野良犬転生~犬に転生して人間の女の子をお嫁さんにし、被差別種族を救ってしまう男の話~ 作:XX(旧山川海のすけ)
これから俺は、フセ以外の女性を妊娠させる。
そのために、やはり作法がある。
こんな状況、普通無いだろうからな。
急拵えの、思い付きだ。
「んっんんっ」
俺の股間に顔を埋め、フセが頭を振りながら俺のペニスをしゃぶっている。
フェラチオだ。
自分の髪を気にしながら、一心不乱にやっている。
犬のチンポを、フセが咥えているんだ。
これから正妻であるフセ以外の女を孕ませるためのセックスをするんだ。
夫を勃起させるのは妻である自分である必要がある。
あと、女の方に愛液が望めないので、フセの唾液で代用しようという意図があった。
「ウフフ……素敵なギチギチ犬チンポ。私だけのものだったけど……」
そう、寂しそうに言い。
フセは俺に目線を向け
「あなた、どうぞ」
そう一言残し、顔をあげ。
前を示した。
横たわる、2人の女を。
俺は勃起したチンポを抱えて歩み寄り。
軍服を着た金髪ロングに挿入した。
鎮静剤が効いているとはいえ、濡れてないから痛みがあったのか。
防御反応で膣が開き始めるまで、少し眉根が寄っていた気がする。
そして俺が腰を動かすと
「うあああ……」
女の口から声が洩れた。
ただの反射行動なんだろうけど。
それがなんだか、俺の心を打った。
これからこの女を孕ませる。
そのつもりで射精する。
俺の意思の籠った射精は、女に排卵を促し、即刻受精行動を開始させてしまう。
なので100%身籠るんだけど。
その子は、俺の子なんだよ。
……そこに思い当たったとき。
さすがに、母親を無視して作るのは酷過ぎると思えて来た。
なので……
女の顔を見た。
最初はフセとセックスしているつもりで種付けするつもりだったんだ。
でも、それは駄目だと思い直したんだ。
女は……気の強そうな顔をしていた。
厳しい感じだ。
年齢はまだ30にはなってないな。
優しそうでは無いけれど……真面目さだけは確定でありそうな顔だった。
……この女の子供なら、きっと善良な子が生まれると思う。
孕んで、こちらの軍門に下ったら、名前を確認し、フセのすぐ下の地位は確保してやらないと……
と……
そうこうしている間に、射精感が込み上げて来た。
フセのものは具合いいけど、この女も十分良かった。
肉襞が俺のペニスに絡みつき、射精を促して来る。
……フセには言えないけどな。
絶対嫌な気分になるだろうし。
俺は動きを止め、射精。
女の子宮に俺の精液を注ぎ込んだとき。
女の身体がビクッと震えた。
長めの射精を終え、俺がペニスを膣から抜き取ると。
ドロリと大量の逆流精子が膣口から垂れてくる。
……唯一の懸念は女がすでに妊娠している場合だけど。
その場合は、俺の孕ませの効果が及ばないので、そこだけは注意しないと。