※この作品はR-18です。

【R18】ヒロインをエロゲー化して悪戯する話【画像付き】   作:きりぼー

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やったことあります?


09 恵③ 寝込みのパンツ脱がせ職人

 翌未明、目が覚めた。朝勃ちもしっかりしていて悶々とした気分が残っている。俺はソファーから起き上がって体を伸ばした。

 

 英梨々は家に帰り、美智留は美智留の部屋で、恵は俺の部屋のベッドで寝ている。だから俺はリビングのソファーで眠っていた。外はまだ少し暗い。

 

 テーブルの上のケータイを見ると『冴えカノ』アプリが更新されていた。バージョンが『v2.01』になっている。大幅にアップデートしたのだろう。立ち上げてみると確かにUIがわかりやすくなっている。User Interface(ユーザーインターフェース)の略で、プレイヤーがゲームを操作するための画面表示(ボタン、アイコン、ゲージなど)や操作方法全般のことだ。

 

 俺のライフが3/3まで回復していた。今日も元気だ。

 

 ゲームは俺の独り言のあとに分岐が表示された。

 

① 恵ルートを進める

② 美智留ルートを進める

③ 外へ散歩に出かける

 

 もはや、ゲーム内とリアルの差が無くなってきていた。選択肢③が気になるところだ。新たな出会いでサブヒロインルートが開放されるかもしれないし、もしくは他のヒロインルートへ繋がるかもしれないからだ。俺としてはできるだけ英梨々ルートを約束通り進めたい。

 

 恵と美智留のどちらかを選ぶというのは気が引ける。とはいえエロゲ主人公の宿命でもあるからいつまでも悩んでいられない。

 

 美智留には申し訳ないが恵ルートを選ばせてもらう。詩羽先輩にも恵で童貞卒業するように言われている。

 

『ミッション』と大きく表示された後に、

『30分以内に加藤恵を起こさず、服を脱がせてマ〇コを拝め』と指示をされた。

 

「ふぁ!?」思わず変な声が出てしまった。無理ゲーだろ。

 

 成功報酬 好感度+30%

 失敗 地球滅亡(ゲームオーバー)

 

 ハイリスクローリターンすぎやしないだろうか?俺の気持ちの整理がつかないままカウントダウンが始まった。29:59・・・58・・・57

 

 とりあえず気持ちを落ち着けるのも兼ねて、トイレで小便をして、洗面所で顔を洗い、歯を磨いた。コップの水を一杯飲む。

 

 2階へは足音を立てないように上がり、部屋の扉をそっと開けて中へと入った。

 

 恵がすやすやと眠っている。外はようやく白くなり始めたところでまだ暗い。カーテンを閉めているのでほとんど光は入らない。

 

 恵は水色の夏物パジャマを着ている。うちに泊まることもあるので俺が用意して買ったものだ。こうして着てくれるととてもうれしい。寝顔も可愛い。

 

 可愛いといえば恵の人気も学校で少し上がっているのを小耳に挟む。去年はまだ存在感が薄かったのだが、英梨々と話すようになり学校での注目が上がったためだろう。素質は元々良かったと思う。

 

 表情に乏しいのがマイナス点だったが、最近では喜怒哀楽もわかるようになってきた。意図的に表情を押し殺して無表情を作っているのがわかると、隠しきれずに出てしまう感情が愛しく感じてしまう。

 

 ましてやアプリのおかげで恵が俺のことを好きらしいとわかってからは、まともに顔をみるのが恥ずかしくなってしまった。目が合うとお互いに顔を赤らめてしまう。

 

 その恵がベッドで寝ている。仰向けで頭を少し右にかしげている。

 

 ケータイをサイレントにしてからそっと置いた。時間の把握は大事だ。まだ25分ある。

 

 服を脱がせるのがまずもって難しい。ましてや起こさずに下着を脱がせて性器を見るなどできるのだろうか?

 

 ベッドの横に立って、まずはパジャマのボタンをはずすことにする。大き目のボタンでゆったりしている。外さなければならないボタンの数は3つだ。

 

 まじかで見ると恵の胸のふくらみがパジャマ越しにもわかる。息を殺す。

 

 

 一番下のボタンをゆっくりとはずした。

 

 

 恵の起きる気配はなく、寝息は浅い。このままキスをしてしまいたいほど無防備に眠っている。

 

 勢いそのまま真ん中のボタンに手をかけた。大丈夫。ゆっくりとボタンをパジャマの穴に通す。

 

 ここでいったん立ち上がって背中を伸ばす。「ふぅ・・・」とゆっくりと息を吐く。緊張していると体が固くなるのでリラックスを心掛ける。

 

 最期のボタンは胸元にある。ガシッと鷲掴みにして揉みたい。もちろんそんなことはできないから、できるだけパジャマを動かさないようにボタンを手に持った。

 

 恵の顔が近い。柔らかそうな形の良い唇。ノーメイクなのに肌も綺麗だ。

 

 

 最期のボタンを外した。

 

 

 順調だ。時間はまだ20分も残っている。夏なので部屋は温かいというより少し暑いぐらいだ。だからパジャマを脱がせても寒くて起きる事はないと思う。

 

 パジャマを両サイドに分けて広げていく。おへそが見え、みぞおちが見え、ピンク色のブラが確認できた。

 

 そのまま、ゆっくり、ゆっくりと広げると恵のブラが露わになった。重力に従いぺっとりと潰れているがそれでも充分な大きさが確認できた。

 

 ピンク色のブラは年相応のシンプルなデザインで白いレースが少しだけあるだけだ。中央のリボンも申し訳ない程度の大きさで凝ったものではない。

 

「いいっ・・・」

 

 思わず俺は呟いてしまった。指でブラを上からめくって覗き込みたい。どんな乳首なのか見てみたい。

 

 いつか恵を抱くことがあるなら・・・このエロゲの目標通り恵で童貞を捨てられるなら、いずれ拝むことにはなるだろう

 

 そして俺はここまで時間をかけて恵を脱がせながら気が付いた。ミッションは全部を脱がせろとは言っていない。そもそもそんなことは不可能だろう。

 

 もしかして上は脱がせなくてよかったのでは?

 

 拝まなければならないのは乳首ではなく、恵のマ〇コなのだから。

 

 パジャマのズボンとパンティーだけ下げれば目的は達することになるはずだ。

 

 しかし、至難の業だ。修学旅行で爆睡している同級生のパンツずらしをしていた奴がいたがあの頃とは違う。これはおそらく何らかの犯罪なのだ。いや、修学旅行のも犯罪か?男同士ならセーフだろ・・・

 

 バカなことを思い出している間も時間が過ぎる。

 

 パジャマのズボンに手をかけた。少しずらせるだけずらす。恵は起きない。ブラとお揃いのパンティーなのだろう。白いレースとピンク色の布地が見えた。

 

 ヌきたい。いや、朝一で一度ヌいてから挑むべきだったと後悔した。

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

 

 無意識に息を止めているようで、だんだんと呼吸が苦しくなる。意識して深呼吸をする。

 

 ズボンはどうしたって体重がかかっている。お尻の方がなかなか下がらない。そもそもベッドの横から脱がせるには体勢的に無理がある。

 

 しょうがないので足元側に一度ずれて、恵の足を跨ぐようにしてベッドの上に音をたてないように乗った。残り時間は15分を切っている。これが順調なペースなのかはわからない。時間の経過が早い。

 

 両手をズボンに手をかけて、テンションをかける。無理矢理は下へとひっぱらない。意識を集中する。

 

「んんっ・・・」

 

 恵が寝言のように呟いて、体を少し傾けた。このチャンスをじっと待っていた。そのタイミングに合わせてグッとパジャマズボンを下にずりおろした。

 

 約10㎝。一気にずりおろす事に成功した俺は心の中で大きなガッツポーズをする。

 

「う~ん」と恵がまた言って、元の体勢に戻った。そこでさらにずりおろす。これぞ呼吸を合わせた職人芸というものだ。

 

「ふぅ・・・」

 

 俺は一度ズボンから手を離した。時間は8分を切っている。すごい集中力だったと思う。じっと数分を動かずに耐えた後の成果なのだ。

 

 恵は目が覚める気配はなく、スヤスヤとまだ眠っている。

 

 ここまでくれば問題ない。条件は達成するだろう。パンティーを脱がせる必要はないのだ。あくまでも性器を拝めばいい。

 

 恵の上下の下着はセットでとても似合っている。セクシーではないが清楚な恵のイメージ通りだった。むしろこの方が好みの男子も多いと思う。

 

 意外だったのは布地は薄くて、少し食い込んでいたことだ。性器の浮かび上がった縦線が確認できる・・・気がする。

 

 恵も女の子だし、この上から指でこすったら濡れてくるのだろうか? そしたらパンティーをずらして指をいれたい。

 

 

しかし、今優先すべきはミッションだ。3000文字はとうに過ぎてしまったが気にしない。無理な体勢なので腰が痛い。 

 

 息を整えて、腰と下着の隙間に親指を慎重に入れていく。まずは左手だ。すべすべの恵の肌が心地いい。

 

 次に右手の親指も入れていく。

 

 両手で恵の下着を掴んだ。

 

 そう、ここからは一気に勝負をかける。恵が起きる前に拝めばいいのだ。その後に起きるのは・・・大問題だが・・・地球は滅亡しないしよかろうなのだ。

 

 

【画像08 恵のピンク下着】

 

【挿絵表示】

 

 

 

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

 

 時間は3分を切っていた。早い。だが、もう終わりだ。あとは覚悟を決めて一気にパンティーをはぎとるだけだ。

 

「3・・・」

「2・・・」

「1・・・」

 

 心の中でカウントダウンをして、一気におろそうとした時・・・!

 

 恵が膝を立てようとして、俺に当たった。驚いた俺は恵の顔を見たが、恵も驚いた顔で俺を見ている。

 

「おは・・・よう・・・恵・・・さま・・・」

「・・・何しているの?」

「・・・ミッション?」

 

 

 ・・・そして地球は滅亡した。

 

 

※  ※  ※

 

 

 未明に俺が目が覚めた時、『冴えカノ』アプリは『v2.02』になっていた。選択肢は表示されず、カウントダウンだけがすでに始まっていた。

 

 俺はトイレや洗顔などの朝のルーティンに加えて、トイレで恵を思い出して一発ヌいた。

 

 結論から言うと再チャレンジも失敗した。結局、『v2.15』までかかって、恵の縦筋を拝むことができた。小さなクリトリスがあった気がするが、一気に脱がせたので細部はわからない。

 

 そしてミッションには成功したはずだが恵は許してくれず、好感度+30%どころか地球は滅亡した。

 

 嬉しいループを何度も繰り返し、俺はなんども恵を思ってトイレでヌいた。何しろ目覚めるたびにライフは回復していたのだ。元気溌剌。直近の下着姿や性器を思い出してヌいたり、昨日ヌきそこねたケータイの画像でヌいたりした。

 

 無限オナニーライフも悪くなかった。

 

『v2.53』の時には俺はパンティー脱がせ職人になっていた。恵を起こさずにパンティーまではたどり着く。面白い事に上のボタンを外してブラを拝むのが正解手順のようで、最初から下を攻めるのは失敗することもわかった。

 

 またパンティーは脱がさずに横にずらして性器を拝むのが少しずるいようだが簡単な攻略法だった。

 

 それでミッション達成だが、そこからズボンをはかせて、上着も戻してボタンを留め、部屋から出ることで完璧に成功となり地球も救われた。

 

 この時間が終わってしまうのは残念だが、人生とは前に進むものなのである。

 

 アプリでミッション達成を確認し、俺はホッとした。それからもう一度トイレにいって、さっきみたばかりの恵の横ずらしマ〇コを思い出してヌいた。

 

 

 最高に良かった。

 

 

(了)

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