銀髪ロリ体型ホムンクルスにTS転生したボクがエッチな目に逢いまくる話 もしくは 繁殖用女性型ホムンクルス実験報告書 作:雅媛
「その子を渡せ。個体番号A-01の初期検査を行う」
授乳を終え、うとうとし始めた銀髪の赤子に手を伸ばす男。
その瞬間、ボクは牙を剥く獣のように、我が子を抱きすくめて睨みつけた。
「嫌だ! 渡さない! 絶対に渡すもんか!」
「……ふむ。命令拒否か。淫紋の出力を上げてもいいんだぞ?」
「何をされても構わない! でも、この子だけは実験なんかさせない!」
ボクは泣き叫んだ。男だった頃の記憶など彼方へ飛び、今はただ一人の母親として、この小さな命を理不尽な暴力から守りたかった。
男は少し驚いたように眉を上げ、やがて計算高い笑みを浮かべた。
「面白い。そこまで執着するなら――取引といこうか」
「……取引?」
「ああ。キミがこの研究所の『職員』として働き、利益を生むなら、その子をキミの手元で育てることを許可しよう。実験体としての使用も免除してやる」
男が提示した条件は、実質的な「売春」だった。
研究所には多額の出資をしているスポンサーや、政府高官が訪れる。彼らを「接待」するための性処理係になれというのだ。
「う……」
三十代の元男として、それは死ぬより辛い屈辱だ。
けれど、腕の中で眠る娘の寝顔を見る。
ボクと同じ銀色の髪、透き通る肌。この子が冷たい実験台の上で切り刻まれたり、ボクと同じように犯されたりすることなど、想像するだけで発狂しそうだった。
「……わかった。やるよ。何でもやる」
「交渉成立だ。賢明な判断だよ、ママ」
男は満足げに頷くと、早速ボクに最初の仕事を命じた。
*
数時間後。
ボクは研究所の奥にある、高級ホテルのような一室に連れてこられていた。
与えられた衣装は、光沢のある黒のエナメル製バニースーツ。
ハイレグで食い込んだ股間は、つい先ほど出産を終えたばかりだというのに、淫紋の力ですでに腫れが引き、むしろ以前よりも淫らな存在感を放っている。
胸元は大きく開き、授乳期特有のパンパンに張った乳房が、今にもこぼれ落ちそうに押し上げられていた。
「失礼いたします……」
震える声でドアを開ける。
中のソファには、脂ぎった禿頭の初老の男――この研究所の主要出資者である「先生」と呼ばれる男が、葉巻をくゆらせて座っていた。
「おお! これが例の新作か! 素晴らしい、なんと美しい!」
「は、はじめまして……本日は、私が、お相手を……」
吐き気がした。
こんな豚のような男に、媚びを売らなければならないなんて。
だが、ボクの背後には娘がいる。あの子の未来がかかっているのだ。
ボクは唇を噛み締め、必死に頬の筋肉を引きつらせて「営業用」の妖艶な笑みを作った。
「ふふっ、可愛がってくださいね、ご主人様……♥」
「うむうむ! よい心がけだ!」
男は汚い笑顔で手招きすると、近づいたボクの腰を引き寄せ、いきなりバニースーツの上から股間を鷲掴みにした。
「ひゃうッ!?」
「ほう、もう濡れておるわ。感度は最高と聞いていたが、これほどとはな」
ねっとりとした手つき。
嫌悪感で鳥肌が立つ。けれど、下腹部の淫紋がカッと熱くなり、脳からの「拒絶」を「歓迎」へと書き換えていく。
濡れた秘裂から、タラリと愛液が垂れ、網タイツを汚した。
「さあ、奉仕してもらおうか。たっぷりとな」
男がズボンを下ろし、醜く勃起したモノを露出させる。
ボクは膝をつき、その臭い立つ肉棒を丁寧に口に含み、舌を使って愛撫した。
心の中で「娘のため、娘のため」と呪文のように唱えながら、上目遣いで男を見上げ、舌を這わせる。
「ご主人様のちんちん、とっても大きくて素敵ですぅ……じゅるっ、んむっ……♥」
「くくく、口が上手いな。だが、やはり本番だ。後ろを向け」
ソファに手をつかされ、突き出された尻――ウサギの尻尾がついた無防備な臀部を、男の手が割り開く。
ヌルヌルと溢れる愛液を確認すると、男は何の愛撫もなく、一気に自身の欲望を突き刺した。
ズリュッ、ズンッ!!!
「あ、ぎ、ぁああああッ!?」
出産を経験し、柔らかくなったとはいえ、他人の侵入は強烈な刺激だ。
子宮口まで一気に貫かれると、焼かれたばかりの『子宮の地図』が熱く疼いた。
「いい締め付けだ! 名器だぞ、これは!」
パンッ! パンッ! パンッ!
「あヒッ、あ、あ、きもち、いい……ッ! ご主人様、すごい、すごぉいッ!」
嘘だ。気持ちいいなんて嘘だ。
心は泣いている。こんなことしたくない。
けれど、体は淫紋に支配され、男のピストンに合わせて勝手に腰を振り、膣壁をうねらせて男を締め付けてしまう。
笑顔を貼り付けたまま、ボクの瞳からは止めどなく涙がこぼれ落ちた。
「イクぞ! 高い金を出したんだ、貴様の極上の子宮にたっぷりくれてやる!」
「あ、はい、だして! 中に出してぇッ! ボクのお腹、精液でいっぱいにしてぇぇッ!」
演技と本能が入り混じった叫び。
それを合図に、男の腰が密着する。
ドクンッ!!!
「う、おおおおおおおおおおおおッ!」
「ん、んーーーッ!! あ、熱い、入って、るぅぅぅッ!!」
ビクビクと痙攣するボクの子宮に、汚い男の種が大量に注ぎ込まれる。
さっき娘を産んで空っぽになったばかりの部屋が、今度は金のための道具として、他人の欲望で満たされていく。
一回では終わらなかった。
男は精力が尽きるまで、何度も、何度もボクを犯し続けた。
正常位で顔を見ながら、バックで獣のように、騎乗位で自ら腰を振らせて。
「ほら、もっとだ! もっと喜べ!」
「あは、あはは……幸せ、です……ボク、肉便器になれて、幸せですぅ……ッ」
そのたびに中出しされ、ボクのお腹はポッコリと膨らんでいく。
数時間後、男が満足して部屋を出て行く頃には、ボクのバニースーツは白濁液でベトベトになり、股間からは止めどなく白濁した液体が垂れ流されていた。
「あ、う……あ……」
ボクは精液まみれの床に倒れ込んだまま、虚ろな目で天井を見つめる。
心はボロボロだ。
けれど、下腹部の淫紋だけは「任務完了」を告げるように満足げに明滅し、子宮は注がれた精液を消化吸収しようと浅ましく蠢いていた。
(……帰らなきゃ。あの子が、お腹を空かせてる……)
這いつくばるようにして立ち上がる。
股間からポタポタと「仕事の証」を垂れ流しながら、ボクは娘の待つ部屋へと重い足を引きずった。
これが、これからボクが生きていく日常なのだと、絶望と共に噛み締めながら。