団長と誓いを交わしたが、すれ違って病状が悪化して入院したコルベットさんが、主治医の青年医師くんと共に様々な困難に立ち向かった結果、医師くんとたっぷりイチャラブ❤愛し合ったことで団長との関係を整理する話 作:鍵山ゆーな
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
書籍版にはあとがきを収録していますので、Web版でも加筆のうえ掲載しておこうと思います。
フラワーナイトガールではシャコバサボテンさん編に続き、二作目です。
というか、つい楽しくなって、十三万文字も書いてしまった。大変な厚さです。個人で三百ページ超の作品・本を出したのは初めてですね……。
引き続き、緑髪団長ムーブでした。古代花騎士の中ではコルベットさんが至高。
今回は団長さんあんま悪くないんだけど、「価値観の違い」を主題にしてみました。そりゃ、四百五十年くんだりも隔てられていたら、普通にすれ違いますって。
コルベットさんの時代では、誰かに愛されたなら、やがてその人に「選んでもらい」、添い遂げることが当然に近かった。
一方で、現代では欲しい関係は自分から求めなければ与えられない。団長さんにとっては愛妾の一人、その中でも「最推し」として愛していること自体が自然でも、コルベットさんにとっては「愛されているなら、いつか一人に選ばれるはず」という前提がある。
どちらか一方が悪いというより、そもそも愛情について共有している常識が違う。今回はそこを、なるべくコルベットさん側の情緒として書いてみたつもりです。
あと結構独自設定(病原体とか)多めだったりとか、コルベットさんの心境の変化や役割の変化などもかなりお花原作の本筋からはズレてしまったかも。それでも楽しんで頂けたのならば、大変僥倖です。
既に三桁後半程の数がいる花騎士全員を相手にするのは、流石の団長クンでもまぁまず現実的でないので。絶対にあぶれる娘は出て来るよな、というのが根本のコンセプトです。
元々は、コルベットさんは妻のリクエストでした。コルベットさんでハッピーエンドなNTRが読みたいと。割に高難易度な要求して来るね⁉
なので、イラストも妻の推し絵師である坂崎よこ先生にお願いして、描いて頂きました。多謝!
どのコルベットさんも素敵だけど、個人的には特にバニベットさんとボテ腹ベットさんがえっちだよね、と思ってます。とてもよい……。
本シリーズ次回作があるかはちょっと微妙? というのも、実はお花は課金圧が強すぎてかなり放置気味だからです。デイリーをやる気は既に失せている……。
でも、アイディアは引き続き募集しております。
「このキャラで読んでみたいぜ!」
というのがありましたら、SkebでもPixivリクエストでも直接ご連絡頂いても良いので、リクエストしてみてください。
ブッ刺さってネタが浮かべば引き受けると思いますきっと!
なお、本作はC108にて同人誌版を頒布します。
A6判324ページ・約13万字、フルカラー表紙カバー、行為シーン別挿絵4枚、フルカラーしおり、スマホ閲覧用PDFダウンロードコード付きです。
2026年8月16日(日)
東1ホール オ-12b
東方天翔記CPUダービー処
会場頒布価格:3,000円
会場に来られない方は、メロンブックスでも取り扱っています。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3668385
Web版はこのまま全文公開を続けますので、まずは作品を楽しんでいただき、紙で手元に残したい方や、挿絵・付属物込みで楽しみたい方にお手に取っていただければ嬉しいです。