※この作品はR-18です。

朝起きたらチンコが生えてたけど幼馴染の神社の娘がエロいお祓いしてくれる事になった   作:ハヤ0313

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神社の娘に相談だっ

 

 

 

 というわけでチンコが生えた翌日。

 昨日はぐっすり寝れました。何でだろうねー疲れてたからかなーほら学校とか行くだけで疲れるしねー。

 

 

「…………」

「…………」

 

 今は白鷹(しらたか)家へお邪魔してお勉強会の真っ最中。

 

「…………」

「…………」

 

 いやーお互いに監視し合ってるから捗る捗る。サボるとか許されないもんね。

 

「…………」

「…………」

 

 嘘です。全然入ってきません。黙々と参考書と例題集を往復しているように見せかけてチンコの事が気になって仕方ありません。

 相談するにも何て言えばいいのよ。

 

『穂苅(ほかり)ーチンコ生えたーボロン』

『きゃー! 梓(あずさ)さんのえっちー!』

 

 なわけあるか。普通にドン引きされるわ。

 っていうか一夜明けて改めて思うけどこのチンコ何だよ。何者だよ。意味が分からん。

 

『穂苅、このチンコお祓いしてボロン』

『きゃー! 梓さんのえっちー!』

 

 なわけあるか。普通にドン引きされるわ。

 っていうかマジでどうしよう。相談していいものなのか? いくら幼馴染の神社の娘だからといってこんなん相談していいものなのか?

 

『穂苅、こいつを見てどう思うボロン』

『すごく……チンコです……』

 

 なわけあるか。何でボロンする前提なんだよ。

 

 ……っていうか、穂苅の部屋だからなのか、穂苅の良い匂いが充満してて、なんか、クラクラする。

 あぁくそ、穂苅のヤツ自分の部屋だからって油断したような服着やがって、ワンピースの胸元おっぴろげじゃん。っていうかテーブルにその巨乳乗っかってんじゃん。何なんだその巨乳。下から支えててやろうか。

 

 ……待てや。

 

 昨日も思ったけど、なんか穂苅に対して妙な気ばっかり起きる。なんなんだ。アレか? 実は私穂苅の事好きだったのか? それで目が離せない的な。いや確かに穂苅の事は幼馴染として好きだけど。こんな性的な目線で見なかったというか。

 

 ……チンコの、せい、なのか?

 

 チンコが生えちゃったから思考が男みたいになっちゃったとか。

 有り得る。超有り得る。

 いやでも他の女子に対してそんな感じにはなんなかったな。穂苅にだけ……やっぱり、穂苅の事が、いつの間にか、そういう、好きになって、いた、のか?

 

「……梓ちゃん」

「ひゃいっ!」

「手、止まってるよ」

「あ、はい」

 

 くっ。穂苅の事を考えていたら完全に停止してしまっていた。勉強。そう、勉強しに来たんだから真面目にやらなければ。

 いや、違う。違わないけど、それと同時にチンコの事を相談に来たんだった。

 ……いくか? いっちゃうか? ま、まずはジャブからいってみるか?

 

「ねー穂苅ー」

「んー?」

 

 穂苅は今数式を解く事に集中している。

 よし、じゃ軽い感じでいってみよう。

 

 

 

 

 

「チンコ生えたらどうする?」

「ぶふぅっ⁉」

 

 めっちゃ吹いた。穂苅のそんなとこ初めて見た。ふっ、私は穂苅の初めての女……。

 そんな穂苅さんは口元を拭いながら、目を点にしてこちらを見てくる。

 

「な、ななな何言ってんの⁉」

 

 ですよね。

 

「そんなちちちちん……なんて……!」

「いや、なんとなく?」

 

 まぁ、そういう反応だよね。

 

「も、もう! 集中して! 赤点取ったら怒るからね!」

「はーいおかーさん」

「誰がおかーさんかっ!」

 

 そう言って勉強に戻る穂苅。なんだけど顔は赤い。

 ……だよなぁ。オナニーもした事なさそうな純情穂苅だもんなー。うーん、どうしよ。

 

「…………」

「…………」

 

 このまま相談していいものか。

 

「…………」

「…………」

 

 いいや、言っちゃお。

 

「穂苅ー」

「……なに」

 

 めっちゃ警戒してるぅ。なんならちょっと怒ってるぅ。

 ええい女は度胸! 穂苅になんか負けたりしないんだからっ!

 

「チンコ生えた」

「……はいはい、勉強しようね」

 

 スルーされた。強い。

 

「いやマジなんだって」

「そういう冗談、笑えないなー」

 

 くっ、下ネタはご法度ですか。でもここで引いていられない!

 

「いやほら、見てよ」

 

 スッと立ち上がってスカートを捲り上げた。

 現れるモッコリ。

 

「…………」

「…………」

 

 そして訪れる静寂。

 

「……チンコ、生えた」

「……それは、何か、詰めてるとか」

「じゃ、ないですね」

 

 再度訪れる静寂。

 ……どうしよ。親友の前でパンツ見せびらかしてるの謎過ぎるんだけど。

 でもここまで来たら、もう行き着くところまで行くだけよ!

 

「……ボロン」

 

 おもむろにパンツを下げてみた。おチンコさんこんにちわ。今日もチンコですね。

 ……はぁ、起きたら無くなってると良いなとか思っても普通に生えてんだもんなぁ。

 

「…………」

 

 あ、穂苅が停止してる。流石に刺激が強過ぎ

 

「…………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 なんかめっちゃ長い溜息吐かれた。

 そしてテーブルに突っ伏した。

 やば、やっぱり刺激強過ぎたか?

 

「あ、その、ごめん穂苅……」

「いや、いい……大丈夫……」

 

 ぜんぜん大丈夫そうに見えないんだけど。

 突っ伏したままヒラヒラと手を振る穂苅。

 ……なんか、ショックを受けたにしては、反応変じゃね?

 

「……冗談抜きで生えちゃったの梓ちゃん」

「え、あ、はい。昨日の朝から生えちゃいました」

「だから昨日変だったんだ……うわぁ」

 

 うわぁて。やっぱりドン引きされてる感じ?

 ……いやなんか違うんだよなこの反応。きゃーえっちーって言われたいわけじゃないけども。

 

「よりによって……いや、梓ちゃんならまだマシ……?」

 

 なんかブツブツ言ってるし。チンコの衝撃でおかしくなっただけか。いや分かる。分かるよ穂苅ちゃん。チンコを目の前にしたら頭おかしくなるもんね、分かる。

 

「……とりあえず、それ仕舞って梓ちゃん」

「あっはい」

 

 羞恥プレイ終了。いや自分から見せびらかしてたんだけど。

 っていうかやっぱり穂苅の反応がおかしい気がする。

 

 

 

 ……まるで、チンコが生える事がおかしくないかのような。そんな振る舞い。

 

 

 

「あーあーあーあーあーあーあー……」

「穂苅⁉」

 

 唐突に穂苅が壊れた。

 や、やっぱりチンコがチンコでチンコだった⁉

 

「うあああああああああもう!」

「ひっ!」

 

 急に大声出すのやめて! 鎮まりたまえ穂苅さん!

 

「マジかぁ……」

 

 そして急速鎮火。な、なんなの穂苅。マジかってこっちが言いたいぞ。

 

「あー……梓ちゃん、正座」

「あっはい」

 

 え、なに、説教されんの? チンコ生えたから? いやあのこれ不可抗力なんですけど。

 

「これから、真面目に、真面目な話をします」

 

 そう言ってキリッとこちらを見据える穂苅さん。

 ……真面目っていうけど、チンコの、こと、だよね? あれ?怒られるのこれ?

 

「梓ちゃんのそれは、ふたなり、と言います」

「ふたなり?」

「そう。女の子の部分と、男の子の部分がある、いわゆる両性具有というやつです」

 

 ……つまり?

 

「おまんことチンコどっちもある状態の事をふたなりって言うの?」

「い、いや、そうだけど、言い方ぁ……」

 

 照れてる。可愛い。

 はー、ふたなり。このチンコ生えた奇妙な状態を指し示す言葉がある事にびっくりだわ。

 

「……で、真面目な話をします」

「え、さっき言ったよね」

「真面目な話をします」

「あっはい」

 

 逆らっちゃいけねぇ……今の穂苅からはそういう凄みを感じる……!

 

「うち、神社だよね?」

「まぁ、そうね?」

「だからまぁ、色々言い伝えとかそういうの、あるんだけど……」

 

 おぉ、いかにも神社っぽい。あれかな、口伝による伝承とか。

 

「その中で、何十年かに一人、この辺りでふたなりになっちゃう子がいる、っていうのがあるのね?」

 

 おっと、なんだそのいきなりピンポイントなアレは。

 アレか? その何十年かに一人とかいう超低い当選確率に当たっちゃったのか?

 

 ……っていやいや。何それ。

 

 って目線を送ったらめっちゃ真面目な顔で見詰め返された。

 ……え、マジの話してんの今。あぁ、だから真面目な話をするって三回も……。え、マジなの。

 

「それが、今の梓ちゃん」

 

 マジなのか。

 

「……それで、それを治す方法も、言い伝えられているの」

「えっマジ⁉」

「……うん、マジ」

 

 マジか。マジかマジかマジか。神社でお祓いじゃーとかすっげぇアバウトな考えだったけどドンピシャだったの?マジで?やるじゃん私。

 

「ところでどこまで本気でどこまで冗談なの?」

「真面目な話って言ったよね、怒るよ」

「うっす、すみません、うっす」

 

 冗談半分で茶化したら怒られた。

 ……そっか。治るんだ。ほんとに、助かるんだ。

 

「……なんで私の代で来ちゃうのぉ……」

 

 救われた気分になってたら、また穂苅がテーブルに突っ伏していらっしゃる。

 

「梓ちゃんだったからまだマシだけどぉ……」

 

 そのままバンバンと台バンしてる。ちょっと可愛い。いや何言ってんだ穂苅は元から可愛いわ。

 

「あの、穂苅さん……?」

「うぅぅぅぅぅぅ」

 

 テンションが乱高下してる穂苅が復帰してくれない。あの、これを治す方法をですね? 教えていただけると助かるんですが。もうちょい待った方が良いですかね?

 

「ぅぅぅ……梓ちゃん」

「は、はい」

「それ、治したい、よね……そうだよね……」

 

 何でそんな嫌そうな感じなのん……?

 チンコとか普通に考えたら邪魔極まりないのでちゃっちゃとおさらばしたい。したいったらしたい。……チンコオナニーは確かに頭がパーになるほど気持ちよかったけど。べっ、別にチンコオナニーに憑り付かれたわけじゃないんだからねっ! だから未練なんて無いんだからねっ!

 

「はぁぁぁぁぁぁぁ……」

「え、なにその反応」

 

 チンコの事を穂苅に言ってから続いてるこの反応。なに、なんなの。

 あ、もしかして。

 

「私からチンコを取りたくないって事……?」

「なんでじゃ」

 

 違うのか。実は穂苅は私の事をラブでそれで穂苅の穂苅をずきゅううんしてほしいとかそういうのじゃないのか。ねーわ、なんじゃそりゃ。

 

「いやその、梓ちゃんにそんなの生えてるのは嫌だし治してあげたいんだけど……」

「だけど?」

「……治し方を言いたくない……」

「えぇぇぇぇ」

 

 どういうことなの。

 

「治し方は、えと、知ってるん、だよね?」

「知ってるぅ……代々教えられてるぅ……」

 

 マジでどういうことなの。

 はっ!あれか、もしかして物理的にちょん切るのか。マジか、スプラッタなのか、そりゃ確かに言いたくないわ心の準備が出来てないわ。うわ怖。

 

「……大丈夫」

「え?」

「麻酔さえ打ってくれれば、ちょん切られても大丈夫だから」

「いやそういうのじゃないから」

 

 違うんかい。いや違って良かったわ。スプラッタは嫌じゃ。

 

「じゃあどんな感じなのよ」

「うぅぅぅぅぅぅ……」

 

 先に進まない。こんな穂苅見るの初めてだな。初めてだらけだな今日。

 ……ふむ。尋問してみるか。

 

「穂苅」

「な、なに」

「治すのってそんな難しいの?」

「難し、いや簡単、いや難しいっちゃ難しいけど全然簡単というか……」

 

 ……ふむ。つまり簡単なんだな? 心の抵抗感的なサムシングが問題っぽそう。

 

「穂苅」

「え、もしかして尋問されてるの?」

「それはチンコに触りますか?」

「……触りますけどぉ」

 

 なるほど、だから嫌がったのか。いくら幼馴染とはいえチンコなんて触りたくないもんな。あぁだから私だったからまだマシって言ってたのか。

 ……ふむ。あ、閃いた。

 

「穂苅」

「はい……」

「それはえっちな感じですか?」

「…………」

「なーんて、そんなわけ……穂苅? 穂苅さん?」

 

 嘘だろ。ドンピシャなの。マジか、マジなのか。嘘だと言ってよ。

 

「………………はい」

 

 マジだった。めっちゃ項垂れながら肯定されてしまった。

 え、ちょ、待って。待って待って待って。

 このチンコに? 穂苅が? エロい事すんの? 穂苅が? マジで? なにそれエロい。じゃない、マジか。

 

「ほ、穂苅」

「なんでしょう……」

 

 あ、穂苅が諦めモードに入った。

 

「えと、もしかして、このチンコで穂苅をずっこんばっこ」

「はいはいはいはいそうですそうですえっちな事しなきゃいけないんですぅー!」

 

 ついにキレた。

 え、ていうかマジでえっちな事すんの? 寧ろえっちな事すると本当にこのチンコ消えるの? 謎くね?

 

「あのですねー梓ちゃん!」

「は、はい」

「……ちょっと時間ください。具体的にはお茶を淹れてきます」

「あっはい」

 

 そういうことになった。

 

 

 

○○○○○○

 

 

 

「ふたなりが何十年に一度現れるって話したでしょ?」

 

 少し長い休憩時間の後、部屋に戻ってきた穂苅はそう言って話し始めた。

 

「それはこの地にかけられた呪いみたいなものなんだって」

「呪いて」

「茶化さないの。本当に真面目な話」

 

 ついツっこんじゃったけど、ふたなりとやらに実際なっちゃってるから信じざるをえない。

 

「まぁそこら辺の話は端折るけど」

「端折るんだ」

「昔々あるところにとか今関係無いし」

 

 まぁ、それもそうか。重要なのはこのふたなりチンコをどうにかする事だし。

 

「で、うちは代々そのふたなりになっちゃった子を救うための秘伝……みたいなものかな、そんなのがあるの」

「ふむ」

「秘伝っていうか……体質っていうか……」

 

 ……えと、つまり。

 

「それは、えっちな事ですか……?」

「はいそうですえっちな事ですもうやだぁ……」

 

 あ、穂苅が崩れ落ちた。

 

「あのね梓ちゃん」

「はい」

「私達、代々の白鷹家はね?」

「はい」

「……その体液がふたなりを治す特効薬になってるんだって」

 

 ……体液?え、マジか。

 

「つまり穂苅のおしっこ飲めって事……?マジで……?」

「違うからっ! 何でおしっこなの!」

 

 いやだって体液とか言うから……。

 

「ああもう、違うの。梓ちゃんが飲むとかそういうのじゃないの」

 

 おぉ良かった。いくら穂苅のとはいえそれはちょっと抵抗があるもんなー。

 

「……その、ふたなりおちん……に塗るの」

「え、なんて?」

 

 聞こえてたけど聞き返してしまった。

 

「だから、おち……に」

「なんて?」

「うぅ……」

「なんて?」

「おちんちんに塗るの! 私の体液を梓ちゃんのふたなりおちんちんに塗るの!!」

 

 ふぅーっ! たーのしーっ!

 って、え? このチンコに塗るの?

 

「え、つまりチンコにおしっこかけるの?」

「おしっこから離れて!!」

 

 くぅー、真っ赤になった穂苅かわいー!

 まぁこの辺にしとくか。

 

「体液って、え、唾とか?」

「うん……」

「汗とか?」

「うん……え、どうだろ」

「涙とか?」

「塗るほど泣けと?」

「鼻水とか?」

「汚い方面から本当に離れようか」

「……あそこから、出る、おつゆ、とか?」

「…………うん」

 

 ……………………。

 

「え、マジで?」

「うん……」

 

 つまり、え、マジでえっちぃ事なの?

 

「つつつつつつまりこのチンコを穂苅から舐めてもらったり」

「……うん」

「穂苅のおまんこにずきゅううんしたりするって事ですか穂苅さん!」

「はい、そうです……」

 

 えっちじゃん。ガチえっちじゃんセックスじゃん。

 え、ちょっと待った。

 

「それ……私が穂苅の処女奪っちゃうって事……?」

 

 それは、あまりにも、ひどくないだろうか。

 穂苅の、幼馴染で親友の、大切なものを、こんなもので、奪うだなんて……。

 

「あ、そこは大丈夫。私処女じゃないから」

「!?!?!?!?!?!?」

 

 待っっっっっっっっっっっっって!?

 

「いつの間に⁉ いや誰⁉ 穂苅の初めての相手は誰だっ! うちの娘を傷物にしたのは誰だぁっ!」

「梓ちゃんの娘ではないかなー……」

 

 いや、いやいやいやいやいやいや!

 ちょ、ちょーちょーちょーちょー!

 チンコの事なんてどうでもいいくらいの衝撃なんだけど!

 

「穂苅! ちょ、ちょっとどういうことなんですかっ!」

「お、落ち着いて梓ちゃん……」

 

 落ち着いてられるかァッ!

 

「あ、あのね? 自分で自分の処女破ったの」

「…………なんて?」

 

 ……え、なんて?

 

「えっと……ふたなりが何十年に一人って言ったよね?」

「はい」

「えっちな事しなきゃって言ったよね?」

「はい」

「だからと言って見た事ない人と初えっちしたくないじゃん?」

「はい」

「だから自分で破いたの」

 

 白鷹家ではそういう事情から、早期に自分で脱処女する事を推奨されてるとかなんとか。

 自分で破いたて、え、そこは彼氏作って、とかじゃないのん。

 

「ち、因みにどうやって……」

「ディ、ディルド的なサムシングで……?」

 

 オモチャに……オモチャに穂苅の処女が奪われただと……。

 ん? いや待て。

 

「え、穂苅ってオナニーとかすんの?」

「そっ、それくらいするよ……」

 

 マジか。

 

「……ディルドで?」

「……はい」

 

 マジか。

 

「……ディルドオナニー、好きなの?」

「……嫌いじゃ、ないです。って何なのこの会話⁉」

 

 はー! マジか! 清純そうな見た目して実はディルドオナニー大好きっ子だったのか! 何それ逆にエロい! エロい子大賞受賞だわ!

 

「だっ、だから! 処女じゃないから平気なの!」

「そうはならん……いやなるのか」

 

 ……つまり?

 

「え、つまり穂苅とセックスすんの?」

「……うん」

 

 ……………………え、マジで?

 穂苅と、えっちすんの?マジで?

 いや、確かに穂苅は可愛いし魅力的だしおっぱい大きいしおっぱい見たいし舐めたいしあそこにこのチンコを……。

 

「っ!」

 

 あーもう、何なんだこの思考は。

 さっきから、昨日から本当におかしい。穂苅の事をそんな目で見た事ないのに今は穂苅とえっち出来るって考えただけで頭がおかしく……!

 

「……やっぱり」

「やっ、ぱり?」

「その、ね? 梓ちゃん、今私の事えっちな目で見てるよね……?」

 

 バレた。バレてしまった。

 どうしよう、どうすればいい。こんな、いくらなんでもこの感情は……!

 

「それもね? ふたなりの影響なんだって」

「……え?」

 

 どれが? もしかして穂苅の事をえっちな目で見てるこれが?

 

「ふたなりになった人は白鷹家の女の人を、その、性的な目で見ちゃうようになるんだって」

 

 ……おぉ、なるほど。つまり昨日から穂苅の事を目で追っちゃうのはそういう事だと。

 はー! 良かったぁー! 新たな扉を開いちゃったのかと思ったぜぇー! いやそんな事が無くても穂苅は可愛いけど。

 

「だから、ずっとそんなでも困るし、おちんちん、取ってあげたいし」

 

 ……ちょ、あの、待って。心の準備が。何てエロい目付きしてんの穂苅。いやこれは私がそういう目で見ちゃってるだけなのか。いやでも待って、何で穂苅の方が覚悟完了してんのよ。

 

「だから……えっち、しよっか」

 

 ……いや、こんな事、穂苅の方が絶対勇気がいる。

 いくら治すためだっていってもこんな事、本当はしたい筈が無い。

 それをしようって言ってくれているんだ。だから私も躊躇っちゃいけない。

 ふざけている場合じゃない。

 

 

 

 穂苅と、セックス、する。

 

 

 

 

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