※この作品はR-18です。

私の死に対する一考察   作:片目パンダ

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現在の感情

先の考察で、私の死に対する戯言を延々と述べさせて頂いた。

読んでくれてありがとうと言いたい。

ただ、その上で率直に言おう。

貴方は暇なのか?

こんな私のような、どうしようもない人間の考えを知るために、理由わからない文章を長々と読んで、使わなくても良い脳のリソースを使って。

暇なのかと疑いたくなる気持ちも、どうか分かってほしい。

 

さて、また意味のわからない、煽るような文章を読ませて申し訳ない。

私という人間は、このようなことしか出来ない、愚かでどうしようもない人間なのだ。

早速、現状の感情について述べよう。

はっきり言って、かつてない程意識が死へと近づいている。

この感情は、ああそうだ。かつて自殺未遂を行った時を思い出される。

結局、あの時から何も進歩していない。

どうしようもない人間だったということだ。

 

心がもう限界だ。

体力はある。しかし、もう既に心が耐えられない。

 

「病は気から」とはよく言うが、全くその通りだ。心が折れてしまっては、体力があっても全く意味がない。

OSが逝ってしまったPCは再度正常に動作するだろうか?

それはない。

OSが逝ってしまった以上、再度インストールしなければ動かない。

人間も同じだ。

しかしPCと違うのは心というOSは再度インストールすることは出来ないのだ。

動かないPCは廃棄するしかない。

幸運な事に、人間はPCのように死ぬ場所、タイミングを選ぶことが出来る。

人生の終着点は自分自身で決めたい。私というどうしょうもない人間にとって、それが最後の望みなのである。

 

先の一考察で、私はこう述べた。『人はこう言う。「親からもらったかけがえの無い命、大切にすべきだ。

永遠に続く夜がないように、永遠に続く苦痛はない。日がまた昇るように、その苦痛もいつか無くなる」と。』(多少違うかもしれないが、そこは大目に見てほしい)

しかし、そのような綺麗事を言う者は、悩みを聞くだけであり、今私自身が抱えている苦悩苦痛を取り払うことはしてくれない。

確かにこの苦悩苦痛はいつかは無くなるかもしれない。

しかし、もう残されている気力はないのだ。日が又昇るまで耐えられない。

 

はたから見たら、私は恵まれている人間なのかもしれない。

大事な親兄弟がいて、大切な恋人がいる。

愉快な職場の仲間がいる。

とても孤独には見えないだろう。

しかし、それさえも私の自殺願望を止めることは出来なかった。

学生時代、私は「集団の中の孤独」という言葉を使った。

これは仲間同士でいても、どこか孤独感を感じることを指す。

どれだけ周囲に人がいても、私の孤独感を埋めるには足りなかった。

Youtube上に「社會部部長」という方がいる。

各国の政治や地理、歴史にフォーカスした、とても勉強になる動画を上げている方だ。

なるほど、「1人でNHKスペシャルを作り続ける男」と言われるのも納得だ。

その方が、「なぜ戦争が始まると自殺は減るのか【人が自殺する理由を戦争から考えてみる】」という動画を上げられていた。

それによると、人間が自殺するのは「周囲の人間関係から切り離された結果、自己のアイデンティティ喪失に至り、結果的に自殺を止める命綱を失う」ということだ。

そして、「他人を頼るのも一つの能力」らしい。

つまり、「集団の中の孤独」にいる私は、初めから命綱など持っていなかったということだ。

そして、私の孤独感を埋めるに足りなかった人間関係は、他者との関係に立脚しない、自己の生存に関するアイデンティティを自ら作り出すに至った。

長い棒は支えがあって立つことが出来る。そして支えを持たなかった私の棒は、今心が折れるのと共に倒れていったのである。

誰かに頼ることが出来たのならば、まだ救いがあっただろう。

しかし残念ながら、私は頼ることが出来なかった。いや、頼り方を知らなかったのだ。




長い間、私の戯言を読んで頂き、ありがとうございます。
これは私の遺書代わりとも言えるでしょう。
心の想いを吐き出す場所を、ここ以外に見つけることは出来なかったのです。
更新がなくなった日が、私の命日と捉えてください。

文中にあった社會部部長様は、本当にクオリティの高い動画を作られる方です。
是非見てみてください下記に動画と共にURLを貼っておきます。

社會部部長
https://youtube.com/@shakaibubucho?si=Q-gNVzAWsORgoefO

戯言内の動画
https://youtu.be/2j9YgfhLb1g?si=6DCjnalKHtPEwB6Y
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