【R18】ヒロインをエロゲー化して悪戯する話【画像付き】 作:きりぼー
とあるどこかの和室。部屋には布団が一枚敷いてある。
「そうですか・・・倫也先輩・・・本当にやるんですね」
「最期だからな。後悔は残したくないんだ」
部屋の横には詩羽先輩と出海ちゃんが並んで座っている。
「変態ども過ぎるとヒロインも離れていくわね。残っているは私と波島さんの二人だなんて思わなかったわ」
「俺にはなぜここに詩羽先輩がいるのか理解できませんけど」
「あら、そんな冷たいこと言わないで欲しいわ。今日は解説で呼ばれたのに」
「解説?」
「そうですよ倫也先輩。実況はわたくし波島出海。解説は霞ヶ丘先輩でお送りいたします」
「まぁいいや・・・」
さて、今回のイベントはBLだ。苦手な方や興味のない方は飛ばして最終話へ向かってください。もっともここまでお付き合いくださいました皆様には最期まで楽しんでいただけるよう、この安芸倫也、精一杯頑張らせていただきます。
「で、倫也先輩。どうして受けてくれたんですか?本気ですか」
「もちろん本気だよ。昔から出海ちゃんがコツコツ立てていたフラグだからね」
「相手はお兄ちゃんですよ?」
「だいたい名前からして『伊織』で女性名だし、恵とも折り合い悪いし、BLルート用のヒロインみたいなものだろ」
「そうですけど・・・」
俺だって別にやりたくてやるわけじゃない。けじめが大事だと思うだけだ。次の英梨々ルートで終わらなければ作者の腰がやばい。
「さぁはじめてくれ」
「じゃあ、カンペ出しますので質問に答えたり、指示にしたがってください」
「ん?別にいいが」
詩羽先輩がスケッチブックを開いて俺にみせた。
『まずは自己紹介を』
「あきともや18歳。豊ヶ崎学園・・・卒にしておいた方がいいな?ブレッシングソフトというサークルでゲーム作ってます。アニメ・マンガなどの二次元好き。こんなとこか?」
『3サイズは?』
「知らん。それ、女にする質問だろ」
『初体験はいつですか?』
「童貞」
『童貞は卒業したいですか?』
「うーん。したい気もするけど、今となってはこのアナル道を極めていきたいと思ってます」
『自分は変態だと思いますか?』
「思いません」
『変態ですよ?』
「言いたい奴には言わせておけばいい」
『では・・・服を脱いでください』
俺は指示されたので服をババっと一気に脱いだ。
『情緒がないですね』
「男がゆっくり脱いでもしょうがないだろ・・・」
『では、伊織くんに対する印象をお聞かせください』
「うーん。イケメン?優男、ジゴロ、でもまぁ・・・信用できるところもあると思うよ」
『好きですか?』
「別に好きじゃねぇーよ。そういう感情はねぇからな?」
『嘘つかなくていいんですよ?』
「嘘じゃねーよ!・・・うん」
『再三、美智留さんと伊織くんが結ばれる話が登場していますが、それに関してはどう思ってますか?』
「・・・原作に悪いと思ってます」
『メタ発言は謹んでください』
「すみません。俺が美智留を選べなかった以上、あいつが誰かと幸せになるのを止める権利はねぇよ。でも伊織はやめといた方がいいんじゃねーかな・・・とは思ってしまうな」
『美智留さんから、倫也が本気で嫌がっているなら許してあげてと伝言がありますが』
「これは嫌とかいいとか、そういう問題じゃねーと思う。権利と義務みたいなお堅いものとも違って・・・使命感というか。だから美智留には気にするなと伝えてくれ」
『実はけっこうノリノリ?』
「・・・それはない」
『次は私から倫也先輩に質問です。無理しなくていいですよ?』
「するのか、しないのかハッキリしてくれ・・・」
まったくなんなんだこの冗長な質問攻めは。尺稼ぎか?
『いえいえ、私としても無理矢理というのは嫌なんです。ここは倫也先輩から聞きたいです』
「何をだ?」
『お兄ちゃんにオカマ掘ってもらいたいってこと』
「あのな・・・」
『ほらほら早く~』
「わかったよ・・・いいセリフ浮かばないから詩羽先輩頼む」
詩羽先輩がマジックでスケッチブックに書き始めた。さすがに早い。
『お願い!伊織のメガキャノンで俺のお尻をめちゃめちゃにしください!』
「あいつでかいのかな・・・」
『興味津々ですね・・・では、言ったら企画スタートします!』
「企画ものだったのかよ・・・お願い!伊織のメガキャノンで俺のお尻をめちゃめちゃにしください!」
出海ちゃんが立ち上がって金色の小さなクス玉を割った。中から紙吹雪がチラチラと降ってくる。そして幕には『出会って5秒で合体!』と書いてあって・・・
ガラガラ!! ふすまが急激に空いた。
「おい!誰だよ!」
「オデ イオリ」
「そもそも日本人じゃね~~!」
鬼の仮面をかぶった身長2メートルはあろうかというマッチョな巨漢が入ってきた。肌も焼けているのか異様に茶色い。色白で細身の伊織ではないのは一目で判る。
「おい、まて・・・あ˝あ˝っぅ・・・いつつ・・・ちょ・・・」
俺はあっという間に押し倒されて四つん這いにされ、後ろから強引にチンコをぶち込まれた。
「ちょ・・・無理!でかすぎだろ・・・あうぅ」
『オデ イオリ』
「セリフ一個しかねぇじゃねーか!」
「さぁ、いよいよ始まりました。実況はわたくし波島伊織がお送ります。あまりの急展開にすでに結合してしまってますが、どうですか霞ヶ丘さん」
「そうね、意外せいとしてはありだと思うわ」
「冷静だなっ!」
『オデ イオリ』
「わかったよ!早く抜け!」
『オデ イオリ』
ぎゅっ ぎゅっと 俺の中に固いものが詰め込まれるように入ってくる。腸がパンパンに膨らんでいく。
「意外と冷静にツッコミをいれますね。やはり精神的にはタフなんでしょうか?」
「突っ込まれているのにツッコミをいれるとはこれいかに」
「つまんねーよ!」
『オデ!イオリ!』
パン!パン!パン!
野人の太ももが俺のケツに当たっていい音が鳴っている。これ・・・あとで痔になるやつだな・・・
パンパンパン!
「いやぁ~、思ったより迫力あってぜんぜん実況できていませんが、どうでしょう?」
「どうでしょうと言われてもわからないけど、とりあえず勢いに任せて画像作ったから貼っておくわ」
「それは準備万全ですね!」
「なんていうか、倫理君というよりは倫子ちゃんよね」
「可愛いですね!」
【画像29 倫也アナルファック】
「なんか感じてきているような表情を浮かべていますが?」
「それはそうよ。アナルの才能に全振りした倫理君ですもの」
「あっ・・あっ・・・あっ・・・いい・・・」
『オデ!イオリ!オデ!イオリ!』
パンパンパンパンパン!!
「この展開は誰得なんでしょうか?」
「さぁ?あなたが望んだことよね。ところで本物の伊織君はどうしたのかしら?」
「ああお兄ちゃんなら断ってきました。今は氷堂先輩と旅行中です」
「あら、ラブラブね」
「唐突なNTRの報告やめろ!」
『オデオデオデオデオデ!!!」
「ぐほぅ・・・おおおぅ!?」
パンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパン!
「ちょっと同情してしまいます・・・」
「いいのよ、自分で望んだことなんだから」
「ここまでしますかね?」
「もうこれで流石に澤村さんルートを加藤さんや美智留さんも邪魔できないでしょうね」
「確かに・・・」
『オデ!!イオリ!!』
「はうぅぅぅ!!」
お腹の中に温かいものが放出された・・・かどうかはわからない。けれど、野人が果てたのは確かなようだ。
徐々に肛門の緊張がなくなり、ぬるりとチンコが引き抜かれた。
「ハァハァ・・・・マジ・・・きついって」
野人は一礼をして部屋から無言で出て行った。プロフェッショナル感がすごい。
「お疲れ様でした倫也先輩」
「お疲れ様倫理君」
「・・・おう」
そして二人もお役目ごめんとばかりにそそくさと部屋から出て行った。
(了)