転生した一般おじさん、イジメられる 作:百万回エタった猫
「ほら、こっち来い豚!」
女子集団のリーダー格である
俺の周りを取り囲むように男女の集団が嘲笑いながら、時折俺に罵声を浴びせる。
さながら犬の散歩みたいだと思いながら、平日の昼下がり。俺は校舎裏の壁に叩きつけられるように突き飛ばされた。
「テメェさぁ、最近かなりチョーシのってるよなぁ?」
高嶺華の細い腕にくっついている拳が俺の腹に突き入れられる。とは言っても俺の腹は無駄に分厚い脂肪と全身を支える筋肉、ついでに厚手の学生服に守られており、一切の痛痒を感じない。高嶺華もそれを分かっており、ある種のポージングであろう。
高嶺華とその友人達はニヤニヤと嗤いながら、この後に起きる事を記録に残す為にスマホのカメラを向ける。
「おい。とっとと出せよ、
高嶺華が俺の腰にあるベルトを手にかけ、引き千切るようにして抜き取る。
その直後、示し合わせたかのように高嶺華の友人達が俺のズボンとパンツを引き摺り下ろした。
外気に触れる俺のイチモツ。日本人の平均サイズを遥かに超える竿と玉が放り出され、それを見た男女の集団は嗤いながらスマホのシャッターを切る。
「うっわ、デカすぎでしょw」
「きっもw」
「よくあんなチンコで生きていけるよなw」
「恥ずかしいって思わないのかよw」
「オレがあんなチンコ持ってたら首吊って死ぬわw」
嘲笑。
この世界のこの国の人間は、男性の陰部が大きければ大きい程嘲笑の対象となるらしい。
「ほら、とっとと出せよ豚」
そう言って高嶺華はスマホを左手に持ちながら、右手で俺のイチモツを扱き出した。
「お前らもコイツ逃げないように抑えつけてろよ!」
「はいはいw」
「うわ、ガチガチじゃんヤバw」
周囲の集団の内、男子が二人がかりで俺の両腕を抑え、女子が嗤いながら俺の竿と玉を撫でるように弄ぶ。
「早く出せよw」
「きっしょw」
「うわ、精子臭くなってきたw」
二人の女子が地面にしゃがみ込むように姿勢を下げて俺の股間に顔を近づけ、舌を陰嚢と竿に這わせる。
高嶺華が口から涎を垂らして俺のイチモツに塗り込み、更に手コキの速度を上げる。
「時間ねえんだからとっとと出せよ豚」
前世でもお目にかかったことが無いような、整った顔立ちの高嶺華がニヤニヤと嗤う。
アイドル顔負けの美少女二人が俺の足元に蹲り、その口でイチモツを舐め回す。
この三人が特別顔が優れているという訳ではない。周囲を取り囲む集団の女子達も皆等しく見目麗しき少女達であり、男子達も顔だけ見れば美女と変わらず、身体を見ても俺の知る『男性らしさ』という物が欠けた身体つきである。
この集団が特別なのではない。集団から離れ、校舎の内に残っている者達も全員が容姿端麗な美少女美少年達であり、この学校から出ても全員が美男美女揃いである。
ただ一人、俺を除いて。
二人の口淫と一人の手淫によって、俺はうめき声と共に精を放った。
びゅるびゅるとひり出される精液は正面に立つ高嶺華の着る制服の胸部から腹部にかけて汚し、跳ね返った精液が足元に蹲る少女達の頭に降り注ぐ。
「うわ、きっしょw」
その光景を嘲笑と共にスマホのカメラで撮影し続ける集団と、その中心の3人。
「うえっ、まだ豚チンポ硬いんだけどw」
「勃起しなくなるまでチンポしばき続けてやろうよw」
「うけるw」
「あーし口疲れた~誰か代わって~」
「うい~w」
そう言って女子の代わりに俺の足元に跪いてイチモツへ顔を近づけたのは、長い髪を後頭部でゴム止めした美男子だった。
彼ら彼女らは、『人間が最も屈辱的と思う瞬間は絶頂する時である』と信じている。
彼らだけでない。この世界の人間にとっては、それが当たり前な事象であると本気で信じている。
本気で信じているからこそ、閉鎖された社会においては時折こうして不愉快な人間に対して集団で強姦行為を行い、その絶頂を見届ける事を繰り返す。絶頂によって放出される体液を、まるで勲章かのように受け止めて勝ち誇る。集団での性的暴行が、当然の事であると社会に認識されている。
勿論、性的暴行は社会的に見て暴行傷害・窃盗・侮辱等と同じように犯罪行為であることに変わりはないのだが、
つまり、要するに、この世界においてイジメ=強姦行為であった。
うめき声と共に何度目かの射精を行い、取り囲む集団全員の頭と制服が俺の精液で汚された頃。
「まだ豚チンポ硬いんだけどw」
「どんだけ出すんだコイツきっもw」
「はぁ、マジで無駄にしぶといよなテメェ……」
そう言って高嶺華は自身の着ていた下着を脱ぎ、俺の頭に被せる。
「おら。テメェのガキ2人産んだマンコだよ」
「やっばw華アンタ何人産む気だしw」
「仕方ないでしょ。この豚が何度もアタシの前にしゃしゃり出るんだから」
高嶺華は自身の鞄からローションを取り出し、自身の膣に注入する。
「つーかアタシだけじゃ疲れるんだけど」
「おっけwあーし達も準備するわw」
そう言って高嶺華からローションを受け取り、順番に膣内へ注入していく女子達。
「つーわけで枯れてもお前の豚チンポぶっこ抜いてくから。泣いて許しを乞えば?」
俺は高嶺華の声に、中指を立てて返答とした。
「うっざ。死ねよお前」
高嶺華は俺を地面に押し倒し、俺のイチモツを膣内で飲み込んでいった。
強姦行為がイジメという言葉で包まれるという事は、それに伴う行為もまたイジメの一環として社会に思われるのである。
全身に浴びた精液・愛液の痕跡は勲章であるし、
これは俺がこのおかしい世界に産まれ生きていく記録の物語である。
ゆっくり書いていきます