※この作品はR-18です。

【R18】ヒロインをエロゲー化して悪戯する話【画像付き】   作:きりぼー

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06 美智留① スポーツウェア

 下校の時刻になると矢のように教室を出て、素早く靴を履き替え俺は走った。急がねばならない。

 

 電車の中で美智留と出海ちゃんに連絡をいれておく。美智留には学校帰りに寄ってもらい、出海ちゃんとは夕食のあとに待ち合わせをした。

 

 俺にはよくわからない。ただ詩羽先輩の言う3000文字制限縛りの中では無駄なことはしない方が。しゃべらず、考えず、描写しない。

 

 そうしないとスッキリ射精する前に終わってしまう気がした。(切実)

 

※  ※  ※

 

 家に着いた俺は美智留が来る前に一発目をヌくつもりだった。加藤との約束がある。加藤をおかずに明日までにあと2発ヌかなければならないからだ。できるだけ間を開けた方がよいマスターベーションができるというものだ。

 

 部屋に戻った俺は制服を脱ぎ捨て、下着も脱いで全裸になった。季節はいつだ?冬?

 

 世界が暗転し、グワワァ~ンと歪んだ。

 

 いや、常夏の東京に冬などあるわけがない。

 

 ケータイを立ち上げて加藤のパンチラ画像を表示させる。見事なM字開脚には惜しみがない。表情もカワイイ。拡大してパンティーを表示させるか、縮小して加藤の顔をみながらヌくか迷った。

 

 俺はチンコを握った。画像を開く前にすでに勃起して反り返っている。

 

「はぁはぁ・・・痛っ!?なんだ??」

 

 俺はチンコから手を離した。

 

『学校以外でのエッチは禁止はです』とケータイに表示された。アプリの影響だろう。詩羽先輩がそんな条件を付けていた。

 

 まさか・・・自宅でマスターベーションすらできないのか・・・

 

 今から学校へ戻る?

 

 俺が迷っていると階段を上がってくる音がする。この足音は・・・美智留だ。俺は慌ててパンツを履こうとしたが脚がもつれて転んだ。

 ガチャリとドアが開く。

 

「あっ」

「いや・・・すまん」

 

 美智留と目があった。もつれて倒れている俺を見下ろしている。

 

 

画像06 美智留ユニフォーム

 

【挿絵表示】

 

 

 

「ごめん。お取込み中だったみたい」

「誤解だ、気にするな」

「まぁいいや、部活帰りだからちょっとシャワー浴びるね~」

 

 美智留はスポーツウェアを着たままだった。

 

「せめて着替えてから来いよ・・・」

「トモが『できるだけすぐに』ってせかすから、そのまま走って帰ってきたんだけど~」

「そっか・・・悪かったな」

 

 美智留がトントントンと軽快な音をたてて下へと降りて行った。

 

 スポーツウェア姿の美智留も健康的なエロさがあって良かった。あのまま写真を撮影したかった。いや、撮影すべきか。

 

「まてまて美智留!」

 

 俺も慌てて階段を降りて行った。パンツ一丁で何をしているんだ俺は?

 

 リビングに着いた時には美智留はスポーツウェアを脱いでいた。立ったまま器用に短パンも脱ぎ、足の指先でつまんで拾い上げる。下着の色は白。スポーツブラとショーツだった。セクシーさには欠けるかもしれないが、美智留の端整なボディーラインとよくあっている。長い脚が美しい。

 

「何?トモ。一緒に入る~?」

「そうしたとこだが・・・今の俺には酷だ」

「なにかあったの~?」

「ふぅ・・・そうだ」

 

 思わず溜息が出てしまった。おかずはなんでもいい。ヌきたい・・・。だが自宅で無理なら風呂場でも無理だろう。

 

「とりあえず一枚写真を撮らせてくれ」

「この姿で?」

「大丈夫、体は撮影しないから」

「ふーん・・・」

「じゃ、ちょっと待っててくれ」

「いいけどー」

 

 俺は部屋に戻った。それからシャツとズボンを履いた。ケータイをもって下へ降りると美智留は風呂場ですでにシャワーを浴びている。

 

 待ってろと言ったのに・・・

 

 しょうがないので、リビングのソファーに座った。性懲りもなく加藤の画像を表示させる。チンコが反り返る。撫でているみるがヤスリでこすったように痛い。

 

 強制的オナ禁がこんなにキツイ何て思わなかった。あとで深夜の学校に忍び込んでヌくか・・・

 

「トモ~」

 

 お風呂場から美智留の声がした。俺は「なんだ?」と応える。

 

「撮影しないの~?」

「いや、もう全裸だろ」

「体撮影しないなら同じじゃん?」

「髪濡れてるだろ」

「まだ髪濡らしてないよ」

「それなら・・・」

 

 想像するだけで亀頭の先に血が集まって痛いくらいだ。昼にヌいたのにどうしてこんなにも元気なのか。

 

 俺は覚悟を決めて風呂場へと向かった。美智留の下着がすでに洗濯カゴに入っている。何しろほぼ両親が不在の家だ。家事は俺がほとんど1人で行っている。

 

 従姉妹の美智留が近いのでちょくちょく遊びに来ては風呂に入る。着替えもいくつか置いてある。そんなわけで美智留の下着を洗濯することもある。子供の頃は気にしなかった。しかし、一度タガがはずれてしまったらだんだんとエスカレートする。美智留のいない時に下着の匂いを嗅いでしまったり、下着でチンコを包んでこすってしまうことがあった。

 

 自分に変態的素質に気が付かないふりをしてずいぶんとたつ。

 

 コンコンとドアをノックした。シャワーの音が止まる。

 

 美智留がドアの隙間から顔だけをのぞかせた。髪は少し濡れている。顔と首はすでにシシャワーがかかったあとだった。

 

「いいよ~」

「・・・」

 

 カシャリッ

 

 俺は真顔で写真を一枚撮影する。

 

「さんきゅーな」

「んじゃ、またねー」

 

 美智留がドアを閉めた。ガラス越しの美智留の裸が眩しい。

 

 アプリが美智留の画像を取り込んで解析していく。

 

 

※  ※  ※

 

氷堂美智留

誕生日12月18日 身長173cm 体重53kg 3サイズB86(E)W56 H84 

属性 従姉妹 アイドル

備考 勉強以外でマルチ才能を発揮する。明るい女の子

 

❤好感度 0

処女 経験人数0人 回数0回

オナペット回数 0回

 

※  ※  ※

 

 

 美智留のステータスを見て、俺はほっと胸をなでおろした。処女だ。ダークマターの影響とはいえ、非処女になっている美智留は嫌だ。どうしても最近は仲がよさげな波島伊織との関係を疑っていた。

 

 伊織は出海ちゃんの兄でキザなイケメンだ。モテるし手が早いらしい。美智留がバンドを始めるといろいろあって俺からマネージャーを引き継いでいる。しかも才覚があるらしく、そこから美智留の『ICY-TAIL』が売れ始めたのだ。

 

 要するに俺の一方的な嫉妬だ。情けない。美智留を選ぶ勇気もないくせに、美智留を他に獲られるのは嫌なのだ。

 

 ゲームをスタートさせて美智留ルートを進めていく。

 

 ストーリーはバンドの些細なトラブルのお礼に美智留が俺にエッチなことをしてくれる選択肢だった。

 

① 童貞を卒業する  

② フェラをしてもらう

③ アナルファックで犯す

 

 ・・・この選択肢に意味はあるのか?

 

 当然、③・・・のわけはないから、①か②だ。美智留と仲がいいとはいえ、エッチな事をするのはいきなりすぎるが・・・これもダークマターゆえ致し方なし。

 

 加藤で童貞卒業するように詩羽先輩と約束したので、俺の選べる選択肢は②しかないが、我が家でフェラは禁止のはずだ。学校まで移動するのだろうか。

 

 俺は②選択した。

 

 バスタオルを巻いたままの美智留が風呂場から出てきた。

 

「じゃあ、トモ。約束のフェラ・・・って言いたいところだけど、トモもシャワー浴びてきてくれるー?」

「OK!急いでいってくる!」

 

 俺は風呂場で、バッとやって、ジャッって流して、バスタオルでガッとふいて出てきた。頭まで洗う必要はなかろうなのだ。

 

「トモ、早すぎ」

「いやぁ・・・」

 

 あっ、どの道ここじゃエッチなことはできないんだった。

 

 勃ったまま立っていると、美智留が「部屋に行こうか・・・」と階段をトントン登っていく。後ろから見上げるバスタオル姿は具が見えてしまいそうだった。ああ、亀頭の先が充血していたい。

 

 言われるがまま俺はついていって、言われるがままベッドに横になった。

 

「もう3000文字超えているけど気にしないでいいよ。トモ」

 

 そういって、美智留は俺の勃起してはち切れそうなチンコを軽く握ると、口を大きく開けて咥えこんだ。

 

 痛みもなく、めちゃめちゃ気持ちがいい。

 

「なっ・・・はぅう・・・」

「じゅぼっ・・・」

 

 エッチ禁止じゃなかったか!?

 

 美智留のフェラは吸引力がすごく、俺の裏筋を的確に舌で強く刺激していた。

 

「やばい・・・イキそう」

 

 ぜんぜん耐えられない。1分も経っていないはずだ。

 

「じゅるるるぅ・・・ちゅぱっ」

 

 美智留が口から離したタイミングで、俺は盛大に射精をした。その精液は天井まで届きそうなほど直角に打ちあがり、ボトボトと俺の腹やベッドに飛び散った。

 

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

 射精して緊張の解けた亀頭を美智留がペロペロとお掃除フェラをしてくれている。

 

「気持ちよかった・・・」

「ふふっ、トモ、早い~」

「ごめん・・・」

「謝ることないけど~」

「でも、どうして部屋でエッチなことできたんだろう?」

 

 こんなことを美智留に聞いても何を言っているかわからないだろうと思ったが、美智留は少し口角をあげて笑った。明るいいつも美智留の笑い方とは違う。

 

 

「霞ヶ丘先輩程度の力には負けないよー」

 

 

 俺はその言葉に少しゾクッとした。そして、美智留がまだ舐めているものだから・・・

 

 チンコは再び勃起を始めていた。

 

(続く)

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