マカロンはクッキー以外の事は『ロラン兄』『プリン姉』と呼ぶ設定です。
今、俺たち勇者三国の王子、王女それぞれ二人ずつからなる四人パーティはマイラの村で宿をとっている。
この村に来た目的は妖精の笛を持ち出したメルキドの守護者を追って妖精の笛を手に入れる事。無事妖精の笛を手に入れた俺達は祖先である勇者ロトが竜王討伐後に妻となったローラ姫との思い出の地と伝えられてるこの村で宿を取ろうと言う話になった。
男女二人ずつに別れて部屋に入ってしばらくしてからマカロンが部屋に
『お兄ちゃん、プリン姉がお話したい事があるから来て欲しいって。二人でお話ししたいみたいだよ?』
とにやけた顔で入って来てクッキーがプリンが待ってる部屋に向かい、その間マカロンはこの部屋で待つと言う。
同じ祖先を持つローレシアとサマルトリアは気心が知れた関係でもあるため、俺自身も昔からクッキーを交えて彼女と遊んだり話をする事も多かった。もちろん、まれにだがムーンブルクとも交流も持っているためプリンも昔馴染みだ。
まぁそれはさておき、ベッドの縁に座った俺達の話は、クッキーとマカロンの今後の関係からお互いの好きな人はいるかという話になり、マカロンには既に好きな人がいると言う。成人前とは言え彼女も年相応な反応を見て少し胸が苦しくなるのを感じ、俺もいない訳じゃ無いとポロっと言ったらマカロンが異様に食いついて来た。
「誰? ロラン兄が好きな人って誰なの!?」
いつにない迫力に押されて一瞬迷ったが、彼女の様子から隠すのも躊躇われたので本当の事を言った。
「・・・お前だよ」
「・・・へ?」
「だから・・・その・・・俺が好きなのは今も昔もマカロンだよ」
「・・・ホント・・・に?」
「嘘ついてどうする」
「え・・・だってあたし・・・全然お淑やかじゃ無いし、マナーも上手くないし、ちんちくりんだし・・・」
「関係ない」
そう、俺は俺を実の兄であるクッキーとは違う意味で兄と慕ってくれているマカロンを好きになっていた。
素直にそう言った時の彼女の表情は今後忘れられないだろうな。
キョトンとした顔がみるみる真っ赤になって、かと思えば花が咲くような満面の笑みになって、俺に勢い良く抱き着いて来たのだ。
マカロンの行動に驚くと同時に嬉しくもあった。
「よかった・・・よかったよぉ。あたしもロラン兄が好き。大好き!」
そうやって若干涙声になってる彼女をしばらくの間、優しく抱きしめつつ頭を撫でてやる。
というか・・・。
「なぁ、マカロン?」
「ん~?」
「いくら両想いになったとは言えさすがに長くくっつき過ぎじゃあ・・・」
「えへへ~♪」
まぁ軽くたしなめた程度で止まる娘じゃないのはわかっているが、ハーゴン打倒を掲げているとは言え俺達は王族。しかもマカロンは成人前だ。暗くなった宿屋の部屋で二人っきりと言うのも問題だがそれ以上にこれだけ長く触れ合ってるのも問題だ・・・今更だが。
「大丈夫だよ。あたしは成人したらロラン兄の所に嫁入りするもん♪」
「俺達が勝手に決められる事じゃないだろう。まずは父上に話を通さないと」
成人していようがしていまいが、婚姻するには王侯貴族は当主・・・俺達の場合は国王陛下の裁量次第になる。父上は話の分かる方だから、マカロンと両想いなら理解してくれるかもしれない。
「パパもママも前から『マカロンは成人したらローレシアに婿入りだな』て言ってるよ? 私の気持ちも知ってるし」
「陛下方、気が早すぎるだろう・・・」
だがさすがにそれは今じゃない。思わず俺は頭を抱えてしまったのは仕方のない事だろう。
「だからこの旅の中でお互いもっと仲良くなっていればさ、私達の将来は決まったようなもんだよ♪」
だと言っても両想いになったとは言え進展させるのも早すぎるし、状況が悪い様な気がするが・・・。
「それに・・・多分お兄ちゃんとプリン姉も今頃私達と同じ状況になってるんじゃないかな」
「・・・・・・」
プリンは祖国であるムーンブルクを魔物に滅ぼされてすべてを失った状態で俺達と共に旅だった。生き残りがいない訳じゃないがそんな彼女を俺はともかく、クッキーは懸命に励ましていた。
徐々に笑顔を取り戻していった時にベラヌールでクッキーが倒れて寝込んでしまい、彼女は随分取り乱した。完治したクッキーを見て怒りながらも喜んでいた。
プリンがクッキーを呼び出した時、そう言う関係になるのかとストンと受け入れられたのが正直なところだ。
既にそれなりの時間が経ってるし、ひょっとしたら今頃・・・。
「あ、ロラン兄やらしい事考えてる~♪」
「・・・やかましい」
いつの間にか俺の顔を見ていたマカロンの言葉を否定できなかったのでフイ、と顔を反らす。
だがそんな俺に彼女はもっと顔を近づけて・・・。
「ん・・・」
「・・・・・・!?」
唇に温かく柔らかい感触。それが彼女の唇だと認識するのに時間はかからなかった。
「ね、ハーゴンに負けられない理由、もっと作っちゃお? あたし達は絶対生きて帰るんだって、今まで以上に強く思えるように・・・未来を一緒に生きていけるように」
「マカロン・・・」
年下の少女に恋をして、挙句にこんな事まで言わせてしまったら・・・男として何もしない訳にはいかない。
俺はマカロンを抱き寄せて彼女の唇に優しく口付けをする。
「ん・・・ロラン兄・・・」
「止まれない・・・からな?」
「うん。止まらないで、ほしい・・・んっ・・・あっ」
そう言って再び彼女と口付け・・・キスを交わし、服の上から彼女の発展途上であろう胸に少しずつ触れ、揉み始める。
「ん・・・んぅ・・・ぷはっ! あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
小ぶりながらも初めて触る胸の感触に軽い感動を覚えるも、顔に出さないように彼女の胸を徐々に強く揉んでいたら彼女の声も色を帯び始めて来た。
「あ、あのさ、ロラン兄?」
「止まれないって言ったぞ?」
「そうだけどそうじゃなくて・・・その、あたしのおっぱい小さいじゃん?」
「俺は気にしないけど・・・」
「あたしが気にするの! だからちょっと試したい事があって・・・」
彼女はまだ成長の余地を残しているから大丈夫だと思うんだがな。
そう思いつつマカロンは俺にもっとベッドに深く座るようにいって俺の足の間に潜りこんでちょこんと座りこみ、俺の身体に寄り掛かった。
「・・・おっぱいって好きな人に揉んでもらうとおっきくなるって話、ホントかなって」
「どこで聞いてくるんだそんな話・・・」
「あたしにとっては重要なひゃぁん!? もう、いきなりぃ・・・」
マカロンは反論してくるが彼女が望むならと思い、俺は彼女の胸を両手でしっかりと揉む。
「ぁ・・・ん・・・ごめんね? 今は触り甲斐、ないかも、だけど・・・あん・・・はぅ・・・んあ・・・」
「そう自分を卑下する事は無い。周りに何か言われても言わせておけばいい」
「それでも、ん、いつか、はぁ、はぁ、プリン姉みたいにあうっ! ナイスバディにぃっ!」
「なら、気が済むまで手伝ってやる」
「うん。あっ・・・はぁぁっ! ロラン兄にだけ・・・あっ」
どうやらプリンは着やせするタイプらしいが、マカロンと触れ合っているのに他の女性の事を考えるのは流石にマナー違反だろう。今は出来たばかりの恋人を満足させてやらねば。
そのままどのくらい彼女の胸を揉んでいただろう。マカロンは今もうっとりとした顔のまま気持ちよさそうに喘いでいるが・・・。
「そろそろ・・・直接触っていいか?」
「ふぇ・・・? うん」
既に俺の中の論理感は頭の端に追いやられた。
マカロンも流石に少し恥ずかしそうにしながらも自分の上着をゆっくりめくり上げて見せる。彼女の後ろから覗き込むようにして俺の目に映ったのは、彼女が言うように小さな胸を覆うシンプルな白い下着。
俺はその下着をずらし、何も覆われてない綺麗な胸を目に焼き付けた。
「ちょ、ロラン兄見過ぎだよぉ・・・」
「大好きなマカロンの身体だからな。よく見ておきたい」
小さいのを気にしているようだが、俺はこのままでもいい気がする。あれ、これ俺の好みか?
必死に羞恥に耐えているマカロンの胸を存分に目で見て楽しんだ後、俺は彼女の胸に触れた。
「ふわぁっ!? え、な、ナニコレ、ひゃんっ! さっきまでと、あん! 全然違うぁ! あっ! あっ! あぁっ!」
直接胸を揉んだら物凄く感じ始めた。やはり直接肌に触れると感じ方が大きく変わるようだ。
そして自然と胸の突起・・・乳首に俺の指が触れる。
「ふわぁっ!?」
「こんなに硬くなるんだな・・・」
「あっ! あんっ! ま、まって、そこはぁっ!」
胸を揉みつつ彼女の乳首を少しずつ刺激する。俺の指の動きに呼応して次第にマカロンの呼吸も荒くなっていく。
「ダ、ダメぇ・・・気持ちいよぉ!」
「ダメなの? 良いの?」
「い、言わせないでよバカぁ・・・」
「大丈夫か? まだ前戯だぞ? 本番はこれからだし、他にも触りたいところがあるんだが・・・」
「そのくらいの性知識は知ってるよ。ただ想像以上に気持ちよくて・・・」
そりゃそうか。王族だって性に関する知識くらい身に着ける。もっとも知識だけだが、どのくらいの知識を持ってるかはその国、教師次第だからな。
「あたしだっていずれロラン兄とえっちする事を想ってたもん。どうすれば喜んでくれるかな、とか」
「・・・えっちな娘だなぁ」
苦笑交じりにそう言いながら俺はマカロンの反応を待つ。
すると彼女は俺の方に身体を向けて俺の胸の中にスッポリと収まった。さっき自分がやられたお返しとばかりに俺の身体をさすり始める。
「ロラン兄の身体、こんなにカチカチなんだね」
「昔から呪文が使えない分、筋肉は付きやすかったんだよなぁ」
「この身体でいつもあたし達を守ってくれているんだ・・・」
俺は呪文が使えない。だから頑丈なこの身体で強敵の攻撃を一身に受けて仲間達を守った事も一度や二度じゃない。今やこの頑強な肉体は俺の誇りでもある。
そんな俺の身体をさすって徐々に手が下に降りて来るのを感じる。どこを目指してるのかはわかりきっていた。
「!?」
そして俺の起ち上がったモノ・・・チンポに触れたマカロンは驚愕の表情を浮かべた。
「嘘・・・こんなにおっきいの?」
服の上だからか多少こそばゆい感じはするものの、段々興味を持って触れて来るマカロンの好きにさせてやる。
その代わり・・・。
「ひゃうっ」
俺もまだ下着の上からだがマカロンの女性の部分・・・マンコに優しく触れる。そこはかなりの湿り気を帯びていてわずかに水音を立てた。
「どうする? お互い直接触ってみる?」
そう聞くとマカロンは顔を真っ赤にしながらもコクンッと頷いた。
「あっ、あっ、あっ、んあぁっ! これすご・・・ちゅ、ちゅぷ、気持ちいい。ロラン兄の指に、あん、ちゅ、あたしのおマンコ嬲られて、私、感じちゃってる」
「そういうマカロンだって、ん、上手いじゃないか。はむ、手でしごかれてるだけなのに、んちゅ、すっごい気持ちいいぞ」
俺達はお互いの下着を脱がし合って向かい合い、それぞれチンポとマンコを愛撫しながらキスを繰り返している。
俺の血管が浮くほどガチガチになったチンポを見て、マカロンは少し躊躇ったがそれでもチンポを優しくつかんで上下にしごき始め、それに合わせて俺は彼女の股間の柔肉に手を伸ばし、湿らせた縦スジをなぞっている。
「こうして触ってみると思った以上に敏感なんだな」
「そりゃ、ん、女の子は繊細、あ、だもん・・・」
「指、入れるぞ?」
「・・・うん。あたしもロラン兄の先っぽ触ってみるね?」
俺は彼女のマンコの中に指を入れ、マカロンは俺の先から出た汁を手に馴染ませてから優しく先の方を撫で始めた。
「ふぁ、は、あん! ロラン兄の指、ゴツゴツしてて、あぁ、あっ」
「く、マカロンの手、気持ちいいぞ・・・」
「ホント? ハァッ、ハァッ、上手く、出来てる?」
「ああ」
女の子の・・・マカロンのマンコの中が想像以上に柔らかく、トロけていて驚き、マカロンはそんな俺の指の感触を感じ入っていく。
俺もマカロンにチンポの先を弄られてメチャメチャ気持ちいい。そんな月並みな感想しか出てこないくらい俺も頭が蕩け始めている。
「苦しくないか?」
「全然・・・ロラン兄も痛くないの・・・?」
「ちゃんと手を濡らしてくれてるからかまったく痛みはないな」
「えへへ。あたし達、相性がいいのかも♪」
至近距離で・・・しかも満面の笑みでそんな事を言われて次第に頭の中が暴走しそうになるが必死になって理性で繋ぎ止める。
「ちゅぱちゅぱ音が鳴ってる・・・」
「やぁ・・・は、恥ずかしくなってきちゃった」
そんな事を言い合いつつお互いの手の動きが少しずつ早くなってきた。
お互いもう限界が近い。
「あっあっあっ! な、何かクル! これがイクって事、なのかな?」
「かもな・・・俺もヤバいかも」
「うん。あたしの手で受け止めるから、一緒にイこ?」
俺のチンポから何が出るのか既に知っているのだろう。俺も彼女のナカの刺激を強くしようとしたらふと他とは違う感触に触れた。
「ッ!!」
マカロンの反応にピンときた俺はそのままそこを強く刺激する。すると効果テキメンで彼女は大きく腰を跳ね上げて絶頂し、水分を噴出させた。これがいわゆる潮吹きというものなのだろう。同時に俺も彼女の手に射精する。
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! お、お潮、出ちゃった・・・。手も凄い熱い・・・」
「俺も射精しちまった・・・気持ちよかったよ、マカロン」
「ホント・・・? よかったぁ」
そんな話をしながら見つめ合い、微笑みあう。が・・・。
「これが精液・・・」
「まってろ、今拭く物を・・・」
「ペロッ」
「お、おい!?」
あろうことかマカロンは自分の手に付けられた精液を舐め始めたのだ。
「変な味。でもクセになりそう」
「とりあえずこれで吹いとけ」
「あ、全部舐めようと思ってたのに」
「無理するなって」
「して無いもん」
それじゃ臭いが残るし絶対拭いた方がいいと何とか説得して彼女は渋々手を拭った。
吹き終わった後、マカロンは俺のチンポを凝視する。
「おチンチンって一回せーし出したら小さくなるんじゃないの?」
「俺だってこれは初めてだ」
ビンビンである。未だに俺のチンポは上を向いている。ここまで来たら宣言通り止まらずに突っ走ってやろう。
「きゃっ!?」
俺はそのまま彼女を押し倒した。驚いた表情を見せるもすぐに俺がしたい事を察して彼女は足をゆっくり開く。さすがに恥ずかしさはあるようで、うっすらと頬を朱に染めている。
「マカロン。俺はお前が好きだ。この先何があっても俺は必ずお前を守るよ」
「うん・・・うん! あたしもロラン兄が好き! 一番近くにいるから、だから・・・ロラン兄の愛情を一杯ちょうだい?」
「ああ。挿れるぞ?」
「うん・・・来て、ロラン兄」
お互いの気持ちを確かめながら俺はマカロンの足の間に身体を入れてチンポを彼女のマンコにあてがい、少しずつ腰を前に推し進めていった。
「ん、んあぁぁ・・・! 挿入って来る」
「辛くないか?」
「まだ平気。そのまま来て?」
初めての性行為は主に女性側に痛みを伴うと言う。だからマカロンの表情を見て無理をしてないか確かめながら俺は少しずつ挿入していく。
その途中で何かを押し破った感覚を感じた。恐らく彼女の処女膜だろう。実際マカロンもその瞬間少し表情を歪めていたが、それだけだった。
時間にして1~2分くらいだろうか? 遂に俺のチンポはまだ少し幼さが残るマカロンのマンコにすべて飲み込まれ、気持ちだけでなく身体も一つになった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、全部、挿入ったの・・・?」
「ああ。俺達、一つになってるよ」
俺にそう言われて、嬉しそうにほほ笑みながらマカロンは俺のモノが挿入っているであろう下腹部を撫でた。
「凄い・・・あんなにおっきいのがここに入ってるんだ・・・」
「人間の体の不思議な所だな」
そうマカロンに告げたら、彼女は繋がってる部分を愛おしそうに触れた。
「夢みたい。大好きなロラン兄と繋がれて・・・幸せぇ」
「はぁ・・・マカロンの中、ふう、すっごい締め付けて来る。これ、メチャメチャ気持ちいい」
「本当? 嬉しいなぁ」
幸せそうなマカロンの顔を見て俺は自然と彼女にキスをした。
「ん・・・、えへへ」
「動いて、いいか?」
「うん。一緒に気持ちよくなろ?」
そして俺はゆっくりと動き出す。抜くときは離れるのを惜しむように吸い付いてきて、入れる時は大歓迎と言わんばかりに締め付けて来る。
「あ、あぁ! 凄い、気持ちい、ふわぁぁ!」
「やば、マカロンの膣内気持ちよすぎだろ・・・!」
「あたしの事は気にしなくていいよ。ガマンしないで、一杯動いて?」
「そしたら俺が長く持たん。少しでも長くマカロンの膣内にいたい」
「あは、うれしー。でもあたしもいっぱいロラン兄を感じたいな」
そんな甘いおねだりを聞いた俺はますます興奮してしまう。結果としてさらに硬くなったチンポをギリギリまで抜いて彼女の膣奧に突き立てた。
「あぅっ! うぁぁっ!」
彼女の発する可愛らしい喘ぎ声のリズムに乗って少しずつ抽出される速度が上がっていく。
「あっあっあっあうぅっ!」
「マカロン、マカロン!」
「ろらんにぃ・・・」
彼女の名前を呼びながら腰を振る俺の体に腕と脚を絡めて俺達の距離はほぼゼロ距離になった。
俺の動きに答えて感じてくれるマカロンがものすごく愛おしい。
「んちゅっ、んぅ、んん」
「ん、うく、うむぅ」
「ぷはぁ! はぁ! あ、あぁ、ろらんにぃ!」
「ふぅ、はぁ、はぁ、マカロン、くぅ!」
キスをしながら夢中になってお互いを貪り合う。そして急激にマカロンの膣内の締め付けが更に強まって彼女の絶頂が近い事に気づき、俺自身も限界が近い事を悟った。
「ぐ・・・マカロン、もう!」
「──ッ!」
マカロンは全身を激しく痙攣しながらも俺を強く抱きしめ、吐き出される欲望を膣内で受け止めた。マカロンの脚もしっかり腰に絡めており、俺のチンポを抜くことを許さない。
「えへへ。あたしのおなか、ロラン兄でいっぱいだぁ・・・ホントに、幸せぇ・・・」
うっとりとした声で呟いた彼女の表情は年下の少女とは思えないほど淫靡なものに見えた。
「まさかこんな旅の途中で夢が叶うなんて思わなかったよ・・・」
しばらくの間、繋がっていた俺達だがようやく結合を解いて一つのベットで抱き合っている。
実は両想いだった事が判明し、後悔はして無いとは言えそのままセックスに突入したりと色々と急展開だった。
だがしばらくは控えた方がいいだろう。今更だがマカロンは成人前、そして俺達は旅の途中で目標を達するために立ち止まる訳にはいかない。
「なぁ、マカロン」
「なぁに?」
「旅が終わったら父上たちに掛け合って、早めに一緒になろう。夢を夢で終わらせないでもっと幸せな未来を一緒に過ごそう」
「・・・うん」
マカロンは満面の笑みで俺を抱きしめる腕を強め、無邪気な笑顔で俺の胸に頬擦りして来た。お互い軽いキスをしながら頬を撫でるなどしてじゃれ合い、無理をしてはいけない、控えなければならないと頭では理解しつつも体制を変えて二回戦目に突入することになるのは時間の問題だった。
「はぁ~、極楽~・・・」
「たまには朝風呂もいいもんだな」
翌朝。朝食にはまだ早い時間に俺は目を覚ました。目の前にマカロンの寝顔があったから一瞬変な声が出そうになったが、すぐに昨夜の事を思い出す。そう時間を置かずに彼女も目を覚まし、一瞬目を見開いてから笑顔を見せて俺に甘えて来た。
朝食にも早いしお互いに眠れそうにない。なら朝風呂に入ろうという事になって今に至る。もはや全裸で一緒に入浴する事に俺はもちろんマカロンも抵抗はなかった。
「えい、ぎゅ~!」
「・・・こんな所でくっつくな。万が一誰かに見られたらどうする」
「ん? 素敵な彼氏です、て自慢する♪」
「やれやれ・・・」
どうやら彼女は隠すという事をやめたらしい。俺の背中に抱き着いてきたため、彼女の双丘がダイレクトに背中に当たり、柔らかさと彼女の体温が伝わってくる。時間が時間だから今は俺たち以外には誰かが・・・ん? あっちに誰かいる・・・?
「随分と仲良くなったね・・・。兄としては複雑だよ」
「ふふ・・・よかったわね、マカロン♪」
『え・・・?』
聞き覚えのある声に呼ばれてそちらを見ると、すぐそこにクッキーとプリンが揃って温泉に浸かっていた・・・湯浴み着を着た状態で。
「うえぇっ、お兄ちゃんにプリン姉!? なんで!?」
「何でって、僕達も早く起きちゃったから朝風呂に入ろうって話になって来てたんだけど・・・」
「私達の事、全然気づかないでイチャイチャしだすんだもの。見せつけてるのかと思ってちょっとびっくりしたわよ」
「・・・マジか~」
思わず俺は天を仰いだ。マカロンはそのまま俺の背中に隠れている。さすがに兄には全裸を見られたくないのだろう。
「あれ、マカロン? 素敵な彼氏を紹介してくれるんじゃなかったの?」
「意地悪なこと言わないでよお兄ちゃんのバカぁっ!」
「あいたっ!? 桶投げる事ないだろ!」
俺の後ろからマカロンが投げた桶がものの見事にクッキーにヒットした。
やれやれ、これからも騒がしい旅になりそうだな・・・。
サマ妹(マカロン)の設定年齢がよくわからんのでとりあえず14~15歳くらいかなと思いつつ執筆。
いや無理あるだろあの公式ビジュアルで、というツッコミもわかりますがゲーム中「まだ幼い」と言われてるし・・・。