なのでこの時系列です。
これはフリーレンとフェルンがオレオールへの旅を始める前、シュタルクに出会う前に運命が変質してしまった世界を描く話。
交易都市ヴァルムでフェルンの誕生日を祝っていたその日の出来事。二人は気が付くと見知らぬ神殿のような場所へ来ていた。周りは石造りの壁で覆われていて、たいまつの灯がその空間を照らしていた。
「はっ、ここは?……フリーレンさま、私たちはなぜこのようなところに……!?」
なぜこのようなところにいるのか見当もつかず、フェルンは焦りと恐怖に駆られてしまう。手元を見れば、自分もフリーレンも杖を持っていない。
「落ち着くんだ、フェルン。どうやら、私たちを連れてきた奴は目の前にいる」
何処までも冷静なフリーレンに言われ、彼女が目線を前へ向けるとそこには玉座のような巨大な椅子にふんぞり返る。年若い男がいた。精鍛な顔つきだが、どうも下品な視線をこちらに向けている。腰布だけを纏った彼の上半身は程よく鍛えられていて見ごたえのあるものだった。
「……!?」
それだけでもフェルンを動揺させるには十分だったが、異様なものは他にもあった。
「うふ♡」
「旦那様~♡」
彼の周りには何人もの薄着の美女が侍っていてしなだれかかり、媚びを売っているようだった。その美女はへそのまわりにピンク色で小さい魔法陣の入れ墨が入っていた。
「破廉恥な……っ!?」
薄着と言っても生半可なものではなく、隠すべきところが隠せていないようなもので、うぶなフェルンには見ているだけで目をそらしたくなるような過激さだった。
「ようこそ私の神殿へ。葬送のフリーレン、そしてその弟子フェルン」
その男は、二人の名前をズバリ言い当てた。フリーレンはともかくフェルンのことまで知っているとは、ただものではない。そうでなくとも、フリーレンに気づかせずにおそらく何らかの魔法をかけ、ここまで連れてきた。その事実だけで計り知れない存在だと分かる
「お前は誰だ?どうして私たちをさらうような真似をした?」
相手が舐めてかかれる存在ではないとフリーレン自身も分かっているのだろう。圧力を感じさせる声で、彼女は問いかける。
「私は永遠を手にしたものと名乗っておこうか、旦那様とでも呼んでくれ。さすがに君を相手に手順を踏んで会話で説得するのは面倒なので、最初からこちらの有利な状況に持ち込ませてもらった」
「……!?」
フェルンは息を呑む。すでに私たちは相手の術中にあるというのか?フリーレン相手にそんなことが出来る存在ということか……。相手が敵意を持った存在だった場合、自分たちはかなり危険な状況にあると言える。そう理解したフェルンは冷や汗をかきながら次の行動を師に求めたくなり、フリーレンに視線を向ける。
「何が目的だ……」
フリーレンは動揺していないのかそれを感じさせないようにしているのか、抑揚のない声で、重ねて問う。
「優秀な魔法使いであり美しい二人に、私の妻となってもらうべくここへ呼んだ」
「は?」
フェルンは反射的に声が出ていた。意味が分からない。妻?見たところ女性には不自由していないようだがどういうことなのか?
「説明しよう……私はさっきも言った通り、『永遠』つまり不老不死の魔法を手にしている」
「……!?」
動揺が連続する。その時はさすがにフリーレンも表情を動かす。そんな、彼女たちをよそに男は言葉を続ける。
「だがこの魔法厄介なところがある。性欲が極めて強くなってしまってな。それを解消するためには、優秀な魔法使いの女性と交わる必要があってな……それでこうして女を囲っているというわけだ」
「すでに奥さんがいるようだけど?」
『不老不死の魔法』などにわかに信じがたいが、ひとまずそれを前提にすると話が見えてくる。しかし、だからと言って二人が男の妻になる理由はどこにもない。
「『不老不死の魔法』には副作用として性欲が増大してしまう副作用があってね。私の認めた美女たちに不老不死を分け与えてハーレムに加わってもらったんだ。刺激を得る意味や、妻たち自身の処理相手を求める意味でも、定期的に妻を増やしているんだ」
男は自身のハーレムについて説明する。フリーレンはあたりを見回すが、そこには本当に一級品の美女しかいない。そんなハーレムの新たな仲間として、二人に白羽の矢が立ったということらしい。
「私にはもうイヤというほど時間がある。それに私には魔法を集める趣味がある。一か所にとどまることはしないよ。悪いけど他を当たってくれ」
「わ、私も……不老不死なんて言われても想像もつかないですし、初対面の男の人の妻になるほど非常識ではないです」
二人はきっぱりと男を振った。そもそも『不老不死』という話から怪しい。そうでなくても、その部屋には性的な雰囲気というか、交わりを想起させる生々しい香りで満ちていてそういうことに縁のなかった二人からしてみれば早くその場を去りたかった。
「ふむ……だろうな。なら、私の妻になりたくなるような理由をあげよう」
男はそう言うと手を上げ、魔法を発動した。
二人は身構えたが遅く、その魔法の影響うけてしまう。
「あ……」
「え……?」
その魔法が見せたのは、男とその妻たちの記憶だった。悠久を生きる中で、男と妻たちが紡いできた快楽の記憶。互いの存在を求める熱に浮かされるまま、魔法の副作用で敏感になった身体を貪りあうことに、その無限の時間を費やしてきたらしい。無理やり、脳に流し込まれて二人が感じられる感覚はほんの一部だったが、どれだけでも二人の脳をオーバーフローさせるには十分だった。
「な……うぅ♡」
「ああ……あぁ♡」
二人は目を虚ろにし、よだれを垂れ流し、膝をがたがたと震わせる。まだ男目線には分からないが、二人の秘部は愛液を漏らし始めている。
「これは……まずい……あぁ……♡♡♡」
「こんな、こんな世界があるなんて……♡♡♡」
フリーレンはまだ警戒心という理性を保っているが、まだ年若いフェルンは完全にその淫靡な世界に酔いしれてしまっている。
「フェルン……しっかり、しないと……!逃げなきゃ、ダメだ……」
フリーレンは何とか足に力を入れて、フェルンを連れて逃げようと足搔く。しかし、その長い人生の中で様々な経験をしてきた彼女も、官能的な快感というものには縁がなく、耐性がなかった。そうでなくても苦痛と違う、快楽をもとにした誘惑への抗い方を、種族的な特性もあって身につけられていなかった。それもあって、甘い記憶が彼女の脳を軋ませ続けていて少しでも隙を見せれば、完全に理性が崩壊してしまいそうだった。
「ああ……♡♡♡旦那様……♡」
フェルンはもうほとんど陥落してしまっているようで、へたり込んで男に熱っぽい視線を送っている。
「フェルン……流されちゃダメだよ……!」
フリーレンの必死の呼びかけも、ほとんど聞こえていないようだった。
「そうだ、フェルン……私のもとにいればお前はもう大切な人を失う悲しみを味あわなくて済む」
「あ、ああ……」
男のその言葉は、フェルンの心にクリティカルヒットしてしまった。両親やハイターなど大切な人との別れを深く胸に刻んでいる彼女には、愛する男とほとんど姉妹のような妻たちと永遠に愛し合う、そんな環境が理想的に思えてしまった。
「フリーレンさま……♡」
フェルンは、隣の師匠に視線を送る。フリーレンが見た彼女の顔は何か訴えるようだった。一緒に堕ちようとでもいうような。
「……!?フェルン……」
そしてフェルンは、いまだ無垢で清楚を絵にかいたようだった彼女のするそれとは思えないほど、煽情的で色気にあふれた笑顔を見せていた。同性のフリーレンすら、ドキドキさせてしまうほどに。その衝撃が、フリーレンの理性をまた一段と崩壊へ近づけた。
「お前もそうだ、フリーレン。私のもとにいれば、寂しさからくる虚しさとは無縁になる。私の求めに応じてくれるなら旅はつづけてもいい……だから、私の妻になれ」
「あ……」
その言葉もフリーレンに刺さった。ヒンメルの死を境に彼女は他者との、繋がりについて考えるようになった。しかし、どんなに寄り添おうとしても、寿命差による意識の差はどうしても解消できていなかった。彼女は、その事実を仕方ないことと受け流しているようで、心のどこかでは淋しさを感じてしまっていた。だが、男のところにいればそんな孤独感ともおさらばできる。そんな考えが彼女に浮かんで、その心がまた一段と陥落へ近づいた。
そして最後の一押しが来る。
「フリーレンさま、二人ならきっと怖くありませんよ」
フェルンはフリーレンの手を握って囁いた。欲望をにじませる色香に満ちた声が大魔法使いにかかる。可愛い愛弟子がそう望むなら……そんな最後の言い訳を見つけたフリーレンは、全てを目の前の男に委ねた。
※
湯あみを終えた二人は、一糸まとわぬ姿で、神殿の別の部屋にある巨大なベッドの上にいる男の前に立った。
フリーレンもフェルンも見れば誰もが見惚れるっほど美しく淫靡な裸体をしていた。二人とも、シミ一つない絹のような滑らかな肌をしていることは共通しているが、それぞれ違った魅力を持っている。
髪を解いているフリーレンはすらっとした肉付きの薄いまさしく少女のような体つきをしていた。しかし確か見そこにある女性的なふくらみがむしろ滾るような劣情を抱かせる。色素の薄い肌はより清純で、穢れのない印象を見るものに与える。
フェルンの身体は豊満の一言で、腰には悩ましいくびれを維持しながらも、胸とお尻には、誰もが羨むような果実を実らせている。十代半ばとは思えないような育ちようで、足を少し開けば、前からも後ろの尻肉が覗き、背中から見れば横乳がはみ出してみえるほどだ。雄がそれを目の当たりにすれば、しゃぶりつきたい欲求を我慢できないだろう。肌の方もフリーレンのそれより血色がよく、若さからくる生命力を感じさせる。
総じて二人は対照的な雌としての魅力をあふれさせていてそれを一度に自分のもので切る事実が、男を興奮させる。
「初夜を通して、お前たちを不老不死にする。お二人とも覚悟はいいな?」
「いいよ」
「はい」
二人は男の警告に、葛藤なく返事をする。これから起こることは二人にとって後戻りできない分水嶺となる。しかし、先ほど撃ち込まれたか楽の記憶が焼き付いている彼女たちには目の前にぶら下げられた交尾という餌のことで頭がいっぱいだったからだ。デッドのそばに立っている二人の足元には滴ったお湯によるものではない、水溜まりができ始めている。二人は身体を小刻みに震わせている。目の前に待つ初めての体験にうずうずしているようだ。
「ではベッドにあがれ」
「うん」
「はい……」
二人は従順に男の目入れを聞き別途にあがって四つ這いで、男のもとへ向かう。はーは―と息を荒げながら、主人のもとへ向かう様子は犬のようだった。
「フフフ……前から目を付けていたが目の前にすると改めてそそる女たちだ」
「ふふ……」
「んは……」
男は自分のそばに座った二人の頬を両手で撫でる。女たちは男からの愛情を感じて恍惚の表情を浮かべ、その手に自ら頬ずりをする。
「愛い女どもだ……」
男はまず、フリーレンの方に寄りその薄い身体を抱きしめて、優しいキスをする。
「んちゅ……♡れちゅる……♡こんな風に誰かに身をゆだねたのは初めてだけど。良いものだね」
「フリーレンさま……」
フリーレンがの蕩けた顔は、フェルンがここ数年の付き合いの中で一度も見せたことがないような表情だった。
あの無表情な師匠にこんな顔をさせられるのか、しかもキスだけで。フェルンは男の持つ圧倒的な雄性を感じ取り身震いする。壊されるかもしれない恐怖とそれを超える機体が膨らんでいく。
「薄い胸もそそるな……」
「薄いって言わないでよ……」
恵体を絵にかいたようなフェルン比べて、フリーレンの王道的な魅力は薄いと言わざる負えなかったが、無垢な少女のような柔らかく儚い美しさを持ったそのスタイルは間違いなく比類ない雌としての輝きを持っている。
骨すら浮くほどの薄さの上に確かに、乗っている雌肉。雄の種で私だって孕めるんだぞ!っといじらしく主張しているようであった。
「これはこれでいい」
そう思う男は、フリーレンの乳首を弄る。指でつまんだり舌で、舐め上げる。
「あっ、ああぁ……♡だ、ダメッ……ビリビリする♡」
短い喘ぎ声を繰り返しながら、フリーレンはフルフルと背筋を震わせる。1000年に来て初めての感覚、それに翻弄される彼女の様子がとてもかわいいと思った。
「あ……んふ♡やめて!くすぐったい……あんっ♡」
男はその薄さをこそ楽しむように、指でフリーレンを撫でる。鎖骨から脇腹、そして臀部。お尻にはそれ奈に乗っていて男の両手はその肉の全てを握り込むことが出来た。
「手に入れられてよかった。そう思える身体だ」
「そう言ってもらえると、嬉しい♡」
フリーレンは見た目通りの少女のような笑みを浮かべる。
「あの……私のことも忘れないでください……」
フリーレンの身体を男が堪能していると、フェルンがためらいがちに男の手に自分の手を重ねる。どうやら放置しすぎてフェルンの方が我慢の限界らしい。
どちらも自分の妻になる女なのだから、平等に大切にしなければいけない。そう思った男は今度はベッドの上で膝立ちしているフェルンの方に身体を寄せ、その唇を奪う。今度は顔を寄せるだけで、その肉好きのいい体の感触が伝わってくる。彼女はまだ16歳だったはず、相当な逸材だぞッと男は内心で思った。
「んちゅ♡むちゅ……♡♡♡」
“グイッ!”
「フェルン……」
フェルンは、自ら男の首に手を回し、唇を、身体を寄り強く押し付ける。普段真面目なフェルンが見せる欲望に、フリーレンも驚きの声を上げる。
自分が素直に喜びを表に出せたように、目の前の男には雌の素直な気持ちをさらけ出したくなるような魅力があるのかもしれないと思った。
「んべ~♡じゅるべるるっ♡」
フェルンはそれでは満足できないと男の口に舌を滑り込ませてベロキスに移行する。
美人の求めにならいくらでも答えるのが男の心情であったこともあり、その欲深い様子はこの上なく男を滾らせた。そして、主導権を握るのは常に旦那である自分の方だと教えるため、男は反撃に出る。
“モニュ♡ギュー♡”
「ふあっ!!ああ……♡さわっちゃ……揉むのも……ダメです……♡♡♡」
予測していなかった刺激に、フェルンは背を反らし口も離してしまう。銀の橋が二人の唇の間にかかり、落ちる。彼女は抗議するが、その声には喜色が隠せていない
“モニュモニュ♡フニフニ♡”
男は両手でフェルンの二つの乳を揉みこむ。その果実は男の手のひらに入りきらないほど大きく、見た目相応の重さがあり、そして若さゆえの柔らかさがあった。マシュマロおっぱいとでも言ったところだろうか。
「あ、ああっ♡痛いぐらいおっぱい掴まれっちゃってるのに!それがたまらなくて……っ!ああっ♡旦那様♡」
フェルンはモノとして扱われえることに不思議な充足感を感じていた。肉体的なエロスのこともそうだが彼女は今急速に雌として成長している。
この女に生えろ雌としての才能がある。そう強く感じた男はもっとこの少女の魅力を味わいたくなった。
“グィッ!……ムニィ!”
「イヤァ♡……近……んむぅ♡ちゅるれる♡」
男は一度フェルンから手を放し方かと思うと左腕を背中に回り込ませ、抱きしめるようにしてまた彼女の乳を揉み、空いている右手は彼女の尻に回す。男はその状態で深い深いキスをする。フェルンの和ら機ところを全部一気に堪能しようとする貪欲な愛撫だった。
“ズニィ……”
「……♡♡♡」
そこまで密着すれば当然男のいきり立った雄竿がフェルンの下腹に擦り付けられる。彼女はその熱と脈動を確かに感じ取り、愛する人に求められている実感に歓喜する。もっと答えたくなったより濃厚に下を絡め男の口内を舐め上げる。
「フェルンがこんなにエッチだなんて、知らなかった……」
「んん~~~♡♡♡」
そばで見ていた師匠のコメントがフェルンの理性を轢き戻し、気恥ずかしさが彼女を襲う。男の強い愛撫による快感でそれを無視しようとしたが、それをめざとく察知した男はフェルンをいったん開放する。
「っぷは……♡♡♡……え、エッチだなんて……これは旦那様がエッチなのが悪いんです!」
顔を真っ赤にして誤魔化そうとする様子が大人二人からはまた一段と愛らしく思えた。
「私が性に貪欲なのは否定せんがフェルンが相当ドスケベな女なのは間違いないぞ……」
「そんな……旦那様まで……!!」
フェルンは真っ赤になった顔を隠すため、おでこを男の胸板にあてて抗議する。
「誉めてるんだ……私はドスケベな女が好きだからな」
「……♡♡♡」
凄まじい羞恥を感じながらも好きだと言われた嬉しさも胸の中にあふれたフェルンは、寮でを男の背に回して唸る。
「ねえ、旦那さん♪私にもいっぱいエッチなこと一杯教えてよ……君好みの女になりたいんだ……んちゅ♡」
今度はフリーレンが男にすり寄ってキスをする。
「あ……む~~~」
フェルンは隙をつかれて、旦那様を横取りされたことに気づきさらに機嫌を悪くした。
「ハハ、ちょっと待っていろフェルン。すぐに完全に私色に染めてやる……そのためにもお前の師匠に手本を見せてもらおう……フリーレン、そこに横になれ……」
「……!分かった……」
ついにその時が来ると察したフリーレンは、ベッドに身体を預け誰に言われるまでもなく、足を開く。
「そうだ、お前の穴を開いて見せろ」
フリーレンは開脚した後右手の指で、愛液をにじませながらもぴっちりと閉じている淫裂を開いて見せた。怪我全く生えていないツルツルで、それでいて迎え入れるべき雄を待望して愛液を垂れ流している。
「1000年誰もいれていない穴だよ。あのヒンメルにもね。旦那様のために残しておけてよかった」
「ふふふ、そうかそれは嬉しいな」
勇者ですら触れられなかった1000年の処女を自分が奪える。それがこれ以上ない優越感を男にもたらした。
「私の肉棒を受け入れることで魔法が始まり、私の子種を受け入れた時お前は不老不死となる。覚悟はいいな?」
本当に後戻りできなくなる一線を前に、男は最終確認をする。
「もともと似たようなものだから、旦那様と一緒にいられるならそれでいい♡」
フリーレンは何の葛藤もなく即答する。彼女にとっては男という長すぎる人生の連れ合いを得られるだけでメリットしかないのだ。
「ではいくぞ」
男はそのいきり立つ肉棒を膣の入り口に宛がう。
“ツプ……ズププ……♡”
「あ、ああ……♡♡♡来た……♡」
フリーレンは目を閉じながら、未知の感覚を噛みしめる。男の方もゆっくりと亀頭を奥へ進め彼女の膣内を開拓していく。そして最後の関門にたどり着く。
「膜を破るぞ……」
“ブチィッ!!”
「ああっ……!!」
フリーレンは痛みと衝撃で大きな声を上げ、シーツをぎゅっと掴む。
「フリーレンさま……」
「ふふ、1000年物の処女膜を破ってやったぞ……気分はどうだ……?」
男はここにはいない勇者にマウントを取るつもりで言う。
「痛い、けどそれ以上に何かが満たされるようで……ふわふわしてる不思議な感じ……でも嫌いじゃない……」
フリーレンは熱に浮かされるような表情をして答える。涙を流すことがないのは有休を生きた物の余裕ということか。
“ボーッ……”
男の魔法が発動し、狙いを定めるようにフリーレンの腹のちょうどお腹の位置に、先ほど見た彼女の妻たちと同じような魔法陣が展開される。まだ馴染んでいないからか、色は黄色かった。
「……動くぞ」
しばらくは処女を奪った余韻に浸っていた男は、フリーレンに告げる。
「うん、大丈夫……好きに動いて」
男はその答えを聞いて、フリーレンの表膝裏を掴んで股間を押し付け始める。
“ドパンッ!!”
せまくきついフリーレンの膣内の反発を無視して、男は亀頭を一気に彼女の子宮口へ叩きつけた。
「お゛おおっ……♡♡♡」
フリーレンはその見た目には似つかわしくない、うなるような嬌声を上げる。
「お前の穴は狭いな。だからこそ開拓のし甲斐があるというもの。私の肉棒の形をお前の膣壁に刻み込んでやる」
“ズジュン……ズジュン……”
「お゛っ!おおぉぉ……♡♡ゴリゴリ旦那様のアレを感じるぅ♡♡♡」
男は宣言通りにの膣穴にねじ込むような突き入れをお見舞いする!フリーレンはたまらず、腹の底からねじり出されるような喘ぎ声を出してしまう。
「すごい声……これが男女の……」
フェルンは破瓜の地と愛液の混ざったものを輩出する接合部を見ながら、圧倒されてるように呟いた。ずっと格上の存在に感じていた師匠が、より上位の存在に圧倒されている姿は彼女にとってかなりの衝撃であった。
「オチンポだ。フリーレン!」
“ズチュンッズチュンッ♡バチュンッバチュンッ♡”
「お゛おぉぉんっ♡はっ、い、いいぃ……♡オチンポ様、すごいぃ……♡」
慣れていく膣穴に合わせて、ピストンも速まっていく。それを受けるフリーレンの強制も大きくなる。彼女は未知の感覚にただただ翻弄されていたが、そこには確かに幸福があった。
男の方も狭い膣の締め付けと細かい火だが擦れる感覚で射精感が高まっていく。
「気持ちいいか?フリーレン……」
「こんなの知らないぃ!♡!♡頭が、かき回されるっ、みたい……ああっ♡」
そして、一線を越える時が来る。
「お゛、お゛おおぉぉぉ♡ああ、な……何かくるぅ♡」
「イキそうか?それでいい……私の子種で完全に私の妻になれ!!」
フリーレンが絶頂に至るのと同時に、男は精液を放出する。
“ドピュル!ドプルルルルル!!”
がっちりと亀頭を子宮口に押し付けながら放たれた精液は膣と同じく小さい子宮をすぐにいっぱいにする。薄い彼女のお腹は精液の質量を反映してポッコリと膨らむ。
「お゛っほぉぉぉ♡♡♡あついのきたあぁぁあああ♡♡♡イグ、イグゥゥゥウウウ♡♡♡」
目を見開き前進を激しく震わせて絶頂する。その瞬間展開していた魔法陣がももいろに光ってフリーレンに焼き付いた。これで彼女の魂はこの世に固定され死ぬことは完全になくなってしまった。
「こ、この魔力……わたし、わたしを変えて、いく……」
フリーレン自身も男から流れ込む魔力で自身が変質していくのを自覚した。
「これでフリーレンさまは完全に旦那様と永遠を共にする伴侶となったのですね」
フェルンは、美しい二人の男女の交わりに感動すら覚えていた。淫靡でありながらどこか神秘的な光景だったからだ。彼女もそこに加わりたいと思った。
“ジュププ……ズボッ♡”
「お゛!?おお……♡♡♡」
男はフリーレンの雌穴から、肉棒を引き抜いた。緊張から解放され、彼女は幸せな気持ちで放心する愛液濡れの怒張が、てらてらと光る。その様子はフェルンの自然を釘付けにする。
「さて、フェルン……お前の方が不死になることの意味は重いだろう。今一度……」
「ご託はいいです!ください、そのオチンポ様を!旦那様に愛される永遠を!」
フェルンは男の言葉を遮って叫ぶ。もう、本能が魂が、男のことを求めている。フェルンにはもう、男の妻になることしか考えられなかった。それで何か失う結果になったとしても、構わない。
「そうか、やはり欲望に忠実な好みの女だ」
フェルンは愛する男から褒められて心底嬉しくなる。彼女はその興奮のままに仰向けに寝転んで師匠と同じようにマンコを開いた。
「よかろう、私に堕としてやる」
「え……?」
“くちゅ……ずぽお゛ーーっ!!ぶちぃっ♡♡♡”
男の方もフェルンを喰うことを楽しみにしていたので、本人が言うなら遠慮はいらない。彼女の足を掴んでマングリ返しの体勢にして上から剛直をねじ込んでくる。
「お゛っほお゛ぉぉぉ♡♡♡」
膜を一気に破られて、男の体重を乗せた一撃を食らい。大きな啼き声を上げる。体位的に誰の目にも入らないが魔法陣もしっかり展開している。
「フェルン……」
放心していたフリーレンも一線を越えた弟子が心配になり小さい声で名前を呼ぶ。
「あ゛ああ……♡旦那様のオチンポきたぁ♡♡♡」
痛みを感じているも感じているはずだが、フェルンはすでにそれを超える快楽を感じているようだ。具合のいいふわトロな包容力のあるマンコと合わせて、恐ろしいほどの雌としての才能を男は感じていた。
「は、はは……!!いいぞ!」
“ぱちゅん♡ぱちゅん♡”
男は最高の原石を見つけたことに、喜びを覚え自分色に染め上げるため釘打ちピストンを食らわせる。
「あんっ♡ああっ♡いいですぅ……♡」
フェルンはその暴力的な打ち付けを、全部快楽として受け取める。
「さすが私の弟子だ……」
表情で、声で、音で、感触で、自身の全てでフェルンは雄に媚びるのを見て、フリーレンは自慢気に呟いた。
“ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡”
フェルンはチンポが行き来するたびに、小さい絶頂を繰り枷す。穴からは滝のように愛液が流れ出ている。
「ふっ、ふっ……旦那様大きいの、来ますぅ……♡♡♡」
「私の方もだ。お前にも永遠を与えてやる……」
二人は股間を打ち付け合いながら、最後の頂へと昇っていく。
「あ、ううん♡ふ、フリーレンさま……ああっ♡」
最後の一線を前にして、流石に不安になったフェルンは、フリーレンに向かって手を伸ばす。
「フェルン……一緒に永遠を生きよう……旦那様と一緒にもう孤独とは無縁の人生を送るんだ。家族になろうよ、フェルン」
フリーレンは伸ばされた手を強く握って、優しく安心させるための言葉を掛ける。
「は、はいぃ……♡旦那様♡フリーレン様♡愛してましゅ~♡うあんっ♡」
喜びと快楽でフェルンは泣きながら叫んだ。
「私もだ……!だから出す、フェルン!」
男の宣言と共に、フェルンは分水嶺を超える。
“どっぴゅん♡どぴゅるるるる♡ずぴゅるるる~~~♡♡♡”
「お゛っぼぉぉぉ~~~♡♡♡オマンコイッグゥゥゥ♡♡♡」
フ子宮にザーメンが注がれるのが会わせてフェルンは、男を持ち上げる勢いで背を反らし、盛大に絶頂する。男が腹で水圧を感じるほどの潮吹きもしてしまう。
男自身も最高級の射精感に酔いしれた。
「あっ、ああっ……まりょくが、私にぃ……!♡!♡!♡」
長い射精が終わっても、小刻みに震えて降りてこないフェルン。
“じゅぶぶぶ……ずぷんっ!”
男が肉棒を引き抜くと、桃色に光る魔法陣が定着しているのが見えた。
「これでずっと一緒だね。フェルン……♡」
「はいぃ……♡あひ~♡」
涙を流して見つめ合うフリーレンとフェルンはもはや師匠と弟子ではなく同じ、男を愛する乙女同士であった。
「二人ともしっかりしろ。まだ夜は長いぞ」
それからも快楽の宴は続く。
はじめはバックでのハメ比べ。
「この、体勢!オチンポが深く刺さってきくっぅ♡♡♡」
「動物みたいでぇ、恥ずかしいのにぃ♡頭ビリビリしへバカになりましゅ~♡」
男はフェルンとフリーレンを並べて四つん這いにさせ、キツマンとふわトロマンコを交互に味わう。
「また、あっつい子種汁きた~~~♡」
「指にマンコが吸いついちゃって、イっちゃいます~~~♡♡♡」
最後はフリーレンに中出ししながら、フェルンを手マンでイカせた。
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男はよりスケベな腰振りをした方に射精してやると言って、二人と騎乗位セックスした。
「子宮口が熱くって……!腰が焼けるみたいだよ♡♡♡」
「何度も出したのにぃ、ぜんっぜん萎えない強い雄チンポ、すごすぎです~♡あ゛っアツいのきたぁ~~~♡♡♡」
最終的に男は揺れる大きなおっぱいに興奮したのか、フェルンに射精した。
男はそれからも色んなプレイで、二人をドスケベな淫乱妻にすべく調教した。
「乳首擦れていいれす~~♡♡♡」
「お゛おぉぉぉ♡あだまっ!とけるぅ~~~♡♡♡」
最後はフェルンの上にフリーレンを寝かせ、上下交互に嵌めた後素股サンド状態で射精して二人の身体を精液まみれにした。
「ねぇ、フェルン……」
「なんですか……フリーレン様?」
完全に力尽き並んで寝転んで意識を手放そうとする二人。その前にフリーレンは愛しい竿姉妹に声を掛けた。
「幸せだね♡」
「はい♡」
二人は手をつないで快楽に満ちた永遠を夢に見ながら眠りにつく、男はそれを欲望に満ちた目で見つめていた。
二人が歩むはずだったはるかな旅の出会いと別れ、それはなくなってしまったが二人は間違いなく幸福だった。
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