僕の周りにはいつも綺麗な女の人がいる 作:チャンドラ=グプタ
まだ僕は夢の中にいるようでした。
クラスの女子からロクに男子扱いされていない自分がこんな綺麗でおっぱいが大きい人とエッチするなんて......
美紀さんは長い絶頂が終わると、上体を起こします。
左右に広がっていた大きなおっぱいは再びロケットのような円錐状の形に戻るのでした。
「健太君......いっぱい......出たね」
美紀さんは僕の付けていたコンドームを慣れた手つきで外してきました。
外したコンドームの先端部分には性液がたくさん溜まっていました。
「は、はい......気持ち良くって......つい......」
夢精も含めて今日だけでもう五回射精しています。
射精のしすぎて、金玉からジンジンとした痛みを感じました。
「ふふ......嬉しいな。ねぇ、健太君。また......私としてくれる?」
「え、良いんですか?」
てっきり僕はエッチするのはこの一回だけだと思っていました。
またしてくれるなんて......嬉しくてしょうがないです。
「勿論だよ。次にエッチする時は......たくさん体力付けてきてね」
「はい、分かりました!」
美紀さんは小指を突き立てると、その手を僕に近づけてきました。
僕も自分の小指を突き立て、美紀さんの小指に絡めました。
「ゆーびきーりげーんまーん。うーそつーいたら、明里のマン毛を飲ーます......」
どうやら嘘付いたら、針千本ではなくお姉ちゃんのアソコの毛を飲まされるようです。
果たしてそれは罰ゲームになるのでしょうか。
これならいっそ嘘付いた方が良いのでは無いかと少し思いました。
「指切った......次はもっと気持ち良いエッチにしようね」
「は、はい!」
僕は美紀さんとの次のエッチに備えて、これからもっと筋トレを頑張ろうと思いました。
美紀さんとエッチをした日から数日が過ぎました。
僕はリビングでたまたま放送されていたアニメを見ていました。
アニメの内容はというと、冴えない主人公が同じクラスのギャルの女子とひょんなことから親しくなるというお話でした。
「ギャルか......」
アニメに出てくるようなギャルは大体、主人公に優しくしてくれますが、現実のギャルは大抵おっかないものです。
偏見かもしれませんが、ギャルの女子なんてのはそのほとんどが僕のようなスクールカースト下位にいる男子を馬鹿にしてくる存在なのです。
「ただいまー」
「おっ邪魔しまーす!!」
お姉ちゃんともう一人、別の女性の声が聞こえてきました。
声から察するに美紀さんでは無さそうです。
少しするとリビングにお姉ちゃんと知らない女性が入ってきました。
「ぎゃ、ギャル......!」
僕はその女性を見て、思わずポツリと呟きました。
何せ女性は肌の色が黒く、髪は金髪で見た目がまさに『ギャル』なのでした。
制服のボタンを三つほど開けていて胸元が見えてしまっており、スカートの丈はお姉ちゃんのと比べてかなり短かいです。
おっぱいは中々の大きさで推定、お姉ちゃん以上美紀さん未満でした。
「初めましてー、健太っち。私ー、
由依さんは軽い調子で僕に挨拶をし、横ピースをきめました。
それにしても......健太っちって何でしょうか。
「は、初めまして。健太です......」
「健太っち、思ってた以上に身体ちっちゃいねー。美紀から話聞いてさー、めっちゃ興味湧いてー、明里に頼んで会わせてもらうことにしたんだわー!」
由依さんが僕に対して肩を組んできました。
なんか、距離が近い......!
僕はぐいぐい来られる女性が苦手でした。犬くらい苦手でした。
犬はワンワン大きな声で吠えてきて、とても怖いです。
「お姉ちゃん......今日、美紀さんは?」
「あー、美紀はなんか用事あって来れないんだって。健太、残念だったよね?」
「い、いや......そんなことは」
口では否定しつつも、内心では物凄く残念でした。
また美紀さんとエッチ出来るのを僕は心待ちにしていたからです。
さらに言えば、美紀さんとエッチをしたその日から、何故かお姉ちゃんは僕と一緒にお風呂に入ってくれなくなりました。
そのせいで僕はこの数日間、射精をしておらず......かなり溜まっていたのでした。
「ほーう、美紀がいなくて寂しいのか〜? このこの〜、健太っち〜可愛い奴だな〜」
由依さんはスリスリと頬を僕の顔に擦り付けてきました。
自分の頬からスベスベとした由依さんの肌の感触を感じ、不覚にもドキドキしてしまうのでした。
「や、止めてください!」
恥ずかしくなった僕は由依さんから離れることにしました。
やっぱりギャルは苦手です。
僕は美紀さんのような、優しくて包容力のある女性の方が好みだと自覚しました。
「もー、ごめんって。ねー、明里。健太っちと仲良くなりたいから、ちょっと二人っきりにさせてもらっても良い?」
「オッケー! 良いよ。二人ともごゆっくり〜」
お姉ちゃんはヒラヒラと由依さんに軽く手を振ると、すぐにリビングから去ってしまうのでした。
「ちょ、あ。お姉ちゃん......!」
呼び止める間も無く由依さんと二人っきりになってしまい、どうしたら良いか考えていると、由依さんは何故か僕の顔をじっと見つめてくるのでした。
「やっぱり......明里と顔似てるね。やっぱり姉弟だわ」
「そ、そうですかね......初めて言われました」
僕とお姉ちゃんが似ていると周囲に言われることはほとんどありませんでした。
性格も全然違うし、顔は......少しは似ているところもあるのかもしれませんが、こんな風に言われたのは初めてです。
「やー、マジで似てると思うよ。女装すれば明里そっくりになると思う! 健太っちは女装とか興味無い?」
「な、無いですよ! 女装に興味なんて......」
僕は慌てて否定しました。
実は前にお姉ちゃんが小さい頃に着ていた服で女装をしたことがありました。
その時はお姉ちゃんに唆されてつい女装してしまったのですが......今となっては思い出すのも恥ずかしいです。
ただ、お姉ちゃんの服を着るという行為は少し......いや、かなりドキドキしました。
「そっかー、残念だな。絶対に似合うと思うんだけど......まぁ、良いや。ところで健太っち。ちょっとちんこ見せてくれない?」
「い、嫌ですよ......何言ってるんですか?」
僕は当然のツッコミをしました。
いきなりアソコを見せろと言われて見せる人がいるわけ......あ、いや。
そういえば前にお姉ちゃんにアソコを見せてと言われて、すぐに見せたことがあるのを思い出しました。
「え〜!? 良いじゃ〜ん、別に。健太っちのちんこ、大きいって美紀から聞いたよ」
「美紀さんから......聞いたんですか?」
ひどいな、美紀さん。
勝手に人のアソコの情報を晒すなんて。
「うん。明里からも聞いてはいたけどね」
お姉ちゃんもひどい。
人のアソコの情報を一体、何だと思っているのか。
それじゃ、僕も美紀さんとお姉ちゃんのアソコのことも誰かに..........いや、やっぱりだめだ。
二人のアソコの情報を知って良いのは僕だけなんだ!
「まー、見せたく無いなら仕方ないか。見せたくなるように......するしかないね」
由依さんはその場で立ち上がると自分でスカートの裾を掴み、腰元まで一気に捲り上げます。
肉付きの良い健康的な褐色の生脚にセクシーな豹柄のパンツが映ります。
数日間、射精していない僕にとってそれはかなり刺激的で、僕のアソコはむくむくと大きくなってしまうのでした。