IS学園抱き着き腰ヘコ種付け部 作:松谷 アキラ
ちょっとだけ戦闘シーンがあったり
「まさか一戦目であたるのがお前とは。もう一人の腑抜けの方がよかったんだが……」
「そう言えるのも今の内だよラウラ、今からキミは僕とアキラの愛の力でねじ伏せられるんだから!」
「何が愛だ……一世代前の古臭い機体を使ってるくせに。それにアキラ、お前の方はなんだ? 武装を積み忘れたのか?」
「その反応だと敵のことをちゃんと調べてなかったみたいだね……舐めてると痛い目、いや熱い目にあうよ!」
「わ、私もいるんだが、なんでラウラと組んだのかとかはないのか?」
段々カウントが進み……3,2,1、試合開始!
「二人まとめてレールガンで吹き飛ばしてくれ……「マグマ・カノン!」なにっ!?」
「僕は箒の相手してくるから! 一人で倒しちゃってもいいからね!」
「私をついでみたいに言うんじゃない!」
僕のマグマスタイルの機体は大量のナノマシン"のみ"が積まれた特殊な機体。一つ一つの溶けるような熱いナノマシンを自由自在に動かせるんだけど……
「簡単に言えばその微粒のナノマシンはなんにでもなれる!形や動きを真似させることだって容易い!」
「くそっ!レールガンのように高速でナノマシンを打ち出し、相殺するとは……!」
「流石に核弾頭を高速で打ち出されたりしたら勝てないけど、ただの鉄の弾なら溶かすのはワケないよ!」
「ならばワイヤーで「当然それも!こっちは溶けちゃう機能もオマケつき!」……ええいまどろっこしいわ!」
同じようにワイヤーで迎え撃つ。ラウラさんは紫のワイヤーだけど、僕のは真っ赤なワイヤーで……! あはは怒ってる怒ってる、でもセシリアさんをあんなに傷つけたんだ。このまま勝たせてもらうから!
マグマナノマシンによるコピー元を超える上位互換で正面からねじ伏せる!
「AICで動きを止めながらプラズマブレードで切り裂いてやる!」
「アクティブなんたらだっけ? 確かに強いだろうけど、僕には相性が悪いよ!」
「とにかく止めてしまえばどうってことは……「マグマ・ウェイブ!」んあっつ!?だ、だが見えてる範囲は止めれば私には届かな「もらったあぁああ!!」う"ぐおぁ!!?」
AICはおそらく見えてる範囲の動きを止める、そんなやつだからまずは視界を塞ぐようにマグマの濁流を目の前に。そこからさらに大量のマグマで左右や背後から溶かしていけるんだけど……
「パ、パイルバンカーなど今時流行らんぞ……!」
「マイブームなんでね!このままシールドを全部貫かせてもらうよ!
横からシャルロットさんがパイルバンカーでラウラさんのシールドを……や、やる時はあんなにやる人だったんだ。箒さんの方はあっという間に倒したみたいだし、このまま僕たちの勝ちかと思ったんだけど……
「うあぁあああぁ!!!」
「ISが……変形していく?」
「レベルDの警戒態勢かぁ、周りの壁も閉じちゃった。避難しろって言われてるけど、どうするアキラ?」
「ここは素直に避難するべきだろうな」
ISを解除した箒さんもやってくる。この前やってきた黒いISに似てなくもないけど、今度のはなんか人型になっていく
「あれは……織斑先生がモンドグロッソで優勝した時の姿?」
「襲ってこないのを見るにカウンター型みたいだね。あの動きを自律的に模倣するのは不可能だったのかも」
「――ここは大人に任せよう、な?」
箒さんは大人に任せたい、シャルロットさんも無理に戦うことはないって感じかな?でも……
「ラウラさんが飲み込まれたとき、苦しそうだった。それに大人に任せてもどうなるかなんて分からないし……今の僕になんとかできるなら、してあげたいんだ」
「でもどうするの? 流石に真正面から戦って勝てる相手ではないと思うけど」
「こうするのさっ!」
敵意に反応して自動反撃するのなら、敵意なくゆっくり装甲を溶かすだけ……!ゆっくりとマグマを広げて飲み込んでいき……
「僕のマグマは"ISの武器や装甲のみを溶かす"緊急事態の時とかはセーフティを外して何でも溶かせるけど、ISは競技用だからね。間違っても人を傷つけてアキラくんが落ち込まないようにって、作った時に楯無さんがセーフティをかけてくれたんだ」
「通りで戦う時は臆せず相手にマグマをかけられたのか……それにラウラのISがみるみるうちに溶けていく」
「さっすがアキラだね! 部屋に戻ったらいっぱい甘やかしてあげるから!♡」
「今日は災難だったなアキラ、なんでもラウラのISが暴走したとか」
「でも怪我人も出ずに終わって本当によかったよ。代わりにトーナメントは終わっちゃったけど」
「なんかいっつもデカい大会とかって中止になってるよな。この学園って実は何かしらの呪いにかかってたり……」
ラウラさんのISのことも無事に済んで、今は夜の食堂にて男子二人でおしゃべり中。すっかり仲良くなれて嬉しいや。
(あの時のラウラさんは織斑先生の姿になったけど……一夏くんは見てないようでよかった。変身しきる前にシャッターが閉じたおかげだね。きっと知ってたら怒ってたよ)
「あ、いたいた~。ここにいますよ山田先生!」
「んあっ? シャルルが山田先生を連れてきたみたいだけど……何かあるのか?」
「今日はお疲れさまでしたアキラくん!それに一夏くんも頑張って特訓してたのに、今日は戦えなくてごめんなさいね?」
「いいんですよ山田先生、それにしてもこんな夜にオレらに何かようですか?」
「男子の大浴場が解放されたので……ぜひお二人で入って来てください!」
「――ふぃー、生き返るぜー!」
「だね~一夏くん。やっぱり広いお風呂は最高だよ!」
場所を移して大浴場に。こんなおっきいお風呂を二人締めはちょっと悪い気もするけど……気兼ねなくリラックスできていいね♪
「あ、アキラさんは見た目に似合わず凶悪なモノをお持ちで」
「急に敬語。でも一夏くんだって凄いじゃん、なんかめちゃくちゃ傘が……」
「ジロジロ見るな!は、恥ずかしいだろうが」
「え~? そっちが先に見て来たんじゃん! あと僕の本気はこんなもんじゃないんだから! 最大時は腕くらい……」
「言わなくていい言わなくていい!ったく意外とマセてるところあるんだな。それにしても山田先生は俺たち二人にって言ってたけど、なんでシャルルも一緒に入るように言わなかったんだ?」
(そういえば一夏くんはシャルロットさんが女の子だって知らないのか……山田先生にはあの時食堂にくるまでに打ち明けたのか、それとも僕の知らない間にヘコヘコした人たちは仲良くなってたりしたのかも)
「ん~、多分言われる前に入っちゃったからとか?」
「それもそうか~。そうだいいタイミングだし聞きたいんだけど……アキラさ、もしかしてセシリアと付き合ってたりするのか?」
――そういえば付き合ってるわけではないんだよな。お嫁さんにするって約束だから結婚かな? 指輪とかってどこで買えばいいんだろう。
「突き合いはしたかな。言われてみれば正式なお付き合いはまだしてないかも?」
「ってことは告白とかする前にエッチしたんだな!?」
エッチて、可愛い言い方するんだね一夏くん。
「したはしたけどなんで分かったの?」
「そりゃお前……この前二人がケガした時お見舞いにいったろ? あの時お腹が~とかセシリア言ってたし、お前を見る目がなぁ?」
(本当は他にもいっぱい関係持ってたりするんだけどね……箒さんとか)
「そっかぁ……別に隠してるわけじゃないけど、言いふらしたりはちょっと困るかも?」
「そんなことはしないさ、ただ一つ相談したくてな。年下にこんなことを相談するのも変なんだが……え、エッチってどうしたらいいんだ?」
――ははーん、さてはこの前休んだ時にカマラさんと一線超えたな? しかも織斑先生も休みだったと考えると、大方朝から起きない弟を起こしに来た姉にバレたと
「どうって……おっぱい吸ってヘコヘコするくらいしか僕には思いつかないけど」
「だよなぁ!? おっぱいあったら吸うよなぁ!? ……実はこの前カマラさんとシたんだが、その時がっつき過ぎたみたいでな。さ、最近吸わせてくれないんだぁ……」
「そっか……」
「と、いうことでシャルルくんはシャルロットさんでした……みなさんこれからも仲良くしてあげてくださいね?」
「え、えぇ!?シャルル……じゃない。シャルロット、お前女の子だったのか!?」
「黙っててごめんね? っていうか一夏以外にはバレてたんだけど……とりあえず色々踏ん切りがついたから言っちゃおうかなって」
「――待て一夏、昨日男子は大浴場を使ったと聞いたが、もしやお前」
「ま、待って箒さん!昨日は僕と一夏だけで入ったんだ!」
箒さんが一夏くんに疑いの目を向け始めたけど、急いで弁明してあげる。でもそんなに怒ってる感じでもないかな……とりあえず聞いてみただけ?
「――何をしているのだ?」
「あ、おはようラウラさん。もう身体は大丈夫?」
「おかげ様でな……アキラ、昨日はすまなかった。それに今までの非礼を詫びさせてくれ。一夏も、転校初日はすまなかった!」
「いいってことよ!」
「僕も気にしてないよ、ISの暴走なんて誰のせいでもないからね……ただ、後でセシリアさんや鈴さんにもあやまってよ?」
「勿論だ……!」
ふぅ……ラウラさんにも大事がなかったみたいでよかった。万が一火傷でもさせてたらって思ってたけど、ちゃんとセーフティが作動しててよかった。
「それはそうとアキラ、お前は胸のデカい方が好みなのか?」
「ぶふっ……な、なんてことをいきなり聞くのさ」
「いやなに、あのISに捕らわれている間お前の熱に溶かされただろう?どうやらその熱に当てられたらしくてな……目覚めてからお前のことで頭がいっぱいだ。出来れば腹の奥もあっためてほしいのだが……」
「ストーップ!ラウラさん、うら若き乙女が人前でそういうことを言ってはいけませんよ?後で先生がみっちり教えてあげますから……授業をしますのでみなさん席についてください!」
――これから大変そうだ。
♡
「ここが山田先生の部屋か、本当は教官殿に訓練をお願いしたいが……忙しいようなのでな。副担任に頼ってみよう」
放課後、山田先生の部屋。私ラウラ・ボーデヴィッヒはIS訓練の追加指導を頼みに部屋のドアをノックした。
「んっ♡ は~い♡ 鍵は開いてるのでどうぞ♡」
「失礼する……アロマでも焚いているのですか?」
ドアを開けた瞬間、部屋の中はなんだか甘い空気に満ちていた。山田先生はベッドに座り……アキラを膝の上に抱き上げ、まるで赤子をあやすように優しく胸を差し出しているところだった……!?♡ あ、アキラは先生の胸に顔を埋め、ばぶばぶと甘えながら腰を小刻みに動かしている♡
「な、何をして……これは……!? や、山田先生!私は訓練の依頼に来たのだが……!?」
困惑する私を気にしていないように山田先生は優しく微笑みながら……
「まあ、てっきり配達の人かと思ってたのだけどラウラさんだったのね♡ そうだ、ラウラさんも一緒にどう?♡ 今日のアキラくんは特別甘えん坊さんなのよ~♡」
「わ、私は胸も小さいし……そんな、え、ええエッチなことはダメだ……!」
「大丈夫よ~♡ 小さいのも可愛くて素敵よ?♡ ほら、アキラくん……ラウラちゃんにも甘えていいからね~♡」
軍人のラウラも流石に驚きのあまり油断していたのか、山田先生に一瞬のうちに一瞬で脱がされる。飾り気のない下着も取られ……♡
「さ、今日は保健体育の授業ね♡ おっきな赤ちゃんを頑張ってあやしてみましょうか♡」
「い、いや赤ちゃんというかそもそも……!」
「難しかったかしら?♡ ごめんなさいね、織斑先生からもラウラさんには知らないことをいっぱい教えてあげるように言われてたんだげど……確かに急にあやし方なんて分からないわよね?」
「きょ、教官が……いえできます!さ、さぁこいアキラ!」
アキラは先生から離れ、ラウラの小さな胸にそっと顔を寄せる。ちゅーちゅー♡ ちゅぱ……ちゅぱ……♡
「ラウラぁ……♡ ラウラのおっぱいも大好き……♡」
「そ、そうか……!♡ 教官や山田先生ほどの大きさは無いが、そう言われて悪い気はしないな!♡」
ラウラも最初は体を硬くしていたが、アキラの優しい吸いつきに不器用ながらも母性本能が刺激される……♡ 震える手でアキラの頭を優しく抱きしめた♡
「あ、甘えたいなら……もっと甘えろ……♡ ほら、その大きくかたくなったモノも、外に出したままでは寒いだろう?♡ ま、ママのあったかい場所に入るできじゃないか?♡」
「う、うん……!♡」
アキラとさほど変わらない背丈、おっぱいの大きさも相まって、同い年の少年少女が絡み合っているようにさえ思える♡ そんな様子を傍で見ていた山田先生は、まるで娘もできたような感覚だった♡
「ら、ラウラママ……!♡ ちょ、ちょっと締めすぎだよぉ……♡」
「そ、そうか?♡ 初めてだから加減が分からくてな、こうか?♡」
「ひうぅんっ!♡ も、もっとキツキツにしちゃ、あっ!♡」
ラウラは小さいながらも軍人らしく引き締まった肉体、その中は当然ミッチミチのキッツキツで……♡
「わ、わっ!♡ あ、熱いのが私のお腹に!♡」
「や、やめてぇ!♡ 止まんないよぉ!♡」
「あらあら~♡ ラウラさんにはそっちの授業も必要そうですね~♡」
先生に見守られながらの保健体育の授業は、そのまま続いていくのだった……♡
ラウラもママ適性高いと思っております