※この作品はR-18です。

【R18】ヒロインをエロゲー化して悪戯する話【画像付き】   作:きりぼー

22 / 30
5月5日は出海ちゃんの誕生日です
今回の話には関係ないですが、一応近いので報告しておきます

この話は好きです


22 出海④ や~きゅ~~うぅ す~るなら♪

「や~きゅ~~うぅ す~るなら♪」

「こ~いうふ~に しやさんせ♪」

「あうと!」

「せ~ふ!」

「よよいのよい!!」

 

 夜の学校の教室で陽気に野球拳をする俺と出海ちゃん。あんまり大きな音は立てられないが、見つかったら逃げるのも楽しみの1つということではしゃいでいる。

 

「はい、倫也先輩の負け~」

「ぐはっ」

「って、全裸じゃ脱ぐものないじゃないですか~」

「ですよね~」

「あははははっ」

「あははははっ」

 

 あんまり不自然に陽気なのは俺が出海ちゃんの手によって脱走しているからだ。せっかく暗い地下室から脱走したのに暗いままでは申し訳ない。いや教室は夜で暗いけど。

 

「じゃあ、もういっかいやりますか~」

「よっしゃ。今度は負けないぞ~」

「うふふふっ」

「あははははっ」

「や~きゅ~う すぅ~るなぁ~ら♪」

 

 出海ちゃんはセーラー服を着ている。これがなかなかどうして似合っている。現役だけあってコスプレ感もない。

 

「てへ、今度は負けちゃいました~」

「よ~し、ここから挽回だぁ」

「無敵なくせに~」

「あははははっ」

「うふふふふっ」

 

 なんでこんなことになっているかというと、スケジュール通りにぜんぜん進まないからだ。開き直るしかない。英梨々はプロットを眺めてニヤニヤしているだけで仕事が進まないし、恵は機嫌が悪いし、美智留は失踪するし、悩みすぎてお腹が痛い。

 

「倫也せ~~んぱい」

「は~い」

「また仕事のことかんがえてるぅぅぅ」

「ぐはっ~」

「ほらほら~、じゃあ選択肢ですよ~」

「よし、どんとこい」

「①スカーフを脱がす。②靴下を脱がす。③スカートを脱がす。もう、③なんてありえないですよねぇ」

「③!」

「倫也先輩のえっちぃぃ~~!」

「あははははっ」

「だーくまたーこわいぃ」

 

 そういうわけで出海ちゃんだけが辛うじてこの話のタイトルに従って行動してくれているわけだ。

 

「ちゃんちゃか♪ちゃんちゃか♪」

 

 出海ちゃんが陽気なリズムで口ずさみながら腰を振ってスカートを脱いだ。

 

「じゃ~ん。倫也先輩の好物の熊さんぱんちゅでちゅよ~」

「好物じゃないぞ!?」

「またまた隠さなくていいんですよ~」

「大好物だからなっ!」

「あははははっ、もうジョークがお・じ・さ・ん」

「バレちゃしゃーないねぇ」

「うふふふふふっ」

「あはははははっ」

 

 ふぅ、寄る年の波には勝てないものだが、気持ちだけは若くありたい。ってまだ18歳だけどぉ。

 

 出海ちゃんはクマさんのロリぱんちゅをはいている。セーラー服の上着と相まって背徳感がすごい。笑顔の中にも羞恥心があってカワイイ。夏のボーナスはずんじゃおっかな。

 

 

【画像22 出海ブラ見せ】

 

【挿絵表示】

 

 

 

「じゃあ、次いきますか~」

「ぐぅ!!」

「じゃあ、あたしはパー!」

「ぐはっ、また負けたぁ!」

「じゃあ、倫也先輩も脱いでください~って全裸じゃないですか!」

「って、わかってるくせにぃぃ」

「うふふふふっ」

「あははははっ」

「じゃあ、チンチンの皮でも剥いてもらいましょーか」

「皮剥いて亀頭がこんにちわわしちゃう?しちゃう?亀なのにちわわって」

「はぁ・・・」

「突然、冷静な溜息やめてね!?」

「あっ、すみません」

「あははははっ」

「うふふふふっ」

 

 このまま走り切りたい。

 

「や~きゅ~~うぅ す~るなら♪」

「こ~いうふ~に しやさんせ♪」

「あうと!」

「せ~ふ!」

「よよいのよい!!」

 

「よっしゃ、勝った~!」

「また負けちゃいましたぁ。しょぼーん」

「さぁ次はどれから脱いでもらおうかなぁ~、ハァハァ」

「やっぱりスカーフからじゃないですか?」

「いや・・・ブラ・・・ブラだろ?ブラつけるよね?」

「着けてますよ~見ます?」

「見る見る!」

「やっと倫也先輩らしくなってきましたねぇ」

 

 出海ちゃんがセーラー服をまくりあげた。ブラはクマさんぱんちゅと同じでクリーム色だったがプリントはされていない。シンプルなデザインだが、ロリっ子ブラとはちがった印象だ。

 

 子供と大人の間の微妙なラインを絶妙に攻めているセレクトに感服する。

 

「じゃあ、倫也先輩にとってもらうかな~」

「よ~し、パパがブラとっちゃうぞ~」

「もう~えっちぃ~」

「あははははっ」

「うふふふふふっ」

 

 出海ちゃんの後ろに回ってブラのホックを外した。それからセーラー服の中に手をつっこんで肩ひもをずらして行く。出海ちゃんの協力もあってセーラー服を着せたままブラを取ることに成功した。

 

 当然、頭にかぶる。

 

「やっだぁ!倫也先輩のへ・ん・た・い」

「誉め言葉、もっと褒めて~」

「褒めてないですよぉ~」

「よ~し、このまま連勝しちゃうぞぉ」

「もう、私にメリットないじゃないですかぁ」

「わかった。次負けたら皮剥くから」

「って、そんだけビンビンに反り返って剥くもなにもないですよ!」

「おおっっと、いつのまに!?」

「って、ずっとですぅ」

 

 反り返ったチンコ。オナ禁を初めて早2週間。そりゃエッチな体をみたら激しく反応してしまうわけで・・・絶好調の介。

 

「や~きゅ~~うぅ す~るなら♪」

「こ~いうふ~に しやさんせ♪」

「あうと!」

「せ~ふ!」

「よよいのよい!!」

 

 あいこ

 

「よよいのよい!!」

 

 あいこ!

 

「よよいの~~よい!!」

 

「よっしゃあああああっ!!」

「倫也先輩声でかすぎぃ~」

「おっと失礼。ついな」

「相当ストレス溜まってますね」

「溜まってるのはストレスだけじゃないぞぉぉ」

「うふふふふふっ」

「あははははっ」

 

「・・・ふぅ」

 

 二人で同時に溜息をついた。目を合わせる。

 

「次はどっち脱ぎましょーか?」

「そうだなぁ・・・ぱんちゅ!とみせかけて~スカーフ!」

「ここで!?」

「もう少し遊んでいたい・・・そんな年頃なんです~」

「は~い、時間まではお付き合いしますよ~」

 

 出海ちゃんとこの後何度か野球拳を繰り返し、スカーフをとり、靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、そしてセーラー服を脱いだ。

 

「ああん・・・もうあと一枚!」

「ハァハァ、今どんなぱんちゅはいているの」

「って、見たらわかるじゃないですかぁ!」

「よくみえな~い」

 

 見えないならしょうがない。正座をして視線を落とす。

 

「あれ、出海ちゃん・・・」

「どうしました?」

「気持ち・・・濡れてきてない?」

「まさかぁ・・・」

 

 出海ちゃんは手ブラで胸をかくしながら、もじもじと足を交差させた。

 

 

【画像22 出海ちゃんヌード手ブラ】

 

【挿絵表示】

 

 

 

「濡れてないですよぉ~、脅かさないでください!」

「あと、手ブラはずるくない?」

「ずるくないです!」

「出海ちゃんの~ ちょっといいとこ~ みてみたい!はい!」

「飲み会コールじゃないですか・・・」

「倫也先輩がオナ禁しているから、これ以上はダメで~す」

「いけず~って後一枚あるな」

「やります?」

「当然」

「目が真剣ですよ」

「ここで引くは武士にあらず」

「武士要素ゼロじゃないですか」

 

 気を取り押して後一枚、最期のぱんちゅを脱がせよう。さっきからマスターベーションしたくてしょうがないが、ここは我慢だ。

 

「や~きゅ~~うぅ す~るなら♪」

「こ~いうふ~に しやさんせ♪」

「あうと!」

「せ~ふ!」

「よよいのよい!!」

 

「ぐはっ!」

「なんで、そこで負けるんですか・・・」

「もう一回」

「だめですよ。そろそろお時間なんで」

「残業代・・・」

「そういうのは恵先輩がうるさいからダメです!」

 

 そういって出海ちゃんが服を着始めた。俺はその光景を黙って指をくわえて眺めている。

 

「それじゃ、倫也先輩。今日もお疲れ様でした~」

「は~いお疲れ」

 

 まったくドライなもんだな。さっきまであんなに盛り上がっていたのに。

 

 俺はあたりを片付けて机を元の位置に戻すと、とぼとぼと1人で地下室に戻って鎖に繋がった。

 

(了)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。