僕の周りにはいつも綺麗な女の人がいる 作:チャンドラ=グプタ
「き、気持ち良いィ......!」
ようやく射精が終わった後、僕は美麗なお姉ちゃんの貌を眺めながら絶頂の余韻に浸っていました。
気持ち良さそうに絶頂したお姉ちゃんの表情はとてもエッチだなと思いました。
お姉ちゃんの膣内から自分のアソコを引き抜くと、僕はお姉ちゃんの隣に倒れ込みました。
荒いお姉ちゃんの息遣いが耳元で聞こえてきました。
「健太......」
「お姉ちゃん......!」
僕達はお互い見つめ合うと、再びキスをしました。
お姉ちゃんの唇は本当に柔らかくって、ずっとこうしていたいなという程に落ち着くのでした。
きっとお姉ちゃんの唾液にはトリプトファン的な成分が多く含まれているのだと思います。
「ふふ、健太......気持ち良かった?」
「う、うん! お姉ちゃんのアソコ......すっごく気持ち良かった!」
事実、お姉ちゃんの
間違いなく由依さんよりも、美紀さんよりも気持ちの良いエッチでした。
「私も......健太のおちんちん、すっごい気持ち良かったよ。ねぇ......もう一回しよ?」
「うん! 僕もまたエッチしたい!」
こうして、僕とお姉ちゃんは再びエッチすることになりました。
「健太、健太......あぁん! もうダメぇ! イっちゃうぅ!!」
「お姉ちゃん......僕も......い、イく......!」
僕とお姉ちゃんは二回目の絶頂を迎えました。
バックの体勢によるエッチは最初の時とはまた違った気持ち良さがありました。
いつも僕に意地悪してくるお姉ちゃんがまるで犬のようなポーズを取っていることに対して、何だか征服感を覚えてしまいました。
休む間もなく僕達は三回目のエッチをすることになり、お姉ちゃんが僕の上に跨る形の、騎乗位によるエッチを始めました。
「き、気持ち良い......! あぁん......! 健太のおちんちん、突き上がって......すごい......気持ち良い......!!」
僕の股の上でお姉ちゃんが上下に腰を動かして、その度にお姉ちゃんのおっぱいがプルンプルンと激しく揺れ動いていました。
お姉ちゃんとのエッチは本当に気持ち良すぎて、射精するたびに昇天してしまうのではないかと思いました。
「お姉ちゃん......僕と、これからも......ずっと......エッチしよう......!」
「も、勿論......! ずっと一緒だよ。健太......健太......あ、んあぁ......あぁうぅん......!!」
「お姉ちゃん......お姉ちゃん......!!」
――どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅるるるっ!!!
本日三回目となるお姉ちゃんへの
射精の感覚からして、今日一番の射精量であると確信が持てました。
さすがに疲労を感じた僕は目を閉じてしまい、そのままあっという間に深い眠りに落ちてしまいました。
「真っ白い部屋......? ここは一体」
気づけば僕は永遠にも続くのではないかと思う程に広く、何も物が置いていない白い空間に立っていました。
先ほどまで僕はお姉ちゃんとエッチしていたので、本能的にこれが夢であると理解はしていたのですが、やけに意識がはっきりしていて、果たしてこれが本当に夢なのか段々と心配になってきました。
「ここで会うのは初めてだな」
ふと目の前には白いドレスを纏った銀髪の女性が立っていました。
その女性はお姉ちゃんに勝るとも劣らない程の美人で、初めて見る人なのにどこかで会ったような気がするのでした。
「あ、あなたは......?」
「ミカエルだ。下界で会ったことあるだろう......まぁ、あの時は人間に憑依していたからその反応も当然か」
なんと目の前にいるのは天使のミカエルさんでした。
わざわざこうして夢にまで現れるなんて......一体、何のつもりでしょうか。
「どうしてここに......って顔をしているな。前に忠告しただろう。実の姉と相思相愛になるべきではないと。このままだと貴様......地獄に落ちるぞ」
「じ、地獄に!?」
地獄という言葉を聞いて、身の毛もよだつ思いをしました。
某占い師ではなく、天使が言うのだから脅しでは無いのでしょう。
やはり地獄というからには恐ろしい罰を受けることになるのでしょうか。
「ああ。上界において、近親相愛は大罪だからな。間違いなく神の怒りを買うことになるだろう」
「そ、そんな......何とかならないんですか?」
このまま何もせず地獄に連れていかれるなんて、まっぴらごめんだと思いました。
もしも回避できる術があるなら、それに縋りたいものです。
「方法は......無いこともないな」
「ほ、本当ですか!?」
「ああ、それは我が神になることだ」
「ミカエルさんが......神様に」
確かにミカエルさんが神様になれば解決しそうですが、問題はどうやってなるかです。
何か方法があるのでしょうか。
「一つ確認したい......貴様は自分の姉とこれからも性行為を行うつもりなのだな?」
「え!? は、はい......そうですね」
僕がお姉ちゃんとエッチをすること......本来はいけないことであると頭では分かっています。
それでも僕は例えの神の怒りを買ったとしても、またしたいと思ってしまうのでした。
ミカエルさんは何故か不敵に微笑みました。
「そうか。貴様はまるで禁断の果実に手を出したアダムのようだな......良いだろう。我が今の神を葬ってやろう」
「ミカエルさんが......た、倒せるんですか?」
「さぁな。だが、今の神はどうにも古臭い考えで好かん。幸いにも神に不満を抱く天使は他にもいるからな。さしづめ我は神の反逆者ってところだな」
ミカエルさんの背中から白い翼が生えてきました。
バサリと翼を羽ばたかせ、ゆっくりと宙に浮き始めました。
「ミカエルさん! 僕にも......何かを協力させてください!」
「ならば毎日、我に祈りを捧げてくれ。人間からの祈りは力になるからな。それではさらばだ、佐藤健太よ!」
ミカエルさんはそう言うと、どこかに飛び去ってしまいました。
ゆっくりと空から落ちてくる一枚の白い羽根を掴みました。
「ミカエルさん......どうか僕の、いえ僕達の未来に祝福を」
これからの未来の為に、僕はミカエルさんに祈りを捧げたのでした。
「......太。ねぇ、健太ってば! ちょっと、大丈夫?」
目を開けると、お姉ちゃんが心配そうに僕のことを覗き込んでいました。
「ん......お姉ちゃん。ここは?」
「私の部屋だよ。もー、寝ぼけてるの? 苦しそうな顔してたから心配したんだよ」
やはりさっきまで僕が見ていたのは夢だったようです。
しかし、僕は夢の中で確かにミカエルさんと会話をしていたのだと確信しました。
その証拠に僕の掌には白い羽根が握られていました。
「ご、ごめん。それよりもお姉ちゃん。一つ聞きたいんだけど。あの写真って......僕が小さい頃に一緒に撮ったやつだよね?」
僕はお姉ちゃんの机に置いてある写真を指差しました。
「うん! 健太は覚えてるかな......あの時の健太ってば、『僕、お姉ちゃんのことが大好きだから、将来、お姉ちゃんと結婚するー!』なんて言ったんだよね~」
お姉ちゃんが揶揄うように僕の頬をツン、ツンと指で突いてきました。
「う、うん......覚えてるよ」
僕が素直に認めると、お姉ちゃんはギュッと僕のことを抱きしめてきました。
お姉ちゃんに触れていると、何だか安心感があって、それでいて胸がドキドキするのでした。
「私も健太が大好き......だから健太も私の事、ずっと好きでいてね......?」
「うん! 約束だよ、お姉ちゃん......!」
僕達は抱き合ったままキスをしました。
長い時間、お姉ちゃんとのディープキスを堪能していると、部屋の扉が開く音が聞こえてきました。
扉の方を見ると、そこには全裸姿の美紀さんと由依さんがいました。
「あー! 二人ともキスしてるし。良いなぁ、健太っち。私達も混ぜて!」
「えへへへ。ごめん、明里。我慢できなくて......来ちゃった」
美紀さんと由依さんが駆け足で激しくおっぱいを揺らしながら僕達の方に近づいてきました。
お姉ちゃんはそんな二人に対して大きく溜息を吐きました。
「もー。そもそも何で二人とも裸なの?」
「いや~。私もさっきまで由依とエッチしてたんだけど、せっかくだしみんなでやりたいねって話になってさ......明里、良いでしょ?」
みんなでということは......もしかして僕が一人で三人を相手にするのでしょうか。
さすがにキツイのではと思いました。
「しょうがないなぁ。健太......さっき休憩したし、三人同時でもいけるよね?」
「さ、さすがに無理だよ......お姉ちゃん。むほ......!」
断る間もなく、由依さんが自身のおっぱいを僕の顔に押し付けてきました。
由依さんのおっぱい......すっごく柔らかくて気持ち良いです。
「無理じゃないっしょ! ほら、健太っち。私のおっぱいで回復、回復!」
「それじゃ、私は健太君のおちんちん貰うね......」
自分のアソコからヌルッとした生温かい感触がありました。
さらにジュルジュルと唾液のはぜる音が聞こえてきました。
おそらくは美紀さんが僕のアソコを舐めているのだと思われます。
「私はぁ......健太の耳、舐めちゃうね......♡」
お姉ちゃんにペロペロと耳を舐められ、気持ち良すぎておかしくなりそうでした。
「大好きだよ......健太」
お姉ちゃんは自分のだけに聞こえるくらいの小さな声で囁きました。
――僕もだよ、お姉ちゃん。
僕は心の中でそう呟きました。
これからも僕は自分の周りにいる綺麗な女の人達と一緒に気持ち良いことをしていこうと心に誓うのでした。