僕の周りにはいつも綺麗な女の人がいる 作:チャンドラ=グプタ
僕は長い長い時間、お姉ちゃんとのキスを味わいました。
キスをし終えた僕はより一層、お姉ちゃんのアソコに射精したいという思いが強くなりました。
「ねぇ、お姉ちゃん......僕のこれ......入れても良い?」
僕のアソコはお姉ちゃんのせいで完全に勃起してしまい、アソコの先端部分からは白い先走り汁が出ていました。
夢にまで見たお姉ちゃんとのエッチーーそれは想像するだけで、僕は射精しそうになるのでした。
「今日は......ちょっとダメかな」
「え!? ど、どうして......?」
この流れでまさか断られるとは微塵にも思っていなかった僕はとてもショックでした。
僕のことをここまで誘惑しておいて、お預けとは......あまりにも酷い仕打ちです。
「折角、健太とエッチするなら......万全な状態が良いかなって。それにほら、さっきまで由依とたくさんエッチしてたでしょ?」
「そ、それはそうだけど......」
既に今日は由依さんと何度もエッチをしてしまった僕でしたが、お姉ちゃんとこれからエッチができるなら、これまで出した精液も復活する気がするのでした。
「だから、健太。今日から一週間、オナ禁して?」
「おなきんって?」
聞きなれない単語に僕が首を傾げると、お姉ちゃんは悪魔のように微笑みました。
「一週間、シコるの禁止って意味」
「そ、そんなぁ......」
一週間のオナニー禁止は僕にとって、とてつもなく厳しい試練でした。
ただでさえこれまで毎日のようにお姉ちゃんに気持ち良くしてもらっていた僕にとって、オナニーを我慢するのはとても辛いことです。
「もー、そんな泣きそうな顔しないでよ。一週間、我慢すれば私とエッチできるんだよ? しかも中出しで」
お姉ちゃんの言葉に思わず胸が躍りました。
中出し......お姉ちゃんと......エッチ......!!
「ほ、本当に......一週間我慢したら、生でエッチしてくれるの?」
「うん! 来週は安全日だし、ピルも飲むから中出しOKだよ」
「やったぁ! なら、僕......我慢するね!」
高らかに宣言したものの、ふと僕はオナニーを我慢してるかどうか、どう判断するんだろうと思いました。
まぁ、きっとお姉ちゃんには僕の股間を見ただけで射精したかどうか、判断できる超絶能力を持っているのでしょう。
「それじゃあ、後で貞操帯......着けさせてもらうね」
「てーそーたい?」
それは聞きなれない単語でした。
お風呂場を後にした後、僕はお姉ちゃんの部屋に連れていかれました。
部屋は綺麗に掃除されていて、壁にはお姉ちゃんの好きなアーティストのポスターが張られていました。
お姉ちゃんは部屋のクローゼットから黒い筒状の器具を取り出しました。
「お姉ちゃん、これって......」
「うん、貞操帯だよ。ほら、着けてあげるから、ズボンとパンツ脱いで」
僕は言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぐことにしました。
お姉ちゃんは半勃ちした僕に股間に貞操帯を着けるのでした。
貞操帯の上部には鍵の差込口のようなものがありました。
そこで僕はこの器具がどういう用途なのか、理解しました。
「これでよし......っと。一週間後に外してあげるからね」
「鍵は......お姉ちゃんが持ってるの?」
「まぁね。どこにあるかは秘密だよ。オナニーできなくて苦しいかもしれないけど、我慢してね?」
「う、うん。我慢するよ」
この時の僕は一週間のオナ禁なんて、平気だろうと思っていました。
しかし、そんな僕の考えが甘いと知るのは数日が経過してからでした。
あぁ、射精したい、射精したい、射精したい......!
集中力も落ちてくる五限目の授業中、僕は射精したいという思いでいっぱいでした。
オナ禁を開始してから、三日が経ちました。
まだ半分も経過していないというのに、既に限界が近づいていました。
昨日の夜なんて、お姉ちゃんとエッチする夢まで見てしまいました。
貞操帯が無ければ、確実にオナニーしていたことでしょう。
更にはオナ禁の影響もあるのでしょうが、曲りなりのも僕も年頃の男子なので、クラスメートの女子の胸とか脚とか自然と目が行ってしまい、性欲が刺激されてしまいます。
まさに負のループなのでした。
ホームルームが終わり、僕はそそくさと教室を後にしました。
いつもなら家に帰るところですが、自分の部屋にいてもムラムラが収まらない為、今日は図書室に向かうつもりでした。
きっと難しい本でも読めば雑念も消えて、性欲も収まることでしょう。
今日はドエフストスキーの罰と罪でも読んでみようかな......
「あの、健太君。ちょっと良いかな?」
図書室に向かう途中、僕は見知らぬ女子生徒に話し掛けられました。
その女子生徒は僕よりも背が低く、それでいて胸が大きいというアンバランスな体型をしていました。
長い前髪のせいで女子生徒の目元が隠れていて、どこか不気味な印象を受けました。
「え、えっと......」
「あ、ごめん。私のことなんて、知らないよね。私、二年の
どうやら紗奈さんは僕の一学年先輩のようでした。
これまで紗奈さんと全く面識が無かったため、何の用なのか見当もつきませんでした。
「はい......それで紗奈さん、僕に何か用ですか?」
「あの......今、部員を募集してて......このままだと人数不足で廃部になるかもしれなくて......健太君! 知り合いの後輩に訊いたんだけど今、部活に入ってないんだよね!? 良かったらオカルト部に入ってくれない?」
「オカルト部......ですか?」
紗奈さんの勧誘にどう対応するべきか、僕は悩みました。
そもそもオカルト部って何をするのでしょうか。
少し興味があるものの、僕は何とか上手く断りたいと思いました。
「うん! うちの部活、緩いし、来たい時にだけくれば良いから! お願い!!」
「いや......そう言われましても。他には何人部員がいるんですか?」
「今のところは......私だけだよ」
「ま、マジですか......」
部員が一人だけとは、果たしてそれは部活動として成り立っているのでしょうか。
「まぁ、これから増えていく予定だから。良かったら、オカルト部、見学していかない?」
「え、でも......」
部活を見学しに行くということは、部室で紗奈さんと二人きりになるということです。
初対面の女子と二人きりとか、とても気まずいなと思いました。
「お願い! 見学して、それでも入るの嫌だったら、全然断っても良いから......ね?」
紗奈さんが両手を合わせて、更にはお辞儀をして僕に頼み込んできました。
ここまでされると、さすがに断りづらいなと思いました。
ふと紗奈さんのワイシャツの隙間から、胸の谷間が見えていました。
これは大きい......中学生でこの大きさは凄い......!
「分かりました.....見学するだけなら」
渋々、僕は見学を承諾することにしました。
オナ禁を強いられている今、家以外の居場所が欲しかったため、活動内容によっては、入部するのも悪くないかもしれないなと思いました。
紗奈さんは上体を起こすと、がっしりと僕の手を掴んで、握手してきました。
前髪で隠れていた紗奈さんの目元が見えて、想像以上に紗奈さんが美人であったことに僕はドキッとしました。
「ありがとう! それじゃ、部室に案内するね!」
僕は紗奈さんの後を歩き、部室を目指しました。
まさかこの勧誘が今後の運命を大きく変えることになるとは、この時の僕はまだ知る由もありませんでした。