※この作品はR-18です。

朝起きたらチンコが生えてたけど幼馴染の神社の娘がエロいお祓いしてくれる事になった   作:ハヤ0313

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☆エロいお祓い

 

 

 

「……で、どんな感じでえっちしてくれるのかな穂苅(ほかり)ちゃんぐへへ」

「やっぱり辞めようか」

「ごめんなさい治してくださいえっちさせてください」

 

 ふざけないでいられませんでした。

 いやだって……真面目な空気に耐えられないというか……。

 

「もう、梓(あずさ)ちゃんはこれだから……ほら、下、脱いで」

「ボロン」

「……その効果音なんなの」

 

 スカートを捲り、パンツを脱いでチンコさんをこんにちわさせる。いやだって、少しでも軽い空気にしたくてですね?

 ……っていうか、なんか、ちょっとおっきくなってんな。アレか? 穂苅とえっちするからちょっと興奮しちゃってんのか? はい興奮してますとも。

 

「うわぁ本当に生えてるぅ……」

 

 めっちゃ嫌そうな顔された。いやまぁ、うん、そうなるよね。

 

「これどうなってるの……?」

「いやそれは私が聞きたいんだけど。なんか普通に感覚とか通ってるし」

 

 おかげでオナニーが捗りました。

 あ、やば。

 

「な、なんで何もしてないのにおっきくなってくの⁉」

「お、オナニーした事を思い出したらつい……」

「したの⁉ コレで⁉」

 

 まぁ、うん、そうなりますよね。我ながらこんな意味不明チンコをシコシコしたとか狂気の沙汰だったわ。めっちゃ気持ちよかったけど。

 

「うわぁ……うわぁ……」

 

 ドン引きつつも、興味はある様子。分かる、ガン見する気持ち、分かる。

 

「よくこんなのでスる気になったね……」

 

 あ、違う、普通にドン引きされてただけだった。

 

「き、気持ちよかったデスヨ?」

「そういう事を聞いてるんじゃないんですけどぉ……」

 

 だって、でっかいクリトリス触ってるみたいで気持ちよかったんだもん……。

 

「うぅぅぅぅ触りたくないぃぃぃ……」

「コワクナイヨッ!」

「ぶるんぶるんさせないでっ⁉」

 

 むぅ、緊張を解してあげようと思ったのに。

 

「……っていうか、どうすればいいコレ?」

「……とりあえず、うぇぇ、触ってみよっか……」

 

 そう言ってようやく近付いてくる穂苅。

 腰を下ろし、指を掲げ、恐る恐るチンコに近付けていって……。

 

「っ」

「っ⁉」

 

 ちょん、って触れられた。

 他人から触られたという感覚に思わずピクリと反応してしまう。

 

 が、触った当の本人は。

 

「ビクッて! ビクッてしたぁ!」

 

 めっちゃ動転してた。

 あー、うん、なんかごめん。

 

「いやだって、これクリちゃんみたいな感覚だし。そりゃ、ねぇ?」

「初めて聞いたんだけ⁉」

 

 超涙目の穂苅かわいい。

 

「いやなんかほら、クリのとこから生えてんじゃん?」

「ど、堂々と見せてくるよね梓ちゃん……」

 

 半分くらい勃起してるチンコを持ち上げて生え際を見せる。……あ、確かにおまんまん見せてる痴女状態かコレ。

 

「だからなのか知んないけど、感度とかクリに似てる感じ? なんだよね?」

 

 先端の方はマジでそれ。根っこの方は……なんだろ、皮に包まれてる状態のクリに似た感じ? つまりどっちも気持ちいい。

 

「あ、そうなんだ……」

「うん。だからチンコオナニーめっちゃ気持ちよかった」

「そういう事は言わなくていいから……」

 

 何故か今日は穂苅に呆れられまくってる気がする。けど仕方ない、チンコがぜんぶ悪いんだ、だから仕方ないんだ。

 

「む、むぅぅ……」

 

 そして今日は穂苅がめっちゃ唸る日でもある。仕方ない以下略。

 

「これはクリこれはクリこれはクリこれはクリ」

 

 呪文のように自己暗示をかけている穂苅。あ、これもしかしていよいよ触ってくれる感じ? やば、興奮してちょっと大っきくなっちゃう気がする。

 

「いざっ南無三……!」

「んっ」

 

 きゅっと、それを掴み取られた。同時に、淡い感覚が走り、思わず身震いする。

 

「へっ、変な声出さないでよぉ……」

「い、いやだからクリみたいなもんなんだって……」

 

 穂苅の手が、私の異様な代物を握っている。

 ……やば、なんかこの光景だけでゾクゾクする。

 

「じゃあ……その、まず、手で……」

 

 そうして、ゆっくりと動かされた。

 

「は、ぁ……」

 

 ヤバい。ヤバいヤバいヤバい。

 

「んぅ、んん……」

 

 自分でやるより気持ちよさが全然違う。

 全然力が入ってないのに、表面だけ撫でられているようなものなのに、ソコから昇ってくる快感が半端じゃない。

 

「痛く、ない……?」

「う、ん……むしろ、きもち、いい……」

「そ、そっか……気持ちいいんだ……」

 

 シコ、シコ、とゆっくり穂苅の手が上下する。

 柔らかいものに包まれながら、優しく丁寧に扱かれて、背筋がゾクゾクする。

 

「わ、わ。もっと大っきくなってきた」

 

 目を白黒させながら、それでもなお動きを止めない穂苅。

 さっきまで涙目だったのが、今は興味津々の目でソレを見つめている。

 

「はぁ……ぁ……ん……」

 

 ソレが、どんどん大きくなって、今では完全に勃起してしまっていた。穂苅の手を通じて、ドクドクと脈動が感じ取れる。

 そんなものを、穂苅はどこか熱っぽい表情で扱いてくる。

 

「んっ……んぅ……は、ぅ……」

 

 昇ってくる快感に、たくし上げているスカートをぎゅっと握ってしまう。

 もっと強くしてほしい気持ちと、このまま続けてほしい気持ちが一緒になって、感情の逃げ場を求めて手に力が入ってしまう。

 

「……あっ、ごめん。スカートも、その、脱ぐ……?」

 

 そんな私に気付いてくれた優しい穂苅は、手を止めてこちらを見上げてくる。

 けど、止められてしまったのが悲しくて切なくて、でも、上目遣いの穂苅が可愛くて、頭の中が混線する。

 

「あ、ほら、ベッドに座っていいから」

「う、うん」

 

 促されて、ノロノロとスカートを脱ぎ、穂苅のベッドに腰掛ける。

 穂苅が普段寝ているところに剥き出しのお尻が着地して、申し訳ない気持ちと興奮が同時に立ち上ってきて、これからの行為に期待してしまって、心臓が早鐘を打つ。

 

「……おっきい、ね」

 

 目測で十センチちょっと。興味本位で調べた記憶だと、普通の人の大きさと同じくらい。

 そんなモノの前で、私の脚の間で、穂苅が傅いている。そんな光景に、心拍数が更に上がってしまう。

 

「え、っと……」

「……うん」

 

 そのまま、また手でする訳でもなく、ただこちらを見つめてくる穂苅。

 

「……舐めるん、だよね」

「……うん」

 

 だから、耐え切れなくて、やってみてほしくて、そうしてほしくて、つい確認してしまう。

 

「いっ、一応、昨日ちゃんと洗ったから……!」

「……うん」

 

 限界まで大きくなったと思っていたソレが、期待感で更にガチガチになる。

 

「…………」

「…………」

 

 ……けど。

 

「…………」

「…………」

 

 ……だけど。

 

「穂苅」

「……う、うん?」

 

 やっぱりダメだ。

 

「やめよっか」

「……え?」

 

 穂苅にこんなもの舐めさせるなんて、ダメだ。

 

「アレだよ。唾をぺっぺってしてもらえば良いから。それ塗りたくるから大丈夫大丈夫」

「え、唾、え?」

 

 半ば私の性欲処理みたいな感じなのは、ダメだ。

 穂苅があまりにも可哀想過ぎる。白鷹家の事情なんて知らない。そんなのダメだ。

 

「だから、ほら、ね? 唾液だばーってしてくれれば良いから」

「…………ぷっ」

 

 む、いきなり笑いおって。何がおかしいと言うんじゃ。

 

「そんなに出ないよ、梓ちゃんのばか」

「ばっ、バカとは何ぞ⁉?」

 

 ふたなりチンコを舐めしゃぶるよりはマシじゃろーが! それをバカと、

 

「れろっ」

「ひぁっ!」

 

 いきなり、先端に、衝撃が、走った。

 

「んー……無味無臭?」

「な、な、な……! ぺって! ぺってしなさい穂苅⁉」

「洗ったんでしょ?」

「あ、洗いましたけどぉ……!」

 

 舌をチロリと覗かせて、不敵な笑みを浮かべる穂苅。くっそエロいな! くそ、くそぅ! こっちの苦労も知らずにそんな煽りおってぇっ! ええいその可愛らしい顔にこのふたなりチンコを擦り付けて

 

「うん、もう平気。だから舐めるね?」

「え? あ、はい」

 

 浮かせかけた腰を下ろす。え、なに、穂苅にどういう心境の変化が、

 

「んー……れぅ」

「っ!」

 

 穂苅が、ソレに顔を近づけて、舌を、這わせ始めた。

 

「ぅぁ……」

 

 指よりもなお柔らかいものが、ソコを、長く大きくなったクリトリスのようなものの表面を這ってくる。

 

「は……ぁ、ん……」

 

 零距離で、穂苅が、可愛らしい舌を出しながら、私のモノをペロペロと舐めている。

 

「んっ……ん……っ」

 

 下から上へ、根元から先端付近まで、舌先で蛞蝓のように舐め上げられると、背筋がゾクゾクする。

 思わずソレが、ぴくん、ぴくん、って跳ねてしまう。

 

「んぁっ⁉」

 

 だからだろう。まるで暴れ回るな、とでも言うようにソレの根元が穂苅の手によって捕らえられてしまった。

 

「はぁ……ぁっ、穂苅ぃ……」

 

 先程よりも強い力で、きゅっと根元を押さえつけられる。

 それによって固定されたモノが、穂苅の舌によって苛められる。

 

「うぁ……はぁ、ぁ……あ……っ」

 

 ぬるぬるしたもので扱いた時とは似て非なる感触。ぬるぬるそのものが、ソレに纏わりついてくる。

 舌先で舐められていたものが、いつの間にか舌全体で舐め上げられるようになって、接触する面積が広くなると同時、与えられる快感も広がっていく。

 

「んんぅ……んぁ……あぁ……っ」

 

 身体がモゾモゾと揺れ動いてしまう。あそこから昇ってくる未体験の快感をうまく受け入れられない。

 そんな私をよそに、穂苅は丁寧に優しく、私のソコを舐めてくる。

 

「穂苅……はぁ、んぅ、穂苅ぃ……」

「んぅー?」

 

 だけど、気持ちいいけれど、気持ちいいんだけど、ずっと舐めててほしいと思うくらいに気持ちいいんだけど、どこか生殺しのような感覚で、思わず穂苅の名を呼んでしまう。

 

「ふふ……楽しくなってきちゃった。梓ちゃん。どうしてほしい?」

「もっとぉ……んん……んっ……」

「梓ちゃんかわいい……もっとぺろぺろしてあげるね?」

「ぅあ……あ……っ」

 

 そそり立っている幹の部分が、穂苅の舌で何度も何度も舐められて、気持ちいいという感覚に脳が支配される。

 だけど、だけどっ……!

 

「ほか、りぃ……!」

「んー? どうしたのかなぁー?」

「そっちもっ……先っぽも……!」

 

 余裕が、無い。

 今すぐソコを舐めてほしくて、くいくいって腰が動いてしまう。

 

「どーしよっかなー」

「ふぁ、あぁ……んんんっ、穂苅ぃ……!」

 

 後ろに手をついて、あそこを突き出して、脚なんてとっくに開ききっていて、恥ずかしい体制なのに穂苅にそれをしてほしくて。

 でも穂苅はイジワルで、こっちの様子なんて分かっているくせに、根元ばっかりぺろぺろしてきて、脳が、茹ってしまう。

 

「んんぅぅぅっ……はぁ、ぁぁ……ぅぅううっ!」

 

 切なくて勝手に涙目になってしまう。そんな目で見下ろすと、すごい楽しそうな穂苅と目線が絡み合った。

 

「梓ちゃん。おねだり、してみて?」

 

 おねだりなんて、さっきからしている。なのに穂苅はそんな事を言う。だから分かってしまう。恥ずかしい、いやらしいおねだりをしてほしいんだと、分かってしまう。

 でも、どう言えば良いのか、分からない。

 

「ほら、言わないとぺろぺろ止めちゃうよ?」

 

 そう言って舌が離され、ソレを捕まえていた指から力が抜け

 

「先っぽの気持ちいいとこ! 舐めてよぉ!」

 

 だから、思いつかないなりに、おねだりした。

 

「えーどうしよっかなー」

「ひぁっ!」

 

 なのに穂苅は満足してくれなくて、でも代わりに指が、先っぽに当てられた。

 

「あっ! うぁっ! んんんんっ!」

「指でも気持ちよさそうだねー。こっちで良いんじゃない?」

 

 くすくす笑いながら、ゆっくり、ゆぅっくりと先っぽを撫で回してくる穂苅。

 根っこの方とは比べ物にならない、剥き出しのクリを撫でられているような感覚に頭が弾けそうになる。

 

「やだっ! んぁあっ! 穂苅のバカぁっ! はぁぅっ!」

「む、そんな事言う悪い子にはぺろぺろしてあげません」

「んんんっ! ごめっ、あぁっ! ごめんんんぅぅっ!」

 

 真っ赤に張り詰めている先っぽが、くるくると穂苅に苛められる。

 痛みにも似たような快感が堪らなくて、腰が勝手に動いてしまう。

 

「穂苅っ! ほかりぃっ!」

「必死な梓ちゃんかわいい……」

「やだっ! やだよぉっ!」

「じゃあ、一緒にシコシコもしてあげるね?」

「んんんぁぁあああっ!」

 

 根っこを押さえつけていた指が、上下に動かされ始めた。

 自分でもやった動き、だけど穂苅からされている方が何倍も気持ちいい。同時に先っぽも刺激されていて、気持ちよさがどこまでも膨れ上がっていく。

 

「ああああっ! だめっ! それだめぇっ!」

「どうして? 気持ちよくない?」

 

 どうしても何も、気持ちよ過ぎる。

 

「んんんぁぁあっ! ひぁっ! あぁぁぁあっ!」

「わ、おまんこひくひくしてる。お汁も出てきてるよ?」

 

 シコシコされて、なでなでされて、気持ちよくならない筈がない。

 腰を必死に突き出して、穂苅に何もかも曝け出して、頭の中が気持ちいいで埋まっていく。

 

「んぅぅぁああっ! イくっ! イっちゃうからぁっ!」

「イっちゃうの? ぺろぺろしてないのにイっちゃうの?」

 

 そんなのどうだっていい。舐めてほしかった筈なのに、この快楽に溺れたい。

 なのに、

 

「じゃあ、ぺろぺろしてあげるね?」

 

 急に、穂苅の舌が、先っぽを、捉えた。

 

「あああぁぁああっ! だっめぇえええっ! それだめぇええっ! あああぁぁあっ! はぁぅんんんっ! あああああぁぁぁぁああああっ‼︎」

 

 さっきまでみたいな、這いずる感じじゃなく、キャンディーを舐めるかのように、明らかに私に快楽を送り込むような動きで先っぽが舐められ、同時にシコシコされて、絶頂しない筈が無かった。

 穂苅の眼前に突きつけるかのように勝手に腰がビクついて、視界が快感で明滅する。

 私がイってる間もずっとぺろぺろが止まらなくて、いつまでも止まらなくて、まだ止まらな、

 

「んんんんいぃぃぃぃっ! ほかりっ! もっ、だめっ! だめだからぁっ!」

 

 イってるのに、穂苅が舐めるのを止めてくれない。

 視線を落とすと嗜虐的な顔の穂苅。

 

「先っぽ、ぺろぺろしてほしいんでしょ?」

「はぁぅぅぅっ! もう、イったからぁっ! んぁああっ!」

「でもほら、舐めないと治らないから」

「あぁぁああっ! だめぇぇぇぇえええっ!」

 

 穂苅の体液がコレを治す特効薬。そんな話もう忘れていた。

 気持ちよすぎる。クリトリスが舐められたらこんな感じなんだろう、と思っていたやつの何倍も気持ちい。

 

「れろぉ……あーでもこれじゃ効率悪いかー」

「はぁぅっ! ……はっ……はっ……はっ……!」

 

 大きく一舐めされて、ようやく解放される。

 ソコが、あそこが、全部ヒクついている気がする。おまんこからお汁が溢れている気がする。

 一番上まで昇らされた余韻が、抜けてくれない。呼吸が落ち着かない。

 

「じゃあフェラしてあげるね? あー、んぅ」

「ふぁっ⁉」

 

 なのに、前触れもなく、先っぽが、咥えられた。

 

「ぁぁああああああああっ⁉」

 

 直後、先っぽが快感の暴力に晒された。

 

「はぁぅぅぅぅっ! んんんんんっ! んんんぁあああああっ!」

 

 穂苅の可愛い口が、ソレに吸い付いている。

 その口内で、たぶん、舌が、ソレに絡み付いている。

 大きくなったクリトリスが、舌で、縦横無尽に舐めしゃぶられている。

 

「あぁぁあああっ! だめぇえっ! おかしく、なるぅっ!」

 

 さっきイったのが、またぶり返してくる。まだ熱が収まりきっていなかったから、また昇らされてしまう。

 くるくると、先っぽが舌で舐め回されているんだと思う。思うけれど、気持ちよ過ぎてそれどころじゃない。

 

「っぷぁ。んー? またイっちゃうのー?」

「ぁぁぁあっ……! イ、っちゃうからぁ……!」

 

 口を離しても、シコシコと手を動かしてこちらに休む暇を与えてくれない。

 だけど、もう分かってきた、穂苅は、絶対に苛めてくる。

 

「じゃあもーっとフェラチオ、してあげるね?」

「あっ、ああああああああぁっ!」

 

 ニッコリと微笑んだかと思うと、ソレが穂苅の口に吸い込まれた。

 

「んちゅぅぅっ、じゅっ、んんっ、ちゅ、んんんっ!」

「んぁぁぁあっ! んんっ! はぁっ! ああぅっ!」

 

 穂苅の口内で舌が暴れるたびに、激感に襲われる。

 剥き出しの神経が舐めしゃぶられているのではないかと思うような快感。クリトリスでオナニーしていた時のような腰が溶ける快感じゃない。腰が無くなってしまうような快感。

 

「ああああぁぁあっ! またっ! またいっちゃうからぁぁああっ!」

 

 頭をぶんぶんと振っても快感は逃げていかない。脚を閉じようにも穂苅が邪魔をして閉じれなくて、だったら限界まで脚を広げるしかなくて、後ろについている手でベッドシーツを握り締める事しか出来ない。

 そんな私を、ソレをしゃぶり続けながら見上げてくる穂苅が、イっちゃえ、イってしまえと言外に伝えてきている。

 だから、私は、もう、耐えられなかった。

 

「んんぁああああああっ! あああっ! 穂苅っ! ほかりぃっ! ああああだめっ! だめだからぁっ! んんぁっ! んんんんんんんぅぅっ! ぅぅんんんぁぁあああああっ‼︎」

 

 プシッ、とおまんこから何かが出るような感覚と共に、先程以上のところまで昇らされた。

 腰がガクガクと震え、脚はピンと伸びてしまい、胸を反らして、股間を突き出しながら絶頂する。

 その間も穂苅はソレを咥えたままで、中でゆるゆると舐めていて、この快感をいつまでも引き伸ばそうとしている。もちろんその効果は絶大で、上がったところからなかなか下りてこられない。

 

「んー……ぷぁっ。梓ちゃん、気持ちよかった?」

「んぅ……あんっ! はっ……! ん、く……ぅぁ……っ!」

 

 口から離してもなおシコシコと扱き上げてきて、返事をする事すらままならない。

 

「ほぉら、返事して?」

「ひぃぅっ⁉ きもちよかった! よかったからシコシコやめてぇっ⁉」

 

 そんな私を苛めるように根本がぎゅぅっと、ビクビクしていたソレが更に締め上げられながらシコシコされる。

 余韻が引くどころじゃない。どこまでも気持ちよくされて、頭が本当におかしくなってしまう。

 

「ふふ、梓ちゃんかわいい……」

 

 そんな呟きと同時に解放されたかと思うと、シュル、と何かの音が聞こえた。

 

「はっ……はぁっ……ほか、り……んぁっ⁉」

 

 それが何なのか確かめる前に、肩をトンッとされて、穂苅のベッドに押し倒された。

 背中がふわふわとしたものに包まれ、穂苅の匂いが充満して、もう興奮する余地はない筈なのに、これ以上心臓は速くならない筈なのに、ソレがビキビキとなおも硬くなってしまう。

 

「ふふ、まだカッチカチ……あ、でもちょっと小さくなった?」

 

 頭が霞みがかったままに股間を覗き込むと、テラテラと穂苅の唾液にまみれたソレが目に入る。小さくなったか、なんて分からない。分からないけど限界以上に大きくなっているという事だけは分かる。

 痛い。今にもはち切れそう。でも小さくなってくれなくて、穂苅の良い匂いに包まれて、えっちな顔をした穂苅が目の前にいて、興奮が冷める筈もない。

 

「穂苅ぃ……」

 

 だから、ソレはいつまでも痛いままで、助けてほしくて、コレを治す手段を持った穂苅に、ついさっきまで苛めてきた穂苅に救いを求めてしまう。

 そんな救い主は、妖しい笑みを浮かべて、

 

「っ⁉ ほか、り……?」

「ん、しょ……重かったらごめんね?」

 

 私のそこに、跨ってきた。

 同時に、ぬちゅ、と熱い何かがソレに接触して、穂苅、何も履いてない、パンツ、おまんこ、直接、お尻、柔らかいおしり、おまんこ、待って、待って待って待って穂苅っ!

 

「梓ちゃんの童貞、貰っちゃうね?」

「んぁっ⁉ 穂苅っ、待っ」

 

 先っぽが、熱い何かに触れて、

 

「ぁぁぁあ……っ」

「あぁぁああああっ⁉」

 

 ソレ全体が、熱い何かに包まれた。

 

「入っちゃった……ほら見て梓ちゃん?」

 

 穂苅がワンピースをたくし上げると、私のあそこから生えていたソレが、穂苅のおまんこに、全部飲み込まれていた。

 さっきの口の中とは比較にならない熱さで、ぬるぬるして、柔らかさを感じるのに、ぎゅうぎゅうと締め付けてきて、ソレが根元まで穂苅の膣内に入ってるのが見えて、今、おまんこに、穂苅のおまんこに食べられてしまっている。

 

「じゃあ動くね?んっ……!」

「あぁっ⁉」

 

 現状の認識が追いつくと同時、穂苅の腰が動き出した。

 

「はぁ、ぁぁ……梓ちゃんの、きもち、いぃ……!」

「んあぁぁぁぁっ! あぁっ! だめっ! だめぇぇっ!」

 

 穂苅のおまんこが私のソレを食べている。長く、太くなった、快感を感じる面積が多大に増えたそこが、穂苅のおまんこに食べられてしまっている。

 

「ぁんっ! ふふ、梓ちゃんのすっごくビクビクしてる……」

「ぅあぁああっ! こんなのっ! こんなのぉっ! あぁぁぁっ!」

 

 穂苅はほとんど動いていない。なのに膣内は蠢いていて、それだけで存分に気持ちいい。

 だから、お願いだから動かないでほしいと、そう思うけれど、

 

「じゃ、動くね?……んぅ……あんっ!」

「ま、待って、待っ、んぁっ! あぁっ!」

 

 ぬるぅ、と穂苅のおまんこからぬるぬるしたソレが引き抜かれ、ぬちゅ、と姿が見えなくなった。

 

「ぁっ……ぁっ……あっ……!梓ちゃん、きもち、いいよぉ」

「んぁああっ! あああっ! だめっ! だめだめほかりぃぃっ!」

 

 たん、たん、と穂苅のお尻が私に打ちつけられるたびに、脳が灼ける。

 熱く、柔らかいものが先っぽから根元までを締め付け、扱かれ、ソレが溶ける。

 ぬちゅ、ぬちゅ、と結合部から卑猥な音が聞こえてきて、脳が狂う。

 

「ふぁっ、あんっ……! ふふ……ぬこぬこするの、気持ちいいね?」

「ああぁぁぁあっ! んんんんぅぅっ! んあぁっ!んぅあぁぁあっ!」

 

 穂苅が、あそこを見せ付けながら腰を上下させる。

 そんな単調な動きなのに、先っぽから根元まで熱い膣内に扱かれるのがたまらなく気持ちよくて、何か話しかけられているけれど何も返す事が出来ない。

 

「んー……んっ! 梓ちゃん? 梓ちゃーん? ぁんっ」

「はぁぅうぅうっ! ぅぁああっ! ひぃぅぅうっ!」

 

 ただでさえも敏感な場所が、粘膜を曝け出しているそこが、曝け出していないそこも、全部、全てが穂苅のおまんこに扱かれる。

 穂苅のおまんこがいつの間に準備万端になったのか、なんて知らない。だけど穂苅との間に見えるソレはおまんこ汁で濡れていて、腰を打ちつけた瞬間におまんこ汁が飛び散り、腰を上げた瞬間にぬちゃあ、と糸を引く。

 そんな愛液たっぷりのおまんこが、気持ちよくない筈がない。

 

「むぅ、じゃあ、こうだっ」

「ぅあっ! ひぁああああっ⁉」

 

 たん、と強く腰と腰がぶつかり合ったと思ったら、穂苅の腰がくなくなと回り始めた。

 

「んっ……これ、気持ちいいんだよね……は、ぁ……!」

「ぅぅぅあああああっ! だめぇぇえっ! あああぁぁっ!」

 

 ダメ、としか言えない。気持ちよすぎてダメだとしか言えない。

 穂苅が私の脚に手をついて、繋がった場所を見せつけながら腰を回す。ソレが、穂苅のおまんこをぐりぐりとかき回す形になっている。つまり、

 

「ああああああああ先っぽ! 先っぽだめえええええっ!」

 

 一番敏感な、大きなクリトリスと言ってもいい場所が、徹底的におまんこの襞に擦りつけられる。

 先端が、横が、裏が、ありとあらゆる角度で柔らかいものに包まれつつもぎゅうっと締め付けられ、ドロドロの肉襞によって蹂躙される。

 

「あんっ! ふふ、きもちいいね? 腰、動いちゃうよね?」

「ひいぁぁあああああっ! むりっ! むりぃいいいいっ!」

 

 あまりの快感に腰が跳ね回る。

 僅かに浮いていた穂苅との距離の中でへこへこと腰が動いて、その度に違う快感も生まれて、新たな刺激にまた脳が灼かれてしまう。

 

「んっ、んぅぅっ! これっ、私も、いい、よぉっ!」

「だめぇっ! はぁあああっ! だめだってばぁぁっ!」

 

 もはや泣きながら穂苅に許しを請う。有り得ない量の快感に涙が勝手に出てくる。

 

「もうちょっとっ! ぁあんっ! もうちょっとだからっ!」

「ああぁああああっ! ううんんんっ! んんんぅぁあっ!」

 

 穂苅の頬が紅潮している。目が、とろんとしてきている。吐息が、喘ぎに変わってきている。大きな胸が、衣服越しにふるんふるんと揺れ動いている。私を、楽しそうに見つめている。

 そんな光景を見てしまって、認識してしまって、ドクン、と心臓が跳ね上がった。

 

「ぁぁぁぁぁぁあああっ! だめぇええっ! んんんぃぃぃぃっ! だめだめだめだめえええっ! あああぁぁあああっ! はぁぅぅぅあああああああっ‼︎」

 

 ベッド全体に皺が寄るほどにシーツを握り締める。けれどそれだけで絶頂の衝撃が逃げる筈もなく、穂苅のおまんこに向かってパン、パンと打ち付けるように腰が勝手に痙攣する。

 

「あんっ! んぅっ! もー、梓ちゃんったらすーぐイっちゃうんだからー」

「むちゃ、いうなよぉ……ぁ、んんぅ……!」

 

 絶頂直後で、かろうじて理性が戻る。

 

「んー、またちょっとちっちゃくなってる……」

「そう、なの……?」

 

 自分では一切分からない。相変わらずソレは穂苅の熱い膣内に収められたままで、気持ちいいという事しか分からない。

 

「じゃあさ……ぁん」

「なに……あぅっ」

 

 穂苅が前傾姿勢になり、私の横に手をつき、膝を立てた。

 キスできそうな至近距離で、穂苅は、妖しい笑顔を浮かべて、

 

「私がイくまで、頑張ってね?」

 

 言葉が、分からなかった。

 だから、

 

「あっ! あっ! んっ! んんっ! んぁっ! あぁっ!」

「あああああぁぁっ! んんぅぅうあああああっ!」

 

 身体で知らしめられた。

 穂苅の胸が、私の胸の上に乗って、そこを支点に穂苅の腰が上下に激しく動き始める。

 

「あっあっあっ! すごっ! 梓ちゃんのっ! いいっ!」

「んんんぁああああっ! ほかりっ! だめえええっ!」

 

 先程の比じゃない。

 たん、たん、なんてものじゃない。

 パンパンパンと破裂するような音が下半身から響いてくる。

 

「だめじゃ、ああっ! ないでしょ! きもちいい、でしょっ!」

「はぁあぅぅぅぅんんんっ! きもち、いいよぉぉぉおおっ!」

 

 穂苅から叱られて、脳内を埋め尽くしている言葉を口にする。その瞬間、何かから解放されたかのように、何かが膨れ上がった。

 

「きもち、いいぃっ! ほかりっ! すきっ! すきぃぃぃぃっ!」

「あっは! んっ、あっあんっ! 私も、好きだよ梓ちゃんっ!」

 

 穂苅も一緒だって言ってくれて、心が熱くなる。

 でも嬉しさを感じ取れたのは一瞬だけで、快楽という暴力に全て洗い流されてしまう。

 

「あぁぁあっ! ほかりっ! ほかりぃっ! んんぁああっ!」

「~~~~っ! かわいいっ! 梓ちゃんかわいいよぉっ!」

 

 喜んでくれている。穂苅が喜んでくれている。

 だったら、もっと悦んでもらわなくちゃ。

 

「んっ! 梓ちゃ、あぁあああああっ⁉」

「ほかりっ! んんんいぃぃぃいぃっ!」

 

 だから、穂苅をぎゅって抱き締めて、溶けて無くなりそうなソレを、穂苅の中に突き込んだ。

 

「ああああっ! すごっ、いぃぃっ! 梓ちゃっ、あああぁあっ!」

「んんぅぅぅっ! ほかりっ! ほかりっ! んんぁあああああっ!」

 

 そのままガムシャラに腰を突き上げる。

 今まで余裕そうにしていた穂苅の表情が急速に変化していく。

 

「んんんんっ! そこっ! そこがいいのっ! あぁあああっ!

 

 でもまだ余裕を持っていて、その余裕を剥ぎ取りたくて、教えてもらったそこ目掛けて全力で腰を振るう。

 

「ぁぁぁああああっ! すごっ、あっやっ! やだっ、ああああっ!」

「ここっ⁉ ほかりっ! ほかりっ! あああっ! んんあああぁぁっ!」

 

 そこが甘いスポットなのか、一突き一突き毎に穂苅の眉根が歪んでいく。

 

「いくっ、からっ! あああっ! そのままっ! そのままぁっ!」

「んんんんんぅぅっ! ぅぁあああっ! んんんんぃぃぃぃっ!」

 

 穂苅がイくというのだから、イきそうだけど、いやもうずっとイっているけれど、頑張らなければならない。

 いや違う。穂苅のイくところが見たい。

 だから、荒ぶる腰を力ずくで押さえ込み、穂苅の好きな速さで穂苅の好きな場所を狙い打ちにする。

 

「あああっ! ああぁぁっ! いくっ! いくねっ! あずさちゃんっ! ふぁああっ! んんぅぅぅっ! んんんんぁあぁああぁああああっ‼︎」

「んぃぃぃぅぅぅぅうううっ! うんっ! うんっ! ほかりっ! んあああああっ! だめぇっ! だめええええっ! あああぁあああっ‼︎」

 

 ビグン、ビグン、とお互いの腕の中で身体が暴れ回る。

 腰と腰が密着したままぐりぐりと動かされ、ぬちょ、ぬちょ、といやらしい音が鳴る。

 穂苅の荒い呼吸が私の呼吸と混ざり合って、もう達し終わったというのに湿度が高まり続ける。

 

「んっ……」

「んぅ……」

 

 だから、至近距離だったのだから、当然のようにキスをした。

 

「……っ。えへへ、梓ちゃんのファーストキスも、貰っちゃった」

「……っ。初めて、貰われ過ぎじゃね……?」

 

 なのに、こっちは穂苅の初めてを貰えてないとか。あ、いや、キスはお互いに初めてなのか……?

 

「んっ……」

「はぅっ」

 

 至近距離で笑い合っていたのは束の間、穂苅が身を起こし、私のソレを引き抜いた。

 ワンピースの裾で隠れて見えなかったけど、ぬちゃあ、という音で、粘度の高いものが糸を引いているんだろうなという事は想像に難くなかった。

 

「……だいぶちっちゃくなったね」

「……ホントだ」

 

 途中ではよく分からなかったけど、流石に親指くらいの大きさになれば小さくなったと実感する。でもいったいどのタイミングで縮んだんだ、穂苅のGスポほじほじしてたよな?

 ……というかホントに穂苅の体液でコレ無くなるんだ。半信半疑だったけど、途中から気持ちよさでどうでもよくなってたから、うん、なんか、ホント、良かった。

 

「後はテキトーに穂苅の唾でも垂らしてもらえば大丈夫なんじゃねー……?」

「んー……」

 

 ……んーて。何でそんな考え込んでんの穂苅さん。

 

「やだ」

「やだて」

 

 嫌な予感がするんですけど穂苅さん。

 

「うん、梓ちゃんは今まで男の子の快感を味わってたわけじゃない?」

「そ、そうですね?」

 

 待ってください穂苅さん。

 

「じゃあ、女の子の快感を思い出そうね?」

 

 思い出そうね、じゃないが。

 待って、ねぇ待って、ちょ、脚に力が入らな、間に入って来ん、待って口をそこに近づけな、

 

「あー、んっ」

「ふぁあっ⁉」

 

 親指大のクリトリスが、穂苅の口の中に消えた。

 

「んー、ちゅっ、んんっ、ちゅうぅぅっ!」

「あっ! あぁっ! ひぅっ! んんんんんっ!」

 

 ちゅ、ちゅ、と何度も吸い上げられる。

 程よい大きさに戻ってきているクリトリスだからこそ、その吸い込みの強さをダイレクトに感じて、腰がまた勝手に浮き上がる。

 それでいて、大きかった時のように穂苅の舌がクリトリスの周囲を舐め回してきて、クリがまた大きくなっていくような感覚に襲われる。

 

「ちゅっ、じゅぅっ、んんむっ、は……あー、んっ!」

「んぅっ! あぁっ! あんっ! はっ、ぁ……ふぁ!」

 

 舐めてもらっているから、どんどん小さくなっていっている筈なのに、感覚が肥大化しているような錯覚に陥って、穂苅からクリトリスを育てられているような感覚になる。

 ただ、それは間違ってはいなくて、私のクリトリスが受けた事のない刺激ばかり送られてきて、どこまでも快感を受け入れさせられている。

 

「んんんんんっちゅっ!」

「ぅぁあああっあんっ! はっ……はぁっ……!」

 

 ちゅぽん、とクリトリスが解放される。けれどジンジンとした感覚は残っていて、もう止めてほしいと思うのと同時、今すぐまた舐めてほしいと思ってしまう。

 

「もう完全に元に戻っちゃったね」

「ぁ……」

 

 快感の残り香でクラクラしながら下を覗き込むと、穂苅の言う通りに元に戻ったクリトリスの姿があった。……度重なる吸引で皮が剥けっぱなしになっていたけれど。

 

 これで、治療は終わり。

 穂苅とのセックスも、終わり。

 

「じゃ、女の子の方でちゃんとイこうね?」

「え? ……ぁあっ⁉」

 

 そう思っていたのに、穂苅の指が、私の中に、入ってきた。

 

「ちょ、待っ、あんっ、穂苅っ⁉」

「んー、どこかなー」

 

 ぬちっ、ぬちっと音を立てながら、私の抗議の声なんて届いていないかのように穂苅は指で何かを探る。

 

「あっ、も、もういいでしょ穂苅っ!」

 

 けど、どこか、期待してしまっている自分がいて。

 

「あんっ!」

「見つけた」

 

 じわぁ、とそこから快感が広がった瞬間、穂苅の指を強く締め付けていた。

 

「あっ……ぁっ、あ……そこ、だめ、だめだからね穂苅……!」

「うん、分かってるよ梓ちゃん」

 

 分かってくれている。穂苅なら、分かってくれている。

 

「だから、いっぱいイこうね? あー、んっ!」

「んぁあああああああっ!!」

 

 だから、中の甘いスポットが囚われたまま、クリトリスに吸い付かれた。

 

「ちゅぅぅぅっ、んっ、ちゅぅぅぅぅぅっ!」

「あぁぁぁあっ! あっ! あああぁぁぁあっ!」

 

 膣内のそこが押し上げられたまま、そこは全く動いていないのに、ただ単純に吸われているだけなのに、快感の量が桁違いに多い。

 さっきまでの気持ちいいけど完全に知らない快感じゃない、気持ちいいと知っている快感が、倍増なんてものじゃないくらいに増幅されている。

 

「ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ!」

「ああっ! んあっ! ひぅっ! んんっ!」

 

 吸い付かれるタイミングで嬌声が勝手に出る。そんな私の姿に穂苅は満足そうな笑みを浮かべ、また吸い付いてくる。

 

「ちゅっ! ふふ、ぺろぺろもしてあげるね?」

「ああぅっ! んんんんぁぁあああっ! ああああっ!」

 

 時折口から解放されるけれど、舌先で舐め回されて、クリトリスが休まる暇が無い。

 腰が浮きっぱなしになって、そこに穂苅の手がガッシリと回されて、完全に逃げる事が出来ない。

 お腹が何度も痙攣して、攣ってしまいそうになる。けれどそんな事がどうでもいいほどに、只々気持ちいい。もっと、もっと穂苅から舐めてほしい。もっと穂苅から苛めてほしい。

 

「女の子の部分、ちゃんと気持ちいい?」

「きもちっ! いいよぉっ! ほかりぃっ! ああああっ!」

 

 舌の先っぽだけでクリトリスに触れるか触れないかくらいのところでチロチロされると、頭を振り乱しながら快感を訴えてしまう。

 舌の平べったいところでクリトリスを舐め上げられると、あまりの激感に頭を反らしてしまう。

 膣内でただひたすらにそこを押さえられているだけなのに、おまんこから昇ってくる快感でおかしくなってしまう。

 

「ふふ、じゃあ……イっちゃおうね?」

「はぁっ……はっ……待っ、穂苅……」

「待たない。あー……んっ!」

「穂苅……穂苅っ……あっ!」

 

 クリトリスが、また、穂苅の口の中に、納まった。

 もう、もうダメだ。

 もう、絶対、穂苅からイかされてしまう。

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!」

「ぅああああああああああっ!」

 

 何を、何をされているのか、クリトリスが、凄い速さで吸われている。膣内が押し上げられたまま吸われている。それだけ、それだけなのに、今までで一番気持ちいい!

 

「ああああああっ! あああっ! だめえええええっ!」

 

 吸われて、解放されて、吸われて、解放されて。

 単純に分解すればそれだけなのに、それが高速で繰り返されて、頭が、頭がバカになる!

 

「ああぁぁぁああ穂苅っ! だめそれ! ほかりぃいいぃぃっっ!」

 

 脚なんて広げてる余裕なんて無くて穂苅の頭を挟み込む。

 シーツなんて握っている余裕なんて無くて穂苅の頭を掴む。

 どっちにも力が入ってしまって、穂苅の髪がくしゃってなっちゃうけど、気を遣っていられないほどに気持ちよ過ぎる!

 

「あぁぁぁあっ! はぁぅぅぅううっ! んんんんぁああああっ!」

 

 もう、もうだめ、最高速度で持っていかれる。すぐにイってしまう。

 違う、イく。いく、いくいくいくいくいくいくいくっ!!

 

「あああっ! ほかりっ! ほかりぃっ! だめっ! あああっ! ぅぅぅんぁあああっ! だめっ! だめえええぇぇぇっ! あああっ! もっ、いっ、く! ああぁぁああっ! ああああぁあぁあぁあぁああああっ‼︎」

 

 頭が、真っ白になって、自分が、どこにいるのか、

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅっ!」

「んあああああっ‼︎ ほかっ、もうっ! だ、めぇええええええっ‼︎」

 

 急速に快感の只中に戻された。

 穂苅が、クリトリスを吸うのを、止めてくれない!

 

「あああああっ‼︎ むりっ! もっ、むりだからぁぁあっ! んんあああっ‼︎」

 

 混乱しきった中で穂苅を見据えると、

 

『もっと、女の子でイこうね?』

 

 そう、言っていた。

 

「ああああっ‼︎ やぁああああっ‼︎ んんんぃぃぃぃっ‼︎ あぁっ‼︎ ああああああっ‼︎」

 

 

 

 

○○○○○○

 

 

 

 

「はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……!」

「…………」

 

 息がっ……整えっ……らんない……っ!

 

「ぜぇっ……! んっぐ……! はぁ……っ!」

「……なんて、ことを……」

 

 たぶん、いま、人に見せらんない格好してる……! 股とかっ……おっぴろげ……!

 

「あー……梓、ちゃん? だい、じょうぶ……?」

「ほ、ほかりめぇ……」

 

 大丈夫なわけあるか、見ての通りだぞこんちくしょう……!

 

「その、ごめん、ごめんね? だって、梓ちゃんが、あんな、かわいくて……」

「あそこまでしなくていいじゃんよぉ……」

 

 最後らへんなんか治療とか関係なかった件。

 

「でっ、でもおちんちん無くなったね! 良かったね!」

「……感謝せざるをえないけどぉ」

 

 でもチンコは無事消え去ってくれた。穂苅のおまんこ汁やべぇ。

 気怠い体をなんとか起こすと、めっちゃ小さくなってる穂苅がいた。めっちゃ上目遣いでこっち伺ってる。やべぇかわいい。

 ……ふたなり状態解除されてんのにコレって、穂苅のかわいさは元から天元突破してるって事か。なら仕方ないな。

 

「……その、怒ってる?」

「いや全然」

 

 色々思うところは無きにしもあらずだけど、怒るとかは全然無い。

 ……あ、でもそうだな。

 

「おうおう怒ってる、怒ってるぞ穂苅」

「え、えぇぇぇ」

「私になんてことしてくれたんや、えぇ?」

「あぅ、その、ごめんね?ほんとごめんね?」

「だから責任取ってよね」

「え゛」

 

 え、じゃないが。

 

「だから、これからオナニーする時どうしてくれんのって」

「え、え……え? オナニー?」

「そうオナニー」

 

 新しい扉をガンガン開いてくれちゃって、これからオナニーしても満たされないんじゃないか疑惑をどうしてくれるんだ。

 

「という訳で、オナニーしたくなったら穂苅呼ぶからそのつもりで」

「どういう事なの⁉」

 

 あのクリを連続でちゅっちゅ吸うやつはヤバかった。っていうか舌遣いもヤバかった。腰が抜けるかと思った。穂苅のエロスキルがマジヤバな件。

 

「もう穂苅なしじゃ生きていけない身体にされましたー」

「うぐっ」

「だからー穂苅とえっちっちしなきゃ満たされませーん」

「うぐぅっ」

 

 おーめっちゃ頭抱えてる。かわいい。

 

「それにアレじゃん」

「……アレ?」

「穂苅めっちゃSだったじゃん」

「……エス?」

「マルキ・ド・サド的な」

「ああぁぁぅぅぅぅ……!」

 

 更に頭抱えた。やば、いじめるの楽しい。くっ穂苅の事を言えなくなってしまう。

 

「あれはっ、ですね、そのっ!」

「あーあーうん、分かる、分かるよ穂苅」

「な、何が?」

「穂苅はえっち大好きなんだよね?」

「違うからっ!」

「穂苅さんはえっちだなぁ」

「違うからぁっ!」

 

 クッションでこっちをバンバン叩いてくるけどふはは効かぬわー。

 

「私は気持ちよくなれる、穂苅は楽しくなれる、そこに何の問題が?」

「問題だらけだからぁっ!」

「大丈夫大丈夫、穂苅の事好きだから大丈夫」

「大丈夫じゃ、え」

「穂苅、好きだよ」

「えっ……その、え……?」

「だから今度またえっちしてね」

「もうっ!もおおおおおっ!」

 

 かわいい。

 その後も、穂苅を散々揶揄って遊んで、チンコが生えるとかいう不思議イベントは見事収拾したのであった。

 

 

 

 

 

「あ、でも穂苅の事が好きなのは本当だよ」

「もうっ!」

 

 

 

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