異能幸運レアドロップでイキ抜く♡ピネスと校長の不気味なダンジョン冒険記Re: 作:山下敬雄
トレーニングルームに備え付けられているシャワー室。その中で荒げる男の息遣いと、肉を打ちつける度に立つ乾いた音と水音が反響し続けている。
とても白い肌が近い。胸はとても美しい曲線を描き、腹や体には力強く無駄のない筋肉が付いている。戦士でもあり美術品のようでもある、そんな目の前にある女の裸体にピネスはしがみつきながらいた。
その女体に欲情するのも無理はない。白い肌に、胸元に、吸い込まれるように身や顔を寄せ埋もれる。そしてピネスは太腿の間に肉棒を差し込み、腰を前後しニゴゥの体にそれを擦り付けていた。
常人より太く鍛え上げられたニゴゥの白い太腿の中で、肉棒はカウパーを漏らしながら震え出す。膣に入れずともニゴゥの太腿の間はまるで極上の肉壺のように、隙間なく彼の肉棒を飲み込み機能していた。
ニゴゥはピネスの後ろへと抱き合うように回した手で、彼の腰や尻を自分の側へと引き込んでいく。
ニゴゥの手解きで、彼女の体にぴったりと密着したピネスはもう……腰を動かすことをやめられなくなっていた。
太腿の間のその肉壺は一度入ったら出られない。いくら力強く腰を打ちつけても、彼女の体は動じずにそれを受け入れ受け止める。
肉棒は鈴口からちろちろと勝手に涙汁を流しながら、動かない肉壺の中で悶えつづける。
続ければ続けるほどにナカの具合は良くなり、腰を前後する一突き、一突きに濡れた肉の間をかき分け生じる気持ち良さが増す。
男は腰を振ることをやめられない。彼女の匂い、彼女の柔さとしなやかさ、締め付ける肉の具合に夢中になる。
「よし、そろそろか。最後まで遠慮なく深く突き込め」
ピネスのはく興奮の吐息がニゴゥの胸元を灼くほどに熱くなる。白い柔さに顔を埋めながら、ピネスはニゴゥの太腿の間に射精した。
射精すると同時にニゴゥの太腿が締まる。深く突き込んだ肉棒を捕縛し抱くように、両側からみっちりと肉の壁が圧迫していく。
太腿の肉に抱かれたピネスの肉棒は、尿道の端から端まで流れ出る精液を、チューブのようにぎゅっと絞りだされる。
さらにバイブレーションするニゴゥの特別な魔力が、今同時に捕らえた肉棒へと伝染する。
小刻みに震えだす特別な魔力に挟まれ抱かれピネスは悶える。肉棒を引き抜くことはできない。射精後にもつづいた思わぬ責めに、どぴゅどびゅとザーメンが溢れて止まらない。
締め付け震える女の太腿の肉壺のナカで、我慢の回路を何回も壊される。栓の抜けた肉棒は、未知の振動に促され白濁を情けなくあたりかしこに撒き散らしていく。
「あぁ……っ……あ…………」
狭いシャワー室の後ろの壁まで精液は飛んでいた。
ニゴゥは壁にべっとりと付いた白濁の勢いの跡を後ろに見る。次に、締める力と流し纏う魔力を緩めた自分の太腿の方を見た。
そこも、粘っこいミルク色に染まっていた。とても熱い体温と魔力が彼女の肌に沁みていく。
彼女のこの冷たい体はやはり、今を生きている彼とは違うものだ。こうして肌を重ね合っていると、ニゴゥにはそれが分かった。
しかし、少々やり過ぎてしまったのかもしれない。眼下至近に脱力し映る光景に、ニゴゥはそう思った。
すっかり顔を胸元に埋めて溶けていた少年の身を支えながら、そっと、そこにある黒髪の頭を撫でていた。