魔力ゼロの呪詛錬成・出涸らしエルフは性悪女冒険者パーティに復讐する 作:ケロリビドー
「んっ……くぅ……ッ」
ライルフェンが腰を進めると、慣らしてもいないのにステラの膣内は入り込んできたエルフ竿を呑み込むように迎え入れ、蠕動で奥へと誘いこんでくる。拘束されて奪われるのではなく、自分の好きに動いて女を犯すことにライルフェンは明確な興奮を覚えていた。ぬぷぷ……とゆっくり押し込んで、ステラの尻と腰をぴったり密着させると彼女の最奥を亀頭で突くどちゅん、という衝撃がライルフェンに伝わり、頭の奥で馬鹿馬鹿しいほどの喜びに変わる。
「あっ……はぁ……ッ♡」
エルフの長竿で膣内をみっちり満たされ、子宮を潰されてステラの漏らす声も裏返る。それを聞いて目の前がかっと赤くなり、ライルフェンは思わず腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「はっ、はっ、はあっ、はっ、はっ」
肌がぶつかり合うパンパンという乾いた音と、断続的なステラの喘ぎ声、ライルフェンの吐息が響く中、下着をあげて衣服を整えたディアンナがにやにやと笑いながらセレーネと一緒にそれを見ている。
「ステラってさあ、ダンジョンでごろつき冒険者にレイプされてからずっと彼氏も作らずにいたからほとんど処女みたいなもんのはずなのに、なんか入れる時全然痛そうじゃなかったよね、自分でおもちゃで拡げてたのかな?」
「ええ~、そんなこと言ったらだめよお、かわいそうだよお」
「う、うるさいですねっ、ダンジョンの中で女冒険者がレイプされるなんてっ、んんっ、珍しいことじゃないですっ、別にそのせいで彼氏作らないわけじゃないですよっ、合理的じゃないからやらないだけでっ、あっ、このっ、ずんずん突くのすごっ♡ あんっ♡ あんっ、はんっ♡」
「はあッ、はあッ、気持ちいいっ、はあはあっ」
自分のペースで腰を振り、女の尻を見下ろしながらその肉襞で陰茎を扱くのが気持ち良すぎて、ライルフェンは半ば白目を剥きながら激しく腰を振り続ける。そのたびポルチオをどちゅどちゅと突きまわされ、壁に手を突いていたステラの上半身がぐしゃりとくずおれる。ライルフェンは尻を掴んでいた手を離し彼女の身体に抱き着いて支えた。真面目で硬そうな外見に不釣り合いに大きい乳房が手の下で歪み、ライルフェンの指がずぶずぶとどこまでも沈む。そのあまりに柔らかく気持ちいい感触に酔いしれ、彼は夢中になって腰を打ち付けながらそれを揉んだ。
「あっ、ちょ、やめなさい、乱暴にっ、あんっ、おっぱいと奥同時だめっ……あ、イくっ♡ イくってば、やめなさいっ。イってるんだってばっ、腰止めっ、おっ♡」
「ああっ、はあっ、あああ……んおおおおぉっ、出る、イくぅぅぅ……」
「うわ、雄丸出し~。エルフも人間もあのおっぱいの前じゃ男はおんなじだよね~」
「きゃ~、すっごいい……」
連続で奥を叩きのめされたステラはライルフェンの陰茎を奥まで咥えこんだままブシュっと潮を吹いていた。ライルフェンの抱き着きと腰振りが激しすぎて彼女の身体はもはや床から浮いてしまっている。そのつま先からぽたぽたと垂れた潮が床にまき散らされていた。絶頂直後で痙攣した内壁に強く締め付けられてライルフェンも彼女の中に射精する。ほどなく床の水たまりに白濁が加わり、じわりと広がって行く。
「ああ……はあ……、うう……」
射精と同時にまた魔力が抜け出て喪失感が襲ってくる。ライルフェンはステラの中から長竿をずるんと引き抜くと、その場にくなくなと座り込んだ。
「あ……ひ……ん……♡」
すぐそばにぽっかりと穴が開いたステラの尻がひくひく痙攣しているのをぼんやりと見ていると、今度はセレーネが近寄ってきた。
「ごめんね~、まだ勃つ? わたくしも魔力もらわないといけないから……」
「ああ……」
自分は今何をしていたのだろう。ライルフェンは目の前に差し出された女を積極的に犯した自分の行動が信じられなくて呆けていた。エルフの未来のために守らなければいけなかった魔力を興奮のままあの尻に流し込んだ……。
「お、俺は、俺は……」
「うんうん、偉かったねえ。もう一回出したら終わりにしてあげるからねぇ。はい、しこしこ。しこしこ」
「あっ……あっあっ……」
ディアンナとステラにもう何度も出してさすがに先ほどまでの硬さを維持できていなかったライルフェンのエルフ竿を柔らかい手で握って、セレーネは優しく労わるように扱き始める。性欲に負け自ら魔力を手放してしまったショックで揺らいでいたライルフェンの弱った心にその優しい愛撫は効きすぎるほどに効き、数度扱いただけでまた硬くそそり立ってしまう。
セレーネは座ったままのライルフェンを抱きしめ、いつの間にか下着を脱いでいた下半身を亀頭の上にかざして少しずつ腰を下ろす。ぷちゅ、と触れてくる裂け目の感触は今日三度目だが、セレーネのそれはじんわりと気持ちいいと思える優しさがあった。
(俺は……犯されているんだ……。安らぎなんて感じるのはおかしい……駄目だ……これはダメな安心だ……)
優しく労わられるような柔らかい粘膜の抱擁がライルフェンの陰茎を包む。気が付くと彼のエルフ竿はまたしても女の肉穴に入り込んでいた。セレーネはディアンナのように激しく犯すことも、ステラのように能動的に腰を振らせてくることもせず、あまり動かずに内部の動きだけでライルフェンを刺激してくる。疲労でされるがままのライルフェンはセレーネの柔らかい唇が自分の乾いてひび割れた唇にそっと触れてくるのにも抵抗しなかった。ちゅ、と粘膜を合わせられるとそこからも微細な魔力が奪われていく。
「む……ふ……ん……」
セレーネは腰を振るのではなく、揺らす。そのじれったく甘い快感に思わず口を開けたライルフェンの口の中にぬるついた舌が入り込み、彼の舌を絡めとる。緩やかな刺激で絶頂した自覚もないのに、ぎゅーっと絞り出されるように尿道を押し広げ、精液が出て行った。
「ぷは♡ あん、イっちゃうイっちゃう♡」
「ああっ……な、なんだ……これ……気が遠くなる……」
射精と同時にライルフェンの意識が遠のいていく。酷使された精管がぎゅうっと痛んだが、白飛びした視界の中でその痛みも次第になくなっていった……。
「いや~、勝てた勝てた! 見て、このアミュレット!」
「やり方はともかく魔力補給してから臨むのは合理的ですね」
「おまたせ~、よく眠れた~?」
「……は? ここは? 俺は……?」
ライルフェンが次に目を覚ました時彼は女たちに犯された小部屋の真ん中に倒れていて、戦いの傷や汚れを纏った金色の薔薇たちがそこにどやどやと入ってきたところだった。
「このルートは攻略できたから帰るわよ」
「また一か月くらい準備をして、次は別のルートを攻略しましょう」
「お風呂はいりたぁい」
ライルフェンの魔力をたっぷりと搾り取った三人はどうやらスティールガーディアンを倒し、ダンジョン攻略を完遂したようだった。
「次は一か月後だから。それまでまたあんた射精禁止ね」
「そ、そんな……もう許してくれ……これ以上こんなことを続けたら狂ってしまう……」
「狂ってもいいですよ。男性機能が失われなければ使い続けることはできるので」
「これからもよろしくね~」
「い、嫌だっ!! がっ!!」
彼女たちの考えているライルフェンの運用方法に恐怖を覚え、思わず逃げ出そうとした彼の全身の筋肉がまた引きつる。受け身も取れずに前のめりに倒れる無様な姿を見て三人はけらけらと笑った。
それから、ライルフェンの魔力タンクとしてのルーティンは何度も繰り返された。ダンジョンから帰ったあと、またあのおぞましい拘束具を装着され射精を禁じられる日々を送らされた。時々三人にクンニを強要されたり、ディアンナの婚約者であるオスカーに呼び出されて後ろを犯された。乳首オナニーによる射精なしの絶頂で発狂をまぬがれながら日々を耐え抜き、そしてダンジョンの奥で無茶な連続射精を強いられる。
ライルフェンの魔力は射精のたびに彼を傷つけながら奪われていき、次第に彼は射精に言いようのない苦しさを感じるようになった。そして、とうとう限界を迎える日が訪れたのだった。