※この作品はR-18です。

野良犬転生~犬に転生して人間の女の子をお嫁さんにし、被差別種族を救ってしまう男の話~   作:XX(旧山川海のすけ)

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第42話 変心★

 1人には膣内射精を行ったので。

 残り1人に掛かる。

 

 鎮静剤の効果はいつまでも持つわけじゃない。

 急がないと

 

「あなた、続きをお願いします」

 

 俺と同じことを考えているのか。

 フセが俺を促すけど、その声は沈んでいた。

 嬉しいわけ無いよな。

 

 でも、ここで妻を気遣うのは駄目だ。

 言われた通りにしないと。

 

 俺はあと1人の、技術者風の女に近づいて。

 ペニスの先端を近づけ、その緩く開いた股の間……膣に挿入した。

 

 その瞬間だ。

 

「痛ッ!」

 

 ……女が目覚めて、痛みを訴えたんだ。

 どうも、処女だったのか。

 

 破瓜の痛みに、鎮静剤の効果が切れたようだ。

 マズい。

 

 意識があると、膣内射精が成功しづらくなる。

 速やかにこの女性を仲間に引き入れる行為が終えられない。

 

 どうするべきか……?

 

「え? 何? 何なん? 犬……? え……?」

 

 そして俺が焦って混乱する中。

 黒髪ショートの技術者女性が気づいたようだ。

 

 自分が今、下半身裸で。

 膣にペニスをねじ込まれそうになってることを

 

 すると当然

 

「ギャアアアアアアア! 嫌や!? 誰か助けてェ!?」

 

 暴れようとする。

 だけど

 

 フセが俺の背後に素早くやって来て、女の両脚を押さえたんだ。

 

「あなた、早く!」

 

 ……声に鬼気迫るものがあった。

 ケノも参戦し、女の手を押さえる。

 

 俺もそこまでされて、躊躇うことは出来なかった。

 

 一気に女の処女膜をブチ破った。

 

「うぎいいいいっ!」

 

 女が悲鳴をあげて暴れる。

 手足を押さえられているからどうにもできないけど。

 

 そのままピストンを開始する。

 女は悲鳴を上げ続けた。

 

「あああっ! 痛いッ! 痛いよぉ! こんなん嫌やぁ!」

 

 泣きながら苦痛を訴える。

 良心が刺激されるが、避けられない。

 俺は覚悟を決めて……

 

 そのまま、女の膣に孕ませるつもりで射精して。

 子宮に精液を送り込んだ。

 

 その瞬間、女の眼が見開かれた。

 

「うわ、あ……あ……!」

 

 自分が犬に膣内射精されている。

 その自覚で、目に染まる絶望の色。

 

 だけど。

 

 ビクンッ!

 

 大きく震え。

 そして

 

 その眼が

 

 絶望色から、幸福に満ち溢れた者に変わったんだ。

 俺たちが見ている前で。

 

 振り返ると、フセはその様子を少し悲しそうに見ていて。

 ケノは目を逸らしていた。

 

 女は微笑みながら話し出した。

 

「ウチ、嬉しいです。アナタにセックスしてもらえて最高に幸せですぅ……」

 

 そこでケノとフセは、手足を離した。

 少し決断はあったと思うが。

 

 すると女は俺に抱き着いて来た。

 

 そしてこう言ったんだ。

 

「ウチの名前はヒール・テッコウ言います! ウチ、これからアナタの傍に一生いますから、よろしくお願いしますゥ!」

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