「エロ怖」日本の怪異を訪ねて 怖くてドエロい短篇集⭐️イラスト付き 作:みなぽん
プロローグ
大東亜文化大学・民俗学研究室。
古い民具の並ぶゼミ室では、今日も柳沢の平和な(ようで平和でない)午前が始まっていた。
「先生、見てくださいっ!」
南條美和が勢いよく机の前に立った。
彼女の背後で、ふわり、と空気が揺れる。
次の瞬間──見えない六本の手が、ホワイトボードのマーカーやペットボトルを持ち上げ、くるくると回した。
「じゃーん! 姦姦蛇螺の巫女からもらった巫力です!どうです? 柳沢先生、今までの私とはレベルが違うと思いません?」
得意満面で胸を張る美和。
柳沢は苦笑しながら書類を置いた。
そんな美和を見ていた八氏役紗奈がすっと横から割って入る。
「ふふ、姦姦蛇螺の巫力など可愛いものですわね。私は怪異そのものですからね。」
お嬢様口調の少女──その正体は八尺様である。
椅子に優雅に座りながら、テーブルにはコンビニで買ってきた肉まん・あんまんが山のように積まれている。そして食べる。食べる。どんどん食べる。
「もぐもぐ、怪異の力を人間の分際では御しきれないでしょう?わたくしからすれば……まぁ、“微笑ましい”レベルですわ」
にこりと上品に笑うが、机にはすでに肉まんの包み紙が10枚以上積み上がっていた。
美和はぷるぷる震え、叫ぶ。
「何を偉そうに!柳沢先生に調伏されて弱体化した転生怪異のくせに」
「まぁ! 人聞きの悪いことを……!私は先生に恩義を感じただけですわ」
紗奈は涼しい顔だが、耳だけほんのり赤い。
そこに、さらにもう一人の少女が加わる。
「ゼミ室で騒がないでください!美和!紗奈さんも!」
ゼミ長の姉川美奈子だ。
歴史ある(ただし超貧乏)寺の娘・美奈子が、呪符の束を抱えて現れた。
彼女は自信満々に鼻を鳴らす。
「私は仏門の家系で、呪布や正統派の法力を扱えるのよ?胡散臭いお二人と違ってね。柳沢先生の役に立てるのは、実質私が一番ってことでしょ?」
「はぁ!? “仏の力”って言えば全部許されると思ってない?」
「思ってるわよ?」
「何ですのその顔……」「インチキな貧乏寺のくせに!」
三人は互いに火花を散らし、一気にゼミ室は戦場の様相を帯びる。
「先生!誰が一番ですか!」
「先生、ちゃんと言ってくださいまし。誰が“本命”か」
「先生、優秀な子は私ですよね?」
三方向から詰め寄られる柳沢。
柳沢は深い、深い、ため息をついた。
「…みなさんのせいで日常がどんどん非日常になっていきます。お願いですから、静粛に」
三人娘は顔を見合わせ──
「「「だって柳沢先生が好きなんですもん!」」」
声を揃えて叫んだ。
ゼミ室に、妙に明るい喧噪が響く。
柳沢は頭を抱えながら思う。
(……これが“平和”なんだよな。)
今日も柳沢ゼミは賑やかだ。
本編
くねくね ― 白きもの、見てはならぬもの」
1 秋田・山あいの村へ
晩春の終わり、柳沢ゼミは秋田県北部にある小さな農村を訪れていた。
依頼主は、手紙で「兄が“くねくね”を見て狂った」という青年・佐伯直人。
その体験談は信頼性が高く、柳沢は現地調査を決断したのだ。
「空気おいし〜い! 東京とは違いますね!」
美和は深呼吸しながら、のどかな田園を見回す。
「本当に平和でよさそうな土地なのに……そんな恐ろしい怪異があるなんて、信じられません」
美奈子は寺の娘らしく慎重だ。
一方、八氏役紗奈はお嬢様口調であくびしながら、道の駅で買ったきりたんぽの丼を両手に持っている。
「田舎の怪異……わたくし、あまり興味ありませんわ。
食べ物が美味しいなら最高ですけれど」
柳沢は苦笑して三人を振り返る。
「……油断するなよ。これは冗談抜きの調査だ。
“見るだけで狂う怪異”が本当に存在するなら、学術的にも危険すぎる」
その言葉に三人は静かになった。
2 佐伯家の証言
佐伯家の座敷。
直人は、どこか影のある顔で、ぽつりぽつりと語り始めた。
「2年前の夏でした……。兄と田んぼで遊んでいて、白くて……くねくね動く、人くらいのものを見たんです」
美和が小さく息を呑む。
「風が吹いてもいないのに動いていた……と記録されているものが多い怪異ですね」
柳沢が静かにメモする。
「兄は双眼鏡で見た途端、顔色が真っ青になり……帰ってきたら、笑いながら、あれと同じように身体を揺すって……。祖父は“あれは見るな、見たら戻れない”と……」
直人の声が震える。
「兄は今、どうしているのですか?」
美奈子が問うと、直人は家の奥を指差す。
「納屋に……。昼は眠っています。夜になると外を徘徊するんです。何かを探すように……」
一行に重苦しい沈黙が落ちた。
何かを探すように彷徨う
それは、古い日本の怪異伝承に共通する、寄る辺を失った霊の特徴だ。
民俗学的考察 ― “くねくね”とは何か
柳沢は数冊の文献を広げた
「“くねくね”の伝承は比較的新しい。しかし、源流を探ると“白い形態を見てはならぬ”禁忌譚が日本各地に存在する」
柳沢が説明すると、美和が首を傾げた。
「たとえば?」
「東北の“シラミサマ”。白い布のようなものが田野を這い、人が見ると取り憑かれるという話がある。
また、“白い祟り神”を穢れとして避ける文化もある」
美奈子が続ける。
「祖母が言ってました。よくわからない白いものは、神か、穢れか、死者か分からないモノだから見るなって」
「つまり“視線を向けること”が接触になるタイプの怪異ですわね」
紗奈が淡々と言う。
柳沢は頷いた。
「問題は――ここでまだ“くねくね”が出現していることだ」
4 田んぼに現れる白いもの
夕暮れどき。
直人に案内され、一行は兄が“くねくね”を目撃した田んぼへ向かう。
じっとりと湿った風が吹く。
「……先生、この風……変じゃないですか?」
美和が不安げに柳沢の袖を掴む。
それはまさに、直人が語ったものと同じ――不自然なほど生暖かい風だった。
「風が止まった……」
美奈子が呟く。
そして──
畦道の向こう。
遠くの田んぼの真ん中に、それは“いた”。
白い、人くらいの大きさのもの。
くねくねと揺れている。
「……出た……!」
直人の声が震える。
美和が思わず一歩進もうとするが、
「見るな!」柳沢が止める。
「あれは“遠目で見る”限りは無害だ。危険なのは“形を認識した瞬間”だ」
紗奈が小声で言った。
「では、わたくしの“曖昧視認の法”で……」
彼女が呪文のように瞳を細めた瞬間――
白いものが、こちらを向いた。
形が、揺れながら……人のように曲がった。
クネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネクネ
「こっちへ来る!」
「まずい!」
柳沢が叫んだ瞬間、白いものは地を這うような速度で迫ってくる。
一体ではない。
田んぼの奥、畦の向こう、用水路の影、稲の間――
白い“くねくね”が、七体、八体、いやそれ以上。
それぞれが人の背丈ほどの白い“何か”で、
形は定まらず、布のようでもあり、肉のようでもあり、
ただ同じ動きだけを繰り返している。
――くね、くね、くね、くね。
音はない。
だが、耳鳴りのような圧迫感が、脳の奥を締めつける。
「ひっ……き、来る!」
美和の姦姦蛇螺の巫女から与えられた見えざる六本の手が反射的に広がり、土で防壁を作る。
「うそ……何これ………!」
白いものは手に触れていない。
だが、視線を向けただけで精神を侵食してくるのだ。
美奈子が護符を投げ広げる。
「大慈悲救難 眼を逸らせ! 不浄を拒め!”」
護符から薄い光が立ち上がり、美和たちの精神を守った。
だが、白いものは止まらない。
ふと、紗奈が低く呟いた。
「この感じ、、これ、“母を探している”のね」
「紗奈、何か分かるのか!?」
柳沢が叫ぶ。
「わたくし、視えますの。
あれは間引きされた子どもの怨念”が混ざったもの……名前も形も失って、ただ“揺れる”ことしかできない……」
白いものが触れた畦道が、黒く枯死していく。
直人が叫ぶ。
「兄も“母のところへ帰りたい”って…つぶやいてました…!」
柳沢は即座に判断した。
「秋田県では、生まれた子供を間引く習慣があった。多くが川に流したり田んぼに漬け込んだりして殺したと言う!秋田の民芸品コケシは「子消し」が語源で、その供養のために作られたと言われているんだ。」
柳沢は叫ぶ。
「美和、美奈子! クネクネ達を近くの寺まで誘導するぞ。」
三人が頷き、全力で走った。
「この先、山道です!」美奈子が指差す。
村外れの小さな寺。
直人の祖母が今も線香を絶やさない、古い間引き供養の寺だ。
「行くぞ!」
走る。ただ走る。背後から――
くね、くね、くね、くね。
足音はない。
だが、確実に“距離”が詰められている。
「先生……!後ろ……!」
「見るな!!」
柳沢は振り返らない。
振り返った瞬間、“理解”が始まる。
美奈子が走りながら呪文を唱える。
「南無大悲観世音――視線を散らせ、縁を断て……!」
護符が次々と宙を舞い、
視界の端で白い影が一瞬だけ、滲む。
美和の息が荒い。
「……分かる……“呼ばれてる”……」
「美和!」
「大丈夫です!……でも、あれ……私たちを母だと思ってる……」
くねくねの一体が、
美和のすぐ後ろまで迫る。
見えない手が、反射的に振り払う。
山道の先に、
寺の山門が見えた。
「見えた……!」
境内に踏み込んだ瞬間、空気が変わった。
線香の匂い。
風鈴の音。
地面に刻まれた無数の供養塔。
くねくね達が、境内で止まる。
――くね、くね……。
柳沢が叫ぶ。
「美奈子!供養だ!“間引かれた子”としてではない!ここに存在していた命として呼び戻せ!」
美奈子は震える手で、香炉に火を入れる。
「……はい」
彼女は深く一礼し、シャツの前を引きちぎり、Fカップの乳房を顕にし声を張り上げた。
「名も持たぬ子らよ!ここに在った命よ!母を求めるなら、ここに来なさい!」
揺れる乳房は、母性の象徴だ!
風が、強く吹いた。
くねくね達が、一斉に揺れる。美和と美奈子は自分たちの体をくねくねに差し出すつもりだ。
しかし、そこで八氏役 紗奈が一歩前に出る。
「ニンゲンの小娘ども、あなた達では役不足ですわ❤️迷える男の子を導くのは私の使命です。」
紗奈はKカップの巨乳を揺らして呼びかけた。彼女の影が八尺に伸び巨大な霊力が揺らいでいた。
「大丈夫。もう、探さなくていい、母はここにいますよ。大人になれずにこのよう去ったかわいそうな子供たち、私が自らあなたたちを大人にしてあげましょう。」
紗奈の手が、抱きしめるように空を包んだ。
白いオーラに包まれた子供たちの姿が、次々と寺に現れる。その数は12体以上いた。
「さぁいらっしゃい、悲しみや苦しみや、満たされなかった思い、あなたたちの全てを母の体に、、私が受け止めて大人にしてあげましょう」
紗奈の手が、抱きしめるように空を包んだ。
白いオーラに包まれた子供たちの姿が、次々と寺に現れる。その数は12体以上いた。
「さぁいらっしゃい、悲しみや苦しみや、満たされなかった思い、あなたたちの全てを母の体に、、私が受け止めてあげましょう」
紗奈の長い腕が子供たちの肩を優しく抱き寄せる。境内の薄闇の中で彼女の巨乳が月明かりに浮かぶ)
「さあ坊やたち……おいでなさい」
最初の少年が恐る恐る近づく。痩せた骨ばった手が紗奈の柔肌に触れると、彼女のKカップバストがふわりと揺れた。少年の指がその膨らみに埋もれていく。
「ひゃっ♡……そう急がなくても大丈夫ですよ♪」
紗奈が優しく頭を撫でる。少年の小さな顔が紗奈の谷間に埋まり、夢中で乳首を吸い始めた。ちゅぱちゅぱという甘い音が境内に響く。
「あっ……んっ……いい子ですねぇ……♡」
彼女の腰が自然に揺れ、乳房を押し付けるように少年を抱きしめる。吸われる度に紗奈の膣奥が熱く疼き、秘所からは粘り気のある愛液が滴り落ちた。
「こっちも触ってほしいの?」彼女がさりげなく股を開く。少年の手がショーツ越しに秘裂を探り当てる。
「んあっ!そこぉ……もっと強くぅ♡」
紗奈の喘ぎが漏れる。彼女のショーツがずり下ろされると、既に蜜に濡れた陰唇が露わになった。少年の細い指が割れ目に滑り込む。
「ああんっ♡……そうよ……上手だわ……」
膝を付き舌を伸ばした少年が秘所を舐め始めた。ピチャピチャと淫らな水音が境内に響く。
「んっ……そこ気持ちいいっ……イっちゃうかも……♡」
紗奈の腰が跳ね上がる。蜜壺が収縮し、透明な雫が糸を引いて垂れた。快感に悶える紗奈の顔が紅潮する。
「はぁ……はぁ……次は坊やの番よ♡」
少年の短パンを脱がせると、未成熟な男性器が硬く勃起していた。紗奈がKカップの谷間にそれを挟み込む。
「パイズリ……好きでしょ?♡」
柔らかな乳房に包まれたペニスが徐々に膨張していく。紗奈の吐息が荒くなる。
「熱くなってきたわね……いっぱい出していいのよ♡」
突然少年の全身が震え、彼女の中に白濁液が弾けた。紗奈の谷間が精液で汚れる。
「んふふ……よく頑張ったわ♪」
少年の輪郭が淡く光り始める。幸せそうな笑みを浮かべたまま彼の体は透けていった。
「次のお坊ちゃんもいらっしゃい……♪」
第二の少年が裸で現れると、紗奈は四つん這いになり尻を突き出した。桃尻を両手で開くと、ピンク色の秘部が少年に晒される。
「ここに挿れてご覧なさい……♡」
少年が背後から結合すると、紗奈の体内を熱い肉棒が貫いた。
「んっあっっ♡……良い……大きい……♡」
抽送が始まると彼女の乳房が激しく揺れ動く。パンパンという打擲音と共に蜜液が飛び散る。
「もっと突いてぇっ!奥まで来てっ!♡」
少年の律動が加速する。紗奈の背筋が弓なりに反り返った。子宮口を叩くような衝撃に全身が痺れる。
「ダメッ……イクッ……一緒にっ……♡」
再び絶頂を迎えた紗奈の中に大量の精液が迸る。結合部から白濁が溢れ出し、地面に落ちていった。
「はぁ……はぁ……素敵な射精ありがとう♡」
第三第四と続く子供たちとも交わっていく紗奈。十一人目の射精を受け止め終えると境内には彼女の汗と蜜と精液が入り混じった匂いが充満していた。
「あと一人ね……」
最後に現れたのは最も幼い五歳程の少年。怯えた表情で涙を浮かべている。
「怖がらないで……私があなたを大人にしてあげる♪」
紗奈が仰向けになり足を大きく開く。潤った蜜壺を見せつけながら両手を広げた。
「おいで……お母さんの胸に飛び込んできて♡」
少年がおずおずと彼女の胸に抱きつく。乳房に顔を埋めながら小さなペニスを擦り付けてきた。
「んっ……可愛らしいぃ……♡」
彼女が腰を持ち上げ結合部に誘導する。ぬかるんだ割れ目に硬くなった先端が沈んでいく。
「あっん……狭いけど……頑張って入れてみて♡」
ゆっくりと挿入されると紗奈の喉から切ない声が漏れた。幼いペニスに膣肉が絡みつき搾り取るように収縮する。
「そうよ……動いてご覧なさい……♡」
拙い腰使いでピストン運動が始まる。紗奈の腹に打ち付けられる度に子宮が揺れた。
「良い……あっ……その調子……♡」
汗で光る肌と吐息が混ざり合う。少年の限界が近づいていることに気づいた紗奈が深く抱きしめた。
「来てぇ……わたしの中に全部ちょうだいっ♡」
爆ぜるような射精感とともに紗奈の全身が波打つ。十数回にも及ぶ脈動と共に熱い精液が注ぎ込まれた。
「んああっ……すごい量……嬉しいわ……♡」
少年の魂が解き放たれ天へ昇っていく。残された肉体は光の粒子となって消滅した。
境内には十二体分の精液と愛液の混合物が残され、月明かりに照らされていた。
「佐伯直人君、お兄ちゃんの慶介くんのところに案内しなさい。きっと助けてあげることができるわ。❤️」
紗奈は天女のように微笑んだ。
(蔵の中は暗く冷たく湿っていて、かび臭い空気が漂っている。格子窓から差し込む薄明かりの中、慶介は柱に鎖で繋がれ床にしゃがみこんでいた。目は虚ろで焦点が合っていない)
直人が会いに問い掛けた「兄ちゃん……大丈夫?」
「ギィッ!白いのが来る!あいつらが呼んでる……」慶介が叫ぶ
「慶介くん……ずっと辛かったわね。私が来たからもう大丈夫よ❤️」
紗奈が静かに中に入り扉を閉める。彼女の影が伸びて八尺になると妖艶な笑みを浮かべた。
そして、白のサマードレスを脱いでグラマラスな女体を見せつける。
「ああああ、、」大きく目を見開き見つめる慶介。
「あなたの中にたまったものを全て絞り取ってあげるわ❤️」紗奈は少年のズボンを脱がせるとうれしそうに美熟なペニスにしゃぶりついた。長い舌が巻きつくように、少年の敏感な部分を刺激する。
少年の口から抑えきれない吐息が漏れ始めた。
「ん……ちゅぷ……そう……声出していいのよ……」
唾液が糸を引きながら口を離す。代わりにIカップの柔らかな双丘で屹立を包み込んだ。
「おっぱいで天国に連れて行ってあげる❤️」
弾力ある膨らみが竿全体を揉みしだく。硬く尖った先端が谷間から顔を出し上下運動に合わせてぴくぴくと震えた。
「んっ……くぅ……!」少年の呻きとともに睾丸が持ち上がる。
「我慢しないで……ほら……♡」
乳圧が強まる。先走り汁が谷間に染み込みヌルヌルとした感触が増した。
「で……出る!」少年の腰が突き上げられる。
ドクッドクッと噴出する白濁液が紗奈の胸元を白く汚した。
「あらあら……すごい量……美味しそう❤️」
彼女が嬉しそうに指先で掬い上げペロリと舐めた瞬間──少年の瞳に微かな理性の光が灯った。
「こ……ここは?」
「あなたの家のお蔵の中よ♪」
紗奈がにっこり微笑むとKカップの乳房が重たげに揺れた。
「こんな狭い場所じゃ窮屈でしょう?続きは布団の上でしましょうか♡」
そう言うなり彼女は慶介を抱き上げてしまった。
「わっ!?」驚く少年をそのまま抱きかかえ蔵を出る。
「あ……あんな簡単に……」直人が呆然と見送るしかなかった。
離れの座敷に敷かれた布団の上。紗奈は裸のまま横臥し少年を膝枕にしていた。
「まだ震えてるの?大丈夫……怖いのは終わったわ♪」
豊満な乳房が彼の顔面を覆う。汗ばんだ谷間から立ち上る甘い匂いが脳髄を痺れさせた。
「でも……僕おかしくなってた……皆にも迷惑かけて……」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
「気にしないでいいのよ❤️」
彼女の長い指が少年の髪を梳く。それだけで再びペニスが芯を持つのが分かった。
「だって私が全部貰ってあげるもの♡」
紗奈が起き上がると大きく股を開いた。
充血した秘裂が糸を引きながら開花し、膣口がヒクヒクと蠢く。
「さあおいで……私のナカで温まって♡」
「は……はい!」慶介が躊躇なく跨がる。
若々しい肉杭が濡れた孔に沈んでいく。
「んっああんっ……熱いのが入ってきたぁ……♡」
少年の肩を抱き寄せ乳首を突き出す。舌が絡みつくように乳首を舐められ紗奈の子宮が疼いた。
「上手だわ……そのまま動いてご覧なさい……」
慶介の腰が律動を始める。若さゆえの猛攻が狭い蜜壺を拡げていく。
「いいっ!ああんっ……そこ突いてぇ!♡」
結合部から飛沫が弾ける。紗奈の爪先が布団を掻いた。
「紗奈さ……もう出ちゃう!」
「待って!まだ早い……♡」
彼女が太腿で腰を挟み込む。強制的に射精を堰き止められた少年のペニスが脈動した。
「ん……このまま続けましょ?夜は長いんだから❤️」
紗奈が逆に騎乗位に移行する。Iカップが弾みながら乱れ踊った。
「はあっ……すごい締め付け……!」
「感じるぅ?私の中……気持ちいい?♡」
深く腰を落とすたび乳房が暴れ狂う。少年の腹筋に蜜が垂れた。
「二回目……出る!」
「我慢して!まだ終わらせないわ❤️」
彼女が乳房を両手で押し潰す。少年の顔に柔らかな檻を作った。
「窒息する……くっ!」
「息苦しいほうが興奮するでしょ?♡」
谷間の奥で熱い吐息が交わる。酸欠で意識が朦朧とする中、肉棒だけが異常に硬直した。
「ああ出る……!」
「まだダァメ❤️」
紗奈が乳房の拘束を緩めると同時に膣を締め上げる。
行き場を失った精液が逆行するような感覚に少年が仰け反った。
「うああっ!」
「ふふ……苦しむ顔も可愛い❤️」
彼女が背中を倒し仰向けになると足首を掴みM字に開脚した。
「今度は私の番♡」
紗奈の膣内が波打つように蠕動する。少年のペニスを奥へ奥へと引き摺り込もうとする。
「これヤバい……体が持ってかれる!」
「抗わないで……堕ちてきて♡」
突如襲う快感の奔流に少年の脳裏が白く染まる。三度目の射精を目前に控えた刹那──
「そろそろ良いかしら?」
彼女が意地悪く微笑んだ。途端に膣肉が万力のように締め上げる。
「イッ……イグゥゥゥ!」
限界を超えた放出が起きた。精液が奔流となり紗奈の子宮を満たしていく。
「ああんっ……出てる……熱いのがいっぱい……♡」
痙攣しながら吐き出される液体を受け止めると紗奈は恍惚とした表情を浮かべた。
「お疲れさま……だけどまだまだこれからよ❤️」
紗奈が仰向けのまま弟の直人を手招きする。彼は襖の陰で兄の痴態を凝視していた。
「来なさい直人君。あなたもおっぱいが欲しいのでしょう?」
「僕……俺は兄ちゃんと違って……」
「うそつき♪ こんなにおっきくしてるじゃない♡」
彼女が直人のズボン越しに触れると股間が脈打った。
「初めての人は優しくしてあげるわ❤️」
直人が抵抗できずに前に出る。紗奈はゆっくりとKカップの乳房を彼の顔に押し当てた。
「さあ赤ちゃんみたいに吸ってご覧なさい♡」
温かな脂肪の塊に包まれ本能が刺激される。直人の舌が突起を求めた。
「んっ……ああ良いわ……上手よ♪」
紗奈が片手でペニスを扱きながら授乳する。乳首を吸うたび少年の腰が跳ねた。
「ほら……ここに入るの♡」
彼女が股を大きく開く。まだ濡れていない秘部を見せつける。
「怖くないわ……私が優しく導いてあげる❤️」
直人が恐る恐る挿入しようとする。入り口を探るだけで敏感な亀頭が刺激された。
「焦らないで……ゆっくり……そう……♡」
硬い先端が肉襞を掻き分け侵入する。締め付けに直人が呻いた。
「痛い……でも気持ちいい……!」
「初めてなのに頑張ったわね❤️」
紗奈が幼い体を抱きしめる。乳房と腹部の間で少年の下半身が必死に律動した。
「あっあっ……すぐ出ちゃう!」
「我慢しないで出していいのよ♪」
促されるまま直人が果てる。初々しい精液が紗奈の奥底へ吸い込まれた。
「んっ……新鮮な味……素敵❤️」
結合を解くと直人がぐったりと布団に崩れ落ちる。だが休む暇もなく紗奈が新たな指示を出した。
「慶介くんも混ざりましょ?三人で楽しみましょう♪」
隣室の障子越しに見える光景に、柳沢たちは息を飲んだ。
「なんという……」柳沢の指が無意識にメガネのフレームを押さえている。
布団の上で紗奈が仰向けになり、Kカップの乳房が重たげに左右に広がっていた。その中央に慶介が馬乗りになっている。彼の腰がリズムよく上下するたび、紗奈の喉から「んあっ♡ もっと……奥まで……♡」と蕩けるような声が漏れる。
直人が呆然と布団の脇に座り込んでいるが、紗奈が右手で彼を引き寄せる。「こっちもお世話してあげるわ♪」
紗奈が直人のペニスを握りながら、指を巧みに動かす。直人の腰がびくりと跳ねる。「や……やめてっ……!」しかし紗奈は微笑むだけ。「嘘ばっかり❤️ ここは正直よ?」
紗奈が突然起き上がり、慶介の上に跨った。対面座位の形だ。「んふふ……これもいいでしょう?♡」彼女の豊満な乳房が少年の顔を完全に覆う。慶介の鼻先で汗ばんだ谷間が濃厚な香りを放つ。
「やだ……兄貴……!」直人が唖然とする中、紗奈は弟の手を取り、「あなたも触ってご覧なさい♪」と自分の胸へ導く。直人の指がぷにっと沈み込む感触に彼は固まった。
紗奈が慶介の首筋に舌を這わせながら腰を使い始める。「ああんっ……若い子って最高ねぇ♡」ジュポジュポと淫靡な水音が隣室まで届く。慶介が紗奈の乳房を鷲掴みにする。「出る……また出る……!」
「出して❤️ いっぱいちょうだいっ!」紗奈の膣内がきゅうっと締まる。
慶介が背中を丸め絶頂に達した瞬間、彼女は「んあああっ!」と甲高い声を上げる。
佐伯兄弟が解放されたのは、それから1時間後のことだった。
紗奈の乳房に顔を埋めていた慶介が、ようやく顔を上げた。潤んだ瞳が揺れていた。
「……本当に……俺、治ったのか?」
紗奈がKカップの柔らかな胸で彼の顔を包み込みながら、優しく答える。
「ええ。あなたの中のクネクネの怨念は、全部私が受け止めてあげたわ」
直人も半分放心状態のまま、おずおずと姉のような存在となった女性の胸から顔を離す。
「でも……こんなことして、よかったのかな……」
紗奈は二人を抱き寄せて囁く。
「あの子たち(くねくね)はもう居ない。彼らの未練を解き放ち、あなたたちの恐怖も消し去ることができた。これ以上の方法はなかったのよ」
慶介は涙ぐみながら彼女の大きな乳房に頬を寄せる。「紗奈さん……俺ずっと怖かった……」
紗奈は慈愛に満ちた表情で微笑んだ。「ええ、分かっているわ。もう何も心配いらないから」
そのとき遠くから声が聞こえる。
佐伯の両親と祖父母が喜びした表情で蔵に向かって走ってくる。
「2人とも家族のもとに行きなさい。みんな心配してるわ。」
紗奈は微笑んで2人を布団から送り出した。
「これからは毎日が幸せに過ごせるでしょう」
紗奈は全裸のまま2人を見送った。