【R18】ヒロインをエロゲー化して悪戯する話【画像付き】 作:きりぼー
どこぞの地下室で俺は拘束された。後ろ手で縛られ両手の自由がなくなり、それでもめげずに床オナをしたら鎖で吊り上げられて横になることもできなくなった。
食事の時間だけ鎖を下ろされて犬のようにオートミールを食べる。恵は何か汚いものでも見るかの様で何を話しかけても無言だ。一日一回だけ食事を運んできて、空になった容器を回収する。それからホースで水を撒いて床を流す。
コンクリートに囲まれた部屋は監獄といっていい簡素さで、穴の開いた排水口が角に1つある。汚物は垂れ流しだ。
それでも人権らしきものがあるとすれば、壁にはモニターがついていて24時間ネットアニメが放送されていることだ。眠っている間も音が鳴っているのが気になったのも最初の数日だけですぐに慣れた。
1週間ぐらいは数えていたが、その後は曖昧になってしまった。日光が届かず昼夜の判断がつかない。
オナ禁というよりは監禁・拷問に近いと思う。恵のフェラの対価として妥当かどうかはわからないがうんざりするのはこれから拘束される日数の方が長いという事だ。耐えるという言葉が正しいのかわからない。
※ ※ ※
冷たい・・・
目を開けると誰かが俺にホースで水をかけている。眠っていたのか、気絶していたのかはわからない。
「ずいぶんと苦労しているじゃないの」
まばたきを何度もして目に入ってくる水を追い出した。メガネがないのでぼんやりとしているが詩羽先輩が立っていた。
「詩羽先輩・・・」
「ふふっ、まだ正気が残っているようね」
「どうしてここに・・・」
「さぁ、どうしてかしら。私が順番だからかしらね。別に加藤さんに譲ってもよかったのだけど、倫理君が面白そうなことになっているから見に来たわ」
「面白くないですよ。思ったよりもずっと酷い」
「それは見れば判るわ。拘束を一度解いてあげるから軽く運動でもしなさい」
詩羽先輩が壁のボタンを押すと天井の鎖が降りてきた。ひさびさに床に横になった。詩羽先輩が持っている鍵で拘束具を解除してくれた。
「ふぅ・・・」
「好きに体操してもいいけれど、オナ禁は継続してちょうだいね。余計なトラブルを抱えられるほど暇じゃないのよ」
「もちろん・・・」
やっと冷静になって気が付いた。詩羽先輩は革製の黒い上下の服を着ている。一言でいうならSMの女王の姿だ。ムチこそもっていないが露出度は大きく、パンツはV字で布面積はほとんどない。
「加藤さんったら真面目なのよ。ちゃんと私にも指示書がきているの」
しばらくぶりに会話をする俺は頭が上手く回らない。とりあえず体操をしながら詩羽先輩の話を聞いた。
「倫理君はリセット手続きのためオナ禁中。射精の手伝いも禁止事項。必要レベルに応じて夏休みの仕事を進める事は許可するって内容よ。ずいぶん一方的じゃない」
ひさびさに体操をすると気持ちがいい。だいぶ体が固くなっていたのがほぐれていく感じがする。
「こういうのに黙って私が従うと思っているのかしら?それとも加藤さんもだいぶまいっているのかもしれないわね」
もう少し監禁生活も改善してもらおう。せめて横になって眠りたい。
「そろそろ準備いいかしら?倫理君」
「はぁ」
「気のない返事ね。なんでも加藤さんは倫理君をカメ子にしたいらしいのよね。そんなんじゃつまらないわよね」
「カメ子ねぇ・・・写真撮るのはオタクの嗜みですが」
「そうよ。だからそんなレア倫理君に価値なんてないと思うのよ。もっとこう・・・ニッチなレア倫理君を目指すべきだわ」
「例えば?」
「ふふふっ、入口は導いてあげるから、そこから先は自分で極めていきなさいよ」
「はぁ・・・」
パンチラオナニストの頃は幸せだった。もう少し自重してエターナルオナニストにならないように気を付けたり、手や口でのサービスを増やしてもらったり、対策はできたかもしれない。
「それじゃあ始めるから、床に仰向けで寝そべって」
俺は言われるがまま床に寝そべった。剥き出しのコンクリートがヒンヤリと冷たい。
ここからの視野だと詩羽先輩の際どい股間が丸見えだ。ほぼひも状に近いV字カットのレザーパンティーからは大陰唇らしき膨らみがはみでている。穴だけをかろうじて隠しているだけだ。
「あらやだ。楽しすぎて肝心の仕事のことを忘れていたわ」
「仕事?」
「ええ、なんどか練り直しているプロットのことよ。覚えているかしら?」
「英梨々と過ごす夏休みの話ですか」
「そうよ。ウエディングの前倒しは彼女にしては英断ね。ただその後にコスプレエッチをいろいろ考えるのは焦りすぎだと思うわよ」
「といいますと?」
「形にとらわれ過ぎて窮屈になってはダメなのよ。せっかくの新婚なんだもの、ふたりだけのエッチをゆっくり楽しむだけでいいと思うわよ」
「なるほど・・・」
「最初の頃は痛くて激しいことはできないし、徐々に慣れていったり、体位を変えるだけでも充分だと思うわよ」
「裸の英梨々が一番ってことですかね?」
「そうね・・・彼女がその気ならそれがやっぱり最強じゃないかしら」
「その方向で進めてもらえます?」
「わかったわ伝えておくわよ」
詩羽先輩がそういうとおもむろに股間のレザーパンティーに指をかけた。隙間に指をいれただけで『具』が見えてしまいそうだ。
「ほら、口を開けなさい」
口をぽかーんと開けた。
詩羽先輩がグイッとレザーパンティーを横にずらすと性器が露わになった。毛はすべて剃ってあってすべすべだ。陰部はしゃがんでいるせいかパックリ開いて入口が見える。
「ちょっ・・・見えてますよ・・・」
「見せているのよ・・・緊張するから少し黙っててくれるかしら」
何をしようとしているのかわかる。しかし、抗う気が起きないのは俺も変態だからだろうか・・・
今は腕が自由になっているので手を伸ばして指でもつっこみたい。詩羽先輩は頬を赤らめているが小悪魔的な笑みを浮かべている。地下室は蒸れて暑く、二人とも汗をかいていた。
詩羽先輩は上の鎖に掴まって体勢を安定させる。
「なかなか・・・難しいものね・・・心がやはりセーブしてしまうのね」
独り言のようにつぶやいた。
『チョロッ・・・』
数滴の黄色い液体が零れ落ち、俺の顔を塗らせた。生暖かく、そして臭い。
『シャァ・・・・』
その後は勢いよく放尿された。俺の口の中にドバドバと入ってくる。
【画像20 詩羽SMクイーン】
「ゴフッ・・・ゴボッ・・・」
息が苦しくて吐き出す。飲む気は起きない。口いっぱいになった後溢れ出た。目にも入って開けられない。
『チョロッ・・・』
最期の一滴が放出されて止まった。
「ぴゅっ」
俺は口の中のおしっこを吐き出す。
「これで儀式はおしまい」
詩羽先輩は満足そうに立ち上がった。それからレザーパンティーを元に戻した。
「これであなたは『女王の洗礼』を受けた特別な倫理君になったわ」
何か言っているが設定はどうでもいいからホースで水をかけて洗い流して欲しい。こっちはあまりスカトロ趣味はない。
「リセットされてももう平気よ」
いや、すでに平気じゃないんだが・・・?
「・・・」
「流石に恥ずかしかったのでは?」
「ええ・・・そうね・・・私達じゃ大きい方は無理ね」
「何事も限度ってものがありますよ、詩羽先輩」
「せいぜい限界の先をさぐってきてちょうだい」
詩羽先輩が律儀にもホースをもってあたりを掃除しはじめた。およそ女王らしくない彼女にも何か因果があるのだろう。ご苦労様です。
その後、俺はまた詩羽先輩に手伝ってもらって拘束された。約束は約束だ。
次は美智留だが何をしてくれるか少し楽しみだ。
(了)