「おっ…おちん、ちん……おっきくなってるね……♡」
勃起してしまった。そう認識した時にはもう全てが遅かった。
焦凍ちゃんの視線は完全にパンツの上から激しく自己主張している愚息を捕らえており、この状況に興奮してしまっている事がバレしてまっていた。
(だ…駄目……だッ…!)
脳内に流れて来る性への衝動に駆られながらも、僅かながらに残った理性がやめる様に訴えかけて来るのが分かった。
そう、そうだ…。いくら焦凍ちゃんの頼みは出来る限り叶えたいと言ったとはいえ、この望みを叶えてあげるわけにはいかないんだ…!
叶えられない理由はいくつでも、それこそ無限に考えられる。
性の刺激で更に彼女を傷つけてしまうかもしれない、かっちゃんと僕の関係、そもそも性について無知な女の子を相手にエッチな事をするのはヴィラン寄りの行為である……様々な理由が僕の頭をよぎる。どの理由をとっても、彼女の行動を拒絶するべきなのは明らかだ。
(だめ…なはず、なのにぃ…!)
すぐにでも彼女の肩を掴み、ベッドから追い出すべき。だが、いくら頭ではそう理解していても、僕の身体は言う事を聞かない。拒絶する腕も、断る口も動かない。動いているのは“ピクピク!”と血沸き肉躍っているチンコだけだ。
何故だ? 何故動けないんだろう?
あまりの事にショックが大きすぎて立ち直れていないのだろうか?
実は人を操る個性持ちのヴィランが家に侵入しており、僕と焦凍ちゃんが操られているから動けないのだろうか?
それとも―――――僕自身が無意識の内に、彼女を
「お、ちんちん、苦しそうだね…♡狭い所は可哀想だから、出してあげないと…♡」
「ちょッ…!?」
動けない、本当の意味でデクの坊と化している僕をよそに、焦凍ちゃんはそう言いながら僕のパンツを“ずるりッ”と下ろす。
“ビロロロ~~~~~ン!!”
瞬間、パンツのゴムで引っ掛かり、上下に振動しながら僕の生チンコが焦凍ちゃんの目の前へとその姿を露わにした。
「ッ! ……さ、さっきドアの隙間から見てた時から思ってたけど、本当に大きいね…♡」
僕の生チンコを見つめながら呟く焦凍ちゃん。
その瞳は若干見開かれており、そのサイズに驚愕しながらも(おそらく家族以外で)初めて見たであろう生のチンコをマジマジと観察しているのが分かった。
本来であれば両手でチンコを隠したり、身体を逸らすなりして彼女の視界からチンコを外さなければいけない場面だ。
しかし、やはり身体は言う事を聞かない。むしろ可愛い女の子にちんちんを見られているとう背徳感に“ビクビックぅ!”と反応し、逆にその存在を見せつける様に鎮座していた。
だ、だから駄目だってぇ…!
「しょ、焦凍ちゃん…だっ…めっ…!」
もう色々と手遅れとも取れるような状況だが、まだ行為をしていない今なら引き返せる。
何とか言う事を聞かない身体に鞭を打ち、彼女にやめる様に何とか声を掛ける。
それは言葉というより、もはや虫の鳴き声に近い様な小さな声。けど、何とか伝わって欲しいと僕は願った。それが彼女にとっても、最善なのだから…!
「えっと…まずは、擦ればいいのかな? バクゴーがやってた感じに……ほっ♡」
“サワッ♡”
しかし、その願いはも虚しくも届かなかった。
僕の制止の声なんて聞こえていないかのように焦凍ちゃんの両手が僕のチンコへと延び、そのまま金玉ごと僕のチンコを包み込んだ。
「はうぅ!」
その瞬間、チンコから走った刺激に僕は思わず声を漏らす。
手コキ等ではない、ただ触っただけの行為。かっちゃんと比べると触り方も素人で、チンコの気持ちのいい部位からも外れており、どこかたどたどしい触り方だ。
あまり気持ち良くない触り方。…そのはずだ。そのはずなんだ。でも、なんで―――――
(やっべぇ―――――めっちゃくちゃ気持ちいいっ!!)
―――――僕の脳は、快感に支配されてしまっていた。
「その反応…気持ちぃんだ……♡♡」
僕の反応を見て“ニチャァ♡”と嬉しそうな笑みを浮かべる焦凍ちゃん。
その笑みはどこかねちっこく、可愛いというよりもいやらしいと感じられる笑みだった。
どちらかと言えばクール系の彼女からは想像もつかない様なエッチな笑みに僕は思わず“ドキリ”とし、身体が硬直してしまう。
「じゃあ………動かすね♡」
“シュッ♡シュッ♡”
しかし、それが良くなかった。
身体が硬直して全く動けなくなった僕の様子を『抵抗もなく受け入れてくれた♡』と勘違いしたらしく、焦凍ちゃんはそのまま両手で手コキを始める。
「おっ、……ほぉ…!」
彼女の手が動いたと同時に僕は再び情けない声を漏らす。
初めての手コキで加減を測りかねているのか弱めの力で擦られている。だが、それがもどかしい様な、くすぐったい様な快感を誘い、癖になる気持ち良さだ。
触り方についても、経験がないゆえに普段の手コキやオナニーでは触れないであろう部位まで刺激され、それがスパイスとなり、いつもとは確実に違う特別感を醸し出している。
結構前に『素人モノのビデオはいいぞいっ!』とマーラ様が言っていた気がするが…なるほど。確かにこれは性行為に慣れていない女の子だからこそ生み出せる快感だと今なら分かる。
「ふ、ふふっ…♡出久、とっても気持ち良さそうだね♡……男の子って、おちんちんしこしこ~♡ってされただけで
それに加えて、焦凍ちゃんの反応もチンコに
思った事や感じた事を正直に僕に伝え、初手コキの実況をする。その反応には
僕は今、出会ったばかりで、尚且つ性にトラウマ一歩手前の感情を抱えている女の子に対し性行為をさせている。
もしかしなくても、これは絶対にいけない行為。聞く人によってはヴィランだと言われてしまうであろう最低な行為だ。
だが、それを理解していてもなお、僕の身体は相も変わらずその行為を止めようとは動かない。
(も、もっとやって欲しい…ッ!)
いや、むしろこの状況に身を委ねたいと身体が、脳が、全身の細胞一つ一つが次々に訴えかけてきているような感覚すら覚えた。
い…いやだ……身を委ねるな……! これ以上、性に負けては……!
「うっ…んんっ♡ あ、あれ?♡なんだろ、出久のおちんちん触ってたら、私のおまたも
藁にもすがる思いで理性の糸を手繰り寄せる僕。
そんな僕の葛藤など知らないとでもいう様に焦凍ちゃんはそう呟き、片手でパジャマのズボンを下ろした。
“ピクっ♡”
その瞬間、まず僕の目に映ったのは焦凍ちゃんのおまんこであった。
彼女のまっさらな肌にそびえ立つ
“ボッキぃ♡”
そして、そんな魅力的な要素たちの中でも一番存在感を放っているのがクリトリスである。
薄暗い部屋の中でもはっきりと分かるくらいに“ぷっくり♡”と膨らみ、まるで少しでも僕に近づこうとしているかのように前へと延びている。
とてもいやらしい自己主張をしている焦凍ちゃんのおまんこに、僕の目は一瞬の内に釘付けとなってしまった。
「はぁ…!はぁ…! しょ、焦凍ちゃん…!」
「うぅ…♡ な、なんだろう?♡ なんか、とっても切ないよぉ…♡」“くりゅ♡”
そう言って自分の性器に手を伸ばし、軽く触る焦凍ちゃん。
その触り方は、僕のチンコに対するものと同様におっかなびっくりと言った感じで、どう触ればいいか分かっていない様子であった。
あぁ―――――可哀そうに。
自然とそんな言葉が頭の中に浮かんで来た。
だって、そうだろう? 本来ならばもっとおまんこが気持ち良くなる触り方があるのにもかかわらず、あのような中途半端な触り方では生殺しであろうことは明白だ。せっかく生きている間でも1,2を争うくらいに気持ちいい事を味わう準備は整っているはずなのに、それをして貰えないなんて、可愛そうとしか言いようがないんだ。
―――――触ってあげなきゃ。
“ピクピクッ…!”
そんな使命感にも似た感覚を感じた瞬間、先程まで全く動かなかったはずの僕の指が動いた。
いや、動いたなんて生易しい表現では足りない。中指と人差し指が細かく振動し、少し残像が見えるくらいに激動したのだ。
あぁ、やっと手が動いたのか。ならば、やる事は一つだ。
僕がやるべきこと。それは最初から変わらない、焦凍ちゃんを止める事だ。
そう結論付けた僕は、彼女を止める為に気味が悪い位の自然な動きで彼女に手を伸ばし―――――
“クリクリリぃ♡♡”
「~~~ッ♡♡♡んぁああぁああぁぁぁ♡♡♡」
―――――彼女のクリトリスを一周するようになぞった。
「はぅん♡ …い、出久♡いきなり何…“くりゅ♡”ふみゅッ♡♡」
驚きの声を上げる焦凍ちゃんを半ば無視するように彼女のクリちゃんを愛でる僕。
そう、僕のやる事は焦凍ちゃんを止める事。しかし、それはこの行為を無理矢理止める事ではない。―――――間違ったおまんこの触り方をしている焦凍ちゃんを正し、性の悦びへと誘う事だ。
この行為は他の人から見れば間違っているかもしれない。しかし、目の前で切なさのあまり
僕の全身の細胞が語り掛けて来るのだ。『何としてでも彼女に性の気持ち良さを伝えてあげなければ…!』と。
“ぐりぐりゅ~♡”
「ぅえぇ!?♡そ、その触り方は…♡む゛ううぅぅぅぅぅ♡あっ♡ぁん♡」
焦凍ちゃんに性の快楽を教える為に、僕は彼女のクリトリスをまるでプレステのコントローラーのスティックの様に“グリグリ♡”と指の腹で押しつぶすようにこねくり回す。
「ふぁ♡あっ♡あっ…くぅ♡い、出久、待っ……ああぁん♡」
他者に性器を触られるという初めての快楽に思わず手コキを中断し、喘ぎ声を上げる焦凍ちゃん。
そう、彼女にとって初めての快楽。だからこそ、その快感に負けぬよう穴には触れずクリトリスのみを重点的に、しかし優しく愛でる。言わば可能な限り力をセーブした触り方だ。
それにも関わらず、焦凍ちゃんはいとも簡単によがり狂い、『もうこれ以上の快楽はないだろう』という様な激しい反応で僕を楽しませてくれる。
性に溺れる焦凍ちゃん……めっちゃ可愛いなぁ…
“ぐにゅ♡” “ぎゅぬ♡” “ぐにょ♡”
「んあぁぁぁ♡お、お股の出っ張りぃ♡いじめちゃだめぇ…♡こ、こえおさえられなぃぃ…♡」
楽しませてくれるのは喘ぎ声だけではない。
“ビキぃ!”と硬く勃起したクリトリスが指の腹を押し返して来る感覚が、とても癖になる。手持無沙汰の時にハンドスピナーやゴム製の小さい人形を手で回したり、潰したりして遊んでいる様な楽しさがある。
僕の場合、それがこんな可愛い女の子の秘所だなんて、僕はなんて幸せ者なのだろう!
僕は脳内が幸せの成分を含んだ汁で満たされていくのを感じていた。
“くりゅ♡くりゅ♡くりゅ♡くりゅ♡くりゅ♡……”
そして、その汁が原動力となって、無意識の内に僕の指の動きは自然と早くなってしまった。
「ら、らめだよいずきゅ♡そ、そんなに激しくしたら♡…あん♡な、何かきちゃうッ♡くる♡くりゅ…♡くりゅうううぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
“ぷっしゅううううぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡”
そんな声と同時に、焦凍ちゃんはおまんこから潮を噴かせた。
物凄い水流が僕の指を、身体を暖かい水で濡らしていく。まるで温水のシャワーだ。
水の感触に遅れて、
「ほっ♡………ほぉ…♡♡♡」“ぴゅッ♡ぷゅ♡”
ぼんやりとそんな事を考えている間も、焦凍ちゃんはいやらしく腰を振り、部屋の中を愛液で満たしていく。
僕の上着が完全にびしょ濡れになった辺りでようやく潮は落ち着きを見せ、そのまま焦凍ちゃんは僕にもたれ掛かってきた。
「はぁ…♡はぁ…♡い、今のって、なに?♡なんか……とってもすごかったぁ…♡」
初めての快感の余韻に浸りながら耳元で囁く焦凍ちゃん。
その声は、僕に尋ねる意図があるわけではなく、本当に自然と口から洩れてしまった言葉なのだと僕はなんとなく察していた。
「今のはね、“
「い、イク…?♡ そ、そっかぁ…♡ イクって、とっても気持ちいいんだね…♡」
初めての絶頂を噛み締める様に“ギュッ♡”と僕に抱き着く焦凍ちゃん。
ははっ、まるで人に懐いてる飼い猫みたいで可愛いなぁ…
こんな姿の焦凍ちゃんを見れて大満足の僕。……ただ、唯一不満を上げるとするならば…
「うん、イクってすごく気持ちいいんだ。……だからさ―――――」
“ビキビキぃ……!”
「あっ…♡」
「―――――僕も、イかせて欲しいなぁ…!」
僕は射精しそびれ、怒りに燃えているチンコを焦凍ちゃんに見せつけた。
拙者少年少女の初イキという芸術に心を燃やす侍、誤解している人はいないと思うが一応ペド趣味ではないと弁明しておくで候。
こういうのは二次元だから許されるんやで…(戒め)
それはそうと焦凍ちゃんみたいな性知識ほぼ皆無な子が性の入り口に立ち、ずんずんと奥へと入っていくのを見るのは「あの子もついに通るのか…」という後方先輩面と「あんな小さい子にはまだ早いんじゃないか…?」という老婆心の2つが味わえて美味しい展開だと思いませんか?(同調圧力)
この前金ローで久々にトトロ観た結果、マジでトトロのケモおねショタ書きたくなるという事故は発生してて草。
わ、私は絶対に屈しないぞ…誰かがナウシカ(ヤンデレ)×王蟲の異種姦純愛イチャラブセックス作品を書かない限り絶対に書かんからな!(無理難題)
本当は今回で挿入まで書く予定だったけど、やっぱり長くなったから本番は次回やね。
次回はいつ?……気が向いたらです(無情)
ここまでご拝読ありがとうございました