原作:わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
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エッチ度1000%です
「じゃあ、いくよ、見ててね、れなちゃん……」
「う、うん。気をつけてね」
紫陽花さんと、なるべく周りに聞こえないように小声で話す。
何故そんな小声なのかというと、今から紫陽花さんがすることを周りに気づかれないようにするためだ。
その内容は――
「はい、れなちゃん……」
「う……わぁ」
紫陽花さんがスカートを捲り上げる。
その下には何も履いておらず、紫陽花さんの大事な場所が丸見えになっていた。
少し恥ずかしそうな紫陽花さんの表情と合わせて、とてもエッチだ。
それもここは脱衣所や更衣室でもなく、放課後の学校の教室で、クラスメイトも普通におしゃべりをしている中だから余計に興奮する。
――紫陽花さんがこんなことをしている理由、それは少し前からクインテットの中で流行っている、「周りに気づかれずにエッチなことにチャレンジする」というゲームのせいだ。
これは誰が言い出したかも覚えていないが、なんとなく悪ふざけの延長で始まった。
ルールは単純で、とにかく周りに気づかれずにエッチなことをする、というだけである。
クインテットはみんな周りの視線に敏感だし、今まで気づかれたことはないけどチャレンジの実行に失敗したことはある。
失敗すれば、他のみんなからエッチなイタズラをされてしまう。
今回は、「教室で秘部を見せながら絶頂する」というチャレンジだった。
紫陽花さんは机に少し体重をかける体勢でスカートを捲り上げているが、後ろからは背中しか見えないし、わたしの後ろは2階の窓だから外からも見えないはずだ。
「えへへ、やっぱり恥ずかしいね」
「う、うん。でもすごいよ紫陽花さん……こんなエッチなこと……」
「じゃあ、始めるね……んっ」
紫陽花さんは、わたしだけに丸見えになっている大事なところを机の角に当てて、小刻みに腰を動かし始めた。
「んっ……あん、これ、大丈夫かな? 周りに気づかれてないよね? はぁ、はぁ」
「う、うん。今のところは大丈夫だよ」
動きが小刻みなので、周りからはただお喋りをしているだけにみえているだろう。
しかし、そのタイミングで女子がこっちの方に歩き始めた。
「まずい、人が通るよ、気をつけて」
「だ、大丈夫、こっちに注目しなければギリギリ見えないはずだから……」
何事なく通り過ぎようとした瞬間、女子生徒の肩が紫陽花さんにぶつかった。
そのせいで、紫陽花さんのアソコが机の角に深く食い込んだ。
「んんーーっ!」
「あっ、ごめんなさい瀬名さん」
「ん、ううん、だい、じょうぶ」
「そ、そう? じゃあね、また今度遊ぼうね瀬名さん」
「う、うん。ばいばい」
軽い会話を交わして女子生徒は帰っていった。
「……紫陽花さん、もしかして今のでイッた?」
「うう、やっぱりバレちゃった?」
「だって、紫陽花さんのアソコからエッチなお汁垂れてきてるもん」
「や、やだぁ!」
バレるか危ういところだったけど、チャレンジ通りに絶頂したので、紫陽花さんはスカートを下ろして一呼吸ついた。
「ふう……なんとかチャレンジ成功、だよね?」
「うん、おめでとう紫陽花さん」
ちなみに、成功した時のご褒美は、わたしとイチャイチャする権利らしい。
そんなことがなくてもいくらでもイチャイチャするので、これは単なる建前みたいなものだけど。
次の日、化学の実験の授業中、紗月さんと同じグループになった。
「一緒のグループですね、紗月さん」
「そうね……隣に座りなさい、甘織」
「?」
とりあえず、言われるがままに隣に座る。
化学実習室は各テーブルにわかれており、テーブルは四人掛けで、同じグループは向かいに二人いる。
授業が進む中、紗月さんは向かいの二人に聞こえない声でわたしに話しかけた。
「甘織、今からあなたをイかせるわ」
「い、今ですか!?」
「ちょうど先生の長い説明が始まったし、気づかれないわよ」
そう言って、隣に座るわたしの太ももに手を伸ばす紗月さん。
テーブルで隠れているので、確かにこれくらいなら周りからは見えないだろう。
「んっ……くすぐったいです、紗月さん」
「しっ、あまり声を出したらバレるわよ」
さわさわ、とわたしの太ももをまさぐりながら、やがてスカートの奥へと手が伸びてきた。
「あ……んん……」
「なぁに? もう少し濡れてきてるじゃない」
「だ、だって紗月さんがエッチな触り方するから……」
「エッチな触り方って、こんな感じ?」
紗月さんはこれ見よがしに、わたしのショーツの中心をカリカリと軽く引っ掻くように触れる。
「んんっ!」
「あ、甘織さん? 具合でも悪いんですか?」
「えっ!?」
少し声が出てしまったせいで、向かいの子たちに聞こえてしまったみたいだ。
心配そうにこちらを見ていて、申し訳ないのに体はその視線で昂ってしまう。
「う、ううん。大丈夫だよ。ちょっと喉が、んっ、引っかかって咳払いしただけだから……ぁ」
「そ、そうですか? 風邪は引き始めが肝心ですから、無理しないでくださいね。甘織さんがいないと教室が寂しく感じますから」
「あ、あはは、ありがとう。わたしは、はぁ、大丈夫だから、授業に集中しよっか」
そう言うと大人しく先生の方に集中してくれた。
そうやって話している間にも、紗月さんはわたしの大事なところを指でこすったり広げたりしていた。
「あ、うぅん……バレちゃうところだったじゃないですか」
「あら、甘織のあられもない姿を見せつけるのも、それはそれで面白そうだけど」
「わたしが恥ずかしいんですってばぁ……や、あん……」
「そんなこと言って、気持ちよかったんでしょう?」
紗月さんに秘部を弄ばれながら会話をするスリルで余計に気持ちが昂ってしまって、わたしのショーツはもうグショグショになっていた。
「ほら、もうイかせてあげるから、声を出さないように気をつけなさい」
「はっ、ちょっと、まっ……んっ、んふううぅ!」
カリッとクリトリスを強めに引っ掻かれて、わたしは簡単にイってしまった。
服の袖を噛んで、なんとか声を上げるのを我慢した。
「ふ、ふう……刺激が強すぎますよ、紗月さん」
「そう、次の機会には注意するわ」
人をイかせておいて、本人はしれっとした顔だ。
しかもこの人、わたしを弄んだだけで自分は恥ずかしいことしてないんだよなぁ。
次の授業は体育だ。
みんな運動着に着替えて体育館に集まりはするが、選択競技の練習でほとんど自由時間みたいなものだった。
わたしと香穂ちゃんは、体育館の端で座って見学していた。
「ねえれなちん。乳首当てゲームしようぜ」
「急だね香穂ちゃん……って、香穂ちゃん!? その格好……」
香穂ちゃんのジャージの下の体操服をよく見ると、胸の頂上がぷくりと膨らんでいた。
「うん、今ブラしてないんだよ。だから乳首当てゲームなんてしたらすぐバレちゃうね」
「ちょちょっ! これじゃ他の人にまでバレちゃうって!」
「大丈夫だって、ジャージ羽織ってるおかげで遠くから見たくらいじゃわからないし。それより、最初はあたしからね」
「え、ちょっと」
わたしの背中側から手を周して、服の中から胸の上をタッチされた。
確かに、これなら周りには並んで座っているだけに見えるだろう。
「……はずれ」
「ちぇっ、やっぱりブラの上からじゃわかんないか」
わたしはブラをしてるので、その上からタッチされたのは、乳首の少し下の辺りだった。
「じゃあ今度はこっちの番ね」
香穂ちゃんと同じように、服の中に手を差し込んで胸元まで這い上がる。
ブラをしていない香穂ちゃんの胸は、簡単に乳首の位置がわかってしまう。
「……んっ」
「ここだよね、香穂ちゃんの乳首」
コリコリと、香穂ちゃんの乳首を弄る。
香穂ちゃんは、体格こそ小柄だけど、胸は意外とある。
その頂点で主張している乳首を優しくこねくり回す。
「あた……りぃ。あっ……れなちん、触るの上手ぅ」
「香穂ちゃんが感度いいんだよ。ほら」
「んんっ! そんなにしたら、やぁっ」
「でも、香穂ちゃんの乳首もおっきくなってるよ? ホントにやめていいの?」
「う、うー……。あたしもお返ししてやるぅ!」
「あっ、こら」
香穂ちゃんも、さっきと同じように手を入れてくる。
しかも今度は、ブラの中にまで手を入れてきて、直に乳首を弄くってくる。
「やっ……香穂ちゃん、それ、気持ちいい……」
「れなちん、おっぱいこんなに大きいのに、感度もいいなんて羨ましいにゃあ。ほれほれ」
「ちょっ、んっ、あっ! あんまり強くしたら、すぐイっちゃう……」
「いいよ、れなちんも一緒にイこっ。あたしも、ん、はぁ……もうすぐイっちゃうから……」
お互いに相手の乳首を弄り合って昂っていく。
わたしもイく寸前だったので、最後トドメとばかりに香穂ちゃんの乳首を強めに引っ掻いた。
「んっ、にゃああっ!」
「ふ……あ、イ、イくっ!」
二人して胸だけでイってしまう。
わたしも愛液で下着が濡れまくっている感覚があるけど、よく見ると香穂ちゃんの股間にも黒くシミが出来ている。
体育館だから周りの音で気づかれなかったけど、結構大きい声が出てしまった。
「はぁ、はぁ……これでチャレンジ成功、だね」
「そだね。れなちんには何してもらおっかにゃあ」
別にチャレンジのご褒美がなくても大抵のことはしてあげるつもりだけど、楽しそうにしている香穂ちゃんは可愛かったので黙っておいた。
お昼過ぎの授業中、お腹いっぱいだし体育の後だし日差しが気持ちいいしで、つい居眠りしてしまいそうなタイミングでスマホにメッセージが届いた。真唯からだ。
『ミュートにしてビデオ通話をオンにしてくれ』
そのメッセージはクインテットみんなに届いているらしく、他のみんなもこっそりスマホを開いていた。
なんだろう? と思いつつ、指示通りに音を消してビデオ通話をオンにすると、映ったのはドアップのショーツだった。
「!?」
驚きそうになるのを堪えてよく見ると、真唯は机の底にカメラでも仕掛けているみたいで、そこからスカートの中を映しているみたいだった。
『今からオナニーするから見ていてくれ』
そのメッセージの後、画面の向こうでショーツの中心を触り始めた。
これ大丈夫なの? と思って真唯の方を見るけど、真唯はもう片方の手で普通にノートを取っていてぱっと見おかしな風には見えない。
でもその堂々とした姿の下でオナニーしていると考えたら、それはそれでエッチすぎる……。
画面の向こうでは、指で秘部を開いたり擦ったりしている。
それがなんとなく、朝紗月さんに触られた時と同じような手つきだったから、それを思い出して自分が触られているような錯覚を受ける。
(こっそりならバレないよね?)
わたしは、周りの様子を伺いながら、自分の股間に手を伸ばす。
真唯の手の動きに合わせて自分の指を動かすと、段々弄っているのが自分じゃないように感じてしまう。
(んっ、これ……いい。きょうはもう二回もイってるのに……)
真唯の方も、わたしをチラリと見て何をしているか気づいたらしい。
わたしも同じようにオナニーしているのに興奮したのか、指の動きが激しくなった。
(あっ、すごっ! ちょっと手加減して、真唯っ)
激し過ぎて、すぐイってしまうかと思いきや、その寸前でワザと動きが緩慢になった。
(これ……焦らしてる?)
その考えは正しかったようで、真唯の指の動きは執拗でイヤらしかった。
五分くらい何度もイく寸前で焦らされて、先に根を上げたのはわたしの方だった。
『お願い、イかせて!』
真唯にそう送ると、一瞬離れた手がペンを持ってきた。
ペンの頭の方がショーツをズラし、秘部の中に侵入してくる。
わたしは真唯のそこに目を奪われながらも、自分もペンを持ってきて同じようにアソコに挿入する。
(あっ、入っちゃってる……わたし、ペンを入れてズポズポして感じちゃってるっ!)
わたしの膣内はとっくにトロトロになっていたおかげで滑りもよく、簡単に異物を受け入れてしまう。
(あっ、やだっ、もう……イっちゃう!)
わたしの手は、もう真唯の動きとシンクロしていて、自分の意思と関係なくおまんこの中をかきまわしていく。
(やっ、んんっ! もうだめっ、イクっ、イっちゃ……んんんんっ!!!)
ぷしゅっ、と愛液を噴き出して絶頂した。
真唯も、そんなわたしを見て一瞬遅れてイったみたいだ。
画面の向こうで、真唯のおまんこからも愛液がどろりと溢れ出す。
でも真唯の方を見ても、イった直後とは思えないほどしっかりと背筋を伸ばして授業に集中しているように見える。
わたしの方は息も絶え絶えだったけど、幸い他の人には気付かれなかったみたいだ。
息が整ったころ、真唯から『チャレンジは成功だね。可愛かったよ、れな子』とメッセージが届いた。
きょう最後の授業は、先生が急病で自習になった。
教室の中は、真面目に勉強にする生徒とおしゃべりしている生徒が半々といった状態だ。
わたしはもちろん、紫陽花さんと楽しくおしゃべりをする側だ。
「あ、ごめん紫陽花さん。ちょっとお手洗い行ってくるね」
「あ、うん。じゃあ待ってるね」
天使のような笑顔の紫陽花さんに見送られ、トイレに向かおうとした。
「あら、甘織も? 私も行こうかしら」
「紗月さんも? 行きましょう行きましょう!」
「なんでそんなに嬉しそうなのよ」
「へへへ」
だって、女子同士で連れションって、なんだか友だちって感じがするから。
まあ、と言ってもトイレに行くだけなんだけど。
「なんだか、授業中に廊下を歩いてると悪いことしてる気分になりますね」
わたしたちのクラスだけ自習なので、当然ながら他のクラスは授業中だ。
すりガラスで教室の中の様子は見えないし、向こうからも見えないだろうけど、教師の声やチョークの音がうっすらと聞こえる。
「そうね……なら、もっと悪いことをしましょうか」
「え? 紗月さん、それは……ってええっ!?」
紗月さんは、その場で服を脱ぎ始め、あっという間に全裸になってしまった。
「声が大きいわよ、甘織。教室の中の人にバレてしまうわ」
「だ、だって紗月さんが急に脱ぎ始めるから……」
「チャレンジよ。ここからトイレまで、全裸で向かいましょうか。ほら、甘織も」
「わ、わたしもですかぁ?」
紗月さんに脱がされて、わたしもすぐに全裸にされてしまった。
廊下の冷たい風が触れて、体が敏感になってしまう。
「……んっ」
「これは……なかなか、スリルがあるわね、はぁ……」
紗月さんが艶のある息を吐く。
紗月さんも同じような状態なんだろう。
「紗月さんも、感じてるんですね。ここ、濡れてきてますよ」
「んっ、こら、勝手に……っ、そういう、甘織だって」
「ひゃっ、紗月さん、またぁ……あんっ」
わたしたちは自然と、お互いの秘部をまさぐり合っていた。
廊下で、誰が通りかかるかもわからない状態なのに全裸で愛撫し合うなんて、危険すぎるのに体が快感を求めてやめられない。
「ん、いいわよ、舌を出しなさい、甘織……」
「ほ、ほうですか、紗月さん……んっ」
わたしの舌に紗月さんが吸い付くようにキスをする。
卑猥に舌を絡めたり吸い上げたりする音と、秘部を掻き回す音が静かな廊下に響く。
教室の中に聞こえないか心配になるけれど、今はそれよりもこの快楽を貪ることに頭がいっばいで止められない。
「ひゃ、ひゃつきひゃん! んんっ、あん、わたし……もうイっひゃい、まふぅ!」
「んっ、私もよ……はぁ、一緒に、イきましょう」
ラストスパートとばかりに、お互いの指と舌の動きが激しくなる。
「あっ、やっ、んんっ、はぁっ、んああああっ!!」
「んっ、んんん、ふぅぅ!!」
限界を迎えたわたしたちは、絶頂を迎えて噴き出した愛液で床を濡らす。
「はぁ、はぁ……はぁ……」
だから、激しい絶頂で息を整えるのに必死で人が近づいてくるのに気が付かなかった。
「あ……甘織さん……?」
「……えっ!?」
振り返ると、そこには平野さんと長谷川さんが立っていた。
……まずっ、見られた!?
どうしよう、紗月さん……と思って振り返ると、そこには既に紗月さんの姿はなかった。
ひ、酷い! 人がくる気配を察して1人だけ逃げるなんて!
「ひ、平野さんと長谷川さん!? な、なんでここに!?」
「えっと……私たちはお手洗いに行こうとして……」
「そ、そうなんだ! わたしもなんだ! じゃあゴメンだけど先に行くね!」
そう言い残して、すぐにダッシュでトイレに向かった。
「ねえ、平野。私の目が腐ってるのかな……甘織さんが全裸だったように見えたんだけど……」
「奇遇だね、長谷川。私もだよ……でもそんなわけないよね」
「そ、そうだよね……多分これはいつもの夢か妄想だと思うよ」
「う、うん。そうだよね。あんな夢みたいな光景が現実のわけないよね……」
そうして2人は、現実から目を逸らすことにしたのだった。
「遅かったじゃない」
「1人だけ先に逃げるなんて酷いですよぉ、紗月さん」
「あなたが鈍臭いのが悪いんでしょう。はいこれ、服」
「あ、ありがとうございます」
わたしがトイレに着いたころには、紗月さんはとっくに制服を着ていた。
わたしも制服を受け取って着ようとする、が。
「あの……紗月さん……下着は?」
「私が預かっておくわ」
「なんで!?」
「だってあなた、見られてしまったからチャレンジ失敗でしょう? これも罰ゲームの内よ」
「そ……そうでした……」
「それに放課後はもっと凄いことになるでしょうからね」
「え、えぇ……」
その後は、ノーブラノーパンがバレないか心配になりながらも、ドキドキして乳首が勃ってしまって余計に冷や冷やした。
そしてそんなこんなで迎えた放課後……。
「あ、あの……これはどういう状況なんでしょうか?」
みんなが集まった途端、わたしの上着は脱がされ、その上服で手を縛られ、リボンで目隠しさせられてしまった。
今の私はスカート1枚だけで、下着も身につけていない状態だ。
「ふふふ、決まっているじゃないか。罰ゲームだよ、れな子」
「バレちゃうなんてれなちんいけないんだぁ。これはしーっかりと『お仕置き』しないとね」
「ううぅ、あ、紫陽花さん、助けてぇ……」
「大丈夫だよれなちゃん。痛いこととかはしないからね」
「もう諦めて、されるがままになった方が身のためよ、甘織」
助けを求めても、誰も解放してくれるつもりはないらしい。
何も見えないから、何をされるのかわからず恐怖心が高まる。
「安心してくれ、私たちもすぐに脱ぐから」
シュルシュルと、衣擦れの音が聞こえる。
今、こんな吹きさらしの屋上でみんなが服を脱いでいるんだ……。
見たい気持ちもあるけど、見えないことで妄想が広がり、エッチな気分が否応にも盛り上がってくる。
「んっ……これで安心出来るかい? れな子」
わたしを抱えるようにして、真唯が後ろから抱きしめる。
その肌の温かさに、少しだけ恐怖心が和らぐ。
「うん、ありがとう……もしかして、真唯も興奮してる?」
背中に当たる真唯のおっぱいの頂点が、わかりやすいくらいにツン、と自己主張していた。
「勿論だとも。れな子と肌を重ねる時に興奮していないことなんてないさ……ンッ……」
真唯は、おっぱいを背中に押し付けたまま上下に動く。
真唯の乳首が擦れて、それがとても気持ちがいい。
「もう初めているのね。なら私はこっちかしら」
「んあっ!? さ、紗月さん!? いきなり、そんな……」
背中の感触に神経が集中しているところに、徐に乳首を摘まれた。
声から察するに紗月さんの仕業のようだ。
「本当に大きいわね……その内乳でも出るんじゃないかしら」
「んひっ! そ、そんなの、出るわけ、んんっ……ないじゃないですかっ!」
紗月さんは乳首をこね回しながら、もう片方の乳首を口に含んだ。
コリコリと摘まれる感触と、柔らかい舌で舐めまわされる感触が同時にきて、きょう1日で昂り続けたわたしの体は、すぐに絶頂を迎える。
「れなちゃんのここ、すごくヒクヒクしてて可愛い。んっ、ぺろっ」
「ひゃあっ!? そ、そこはっ、ダメですっ、刺激が……強すぎて……ッ!」
秘部を紫陽花さんに舐められて、イったばかりのわたしは敏感に反応してしまう。
勝手に腰が浮いて、紫陽花さんの顔に股間を押し付けるみたいになってしまっていた。
「ふふ、れなちゃんの反応、とっても可愛いね。もっと乱れてもいいんだからね」
優しい紫陽花さんの声とは裏腹に、責める舌の動きは激しさを増していく。
「やっ、はあっ、ダメっ、ホントにっ、おかしくなっちゃうからぁっ! ああっ、やぁ!」
「れなちん、あんまり大きな声出すと、下にまで聞こえちゃうよ」
「ん、んむぅ!?」
突然口を塞がれた。
舌が絡まり、歯茎まで舐めまわされていく。
「れろ、じゅるっ……じゅ、んあっ……んむっ、はぁ、んっ、じゅるるっ!」
「はぁっ、んんんっ……そんな、唾液まで飲んじゃ……んっ、ごくっ」
わたしの口の中に溜まった唾液を啜り、そのお返しとばかりに唾液が流し込まれてくる。
……あっ、この味は香穂ちゃんだ。
見えない分、他の感覚が鋭くなってしまっていた。
背中に擦り付けられる真唯のおっぱいの感触。
わたしのおっぱいに吸い付きこねくり回す紗月さんの感触。
秘部を舐めたり、舌を入れたりする紫陽花さんの感触。
そして、口の中を蹂躙している香穂ちゃんの感触。
「こ、こんなの……もう、ムリぃっ!!」
大きな絶頂で潮を噴き出す。
全身からあらゆる快感が流れ込んできて、さっきからもう何度も数えきれないくらいイキ続けている。
「これでれな子の罰ゲームは終わりだね」
「はぁ、はぁ、はぁ……よ、良かったぁ」
「うん、じゃあ次は、私たちのご褒美の番だね」
「………………え?」
「当然じゃん。あたしたちはチャレンジ成功したんだからね」
「だから言ったでしょう、凄いことになる、って。諦めなさい、甘織」
「そ、そんなぁ……」
その後も、ポジションが変わって香穂ちゃんと秘部を擦り合わせたり、真唯の秘部を縛られた手で愛撫したり、紫陽花さんと乳首を擦り合わせながらキスしたり、紗月さんとお互いの秘部を舐め合ったりして、解放されたのは日が暮れかけた頃だった。
「うう、酷い目にあった……」
「でも、気持ちよかったでしょう?」
「そ、それは、まあ……そうですけど」
なんだかんだ言って、みんなでこんな風にエッチなことをしている今の関係が気に入っている。
……あ、あくまでみんなのせいで、わたしが特別エッチなわけじゃないけどね!?
「こ、今度はわたしがみんなに罰ゲームでイタズラするんだからね!」
「ふふ、楽しみにしているよ」
そうやって、またわたしだけが好き放題イタズラされてしまうのは、まだ先のお話だった。
わたなれはとてもエッチで良いと思います!