※この作品はR-18です。

「おちんちん頑張れ♡頑張れ♡」って感じのデク君   作:生牡蠣

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これがやりたかった為だけに書き始めたまである…(サブタイトル)


緑谷出久:ヤリチン

心臓の鼓動が早くなる。走ってもいないのに息が上がって来る。目が血走っているのが感覚で分かる。

それらは一見すると何か重大な病気のサインだ。すぐに原因究明のために病院へ行った方が良いだろう。

しかし、病院へ行かずともこれらの症状の原因は明白だ。

 

 

“くっぽおぉぉ…♡” “とろ~り…♡”

 

 

その原因は、目の前にあるかっちゃんのお股であるッ!!

 

“ギンッ!ギンッッ!!”

 

チンコが大きく、硬くなりすぎてもはや痛みすら感じる。

それに合わせるかのように、金玉も“ずっしり♡”と重く、そして大きくなっていく。

先述した病気とも取れる症状は、この2つが引き起こしているのだという事が本能で分かった。

 

“苦しい” “早く楽になりたい” “気持ちよくなりたい”

 

僕の脳内にそんな声が響いた。

周りには僕とかっちゃん以外に誰もいない。しかし、確実に声が聞こえたのだ。

 

 

“その方法、解るだろ?”

 

 

 

「――――うん」

 

そして、僕はその声に抗えない。

 

「ふ゛―ふ゛―――!!」 “ガシッ”

 

気性の荒い生き物のように息を吐きながら、僕はかっちゃんの足を掴む。

そしてそのまま身体を彼女の足の間に潜り込ませ、身体同士を密着させる。

 

 

“ぴとっ♡”

 

 

身体を密着させると、自然と僕のチンコの側面とかっちゃんのお股がキスをするかのようにくっ付いた。

 

“じわっ…♡”

 

その瞬間、かっちゃんのお股から再び水が出て来た。

先程の様に噴水みたいな勢いあるものでもなく、湧き水の様な感じでもない。例えるならば水分を吸ったスポンジの中の水分が少し漏れ出ている感じだ。

つまり、この穴の中は今、あの水でとても湿っている…?

 

“ギンッ!”

 

そう考えると、チンコに更に力が入る。

だって、あの水で“ぬるぬる♡”に湿っている穴なんて、絶対に気持ちいいじゃないか……!

 

「はっ♡はっ♡………ッ、お、おい、何……しようとしてんだァ…!」

 

水を思い切り噴射した快感の余韻に浸っていたかっちゃんだが、流石に身体を密着させられた事には気づいたらしくそんな事を聞いて来た。

 

(………本当に、僕は何をしようとしてるんだろう?)

 

ボーッとする頭の中で、そんな疑問が浮かんだ。

先程から変だ。普段は絶対にしない様な言動、身体が快楽を求める衝動、頭に響く声……今までの僕では絶対にしない様な行動や状態ばかりだ。

そう、まるで誰かに操られていると思えてしまうくらいに…

 

「ッ!?ま、待てやクソデクッ!それは…それだけは駄目に決まってンだろッ!止まれッ!!」

 

かっちゃんが悲鳴に近い声で叫ぶ。

 

(そうだ、こんな事しちゃいけない…!)

 

今まではあまりの気持ち良さに流されてしまっていたが、これはきっと、かっちゃんに酷い事をしているのだ。それならばやめなければならない。

しかし、僕の意思とは裏腹に身体は勝手に動き、チンコの先っちょがかっちゃんの穴の入り口を撫でた。

 

“くちゅり…♡”

 

チンコの先から全身に向かって快楽が走る。きっとこのまま欲に従い、()()()()()()()()()()に出てしまえば、きっと今日一番の快楽を得られるのだろう。

 

「ぁん♡……な、なにすんだクソデクッ!おいっ!…と、止まれよぉッ!……お、お願いだから止まってよぉッ!」

 

いくら叫んでも止まらない僕を見て、かっちゃんは懇願するように叫んだ。

いつもの勝気な彼女からは相乗付かない様な高い声で、目には涙を浮かべている。

 

そ、そうだよっ!かっちゃんが……女の子がここまで嫌がっているのに無理矢理続けるなんて…こんなの、こんなの…!

 

(僕が憧れたヒーローの姿じゃないッ!!)

 

そう考えると、チンコが少しかっちゃんから離れた。

よ、よしッ!よく分からないけど、身体がいう事を聞いた!!この調子で身体を離して――――

 

 

 

「や……やめてぇ…!」

 

何とか身体を離そうとした、丁度その時であった。かっちゃんが()()()をしたのは。

 

「――――」

 

目元に浮かぶのは涙。

余裕なんて一切ない、縋りつくものを求めているような視線。

いつも自信にあふれている彼女からは想像もつかない様な弱々しい顔。

 

例えるなら、そう――――

 

 

 

 

 

 

 

 

――――救けを求める顔をしていた。

 

――――今すぐに犯したくなる雌の顔をしていた。

 

 

 

“ずっぷうぅぅぅぅ!!”

 

“ぷっちんッ♡”

 

「ッ!?!?……ぐあ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!!」

 

まず感じたのは、全身が爆発してしまったと錯覚してしまう程の快楽であった。

今日1日…いや、ほんの数十分間で今まで生きて来た人生で一番気持ちいい時を更新し続けた僕であったが、それとは比べ物にない気持ち良さだ。

次に感じたのは、かっちゃんの獣の様な叫び声で空気が揺れた感覚。

 

一体なにが起こっているのか分からなかった。

何とか状況を理解しようと僕は気持ち良さの正体を辿り、視線が自然と下へと向く。

 

 

そこには、かっちゃんの穴に僕のチンコが完全に入ってしまっている光景があった。

 

 

どうして、本当はこんな事しちゃいけないのに。

本当は離さないといけないのに。

こんな事ヒーローがする事じゃないのに。

 

自分自身に問いかけるような言葉が僕の頭の中で響いた。

しかし、そんな言葉たちもすぐにチンコから流れて来る情報の濁流に流されていき、何処かへと消えていった。

その代わりとでも言うように僕の頭を支配するのは、もはや暴力的とも表現出来る様な刺激だけであった。

 

(すごく…きもちいい……)

 

彼女の口よりも“ぬるぬる♡”で“ホカホカ♡”な穴の中。

狭い。口の中はある程度広い空間であったが、この穴にはチンコが何とかギリギリ入っている様な状態だ。

正直に言って窮屈だ。しかし、苦ではない。むしろチンコ全体が肉で出来た壁に押しつぶされ、チンコ全体が気持ちいい感覚に包まれている。

そんな穴の中で、僕のチンコは複数の何かに囲まれていた。感覚的には、小さいモップの房糸の様な肉のヒダがいくつも壁にくっ付いており、それら一つ一つがチンコに絡みつき、前端を愛撫しているかのようだ。

 

(すごく、きもちいぃ……!)

 

頭の中が快楽に包まれ、何も考えられなくなってきているのを感じる。しかし、それに対して僕は何の危機感も感じない。感じる必要もない。

だって、こんなにも満たされているのだから。

 

「あ゛っ…お゛っ…!」

 

幸せに包まれる僕とは対照的に、かっちゃんは何処か苦しそうな声を上げる。

…? どうしてかっちゃんは苦しそうなんだろう?僕はこんなにも気持ちがいいのに…

こんなにも気持ちが良い感覚を、僕だけで味わうなんてもったいない!どうにかしてかっちゃんにもこの快感を共有したい!

どんどん考えられなくなっていく頭の中で、そんな事を思った。

どうしたらこの気持ち良さを伝えられるだろう?……あっ、そうだ――――

 

 

 

――――さっきみたいに動いてみようッ!

 

 

「ほっ!ほっ!ほぉっ!!」

 

「あっ、あっ!…や、やめっ……やんっ!」

 

そう思った僕は先程の様に腰を動かし、かっちゃんの穴の中へチンコを出し入れする。

ッ!! おぉ、これ、やばい…!

 

(めっちゃ気持ちいい…!)

 

動く度に穴の壁が縮んだり、広がったりを繰り返してチンコに止めどなく刺激を与えてくれる。決して緩まずに、チンコにジャストフィットする感触はとても心地いい。

周りを取り囲むヒダ達もチンコの動きに合わせて纏わりつき方を変えていき、常に新しい刺激を生み出してくれて面白い。ずっと楽しみたいという気持ちがどんどん沸いて来て、腰が止まらなくなってしまう。

 

「うっ、うぅん…!あ、おぅ…っ♡」

 

ッ! 今、一瞬だけどかっちゃんも気持ちよさそうな顔をしてくれたッ!!

可愛らしい声を漏らして、自分と同じ快楽を感じてくれた。その事実がとても嬉しい。

もっと気持ち良くなって欲しい。確か、この辺だったかな…

 

「ッん!……あっ♡あっ♡あんっ♡」

 

おっ、また気持ちよさそうな声を出してくれた!やっぱり、さっき擦った辺りが気持ちいいんだ。

勢いだけでは駄目。ちゃんと気持ちのいい場所を擦ってあげる必要があるのか…単純に見えて奥が深いな……

でも、なんとなくコツは掴んだ。

 

「おっ♡おっ♡……お゛っ♡お゛おぉっ♡♡」

 

彼女が気持ちいいと思われる場所を重点的に擦りつけると、彼女も汚い喘ぎ声を出してそれに答えてくれた。

どこまでも原始的で、言語になっていない声。まるで動物番組で観たオットセイの鳴き声だ。

 

「お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉん゛♡……な、なにこ゛れ♡し、知らないっ♡こん゛なの、わ゛かんあいぃぃぃぃぃ♡♡♡」

 

僕が突く度に、かっちゃんの可愛らしくて汚い声が響く。

その姿に、僕は表現しようがない愛おしさを感じた。

 

「ん゛っ♡ほ゛っ♡んほおぉぉぉぉ♡♡♡」

 

あぁ、本当に可愛いよかっちゃん…

……でも、少し五月蠅いかな?この場所はあまり人は来ないけど、こんなに大声を出したら誰かが来ちゃうかもしれない。かっちゃんのこの姿は、出来れば僕だけが独占したい。どうにかしなくては。

 

かっちゃんの声を抑える為、僕はかっちゃんの口を塞いだ――――

 

「はっ♡ほ゛ぉっ♡ “んちゅ♡” むぐぅ!?!?♡♡♡」

 

――――もちろん僕の口で。

 

だって、しょうがないじゃないか。

僕の手は彼女の身体を掴んで支える為に塞がってるし、口ぐらいでしか塞げるものがないのだから。

 

「んぢゅ♡ぶぢゅ♡…じゅろろっ♡」

 

僕の唇とかっちゃんの唇が合わさる。すると、なんの示し合わせもないのに僕達の唇は何度も少し離れてまたくっ付いてを繰り返し、舌を絡ませ合い始めた。

何故こんな事を始めたのかは分からない。でも、唇を重ねる度に口から彼女を深く感じられるような気がして、とても幸せな感覚に包まれる。正直、好きだこれ。

 

「じゅろっ♡じゅるぅ♡…ふはっ♡はむっ♡……ちゅ♡ちゅ♡」

 

互いの目を見つめ合い、唾液を交換し合う。こんな行為がこんなにも満たされるなんて知らなかった。

唇を重ねる度にもっと彼女が欲しくなり、どこまでも求めて貪欲になる。

これがキスか。ドラマなんかで男の人と女の人が良くやっているシーンがあるが、こんなにも満たされる行為なんだから『そりゃ、やるよな』と納得してしまう。

欲を丸出しにした人間とは醜いモノだと学校の先生だったか誰かが言っていた気がする。確かに今の僕は醜いのかもしれない。でも、それだったとしても目の前の快楽を捨てるくらいだったらどれだけ醜くなろうが構わない。そう思えてしまうくらいに気持ち良かった。

 

“ぱぁん♡” “ぱぁん♡” “ぐちゅ♡” “ぐちゅ♡”

 

キスを続けながらも、僕は腰の動きを止めてはいなかった。

むしろキスをしながらかっちゃんの穴に出し入れする方が“きゅう♡きゅう♡”と締め付けが強くなって、もっと気持ち良くなれるのだ。

その中でも、もっとも気持ちいいのがチンコの先っちょに当たっている肉の壁だ。

上手く表現は出来ないのだが…変な話、穴の奥にもぶ厚い唇の様な肉の壁があって、これがチンコと“ぶちゅうぅ♡”と接吻を交わしている様で、ものすごくいいのだ。

そう、僕たちは上でも下でも熱い口づけを交わしているのだ。

 

「ちゅっ♡ぢゅる゛る♡レロレロぉ♡♡」

 

そんな事を続けていると、段々とチンコの奥が熱くなってくるのを感じた。

僕はこの感覚を知っている。先程かっちゃんの口に気持ちいい液体を出した時に感じた、あの感覚だ。

またあの感覚を味わえる。そう考えると自然と腰の動きが早くなった。

 

「ぢゅっ!ぢゅっ!!…か、かっちゃん!僕もう…ッ!出るッ!出るぅ!」

 

僕は高らかに宣言しながら腰を振り、ラストスパートをかける。

 

“ぱちゅん♡” “ぱちゅん♡” “パンッ♡” “パンッ♡”

 

 

“ずるりっ!”

 

その時、勢いが付きすぎてしまった為か僕のチンコがかっちゃんの穴から抜けてしまった。

あっ、やばっ…!も、戻る余裕がな……ッ!!!

 

 

“びゅるるるるるるるッ!!びゅるッ!びゅっびゅるるるううぅぅぅぅぅぅ!!!”

 

 

「お゛っっっっ♡♡ほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」

 

僕は再びチンコから白い液体を出した。

白い液体は空中へと飛び出し、かっちゃんの身体へと降りかかった。

白濁とした液が彼女の身体を、顔を汚していく。粘っこく、ある程度固形を保った液が付着していき、彼女を犯していく。

 

“ぴゅる…♡ぴゅる…♡”

 

「ほぉ…♡ほぉ…♡」

 

やがて液体の勢いは止まり、かっちゃんの荒々しい息遣いだけが響く。

その表情はだらしがなく、舌を出して白目を剥いている。いつもの凛々しい彼女からは考えられない程に情けなく、そして…エッチだと思った。

しばらくチンコからにじみ出る快感の余韻に浸りながら、かっちゃんの姿を眺める。

 

(……あ、あれ?僕、何してるんだ……?)

 

そうしていると、段々と頭が冷えていくのが分かった。

そして、チンコがおっきくなってからの行動がフラッシュバックしていく。

 

(も、もしかしなくても、僕は大変な事をしてるんじゃ…ッ!?)

 

急激に頭が冷え、血の気が引いて行く。

本当に僕は何をしているんだ…!?

いきなりちんちんを露出して女の子に襲い掛かるなんて、変態じゃないかッ!!完全にヴィランの所業だよこれぇ!?!?

こ、こんなの……どうすればいいんだ!?

僕は取り返しのつかない事をしてしまった自覚が出て来て頭を抱える。

 

「はぁ♡はぁ♡……は、はへぇ?」

 

そんな事をしていると、かっちゃんが意識を取り戻したように上体を起こした。

そして僕と目があって……

 

 

「…………!?!?!?!?/////////////////」

 

 

――――ものすごく顔を赤面させた。

 

本当に赤い。赤すぎてタコみたいになってる。なんか湯気まで出てない?……って冷静に分析してる場合じゃないッ!?

僕は彼女にとんでもない事をしてしまったんだぞッ!?何ボーっとしてるんだよぉ!!

 

「か、かっちゃ……」

 

「~~~~~~~ッ//////」ダッ!

 

僕が声を掛けると同時に、かっちゃんは踵を返して走り出した。

 

「ま、待っ……」

 

僕はそんな彼女に手を伸ばしかけて……そのまま手を戻した。

……ははっ、あんなひどい事をしたんだ。逃げるに決まってるよ。……そんな彼女になんと声を掛ければいいんだ?というか追いかける資格なんてあるのか?

どんどん僕から離れて行く彼女。そんな彼女を、僕は追いかけられない。

これは彼女を逆に怖がらせると思っての事か、それともただ彼女から逃げたいだけだったのか、僕にはわからない。

ただ、一つだけわかる事は―――――

 

 

「……ははっ、最低だ。僕」

 

 

―――僕は、憧れの姿(ヒーロー)とは程遠い行為をしてしまったという事だ。

 




拙者幼馴染の童貞・処女交換エッチシチュ好き好き侍。今回エッチの後のイチャラブ展開がなくて若干不完全燃焼で候。
ま、まぁこれも次回の布石って奴よ…(多分)

とりあえずエッチな話が一通り書けて満足なんだけど、このままだとデク君がただのレイパーに成り下がるからせめて汚名返上する所までは書きたい也。

それと全く関係ない話を一つ。
私、今までエッチな作品を色々書いてるんだけど……初めて人間(男)×人間(女)の話を書いたかもしれない事に気が付いたわ…(人の形した人外は含めず)
初の人間(女)エッチがかっちゃんの女体化…わし、今までなにやっとったんや?(自問自答)


ここまでご拝読ありがとうございました
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