どれくらいの時間が経ったのだろうか。ひんやりとした床の感触と、
むせ返るような生臭い匂いで、ナイチンゲールはゆっくりと意識を取り戻した。
頭の中はまだ霧がかかったようにぼんやりとしている。
「……私は……一体……?」
記憶が混濁していた。
確か自分はバイコーンの処置をしていて……そうだ、搾精作業を……
そこまで思い出し、自分が何をしていたのかをはっきりと思い出した瞬間、
彼女の頬がカッと熱くなるのを感じた。
(何ということを……私は、看護師としてあるまじき行為を……!)
羞恥と自己嫌悪が彼女を襲う。
しかし、それと同時に腹部には鈍い痛みと違和感が残っていた。
それが現実逃避を許さなかった。
ゆっくりと体を起こし、周囲を見渡す。
バイコーンは変わらず檻の中で息を荒げている。
そして彼女の視線は自然とバイコーンの下半身へと向かった。
(……あれ?)
何かおかしい。いや、何もおかしくないはずだ。
バイコーンの巨大な生殖器が、先ほどと同じように怒張している。
それは当然の光景のはずだ。生物なのだから。
(そう、これは治療の一環。彼の苦痛を取り除くための必要な処置)
まるで誰かに囁かれたかのように、あるいは自分で自分に言い聞かせるように、
ナイチンゲールの頭にそんな考えが浮かんだ。
さっきまでの羞恥心や抵抗感が嘘のように薄れていく。
カルデアの遠くの方からは、ハロウィンパーティーの賑やかな声が微かに聞こえてくる。
誰かが楽しそうな笑い声を上げている。
けれど、この狭い部屋の中だけが異様な空気に包まれていた。
バイコーンの陰茎がピクリと動き、先端から透明な液体が滲み出てきている。
それを見た瞬間、ナイチンゲールの瞳孔がわずかに開いた。
「……まだ、必要があるようです」
まるで何かに操られているかのように、ナイチンゲールは立ち上がった。
足元が少しふらつく。先ほどの出来事が嘘だったかのように、
彼女の表情は再び冷静なものに戻っていた。
バイコーンの檻の前に立ち、彼女は淡々と言った。
「次なる処置を開始します」
彼女の脳裏には、さっきまでの自分の葛藤や抵抗など欠片も残っていないかのようだった。
ただ、目の前の患者(バイコーン)を救うという使命感だけが、彼女を突き動かしていた。
バイコーンが低く唸り声を上げる。それは威嚇なのか、それとも期待の表れなのか。
ナイチンゲールはもう迷わなかった。服の袖を捲り上げながら、再びバイコーンに近づいていく。
その足取りに一切の躊躇はなかった。
ナイチンゲールは再びバイコーンの陰茎に手を伸ばしかけた、その時だった。
「ナイチンゲール?こんなところで何してるの?」
扉が軽やかに開かれ、明るい声が響いた。
振り返ると、そこにはマタ・ハリが立っていた。
いつもの陽気な笑顔が、部屋の異様な光景――
拘束されたバイコーンと、そのそばに跪くナイチンゲール、
そして床に広がる奇妙な液体――を見て一瞬で凍りついた。
「なっ……!? ナイチンゲール、あなた一体何を……!」
マタ・ハリの顔から血の気が引いていく。
看護婦としての彼女が、こんな獣との淫らな行為に及んでいる。
信じられない光景だった。
「処置です。バイコーンの苦痛を和らげるための」
ナイチンゲールは手を止めることなく、淡々と答えた。
その声音に迷いはなく、まるで日常的な診察を行っているかのようだった。
「じょ、冗談でしょう?そんなの看護じゃないわ!やめて!早く離れて!」
マタ・ハリは慌ててナイチンゲールに駆け寄ろうとした。
しかし、ふと目に入ったバイコーンの姿――
特にその怒張した陰茎――に動きが止まった。
(なんて……大きいの……それに……)
奇妙な感情が彼女の中に芽生えた
「バイコーン……の…?」
マタ・ハリの視線が、バイコーンの怒張した雄々しい姿に釘付けになる。
最初の嫌悪感は急速に薄れ、代わりに言いようのない高揚感と、
まるで自分が看護師であるかのような奇妙な使命感が湧き上がってきた。
(いけない、これは助けを求めているのよ……私の手で……楽にしてあげないと……)
彼女の吐息が熱を帯び始め、頬が紅潮していく。
豊満な胸が衣服越しに悩ましく揺れた。
「ナイチンゲール……少し、私に任せてもらえないかしら……?」
甘い声で囁きながら、マタ・ハリはナイチンゲールを優しく押しのけた。
抵抗する術もなく、ナイチンゲールは戸惑いながらも数歩下がる。
マタ・ハリの変貌ぶりに戸惑いを隠せない。
マタ・ハリは大胆にもスカートをたくし上げるようにしてバイコーンの前に膝をつき、
自らの胸元を露わにした。
重力に逆らうように豊満な乳房が解放されると、
彼女はそれをバイコーンの屹立した陰茎にそっと寄せていった。
「あぁん……大きすぎないかしら……?でも……大丈夫よ……」
マタ・ハリはその柔らかく弾力のある双丘でバイコーンの陰茎を挟み込み、
ゆったりと上下に扱き始めた。
バイコーンが低い唸り声を上げ、反応を示す。
「ほら……こうすると気持ちいいんでしょう?もっと……もっと楽にしてあげるわ……」
彼女の指が滑らかに動き、時に強く押さえつけ、時に優しく撫でる。
豊満な胸を使ったその巧みな「処置」は、バイコーンにとっても未知の快感だったのか、
その動きは徐々に激しさを増していった。
一方のナイチンゲールは、目の前の光景に圧倒されていた。
しかし、それはショックや嫌悪ではなく、
純粋な驚きと尊敬の念に近いものだった。
(あの豊満な部分を利用するとは……私の手淫よりも遥かに効果的……摩擦係数も高く保てる……それにあの滑らかな動き……流体力学的にも最適な手法だと言える……)
看護婦としての彼女の思考は、あくまで合理的だった。
マタ・ハリの「パイズリ」を医療技術の一環として分析し、その有効性を冷静に評価している。
バイコーンがマタ・ハリの胸の中でビクビクと震え、限界が近いことを知らせた。
「ああん!出てきて……全部出していいのよ……」
マタ・ハリの甘い声に促されるように、
バイコーンは大量の精液をマタ・ハリの胸の谷間、そして美しい顔に容赦なく浴びせかけた。
腐臭が鼻をつくが、マタ・ハリは恍惚とした表情を崩さない。
「ふぅ……良かったわ……これで少しは落ち着いたかしら……?」
頬についた精液を指で掬い取り、妖艶に舐め取る仕草すら彼女は見せた。
その姿はまさに誘惑の女神そのものだった。
ナイチンゲールは一連の出来事を観察し終えると、マタ・ハリに向けて静かに言った。
「素晴らしい処置でした。あなたの『技術』はバイコーンにとって非常に有効だったようですね。参考になります」
その声には皮肉も嘲笑もない。ただ純粋な賞賛と、さらなる知識欲への渇望があった。
マタ・ハリは淫靡な笑みを浮かべながら振り返る。
「ふふっ……こんなことで役に立てるなら嬉しいわ……次は私が先生から教わる番かしらね?」
ハロウィンの喧騒から隔絶された部屋で、二人の奇妙な「治療行為」はまだ始まったばかりだ。
---
マタ・ハリの「処置」が終わった直後、
ナイチンゲールは再びバイコーンの状態を細かく観察した。
先ほどあれほど大量に射精したにも関わらず、
バイコーンの陰茎は依然として天を突くようにそそり立っていた。
「……バイコーンの陰茎の勃起状態は依然として持続しています。先程の方法だけでは完全な鎮静には至らないようです。より内
部構造への直接的な処置が必要だと判断します」
ナイチンゲールの冷静な声に、マタ・ハリはうっとりとした表情で頷いた。
「つまり……私のおまんこで鎮めてあげればいいのね?ああん、素敵!先生も意地悪なこと言うのね!」
豊満な身体をしならせながら、マタ・ハリは嬉々としてバイコーンに向き直った。
先ほどの余韻で既に蜜が溢れている秘所を軽く拭い、
バイコーンのそそり立つものを愛おしそうに撫でる。
「見ててちょうだい、ナイチンゲール。私もちゃんと『看護』できるんだから」
そう言い残すと、マタ・ハリは妖艶な笑みを浮かべながら、
ゆっくりと自分の恥部にバイコーンの男根を挿入した。
ナイチンゲールは二人の行為を、医学的興味の対象として冷静に観察し続けた。その眼差しには個人的感情は一切含まれていなかった。まるで珍しい症例を研究する科学者のようだった。
バイコーンの苦しげな咆哮と、マタ・ハリの愉悦に満ちた喘ぎ声が狭い部屋に響き渡る。
ハロウィンの華やかな喧騒とは全く異なる、淫靡な宴が始まろうとしていた。
ナイチンゲールは無意識にメモ帳を取り出し、新たなデータの記録を始めた。
彼女の医療への探求心は、異常な状況においても決して衰えることはなかった。
グォオオオオオ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
バイコーンが激しくマタ・ハリを犯す。
「ああ~ん♡素敵よ~♡」
マタ・ハリは歓喜の声を上げる。
マタ・ハリの秘裂がバイコーンの巨大な亀頭を飲み込もうとした瞬間だった。
バイコーンが低い唸り声と共に腰を大きく突き上げた。
グォオオ!
「きゃあんっ!ああ~ん♡ 動きすぎよぉ♡」
バイコーンの猛々しい突き上げは容赦がなかった。
マタ・ハリの豊満な臀部にバイコーンの硬い筋肉質な腰が激しく打ち付けられ、
乾いた破裂音が狭い部屋に響き渡る。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ!あっ!すごいわぁ♡ こんなに奥まで♡ 子宮が壊れちゃう♡」
マタ・ハリは長い髪を振り乱しながら歓喜の声を上げた。
彼女の身体は弓なりになり、バイコーンの動きに合わせて豊満な乳房が揺れ、汗が飛び散る。
バイコーンの太い陰茎がマタ・ハリの肉壁を擦り上げるたび、彼女は全身で快感を享受していた。
ナイチンゲールは無言でその様子を見つめていた。
バイコーンのペニスの膨張率、マタ・ハリの膣の収縮頻度、双方の呼吸の同期具合。
彼女の鋭い観察眼は全てを数値化しようと躍起になっている。
(興味深い……生殖行動とは思えないほどのエネルギー消費量だ。バイコーンの陰茎の形状がマタ・ハリさんのGスポットを正確に刺激している……これは偶発的な結果なのか、それとも生物学的な適応か?)
バイコーンの動きが更に激しさを増す。マタ・ハリの声が絶頂へと導かれる。
「ああん!出して!私の中に出してぇ!♡ 全部受け止めてあげるからぁ♡」
マタ・ハリが切なげに懇願したその時、バイコーンは一声大きく咆哮し、
マタ・ハリの最も深くに熱い精液を注ぎ込んだ。
数秒間にわたる大量の射精。マタ・ハリの腹部が一瞬波打ったかと思うと、
結合部から収まりきらない精液がどぷりと溢れ出した。
「あぁぁ……素敵ぃ……」
マタ・ハリは恍惚とした表情で呟きながら、前方の壁に体重を預けた。
ナイチンゲールは無言でメモ帳にペンを走らせている。
「バイコーンの陰茎の脈動は依然として続いています。精液の粘度も高い。これは単なる性的欲求だけでなく、体内での何らかの不調が原因かもしれません」
バイコーンがゆっくりとマタ・ハリから離れると、ナイチンゲールは冷たい水を汲んできた。
彼女はそれをマタ・ハリの秘所に慎重に注ぎ込む。
温かい膣内の異物を洗い流すためだ。
「あなたの協力に感謝します。有意義なデータを得ることができました」
「うふふ……ナイチンゲールったら本当にお堅いのねぇ。でも私のお陰でバイコーン君もちょっと大人しくなったんじゃない?」
マタ・ハリはだらりと横たわったまま微笑んだ。
彼女の足元には泡立った白濁液が小さな池を作っていた。
バイコーンは満足したのか、息を荒げながらも大人しくなっていた。
しかしナイチンゲールの観察眼は鋭かった。
バイコーンの陰茎は若干萎えたものの、まだ完全には沈静化していないように見える。
「……この現象の根本原因を探る必要があります。引き続き観察を続けましょう」
ナイチンゲールは白衣の裾を翻し、バイコーンの元へと歩み寄った。
彼女の瞳には燃えるような使命感が宿っていた。
例え相手が人間でなくとも、そしてそれがどんなに奇妙な形であっても、
「看護」の精神は揺るがないのだ。
ハロウィンパーティーの騒音がどこか遠くに聞こえる。
ここだけが別世界のような静寂に包まれていた。
しかしバイコーンの微かな息遣いと、マタ・ハリの淫靡な溜息が、
この非日常を繋ぎ留めていた。
ピンポーン……
突然、バイコーンの嘶き以外の音が狭い部屋に響いた。館内放送のチャイムだ。
『皆さんに連絡です。ナイチンゲールさんとマタ・ハリさん、もし近くにいたら緊急呼び出しをお願いします。マスターがお二人を探しています』
明瞭な管制室の声が虚空に消える。
「まあ大変!ハロウィンの仮装準備、まだ途中だったわよね」
マタ・ハリが名残惜しそうにバイコーンの首筋から唇を離した。
舌なめずりしながら身を起こす。
「ナイチンゲール、どうする?私はもう十分楽しめたけど……あなたは?」
ナイチンゲールはバイコーンの生殖器官を検分していたが、僅かに眉を寄せた。
「確かに不自然な状態が続いていますが……放置はできません。しかしここで長居すれば皆に不信感を持たれます」
その言葉にバイコーンが低く不満げな唸り声を上げた。
まだ満足していないのか、それとも中断を拒否しているのか。
「ねえバイコーン君」
マタ・ハリが優しく諭すように語りかける。
「今は帰らないといけないの。でもまた必ず来るから。今度は夜更けに誰にも邪魔されずにね?それに……」
彼女は小悪魔のように笑みを浮かべた。
「カルデアにはまだ可愛いくておっぱいの大きな子がたくさんいるわよ?例えばマルタさんとか頼光さんとか……ふふ」
バイコーンは黒曜石のような瞳でマタ・ハリを見つめ、
しばらく思考するかのように沈黙した。
だがすぐに長い首を伸ばし、嬉しそうに鳴いてマタ・ハリの頬をぺろりと舐めた。
「あらっ、くすぐったいわ!」
マタ・ハリは目を細めてくすくす笑う。
その光景を目にしたナイチンゲールの頭脳が高速回転する。
(人間の会話内容を理解している……高度な知能を持つ個体なのか。そして同族の雌ではなく人間の女性にのみ性的興奮を示す。並外れた好色さ……まるで快楽のために進化したかのような)
彼女はメモ帳に素早く書き記した。
『観察対象B(バイコーン)は人語を理解し、将来の性的接触について期待することができる。繁殖対象の選択基準は種を超えた美的価値に基づく可能性あり。要検証』
「ナイチンゲール?行くわよ?」
マタ・ハリがバイコーンの鬣を最後にひと撫でし、ドアに向かう。
「ええ」
ナイチンゲールはバイコーンの股間を最後に一瞥し、微かに首を傾げた。
その巨大な生殖器はまだ完全には収まっていないように見えた。
「興味深い……」
彼女は小さく呟き、マタ・ハリの後に続いた。
狭い部屋にはバイコーンの低い唸り声だけが残り、
やがてそれは期待と欲望の入り混じったような甘い響きへと変わっていった。
カルデアの廊下はハロウィンの飾り付けで溢れていた。
ジャック・オー・ランタンの灯りが揺れ、天井からは蜘蛛の巣型のライトが垂れ下がっている。
すれ違うサーヴァントたちの衣装も多種多様だ。
「それにしてもさっきのアナウンス、何だったのかしら?」
マタ・ハリが唇に指を当てながら首を傾げる。
「恐らく我々の不在を不審に思ったのでしょう。バイコーンの存在を知られれば混乱を招きます」
ナイチンゲールは冷徹に言い放つ。
その白衣の裾は少し濡れており、彼女の髪からはほのかに淫靡な香りが漂っている。
だが周囲はハロウィンの興奮で気づかない。
「あらそう?でもあんな素敵なバイコーンちゃんならみんな喜ぶと思うんだけどな~」
マタ・ハリは残念そうに言う。そのセクシーなドレスの胸元にはまだバイコーンの体液の跡が残っている。
「危険です。彼の能力が人類に害を及ぼす可能性もあります」
ナイチンゲールの言葉は正論だが、彼女の瞳には単なる医療者としてではない別の好奇心の光が宿っていた。
「ねえナイチンゲール」
「なんですか?」
「夜になったら……本当に二人で戻りましょうね?きっとバイコーン君も待ってるわ」
マタ・ハリの囁きに、ナイチンゲールは僅かに視線を逸らした。彼女の白い頬が微かに赤く染まる。
「……検討しましょう」
二人はそのまま喧騒の中へと紛れていった。その足取りはどこか軽やかだった。
ハロウィンの夜が深まるにつれ、カルデアのあちこちで奇妙な熱気とざわめきが生まれ始めていた。
その中心にナイチンゲールとマタ・ハリの姿があり、そして誰も知らない場所でバイコーンが待っていた。
数日後。ハロウィンの熱狂は去り、カルデアは通常業務に戻っていた。
しかしナイチンゲールとマタ・ハリにとっては、あの忘れがたい体験が日常に潜む小さな刺激となっていた。
「ナイチンゲール、今日こそ行きましょう」
夕食後、マタ・ハリが小声でナイチンゲールに囁いた。その目は期待に輝いている。
「……そうですね。バイコーンの状態も確認したいところです」
ナイチンゲールは事務的な口調で答えたが、その足取りは以前よりも幾分か確かなものになっていた。
薄暗い地下倉庫。二人が部屋に入った途端、轟くような嘶きが彼らを迎え入れた。
「ヒィィィン!」
バイコーンは柵の隙間から長い首を伸ばし、嬉しそうに尻尾を振っていた。
その漆黒の瞳が二人を見つめ、特にマタ・ハリに対しては明らかに熱を帯びた視線を向けている。
「まあ!覚えててくれたのね!嬉しいわぁ♪」
マタ・ハリは媚びるような笑みを浮かべ、手を振って応じた。
バイコーンはさらに嘶き、興奮したように柵をガチャガチャと揺らす。
その大きな蹄が鉄格子に当たる音が響いた。
そして―
「見て見てナイチンゲール!」
マタ・ハリが嬉しそうに指差す方向。
バイコーンの股間から巨大な陰茎が隆々とそそり立っていた。
それはまるで待ち焦がれた恋人の到着を告げるかのように脈打っている。
「ああん!やっぱりこの子、私のことが一番好きみたいね?」
マタ・ハリは得意げに胸を張り、バイコーンに近づこうとする。
その動作はすでに臨戦態勢に入っているかのようだ。
ナイチンゲールはバイコーンの生殖器を冷静に観察しながらも、その瞳には驚きの色が浮かんでいた。
「この個体は明らかに……複雑な感情を理解しています。あなたの呼びかけに応じ、性的興奮を示す。人間の言葉だけでなく、特定の人物を識別し、好みを示す……驚異的な知能です」
彼女はメモを取りながら続ける。
「そしてこの勃起持続時間……通常の馬とは比較にならない。彼の生殖機能は特異であり、性的興奮との関連性も尋常ではない」
その言葉に、バイコーンは誇らしげに鼻を鳴らした。まるで自分の能力を誇示しているかのようだ。
「ねえバイコーン君、そんなに私の事が好きなの?」
マタ・ハリは挑発するようにバイコーンの鼻面に手を伸ばす。
バイコーンは嬉しそうに鼻先を押し付けてきた。
その力強い筋肉質な体躯から想像できないほど甘えた態度だ。
「ふふ、じゃあ今日はご褒美をあげなきゃね♡」
マタ・ハリは妖艶に微笑み、着ていたカーディガンを脱ぎ捨てた。
その動作に合わせて豊満なバストが零れ落ちそうになる。
「ナイチンゲールはどうする?一緒に遊ぶ?」
バイコーンも期待を込めた目でナイチンゲールを見る。
その巨根はさらに角度を増したように見える。
ナイチンゲールは僅かに逡巡した。彼女の使命は看護であるはずなのに……
この非人道的かつ背徳的な行為にどこか惹かれてしまう自分がいる。
「……まずはバイコーンの健康状態を確認します。その後は……」
その言葉を最後まで聞く前に、バイコーンは歓喜の嘶きを上げた。
薄暗い部屋に三つの影が重なる。
バイコーンの熱い息遣いと、マタ・ハリの誘惑的な囁きが混ざり合う。
ナイチンゲールの冷静な分析は、やがて情欲の奔流に飲まれていくだろう。
人馬一体の新しい愛の形が、今また始まろうとしていた。
グォオオ!!
バイコーンの嘶きが薄暗い部屋に響き渡った。
その漆黒の瞳は爛々と輝き、二本の角が天を衝くようにそそり立っている。
彼の巨大な身体からは抑えきれない興奮が漲っていた。
「まあまあ、そんなに焦らないでちょうだい」
マタ・ハリは妖艶に微笑みながらバイコーンの鼻面を撫でる。
しかし彼の股間からはすでに怒張した陰茎が天を突いており、
その先端からは透明な液が滲み出ていた。
「本当に凄いわね……まるで待ちきれないみたい」
マタ・ハリはバイコーンの首筋に抱きつき、熱い息を吹きかける。
その豊満な肉体が触れると、バイコーンは嬉しそうに嘶き、巨大な臀部を前後に揺らし始めた。
一方のナイチンゲールは無言でバイコーンの状態を観察していた。
彼女の瞳には純粋な医療的関心と、その奥底に隠された別の感情が揺らめいている。
「バイコーンの生殖器の勃起持続時間は異常に長い。これは単なる生理現象ではなく、明確な意志による制御が可能だということです」
彼女はバイコーンの太腿に触れながら淡々と言う。
その指先が筋肉質な脚をなぞると、バイコーンは軽く身震いした。
「マタ・ハリさん、バイコーンの身体は正常に機能しています。彼が求めているものは……おそらく単なる排泄ではありません」
「あらそう?じゃあ……こうしたらどうかしら?」
マタ・ハリは大胆にもバイコーンの巨根に手を伸ばした。
その掌で優しく包み込むと、バイコーンは甘い呻き声を漏らした。
「ふふっ、やっぱり敏感なのね」
彼女はバイコーンの耳元で囁きながら、巧みな手技で陰茎を刺激し始める。
その動きは娼婦としての長年の経験を思わせるほど熟練したものだった。
「ほらほら、こうすると気持ちいいでしょう?」
バイコーンは低く唸りながら腰を軽く浮かせた。
マタ・ハリの刺激に応えるように、その陰茎はさらに硬度を増していく。
「マタ・ハリさん、バイコーンの体温が上昇しています。心拍数も増加中。これは交配時の男性ホルモン分泌パターンに酷似しています」
ナイチンゲールは冷静に報告する。しかし彼女の手は無意識のうちに自らの太腿を摩っていた。
「ナイチンゲールもやってみたら?とっても楽しいわよ?」
マタ・ハリは悪戯っぽく笑いながらバイコーンの陰茎をナイチンゲールの方へ向けた。
その先端からは濃厚な粘液が糸を引いている。
「私には……そのような技術はありません」
ナイチンゲールは顔を背けるが、その視線はしっかりとバイコーンの雄々しい姿に釘付けになっていた。
「大丈夫よ。見てるだけで感じられるわ。ほら、触ってみて?」
マタ・ハリはナイチンゲールの手を取り、バイコーンの胴体に触れさせた。
その暖かく滑らかな肌の感触に、ナイチンゲールは微かに息を飲んだ。
「体温が……予想以上に高い。そして鼓動も速い……」
彼女の指先がバイコーンの腹筋を撫でると、バイコーンは嬉しそうに嘶いた。
まるでナイチンゲールの反応を楽しんでいるかのようだ。
「ほらナイチンゲール、バイコーン君も貴女に触れて欲しいみたいよ?」
マタ・ハリの誘惑的な声に、ナイチンゲールは遂に理性の糸が切れるのを感じた。
彼女は恐る恐るバイコーンの陰茎に触れた。
「あぁ……こんなに熱いなんて」
彼女の白い指が触れた瞬間、バイコーンの巨根は跳ねるように反応した。
その力強い脈動がナイチンゲールの掌を通して全身に伝わってくる。
「あなたの手でも感じるのね?素敵だわ」
マタ・ハリは嬉しそうに微笑みながらナイチンゲールの肩に手を置いた。
二人の美女の手で扱かれるバイコーンは、恍惚とした表情で天を仰いでいる。
「こんな……こんな異常な状況で……私は……」
ナイチンゲールの瞳から理性の光が徐々に失われていく。
彼女の上着のボタンが一つ一つ外されていくのを、バイコーンは期待に満ちた目で見つめていた。
薄暗い地下室に充満する麝香のような匂い。
三つの影が絡み合い、歪んだ悦楽の世界へと堕ちていく。
マタ・ハリは妖艶に微笑みながらバイコーンの怒張した陰茎を優しく扱いていた。
バイコーンは気持ち良さそうに身を捩らせていたが、唐突に動きを止めると、
その巨大な陰茎を二人の手からスッと引いた。
「あら?」
マタ・ハリが不思議そうな声を上げる。
ナイチンゲールも困惑した表情でバイコーンの動きを見守っている。
しかし次の瞬間、バイコーンは器用に首を振ると、その長く太い陰茎を二人の胸の間に押し付けた。
「ひゃっ!」
ナイチンゲールが小さな悲鳴を上げる。
熱く湿った肉塊が彼女の胸元に押し付けられている。
「バイコーン君?何を……」
マタ・ハリも一瞬戸惑ったが、すぐに何か閃いたように目を輝かせた。
「ああ!そうね!これが欲しいのね?」
彼女はバイコーンの意図を理解したらしい。
嬉しそうに笑いながら、自分の胸元に押し付けられた陰茎を受け入れるように両手で支えた。
バイコーンは肯定するように低く唸り、さらに強く陰茎を押しつけてくる。
その先端からは濃厚な先走り汁が滴り落ち、二人の胸元を汚していく。
「前回私があなたにしてあげた『パイズリ』……これがしたかったのね?」
マタ・ハリの言葉に、バイコーンはまるで「そうなんだ!」というように嬉しそうに尻尾を振った。
その動きはあまりにも人間的で、知性を感じさせるものだった。
「パイズリ……?このような……生殖活動に必要のない行為を……?」
ナイチンゲールは信じられないといった表情で呟く。
彼女の上着のボタンは既にいくつか外されており、豊満な胸元が露わになっていた。
そこにバイコーンの熱い塊が押し付けられている状況に、彼女の思考は混乱の極みに達していた。
「そうよナイチンゲール。バイコーン君はね、私たちの胸を使って気持ちよくなりたいの。動物的な本能ではなくて……一種の……コミュニケーション?」
マタ・ハリはいたずらっぽく笑いながら、
バイコーンの陰茎を自分の豊満な胸の谷間に挟み込んだ。
柔らかくも重量感のある双丘が、バイコーンの屹立を優しく包み込む。
「ああん……すごく大きいわ……」
マタ・ハリは吐息混じりに呟きながら、ゆっくりと胸を上下に動かし始めた。
彼女の長年の経験が生きている熟練の動きで、バイコーンの陰茎を刺激していく。
バイコーンは低く甘い嘶きを上げ、マタ・ハリの胸に夢中になっている。
その姿はまさに快楽を貪る雄そのものだ。
「ナイチンゲールも……ほら」
マタ・ハリは自身の胸とナイチンゲールの胸で挟み込むようにバイコーンの陰茎を包み込む。
バイコーンが嬉しそうに嘶く。
その大きな陰茎は二人の胸の間で脈打ち、先走り液が彼女たちの胸元を汚していく。
「これは……医療行為ではないのに……」
ナイチンゲールは戸惑いながらも、バイコーンの心地よさそうな反応を見て何かを感じ始めていた。
彼女の手が無意識のうちに動き出し、バイコーンの陰茎を優しく扱き始める。
「あらまあ!ナイチンゲールもノリノリじゃないの」
マタ・ハリはくすくす笑いながらナイチンゲールの頬にキスをする。
三人の間に淫靡な空気が充満していく。
バイコーンの巨根が二人の胸の中でビクビクと痙攣し始めた。
先端からは更に濃い粘液が溢れ出す。
「出るのね?いいわよ……私の中に……」
マタ・ハリはバイコーンを煽るように甘い声で囁く。
ナイチンゲールも呼吸を荒くしながらその瞬間を待っている。
次の瞬間、バイコーンは嘶きと共に大量の精液を放出した。
熱い液体が二人の胸元から顔にかけて迸り、強烈な獣臭が部屋中に広がる。
「ああん!凄い♡ドクドク射精してる♡」
マタ・ハリは歓喜の声を上げながらバイコーンの陰茎を優しく扱き続ける。
一方のナイチンゲールは初めて浴びる精液の奔流に言葉を失い、呆然と立ち尽くしていた。
バイコーンは射精の余韻に浸りながら、満足そうに二人の額に鼻先を擦り付ける。
その姿はまるで恋人に対する愛情表現のようだった。
「ねえナイチンゲール……これって普通のセックスより素敵じゃない?」
マタ・ハリは妖艶に微笑みながら、バイコーンの陰茎を胸の谷間で優しく擦り続ける。
射精したばかりなのに、バイコーンのそれはまだ硬さを保っていた。
「……動物実験の範疇を超えています」
ナイチンゲールは必死に理性を保とうとしていたが、
彼女の手はバイコーンの熱い陰茎から離れようとしない。
むしろその滑らかな表面を指先で弄ぶように動かしていた。
「でも彼は明らかに意思を持っていて……私たちとコミュニケーションしようとしているわ」
マタ・ハリの言葉に、バイコーンは同意するように低く嘶いた。
その漆黒の瞳は知性と欲望の光を湛えている。
バイコーンが射精の余韻に浸りながら二人の額に鼻先を擦り付けているときだった。
フシュッ……
突如としてバイコーンの漆黒の体から青白い光が噴き上がった。
その巨大な角の先端が鋭く光り始めると同時に、部屋全体に重々しい魔力の波動が広がっていく。
「これは……」
ナイチンゲールが咄嗟に後ずさる。彼女の医療者としての本能が危機を告げていた。
「キャッ!何これ?」
マタ・ハリも驚きに目を見開きながらも、その妖艶な笑みを崩さない。
次の瞬間—
ゴオオオオッ!!
部屋の中央に眩い光が収束し、巨大な物体が姿を現した。
それは三人が乗っても十分すぎるほど大きな、豪奢な天蓋付きベッドだった。
滑らかな白磁の柱に紫紺のシルク布が掛かり、真珠色の羽毛が敷き詰められた巨大な寝台。
「素晴らしいわ!ベッドを作り出すなんて!」
マタ・ハリは感嘆の声を上げながら飛び跳ねるようにベッドへ駆け寄った。
その無邪気な仕草は娼婦としての洗練された魅力とは対照的だ。
「なんと……魔術の行使?しかもこの精密さ……」
ナイチンゲールは言葉を失っていた。
サーヴァントでさえ稀に見る高位魔術を、目の前のケンタウロス型の神獣がいとも簡単に成し遂げたのだ。
バイコーンは誇らしげに首を高く掲げ、勝ち誇ったように嘶いた。
その黒曜石のような瞳には知性の光が煌めいている。
まるで「どうだ?気に入ったか?」と言わんばかりだ。
「あらあら!あなたって本当に賢いのね!」
マタ・ハリは嬉しそうにバイコーンの首筋に抱きついた。
その柔らかい胸の膨らみがバイコーンの硬い毛皮に押し付けられる。
「さあナイチンゲール、折角作ってくれたんだから使いましょうよ?」
マタ・ハリは淫靡な笑みを浮かべながらベッドの縁に腰掛けた。
その挑発的な仕草に、バイコーンは嬉しそうに頭を振る。
「これは……通常の交尾を超越した知的交流なのかもしれません」
ナイチンゲールは葛藤しながらも、一歩ベッドに近づいた。
彼女の白衣が月明かりを反射して白く輝く。
バイコーンは嬉しそうに嘶くと、器用に靴を脱ぐ仕草をしてみせた。
マタ・ハリが小さく拍手する。
「まあ!人間みたいに靴を脱ぐなんて!」
バイコーンは更に器用な足取りでベッドに上がり、ベットの上で膝を付く形になった。
その股間では依然として巨大な陰茎が天を向いている。
「さて……どちらから?」
マタ・ハリが挑発的に問いかける。
バイコーンは目を細めながら二人を見比べた。
その表情はまるで恋多き紳士が悩んでいるかのようだ。
バイコーンは少し迷った後、マタ・ハリの方に身を寄せた。
その巨大な首が優雅に曲がり、鋭い黒曜石のような瞳が彼女を見つめる。
その知的な視線に、マタ・ハリは小さく息を飲んだ。
「あら?私を選ぶの?」
マタ・ハリは挑発的な笑みを浮かべながらも、その瞳には僅かな緊張が見える。
バイコーンはゆっくりと顔を近づけ、彼女の唇に優しく鼻先を押し当てた。そして次の瞬間—
ヌチャ……
濡れた温かい感触が彼女の唇を覆った。
バイコーンの大きな舌がマタ・ハリの唇を舐め取る。
その粗野だが献身的な愛撫に、彼女は思わず小さく喘ぎ声を漏らした。
「ふぅん……甘い……」
マタ・ハリは目を閉じながらバイコーンの舌を受け入れる。
バイコーンは彼女の唇の形を確かめるように丁寧に舐め上げると、次に首筋へと移動していった。
「んっ……そこ弱いのよ……」
バイコーンはまるで理解しているかのように、彼女の弱い部分を重点的に攻める。
その舌は熱く湿っていて、首筋から鎖骨へとゆっくり滑っていく。
マタ・ハリの上着はいつの間にか剥がされ、豊満な乳房が露わになっていた。
バイコーンは嬉しそうに低く唸ると、彼女の膨らみを舌で丁寧に愛撫し始める。
「あんっ……!」
乳首に舌が触れた瞬間、マタ・ハリは背中を仰け反らせた。
バイコーンの舌使いは驚くほど繊細で、娼婦として多くの男性を虜にしてきた彼女でも未体験の快感だった。
「信じられない……まるで……人の舌みたいに……」
ナイチンゲールは衝撃を受けながらも、メモを取ることを忘れない。
彼女の冷静な観察眼が光る。
「バイコーンの舌の構造が独特で……粘膜の温度と湿度が人間の口腔内に類似……いやそれ以上」
バイコーンはマタ・ハリの腹部まで舌を這わせると、一瞬躊躇うような仕草を見せた。
そしてゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋める。
「ああっ!」
マタ・ハリの嬌声が響く。
バイコーンの舌が彼女の最も敏感な部分を捉えたのだ。
その厚い舌は膣口からクリトリスまでを優しく往復し、時折奥深くまで侵入する。
マタ・ハリは無意識のうちに腰を浮かせていた。
「ダメっ……そんなにしたら……ああん!」
バイコーンの舌使いは驚くほど巧妙だった。
人間の舌では不可能な角度から刺激を与え、時に優しく、時に激しく。
その動きは奉仕する者のそれだった。
「なんと……この構造で……ここまで緻密な操作を?」
ナイチンゲールは驚愕に目を見開きながらも、その光景から目が離せない。
バイコーンの舌がマタ・ハリの秘所を舐め回す度に、彼女の白衣が微かに揺れる。
「ああっ!ダメっ!そんなにしたら……ああん!イっちゃうわ!」
マタ・ハリの嬌声が室内に響き渡る。
バイコーンは彼女の反応を楽しむようにさらに丁寧に舐め続けた。
その知的な眼差しは快楽に悶えるマタ・ハリを観察しているようだ。
やがてマタ・ハリの体が大きく跳ねると、バイコーンは満足そうに舌を引き抜いた。
その舌は光沢を帯び、マタ・ハリの愛液で濡れている。
「素敵だったわ……あなたって本当の意味で……プロフェッショナルね」
マタ・ハリは呼吸を整えながらバイコーンの首筋を撫でる。
バイコーンは誇らしげに鼻を鳴らすと、次の段階へと移行した。
「あら?」
マタ・ハリが驚いた声を上げる。
バイコーンは器用に前足で彼女の太腿を開くと、その巨大な陰茎をゆっくりと挿入し始めたのだ。
「こんな……大きくて……!」
バイコーンの亀頭がマタ・ハリの入口に触れた瞬間、彼女は苦痛と快楽の入り混じった表情を浮かべた。
しかしバイコーンは慌てる様子もなく、極めて慎重に腰を進めていく。
「信じられない……こんな……太いものが……」
ナイチンゲールの驚きは頂点に達していた。
人間の男性器とは比較にならないサイズが、ゆっくりと女性器に入っていく光景に医療的興味が爆発している。
「粘膜の拡張率……潤滑剤の分泌量……圧力分散のメカニズムが……」
ズブッ!
マタ・ハリの体内に完全に納まった瞬間、彼女は甘い絶叫を上げた。
「ああっ!凄いわ!こんなの初めて……!」
バイコーンはゆっくりと腰を前後させ始める。
その動きは単なる衝動ではなく、相手の反応を見ながら調整するような知性的なものだった。
「あんっ!ああっ!そんな……深く……!」
マタ・ハリの喘ぎ声が大きくなる。
バイコーンの腰使いは驚くほど正確で、彼女の性感帯を的確に刺激していた。
人間の男性では決して届かない奥深くまで突き立てながらも、決して乱暴ではない。
「ああっ!凄いわ!こんなに……優しくて……激しいなんて……!」
ナイチンゲールは衝撃的な光景を目の当たりにしながらも、メモを取る手が止まらない。
医学的観察と個人的感情の葛藤が彼女の中で渦巻いていた。
「……男性器の形状に適応した挿入方法……前後運動の速度調整……相手の快感を探る動き……これこそ最高の交合法かもしれません」
バイコーンはマタ・ハリの反応を見ながら少しずつペースを上げていく。
その瞳には支配欲よりも保護欲が垣間見え、まるで大切な宝物を扱うかのような丁寧さがあった。
「ああっ!ダメっ!また……イッちゃう!」
マタ・ハリが再び絶頂を迎える寸前、バイコーンはピタリと動きを止めた。
そして優しく彼女の頬を舐め始める。
「あら……こんなに優しいなんて……」
ナイチンゲールはその光景に衝撃を受けていた。
人間とは異なる生物が、ここまで繊細な感情表現ができるとは。
医学者としての探究心と個人的な憧憬が入り混じる。
バイコーンはマタ・ハリが落ち着くのを待ってから、再び緩やかに動き始めた。
その腰使いは人間の男性のものとは根本的に異なり、より知性的で計算されていた。
「ああん!こんなに……優しくて……激しいなんて……!人間の男とは全然違うわ!」
マタ・ハリの嬌声が響く中、バイコーンは次第に動きを加速させていく。
その漆黒の体からは汗が滴り落ち、彼もまた興奮の極みに達しようとしていた。
「ああっ!もうダメ!イクっ!」
マタ・ハリが弓なりに背中を反らした瞬間、バイコーンも咆哮を上げながら大量の精液を放った。
二人の結合部から白濁液が溢れ出し、シーツを汚していく。
「凄い……こんなに……あついの……」
マタ・ハリは恍惚とした表情でバイコーンの首筋にしがみつく。
バイコーンは優しく彼女の頬を舐めながら、満足そうに嘶いた。
ナイチンゲールは言葉を失っていた。
目の前で繰り広げられたのは単なる獣の交尾ではなく、高度な知性を持った生命体同士の心と体の交流だった。
「これは……まさしく理想的な性交法の形なのかもしれない……」
彼女のメモ帳には新たに一行が追加された。
『バイコーンによる人間との性交は、単なる生殖行為を超えた知的コミュニケーションの一形態である可能性有り』
バイコーンは満足げにマタ・ハリの髪を舐めると、今度はナイチンゲールの方へ顔を向けた。
その漆黒の瞳には優しさと知性が宿っている。
「次は……私?」
ナイチンゲールは困惑と期待が入り混じった表情でバイコーンを見つめた。
彼女の白衣の下で、心臓が早鐘を打っていた。
マタ・ハリは疲れ切った様子でベッドに横たわりながら言った。
彼女の頬は紅潮し、髪は乱れているが、その表情には満足感が漂っている
「ねえナイチンゲール……折角だから試してみたら?きっと素晴らしいわよ……」
バイコーンはナイチンゲールの方へ優雅に首を巡らせた。
その漆黒の瞳には期待と知性が宿っている。
「ですが……私は……」
ナイチンゲールは葛藤していた。
医学者としての好奇心と恐怖が入り混じる。
しかしバイコーンの眼差しを見ていると、なぜか安心感すら覚えるのだ。
「さあ……ここに来て?」
マタ・ハリが妖艶に微笑みながら彼女を誘う。
バイコーンも低く嘶きながら前足を差し出した。
それはまるでエスコートする紳士のような仕草だった。
ナイチンゲールは深呼吸をすると、ゆっくりとバイコーンの方へ歩み寄った。
白衣が滑り落ち、彼女の白い肌が露わになる。
「ああ……本当に大きい……」
間近で見るバイコーンの巨根に、ナイチンゲールは畏怖の念を抱いた。
その表面は滑らかで光沢があり、まるで彫刻のように美しい。
そして何より、その熱さと脈動が生命の力強さを伝えている。
ナイチンゲールはそのままバイコーンに身を委ねるのだった・・・
【バイコーンの性癖判明 - カルデアサーヴァント選考会】
性交の激しい余韻がようやく薄れてきた頃、ナイチンゲールとマタ・ハリは疲れた体をベッドに横たえていた。
バイコーンの漆黒の巨体は満足げに二人に寄り添い、その温もりが心地よい。
「ふぅ……すごかったわね」
マタ・ハリが妖艶な笑みを浮かべながらバイコーンの首筋を撫でる。
その動きに応じて彼は優しく嘶いた。
ナイチンゲールは白衣を羽織り直しながら持参したタブレットを開いた。
画面にはカルデアのデータベースから取得した女性サーヴァントの姿が並んでいる。
「バイコーンさん、他の女性サーヴァントと交流する必要があります。医療的観察のために」
彼女の事務的な口調とは裏腹に、バイコーンの興味は画面に釘付けになっていた。
その鋭い黒曜石の瞳がサーヴァントたちの姿を次々と追っていく。
「まあナイチンゲールったら……まるで風俗店の店員みたいね♪」
マタ・ハリはくすくす笑いながらナイチンゲールの肩を小突いた。
しかし彼女もタブレットを覗き込み、「どの子が好み?」と楽しそうに問いかける。
バイコーンの視線は素早くスクロールしていたが、ある一点で止まった。
彼の首が大きく伸び、画面に食い入るように近づく。
その姿勢はまるで優秀な学生が教授の講義に集中しているかのようだ。
「あれ?こっちの子の方が可愛いのに……」
マタ・ハリが首を傾げるのも無理はない。
バイコーンが注目しているのは比較的地味な外見のサーヴァントだった。
しかし彼女の特徴は一目瞭然だった—豊満な胸部である。
「なるほど……やはりそうですか」
ナイチンゲールはメモを取りながら冷静に分析する。
「バイコーンさんの眼球運動パターンと瞳孔拡大率から、特定の身体的特徴に強い関心を示していることがわかります」
「つまり……おっぱい星人なのね♡」
マタ・ハリはバイコーンの首筋に抱きつきながら囁いた。
その柔らかい胸の膨らみが彼の毛皮に押し付けられると、バイコーンは嬉しそうに嘶いた。
ナイチンゲールはデータベースを操作し、胸部周囲の数値が特に高いサーヴァントを抽出していく。
画面にはアルトリア・ランサーやブリュンヒルデなど巨乳系サーヴァントの姿が並んでいく。
「あらあら!意外と多いのね?」
マタ・ハリは驚きの声を上げた。
カルデアのサーヴァントには想像以上にスタイル抜群の女性が多いことに気づいたのだ。
バイコーンは興奮した様子で鼻を鳴らし、次々と表示される姿に反応している。
その体からは知らず知らずのうちに魔力が溢れ出し、部屋の温度が上昇していく。
「待って!この子も大きいわ!」
マタ・ハリが指差したのは北斎の姿だった。
画家としての威厳ある佇まいとは裏腹に、その豊満な胸元が注目を集める。
バイコーンは明らかに反応し、嬉しそうに嘶いた。その瞳には敬愛の念すら見える。
「これは驚きですね……審美眼も備えているようです」
ナイチンゲールは新たな発見に興奮を隠せない。
「バイコーンさんの選好傾向を解析することで、人類の美的感覚に関する洞察が得られるかもしれません」
「でも本当にすごいのは……この子!」
マタ・ハリは画像リストに映った一人の女性サーヴァントを指さした【源頼光】の姿。
彼女の母性的な美貌と圧倒的な胸囲に、バイコーンは思わず鼻を鳴らした。
「なんと……乳児期の刷り込み現象に関係するのでしょうか?」
ナイチンゲールの眉が上がる。
「源氏武将の母という概念が、哺乳動物としての原初的な欲求を喚起している可能性が……」
バイコーンは興奮したように前足をバタつかせる。
その動きは純粋な喜びに満ちており、まるで母牛と再会した仔牛のようだった。
「あらまあ!こんなに反応するなんて……」
マタ・ハリは微笑みながらバイコーンの首筋を撫でる。
「それなら次は彼女を連れてくるわ。楽しみにしてて?」
バイコーンは嬉しそうに嘶き、二人の額に鼻先を押し当てた。
その漆黒の瞳には感謝の光が宿っている。
彼は言葉なくとも、次なる出会いへの期待を込めて二人を見つめていた。
「それではバイコーンさん……次回はもっと多くのサーヴァントと交流しましょう」
ナイチンゲールの宣言に、バイコーンは低く甘い嘶きで応えた。
その姿は単なる獣ではなく、知性と情熱を兼ね備えた存在だった。
部屋の中にはバイコーンの魔力が霧のように漂い、三つの影が優しく絡み合う。
次の夜に備えて準備しなければ—
マタ・ハリの提案に二人は心を躍らせながら眠りについた。
カルデア地下の一室に、新たな欲望の波が渦巻いていた。
【深夜の罠 - 源頼光の堕落】
「一体どういうことでしょうか……」
深夜23時を回ったカルデア施設の廊下を歩きながら、源頼光は呟いた。
普段は子供たちの世話で忙しい彼女にとって、こんな時間に出歩くことは珍しい。
ましてや医療行為を地下施設で行うなど聞いたこともなかった。
「ナイチンゲール先生のおっしゃることですから……でもなぜ?」
白衣の天使が呼び出した理由を問いただすつもりだったが、
施設の奥深くにある地下室に近づくにつれ、彼女の不安は増していった。
廊下に漂う不自然な熱気。壁越しに聞こえる低い振動音。
何かが起きていることは明らかだった。
「ごめんなさい皆……すぐ戻りますから」
頼光は小さく息を吸い込み、地下室の扉に手をかけた。
鉄製の取っ手が熱を持っている。
まるで誰かが火の中で鍛えたかのように。
ギィ……
扉が軋む音と共に、部屋の中から独特の香りが流れ出してきた。
それは花の蜜と麝香が混ざったような濃厚な匂いで、頼光の鼻腔を刺激する。
「これは……何でしょう?」
頼光は疑念を抱きながらも足を踏み入れた。
部屋の中央では巨大なベッドが照明を受けて浮かび上がっている。
その周囲を白い靄のようなものが取り巻いていた。
「ナイチンゲール先生……?」
彼女の声は途中で途切れた。
ベッドの上で繰り広げられている光景に言葉を失ったのだ。
「これは……」
頼光の喉がカラカラに乾いた。
視界に映るのは全裸のナイチンゲールとマタ・ハリ。
そして二人の間にある漆黒の巨体—バイコーンだった。
バイコーンの赤黒い巨根が交互に二人の膣内に出入りしている。
その姿は狂乱と耽溺の宴そのものだった。
「なんて……こと……」
頼光はその場に凍りついた。
しかし奇妙なことに、嫌悪感は湧いてこなかった。
むしろ体の奥底から奇妙な熱が生まれてくるのを感じた。
「あら?来たのね頼光……」
マタ・ハリが頼光に気づき、妖艶な笑みを浮かべた。
その表情には罪悪感の欠片もない。
「頼光さん……あなたの参加をお待ちしていました」
ナイチンゲールの声は冷静を装っていたが、頬は紅潮し呼吸も荒い。
その眼差しには未知の領域への期待が滲んでいた。
バイコーンは頼光の方へ首を巡らせた。
その漆黒の瞳が彼女を捉える。
瞬間、頼光の背筋に電流が走った。
まるで肉体の全てが見透かされているような感覚。
「どうしました?遠慮せずこちらへ」
ナイチンゲールが手招きする。
その仕草があまりにも自然で、頼光の警戒心が削がれていく。
「いえ……私は……」
頼光は否定しようとしたが、言葉が続かない。
代わりに彼女の足が勝手にベッドへと進み始めていた。
「見てください頼光さん……これが生命の本質です」
ナイチンゲールの声が異様に響く。
バイコーンの体から立ち上る靄が頼光を包み込んだ。
その瞬間、彼女の全身に快感の波が押し寄せてきた。
「なっ……何が……」
頼光は自分の体が言うことを聞かなくなっていることに気づいた。
彼女の意志とは裏腹に服を脱ぎ始める指先。
頼光の脳内で警告音が鳴り響くが、その音は徐々に小さくなっていく。
「素晴らしい……バイコーンさんの魔力が効果を表しています」
ナイチンゲールの目が輝いている。
医学者としての探究心が彼女を完全に支配していた。
「ねぇ頼光……こっちにいらっしゃい?」
マタ・ハリの誘惑的な声が頼光の耳元で囁く。
バイコーンは嬉しそうに嘶きながら彼女の前に跪いた。
「あの……私は……」
頼光の抵抗は儚いものだった。
バイコーンの黒曜石のような瞳を見つめるうちに、彼女の記憶が曖昧になっていく。
カルデアでの日々、子供たちの笑顔……全てが霞んでいく。
「さぁ……共に新しい世界へ」
マタ・ハリの声が響く中、頼光は自らバイコーンの首筋に腕を回していた。
その胸の膨らみが漆黒の毛皮に触れると、彼女の体が痙攣するほどの快感に襲われる。
「ああっ!」
頼光の叫びとともに、バイコーンは満足げに嘶いた。
その巨大な陰茎がゆっくりと頼光の秘所に押し当てられる。
恐怖よりも期待の方が遥かに大きい。
「素晴らしい……理想的な接触角度です」
ナイチンゲールの声が遠くから聞こえる。
頼光の意識はすでに快楽の淵に沈みかけていた。
ズブッ!ズブブブブッ!
バイコーンの巨根が頼光の内部に侵入してきた瞬間、彼女の世界が反転した。
痛みではなく超越的な幸福感が彼女を包み込む。
「ああっ!なんて……気持ちいいの!」
頼光の声は悦びに満ちていた。
彼女の認識は完全に歪められ、これまでの価値観が根底から覆されていた。
「頼光さん……これこそが本来の生命です」
ナイチンゲールの言葉が頼光の魂に染み込んでいく。
バイコーンの腰使いは驚くほど繊細で、彼女のすべてを理解しているかのようだった。
「信じられない……こんなに……深いなんて!」
頼光の絶叫が部屋中に響き渡る。
バイコーンは優しく彼女の頬を舐めながら腰を動かし続ける。
その瞳には慈愛すら感じられた。
「素晴らしい……理想的な性交位置です」
ナイチンゲールのメモ帳には新たな一行が加わっていた。
『認識歪曲効果下における心理的変容の証明』
バイコーンは次第に動きを速めていく。
その漆黒の体からは汗が滴り落ち、頼光の柔肌を濡らしていく。
「ああっ!もうダメ!イクっ!」
頼光の体が弓なりに反った瞬間、バイコーンも咆哮を上げながら大量の精液を放った。
二人の結合部から白濁液が溢れ出し、シーツを汚していく。
「凄い……こんなに……熱いの……」
頼光は恍惚とした表情でバイコーンの首筋にしがみつく。
その胸の膨らみが彼の毛皮に押し付けられ、更なる快感を生み出していた。
「これこそが……新しい始まりなのです」
ナイチンゲールの囁きが頼光の耳元で響く。
彼女の白衣は床に散らばり、白い肌はバイコーンの魔力で淡く光っている。
マタ・ハリは満足げに微笑みながら二人を眺めていた。
その瞳には慈愛と期待が入り混じっている。
「さあ……これからはみんなで幸せになりましょう?」
頼光は陶酔した表情で頷いた。
彼女の胸の谷間から零れ落ちる汗が、バイコーンの体毛を湿らす。
その光景は原始的な美しさを湛えていた。
「これこそが生命の真実なのです」
ナイチンゲールの言葉が部屋中に響き渡る。
バイコーンは低く甘い嘶きで応え、三人の体が一つに溶け合っていくようだった。
カルデアの地下に生まれた秘密の楽園は、今宵さらなる深化を遂げていた。
理性という鎖が解き放たれた瞬間、新たな世界への扉が開かれようとしていた。
【真夜中の同盟 - 神獣と女神たちの誓い】
深夜の地下室には甘やかな余韻が漂っていた。
バイコーンの漆黒の巨体を中心に三人の美女が寄り添う姿は、
どこか神話的な聖画を思わせる。
汗ばんだ肌は月明かりに照らされ、濡れた黒髪が頼光の豊満な胸元に絡みついている。
バイコーンの体からは淡い靄が立ち上り、その空間全体を神秘的な光で満たしていた。
「お疲れ様でした、バイコーンさん」
ナイチンゲールが冷静な声で労う。
彼女の服は床に無造作に投げ出され、白い肌には無数の爪痕が赤く浮かんでいる。
しかし彼女の表情には充足感が満ちていた。
「なんて素晴らしい時間だったのかしら♡」
マタ・ハリが魅惑的な笑みを浮かべながらバイコーンの首筋に舌を這わせる。
その仕草は優雅でありながらも挑発的だ。
「前から狙っていた頼光さんとエッチできて良かったね、バイコーン君♡」
彼女の囁きにバイコーンは低く甘い嘶きで応え、頼光の柔らかな乳房に顔を埋めた。
頼光の胸はバイコーンの唾液と自身の汗で濡れ光っている。
「私は……お二人にハメられたのですね……」
頼光の声は弱々しかったが、
そこには怒りではなく諦念と僅かな喜びが混じっていた。
彼女の大きな瞳には涙が浮かんでいるが、それは悲しみの涙ではない。
「でも……気持ち良かった……」
その告白にバイコーンは嬉しそうに鼻を鳴らした。
彼の巨大な陰茎は既に萎えていたが、それでもなお威厳を保っている。
ナイチンゲールが慎重にタブレットを取り出すと、画面には新たな女性サーヴァントの写真が並んでいた。
「さて……次はどうしましょう?」
彼女の問いかけにバイコーンは鋭く反応した。
その瞳がタブレットに釘付けになる様子は、まるで学者が学術書を読み漁るかのようだ。
「あらまあ!やっぱり大きい方が好きなのね?」
マタ・ハリがくすくす笑いながらバイコーンの耳をくすぐる。
バイコーンの鼻が微かに動くのは興奮の証だろう。
頼光は恥ずかしそうに両手で胸を隠しながらも、興味津々で画面を覗き込む。
「確かに……皆さん素晴らしい体型ですね」
彼女の呟きにマタ・ハリが嬉しそうに頷く。
タブレットに映る豊満な胸を持つ女性サーヴァント達の画像を凝視するバイコーン。
その漆黒の瞳には知性の光が宿っている。
「アルトリア・ランサーさん……」
ナイチンゲールが名前を読み上げるとバイコーンの耳がピンと立った。
彼女の凛々しい横顔と鎧の隙間から覗く深い谷間にバイコーンの魔力が高まっていく。
「それとも……マルタさんが良いかしら?」
マタ・ハリの挑発的な言葉にバイコーンは迷いの色を見せる。
その首が左右に揺れる仕草は純粋な悩みのように見える。
「あの……」
頼光が遠慮がちに口を開いた。
彼女の声には戸惑いと期待が入り混じっている。
「私たち三人がこうして仲良くなれたのは……奇跡なのでしょうか?」
その問いにナイチンゲールが答える。
「いえ、これは必然です。バイコーンさんの魔力によって形成された生態系……そう考えれば理に適っています」
彼女の冷徹な分析にマタ・ハリが抗議するように唇を尖らせる。
「科学的な説明は野暮じゃない?大切なのは今の気持ちでしょ?」
バイコーンは二人の会話を聞いていたかのようにゆっくりと頷く。
その仕草はまるで知的な対話を楽しむ哲学者のようだ。
頼光はそんな光景を眺めながら穏やかな笑みを浮かべた。
かつての自分ならば許せなかったであろう状況に、今は幸福を感じている。
「バイコーン君、次は誰にする?」
マタ・ハリの甘い囁きにバイコーンの鼻が高く鳴る。
その瞳が一点に留まった先には【フランシス・ドレイク】が写っていた。
彼女の大胆な服装と開放的な笑顔がバイコーンの心を掴んだのだろう。
「あら!海賊姉御を選ぶなんて……なかなかセンスがあるじゃない♡」
マタ・ハリが嬉しそうにバイコーンの首筋を撫でる。
その感触に彼は満足げに目を細めた。
ナイチンゲールはメモを取る手を止め、真剣な表情で言う。
「これは重要な発見です。バイコーンさんは単なる獣ではなく、人格と嗜好を持つ知的存在なのでしょう」
頼光は静かに頷いた。
彼女の大きな胸が呼吸に合わせて上下するたび、バイコーンの鼻先が反応する。
それが本能なのか意思なのか、もはや区別は難しかった。
「それじゃあ……決まりね♡」
マタ・ハリが淫靡な笑みを浮かべる。
彼女の指先がバイコーンの下腹部をなぞると、眠っていた巨根がゆっくりと硬さを取り戻し始めた。
「ああ……なんて逞しい」
頼光の声には驚嘆と羨望が混じっている。
その視線に気づいたバイコーンは優しく彼女の頬を舐めた。
「準備しましょう」
ナイチンゲールの号令に二人は淫靡な笑みを浮かべながら頷いた。
【海賊女帝の撃沈】
数日後の深夜0時過ぎ。
カルデア最奥にある「研究用施設」と偽られた地下室の前に、
フランシス・ドレイクが立っていた。
彼女の顔には明らかな不信感が浮かんでいる。
「ったく……マタ・ハリの奴、こんな時間に呼び出して……しかも『ナイチンゲールが緊急検査をしてるから』だと?」
ぶつぶつと愚痴りながらも、ドレイクは命令に従順に従う海賊らしからぬ律儀さを示していた。
ドアノブに手をかける瞬間、彼女は微かに空気の震えを感じた。
それは通常の魔力とは異なる、生物特有の生命力の波動だった。
「妙な感じがするぜ……」
ドレイクは警戒しながら部屋の中に入った。
暗い廊下の先にぼんやりと灯りが漏れる部屋が見える。
室内に足を踏み入れた彼女は息を呑んだ。
巨大なベッドの傍に立つ黒い影。
その正体が明らかになると同時に、ドレイクの意識が揺らいだ。
「魔獣……!? なぜこんな場所に……」
バイコーンの漆黒の巨体が明かりに浮かび上がっている。
その二本の角は闇夜に光り、巨大な陰茎は雄々しく天を衝いていた。
ドレイクの目に映る世界が歪んでいく。
「おいおい……どういう状況だ……?」
彼女の思考が乱れ始めた。
視界の端に映るバイコーンの瞳。
そこには異様な光が宿り、彼女の五感を支配していく。
「そうだ……アタシの任務は……この魔獣を……満足させることか……」
ドレイクの記憶が書き換えられていく。
先程までの疑念は消え去り、代わりに使命感が芽生えた。
それはまるで長年の宿敵との決戦に向かうような高揚感だった。
「よし……相手がどんな奴であれ……このフランシス・ドレイクが必ず勝ってみせる!」
彼女はそう力強く宣言すると、自身の着ている服を豪快に脱ぎ捨てた。
その姿は戦艦のような貫禄を備えている。
彼女の健康的な小麦色の肌が月明かりに照らされ、豊満な胸が誇らしげに揺れた。
バイコーンは嬉しそうに嘶きながらドレイクに近づいた。
その漆黒の巨体からは霧のような魔力が立ち上り、部屋全体を包み込んでいく。
「うおっ!なんだこりゃ……?」
ドレイクは困惑しながらもバイコーンの首筋に手を伸ばした。
その毛皮の触感は予想外に柔らかく、彼女の心を和ませる。
しかし次の瞬間、バイコーンの口から発せられた粘液が彼女の体に降りかかると、その感覚は劇的に変わった。
「うわっ!な……なにをするんだい!?」
ドレイクの声が驚きから歓喜へと変わっていく。
バイコーンの唾液が彼女の肌に触れた箇所から熱が伝わり、全身に広がっていく。
彼女の太腿が無意識に震え始め、瞳には欲望の炎が灯った。
一方、隣室のモニタールームでは三人の女性が興味深く状況を観察していた。
「成功です。バイコーンさんの体液には催淫効果がある事は確認済みです。」
ナイチンゲールの声は冷静だが、その目は輝いている。
「あらあら~ドレイクちゃんったら大胆ね♡」
マタ・ハリは扇情的な笑みを浮かべながら映像に見入る。
「バイコーンさん……ドレイクさんを傷つけないでくださいね……」
頼光は少し不安そうな表情を見せた。
バイコーンは優しくドレイクの頬を舐めた。
その刺激が彼女の神経を甘く痺れさせる。
「うおっ!こんな気持ち良いの……初めてだ!」
ドレイクは戸惑いながらも抵抗しない。
彼女の認識は完全に歪められていた。
「バイコーンさんの生殖器官の先端に特別な構造がある事を確認しました」
ナイチンゲールの声がマイクを通じて響く。
「なるほど……それで?」
マタ・ハリが促す。
「亀頭部分の表面に微細な突起があり、挿入時に女性器を刺激すると思われます」
詳しい説明に頼光は顔を赤らめた。
「ああ……そうね……すごく気持ちよかったわ」
マタ・ハリは満足げに微笑む。
バイコーンはゆっくりと前足を下げ、ドレイクの太腿を掴んだ。
その姿勢は丁寧でありながら威圧感もある。
「よし来い!アタシが相手をしてやる!」
ドレイクは挑戦的な笑みを浮かべる。
バイコーンの巨大な陰茎が彼女の秘所に近づいていく光景は、
まさに海賊船と魔獣の決戦を彷彿とさせた。
「素晴らしい……理想的な接触角度です」
ナイチンゲールの声が興奮を隠せない。
「ドレイクちゃんの股関節の可動域が凄いわね……」
マタ・ハリはプロの鑑定眼で評価する。
「ああ……ドレイクさん……頑張って!」
頼光は祈るように両手を組んだ。
ズブッ!ズブブブッ!ズブンッ!
バイコーンの巨根がドレイクの内部に侵入した瞬間、彼女の世界が爆発した。
「うおぉぉぉ!!!」
叫び声が部屋中に響き渡る。
その声には苦痛ではなく純粋な悦びが満ちていた。
「バイコーンさんの陰茎は膣内を完全に満たしています。これは理想的な接触面積を確保しています」
ナイチンゲールの分析にマタ・ハリが同意する。
「それにドレイクちゃんの膣圧も最高ね……ほら見て?バイコーン君の腰使いが激しくなってる!」
頼光は顔を両手で覆いながらも指の隙間から覗いていた。
バイコーンはドレイクの乳房を優しく舐めながら腰を振る。
その動きは戦略的で洗練されていた。
ドレイクの太腿がバイコーンの腰に絡みつき、さらに密着度を高めていく。
「ああっ!すごい!こんなに……深くて……!」
ドレイクの叫び声は次第に懇願に変わる。
「お願いだ……もっと……もっとしてくれぇ!」
その表情は戦士のそれではなく、完全に快楽に屈した女性のものだった。
「素晴らしい……これは生物学的進化の可能性です」
ナイチンゲールは興奮を抑えきれない。
「あらあら♡ドレイクちゃんったら素直になっちゃった」
マタ・ハリは嬉しそうに頬杖をつく。
「ああ……みんな同じ道を歩んでいるのですね……」
頼光の目には涙が光っていた。
バイコーンの動きが速くなり、部屋中に官能的な音が響き渡る。
ドレイクは「うおっ♡ぐおおっ♡うごぉぉぉう♡」とよく言えば豪快、悪く言えば汚い喘ぎ声を上げていた。
それは彼女の海賊としての生き方そのものを反映しているかのようだった。
「っ!バイコーンさんがそろそろ射精しそうです!」
ナイチンゲールの声に合わせてバイコーンが低く吠えた。
「ああ……イクぅ!!」
ドレイクの叫びとともに二人の身体が震えた。
大量の精液が放出され、ドレイクの秘所から溢れ出す。
その白濁液は彼女の肌を濡らし、淫靡な模様を作り上げた。
「凄い量……計測してみると一回で600mlを超えています」
ナイチンゲールの科学者的分析にマタ・ハリが口笛を吹く。
「うわぁ♡バイコーン君ったら随分と溜まっていたのね」
頼光は少し羨ましそうに見つめていた。
バイコーンは満足げにドレイクの頬を舐めながら横たわった。
その姿は海賊と魔獣の盟約の印のようだった。
「これが……生命の真実なのか……」
ドレイクは茫然と呟く。
彼女の認識は完全に書き換えられていた。
三人の女性が静かに拍手を送る。
バイコーンは誇らしげに嘶き、次の獲物を探すようにカメラに目線を向けた。
【超越の園 - 四人の美女と神獣の新天地】
朝日が昇ろうとするカルデアの一角で、ナイチンゲールが眉をひそめていた。
昨夜のバイコーンとの交わりで疲れは残っているものの、
最近増えた特定のサーヴァントの失踪報告が彼女の警戒心を高めていた。
「またしてもBBさんとダ・ヴィンチさんが未報告で外出しています。これは偶然ではありません」
マタ・ハリがワイングラスを持ち上げながら首を傾げる。
「私たちの"活動"が噂になっているんじゃないかしら?最近ドレイクちゃんが大声で喘ぐようになったでしょ♡」
「アタシの声は戦いと同じさ!勝負の結果さ!」
ドレイクは豪快に笑い飛ばしたが、その視線は落ち着かない。
「しかし……確かに誰かに見られるリスクは増えてるな」
頼光は子供たちの世話に戻ろうとしながらも心配そうに言う。
「私たちの関係が露見したら大変です。特に幼いサーヴァントたちに悪影響を与えてしまいますわ」
バイコーンは黙って四人の会話を聞いていた。
彼の漆黒の瞳が鋭く光る。
突然彼は前足を上げ、空中に魔法陣を描き始めた。
「バイコーンさん?何をするつもりですか?」
ナイチンゲールが警戒する中、マタ・ハリが好奇心いっぱいの表情で近づく。
「まぁ♡新しい遊びかしら?」
バイコーンの嘶きが響き渡る。
それは単なる音ではなく意志を伝えるメッセージだった。
「俺に任せろ」――彼の瞳がそう語っていた。
四人の女性は互いの顔を見合わせる。
次の瞬間、眩い光が部屋を包み込んだ。
気が付くと彼女たちは見たこともない場所に立っていた。
「ここは……?」
頼光の呟きに応えるように、バイコーンが鼻を鳴らす。
目の前には美しい庭園が広がっていた。
フランス式庭園を思わせる幾何学的な配置と日本庭園の素朴さが融合した不思議な風景。
近くには豪華な屋敷が見え、暖炉の煙が静かに空へと伸びていく。
「うわぁ……なんて素敵なところ!」
マタ・ハリが感嘆の声を上げる。
彼女の手の甲には小さな紋章が浮かび上がっていた。
「これは……まさかバイコーンさんが作った空間?」
ナイチンゲールが検査道具を取り出す。
彼女の目は医学者の探求心に燃えていた。
バイコーンは四人の反応を楽しむかのように周囲を歩き回る。
屋敷の中に入ると更なる驚きが待っていた。
大理石の床に黄金の彫刻、そして中央には巨大な円形ベッドが鎮座している。
「時間の流れも違うようです」
ナイチンゲールの時計は静止していた。
彼女の論理的思考が混乱する。
「こんな事が可能なのか……私の医学知識を超えています」
ドレイクは豪快に笑い出した。
「すげえな!時間すら操れるなんて!お前は本当にただの魔獣じゃないな!」
頼光はバイコーンの首筋を優しく撫でながら言う。
「相変わらず凄いですね。でもちょっと心配になりますわ」
マタ・ハリはベッドに飛び乗ると、誘惑的なポーズでバイコーンを手招きする。
「ねぇ♡早速試してみましょうよ?ここなら誰にも邪魔されないわ」
バイコーンは嬉しそうに嘶きながらマタ・ハリに近づく。
彼の巨大な陰茎がすでに隆起していた。
ナイチンゲールはメモを取りながら注意深く観察する。
「待ってください。まずは空間の安全性を確認しなければ」
しかしマタ・ハリは意に介さない。
「大丈夫よ♡バイコーン君の作った場所なんだもの」
ドレイクは笑いながら服を脱ぎ捨てる。
「じゃあ私も混ざるぜ!最近運動不足だったからな!」
頼光は躊躇したが、バイコーンの優しい瞳を見て心を決めた。
「わかりました……では私も一緒に」
四人の美女が裸体を晒す中、バイコーンは丁寧に一人ずつ愛撫していく。
ナイチンゲールの白衣が床に落ち、彼女の冷たい視線は徐々に熱を帯びていった。
「ああっ♡バイコーン君すごい!」
マタ・ハリの叫びとともにバイコーンは大量の精液を放出する。
しかし彼の精力は衰えを見せない。
ドレイクが次に挑む。
彼女の健康的な肉体がバイコーンの漆黒の巨体と絡み合う光景は壮観だった。
「うおっ!こんなの初めてだ!」
彼女の喘ぎ声が空間に響く。
頼光は恐る恐るバイコーンに近づいた。
彼女の豊満な胸がバイコーンの顔に触れると、彼は嬉しそうに舐め始める。
「ああ……なんて優しいの……」
「……っ!……っこれは!この快感は……っ!」
ナイチンゲールが自身に与えられる快感に震える。
バイコーンは次々と相手を変えながら彼女たちを満足させていく。
四人は代わる代わるバイコーンと楽しみ続けた。
夕暮れ時(空間内での擬似時間)屋敷の庭園に五人が集まっていた。
バイコーンの背に乗るマタ・ハリと頼光。
その周りをドレイクとナイチンゲールが囲んでいる。
「素晴らしい……実に興味深い事例です」
ナイチンゲールは冷静に記録を取る。
「ここまで高度な魔術的能力を持つ魔獣は文献にもありません」
ドレイクはバイコーンの首筋を叩きながら笑う。
「まったく!お前は本当に凄い奴だよ!」
マタ・ハリはバイコーンの耳元で囁いた。
「ねぇ♡私たちだけの秘密の楽園にしてちょうだいね?」
バイコーンは満足げに嘶き、四人の手の甲の紋章が輝いた。
それは契約の印であり、永遠の絆の証だった。
頼光は静かにバイコーンの首元に抱き着く、彼女の豊満な胸がバイコーンの体に押し付けられる。
バイコーンは嬉しそうに一声鳴く。
それから4人は、昼間はカルデアに所属するサーヴァントとして、そして夜はバイコーンの専属娼婦として日々を過ごすのだった。
【新たなる獲物の選定 - 五つの視線が交錯する刹那】
異空間の広大なリビングルーム。
バイコーンが巨大なソファに腰掛け、その周りには4人の美女が思い思いにくつろいでいた。
「ふぅ……今日も素晴らしい時間でしたね」
ナイチンゲールが自身の汗を拭きながら言う。
彼女の肌にはバイコーンの魔力による微かな光沢が残っている。
「バイコーン君ったら♡私達だけで満足できないなんて……本当に欲張りさんね」
マタ・ハリは官能的な笑みを浮かべながらバイコーンの首筋を撫でる。
「まぁまぁ、男はそういうものさ!」
ドレイクは豪快に笑いながらワインを飲み干す。
「でも……あまり増えすぎると管理が大変じゃないでしょうか?」
頼光は心配そうに眉を寄せた。
バイコーンは彼らの会話を聞きながら、テーブルに置かれたタブレットに視線を移す。
その漆黒の瞳には知性の光が宿っていた。
「そうですね……新しいサンプルが必要かもしれません」
ナイチンゲールが立ち上がり、タブレットを手に取る。
「あら♪バイコーン君ったら本当に飽きないのね」
マタ・ハリがバイコーンの耳元で囁く。
「おいおい!アタシたちじゃ物足りなくなったってことか?」
ドレイクが冗談めかして尋ねる。
「まぁまぁ……バイコーンさんは単なる欲望の塊ではありませんよ」
頼光は優しく宥める。
5人が集まり、タブレットを囲む。
画面にはカルデア内の複数のサーヴァントの情報が表示されている。
「まずは医学的観点から……」
ナイチンゲールが画面を操作する。
彼女の指がいくつかの項目をタップすると、「健康的」「正常な生殖機能」といった文字が浮かび上がる。
「なるほど……肉体的に問題がなさそうな候補者を抽出しました」
彼女の説明にバイコーンは満足げに鼻を鳴らす。
マタ・ハリが画面を横取りするように手を伸ばす。
「あら♡みんな素敵ね。でもバイコーン君が好きなタイプは……」
彼女は楽しげに画像をスワイプしていく。
「やっぱり大きな胸かしら?」
ドレイクが画面を覗き込みながら言った。
「ホントにデカい胸が好きなんだな、コイツは」
彼女は豪快に笑った。
バイコーンは少し気まずそうに視線を逸らす。
頼光は心配そうに画面を見つめる。
「でも……あまり子供っぽい方はどうでしょう?教育的に良くありませんわ」
バイコーンは理解したように頷く。
タブレット上の候補者が次々と消えていき、バイコーンの好みに合わせてピックアップされていく。
・マルタ
・ジャンヌダルク
・紫式部
・カイニス
・巴御前
・BB
・玄奘三蔵
・ブーディカ
・鈴鹿御前
「やはり、バイコーンさんは特定の身体的特徴を持つ女性……女性の胸部に強い関心があるようですね」
ナイチンゲールが事実確認をするように言った。
バイコーンは肯定するように低い声を発する。
「やっぱり、バイコーン君はおっぱい星人なのね♡私たちのおっぱいだけじゃ満足できないの?」
マタ・ハリはバイコーンを揶揄うように微笑んだ。
バイコーンは少し照れたように尻尾を振り、
「俺は巨乳に目がない……でも俺は飽きないぞ」と言う様に唸り声を上げた。
頼光は少し呆れたようにバイコーンを見た。
「バイコーンさんは本当におっぱいが好きなのですね。私たちはもう十分あなたを満足させていると思いますが……」
頼光は少し心配そうな表情を見せた。
バイコーンは頼光の言葉を受けて考え込むようにしばらく黙っていたが、やがてゆっくりと頷いた。
バイコーンは決断を下したのだ。
次なるターゲットは……【紫式部】!
彼女の控えめな性格とは反比例するかのような、
妖艶な美貌と豊満な胸……ダイナマイトボディがバイコーンの琴線に触れたのだろう。
「成程……紫式部さんですか」
ナイチンゲールが納得したように言った。
「いいんじゃない?紫式部さん……ああいう地味な感じの女性も好みなのね。まあ……体つきは地味じゃないけど♡」
マタ・ハリが興味津々に言う。
「アタシも賛成だ!あいつの胸はなかなかのもんだぜ」
ドレイクは豪快に笑いながら同意した。
頼光は少し心配そうにバイコーンを見つめた。
「紫式部さんは優しい女性ですから……暴力はダメですよ」
バイコーンは理解したように頷き、優しく鼻を鳴らした。
彼の目には確固たる決意が浮かんでいた。
「じゃあ、早速準備しましょう♡」
マタ・ハリが妖艶な笑みを浮かべて立ち上がった。
5人はそれぞれの役割を分担し始める。
ナイチンゲールは医療器具のチェックを、マタ・ハリは衣装を選択し、
ドレイクは酒の準備を始めた。頼光は紫式部のためにお茶を用意している。
バイコーンはこの準備期間で魔力と精力を溜めていた。
全ては新たな獲物である【紫式部】に自身の欲望をぶつける為に。
【公家の才女の淫欲の月夜】
数日後の夜。紫式部はカルデアの書庫で静かに読書をしていた。
普段と変わらない穏やかな時間……しかしその静寂は唐突に破られた。
「紫式部さん!」
頼光に声を掛けられた紫式部は˝ビクッ゛と驚いた反応をして、声のした方に振り向いた。
「あっ…ごめんなさい、驚かすつもりは無かったのよ」
頼光はすまなさそう言った。
紫式部は小さく微笑みながら頷いた。
「いいえ、大丈夫です。どうかされましたか?」
彼女の顔には困惑の表情が浮かんでいる。
「今からナイチンゲールさんとマタ・ハリさんとドレイクさんと私で女子会…お茶をするんだけど、一緒にどうかしら?」
頼光が誘う。
彼女の表情はいつもと変わらない優しさに満ちていた。
紫式部は少し考えてから答えた。
「私なんかが参加してよろしいのでしょうか?」
頼光は優しく微笑みながら彼女に言った。
「勿論です。あなたの優しさは皆知っていますから」
彼女の言葉に紫式部は安心したように微笑んだ。
「ありがとうございます……では少しだけ」
頼光に促されて書庫を出て行く紫式部。
頼光と紫式部は相性が良かったのか。
お互い顔を合わせて会話をする仲にはなったが、紫式部は普段寡黙なのであまり会話しなかった。
むしろ頼光が積極的に話しかけているのであった。
頼光の後ろに続く紫式部。
背後に迫る影に全く気付かずに……
書庫の暗がりからバイコーンが静かに現れ紫式部の背後へ忍び寄る。
頼光も気付いていない……いや、実は知っていて放置しているのだ。
バイコーンの存在を知っているのはナイチンゲールとマタ・ハリとドレイクと自分の四人だけだから。
バイコーンの魔力が空間を歪める。
紫式部の意識が徐々に霞が掛かっていく。
「……あれ?これは、一体……」
紫式部は違和感を覚える。
「どうしました?紫式部さん」
頼光が優しく紫式部に話しかける。しかし、彼女の眼はどこか虚ろだった。
「……いえ、何でもありません……」
紫式部はそう言ったが、まるで眠るかのように意識を失う。
頼光は倒れかけた彼女の体を支えながら言った。
「……大丈夫ですよ、貴方もすぐに私達の仲間になりますからね」
頼光は優しげに、そしてどこか淫靡な笑みを浮かべながら言った。
バイコーンは意識を失った紫式部をじっと見つめていた。
その股間に付いた男根を大きく膨張させながら……
異空間の巨大な円形ベッドの上で、紫式部の静かな寝顔が月明かりに照らされている。
その周りには4人の美女たちが円になって立ち、中央ではバイコーンが巨大な陰茎を完全に勃起させた状態で佇んでいた。
「実に興味深い」
ナイチンゲールが拡大鏡のような器具を取り出しながら呟いた。
彼女の冷静な目がバイコーンの勃起した陰茎を分析している。
「普段よりも12.3%拡張しています。禁欲期間が長かったことが影響しているのでしょう」
マタ・ハリはため息をつきながらバイコーンの側に歩み寄り、その怒張に指を這わせた。
「ああ……♡私だって久しぶりにこれと向き合いたいわ」
彼女の声には隠しきれない羨望が滲んでいた。
ドレイクは豪快に笑いながら腕を組む。
「おいおい!アタシの時もこうだったか?」
バイコーンは低く嘶き、まるで肯定するかのようにドレイクの方を見た。
頼光はバイコーンの首筋を優しく撫でながら呟いた。
「バイコーンさんは初めての方を大事にするんですね……私の時もそうでしたわ」
彼女の手がバイコーンの毛並みを梳くと、魔獣は嬉しそうに身を震わせた。
バイコーンは慎重にベッドに乗り上げると、紫式部の髪をそっと嗅いだ。
その漆黒の瞳には、これまでにない慎重さが宿っている。
彼はゆっくりと彼女の着物を解き始めた。
「いつもと違いますね」
ナイチンゲールがメモを取りながら言う。
「普段の荒々しさはありません」
「そうね♪初めての娘には優しいのよね」
マタ・ハリはバイコーンの気遣いを面白そうに眺めている。
バイコーンは慎重に紫式部の寝巻きを開く。
重力に負けそうな程の大きな胸が露わになり、4人の女性は思わず息を呑んだ。
「これは……!」
頼光が驚きの声を上げる。
「凄いなぁ……アタシよりデカいかもしれんぞ」
ドレイクが感心したように言う。
バイコーンは自分の巨体を気にしながらも、
可能な限り紫式部の体に負担をかけないように体位を調整した。
彼の黒い毛皮が紫式部の白い肌と対照的で美しい。
4人は静かにその様子を見守っていた。
「バイコーンさんは最初に舌を」
ナイチンゲールがデータをメモする。
「唾液による催淫効果の促進を確認」
「あらあら♡紫式部ちゃんはバイコーン君のキスで目覚めるのかしら?」
マタ・ハリは興味津々だ。
「どうだろうな……あの胸の感触を味わいたいだろうな」
ドレイクは自分自身を重ねて想像しているようだ。
「バイコーンさん……優しくしてくださいね」
頼光は母性本能を刺激されたのか心配そうに見つめている。
バイコーンの唇が紫式部の額に触れた瞬間、
紫式部は「…んっ…う、うん……?」と反応を示した。
「そろそろ彼女の意識が戻りそうですね。私達は退室しましょう。」
「この様子は隣の部屋の水晶で確認できますし、バイコーンさんも最初は一対一で彼女と性交を行いたい筈です」
ナイチンゲールはマタ・ハリと源頼光とドレイクに対して言った。
バイコーンはナイチンゲールの言葉を聞いて嬉しそうに嘶き、4人を追い出すように身体を動かした。
「バイコーン君も最初は一対一で女性の身体を味わいたいみたいね♡」
マタ・ハリは妖艶な笑みを浮かべながら部屋を出る。
ドレイクは豪快に笑いながら
「アタシも初めてバイコーンとヤった時はああやって優しくされたなぁ〜…いや、激しかったか?」
と言いながら部屋を出る。
源頼光は少し心配そうにバイコーンに言った。
「バイコーンさん……紫式部さんを傷つけないようにしてくださいね?」
バイコーンは頷いて返した。
隣の部屋では、ナイチンゲールたち4人が水晶玉を通して覗いている。
バイコーンが慎重に紫式部の寝巻きを解き始めているのが見える。
「普段は荒々しいのに……今日は特別ね♡」
マタ・ハリが囁く。
「紫式部……相当な爆乳だな」
ドレイクが感心したように言う。
「バイコーンさんは本当に胸が好きですね……」
頼光は苦笑する。
ベッドの上で、バイコーンは紫式部の意識がまだ朦朧としていることを確かめながら彼女の服を脱がす。
そしてついに紫式部の衣服が全て脱がされ、彼女は生まれたままの姿になった。
水晶玉の中で展開される光景に4人の視線が釘付けになる。
バイコーンは慎重に紫式部の体を解き放ち、彼女の全裸の姿が露わになった。
「素晴らしい……」
ナイチンゲールの声には珍しく感情が込められている。
「非常に均整の取れた体型です。特に胸部の発達が顕著です」
マタ・ハリは楽しげに微笑む。
「ほんと♡まるで芸術品ね。紫式部ちゃんったら意外と大胆な身体してるわ」
ドレイクは腕を組みながら唸る。
「すげえな……アタシよりデカいんじゃねえか?」
頼光は顔を赤らめながらも目を離せない。
「恥ずかしいですけど……とっても綺麗……」
ベッドの上でバイコーンは紫式部の体をそっと起こす。
彼女の目蓋がゆっくりと開き始める。
「……私は……?」
紫式部の声は弱々しく震えている。
彼女はまだ状況を把握できていないようだ。
バイコーンは彼女の顔を優しく舐め始めた。
唾液の催淫効果がゆっくりと働き始める。
紫式部は微かに目を見開き、自分の置かれている状況を理解する。
しかし時既に遅し。
彼女の意識はバイコーンの催淫効果によって支配されていく。
「な……何をしているんですか?」
紫式部は必死に理性を保とうとするが、バイコーンの舐め行為によって彼女の体が熱を帯び始める。
バイコーンは彼女の目を見つめながらゆっくりと身体を近づける。
彼の漆黒の瞳に魅了されたかのように紫式部の抵抗が弱まっていく。
「私は……」
紫式部の言葉が途切れる。
バイコーンの巨体が彼女を優しく包み込むように覆いかぶさり、その漆黒の毛皮が彼女の柔肌に触れる。
バイコーンは彼女の耳元で嘶く。
その声には不思議な安心感があった。
紫式部は抵抗する力もなくなり、彼の行為を受け入れ始める。
バイコーンは優しく彼女の身体を擦り始め、彼女の反応を観察している。
「ふぅ……あぁ……」
紫式部の吐息が徐々に熱を帯びてくる。
バイコーンの唾液による催淫効果が完全に作用し始めたようだ。
彼は徐々に紫の恥部に顔を近づけ、やがて彼女の女性器を舐め始めた。
紫は顔を羞恥で真っ赤に染めながら「いやっ……そんな所は駄目っ!」と拒否する。
しかし、バイコーンはやめない。それどころか舌を小刻みに動かし刺激を与える。
紫の意識は催淫効果によってどんどん曖昧になっていき、やがて彼女は抵抗することをやめた。
「あっ……あぁ……」
紫式部の声が甘く変わっていく。
バイコーンは彼女の反応を見ながら少しずつ力を加えていく。
彼の肉棒が完全に露出し、彼女の視界に入る。
バイコーンは彼女の足を開かせ、そこへ侵入する準備を始めた。
彼の顔は興奮に満ちているが、行動は非常に慎重だった。
紫は目を瞑り全てを諦めた様に動かなくなった。
バイコーンは優しく彼女の女性器に肉棒をあてがい、ゆっくりと押し込める。
最初は抵抗があったが、徐々に奥へと入っていく。
「痛っ!」
紫式部の悲鳴が響く。
そのあまりの大きさの陰茎に痛みを感じたのだ。
どうやら彼女の膣は他の四人より狭めのようだ。
バイコーンは一旦動きを止め、彼女の様子を伺う。
紫式部は目に涙を浮かべながらも逃げようとしない。
バイコーンはゆっくりと押し込みながらも、同時に彼女の胸を優しく舐め始める。
「ああっ……んっ……」
紫式部の呼吸が速くなる。
痛みと快感が入り混じり、彼女の頭は混乱している。
バイコーンは彼女の反応を見ながら少しずつ挿入を進めていく。
やがて完全に根元まで入った瞬間、バイコーンの全身に電流のような快感が走った。
バイコーンは我慢出来なくなり紫式部の体を上下に揺さぶる。
「ああっ!やめて下さいっ!」
紫式部の悲痛な叫びが室内に響き渡る。
しかしバイコーンは止まらない。
彼の腰の動きが次第に激しくなり、紫式部の体を容赦なく揺さぶり始める。
バイコーンの巨大な身体が紫式部の華奢な体に覆いかぶさり、
その衝撃に彼女の体が何度も跳ねる。
彼女は何とか逃れようともがくが、バイコーンの力強さには到底敵わない。
紫式部の身体に快楽が満ちていき、その反応にバイコーンの興奮がさらに増していく。
バイコーンは大きく一言嘶くと紫式部の中に射精した。
禁欲期間が長かったせいかいつもより射精時間が長い。
紫式部はバイコーンの大量の精液を余すことなく受け止めた。
隣の部屋でその様子を見ていた4人も興奮している。
「バイコーン君ったら……もう我慢できないわ」
マタ・ハリが自分自身を慰め始める。
「すげえ……」
ドレイクは息を呑みながら見入っている。
「なんという生命力……」
ナイチンゲールは科学者的に分析を続けている。
「凄い……」
頼光は顔を赤らめながらも目が離せない。
ベッドの上ではバイコーンが射精を終え、紫式部からゆっくりと離れる。
彼女の顔には疲労の色が濃いが、どこか満足げな表情も浮かんでいる。
ベッドの上ではバイコーンが射精を終え、紫式部からゆっくりと離れる。
彼女の顔には疲労の色が濃いが、どこか満足げな表情も浮かんでいる。
バイコーンは優しく彼女の髪を撫でると、ゆっくりと彼女の体を起こす。
そして再び彼女の唇に自らの唇を重ねた。
射精したばかりなのにまだ大きさを保っている陰茎を、彼女に見せつける様に彼女の顔前に置く。
彼の目にはまだまだ続ける意思が強く表れている。
紫式部はもう逆らう気力もなく頷いた。
「これからずっと貴方と共にいます……」
彼女の声は弱々しいが、確かな意思が込められている。
バイコーンは喜びに満ちた表情で彼女に襲い掛かった。
バイコーンは紫式部の口に大量の精液を発射する。
紫式部は苦しそうな表情を浮かべながらも全て飲み干した。
バイコーンは紫式部の足を広げると再び挿入しようとする。
「いやぁっ!」
紫式部は悲鳴を上げるが抵抗する力はない。
バイコーンの太いものが彼女の秘裂に押し入っていく。
「ひぃっ!」
紫式部はまたしても悲痛な叫びを上げる。
バイコーンは構わずピストン運動を開始する。
彼女の細い腰を掴んで乱暴に打ち付ける。
紫式部は痛みと屈辱と快楽に耐えながらも、その行為を受け入れていくしかなかった。
「あぁん!やめてぇ!」
紫式部の泣き叫ぶ声が室内に響く中で、バイコーンの動きは激しさを増していく。
バイコーンの抽送は更に激しくなり、紫式部の嬌声もどんどん大きくなっていく。
「ああっ!もうダメぇ!」
紫式部が限界を迎えようとした時、バイコーンは突然動きを止めた。
彼の熱い液体が彼女の体内に注ぎ込まれていく。
「あああああーっ!!」
紫式部は絶頂を迎えた。
バイコーンは最後の一滴まで搾り出すように腰を押し付ける。
バイコーンが全てを出し終えるとようやく彼女の体を解放した。
紫式部はぐったりと仰向けに倒れ伏している。
バイコーンはそんな彼女の上に覆い被さり、舌を絡ませるような深い口づけをする。
「ふふっ……」
紫式部は弱々しく微笑んだ。
バイコーンのキスを受け入れながらも、彼女の目からは涙が溢れ続けていた。
バイコーンは一度紫式部の口から離れる。
彼女の顔全体を舐め回し汚れを落としていく。
バイコーンの長い舌で顔中に唾液を塗りたくられながらも紫式部は大人しくしている。
バイコーンは紫式部の涙を舐め取りながら彼女を見つめている。
バイコーンの紫色の瞳に見つめられて、紫式部はゾクリとした感覚を覚える。
まるで蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。
バイコーンはゆっくりと彼女の顔から離れると、今度は彼女の胸に舌を這わせ始めた。
バイコーンの厚い舌が紫式部の大きな乳房を這い回る。
「ああん!」
紫式部は敏感に反応してしまう。
バイコーンは彼女の両方の胸を交互に愛撫し続ける。
バイコーンは紫式部の両胸を揉みしだきながら吸い付くように乳首を舐めしゃぶる。
「ひゃあぁん!」
紫式部は甲高い声で喘いだ。
バイコーンは紫式部の反応を楽しむように執拗に責め立てる。
「あああっ!もう許してぇ!」
紫式部は懇願するように叫ぶがバイコーンはやめようとしない。
バイコーンは紫式部の乳首を甘噛みする。
「いやぁ!」
紫式部は悲鳴を上げた。
バイコーンは舌先で転がすように弄び続ける。
「お願い……もう止めてください……」
紫式部は泣きながら訴えるがバイコーンは聞く耳を持たない。
バイコーンは紫式部の胸から離れると今度は下半身へと向かっていく。
バイコーンは紫式部の秘所へと顔を埋める。
バイコーンの舌が彼女の花弁を這う。
「ああっ!」
紫式部はビクッと身体を震わせた。
バイコーンは彼女の最も敏感な部分を探り当てると執拗に刺激を与え続ける。
「いやぁ!そこ駄目ぇ!」
紫式部は悲鳴を上げるがバイコーンは止めてくれない。
バイコーンは紫式部のクリトリスを舌で転がしながら膣内を掻き回す。
「ひっ!ああっ!」
紫式部は悶え苦しむ。
バイコーンは紫式部の弱点を的確に捉えて攻め立てる。
「あっ!ああーっ!」
紫式部は絶叫すると盛大に潮を吹き出した。
バイコーンはそれを美味しそうに舐め取る。
バイコーンは満足げな表情を浮かべると再び彼女の唇を塞いだ。
バイコーンは紫式部に三度挿入する。
もう彼女の体に抵抗する力は残っていない。
バイコーンは紫式部に口移しで自身の精液を与える。
紫式部はバイコーンの精液を嚥下するしかない。
「ごくっ……」
喉を鳴らして飲み下していく。
バイコーンは紫式部が精液を嚥下している間中彼女を見つめ続けている。
バイコーンは満足したのかゆっくりと引き抜いていく。
紫式部は開放感から深い溜息を吐いた。
バイコーンの巨大な肉棒が彼女の穴から抜け落ちる瞬間、ごぽりと音を立てて大量の白濁液が流れ出てくる。
「ああっ……」
紫式部は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
バイコーンは満足そうに一声嘶き紫式部の体を舐める。
バイコーンの唾液による催淫効果のせいで彼女の身体が火照ってくる。
紫式部は絶頂を迎えたばかりにも関わらず再び疼き始めていた。
バイコーンが紫式部の体を隅々まで丁寧に舐め上げている様子を、水晶越しに見つめるナイチンゲールたち。
マタ・ハリは目を輝かせてバイコーンのテクニックに感心している。
「彼ったら本当に丁寧ね♡ 紫式部ちゃんの反応も素敵じゃない?」
ドレイクは腕を組みながら呟く。
「あいつ、あんな風にもできるのか……アタシのときはもっと荒っぽかった気がするが」
頼光は複雑な表情で水晶を見つめていた。
かつての友人である紫式部が、バイコーンの手によって快楽に溺れていく姿に胸が締め付けられる思いがする。
ナイチンゲールは冷静に状況を分析していた。
「バイコーンさんの行動パターン分析中……今回の行為は『性交』より『調教』に近い。長期間にわたる支配体制の構築を目的としている可能性が高いですね」
バイコーンは突然顔を上げ、水晶のある方向に向かって嘶いた。
その瞬間、頼光の手の甲にある紋章が淡く光り始める。
「あれ? 私の紋章が……」
頼光が不思議そうに呟く。他の三人もそれに気づいた。
「もしかして……」
マタ・ハリが意味深な笑みを浮かべる。
「頼光ちゃんを呼んでるんじゃないかしら?」
ドレイクは眉を上げた。
「なるほどな。バイコーンの奴、あんたにも参加して欲しいんだろうさ」
頼光は迷いの表情を見せた。
彼女にとって紫式部は大切な友人だ。
バイコーンに従うこと自体には抵抗がないものの、友人の痴態を見るだけではなく関わりを持つことには躊躇があった。
しかしバイコーンの紋章が光っているということは、命令に近い。拒否する選択肢はなかった。
「わかりました……行ってきます」
頼光は決心すると隣の部屋を出ていった。
バイコーンと紫式部のいる部屋に入った頼光の姿を見て、紫式部は一瞬希望の光を見出したように目を輝かせた。
「頼光様! 助けてください!」
バイコーンによる催淫効果は少し解けており、紫式部は若干正気を取り戻していた。
彼女の体には未だバイコーンの痕跡が色濃く残り、秘部からはバイコーンの精液が溢れ出している。
頼光は友人の惨状を見て胸が痛んだが、バイコーンの意図を汲み取らなければならない。
「紫式部さん……ごめんなさい」
頼光の謝罪に紫式部は絶望的な表情を浮かべた。
「頼光様……まさか……」
頼光は申し訳なさそうに俯いたが、すぐに決意を固めた顔を上げた。
「バイコーンさんは……私にも手伝ってほしいようです」
バイコーンは頼光に向かって嘶き、彼女の言葉を肯定するかのように頷いた。
そして紫式部の方へ向かい、彼女の体を優しく抱き上げる。
「あっ……」
紫式部は抵抗できず、バイコーンの逞しい体に身を委ねるしかなかった。
頼光は友人の背後に回り込み、彼女の背中を支えるようにしてバイコーンの動きを助けることにした。
「紫式部さん……苦しいのはわかっていますが……これがバイコーンさんの望みなんです」
バイコーンは頼光のサポートを受けながら紫式部の体を再び貪り始めた。
頼光はバイコーンの動きに合わせて紫式部の体を支え、時には彼女の胸や首筋を撫でて彼女の感度を高めようとする。
紫式部の瞳には涙が浮かんでいたが、バイコーンの巨根が再び彼女の体内に入ってくると、
彼女の声は再び甘く蕩けたものに変わった。
バイコーンは頼光に感謝するように嘶くと、今度は頼光にも体を寄せた。
頼光は少し緊張しながらも受け入れ態勢を整える。
バイコーンはまず紫式部の体を楽しんだ後、次に頼光に移るつもりらしい。
「私はいつでもいいですよ」
頼光は優しい微笑みを浮かべてバイコーンに囁いた。
こうしてバイコーン、紫式部、源頼光による3Pが始まったのだった。
性交を終え、バイコーンは満足げに嘶くと円形ベッドの端に横たわった。
紫式部は疲れ果ててぐったりと倒れている。
頼光は優しく彼女の肩を抱きかかえ「大丈夫ですか?」と声をかける。
紫式部の呼吸は荒いが、意識はしっかりしているようだ。
「……大丈夫です……」
紫式部は弱々しく答えた。
「ただ……何だか体が熱くて……」
源頼光は紫式部の髪をそっと撫でながら現状を説明し始めた。
「実は私も最近バイコーンさんに認識改変をかけられてしまって……あなたと同じように彼の性欲の対象になってしまったのです」
紫式部は驚いた様子で頼光を見つめる。
「頼光さんも……?」
「ええ……」
頼光は申し訳なさそうに頷いた。
「あなたを騙したことは本当に申し訳なく思っています。許してください」
紫式部はしばらく沈黙していたが、やがて小さく微笑んだ。
「……いいんですよ」
彼女は優しく言った。
「私も頼光さんに騙されてバイコーンさんとこんな関係になってしまったけれど……今の私は結構幸せですから」
紫式部の言葉に頼光は安堵の表情を浮かべた。
「ありがとう……紫式部さん」
その時、隣の部屋からドアが開く音が聞こえてきた。
ナイチンゲール、マタ・ハリ、ドレイクの3人が入ってきたのだ。
「バイコーン君のご機嫌はどうかしら?」
マタ・ハリが妖艶な笑みを浮かべながら尋ねる。
「今は休憩中よ」
ナイチンゲールがバイコーンを指差しながら言った。
「でもまたすぐ始まるでしょうね」
ドレイクは豪快に笑いながら紫式部に近づいた。
「おいおい、新入りだな?」
彼女は紫式部の頭を優しく撫でる。
「名前はなんていうんだ?」
「紫式部……と申します」
紫式部は恥ずかしそうに答えた。
「ああ、知ってるぜ。書物に詳しい作家だったよな?」
ドレイクは思い出したように言った。
「いやぁ〜見た目と違って随分と大胆なんだな」
紫式部は頬を赤らめながら俯いた。
「実は私も以前はこんな事するタイプじゃなかったんですけど……」
彼女は小さな声で告白する。
「バイコーンさんとエッチしてから、どうしてもしたくなっちゃって……」
「分かるわよ」
マタ・ハリが近寄ってきた。
「最初は誰だって戸惑うものよね。でも慣れれば楽しいわよ?」
バイコーンがゆっくりと起き上がり、紫式部の側に近づいた。
彼は紫式部の手を優しく舐め始める。
「あっ……」
紫式部は小さく声を漏らした。
「バイコーンさん……」
バイコーンは紫式部の目を見つめながら低く嘶いた。
それはまるで「一緒にいると約束してくれる?」と問いかけるような表情だった。
紫式部はバイコーンの瞳をじっと見つめ返し、静かに頷いた。
「ええ……私と一緒にいてください」
その言葉を聞いたバイコーンは嬉しそうに嘶き、紫式部を抱きしめた。
頼光も紫式部の傍らに寄り添い、「これからは二人で協力しましょう」と言った。
ナイチンゲールは記録を取りながら呟いた。
「新しいメンバー獲得ですね。これで5人揃いました」
マタ・ハリは二人に微笑みかけた。
「ようこそ私たちの世界へ♪ もう戻れないわよ?」
ドレイクは豪快に笑う。
「さあて、アタシ達も長い事、頼光たちのSEXを見させられたからね、体が疼いてしょうがないよ」
そう言ってドレイクは大胆に自身の着ている服を脱ぎ捨てた。
「そうね、私もいつもみたいにバイコーン君に可愛がって貰いたいわ♡」
マタ・ハリも微笑みながら服を脱いだ。
「比較対象は多いに越したことはないですからね」
ナイチンゲールがいつもの様な冷静な口調で話しながら、服を脱いだ。
3人の裸を見てバイコーンの陰茎が再び硬く大きくなっていく。
「……嘘、さっきまで私と頼光さんとあんなにしていたのに……もう」
紫式部はバイコーンの性欲の高さに驚く。
「……まあ、最初は驚きますよね……」
源頼光はもう見慣れているとはいえ、バイコーンの性欲の高さに半ば呆れる。
しかし彼女の肉体は正直に反応し、再びバイコーンの剛直で貫かれる事を期待している。
「じゃあ行きましょうか」
頼光は紫式部に声をかけ、2人は再びバイコーンの前に並んだ。
バイコーンはその5人の姿を見ると一際大きく嘶き、
次なる狩りの始まりを告げるかの如く陰茎を一気に天井に向けて勃起させる。
「私……どうすれば良いんでしょう?」
不安げな顔をして紫式部が頼光に尋ねる。
「ええと……みんな胸をバイコーンさんに向けて……後は彼の指示通りに」
頼光の言葉を聞いて紫式部はバイコーンに向き直り5人は再び輪になりバイコーンの前に立つ。
「ああっ♡」
「ひいっ♡」
「んんんっ♡」
「おおうっ♡」
「ああ~ん♡」
5人の美女の嬌声がバイコーンのいる部屋に響き渡る。
5人の美女と一頭の魔獣の狂宴は始まったばかりだ。