「それじゃあ~おやすなさ~い!」
「おやすみ~」
夜も深くなり、各々が用意された寝室に向かった
今夜の提督のお相手は舞風である
舞風は嬉しそうに提督の腕に抱きついて寝所に向かった
「提督はやくはやくv」
今ごろ、母さんと古鷹は・・大丈夫かな・・・
提督は食事の後の事を思い返していた。
ごちそうさまでした!
「はい、おそまつさまでした」
美味しい料理を食べ終えて、見も心も満たされた娘たちのご馳走様に
嬉しそうに答える大和
「やっぱり大勢で食べるご飯は美味しいわねv
お母さん嬉しくなっちゃうv」
大和は久しぶりに大勢で食べる事が出来て本当に喜んでした
「さて・・・お腹がいっぱいになった事だし・・今夜はどうするの?」
突然大和が含み笑いをする
「どうする?」
突然の事に首をかしげる提督
「どうする?・・じゃないわよ」
呆れ顔になる
「今夜のお相手は誰ですかって事・・・うふv」
息子のお相手が誰なのか気になる大和
「ちゃんとそのようにお布団敷いておくから・・」
口元に手をやり、頬を染めながらニヤリとする
「な・・・なななにを・・」
突然色事の事を振られ動揺してあわてる提督
そして、同じく突然お母さんに言われて赤面する娘たち
「だって普通、あなたぁ、ご飯にする?お風呂にする?それとも・・あ・た・しv でしょ!
順番的には、ご飯食べたでしょ・・これからお風呂でしょ・・そしたら・・ねぇv」
笑顔で娘たちを見る、娘たちが更に赤面する・・初々しい反応をする娘たち(苦笑)
その初々しい反応を見て、昔の自分を思い出し、更に意地悪く面白がる大和(笑)
「あら、やだ・・貴方達ちゃんと身体の関係持っているんでしょ・・
何を今更照れてるの・・・処女や童貞でも有るまいし・・」
ここぞとばかりに優位に立とうと畳み掛ける大和
よほど先程の大和ジョークを叱責された事の仕返しをしたいようだ(苦笑)
提督の顔が赤面したまま凍りつく・・・否定できない
娘たちも提督との甘い数々の交わりを思い出して、
顔でだけ無く、身体から火が出そうなぐらい身体中を赤くした
「今も昔も男と女が1つ屋根の下にいれば、誰でもやる事は一緒よw」
あぁ歴戦勇者の言う言葉は非常に的を得て重い(笑)
「あ、それからもう1ついい?」
赤面する面々に追い討ちをかける(笑)
「ちゃんと、みんな中出ししてもらってる?」
提督の頭が水蒸気爆発ですっ飛んだw
娘たちも顔から頭から湯が出ている(笑)
「上のお口でも下のお口でも良いけど・・ちゃんとお口の中に出して貰わなきゃ駄目だからね・・
外出しなんてもったいな・・じゃなかった、意味ないんだからね!わかってる?」
「か、母さん・・」
余りの露骨さに口を挟みたい提督
「だって貴方達の秘め事は普通の人がするそれとは意味合いが違うのよ・・
母さんだってお父さんと、そうしたように、ちゃんと毎日受け留めたんだから」
さりげなく夫婦の情事を放り込んで来る大和・・当時を思い出し、頬を少し染めた(笑)
「私たち艦娘は提督との絆を深める為に、交わるの・・
そして提督の白く濁った体液を身体に貰う事によって、お互いの意思疎通が簡素化され、
伝達能力は上がり、作戦行動もより正確さをますのよ・・所謂、以心伝心と言う奴の具現化ね」
この話は以前から幾度となく父親、そして母親から聞かされてきた事だった
「交わりをもったら、まるで自分の手足の様に動かせるようになるわ・・
思い通りに動かせる理想的な兵器なのよ・・私たちは」
語り始めた大和を止める事が出来ないでいた
「私たちは人間じゃないの・・似て非なるもの・・
人とは違うのだから人と交わっても妊娠もしない
でも、人と同じ様に喜怒哀楽をもち続ける者なの・・
だから、主に対して愛と言う感情ももてるのよ
自分を愛してくれる人を愛せるの・・
それがひと時の間としてもね、その間の愛情は永遠なの・・
必要としてくれる人の為に、誠を尽くして身体を差し出せるのよ・・昼の行軍の時も、夜の秘め事の時もね」
すこし真面目な事を語ってしまい、はっ!とする・・
このままでは、折角のエロ攻撃が台無しになると、話を戻す・・
全力でエロい方向へ舵をきり直す大和!(笑)
「とにかく、ちゃんとみんなにたっぷり中出ししなさいよv」
提督をキッとした熱い視線で射抜く
「そして、貴方達もたくさん貰いなさい・・お腹いっぱいになる位、だっぷりとねv」
娘たちに暖かい眼差しで微笑む
大和以外が轟沈した瞬間である・・・
もう誰も声が出せないほど頭から湯気が出て、のぼせあがっていた
「・・で、だれなの?」
嬉しそうに問う大和にそろりと、手を上げる、1番小柄な少女、舞風
「あら、やだ・・かわいいv舞風ちゃんが今日のお相手?」
大和が舞風を抱きしめて嬉しそうにする
舞風の顔が大和の豊満な胸で覆い隠され、息が出来ない(笑)
「お、お母さん・・く、くるしい」
「あ、え?・・あら、やだ・・ごめんなさい(汗)」
そういうと膝を突き、改めて抱きしめた
包み込まれた舞風、大和の胸はふくよかで、部隊の中で経験した事のないほど
1番柔らかくて良い香りがした・・これが大人の人なんだ・・と舞風は感じた
そんなふわんとした気持ちの時に
耳元で大和はつぶやく、舞風だけに聞こえるように・・
「頑張ってね・・今日は色々あったから、うんと可愛がって貰いなさいねv
お布団の汚れとか、喘ぎ声とか気にせず、思う存分気持ち良くして貰いなさいね・・」
「え・・おかあさん」
「命短し恋せよ乙女!ってねv」
うふふと笑い立ち上がり、その場を離れる大和・・
そして赤面して動けなくなっている舞風が残されていた
「さぁ~お片づけ手伝って頂戴ねv」
食べ終わった食器を片付け始める大和
「古鷹ぁ~そっちもって~」
「うん、分かった~、これだよね」
「そうそう、それw」
それに倣い古鷹たちも、食後の片づけを手伝い始める
「さぁ自分の食べたものはちゃんと片付けるのよ~」
「は~い!」
「あ、提督のは私が・・・」
みんなそれぞれ、いつの間にか役割分担をして片づけを始めた
それを見て、ますます嬉しくなる大和
本当に良い子達が家に来てくれたわ・・その光景に目じりからうっすら涙が浮かぶ
提督はやる事がなく、ボケ~としていた
「ほら、貴方は早くお風呂に入る!」
大和が「はい、はい」と、無理やり提督を立たせ背中を押して廊下に出す
「え?・・あぁ・・」
「ほらほら、この家の主が先に入らないと、後がつかえるでしょ・・
今日はこんなにも大勢なんだから、どんどん入って頂戴v」
大和にいつの間にか、渡されるタオルに、え?と思い
用意周到にも程がある・・と、提督はしぶしぶ湯船に向かった。
こういう事は早いんだから・・母さん
身体を流し、湯につかり、色々今日までの事を考えていた・・
「今回は・・色々あったなぁ・・でも・・やっと・・・古鷹ぁ・・」
お湯につかり、頭が回りはじめた提督は
ここ数日の出来事を振り返り、ひとりを楽しんでいた
「お湯加減はどうかしたら?」
脱衣所の方から大和の声が聞こえた
「あぁ・・丁度いいよ、かあさん・・」
提督はほわ~としながら答える
「あ、今日は貴方舞風ちゃんと寝るでしょ・・」
「あ、あぁ・・そうだよ・・」
「私は今日は古鷹ちゃんと一緒に寝るから」
「あ、そう・・・わかっ・・・・」
「えぇ!」
危うく受入れてしまいそうになり焦る提督
「ちょ!母さん!それはーっ」
慌てふためき湯船から跳ね起き、脱衣所に通ずる扉を開ける
「母さん!それは駄目ですって!」
勢い良くあけ、一歩脱衣所に入る提督
その扉のすぐ目の前には、脱ぎ散らかしてある服を片付ける為に大和がかがんでいた
「母さん、古鷹はーっ」
そう母親に告げようと思って飛び出したものの、まさかの位置にいる母親に驚く提督
しかも、すぐそばにいる母親の目の前に突きつける様に、下半身がとんでも無い状態・・
目と鼻の先に突きつけられた「もの」をまじまじと見つめる大和
思わず、匂いをかいでしまう・・・そして口を開きかけて我に戻る大和・・
いけない、いけない!
いけないわ、思わず口に・・だめよ大和、息子だから!
久しぶりにかいだ、あの懐かしい匂いにスイッチが入りかけた自分に、
首を横にぶんぶんふり、そう言い聞かせ我に戻る
血流がよくなった所に古鷹の事を考えていた提督のものは
口にしたくなるほど硬く大きくなっていた
「あら・・やだvそんなに大きくしちゃって・・母さんと一戦交えるつもりv」
大和がその硬く大きく反り返りかえった「もの」をまじまじと見つめ、
うっとりしながら、頬に両手を沿え、くねくねお尻を動かし、乙女モードで恥ずかしがる
わわわわわぁ~!
あわてて両手で隠して、湯船に飛び込む
「か、母さん!」
悲鳴にも似た声を上げる提督、それを可愛いと見つめる大和
「と、とにかくそこ、閉めて下さい!」
もう恥ずかしくて顔を真っ赤にした提督は大和に扉を閉める様に言うのが精一杯であった
「はいはい。今閉めますからねw」
そういうとゆっくり提督を見ながら閉める大和・・そして締め切る間際にこう告げるのであった
「それじゃあ・・そういう事だから、古鷹ちゃんは預かるわよぉv」
自分の言いたい事だけを言って、そそくさと脱衣所を出ていく・・
「え?ちょ・・母さん!」
ひとり残される提督・・・
嬉しそうにスキップして廊下を渡る大和
子供子供と思っていたけど、ちゃんと大人になってるじゃない・・
お父さんも立派なものだったけど・・あの子のも・・
親子って似るのねv・・とほくそ笑みながら頬を染める
そして下腹部が少し熱くなるのを感じた
あら、やだ・・わたし、今夜寝れるかしら・・クス
自分を愛してくれた人との交わりを思い出してキュンとしてしまう
「もう・・かんべんして・・」
提督はひとり恥ずかしくて轟沈していた
そんな事も知らず、いや、湯船で轟沈している提督の事も考えずに
大和はウキウキで戻っていったのだった(笑)
そして宣言どおり大和は古鷹をつれて寝所にに向かった
「母さん、変な事吹き込まないでくれよ・・」
ばつが悪そうに視線を合わせられないまま告げる提督
「ん?変な事?・・・・変な事ってなによ?」
大和は分かっていない
「変なことって・・・その・・」
少しどもりながら・・
「・・・・あ!」
大和がニヤリとする
「お風呂の事かしらw」
小声で耳元でささやく
「かsぴおfhうぇお!」
毛が逆立つ提督、顔を真っ赤にして動揺する(笑)
「?」
話が読めない古鷹が不思議そうに首をかしげる
「古鷹ちゃん・・この子ったらね~w」
意地悪く古鷹に耳打ちする大和
「や、やめて下さい、ホント!」
「や~ね~分かってるわよw冗談冗談w」
ニヤニヤしながら口元に手を当て半身(はんみ)で提督の反応を楽しんでいた
「まぁそれは冗談として、さぁ行きましょ・・」
「あ・・はい・・・」
促されるまま、大和の寝所についていく古鷹
「ていとく・・おやすみなさい」
振り向きざま、頬を染め笑顔でおやすみなさいをする
「あ・・あぁ・・」
その笑顔にドキッとしながらも
なんか複雑な気持ちで見送る提督であった
そんな先程の事を考えて、上の空の提督
一緒に腕を組んで歩いていた舞風は少し寂しそうにしていた・・
「ていとく・・・」
舞風が提督の浴衣の袖を引っ張る
ん?
寂しそうな顔をする舞風に、はっとした
「舞風ごめんな・・」
申し訳なさそうに謝る・・
「今・・何考えていたの・・本当は古鷹の方が良かった・・・?」
舞風が辛そうな顔をする、先程までの笑顔がくもる
「そうじゃないんだ・・母さんの事をな・・」
自虐的に笑い、古鷹の話をそらそうとした
「お母さん?」
「あぁ・・母さんw」
「なぁ、まいかぜぇ~、俺の母さんの事、ビックリしたろw」
二カッとした笑顔で舞風を見る
「う、うん!ビックリした!まさかお母さんが大和だなんて・・・」
表情が一変する、いつもの舞風に戻った
「そうだろ、そうだろwビックリするよな~w」
「でもぉ・・どうして、提督のお母さんは大和なの?艦娘って、妊娠は・・・」
舞風が不思議がりながらも提督に語りかえる
「まぁ俺もよく分からないんだよな・・確かに母さんには違いないんだけど・・
俺が聞いている話を後で教えてあげるよ~、でも今は・・」
そういうと寝所の障子をあけ、舞風を連れて入っていった
「今はお前との時間を大切にしたい・・」
提督は布団の上で舞風を抱きしめて、唇を重ねる
「うん・・・大事にしてね・・」
唇を交わしただけで頭がぼ~として、下腹部が熱くなる・・・
この後2人の間に始まる秘め事を思うだけで身体が熱くなり、
自分でも秘所からとろとろとしたものが、あふれ出してきている事に気付く
しあわせ・・・
うっとりする舞風
提督手が舞風の浴衣に・・その小さな胸を優しく包み込んだ
そして2人は布団の上で身体を重ねるのであった
いつもより激しく燃え上がる小さな身体の舞風
激しく求め合い、今という時だけを幸せと思うがために
舞風は全身で大好きな人を受け止めるのであった・・・
これからもずっとずっと続けばいいのに・・そう願いながら
つづく