主張するようにウォータースライダーをすべる時には僕を包み込むように抱きしめてくる3人とそれぞれ1回ずつすべることになった。抱きしめ方がみんなねっとりしていて、チンポに悪かった。
そしてボール遊びをしていた時も、3人の水着の露出の違いのおかげで、揺れ方が違ったりして、この後に嫌でも訪れるであろう、より深い交わりの時間についての妄想が膨らんでしまうのだった。
「そうだな……ご主人様♡私の方も身体の疼きが、我慢できないくらい膨らんでいるんだ♡……その、ご主人様さえかまわなければ、もっと深~い交流に進みたいと思っている♡どうだろうか?♡」
ノアはクールさを保ちながらも、その裏にある湿っぽい欲望を醸し出してくる。よく見れば、彼女の水着の乳房の部分には、丸いぽっちが浮かんでいて、乳首がどうしようもなく勃起してしまっているのが布の上からも見て取れる。
「そうだな、ご主人様♡ご主人様さえよければ、そのたくましく勃起したもので、私たちを欲望のまま犯して欲しい♡そのかっこいい肉槍で、私たちの身体の中を耕して欲しい♡もちろん孕ませ上等の中出しもして欲しい♡私たちは、もういつでも卵子に受精ウェルカムな完堕ち発情モードだ♡」
3番目にアピールを始めたプロテアは、前かがみになってその名が胸の谷間を指でなぞったり開いたりしながら、雌としての性能をアピールして、この戯れの本番を始めることを求めてくる。
その誘惑に、水中でギンギンにチンポを勃起させている僕が耐えきれるわけがない。
僕は盛る性欲の赴くままに、プロテアに近づいて、彼女のおっきなおっぱいを掴んでみる。
「あんっ♡強く掴まれて、子宮にキュンと来てしまいました♡」
強い力でそのたわわに実った果実を掴んだ時、期待以上に心地よい手触りが伝わってくる。それに合わせて追い打ちのように誘惑の言葉が聞こえてくる。彼女たちが求めていてくれるのだから、このまま襲わせてもらおうと思った。でもその瞬間、僕の脳内にここにはいないものの顔が浮かんだ。
「そう言えば、ルミナは一緒に遊ばなくていいのかな……?」
プールで遊びたいという願いを言った時、当然のように彼女もいっしょに遊んでくれるものだと考えていたことを思い出してしまった。
「……彼女の水着姿が気になりますか?」
僕の言葉を聞いたプロテアがその裏にある欲望まで読み取ってくれる。目の前にいる彼女たちよりも別の女のことを思い浮かべてしまったことに罪悪感を覚えなくもないが隠す理由もないと思って僕はうなずいて肯定した。
「実は、私からも一緒に遊ばないかと提案したのですが、彼女は自分のスタイルに自信がないからと、断っていたのです」
そうなのか、確かにアリシアなどと比べると彼女はスリムかもしれないが、それでも常人離れしたスタイルではあるし、控えめだからこその抱き心地の安心感というか、よさがあると思う。でも、本人が見せたくないと思っているものを、無理やり暴き出すのはやめるべきだろうか……。
「ううん、違うと思うよ。ご主人様。ご主人様が求めてくれた方が、あの子にとって一番の幸せだと思う。だって彼女も淫魔なんだから♡ご主人様、来いって言ってあげて♡♡」
カレンが手のかかる妹の世話を焼くように言ってくる。
確認するようにほかの二人の顔を見ると、違いないというようにうなずいていた。
「さぁ、ご主人様。ルミナの水着姿を思い浮かべながら、来い……!と命ずるんだ。そうすれば、彼女はイヤでもここに来る。彼女もご主人様がだ~い好きなのだからな」
ノアの提案に従って、僕はまだ見ぬルミナの水着姿を想像しながら言う。
「来て……!」
そう声に出すと間髪おかずに視界の中の一角が光りだし、ルミナが現れる。
「え?あ、ああ……ご主人様!?見ないでくだしゃい……!?こんな貧相な水着姿、幻滅されてしまいます!」
一瞬びっくりした様子のルミナだったが、すぐに自分の置かれた状況を理解して、自分の身体を隠すように両腕で自分の身体を抱いて、後ろを向いてしまう。
彼女は純白のビキニを着ているようだ。色白なタイプの彼女の肌に映えそうな水着だと思った。もっとちゃんと見たい。
「ほら、ルミナ。ご主人様があなたの水着姿を見たいと思ってくれているのよ。それを無視するの?それ以前に、ご主人様があなたを拒絶するとでも?」
「……!!」
諭すようなプロテアの言葉を聞いて、彼女はハッと頭を上げる。そしてブンブンと頭を振ってこちらへ向き直った。
「ご主人様……どうでしょうか?」
ルミナは恐る恐るといった様子で、両腕を横に広げて、その水着姿を僕に見せてくれる。
「かわいい……!!」
「……♡♡♡」
自然に言葉が口から出ていた。
その水着は、他の3人の水着に比べて、一般的な水着に比べると極端に布地が少ないわけではなかった。一般的なビキニに、半透明のフリルのついた、どちらかというとかわいいという方向の女の子の魅力を伸ばすような水着だった。
銀の髪を合わせて、彼女の全身が輝いているように見えるような素敵な水着だった。
「ホントですか……?」
僕の感想を聞いた彼女はすぐには信じられないようだ。僕の顔色を上目遣いでうかがってくる。その潤んだ瞳を見るだけでこっちは、心臓も股間もすごくドキドキしてしまう。なのになぜそんなに卑屈になっているのだろう。
「こんな、肉付きの悪い身体、魅力を感じないのではありませんか?お世辞なら言わなくても結構ですから……!!」
ルミナは悲痛な声で言ってくる。なるほど、彼女はやはりほかの淫魔に比べて豊満でないことを気にしているようだ。
彼女の心の揺れを表すように、彼女の尻尾がぶんぶんと揺れている。ひょっとして最初に出会ったときに尻尾オナホでの奉仕を提案してきたのはスタイルに自信がないこともあるのだろうか?だとしたら彼女は自分の魅力を理解していないと言える。
「ルミナ、僕はみんなと触れ合って女の子としての魅力って、胸や、お尻が大きいだけじゃないって思うよ」
淫魔たちはそのグラマラスな肉付きだけではなく、声や表情やしぐさの全てで僕の雄性を刺激してくる。彼女のかわいさも僕の劣情を大いに刺激するエロさだ。
仮に彼女たちが超スレンダーなスタイルでも、グラビアモデルの比ではないエロさだといえる。
そもそも、ルミナにしてもアリシアなどの上位勢に比べればスレンダーだというだけで、人間基準で言えば十二分、いや二十分にグラマラスだ。
「だから、もっとルミナのこと教えて?そしたらもっと君のこと好きになれると思うから」
僕はそう言いながらルミナを抱きしめてみた。彼女の白い真珠のような肌は、それだけで抱きしめたいという欲望を抑えられなくなるような魅力を放っていた。
「あ……♡♡♡」
彼女の身体はモチモチしていて、抱きしめた腕に吸い付いてくるようだった。そして彼女の首筋から甘い香りが香ってきたと思うと彼女は声を上げて、ビクンと大きく震えた。
「あ、ご主人様ールミナ抱きしめられただけでイきましたよ?もう体の芯までご主人様にメロついてる私よりも頭真っピンクの淫魔ですね♡」
「というか、ご主人様の方が淫魔の悦ばせ方を熟知しているということだろう……あんなことを言いながら抱きしめられてしまえば、私もイく自信がある」
「あ、ああ……♡」
カレンとのノアの二人から、弄るようなことを言われ、ルミナは僕の腕の中で今度は羞恥からくる身体の震えを起こす。心なしか、体温も上がっているようだ。
そんな彼女の様子を見て僕は、“かわいい”心の底からそう思って、嗜虐心のようなものも沸いてくる。
その興奮は否応なく肉棒の硬さに反映されてしまう。
「ねぇみんな……先にルミナとセックスさせてもらってもいい?」
本当は、これまで遊んでもらった3人を先に抱くのが筋かもしれないが今はルミナと一番に繋がりたかった。
「私たちに気にする必要はございません。ご主人様のお望みのままにふるまってください……ですが、ルミナがとても羨ましいです♡ご主人様に求めてもらえているんですから♡」
「あひんっ♡」
プロテアがそう答えてくれた時、ルミナがまた絶頂するのが分かった。
「あー♡ルミナまたイッてる~♡」
「ご主人様に求められると承認欲求がとんでもなく満たされるだろう……♡」
他の3人は待ってくれているようなので、あとはルミナの意志だが……
「ルミナはいい?」
「あ、ああ……私……わたしぃ……」
一旦身体を離し、真っ赤になっている彼女の顔を見る。正直、受け答えもまともにできるか不安な状態だったけど彼女は答えてくれた。
「現在進行形のイキまくっているザコマンコでよければ、使い倒してくだしゃい!♡」
彼女は目をハートにして、僕に言ってくれた。もしかしたら淫魔たちにとっては、問答無用で犯した方がよかったりするのかもしれないが、本人たちに宣言してもらうのがたまらないのだ。僕も順調に欲深くなっているということだろうか。
“チュ……むにゅむにゅ……”
このプールは場所によって深さが変化するタイプだ。許可も得られたところで、踏ん張れるところに移動し、彼女の唇を奪って、ブラ越しにおっぱいを揉ませてもらう。彼女の身体はやはり心地いい。
水中ではいきり立ったチンポの熱の発散先を求めるように彼女の股間に擦り付けさせてもらう。
「ん、むちゅ♡ごしゅじんしゃま、しゅきぃ♡はむ、ちゅる♡」
初めての水中セックス、うまくいくか正直心配だったがそれは杞憂だった。ルミナは僕の動きを補助するように身体を擦り付けてきて、次にやるべきことを教えてくれた。尻尾も手足も僕と一体化したいとでもいうように抱きしめてくる。僕の方も、自分のことを強く求めてくれている存在がいて承認欲求が満たされるみたいでとても心地よくこの先の行為への期待も高まってしまう。
“スルスル……グニィ……♡”
やがて僕の腰に絡みつく尻尾の先がさらに伸びて、彼女のパンツのところに向かっていったようだった。
「ご、ごしゅじんしゃま……どうかお願いでしゅ♡はやく、はやく……♡」
彼女は真っ赤な顔でよだれを流しながら、こちらに懇願してくる。尻尾の先でパンツのショーツ部分をずらしているようだ。彼女の秘所の熱が密着している肉棒に水中にもかかわらず伝わってくる。彼女の恋人である男として彼女をこれ以上苦しめるわけにはいかない。
“シュルシュル♡……グニィ♡”
僕が弓を引くように腰を引いた時、ルミナの尻尾が銃口を導くようにペニスの先っぽに巻きついてくる。僕は彼女を信じて思いっきり腰を突きあげてみた。
“……!!”
「ア゛ぁぁアアン♡♡♡」
水中であったからかいつものようなピストン音は聞こえず鈍い衝突音がから応じて聞こえてくる程度であったが、ルミナの見せた盛大なリアクションが、周りの水よりはるかに熱い彼女の体内が最初の一撃が命中したことを教えてくれた。
“ビクンッ!♡!♡!♡”
「お♡っぼぉぉぉ♡♡♡」
ルミナは、飛び上がるように全身を震わせて、目を剥き腹の底から呻くような喘ぎ声をあげている。
「見て♡あの突き上げ……エッグぅ♡」
「ああ、ただでさえイっているだろうにあんなのを食らえばしばらく降りてこられないぞ♡」
「見てる私たちも、尋常じゃなくウズイてくる♡♡♡」
見物している.3人からも、称賛の声が聞こえて雰囲気をさらに盛り上げてくれる。僕は今最高級の雌を、自らのチンポで屈服させている。何よりも気持ちよさという武器を使って、その事実が僕の雄の部分の欲望を満たしてそれ以上に増大させてしまった。
「イッぐぅ……♡♡♡ずっどいっぢゃっってごべんな、ざい゛♡♡♡ごほうししないといけないのに……キモチイイでおなか、とろけちゃいそうで……♡」
湧きだしてくる濁流のような快楽で意識を飛ばさないように必死に、歯を食いしばっている様子だった。
彼女ほど追い詰められてはいなかったが、僕も挿れただけで果ててしまいそうだった。やはり彼女は淫魔、とにかく気持ちがいい。彼女の身体の外側と同じように柔らかく甘い。蜂蜜で作った棒で、股間から脳天まで突きあげられるようだった。
やはり彼女が淫魔として雌として、ほかの娘に劣っているということは絶対にない。少なくとも、僕にとっては。
すぐにでも精子を出しそうになってしまうが、そうなりたくない理由があった。彼女という最高級の雌を、淫魔という上位の存在を、自分の肉棒で制圧している。翻弄している。気持ちいいと思わせられているその事実が言い知れぬ充足感を感じさえてくれる。
もっと、暴きたいこの雌のよがる姿を、そんな欲望で、性欲というもう1つの欲望をいったん押さえつけて、腰を動かす。
“ドチュ!ドチュ!ドチュ!”
「お゛びょぉぉぉおおお♡♡♡イ゛ぐイぐイぐイぐぅぅぅ♡」
まだ彼女の体重の全てを持ち上げる力は僕にはない。しかし、水中にいるので突き上げる形でピストンをすることができる。それで彼女は深い刺激を与えられている。
「お゛ごぉっ♡おなが、つぶさ……でぇ!ズンズンふがいのぉ♡……ぎもぢい゛ですう♡」
ルミナは目を剥きながらビクビクと全身を痙攣させながらも自らの感じていることを報告してくれる。それが僕の興奮を倍増させすぐに限界にさせる。
「僕も、限界……出すよ!」
「は、はい、おすきなどぎにぃ……あ゛♡」
“ジュポン!”
ルミナの言葉を聞き終わる前に、僕のチンポは子宮口に激突して、その拍子に暴発する。
“どぶるるるる!どぴゅどぴゅどぴゅ!”
鈴口がいたくなるほど大量のザーメンが、ルミナの子宮の中に放出される。彼女の必死に僕の肉棒を締め付けているようで、射精中、水中に精液が漏れだすことはなかった。
僕は自分という存在そのものをルミナに叩きつけているような錯覚を覚えてとても気持ちいい脳のスパークを感じた。
「お゛、あ゛あ゛う゛ああああああ゛♡♡♡」
ルミナは、女の子が出すものとは思えないうめき声をあげて、絶頂を享受する。その彼女の震えと、チンポの脈動がシンクロしていて、自分がルミナと一つになっていることを強く強く実感できた。それは孤独だった時代から僕を解放してくれる感覚で涙が出るほどの、幸せを感じさせてくれる。
“どぷぷ、とぷぷ……”
「くっ……はぁ……」
長い射精がやっと収まるのを感じて、やっと一息つくことができた。
「おふっ、あぎ……♡♡」
ルミナは、完全に意識を飛ばしてしまったようだ、彼女とこのまま離れるのは危ないが……。
「彼女のことはお任せください」
僕が何かを言う前にプロテアが脱力するルミナを後ろから支えてくれる。
「淫魔が単純な中出し射精で意識を飛ばすなど普通はないことなのですが、ご主人様への愛情があふれて感度のリミッターが外れてしまったようですね。全く、ご主人様は怖いほどの雄としての才能をお持ちのようです」
「だ、ダメだった?」
僕は心配になってプロテアに聞いてしまった。
「いえいえ、淫魔の主人としてこれ以上ない才覚をお持ちということです。あなた様に想いのまま行動していただくのが我々にとても幸せなことだと、先ほどのまぐわいを見て改めて確信いたしました♡」
プロテアは的確に欲しい答えを言ってくれる。甘い環境すぎる気もするが、それに異を唱えるような反骨心は僕にはない。僕にできることと言ったら行為の中でなるべく彼女たちにも快楽を感じてもらえるようにすることぐらいだ。
プロテアは魔法で浮き輪のマット、フロートマットとか言ったそれをプールに出現させルミナをそこへ乗せようとする。
“ヌププ……ジュポン!”
「あ、イヤ……せっかくご主人様の……孕みたいのに……」
僕のチンポがルミナから抜けた拍子に、膣穴からザーメンが漏れ出ていく。その感覚でわずかに意識を取り戻したのか、彼女は熱に浮かされる幼子のようにうわごとを言った。
「大丈夫ですよ。ルミナ、ご主人様はあなたが望むならまた中出ししてくださいます。安心して少し休みなさい」
「ん…………」
プロテアは聖母のようにルミナの耳元で囁いて、彼女を安心させた。プロテアは見た目こそアメリカンなギャルのように見えるが、アリシアと同じような落ち着いたタイプなのかな。
「じゃー次、私ね!」
“バッシャーン!”
カレンの声が聞こえたかと思うと、目の前で大きな水しぶきが上がった。
「ぬ、抜け駆けとは卑怯だぞ!」
ノアの制止の声も聞こえるが肝心のカレンの姿が見えない。
“ぬぷぷぷぷ……”
「おびょ……!?」
急に来た刺激に僕は変な声を上げてしまった。カレンは水に潜って水中のチンポを咥えているようだ。
“にゅぷぷぷぷぷ……”
「うおぉ……!?」
そのまま彼女は水中フェラで尿道に残ったザーメンを吸い出してくる。その刺激で僕のチンポが硬さを取り戻したところで、彼女はすべての精液を吸い上げて彼女は浮上してきた。
「どうも、カレンちゃんのサプライズフェラでした♡どうどう?ご主人様~気持ちよかった~?」
ニコニコ顔のカレンがぐいぐいと顔を寄せて聞いてくる。
「うん、びっくりしたけど気持ちよかったよ」
「もうだめですよ。ご主人様を驚かせては」
「気持ちよかった?ならカレンごほうびがほしいな~」
プロテアが釘をさしてくるのも気にせずに、カレンはおねだりをしてくる。
「いいよ。どんな体位がいい?」
「んもう!?カレンったらずるい!」
プロテアはさっきまでのクールな態度はどこへやら、駄々っ子のように頬を膨らませている。
「まぁまぁ、プロテア焦らされるのも時にはいいだろう」
それに対して、相変わらずすまし顔のノアがいさめていた。
「そんなこと言って、ノアの方は平気なの!?」
「まさか、許されるならすぐにでもご主人様を襲ってしまいたいよ♡」
口では気丈なことを言っても、焦らされることを辛いと感じさせてしまっているようだ。なるべく早くみんなの相手をしなくては……そんなことを考えていると急に視界が暗くなった。
「もうご主人様、繋がってる時は、私のことだけ考えて欲しいな♡」
顔をズイッと近づけてきたカレンは上目遣いでそう言った。その可愛い表情に心臓を掴まれるようにキュンと来てしまい、僕はうなずいてしまった。
「じゃあ、後ろから犯して♡後ろからドリルみたいに突っ込んで、私の中ぐちゃぐちゃにして、私にはもう所有者がいて寂しくないんだって、私にわからせて♡」
カレンはプールサイドに手をかけて、こちらの方にそのプリンと震える尻を差し出してきた。細い紐によって辛うじて秘部を隠しているVストリングのセクシー水着はむしろそのお尻のボリューム感を強調しているようだった。
彼女がフリフリと上半分だけが水面に出る形になっているお尻を左右に振るのに合わせて、黒い尻尾も揺れている。
明らかに僕を誘っている動きだ。
やがて、尻尾がルミナの時と同じようにオマンコを隠している部分の布をずらす。その下にあったのは、充血しているのか赤らんでいて、明らかにプールの水ではない液体でぬれているオマンコだった。
それを見た時に僕の中で、あの穴は僕のモノだ。僕だけのモノなんだという強い衝動が走った。
「来て♡」
カレンはダメ押しとばかりに、こちらへ少しだけ振り向いて呟いた。
「ううぅ……!」
僕の頭は一瞬でかっとなってしまい、彼女の腰を尻肉ごと掴んで、一気に挿入する。彼女のオマンコはなんというか、蜂蜜の海に飛び込んでいるかのようだった。ルミナの時も思ったが、とにかく甘いその熱や水気から、そんな感覚を覚えてしまった。チンポにそんなものあるわけないのに。
「うわぁ……!」
その膣壁の一つ一つが、蕩けるような快感を与えてくる。水の中でなかったら、挿入しただけで腰を抜かしてしまったかもしれない。そう感じさせてくるオマンコだった。
“ズププンッ!!”
「ううん、かった~い♡でもご主人様、お願いです。もっともっと強く突いてください、子宮が潰れるくらい強く、オマンコ全体がご主人様の形を覚えて、戻らないように♡」
正直それは難しい注文だった。すごく甘くそれでいて大きなキモチイイの波が絶え間なく襲ってきて、下半身が蕩けそうだった。
「ご主人様、動きづらいなら僕が手伝おう」
そう言ってノアが僕の背中についてくれる。でも僕は彼女を止めて、
「だい、じょうぶ……自分でやり、たいから……」
カレンは今、自分という雄を求めてくれている、こんないい思いをさせてくれているのだからせめて自分で答えられることには応えようと今しがた決意したところではないか。呆けてはいられない、自分なりの意地を見せてやりたい。
あなたは何をしてくれるの?と挑発するようなカレンの視線を受けてそう思った。
“ズンッ!!”
「あ゛ぁんっ♡」
僕が必死に束ねた意識で、腰を前に突き出すと、カレンは膣内と同じあまったるい喘ぎ声を出してくれる。
「すごいよ♡ご主人様♡すっごくカッコいい腰振り♡アタシの子宮、一発でメロメロになっちゃった♡アタシ、もっとほしい♡ご主人様好き好きオマンコがんばって締め付けるからもっとちょうだい♡」
“ぐにゅぐにゅ♡……フリフリ……♡”
「ぐぅ……」
彼女の膣壁は貪欲にヒダをうごめかせ、腰そのものを小さく振って、チンポを刺激してさらなるピストンをおねだりしてくる。今の一撃ですら相当頑張ったのにもっととは欲張りな淫魔だ。
「うん!頑張る!カレンもおよめさんにしたいか、ら!!」
「う゛はんっ♡♡……お、お嫁さん?なるよ、こんなに素敵な交尾をしてくれる旦那様、素敵すぎるもん♡♡ピストンしながらプロポーズなんて、ロマンチックすぎ♡♡なるぅ♡♡完堕ちお嫁さんマンコになるぅ♡♡」
「ああ、ご主人様、そんな情熱的な言葉……♡」
呆けたノアの熱っぽい声が聞こえる。
そうだ、こんなに可愛くてキレイで、ドスケベで、それでいて僕を好きになってくる女の子、全員お嫁さんにしたいに決まってる。それで夫婦のラブラブセックスで気持ちよくなって幸せななりたい!
僕は甘い理想を求める心で、意識を保ち連続ピストンを繰り出す。
「じゃあ、これは結婚エッチだよ!」
“ドチュン、ズジュン、パチュン!”
「お゛ぉん♡イッぐぅ♡♡♡メロメロオマンコ、イッちゃう♡♡う゛ぅん♡突かれる度、結婚絶頂しちゃう♡♡」
全身が燃えるように熱くなる。オマンコと接している部分が、溶けて固まり離れられなくなりそうだ。
セックスとはやっぱりとんでもなく気持ちいい。それも最高にエロくて、セックスに特化した美女の淫魔で、なによりお互いに好き同士なラブラブセックスなればそれはもう至福だ。ずっとしていたい、もっとしたい。
“ダキッ……モニュムニ……!”
僕は欲望に突き動かされて、上半身を倒して、カレンの背中に密着して露出した横からおっぱいを鷲掴みにする。そして、V字型の細い布に隠れた乳首をつまんで、指先と手のひらの両方でそこにある極上の果実を堪能させてもらう。
「あんっ♡ご主人様、アタシのおっぱい好き?好きなように弄っていいよ♡アタシも、ドキドキしてもっと感じちゃうし♡」
「うん、!好き!カレンのこと好き!」
本当はもっとカレンという存在の好きなとことが頭に浮かんでいたがうまく言葉にできない。彼女とは、さっき会ったばかりだけど、それでも幸せなラブラブ夫婦になれることは間違いない。
「うはっ♡アタシも好きだよ♡めっちゃ、め~っちゃ好き♡ずっと、えっちしてようね♡」
「……!……!」
蠢くオマンコの気持ちよさに声が出せないので、かわりに必死のピストンで返事をする。
“ドチュドチュ、プチュプチュ!”
一撃一撃しっかりと、子宮口に亀頭がキスするようにする。いやむしろ、子宮口の方が、亀頭に吸い付いているのかもしれない。そんなことを思わせるほどに、僕を気持ちよくさせるために巧みに動いてきた。
「うぅ……でちゃうよぉ!」
「うん♡出して♡子宮の中、受精待機してる卵ににぶっかけてぇ♡♡♡」
“きゅ~♡”
「うわぁ~~~!!」
僕のチンポの限界を悟った、カレンのオマンコがミルクを絞り出すように膣を収縮させ、抵抗の出来ない射精を促してくる。
“ジュボボボボ!ドゥルルルルルル!!”
「あっついの、きっちゃ~~~♡アタシのタマゴ、おぼれてりゅ~~~♡♡♡」
小悪魔的で、どこか容赦のないカレンのオマンコへの射精は、僕にとって暴力的なものがあった。
カレンは、どこか余裕を見せながらそれでいて心からこの子作りを楽しんでいるような甘い声を聞かせてくれた。
「ああ……♡なんて、カッコいいお射精なんだ……♡♡♡」
遠くにノアのうっとりする声が聞こえた気がした。
限界のぎりぎりを責めるようなそんな危機感と、だからこその生存本能からくる生殖欲を無理やり掘り起こされるみたいだった。そしてそれを吐き出したご褒美として砂糖水の海でおぼれるような、おぼれるような死ぬほどの快楽を返してくれた。
世界がすべて白く染まって、頭が焼き切れたみたいだった。
“ぷぴゅ……ぶぷ……”
生命力をぞうきん絞りの要領で、根こそぎ吸われるような射精とセックスだった。
「お……、おおぉ……」
僕は全身の力が抜けて、あったかいカレンの背中に倒れ込んでしまった。でもその背中は柔らかくて、寝室の布団に飛び込んだような安心感があった。
「ふぅ……♡とっても気持ちよくてしあわせなセックスだったよ♡ご主人様、大好き♡」
カレンが激しく息をする音と、鼓動の音が聞こえる、命の力をぶつけ合って、深い絆が出来た気がした。
「ぼ、僕も……」
それだけ答えて、僕は意識を手放そうとしてしまった。
「ご主人様、どうか……」
「ああ、僕たちを忘れないでくれ……」
後ろから声がかかって、僕の意識を引き戻す。
そうだ……まだ、こんな僕と結婚したいと思ってくれるような女の子がいるんだった。
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