※この作品はR-18です。

ボールペンを1万円で売る方法   作:悪魔ベリアル

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「ぜひ、アタクシの分もこの会社で頑張ってくださいましっ!!」

「…はいっ!!」

「次は負けませんわよっ!!」

 

二人は、互いに勝負を終えた感たっぷりな雰囲気に浸っている。

だが、これは普通の就職面接であって、スポーツや競技の試合ではない。

がっちりと、互いに握手を交わす半裸の女性が二人。

そして、その傍でズボンからチンコだけを露出している私。

更には、半裸の令嬢の背後に、自らの流した涙をハンカチで拭う執事。

 

いや、"成長しましたな、お嬢様"という雰囲気じゃないよ。

 

だが…、大手企業である下御領開発、その令嬢がライバルと認めた人物。

小沢凪。

彼女こそが、ウチの会社に新しい潮流を生み出すのでは…?

そうだ、そうに違いない。

きっと、そうだっ。

 

柚葉と凪は固い握手を交わし、熱い戦いを繰り広げた女の友情を深めている。

その間に柚葉の着ている服装は、執事によって整えられ、

最初の時と変わらない、キッチリと清楚で清潔に着直された。

 

キチンと直立し、柚葉は私に向かって深々と一礼する。

 

「本日は貴重なお時間をいただきまして、誠に有難うございました。」

「これで失礼させていただきますわ。」

 

清々しい顔で彼女は私に微笑むと、くるりっと向きを変え、会議室から退出した。

その後を影のごとく執事が付き従い、

退室して、最後にドアを閉める寸前、執事はこちらへ向くと、一礼してドアを閉めた。

 

シンッとした静寂が会議室を支配する。

嵐の様な面接試験が終了した。

この過酷な面接試験に残ったのは、小沢凪であった。

 

彼女は、私の方へ向き直ると、ニッコリと可愛らしい笑みを浮かべた。

 

「どうやら、アタシで採用決定ですよね…?」

 

その表情は、先程とのギャップを感じ、さっきの痴態を思い起こさせる。

発情して、必死に男性性器を喰らっていた牝の姿。

男を悦ばせる為に、フェラで奉仕する淫猥な女。

そんな艶やかで、熱っぽい色気が滲んでいる。

更に乱れたヘアスタイルと遅れ毛が、私の劣情を誘う。

 

白いワイシャツの前は大きくはだけて、白く肉感的な胸の谷間が垣間見え、

乱れて捲れたタイトスカートから見える、薄茶色のストッキングに包まれた脚。

その太ももからふくらはぎのフォルムは、無駄のない滑らかなフォルムをしている。

リクルートスーツ越しにも判る、柔らかく抱き込ごちの良さそうな肢体。

二人のパパと二人の彼氏と付き合っているだけの事はある。

男の性欲を刺激する事に才能があり、更に凪はそんな容姿と仕草をしていた。

 

そんな事を悶々と妄想していたら、私の股間へ再び欲望が集中して行く。

ギリギリと弓を引き搾る様に、私の性欲が肉棒をいきり立たせて怒張させた。

 

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