※この作品はR-18です。

フリーレンとフェルン、甘美な永遠に溺れる   作:タナト

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今回は読者の方のリクエストで番外編という感じで続編を書きました。
フランメとゼーリエのエミュに自信がないです。


偉大な魔法使いも一皮むけばただの雌

 

 不死となった魔法使いの性欲処理装置になった、フェルンとフリーレンはとりあえず解放され、魔法を集める旅を続けさせてもらえていた。たとえ目的がなくても、フリーレンにとってのライフワークであり、それに付き従うフェルンも充実感を感じられるような旅だった。

 その日の宿の部屋で、2人は談笑していた。魔法以外にも共通の趣味ができ、旦那様の下での性奴隷という平等な立場を得たことで2人の絆は前にもまして強まっていた。

 

「フェルンこれを見てよ」

 

フリーレンはカバンから取り出した小瓶をフェルンに見せる。

 

「なんですか、それ?」

 

「ムフー……これはね、フェルン服だけを溶かす魔法だよ」

 

「それは夢のある薬ですね」

 

以前までのフェルンならば、その薬を下品と言い捨てていただろう。しかし今のフェルンにとって、仕えることを決めた男と過ごす隠微な時間が一番優先すべきことだった。そんな中の女にとって、営みのスパイスになりそうな要素はとても歓迎すべきことだった。

 

「そうでしょ?ご主人様も喜んでくれると思う」

 

 フリーレンにとってもそれは同様だった。今の彼女にとって魔法とは、ご主人様との時間を豊かにする要素の一つになっていた。エッチな魔法を集めて、それを使ってフェルンとともに奉仕して、幸せな時間を過ごす。

それが今の彼女の生きがいだった。長い人生を惰性で生きてきたところがあるフリーレンというエルフにとって熱に浮かされるような衝動に突き動かされて日々を生きる今にとても充実感を感じていた。

 

「次はいつ呼び出してもらえるんでしょうね……」

 

フェルンは下腹部を撫でながら、表情を緩ませて、頬を赤らめて呟く。

 

「なるべく早くしてほしいね」

 

フリーレンも堪らないような、様子で腹を撫でる。今の2人には、ご主人様の気が向いたときに、腹の魔方陣が発動して、彼の前に召喚されるという仕組みの魔法がかけられている。そして一通り、その男の性欲のはけ口になった後、元の場所へ戻されるという生活を送っている。

 

「焦らされるとご主人様に愛してもらったときにとてもいい気分になれるのですが、それでも呼び出しを待つ日々はたまりませんね」

 

「そうだね、フェルン。私も時間が早く過ぎてほしいと思いながら過ごすのは初めてだよ」

 

すでに不老不死である2人、主人からの呼び出しが明日であろうが、100年後であろうが客観的に見て大きく違いはない。しかし今の2人にとって、呼び出しを待つ1分1秒がとても切ない時間になっている。ある意味、長期的な幸福と、刹那的な快楽を両取りしたとても幸せな状態にあると言えた。

 

“クチュクチュ……♡ヌチュヌチュ……♡”

 

「はぁ……♡んあぁぁぁ♡」

 

「ご主人様っ♡ご主人様っ♡」

 

宿の部屋で、2人の発情した雌が自慰にふけっている。だらしない顔をして下履きの下のマンコに指を突っ込み、空いている方の手で自らの乳房と乳首を服の上からまさぐってしまう。

二人とも同じ男に愛される自分を思い浮かべて、自分たちの中にくすぶる欲望を誤魔化していた。

 

「フェルン……来て……♡」

 

「はい、フリーレン様……♡」

 

やがて、自慰では性欲を抑えきれなかった二人は、上着を脱いで同じベッドで重なり合うようになり互いを慰めだす。互いの下着をはぎ取るようにして、性感帯を愛撫し、舌で舐める。

 

“モニュモニュ……♡”

 

フリーレンは、フェルンの上に乗り顔をうずめることでその豊かなおっぱいの感触を堪能していた。

 

「フェルンのおっぱいは気持ちいいね」

 

谷間に顔をうずめたフリーレンのくぐもった声が響く。

 

「はい、以前は重くて煩わしいと思っていましたが、旦那様に愛していただけるようになってもっと育てたいと思うようになりました」

 

フェルンは自分に甘えてくるフリーレンを母のように優しく見つめながらそう言った。

 

「私も大きかったら、もっと旦那様に好きになってもらえるかな……?」

 

「旦那様はフリーレン様の小さくスリムな体も愛らしくて好きだとおっしゃっていましたよ」

 

「それ、小さい物を愛でるみたいじゃん。私は、旦那様に、雌として女として愛してほしいんだよ」

 

「そうですね。おっぱいが大きくなる魔法とか、女らしい身体になる魔法などがあれば、そう言うのを積極的に探すようにしましょう」

 

旦那様にもっと自分を好きになって、もっと愛してもらいたい。その願いは、フェルンにも共感できるものなので、それを実現するためにももっと魔法使いとしての力量を上げようと考えたのだった。

 

“グニィ……”

 

「んはぁ♡……ちょっと、フリーレン様?」

 

「大体、なんで弟子であるフェルンの方がこんなに女らしくなっちゃったんだろ……」

 

 

唐突にフリーレンはフェルンの両乳首を指で強くつまんで弄り始めた。急に襲ってきた強い刺激にフェルンは悩まし気なうめき声をあげた。

 

「ん、もう……それが個性というものです……いろいろな雌がいた方が旦那様も楽しいと思いますよ……あ、うんっ……♡」

 

「そう言うもんかなぁ……なんかモテるやつだから言える言葉のようにも思うけど……はむ……♡」

 

「ちょ、ちょっといや……♡」

 

釈然としないフリーレンはそのもやもやを誤魔化すようにフェルンの乳首を口に含んで、その乳輪ごと舐めあげた。

 

“ジューン……♡”

 

「あ……」

 

「あ……」

 

戯れていた2人の下腹部を煮えるような熱がわいてくる。それは愛する人からの呼び出しの前兆だった。

 やがて、腹の魔方陣から放たれた光が二人を包んで、その場から消し去ってしまった。

 

 ※

 

「ごきげんよう……旦那様♡」

 

「あえてうれしいよ」

 

2人が目を開けると、もはや我が家に等しい神殿にいた。そして高いところにある玉座に座った愛しい人が目に入る。その魔法使いは下肢布だけを巻いて、そのたくましい上半身を見せつけるようにしている。傍らには、最上級の質の杖が携えられている。

 

「二人とも、すごい格好だな……」

 

2人の恰好を見て男は少し驚いた様子だった。フリーレンもフェルンも下着姿で、更にそれもはだけてしまっていたからだ。

 

「旦那様へのご奉仕に練習をしてたんだよ」

 

「そ、そうなんです」

 

フリーレンは顔を真っ赤にして取り繕い、フェルンはそれに便乗する。実際は欲求の解消が目的だったが、そう言う側面もなくはない。

 

「そうかそれは結構……」

 

2人の旦那様にしてみれば、浮気したとかでなければあとはどうでも良いことだった。そうでなければ妻同士の中がいいのはいいことだとも思っていた。

 

 

「あ、あの旦那様、このままではお見苦しいと思うので、着替えても……?」

 

一応の羞恥心というのは残っているので、フェルンは胸と股間を手で隠しながら『旦那様』に問う。

 

「いいや、そのままでいてもらう。今回も最後には裸になってもらう。そう変わりはないだろう……?」

 

「は、はい……♡♡♡」

 

今回もちゃんと抱いてもらえると分かり、フェルンの中で恥ずかしさより喜びが上回る。

 

「それはうれしいけど、逆に言うと今すぐ脱ぐようなことはしないということなの?私としては今すぐにでも旦那様と愛し合いたいんだけど……」

 

すでに弟子との戯れで発情してしまっているフリーレンにしてみれば今すぐにでも、愛してほしい気分だった。

 

「ああ……今日は2人に紹介したい女がいるからな、入ってきてくれ」

 

男のその呼びかけに応じて、その空間の脇の方からこれまた2人の美女が出てくる。彼女らは大きな一枚の布を巻き付けて衣服にするペプロスという大昔の衣服をまとっていた。ただその布は普通のものではなく、隠すべき場所が透けてしまうほど透明で薄いものだった。隠すべきものを垣間見せ、男の劣情を煽る淫らな服であった。そんな服を二人は当然のように、むしろ誇るように着こなしていた。

しかし美女というには語弊があるかもしれない。2人のうちの片方は、少女のような容姿をしていて、その耳はとがっている。フェルンの方はそちらに注目することになった。

一方、フリーレンの心をとらえて離さなかったのはもう一人の方だった。

 

「先生……」

 

 そこにいたのはフリーレンの師である大魔法使い、フランメであった。

 

「生きて……生きていたなんて……」

 

フリーレンは目の前の現実が信じられなかった。しかし、感じる魔力は確かに本人のものであった。しかも、もっと不思議なのは、晩年の姿ではなく、出会った頃のオレンジ色の長髪が美しい若いころの姿のフランメがそこにいたのだ。

 

「実は死の直前、旦那様に魔法をかけてもらってな……現世での役目は終わったと思っていたし、旦那様からいただく愛に雌は抗えない。ということで旦那様の妻として、この1000年を生きてきたというわけだ。この姿も偉大な旦那様の魔法で若返らせてもらったものだ」

 

「……先生……また会えてうれしいよ」

 

フリーレンは涙こそ見せないものの、滅多に見せない心からの喜びの表情を見せた。それは一般的に考えてありえないことであるがもっとも偉大な魔法使いである旦那様の御業ならたやすいことでもあるのだろうと、彼女は納得していた。

 

「あのフリーレン様……お知合いですか?」

 

「ああ……そうだね。高い人間の方は私の魔法の先生だった大魔法使い、フランメだよ」

 

「フランメ!?」

 

表情の起伏に乏しいフェルンでも、その名前には驚愕せざるを得なかった。その名前はフェルンにとっては師の師ということで割と身近な存在であったが、一般的にはおとぎ話の中の存在で実在性が疑われるほどはるか過去の存在だったからだ。

 

「そしてその隣にいるのは、先生の先生エルフのゼーリエだよ」

 

「そんな偉大な人達まで……」

 

皆等しく旦那様にほれ込んでしまい、侍っている。フェルンには目の前のすさまじいとすらいえる現実にどう向き合えばいいか分からなくなってしまった。

 

「気後れすることはないよ、フェルン。ゼーリエから続く系譜の上に、フェルンもいるんだ。それに旦那様の前では全員等しく媚びるだけの卑しい雌だよ」

 

「おいおい、私の扱いが雑じゃないか?フリーレン……」

 

敬意と親愛を感じるフランメへの言葉と違って、フリーレンからゼーリエの言葉には好意どころか若干の煩わしさすら感じさせる雰囲気があった。

 

「別に私にとってそっちは先生の師匠というだけで何でもない。それだけだよ」

 

「そう言うなよ、フリーレン。ゼーリエ先生だって、旦那様から頂く愛の甘さを知ってだいぶ丸くなったんだ。獰猛な戦闘狂のトラだった先生も今ではもう甘えん坊の猫だよ」

 

「い、言うなぁ……フランメっ!」

 

フランメのいじりに、ゼーリエは顔を真っ赤にして反応する。初対面のフェルンから見てみれば、見た目通りの母と子のほほえましい戯れのように見えて少し緊張がほぐれた。

 

「ところで、フェルンと言ったか……なるほど相当な才能を感じる、すごい原石を見つけたな、これならば高度な魔法を用いたご奉仕の幅も広がるというものだ」

 

「そんな……」

 

唐突に話題はゼーリエから見てひ孫弟子ともいえるフェルンに移る。彼女をまじまじと観察したフランメは彼女の才能を高く評価した。

 

伝説の人物からの賛辞にフェルンは胸を高鳴らせて感激していた。

 

「さぁ、顔合わせも済んだところで、今日は5人で楽しむとしようじゃないか……ではゼーリエ」

 

男の命令を受けて、彼女は恭しくお辞儀をし、彼の意を汲み取った。そして彼女は腕を掲げて大きな魔方陣を展開する。

 

“ジーン……”

 

その魔法は男も良く使う。『人を発情させる魔法』だった。フリーレンもフェルンもそれを用いた交わりを何度も経験していて、病みつきになっている。だが今回は術者がゼーリエだからであったからか、効果が強く出て集った雌たちは下腹部の子宮から湧き上がってくる欲望と熱にさらされることになる。

 

「キタキタ……♡♡♡」

 

「たまりません……♡♡♡」

 

「雌はこれの良さを忘れられない……♡♡♡」

 

女たちは顔を赤く染めて思い思いの感想を述べる。この魔法には、性欲の増強と感度の倍加、男性には勢力増強の効果がある。

魔力の分析が鋭いフリーレンは、この効力なら旦那様が3日3晩4人と交わったとしても精が尽きることはないだろう。彼女は、精液まみれになってこと切れる自分を想像して、期待で胸をいっぱいにした。

 

「さぁ、寝室へ行こう……」

 

玉座を降りた男は隣の部屋の巨大なベッドのある寝室へ向かう。女たちは光に向かう虫のようにとぼとぼとあとへ続いていく。

 

「そうだな……まずは一人ずつキスをしてもらおうか?」

 

巨大なベッドに上がった男と四人の雌、侍る女たちに対して男は最初の命令を出す。

 

「じゃあ、一番年長者の私からやらせてもらおう……」

 

「待ってよ。誰がそんなこと言った?旦那様の言ったことじゃないから順番は譲れないよ。こっちはもう一か月もお預けを食らってるんだ」

 

おずおずと四つ這いで男に近づくゼーリエをフリーレンが制する。

 

「なんだ?昔は先延ばし癖があったのに、今はそんなに旦那様からの寵愛が欲しいのか?」

 

「……そうだよ。旦那様からくれる快楽が、私の人生から退屈というものを根こそぎ消し去ってくれたんだ」

 

「それはお可愛いことだな、フリーレン。まぁ、私も旦那様のおチンポを突っ込んでもらうことしか頭にない雌に堕ちている点は同じだがな」

 

肉の営みの快楽、それは惰性で人生を生きるところがあるエルフに急ぐ心を植え付けるほどのものだった。

 

「2人とも落ち着け、旦那様は逃げないんだから順番なんてどうでもいいだろう?」

 

言い争いをする2人をフランメがいさめる。

だがその間に……

 

“チュ♡……んべ~れるれろ♡”

 

「あ~!」

 

「なに!?」

 

「お~っと?」

 

3人がまごまごしている間に、フェルンが男との最初のキスを奪ってしまったのだ。

 

「ぷはっ♡旦那様、とっても幸せですよ♡」

 

フェルンは、他では見せない心から幸福そうな笑み浮かべた。

 

「ずるいよ、フェルン……」

 

「クソ、私としたことが……」

 

「ふふ、コレは一本取られてしまったな」

 

3人はそれぞれの悔しがり方を見せる。

 

「焦らなくていい……妻の欲求はちゃんと満たしてやるのが私の主義だ」

 

男はとってつけたような、甘い言葉を女たちにかける。そんな言葉だけでも、彼女たちは法を赤らめて、陶酔してしまう。

 そしてそこからはどんな順番からはあまり意識せず、全員が愛し合うもの通しのキスをする。

 

「だがそうだな……年長者は敬うべきだ。最初はゼーリエの穴を使わせてもらおう」

 

男は最初に使う雌穴を決めたようだ。

 

「選び方に言いたいことはどうでもいい。お前のせいで私は交尾狂いにされてしまったんだ。その責任を果たせ……♡♡♡」

 

ゼーリエは男に悪態をつきながらもハートマークを浮かべる瞳を売るわせて仰向けに寝転んで腰をヘコへコ震わせている。

 

「あのゼーリエがこんなに媚びるようになってる。ご主人様のオチンポ様は本当にすごいんだね」

 

フリーレンは記憶の中の魔法にしか興味のない戦闘狂な彼女の姿とかけ離れた姿に、改めて男の性器の女殺しの力を目の当たりにする。一度彼に嵌められてしまえば、全ての価値観が書き換わって男との交わりが生きる目的になってしまうのだ。そしてその変化を、彼女たちはとても幸福なことだと考えている。

 

「は、早く、嵌めろぉ♡」

 

ゼーリエは、言い訳のように供えられた薄い前掛けをまくって、自らのマンコを見せつける。少女のような体付きをしたエルフの性器は、毛の一本も生えておらず、きれいなツルマンだった。しかもすでに男の味を覚えさせられているのか、膣の入り口がパクパクとヒクついている。

 

「ふふ……大魔法使いのマンコを使い倒させてもらおう……」

 

“ぐぷぷぷぷ……♡♡♡”

 

「ん゛お゛ぉぉぉ……♡♡♡ぶっといのがキタぁ……♡♡♡」

 

ゼーリエは正常位で男と交わる。挿れられるだけでそうとう感じているようで背筋を震わせてその小さな体全体で快楽を受け止めている。

 

“グチュン……グチュン……”

 

ゼーリエに断りを入れることもせず、男は腰振りを始める。小さな膣で受け入れるには男のペニスは大きすぎ、彼女はいっぱいいっぱいになりなってしまっている。しかしそれでもその肉棒の全てを受け入れようと膣をうごめかせていた。

 

「デカすぎる……♡♡♡腹が破れそうだぁ……♡♡♡」

 

ゼーリエはその言葉とは裏腹に、彼女の顔は快楽しか感じられていないのが見て取れた。男の性器の性能の高さもあるが、下腹部に刻まれた魔法陣によって感度を引き上げられていることも影響している。

 

「フリーレン、私たちは左右からご奉仕することにしよう」

 

「分かったよ、先生」

 

右にフランメと左にフリーレンの二人は男を挟むように座って、その体を擦り付けて舌で舐め始めた。

 

「おお……」

 

温もりと暖かい感触によって、ただでさえゼーリエとの交わりで感じているところからさらなる快楽を得ていた。フランメの女らしい身体からは、たまらない柔らかさを感じ、フリーレンの薄い身体からは、その高鳴る鼓動から自分を一途に追ってくれる命の愛おしさを感じることができた。

 

「あの旦那様……私も……」

 

手持ち無沙汰だったフェルンも、男に触れていたいとすり寄ってくる。

 

「いいだろう……来い……」

 

「はい、愛しております。旦那様……♡♡♡」

 

フェルンは男の首に手を回し、深い深いキスを始めた。

 

「く、うぅぅ……♡♡♡今は私と交わっているというのに……お゛あああ゛♡わ、分かった文句言わない、言わないから~~~♡♡♡オチンポグリグリバカににゃる~~~♡♡♡」

 

文句を言うゼーリエに対して、男はその子宮口に亀頭を強い力でねじり込むようにした。ただでさえ強い圧力を受けている子宮はさらなる刺激を受け、ゼーリエの脳は死ぬほどの快楽を感じさせられることになった。

 

「んべ、ジュボ……♡♡♡」

 

「べる、れる……♡♡♡」

 

フリーレンとフランメは、首筋や、乳首など男の敏感そうなところを丹念に、愛情をこめて舐めあげていた。

 

「ふるれぶ……♡♡♡んむ、れぶ♡」

 

上の方では相変わらず、舌を絡めあう濃厚なディープキスが行われていた。上から下まで、見目麗しい女たちが一心不乱に愛をこめて、奉仕してくる。そんな幸せな環境にいれば精豪である男でもすぐに限界が来てしまう。

 

“バチュン!バチュン!”

 

 

ピストンが激しくなっていく中、ゼーリエは一匹の雌として、自分が最強だと信じる雄の種を媚びる。それを言葉以外でも表すように、両足を男の腰に回す。

 

「くっ、来るんだな?いつでもいい……お、お前の子種なら全部受け止めてやる♡だから、熱いのをく……んん゛♡お゛おおおぉぉぉ♡♡♡」

 

“ドピュ~ドピュルルル~~~!!!”

 

ゼーリエの言葉の途中で射精が始まる。しっかりと子宮口から子作り袋に直接吐き出されたそれは彼女の小さな袋を一瞬で満たし、膨らませてしまう。その子宮の上では、ピカピカと魔方陣が光り、それを刻まれた女により大きな可能性と妊娠の可能性をもたらしている。その小さなエルフは、自分より二回りは大きい男に蹂躙され、ビクビクと震えながら絶頂する。

 

“ジュルジュル……ジュポン!”

 

長い長い射精の後、男は無言で肉棒を引き抜く。

 

「ん゛お゛ぉぉぉ♡♡♡なんて一方的で無遠慮な……射精……枯れたエルフにも、生の喜びを思い起こさせて、刻み付ける♡♡♡」

 

ゼーリエは普段の眠たげにしている目を見開いて、快楽の余韻を甘受する。ガバガバに広がった雌穴からは子宮に入りきらなかったザーメンを垂れ流している。

かつて魔法の研究に夢中になり、命の連鎖の輪から外れたように思われた彼女も男からもたらされる快楽によって当たり前の肉の喜びに生きるように引き戻されている。

てらてらと光る愛液濡れの亀頭を見て、ほかの女たちも早く入れてほしい言う願望で頭をいっぱいにした。

 

「次はフランメにしよう、弟子と師匠の前で、みだらな姿をさらしてみろ……」

 

「喜んで……♡♡♡」

 

半分侮辱のような言葉だったが、肉棒を挿入してもらえるという事実の前には、快楽のためのスパイスでしかないのだ。フランメはふらふらと促されるままに、立たされて片足を上げさせられた。

 

「は、早く……胎が疼いて仕方ないんだ……♡」

 

「あんなに気高かった先生が、雌犬みたいに……♡」

 

「あれが旦那様のご威光なのですね♡」

 

はしたなく種媚びをする伝説の大魔法使いを見て、改めて自身の夫である男の偉大さと、そんな人間と夫婦になれたことへの幸福感を噛みしめるのだった。

 

「行くぞ……」

 

「私の全てはお前のものだ。オマンコも好きに使ってくれ♡♡♡」

 

男はフランメの後ろに密着するようにして、彼女が上げた足に手をかけ、そのヴァギナにペニスをあてがった。

 

“グチュン!”

 

「んお゛ぉぉぉ♡♡♡」

 

子宮口まで一気に剛直を突き入れられて、彼女は獣のようなうめき声をあげ、それだけで背を折らせて絶頂する。彼女は腕を男の首に巻き付けて、何とか倒れないようにする。

 

「んぬぅぅぅ♡これだぁ♡これが欲しかったんだ♡女を幸せにする……最高の魔法……♡」

 

“パチュン!パチュン!”

 

前掛けに大きなシミを作るほど、フランメは愛液を噴き出している。目をむき、舌を出して快楽を受け止めている彼女に知性は感じられない。生殖の快楽というもっとも原始的な欲求のままに生きる。

その姿を見ていた2人はとても美しいと感じ、自分たちもそうありたいと思った。

 

「んじゅる、んべる♡……ぷはっ♡もっと旦那様の愛を……♡はうんっ♡♡♡」

 

フランメは腰を振りながら、男にキスをし、愛をねだる。肉体的にも精神的にも彼女は幸福の絶頂の中にいた。

 

“ムニュル……ムニィ……”

 

「んべぇぇぇ♡おっぱい潰されるぐらい強くぅ♡もっとぉなでてぇ♡」

 

男は服の隙間から手を入れ、フランメのみずみずしい乳房を揉みこんだり、乳首を指でつまんで弄んだりする。

 彼女はしびれるような快楽を感じた。

 

“ぐちぐち……♡”

 

「ん゛お゛ぉぉぉ♡どうか、子種を旦那様の愛の汁を……♡」

 

高まっていく、2人の性感。フランメは射精を促すために腰をくねらせて、子宮口で亀頭を咥えてみせる。

 

「ああ、くれてやる。優秀な子を産んでくれ……よっ!」

 

男は妻の願いにこたえ、子宮口に亀頭を叩き付け先ほどゼーリエに出したに劣らない量と濃さの精液をフランメに与える。

 

「おあ゛あぁぁぁ♡♡イッグゥゥゥ♡♡♡はあぁぁぁ♡♡♡」

 

フランメはすべての品性を投げ捨てたように、体を震わせて叫ぶ。その様子は命の悦びそのものを体現しているようだった。

 

 ※

 

 その後、男は四人の全裸にした妻たちを四つ這いにさせベッドに並べた。すでにザーメンを出されたゼーリエとフランメの欲望もまだ尽きておらず、尻を振って男を誘う。

 

「はやくぅ♡焦らされるのはもうイヤだよ♡♡♡」

 

「旦那様……私からもお願いします♡このままだと狂ってしまいそうです♡」

 

ずっと放置プレイを食らっていたフリーレンとフェルンは、完全に発情して雌穴をぐちゃぐちゃに濡らしている。

 

「もう待たせんさ。ただ下準備がいる……」

 

男は4人に手をかざし魔法を発動する。

 

“ブゥーン……”

 

「うんぶぅ……♡こ、これは先生たちの感覚……♡」

 

魔法陣が4人の感覚を繋げ、まだ出されていない2人の方にも余韻の熱を共有する。

 

「これで、誰から犯されても同じなわけですね♡」

 

これから最低4回は犯される感覚を味わえると喜ぶフェルンだったが、

 

「いや、そんなものじゃないさ」

 

“パチンッ!”

 

「え……?」

 

フェルンは恐怖と期待の入り混じった声を出す。男が4人に分身したのだ。これでは4人分の快楽を一気に注ぎ込まれることになるだろう。

 

「これはちょっと怖いね」

 

フリーレンも少し、震えながら言う。

 

「けど、きっと気持ちいいよ♡」

 

そう言いながら、フェルンを安心させるために彼女の手を握った。

 

「最高の快楽を与えてやる」

 

「……♡♡♡」

 

 時間の流れから隔絶されたその神殿で雌が快楽に悶える声がいつまでも響き続けた。

 

 

 




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