※この作品はR-18です。

SSSS級カノジョ宝多六花が、冴えない僕と一緒にエッチをお勉強してくれた夏   作:前野へーた

5 / 8
第三話 はじめての中イキ♥️

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♀ 宝多六花 (16) ―― 5日目、壁越しのラブソング。

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【知識層】クリは覚えた。でも中は……

・カラダの知識:★★☆☆☆ 乙女のめざめ

└ クリの場所は完璧。中のことはまだ謎。

└ 「奥」って、どこ……?

・ワザ :★★☆☆☆ 乙女のめざめ

└ 騎乗位で腰を動かせるようになった。

└ でも、中でイくにはどうすれば……

・アブナイ知識:★☆☆☆☆+ まだまだ乙女

└ 「おちん○ん」は一回言えた。

└ 声に出すのはまだ恥ずかしい……

 

【肉体層】外はイける。中は……?

・ビンカン度 :★★☆☆☆ 乙女のめざめ

└ クリは気持ちいい。中は「変な感じ」程度。

└ Gスポット? 探したことない。

・カラダの正直さ:★★☆☆☆+ 乙女のめざめ

└ 声も愛液も、もう止められない。

└ でも隣人がいたら我慢できる……はず。

・オンナ度 :★★☆☆☆ 乙女のめざめ

└ 身体つきはいい線いってる。

└ ユウに「可愛い」って言われると照れる。

 

【心理層】安心したい。でも怖い。

・ココロのゆるみ:★★☆☆☆+ 乙女のめざめ

└ 「気持ちいい」は言える。「イく」はまだ怖い。

└ 中でイくって、どんな感じなんだろう……

・したがい度 :★★☆☆☆ 乙女のめざめ

└ ユウに教えてもらうのは嫌じゃない。

└ でも「言いなり」は違う……はず。

・つくしたい :★★☆☆☆+ 乙女のめざめ

└ ユウを気持ちよくしたい。

└ でも今日は……私がイきたい。

 

【称号】

・はじめてのオーガズム♡(第1話で獲得)

 

【スキル】

ご奉仕 :なし

うけいれ:キスでとろ〜り♡

おねだり:うるうるおねだり♡

 

――隣人の存在が、新しいシチュエーションを生む。

 

「声、我慢できる?」

「わかんない。でも……ユウがいるから、頑張れる」

「大丈夫。僕がそばにいるから」

 

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 土曜日,午前十時を過ぎたころ。

 ユウは自室のベッドに腰かけ、壁の向こうに耳を澄ませていた。

 

 隣の部屋から、ラブソングが流れてくる。女性ボーカルの甘い声。切ない歌詞とメロディ。

 時折、音痴な男の歌声が混じる。隣に住む独身サラリーマンが、休日を満喫しているらしい。

 

(最悪だ)

 

 窓の外では蝉が鳴いている。ミンミンゼミとアブラゼミの大合唱。真夏の音。けれど今のユウには、隣から聞こえるラブソングのほうがずっと大きく感じられる。

 

(今日は、六花と「中イキ」を目指す日なのに)

 

 昨日、騎乗位で六花が自分から動けるようになった。クリトリスでは何度かイけるようになった。次のステップは、挿入だけでイくこと。六花の身体の奥で、新しい快感を見つけること。

 

 壁越しに聞こえるラブソング。つまり──こっちの音も、向こうに聞こえるということだ。

 悩んでいるうちに、インターホンが鳴ってしまった。

 

 ◆◆◆

 

 玄関を開けると、六花が立っている。

 白地に青い花柄のワンピース。夏らしい、涼しげな装いだ。

 けれど薄い生地は汗ばんだ肌に張り付いて、身体の線をうっすらと浮かび上がらせている。

 

 今日は髪は一つに結んで、白いうなじを晒していた。暑いから、とこの前言っていたはずだ。汗の浮かぶ肌に、夏の光が柔らかく落ちている。

 

「おはよ」

 

 六花が小さく手を上げる。照れくさそうに、けれど嬉しそうに。

 

「おはよう。入って」

 

 部屋に入った六花は、窓の方を見た。遮光カーテン越しに、蝉の声が聞こえる。そして──壁の向こうから、ラブソング。女性ボーカルが「離れたくない」と歌っている。

 

「隣、いるね」

 

 六花がぽつりと言った。

 

「うん。土曜日だから」

「ヤバいよね」

「うん」

 

 二人で顔を見合わせる。

 ユウはこの前、「恥をかくのは僕だけ」と言ってしまった。けれど実際その危機を前にすると、何か口の中が乾くような気分だ。

 六花の頬も少し赤い。暑さのせいだけではないだろう。

 

「止めとこうか……?」

 

 言いながら、「それはない」と考えている。不安より期待の方が大きいのだ。

 

(止めたくない)

 

 六花と、今日こそ中イキを目指したい。でも、隣人に聞こえたら──。

 

「てかさ」

 

 六花が視線を逸らしながら、唇を開く。

 

「最近、エッチしかしてないけど……いいのかな」

「え?」

「ユウと会うと、毎回してるじゃん。……それって、どうなのかなって」

 

 小さな声だ。けれど否定的な響きではない。どちらかというと──確認しているような。「これでいいんだよね?」と聞いているような。

 

「したくない?」

 

 そう聞くと、六花が顔を上げた。

 目が合う。深い青色の瞳。光を多く反射して、感情が読み取りやすい目。今、そこに浮かんでいるのは──。

 

「したい」

 

 ささやくようにしか言ってくれない。けれど、はっきりと聞こえた。

 

「僕も」

 

 しばらく見つめ合う。エアコンの送風音と扇風機の回転音に、「暑いから」という言い訳を奪われている。

 壁の向こうからラブソングが流れ続ける。「ずっとそばにいて」と女性ボーカルが歌う。

 窓の外で蝉が鳴いている。あたり構わず性の相手を求めているのだ。

 

「声、我慢できる?」

 

 ユウが聞いた。

 六花が少し考えて、答える。

 

「わかんない。でも……ユウがいれば、頑張れる」

「じゃあ大丈夫。僕、そばにいるから」

 

 即座に言った言葉が、胸に染み込んでくる。

 六花の目が、少し潤んだ。

 

「ありがと」

 

 

 ◆◆◆

 

 二人でベッドに腰かける。肩が触れる距離だ。

 肩を抱き寄せると、六花がユウの胸にもたれかかってくる。薄いワンピース越しに汗ばんだ肌の温もりが、シャンプーの匂いに混じって夏の匂いが伝わってくる。

 

「こうしてると、安心する」

 

 呟く六花の髪を撫でる。一つに結んだ髪の下。うなじが見えている。白い、細いうなじに汗が光る。指先でその肌に触れると、六花の肩がわずかに震えた。

 

「今日は、中で感じるのを目指そう」

 

 六花が顔を上げる。

 

「うん……Planは、『中で感じる』こと」

「まず正常位で慣らして、途中で体位変えてみよう」

「体位……?」

「座って向かい合うやつ。そうすれば……キスで声、塞げるから」

 

 つまり正常位から対面座位に、ということだ。刺激する場所が変わるから、イきやすくもなるはず。

 六花は頬を赤くするけれど、目は逸らさない。まっすぐにユウを見ている。

 

「それなら……安心、かも」

 

 安心。その言葉が、ユウの胸に残る。

 六花に安心してほしい。怖がらせたくない。それはひょっとしたら快楽を減らしてしまうことかもしれない。だけど、できれば安心の中で気持ちよくなってほしいのだ。

 

 すっきりした顎を持ち上げ、顔を近づける。六花の息を鼻先に感じた。青い瞳に、自分の顔が映っている。

 

「声、我慢できなくなったら、キスする」

「うん。お願い……ん……」

 

 唇が、重なる。

 ちゅっ……♡

 軽いキス。けれど離れない。もう一度。

 ちゅ……♡

 六花の唇が開く。舌を入れていくと、にゅるにゅるした柔らかいものが迎えてくれる。

 くちゅ……♡

 絡みあうと、甘い味がする。朝、何か甘いものを食べてきたのかもしれない。

 

「ん……♡」

 

 六花の声がキスに溶ける。小さな、甘い声。

 

 壁の向こうでラブソングが流れている。「あなたの声が聞きたい」と女性ボーカルが歌っている。

 

 ユウは六花を抱き寄せながら、ワンピースに手をかけた。背中のファスナーを、ゆっくりと下ろしていく。金属の歯が一つずつ外れていく感触でドキドキしてしまう。

 六花の背中が露わになっていく。肌は汗で湿って、背骨のラインが指先にはっきり伝わる。

 

「脱がすよ……」

「んぅ……ぅん……」

 

 キスを続けながら、ワンピースを肩から落とす。六花が腕を抜くと、布が腰まで落ちる。

 水色のブラジャーが汗で透け、乳首の色をうっすらと見せていた。

 

「見ないで」

 

 六花が呟く。けれど、隠そうとはしない。

 ユウはブラジャーのホックに手をかけた。背中で留まっている金具を、指先で外す。

 ぱちんとブラジャーが緩む。肩ひもを落とすと、六花の胸が露わになる。

 

 形のいい、お椀型の胸。身長に対してやや大きめで、やっぱり汗で光っている。

 乳首はまだ柔らかそうだ。けれど、ユウの視線を受けて少しずつ輪郭がはっきりしていく。

 

「だから、見んなって……」

 

 六花が顔を背ける。耳まで赤い。

 ユウは六花の胸に手を伸ばした。柔らかい感触が掌に広がる。汗ばんだ肌の温度を感じながら、乳首を指先で転がす。

 

「んっ……♡」

 

 六花が声を漏らし、すぐに口を手で押さえる。

 

「ごめん、出ちゃった……」

「大丈夫。まだ小さいから」

 

 ピンクの乳首を指先で摘み、軽く引っ張る。

 

「んっ……♡ んんっ……♡」

 

 六花が手で口を押さえながら、身体を震わせる。硬くなっていく先端の変化が指先に伝わり、徐々に色づく様と一緒になって、ユウの股間を熱くする。

 もう片方の手でショーツに触れ、布越しにデルタ地帯を撫でる。

 

「っ♡」

 

 六花の身体がびくりと震える。

 滑らかな手触りのクロッチが──湿っている。

 

「もう濡れてるんだ」

「言わないで」

 

 六花は恥ずかしそうに顔を背けるけれど、腰は逃げない。むしろ、ユウの手に押し付けるようにベッドの上でもぞもぞ動いている。無意識の動きが本音を伝えているのだ。

 

 ユウはショーツの中に手を入れ、指の腹を敏感なところに直接触れさせる。

 

「んっ……♡」

 

 六花が声を漏らした。口を押さえる手に力が入る。

 そこは熱く、濡れている。愛液がとろりと指に絡み、六花がどれだけ興奮しているかを教えてくれる。

 

 

 ユウは六花のクリトリスを探した。昨日までで何度も触れた小さな突起。そこを指先で、円を描くように撫でる。

 

「やっ……♡ そこ……っ♡」

 

 包皮の上からだったのに、六花の腰が跳ねて声が漏れる。口を押さえても、指の隙間から甘い声が溢れてくる。

 

「んっ……♡ んんっ……♡」

 

 ユウはクリトリスを刺激しながら、もう一本の指を六花の中に入れた。

 にゅぷ……♡

 

「あっ……♡」

 

 六花の中は、熱くて、柔らかくて、濡れている。包み込むように締め付けてくる感触を味わいながら、ユウは指を動かし、中を探る。

 くちゅ、くちゅ……♡

 奥の方に──少しざらついた場所がある。昨日、六花が「変な感じ」と言った場所、Gスポットだ。

 そこを、指の腹で擦り上げる。

 

「っ……! ♡」

 

 六花の身体が大きく震えた。

 

「ここ?」

「そこ……っ♡ なんか……違う……っ♡」

 

 六花の声が変わる。いつもより高い。いつもより甘い。

 ユウはその場所を、繰り返し刺激した。クリトリスと同時に外と中と、両方から責める。

 

「やっ……♡ やばっ……♡ なにそれ……っ♡」

 

 口を押さえる手が両手に変わり、必死に声を堪えて、けれど指の隙間から漏れてしまう。

 

「んんっ……♡ んんっ……♡」

 

 壁の向こうで、ラブソングがサビに入ったようだ。「愛してる、愛してる」と、女性ボーカルが声量を上げている。

 ユウは名残惜しい気持ちを抑え、指を抜く。ほかほかと、まだ熱い。

 

「あ、やだもっと……」

「入れちゃおっか、向こうがうるさい間に」

「うん♡」

 

 一度ベッドから降りて、ショーツを脱がしにかかる。六花も腰を浮かせて協力してくれた。

 ワンピースと水色の布が太ももを滑り落ち、秘密の場所か完全に露出する。

 薄い茂みが愛液で濡れて光っていた。花弁が少し開いて、中のピンク色が見える。

 

 ユウも自分のズボンを脱ぐ。下着もだ。すでに硬くなっているものが、六花の前に現れる。

 

「大きい……」

 

 小さな声。恥ずかしそうな、けれど期待しているような感じだ。

 ユウはサイドテーブルからコンドームを取り出した。袋を破いて、自分で装着する。

 

「僕がつけるね。今日は」

「うん」

 

 昨日は六花がつけてくれた。けれど今日は、時間をかけている余裕がない。隣のラブソングがいつ終わるか分からないのだ。

 六花をベッドに横たえ、両足の間に入る。正常位の体勢だ。むっちりした太ももが、ユウを迎え入れるように開かれている。

 

 先端を入り口に当てると、熱と濡れ加減が伝わってきた。受け入れる準備ができているようだ。

 

「入れるよ」

「うん」

 

 ゆっくりと、腰を進める。

 ずぷ……♡

 

「んっ……♡」

 

 膣口を広げられた六花が声を漏らし、すぐ枕に顔を埋める。

 少しずつ奥に進んでいくと、六花の肉壁に包み込まれていく。

 

(熱い)

 

 それに、きつい。濡れた内壁が、ユウの形に沿うように絡みついてくる。

 

「あっ……♡ 入って……きてるっ」

 

 六花の声が、枕にくぐもって聞こえる。

 一分ほどかけて、ユウは根元まで入りこんだ。ペニスの根元と真ん中あたりが、遠慮がちに締め付けられている。

 

「全部、入ったよ」

「うん、わかる……♡ お腹の中……いっぱい……♡」

 

 ユウはゆっくりと動き始めた。

 引いて、入れて。

 六花の中を、じっくりと味わう。

 引いて、入れて。

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「んっ……♡ んっ……♡」

 

 六花が枕に顔を押し付けながら、声を堪えている。けれど、くぐもった声が漏れてくる。

 ユウは角度を変えた。さっき指で触れた敏感な場所、Gスポットに、ペニスの段差を当てていく。

 

「っ……! ♡」

 

 六花の身体がびくびくぅ、と跳ねた。

 

「ここ?」

「そこ……っ♡ やば……っ♡ さっきと……違う……っ♡」

 

 六花の声が変わる。枕に顔を埋めても、抑えきれない。

 

「なにこれ……っ♡ 中で……変な感じ……っ♡」

 

 ユウはその角度を維持したまま、動き続ける。Gスポットを擦り上げるように。じっくりと。確実に。

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「やっ……♡ そこ……っ♡ そこやば……っ♡」

 

 六花の腰が、勝手に動き始める。ユウの動きに自(・)分(・)の(・)角(・)度(・)を合わせようという無意識の動きが、ボリュームある下半身で生じている快感を伝えてくるようだ。

 

「んんっ……♡ んん゛っ♡」

 

 声が大きくなってきた。枕では抑えきれなくなっている。

 

「六花……声」

「わかって……っ♡ でも……止まらな……っ♡」

 

 六花が顔を上げる。目が潤んでいる。頬が紅潮している。口が半開きで、息が荒い。快感に耐えている顔。けれど、もう限界が近い顔。

 

「やっ……♡ 声、出ちゃ……っ♡」

 

 ユウは動きを止めた。

 

「あ、やぁ」

「そろそろ、体位変えよう」

「え……?」

「座って向かい合うやつ。そうすれば……キスで声、塞げるよ」

 

 六花の目が、期待で潤む。抜き取ったペニスを見て、視線はますます熱くなる。

 

「うん。どうすれば……」

「僕の上に座って」

 

 ベッドの中央に座るユウの太ももを、六花がまたぐようにして膝立ちになる。ユウの硬くなったものが、六花の秘部の前にある。

 その距離が、徐々に縮まっていく。

 

「自分で、入れて」

 

 六花が頷き、手を伸ばしてユウのものを握る。指先が震えているけれど、先端を自分の入り口に当てる。

 そのまま──腰を下ろす。

 ずぷ……♡

 

「んっ……♡」

 

 六花の身体が、ユウの上に沈んでいく。中にユウが入っていく。正常位とは違う角度、違う深さだ。

 

「あっ……♡ 奥……当たる……っ♡」

 

 六花の重みで、より深く入っている。奥の方に──さっきとは違う場所に当たっている。

 

「さっきと、違うとこに当たってる?」

「うん……っ♡ もっと……奥……っ♡」

 

 六花がユウにしがみつき、胸板とおっぱいが密着する。汗ばんだ肌が触れ合う。

 腕が背中に回ってきた。顔が近くて息がかかる。

 

「ねえ、キス……♡」

 

 青い瞳が、すぐそこにある。

 唇が重なる。

 ちゅっ……♡

 六花の声が、キスに溶ける。腰を持ってやると、ゆっくりと揺れ始めた。騎乗位のときと同じ、クリ刺激を求める動きだ。

 

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「んっ……♡ んっ……♡」

 

 六花の声が、キスの中に消えていく。

 くちゅ……♡ くちゅ……♡

 キス音と、結合部の音が混ざる。甘く濡れた音。

 

 壁の向こうでラブソングが流れている。「あなただけを見ていたい」と女性ボーカルが歌っている。

 

 ユウも六花の動きを手伝ってやる。腰を持って上に持ち上げ、下ろす。上げて、下ろす。クリよりも六花の中に、ペニスをじっくりと味わわせてやるように。

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「んんっ……♡ んんっ……♡」

 

 恋する女子校生の喘ぎがキスに溶ける。声を出しても、彼氏の口の中に消えていく。

 やがて六花は大きく動き始めた。ユウの手を借りずに、自分で腰を上下させる。その動きが、少しずつ激しくなっていく。

 

「んっ、んっ、んっ♡ 気持ちいい……っ♡」

 

 キスを外した瞬間、声が漏れる。すぐにまたキスで塞ぐ。

 

「んんっ……♡」

 

 背中に回る腕の力が強くなる。しがみつくように。離れたくないと言うかのように。

 ユウは六花の耳元に唇を寄せ、囁く。

 

「六花、可愛い」

「っ♡」

 

 六花が震える。その震えが、繋がっている場所から伝わってくる。

 

「好きだよ」

「ユウ……っ♡」

 

 六花がユウの耳元で囁き返す。

 

「私も……好き……っ♡」

 

吐息のような声。ユウにだけ聞こえる声。

 

 ユウは六花を強く抱きしめる。六花も、ユウにしがみつく。密着したまま、腰だけが動く。二人の身体が、一つになったように動いている。

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「やっ……♡ 奥……当たってる……っ♡」

 

 カノジョの声が耳元で震える。キスで塞がなくても、囁き声なら大丈夫だ。二人だけに聞こえる声で、ペニスの快感が大きくなる。

 

「お腹の奥が……熱い……っ♡」

 

 ヴァギナの内部が、きゅうきゅうと締め付けてくる。

 

「なんか……来る……っ♡」

「いいよ、そのまま」

「でも……っ♡ さっきと……違う……っ♡」

 

 六花の身体が震え始める。小刻みに。止まらない。

 

「もっと……奥から……っ♡」

 

 声が高くなっていく。腰の動きが激しくなる。

 ずちゅ……♡ ずちゅ……♡

 

「やば……っ♡ やばやば……っ♡」

 

 しがみつく力が、さらに強く。

 

「ユウ……っ♡ 怖い……っ♡ なにこれ……っ♡」

 

 怖い。その言葉にユウの男が反応する。

 強く抱きしめ、片手で背中を撫でつつ、もう片方の手で頭を抱えてやる。六花の全身を、自分の腕の中に包み込む。

 耳元でぼそぼそと囁く。

 

「大丈夫……僕がいる……」

「っ♡」

「怖くない……そのままイっていいよ……」

「ユウ……っ♡」

「僕が……ちゃんと受け止めるから……」

 

 柔らかい身体から力が抜けていく。抵抗していた何かが、溶けていく。腕の中で身を委ねる。全身の力を抜いて、預けてくる。

 その瞬間──。

 

「あっ……♡ 来る……っ♡」

 

 どろどろの内部が、大きく収縮する。

 

「イく……っ♡ イっちゃ……っ♡」

 

 キスで塞ぐ。

 

「んんっ──♡♡♡」

 

 全身が硬直する。内部がびくびくと痙攣して、ユウのものをぎゅうぎゅうと締め付ける。

 声にならない叫びが、キスの中に溶けていく。喉が震え、涙が頬を伝う。

 

「んん──っ♡♡♡」

 

 長い、長い絶頂だった。

 六花の身体が何度も震えて、何度も締め付けて、何度も痙攣する。その波が、何度も何度も押し寄せていた。

 

 ◆◆◆

 

 やがて──波が収まり始める。

 六花の身体から、少しずつ力が抜けていく。けれどユウは、キスを止めない。

 深いキスから、柔らかいキスへ。

 ちゅ……♡

 唇にそっと触れる。

 ちゅ……♡

 もう一度。

 

「ん……♡」

 

 小さく声を漏らす。まだ震えているけれど、さっきとは違う。恐怖ではなく、余韻の震えだ。

 

「ゆ、う……♡」

 

 涙で濡れた頬にキスしてやる。ちょっと塩辛い。

 

「は、ぁ……♡」

 

 汗ばんだ額に。

 

「あ、ぁー……♡」

 

 閉じた瞼に。

 

 六花の顔がとろけていく。目を閉じたまま口元が緩んで、眉間の力が抜けていく。頬が上気して、耳まで赤く染まっている。

 

 壁の向こうで、ラブソングが流れている。

 ──あなたの腕の中で、眠りたい。

 女性ボーカルの声が、薄暗い部屋に染み込んでくる。

 ──このまま時間が止まればいいのに。

 

 抱きしめたまま、甘い歌声を聴く。腕の中の恋人も、胸に顔を埋めたまま聴いているようだ。

 

 ──愛してる、愛してる。

 ──何度でも、伝えたい。

 

 六花の唇が、かすかに動く。

 

「あい、してる……♡」

 

 声にならない声。けれど、ユウには聞こえた。

 唇に、また優しくキス。

 

 ちゅ……♡

 

「んぅ……♡」

 

 顔だけでなく、全身が腕の中でとろり蕩けていく。

 まだ繋がったままだ。六花の中に、ユウがいる。けれど動かない。ただ、繋がっているだけ。一つになっているだけ。

 

「すご……っ♡」

 

 六花がようやく声を出す。かすれた、とろけた声。

 

「なにこれ……っ♡」

「中で、イったんだよ」

「うん……っ♡ わかる……っ♡」

 

 胸に顔を埋めてくる。

 

「今までで……一番……っ♡ お腹の奥から……全部……持っていかれた……っ♡」

 

 声が泣き声のように震えている。

 

「抱っこされて……イくの……最高……っ♡」

 

 黒髪を撫でてやる。汗で湿っているけれど、柔らかくて、温かくて、愛おしい。

 

「良かった……ようやくここまで来れたね」

「ユウの……おかげ……っ♡」

 

 六花が顔を上げる。ぐずぐずだ。けれど──幸せそう。今まで見た中で、一番幸せそうな顔だ。

 

「ユウがいたから……安心して……イけた……っ♡」

 

 頬を両手で包み、涙を親指で拭う。

 深い青色の瞳が、ユウを見ている。光を多く反射して、今、そこには──信頼。依存。愛情。全部が混ざった、とろけた光がある。

 

「これからも……抱きしめてて……ずっと……♡」

 

 ユウは、囁く六花の額に、自分の額をくっつける。

 

「ずっと、そばにいるよ」

「約束……♡」

「約束」

 

 壁の向こうで、ラブソングがサビに入る。

 ──離れないで、離れないで。

 ──あなたがいないと、生きていけない。

 

 六花がくすっと笑う。

 

「この歌……今の私みたい」

「そうだね」

「ユウがいないともう……ダメかも♡」

 

 その言葉が、胸に染み込んでくる。

 

(……僕も、六花がいないとダメだ)

 

 もう一度、ぎゅっと強く、イキ震える彼女を抱きしめた。

 恋人の中イキに触発されて、射精の限界は近い。けれど、堪えている。絶頂を邪魔したくない。恍惚を、少しでも長く味わってほしかった。

 

「六花」

「ん……?」

 

 とろんとした目。力の抜けた身体。まだ余韻の中にいるようだ。

 

「僕も、そろそろ……」

 

 六花の目が、少し覚める。

 

「うん……♡ 出して……♡」

「動くよ」

 

 お尻を持ち、ゆっくり動き始める。

 ずちゅ……♡

 

「んっ……♡ あっ……まだ……敏感……っ♡」

 

 六花が小さく声を上げる。絶頂直後の敏感な身体。少しの動きでも反応してしまう。

 動きを速める。細い腰を上下に動かしながら、自分も腰を突き上げる。

 ぱちゅ……♡ ぱちゅ……♡

 

「やっ……♡ やっ……♡ また……っ♡」

 

 再び声を上げ始める六花の口を、キスで塞ぐ。

 くちゅ……♡ くちゅ……♡

 

「んんっ……♡ んんっ……♡」

 

 恋人の内部が、また締め付けてくる。まるで、ユウを絞り出そうとするように。

 

「出る……っ」

 

 ユウが呻く。

 

「うん……っ♡ 出して……っ♡ 中に……っ♡」

 

 六花が強く抱きしめてくれる。

 

(限界……っ)

 

 びゅるっ……♡

 ユウの身体が震える。コンドームの中に、熱いものが放出される。

 

「んんっ……♡♡」

 

 キスが外れて、大好きなカノジョが甘い声を漏らす。

 

「熱い……っ♡ 来てる……っ♡」

 

 ゴムの中に出しているはずなのに……ユウの震えが、脈打ちが伝わっているらしい。

 受け入れてくれている。宝多六花ほどの、可愛くてすらりとして、セクシーでむちむちした最高の彼女が、自分の欲望を……。

 

(ああやばい、すごい出るッ、六花、六花っ)

 

 びゅくっ……♡ びゅくっ……♡

 何度も何度も、放出が続く。六花の中で、ユウの身体が震え続ける。

 やがて──脳まで溶けそうな射精の衝動が収まっていく。

 

「はぁ……」

 

 抱きしめたまま、額の汗を拭う。

 六花がユウの耳元で囁く。

 

「すごい量……♡ ゴム、いっぱいになってそう」

「六花のせいだよ」

「やだぁ……なんか、嬉しい……♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 しばらく、そのままでいた。

 繋がったまま、抱き合ったまま、汗だくの身体を寄せ合う。

 

 壁の向こうで、まだラブソングが流れている。さっきとは違う曲。けれど、同じように甘いメロディ。「明日もあなたに会いたい」と女性ボーカルが歌っている。

 

「抜かないで」

 

 六花が囁く。

 

「もうちょっと……このまま……♡」

「うん」

 

 抱きしめ続ける。背中を撫でて、髪を撫でて、時々キスをして。

 

「ねえ、ユウ……♡」

「ん?」

「わかった、かも」

「何が?」

 

 六花が少し身体を起こす。ユウの顔を見る。まっすぐに。

 

「ユウに抱きしめられてると……安心する」

「そっか」

「安心してたら……怖くなくて」

 

 青い目から、また涙が溢れる。

 

「そしたら……イけた……♡」

 

 泣きながら笑う六花の頬を両手で包み、涙を親指で拭う。

 

「そっか」

「今までで……一番気持ちよかった……♡」

 

 六花がユウの額に、自分の額をくっつける。鼻先が触れ、濡れた息が混じる。

 

「ユウの腕の中で……イくの……最高……♡」

 

 乳房が触れる胸板の内側が熱くなる。六花を、もっと抱きしめたい。もっと気持ちよくしたいと思う。もっと安心させたい。

 

「これからも、ずっと抱きしめてるよ」

 

 六花の目が大きく見開かれ、そして──くしゃりと、顔全体が歪む。

 

「うん……っ♡ 約束……♡」

 

 ◆◆◆

 

 壁の向こうで、まだラブソングが流れている。何曲目だろう。

 

「バレてない……よね?」

 

 そう聞かれても、正直あまり自信がない。

 

「たぶん」

「よかった……♡」

 

 だけど信じてくれたらしい。胸に顔を埋めてくる。

 

「ユウのおかげ。キスで……塞いでくれたから」

「六花が頑張ったからだよ」

「でも、ユウがいなかったら無理だった……ん、んー、ちゅ……♡」

 

 首筋に小さなキス。

 六花の背中を撫でる。まだ汗ばんでいるけれど、気持ちいい。カノジョの肌は、いつでも気持ちいい。

 

「そろそろ、抜くね」

「やだ……もうちょっと……」

「でも、ゴム破れちゃうかも」

「……」

 

 六花がしぶしぶ頷いた。

 

 ゆっくりと、離れる。ユウのものが、六花の中から出ていく。

 

 ぬちゅ……♡

 

「んっ……♡」

 

 六花が小さく声を漏らした。名残惜しそうだ。

 

 ユウはコンドームを外した。白いものがたっぷり溜まっている。

 六花がそれをじっと見ている。

 

「すごい量……」

「うん」

「私が……こうさせたんだ……♡」

 

 嬉しそうに笑う。正直たまらない。

 ユウはコンドームをティッシュに包んで、ゴミ箱に捨てた。

 

「シャワー、浴びよう」

「うん」

 

 ◆◆◆

 

 狭いユニットバスに、二人で入った。シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合う。汗を流して、愛液を流して、精液の匂いを流す。

 

「ユウの身体、好き……♡」

 

 六花がユウの胸に手を当てながら言った。

 

「六花の身体も、好き」

「どこが?」

「全部」

「ばか……♡」

 

 六花が恥ずかしそうに笑った。

 

 シャワーを終えて、バスタオルで身体を拭く。六花に大きめのTシャツを貸すと、六花はそれだけを着て下着はつけなかった。

 

「下着、濡れちゃったから……」

「洗う?」

「あとで……」

 

 二人でベッドに戻る。シーツは汗と愛液で湿っていたけれど、気にしなかった。

 

「お腹空いた」

 

 六花が言った。

 

「ラーメンあるよ。ラ王」

「醤油?」

「味噌」

「サッポロ一番は?」

「塩ならある」

「食べたい~……お腹ぺこぺこなんだよね」

 

 ◆◆◆

 

 小さなローテーブルに、インスタントラーメンを鍋ごと持っていく。二人で向かい合って座る。箸を二膳。

 

「いただきます

「いただきます」

 

 一つの鍋から、二人で麺をすする。時々箸がぶつかる。六花がくすくす笑う。

 

「なんか、カップルっぽいね」

 

 六花が言った。

 

「カップルでしょ」

「うん。カップルだもんね……♡」

 

 六花が嬉しそうに笑った。麺をすすりながら、ユウを見ている。

 

「ユウ、私のこと好き?」

「好きだよ」

「私も、ユウのこと好き……♡」

「知ってる」

「知ってるって言うな」

 

 六花がユウの肩を軽く叩いた。でも、笑っている。

 

「ねえ、ユウ」

「ん?」

「私たち、ちゃんと前に進んでるよね」

「うん」

「エッチのPDCA。ちゃんと、成長してるよね」

「してると思う」

 

 六花が箸を置いた。真剣な目でユウを見る。

 

「ありがとう」

「え?」

「ちゃんとセックスを教えてくれて。一緒に練習してくれて。……私のこと、大事にしてくれて」

 

 目が潤んでいた。

 

「六花」

 

「アカネとか夢芽ちゃんとかに、負けたくなかったの。ユウを取られたくなかったの。……でも、それだけじゃなくて」

 

 六花が続ける。

 

「ユウと、もっと気持ちよくなりたかった。ユウと、もっと繋がりたかった。……それが、叶ってる」

 

 ユウは六花の手を取った。

 

「僕も、嬉しいよ」

「本当?」

「本当」

 

 六花がユウの手を、両手で包んだ。

 

「これからも、よろしくね……♡」

「うん。よろしく」

 

 ◆◆◆

 

 夕方、六花を送っていくことにした。いつもの待ち合わせ場所、時計塔までだ。そこでバイバイする予定だった。

 部屋を出て、廊下を歩く。階段を降りる。

 ──隣人と、鉢合わせた。三十代前半くらいの男だ。

 

「こんにちは」

「あ、どうも」

 

 隣人の視線が、ユウから六花に移る。

 

「彼女?」

「あ、いや、この子は──」

 

 友達です。そう言おうとした。

 その瞬間──六花がユウの手を、強く握る。

 

「彼女です」

 

 六花がはっきりと言う。隣人の目を見て。まっすぐに。

 

「──」

 

 ユウは言葉を失う。

 隣人が笑う。悪意のない、普通の笑顔。

 

「そうなんだ。よろしく。隣の○○です」

「よろしくお願いします」

 

 六花が頭を下げる。丁寧に。けれど、手は握ったまま。

 

「じゃあ、お邪魔しました」

 

 隣人──田中が、自分の部屋に入っていく。

 ドアが閉まる。二人きりになる。

 

「六花」

「だって、友達じゃないもん」

 

 六花がぷいっと顔を背ける。けれど、耳が赤い。

 

「ごめん」

「なんで謝るの」

「咄嗟に、友達って言おうとした」

「うん、分かった」

 

 六花がユウを見る。怒っているような、拗ねているような顔。

 

「次からは、ちゃんと彼女って言って」

「うん」

「約束」

「約束」

 

 六花の表情が、緩む。

 

「ばか」

 

 けれど、嬉しそうだった。

 

 ◆◆◆

 

 時計塔まで、手を繋いで歩く。

 夕方の町。まだ蝉が鳴いている。夏の夕日が、長い影を作っている。

 

「ねえ、ユウ」

 

 六花が言う。

 

「ん?」

「明日も、隣の人いるかな」

「たぶん。日曜だし」

「じゃあ、また声我慢しなきゃ」

 

 六花が少し困ったような顔をする。けれど──すぐに、何か思いついたような顔に変わる。

 

「ねえ」

「なに?」

 

 六花が立ち止まる。ユウも立ち止まる。時計塔が、すぐそこに見えている。

 

「お口の練習、していい?」

「え?」

「私が舐めたり……して、ユウを喜ばせてあげる練習」

 

 六花の顔が赤い。けれど、目は真剣だ。

 

「声、出さなくていいでしょ? 私が舐める方なら」

「え、ええ……?」

「ユウは声出しても大丈夫でしょ、住んでるんだから。……私、頑張るから、ね」

 

 六花が続ける。

 

「ユウに、気持ちよくなってほしい。私が……ユウを、気持ちよくしてあげたい」

 

 ユウの胸が、熱くなる。

 

「ダメ?」

 

 六花が上目遣いで見てくる。

 

「ダメじゃない」

 

 六花の顔が、ぱっと明るくなる。

 

「じゃあ、明日」

「うん」

「楽しみにしてて……♡」

 

 六花が、ユウの頬にキスをする。

 

「じゃあね、ユウ」

「うん。気をつけて」

 

 六花が歩いていく。時計塔の向こうに。何度か振り返って、手を振って。やがて、見えなくなる。

 ユウは一人で、帰り道を歩く。

 夏の夕暮れ。蝉の声。長い影。

 明日が──楽しみだった。

 

 

 

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★ EPISODE 3 RESULT ★

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【達成項目】

☑ 六花、人生初の「中イキ」達成!!

☑ Gスポット、発見&開発成功!

☑ 対面座位で奥への刺激、成功!

☑ 声を我慢しながらの行為、達成!

☑ 「安心の中でイく」という発見!

☑ 隣人に「彼女です」と宣言!

☑ 次回「お口の練習」を自分から提案!

 

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【ステータス変化】

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【知識層】

・カラダの知識:★★☆☆☆ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ Gスポットの場所を把握!

└ 「奥」の感覚を理解した!

└ 「安心すると身体が開く」ことを発見!

 

・ワザ :★★☆☆☆ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ 対面座位を習得!

└ 声を出せない状況での動き方を覚えた!

 

・アブナイ知識:★☆☆☆☆+ → ★★☆☆☆

まだまだ乙女 → 乙女のめざめ

└ 「おちん○ん欲しい」と耳元で囁けた……!

└ まだ恥ずかしいけど、言えるようになってきた。

 

【肉体層】

・ビンカン度 :★★☆☆☆ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ Gスポットが気持ちいい!

└ 奥を突かれると頭が真っ白になる!

└ 中でイける身体になった……!

 

・カラダの正直さ:★★☆☆☆+ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ 我慢しても声が漏れる……!

└ 中がびくびく痙攣する……!

└ 涙が止まらなかった……!

 

・オンナ度 :★★☆☆☆ → ★★☆☆☆+

乙女のめざめ → 乙女のめざめ(Lv3目前)

└ 絶頂後の恍惚とした表情……

└ ユウの腕の中で蕩ける身体……

 

【心理層】

・ココロのゆるみ:★★☆☆☆+ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ 「安心すると怖くない」と理解した!

└ ユウの腕の中でなら、全部さらけ出せる!

 

・したがい度 :★★☆☆☆ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ 「ユウに身を委ねる」心地よさを知った!

└ 「抱きしめられてると安心する」と自覚!

└ 依存の芽生え……「ずっとそばにいて」

 

・つくしたい :★★☆☆☆+ → ★★★☆☆

乙女のめざめ → ゆれる乙女

└ 「ユウを気持ちよくしてあげたい」が加速!

└ 自分から「お口の練習」を提案!

 

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【NEW! スキル獲得】

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  B-3『なかでぐちゅぐちゅ♡』習得!

条件:ビンカン度Lv3 + カラダの知識Lv3 ✓

「なにこれ……っ♡ 中で……変な感じ……っ♡」

「奥……当たってる……っ♡」

└ 膣内快感を獲得!Gスポットに反応!

 

  C-2『「いれて」って言える♡』習得!

条件:ココロのゆるみLv3 + アブナイ知識Lv2 ✓

「おちん○ん……欲しい……♡」

(耳元で、吐息だけで)

└ 言葉で直接求められるようになった!

 

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【NEW! 称号獲得】

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 『なかでイケるようになった♡』獲得!

条件:ビンカン度Lv3 + カラダの知識Lv3 ✓

└ 中イキ達成、膣内快感の獲得を証明する称号!

 

「ユウの腕の中で……イくの……最高……♡」

 

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【称号一覧】

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・はじめてのオーガズム♡(第1話)

・なかでイケるようになった♡(第3話)★NEW!

 

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【スキル一覧】

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ご奉仕 :なし(次回習得予定……?)

うけいれ:キスでとろ〜り♡

     なかでぐちゅぐちゅ♡ ★NEW!

おねだり:うるうるおねだり♡

     「いれて」って言える♡ ★NEW!

 

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【六花の感想】

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「中で……イけた。

今までで、一番すごかった。

お腹の奥から、全部持っていかれた……」

 

「わかった。

ユウに抱きしめられてると、安心する。

安心してたら、怖くなくて……イけた」

 

「ユウの腕の中でイくの……最高……♡

これからも……ずっと、抱きしめてて」

 

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【成長の軌跡】

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第1話:外イキ達成(クリトリス)

第2話:能動性覚醒(騎乗位成功)

第3話:中イキ達成(安心の発見)★今ここ!

 

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【次回予告】

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「ユウに、気持ちよくなってほしい。

私が……ユウを、気持ちよくしてあげたい」

 

――六花、初めての「ご奉仕」に挑戦。

 お口で、舌で、唇で……ユウを悦ばせる練習。

 

「声、出さなくていいでしょ? 私が舐める方なら」

「楽しみにしてて……♡」

 

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  NEXT → EPISODE 4「ぺろぺろしたげる♡」

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
ここまでが第1部で、第4部まで続く感じです。
評価や感想いただけるととても嬉しいです!
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