「私だって…っ!!」
「パパや彼氏からは、エロい体つきだって褒められてますよ…っ!!」
凪はそう言いながら、片脚を机に乗せ、その奥に隠していたショーツを私に見せつけた。
更に剥き出しのブラジャーを見せつける様に、胸を張ってポーズをとる。
二人の女性がビジネススーツを脱ぎ、半裸になって下着を私にみせつけている。
とても、一般企業の就職試験の光景ではない。
机の上に半身を乗せ、セクシーポーズをとる凪の後ろから、ぐいっと柚葉が身を割り込ませてきた。
スラリッとメリハリのついた肢体をしている柚葉。
下着姿でも高貴さが滲み出ており、モデルの様な、ギリシャ彫刻の様な清廉した印象を受ける。
対して、凪は自称した通り、リクルートスーツの下に隠していた体は、
ゆったりとした曲線を描き、一目で観て、スリムでありながら肉感的で、抱き心地が良さそうな印象があった。
「…世間知らずのお嬢様かと思っていましたけど…」
「アタシについて来るなんて、根性がありますね…っ!!」
ジッと柚葉をにらみつつ、フッと凪は微笑んだ
「…そちらこそ…。」
「身体を使ってまで、勝負を仕掛けるナンて…。」
「ナイスガッツですわ…っ!!」
いや…。
普通の面接試験に下着審査なんてありません。
芸能オーディションだって、突然にこんな事しません。
呆れている私を無視して、凪と柚葉は二人で勝手に盛り上がっている。
もう、二人とも「ボールペンを売る」事すら忘れていないか…?
私は二人の暴走を注意したかったが、その前にすっと身を引く様に凪は机から離れた。
そして、露わで乱れたスーツ姿の彼女は、机を回り込んで私の横へと移動する。
「このままじゃ、決着がつきませんネ…。」
「それじゃ、ボールペンを買っていただければ…。」
凪は妖しく微笑むと、ぺろりっと舌なめずりをして見せる。
彼女は両手で私の身体へ、胸から下腹部へと辿る様に触れた。
そのまま、触れる手の動きに自分の肢体を合わせて、椅子に座って居る私の前に跪いた。
そして、下腹部から私の股間へと絡ませる様に手を這わせ、
白く細い指がクモの様に蠢き、ズボンの上から、私の股間にある肉棒を探る様に触れた。
「アタシがお口でスッキリにしてあげます♪」
「うふふ★」
そう言うが早いか、彼女は慣れた手つきでズボンのチャックを開き、
その奥にしまっていた私の男性性器を引きずり出した。
彼女達の下着姿に興奮していた私の肉棒は、もう怒張しており、
ズボンの奥底から解放されると、彼女の目の前にぶるんっと、勢いよく反り返った。
「きゃっ!!」
「凄ぃ…面接官サン」
「もうガチガチになってる…」
「全部、アタシの口に出しちゃって良いですからね♪」