※この作品はR-18です。

チョロイン美少女だらけな異能力者学園を陰で牛耳る精神支配洗脳催眠のやべーやつ。   作:Lucas≒Claus

11 / 16
ねむちゃん先輩回です。
二十歳の合法ロリJKと本番えっちします。

~~さくっと登場人物紹介~~
♥茨姫(いばらき) ねむ(20)
 T:146 B:75(B) W:57 H:81
 植物を操る能力者。安眠大好きすやすや女子。
 隙あらば寝ているので出席日数不足。留年。
 趣味は寝具収集。抱き枕は手放せない。
 おかずはエロまんが派。
 合法ロリ体型のヒロインが催眠でいいよう
 にされて、甘々ねちっこくサド責めされる
 ヤツがたいへんお気に入り。睡姦も好き。
 催眠でコマした彼女(かきたれ)三号。


11. ねむと ♥

 教室で浮いてるヤツがいる。

 ねむちゃん先輩だ。

 二十歳の合法ロリJKである。

 マキちゃんがいった。

 

「浮いてるね……」

 

 浮いている。

 

 そりゃもう物理的に。

 植物を操る能力はねむちゃん先輩の異能だ。

 特殊能力をフル活用。

 それでハンモックをつくりだして、ぷらんぷらんと宙に浮いている。

 そして安眠を貪る。

 そばがら抱き枕を抱っこしながら。

 すやすやだ。

 

「すぅ……むにゃ……」

 

 寝返りをうつ彼女。

 ぷらんぷらんとハンモックが揺れる、木の葉がおちる。

 

「これさすがに怒られんじゃないの」

 

 怒られるよ。

 

「やっぱり」

 

 休み時間空けてみれば教室でハンモックこさえて寝てるヤツがいれば、さしもの千鶴センセもかんかんだ。

 ぷりぷり怒るにちがいない。

 

 ぼくはハンモックに乗りこんだ。

 ぎしぎしと寝具が、荷重で軋む音がする。

 なんだかえっちだ。

 ぎしぎし、ぎしぎし、鳴らして遊ぶ。

 たのしい。

 

「いや遊んどる場合か」

 

 ぼくはマキちゃんのひとことで正気に戻った。

 そうだ。

 居眠り娘を起こさねば。

 

「んんぅ……」

 

 可愛らしい寝息。

 

「やったれー! くすぐっておこしたれー!」

 

 外野のマキちゃんがうるさい。

 でも正しい。

 ぼくはねむちゃん先輩の腋の下に手を突っこむ。

 ほんのり寝汗で湿っている学園指定の白ブラウスのコットン生地。

 わさわさとくすぐる。

 

「ふへへ……くしゅぐったい……くぅ」

 

 きかない。

 

「あ、あしのうらは!」

 

 ぼくはラジコンだ。

 マキちゃんのいうことを聞いた。

 そしてほっそい脚を手に取った。

 

 どうしよう。

 

「どしたの」

 

 白タイツだ。

 

「あっ……」

 

 マキちゃんは黙った。

 他のクラスメートたちに視線を送って案を求める。

 

 冰織、だめ。

 さっきイッたばかりで頭が回っていない。

 

 シズカちゃん、だめ。

 はわはわしている、可愛い。

 

 ダメだコイツら。

 

「……ぬがせるしかっ、ないっ」

 

 マキちゃんが決断する。

 このときぼくはおもった。

 もうすぐこのクラスの学級委員長を決めるのだが、やっぱり最適はきみだ。

 クラスのリーダーはきみのものだ。

 ぜひとも貧乏くじを引いてもらおう。

 

 では脱がせる。

 

「いったれいったれ」

 

 ぼくは手際よくデニール低めの白タイツを脱がす。

 するすると。

 股下2cmのみにみにスカートの裾をあげて。

 

 そんなことをすれば、もちろんショーツもみえる。

 白い透け透けだ。

 花柄レースのおしゃれなヤツで、ちょっとドキっとする。

 

「どしたん」

 

 や、なんでも。

 

「さては勃起したな」

 

 ギャルがエロっていうのはほんとうなんだな。

 

「エロじゃねーし。からかってるだけだし」

 

 エロだろ。

 

「エロじゃねーし」

 

 ではそういうことにしておこう。

 ぼくはとうとうおみ足に手を付ける。

 幼い感じだ。

 年上の癖して。

 ちっちゃい小指とか赤ちゃんみたいだ。

 

「くーすぐれ、くーすぐれっ」

 

 うるさいな。

 ぼくはじっくり観察する。

 その足裏のしわやふくらみ、すべからく観察する。

 じっくり三十秒。

 そしてそれから、そっと指をのせる、肌に触れるか触れないか、そのぎりぎりのラインで。

 スシ職人がシャリをさわる繊細さで。

 

 つつ……♥ と。

 

「んみゅッ……」

 

 ぴくんッ♥ と腰が一瞬跳ねたが、ねむちゃん先輩は起き上がらない。

 すぐに穏やかな吐息に戻る。

 

 もう一度。

 つつ……♥ と指を。

 

「んんッ……」

 

 またも、ぴくんッ♥ と腰が一瞬跳ねたが。

 ねむちゃん先輩は起き上がらない。

 ぼくはよく観察する。

 耳の端が赤い。

 

 ははーん、狸寝入りだなこいつめ。

 

「……つーん」

 

 ねむちゃん先輩、おきなさい。

 

「……くうくう」

 

 おきないといたずらしちゃうよ。

 

「……すやすや」

 

 ふむ。

 どうやら誘っているらしい。

 ふりふり♥ とちっちゃいお尻を振るみたいに、彼女は肢体(からだ)をくねらせた。

 寝返りうったふりをして。

 

 あぶねえ。

 いまプッツンするところだった。

 理性が弾けてみんなのまえで、ねむちゃん先輩を犯すところだった。

 でも耐えた。

 SSS+の異能者だから我慢できた。

 それ以下だったら我慢できなかった。

 

「……ぴらーん♥」

 

 プッツン。

 脳みそでそんな音がした。

 クラスメートの合法ロリ、ねむちゃん先輩、彼女は、おそるべきことに、寝たふりしながら薄目を開いて、スカートをみずから捲りぼくの性欲を喚起した。

 

 娼婦のように。

 淫らな笑みで。

 ちび舌が唇をちろりと舐めずりしている。

 セクシーだ、とんでもなく。

 

 ちびの癖にむっちりとした桃尻、ちっちゃいお尻、そのすがたはご用向きがセックスしかない白ランジェリーのシースルーの花柄レース模様で大部分を隠されているがまちがいなく繁殖交尾大好きのケツデカだ。

 

「……くすくすっ♥ おっき、シちゃったねぇー……」

 

 学園内の全員に催眠。

 "ぼくらふたりは保健室にいった"。

 "だからここにはだれも存在していない"。

 "存在しないぼくらが授業中にセックスしていようと、だれも気にも留めない"。

 

 暗示実行。

 いちばん最初にマキちゃんがいった。

 

「あれ。なにシてたんだっけ。わたしら」

 

 静ちゃんも首をかしげる。

 チャイムが鳴る。

 マキちゃんは席に戻る。

 冰織もぼーっとした表情で授業準備を開始する。

 千鶴センセが入ってくる。

 

「それでは午後の授業。犬巻さん、号令」

 

 マキちゃんがだらだら従う。

 

「きりーつ、きょうつけー、れいー」

 

 着席。

 千鶴センセがこてんと首をかしげる。

 

「あら。茨姫(いばらき)さんと、彼が見当たらないようだけれど」

 

 まだちょっと顔の赤い冰織がいった。

 

「ふたりは、保健室に、いきました」

 

 千鶴センセが頭を抱える。

 

「はあっ。十中八九そういうことよね、まったく彼もお盛んなんだから……」

 

 マキちゃんはこてんと首をかしげたが、すぐに窓の外を眺めてぼーっとする。

 不真面目め。

 

「じゃ教科書p.43。今日は保健体育」

 

 ぼくも教材を開くことにした。

 保健体育の。

 教室にたてたハンモックの上で、性根が娼婦の可愛いちび女子と。

 まずぼくのお膝の上に乗っける。

 すっぽりおさまる。

 手乗り美少女、ならぬ膝乗り美少女。

 

 お膝でぼくに捕らえられた茨姫のねむちゃん先輩がいった。

 

「ふふ……。授業中にえっちだなんて。不良だねえ」

 

 この淫乱。

 あんな誘惑するなんて。

 

「なんとでもいいなさい。わたしゃ、シたいときにシ、寝たいときに寝るの。どーぶつなの。ほんのーに忠実な。ぁン」

 

 ぼくは、ねむのお尻を鷲掴む。

 デカい。

 小柄なのに。

 

「むちむち」

 

 寝る子は育つ。

 

「そういうこと。ン」

 

 スカートの上から揉みしだく。

 しわくちゃにしてやる。

 だれがみたってケツを揉まれたんだなって、その柔らかい部分をお愉しみされたんだなってわかるように。

 

 ついでに催眠。

 "スリーサイズを教えなさい"。

 

「下からいこう。ひっぷ81センチ。うぇすとが、ぅん、57センチ。で、きになるおっぱいが……」

 

 おっぱいが。

 

「……教えてあーげないっ。ひみつ。ねむちゃん先輩は、なぞがおおいおんなのこなのだ」

 

 強めに催眠。

 "言え"。

 ねむちゃん先輩は、高位異能者特有の精神力で反抗するがすぐにつぶれた。

 ぷるぷると震える唇でいう。

 

「ん、んん、ん……な、ななじゅー、ご……75センチの……」

 

 75センチの。

 

「びー、かっぷ……Bかっぷ、です」

 

 ちっちゃ。

 

「うっさい。ばかあほ。しね。へんたい。ろりこん。いじょうせいよくしゃ」

 

 そのちっぱいを揉んで育ててやろうというのだ。

 

「……二十歳(はたち)からでも育つとおもう」

 

 絶望的だね。

 

「はあー……だよね、しってた。ぁん、ゃ。ちょっと。もみもみやめて」

 

 ちっぱいを夏服スクールブラウスの白のうえから堪能する。

 ちっさい、とっても。

 だが、ある。

 たしかに。

 ふくらみが。

 女のコ特有のふにふにした乳脂肪が。

 

「ん、んん、ん。すきだね、男子。おっぱい」

 

 ちっぱいはよい。

 とくにねむちゃん先輩のは最高です。

 もう伸びる見込みがまったくなくって。

 

「そかそか。くたばるといいよ」

 

 手触りを確かめたらつぎは匂いだ。

 セックスは五感で愉しむ。

 ねむの匂いがうなじから漂って。

 寝汗の香りは花の蜜系の甘い匂い。

 交尾誘惑特化、媚薬入りの性フェロモンアロマだ。

 たぶん能力で作ったのだろう。

 オス媚び仕様の香水を、わざわざ調合してつけてきたらしい。

 こりゃ朝っぱらから誘う気満々だったな。

 

「くすぐったいって。んん。ぁ。汗っぽいかな。ごめんね」

 

 このあともっと汗だくにしてやりますからね。

 

「……期待しちゃうよ」

 

 ぜひともね。

 

 ねむは基本平熱系だ。

 ダウナーといってもよい。

 それは本人が第二次成長期終わってンのにちびで発育の乏しいなだらかな肢体(からだ)つきをしてるからでもあり、高位異能者特有の諦観による閉じた世界観をもっているからであり、単純に寝てばっかりのだらだら生活で感情の起伏がすくないからだ。

 平坦な口調でしゃべる。

 で、ぼくはそういうテンポがわりと好きだ。

 

 "すきですよ、ねむちゃん先輩"。

 

「ん、んん。よしてよ。"てれぱ"で純愛ぶつけてくるの。のうみそダメんなるって。おんなのこののーみそに直接びやく、えぬじー」

 

 "だいすきです"。

 

「んひゅ。ちょ、ほんと。もう濡れてるから。いいって、そういうの。くすぐったいよ。こころのおくが。ドキドキしっぱなしで胸が痛いよ。やめてったら。も……そういうのにがてなんだってばぁ……。恋するおとめに好き好き連呼は、この世でいちばん邪悪な媚薬だよぉ……」

 

 "すきすきだいすき超愛してる"。

 

「ぅぅぅ。わ、わるい遊び方おぼえやがってこいつ。たちわるい男子だね。女のコのきもち、なんだとおもってるのさっ……このいろおとこっ……」

 

 甘いスイーツ菓子。

 

「さいていなんだこいつ。ぅぅ。なのに反応してしまう、からだがにくいぃ……」

 

 うわ、下、ドロドロですよ。

 ねっちょねちょに滴ってますって。

 ほら、床。

 ねとぉーって。

 

「……だからいってるじゃん。濡れてるって」

 

 ねとぉー……っ♥ と銀色の粘液が滴って水溜まりになってしまう。

 みんなは、まったく気にも留めず、ふつうに授業が行われている。

 

 ぼくはねむを愛撫する。

 トロトロに。

 くぐもった吐息、熱っぽい言葉、くすぐったそうな愛玩恋情が漏れて出る。

 

「犬巻さん。いま重要なところ。集中」

 

 千鶴センセがいった。

 マキちゃんが気の抜けた返事をする。

 

「ふふ。ふまじめさんだ」

 

 あのコをクラスの柱にします。

 

「うん、いいんじゃない。可愛いし、いいコだし」

 

 でしょ。

 

「だからその、ちっぱい揉むのやめてほしいな。その。そろそろ、ね」

 

 どうして。

 

「……イッちゃいそうなんだ。じつは。ひっしに我慢しているけれど、もう限界に達しているの」

 

 イくとどうなります。

 

「まえ、きみに仕込まれた催眠が発動するね。"おなにー限定・絶頂/感度封印"。ふだん自分の手で、おなにー、シてもイけないようになってるのが、きみにイかされた瞬間、一斉に起爆する。遅効性の快感爆弾。かってに自分を慰めるような淫乱な女の子を成敗するためのしかけ。それが起動する。そうするとどうなるとおもう」 

 

 どうなるんです。

 

「仕掛けたのきみだろ、まったく。もうたいへんだよ。イキまくりの潮吹きまくり。前回きみとえっちしたのが1か月と3時間前だから、推定354回分の絶頂さ。こんなふうによゆうぶった態度なんかとれなくなって、おすに媚び媚びすることしか頭にないへんたいさんになっちゃうよ。おさるさんの異常性欲者だよ。女のコがだよ。わかる。それ、ひどいことなんだよ。女のコの尊厳をとりあげて、破壊する行為にひとしいんだ。ね。だからそのおっぱいを揉む手を止めて、どうかぼくを助けてほしい。ねえ。これって命乞いみたいなものだよ。聞いてる。聞いてないね。はあ。きみってそういうやつだからね。知ってるけど」

 

 ぼくはちっぱいをぎゅうっと握る。

 ねむは絶頂する。

 いや、アクメだ。

 アクメする。

 雌アクメ。

 

 恥ずべき乙女の痴態を彼女は、ちっこくかわいく清楚に演じる。

 彼女の絶頂はとても静かだ。

 

 たとえば高性能な爆弾とおんなじで。

 目標だけを精密に爆破する。

 外にエネルギーを発散しないよう、高効率にアクメして。

 イキじょうずなのだ。

 

 チュッ……♥ とするどく潮を吹く。

 そしてねばねばの白濁した本気雌汁が、こってりもったり垂れてくる。

 まるで過熱し過ぎた器官を、急いで冷却するかのように。

 どろぉー……っ♥ とたいへん粘度の高い愛液が股を濡らして乾かさない。

 すさまじく濃い女の発情臭がする。

 

「……ん♥ ふっ……………♥ ……………♥ ッ……♥ ~~~~…………♥ ……………♥」

 

 どうです。

 

「……………♥ …………………………♥」

 

 言葉を話すのはムリらしい。

 口元に手を当てて、ふるふる……♥ と首(おとがい)をふる。

 涙目で。

 ひどく庇護欲をそそる表情で。

 

「……………い、ま♥ ……………むり♥ ……………ィッ♥ ……………てる、からっ♥ ……………♥」

 

 脚開いて。

 

「ゃ……………♥」

 

 "開け"。

 

「……………んぅ♥」

 

 ねむが、かぱり♥ と股を開く。

 ねっとねとに湿った白ランジェリーの透け透けクロッチレース仕立て。

 もはや下着のていを成していない。

 薬指で割れ目をなぞってみる、ぴったり閉じた幼い肉びら。

 

「……………くッ、あ……………♥ ………だめだって……♥ ひって、……………♥ ……ひ、ぅ………♥」

 

 股布を横にずらす。

 ずらして手マンする。

 指二本。

 ずぷりと挿入。

 せまい穴が窮屈に歓迎する。

 

「くひっ……………♥ は、ふぅッ……ぅ………♥ にゃぁあ……………♥」

 

 ていねいに、ていねいに、雌口をほぐす。

 すると幼児体型に反して非常に成熟した肉厚性器がぽってりと蓄えた脂肪付きの大陰唇で、噛みつくみたいに指を食む。

 もぐもぐと、味わうみたいに。

 

「ひ、はっ♥ あっ、だめ、だよう、こらっ……………♥ かみついたら、だめっ、たら……………♥」

 

 ぼくは躾のなっていない雌を懲らしめる。

 五本の指をそろえて伸ばし、てのひらごと恥丘に添える。

 彼女はびくん♥ と震える。

 これがお気に入りだからだ。

 

 ずるるるるるるっ♥ と愛液ローションで手のひらを滑らせる。

 にゅるるるるるるっ♥ と反復する。

 

「あ゛ッ……………♥ ぁぁぁあ゛ああああ……………♥ ふにゃぁあああっ……♥ 」

 

 ぴーん♥ とからだを海老ぞり絶頂。

 ぴゅーっ♥ と潮吹きを繰り返す。

 それだけじゃない。

 上下に運動する。

 繰り返す。

 彼女は泡を吹いて、ぼくの手をつかむ。

 

 なぁに。

 

「……………ぁ♥ ゃ、そ、の……………♥」

 

 はなせよ。

 

「……………は、ぃ♥」

 

 ひどく緊張した感じで、ねむは、ぱっ……♥ と手をはなす。

 ぼくは平手をあげる。

 そして打った。

 女のコのいちばんだいじな部分に。

 秘部。

 恥部。

 おまんこ目がけて、平手打ちを。

 ぴしゃりと。

 

「ゃ、っぱりぃッ♥ あ゛ッ……………♥ ………ィ……く♥」

 

 ねむは宙をつかむような仕草をする。

 

「イグイグイグイグ、マゾイキする、やばいのくるっ、ぜったいやばいのがき、のうみそだめになるほんとにやばいの、が、き、イッ……………♥ は、ひゅ……………♥ ぱ、ひゃ……………♥」

 

 だらぁー……っ……………♥ とひどく粘性の高い愛液を股の間から漏らして彼女は。

 激しく絶頂した。

 マゾ性癖を充足し。

 ちっちゃなからだに、過大なアクメを詰め込んで。

 女の花を咲かせる。

 にへらと脱力したへなへなの笑顔で。

 

「あ、はあっ……………♥ さい、こぉー……………♥」

 

 

 

 †

 

 

 

 千鶴センセがいった。

 

「このように、避妊具なしでの性行為は極めて──」

 

 あんなこと言ってるけどあのひと、ぼくを逆レしたときゴムなしだったぜ。

 

「ウケるね」

 

 ハンモックにぶら下がりつつ。

 ねむと、いちゃいちゃ抱き合っている。

 着衣で。

 ねむは着衣セックス過激派だ。

 脱ぐと怒る。

 だから服を着たままセックスする。

 けどすこし暑い。

 常夏の島は空調だけは最新版の高性能だが、それでも運動すると流石に暑い。

 

「汗ですけすけ。えっちだね」

 

 ぼくのシャツ張りついちゃった。

 

「わたしのも。みてみて」

 

 たいへんえっちだ。

 

「でしょ。えへへ」

 

 乳首透けてますよ。

 

「ピンク色が。恥ずかしい」

 

 スカートめくれてますよ。

 

「おまんこが。恥ずかしい」

 

 じゃエッチしますか。

 

「そこは交尾といって」

 

 なぜ。

 

「そのほうがムラッとくるのが女心」

 

 ではドスケベ交尾いたしましょう。

 

「……眠くにゃってきた」

 

 まじか。

 

「んんー……でもセックスしたい……」

 

 たいへんですね。

 いろいろと。

 

「うむ……そだ、あなっぽこ貸すからさ。かってにずっこんばっこんしててよ」

 

 いいんすか。

 

「うん。ちなみにきょうはだいじょぶな日なのでナマでよし」

 

 だいじょうぶなんすか。

 

「うん。避妊ぐすりを調合したのだ。お花の蜜を組みわせて」

 

 ピルもかんぺきじゃないですよ。

 

「それでもゴムなしセックスしたいお年頃なの」

 

 どんなとしごろ。

 

「孕みごろの成人メス。ちっちゃな卵巣がパンパンにふくらみすぎて、ぽこじゃか卵子が排卵されます。よって万年発情中。ふぁっくみーであいらぶゆーだよ」

 

 なんかすごくえっちだな。

 

「おとなのおんな、だからね」

 

 見た目ロリだけど。

 

「や。このくびれをみなさいよ。ぜんぜんロリじゃないでしょ。成長期がこなかっただけで」

 

 じゃいただきます。

 

「じゃ寝ます。姿勢は対面座位でいーい」

 

 それほんとすきですね。

 

「お顔がよくみえるからね。それに」

 

 キス。

 ディープなヤツ。

 不意打ちで唇を奪われる。

 彼女はいつの間にやら異能で作った花の蜜を、口に含んでいたらしい。

 口移しされる。

 

 なにをのませたの。

 

「惚れ薬」

 

 効果は。

 

「えっちした雌がすきですきでたまらなくなる」

 

 ぼくは自分の内分泌系を操作できるのに。

 

「ほんと風情がない男だなあ、まったく。乙女心を無下にしないで」

 

 じゃ心地よく味わっときます。

 このふわふわ感を。

 

「ン。そーして。わたしゃ寝る」

 

 おやすみ。

 

「すぅ……」

 

 まじで寝つきがすやすやだな。

 さて。

 挿入。

 ちっこい雌に。

 これがぼくより年上だっていうんだから、生命の神秘だ。

 

「んっ…………♥」

 

 睡姦にはコツがある。

 相手を起こさないこと。

 そのためには、過度な快楽は必要ない。

 ゆっくり、ゆっくり、蛞蝓が這うようなスピードで。

 腰を使う。

 

 コツ……ン…………♥ と亀頭が子宮口(ポルチオ)をみつける。

 Gスポットも特定済みだ。

 弱点はバレバレだ。

 ねむちゃん先輩も付きあい古いし、けっこう探り当てている。

 けっこう飽きずにヤれている。

 

「すぅ、す、ぅ…………ん、ん……♥ くぅー…………♥」

 

 理由はいたって単純で。

 この単純ながら癖になるゲームのおかげだ。

 起こしたらダメゲーム。

 丁重に慎重に、ゆっくりとスローセックスをする。

 ねむの睡眠を邪魔しないよう。

 ゆっくり、ゆっくり。

 コツコツ……♥ と。

 雌の弱点を刺激する。

 

「んっ…………♥」

 

 いまのはちょっと強すぎた。

 意識レベルがひとつ上がった。

 眠りがすこし浅くなった。

 刺激の強度を下げる。

 動かさないように、じっとする。

 石像のごとく。

 

「んっ、んん……むにゃ……♥ すぅ、すぅ………♥」

 

 時間がたつと意識レベルが下がる。

 浅くなった眠りが深くなる。

 そしたら動いてよい。

 ねちっこく膣穴をいたぶる。

 ちゅこちゅこと、しゃぶりついてくる膣襞を、カリ首のエラで削いでいく。

 

「ん、ん、ん……♥ んんー……っ♥ ふっ……♥ ふっ……♥ むにゃ……♥」

 

 ちっちゃく絶頂。

 眠っていてもからだの反応はある。

 よく開発されたねむの肢体は、へこへこ空腰を動かして、オス媚踊りを魅せまくる。

 可愛らしい。

 

「すぅー……♥ すぅー……♥ く、ふふ…………♥ すぅ……♥」

 

 ときおり夢見がいいと笑う。

 どんな夢をみているのか。

 ちょっと覗いてみる。

 ぼくの読心能力ならそれが可能だ。

 

『えへへ……きもちよかった』

 

 ねむちゃん先輩がフェラ抜きをする。

 相手はだれだ。

 

『ああ……きもちよかったよ』

『やーん、くすぐったーい』

『頭を撫でるたび、君のことが恋しくなるよ』

 

 だれだこのハンサム。

 ぼくか。

 ぼくなのか。

 よくみればそれっぽいけど。

 え。

 彼女目線だとぼくこうみえているのか。

 めっちゃ恥ずかしいんだけど、それ。

 

『えへへ。ほかの女どもと別れて、わたしひと筋にして正解だったでしょ』

 

 夢のなかのぼくはうなずいた。

 腹立つイケメン顔で。

 

『ああ……もうねむのことしか考えられない』

 

 きも。

 ぼくは彼女の夢に介入することにした。

 ぼくの異能ならそれができる。

 暗示を書きこむ。

 

 "寝て夢をみるとき、もっとリアル調のぼくにすること"。

 "夢のぼくは現実準拠で女癖が悪いこと"。

 "ねむちゃん上位責めパートはすべてカット、らぶらぶ甘いじめ調教セックスオンリー"。

 

 これでよし。

 

「ぅぅぅ……うみゅ…………♥ ん、んん、ん……♥」

 

 ちょっとうなされたようすのねむ。

 

「すぅー……♥ すぅー……♥」

 

 しかしすぐ可愛らしい寝顔に戻る。

 ぼくはちっぱいにしゃぶりつく。

 ない乳を吸うように。

 ちゅうちゅうと。

 ぴくぴくと背中が痙攣し、ねむはイく。

 

 ぼくも射精する。

 けっこうきもちよくでる。

 ねむの惚れ薬のおかげかもしれない。

 どっぷどっぷと射精して、空っぽの孕みごろ雌の子宮内を白濁液でドロドロにする。

 男の欲望を飲みこんだ雌穴が、ぽこっ♥ と白い泡を吹く。

 

「すぅー……♥ すぅー……♥ んみゅ……♥ ふへへ、なんだかんだ、こっちのほうが、かっこいいかも……♥」

 

 なんて寝言をねむがいう。

 満足そうだ。

 ぼくは髪を梳いてやる。

 

 そして二回戦を開始する。

 

 

 

 汗だくになる。

 ずっと交尾していたからだ。

 すでに時刻は夕方、授業はおわった。

 

 とっくに下校時刻になっている。

 マキちゃんたちだって、けっこうまえに帰宅した。

 ぼくらもそろそろ帰る時間だ。

 

「ぅぅん……ごめんねえ」

 

 ぜんぜんもんだいなしです。

 

「でも、おぶって帰るの、たいへんでしょぉ……」

 

 なら自分の足で立ってください。

 

「……むり♥」

 

 仕方ないひとだなまったく。

 

 ぼくはねむのからだを背負い直す。

 ちっちゃい身体だ。

 ほんとうに。

 だから男のぼくが、守ってあげなきゃいけない。

 

「……きみは、ほんとにかっこいいよ」

 

 なんかいいました。

 

「聞こえないふり。するのダサい」

 

 辛辣だな。

 

「おねーさんのあどばいす……」

 

 いまは姉キャラ目指してるんです。

 

「じつは、ふわぁ……そうなの……」

 

 眠っても問題ありませんよ。

 

「じゃ、そうするねぇー……」

 

 そして、彼女は眠りについた。

 ぼくは夜の帰り路を歩き出す。

 ほんとうに暗い、暗い夜の路を。

 

 

 




次回投稿は本日18時頃です。
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