サロンの片隅に会場を見渡せる形で置かれた2つのソファーに4人は座っていた
並べられたうち、右の2人掛けのソファーには・・
1人は片手をぐるぐる巻きに包帯をされ、1人はズボンの下は真っ赤に腫れあがっているだろう左足太ももを氷袋で冷やしている・・だめだめ情けない提督コンビ
そして大きな花を生けた花瓶を挟んで左側の2人掛けのファーには、それの付き添いである2人の秘書、古鷹と飛龍の苦労人秘書コンビが座っていた。
・・・因みに2人は出されたジュースを美味しそうに飲んでた
しょっぱなからあんな展開になったので改めて2人だけで挨拶を交わす
「改めまして、飛龍です。宜しくね」
「あ、はい。私古鷹です、宜しくお願いします」
2人は緊張しつつも、この子なら仲良く成れそうと本能的に思った
そんな事をしてるとはつゆ知らず、お互い会場をぼ~と眺めながらそっけなく問答をする提督達
「なんだ・・お前、正規空母を秘書にしてるのか・・」
「あぁ、秘書にしてる・・・」
「すごいな・・お前」
「あ・・?すごくないよ・・すごいのはこいつらさ・・俺なんか偉そうにしてるだけさ」
「でもお前大佐殿じゃないか・・」
「あぁ・・運だけで成ったようなものさ・・俺は何もしてない」
「ふ~ん」
もう街中のお日様が当たり風が通らない建物のくぼ地でまったり日向ぼっこしている老人のような2人(苦笑)
「相変わらず、女の趣味かわってんな・・お前」
「ん?そうか・・?普通だと思ってるんだが・・」
鈴木大佐のフリにそのまま打ち返す提督
「いやいやいや―――古鷹だぞ、古鷹!元は良いもの持っているが、こう・・垢抜けない田舎娘って言うか・・
親戚の子と言うか・・・ダサいだろ!ダサい!お前ホントダサい子好きだよな!」
「はぁ?いやいやいや・・お前こそなんだよ!お前の飛龍こそ、田舎の小学校の先生みたいじゃないかw」
「はぁ?田舎の小学校のせんせい?」
何か良くわからないままヒートアップしていく提督達
隣りが騒がしいので古鷹と飛龍は2人して隣りのソファーを覗き込む
2人はイガミ合い、今にも取っ組み合いをしそうな険悪の・・・・
「あっ」
2人は提督と目が合った・・・そして声が出るか否かのタイミングで腕をひっぱられ引き寄せられる
2人の提督はお互いの秘書を後ろから包み込むかのように抱き寄せ、口撃をはじめた
「ばーか!女はなぁ~顔だけじゃねぇんだよ、顔だけじゃ!見ろこの豊満なボディを!」
鈴木大佐は飛龍の着物の中に手を突っ込み飛龍のおっぱいをワシワシもみ始めた
「ちょ・・て、ていとく・・あん」
あまりに激しいもみに痛いながらも感じてしまった飛龍
しかもモミながら乳首をコリコリ指でつまむものだから、飛龍はたまらない・・力が抜けていく
飛龍が気持ちよくなってきたのを見計らって、先程までもんでいたおっぱいから今度はお知りにシフトチェンジする鈴木大佐・・飛龍の息が荒くなってきた
「あ・・ほ、ほんと・・だ、だ・・めです・・・てっ」
飛龍のケツを鷲掴みにし、リズム良くムニムニこね回す・・
指こそ秘所に入ってはいないが、あまりの手つきに飛龍は気持ちよく・・そして身体が火照ってきていた
「だ・・だめ、みんな・・み・・て」
油断すると下の口からよだれが出そうに成るのをキュッと締め、懸命にガマンしていた・・
そんな本能に押し流されそうな状態でも、理性で乗り切ろうと踏ん張る飛龍にお構いなく
感じ始めた飛龍を満足げに、ダメ押しを放つ!
「お前・・このケツ肉付きの良いケツ・・気持ちよすぎてとまんねーぞ」
提督の指が勢いに任せて秘所にふれた・・飛龍は弓なりにビクンと成り、ガマンしていたモノが少しもれてしまう
「わたし・・もうだめ・・」
ついに陥落した飛龍・・下のお口がとろとろになるのを止められなかった・・
キラーン☆
鈴木大佐の目が、勝ったと核心を得た瞬間、懇親のどや顔を見せた・・
飛龍は言葉を発する気力も無く、力が抜け、ほほを染めてぼーとしていた
完全にイッて1人悦楽に入っていた(笑)
かたや、それを見せ付けられた提督は古鷹を抱きかかえると自分のほうを向かせたままいきなりスカートをまくり、パンツを下ろしてケツをモミ出す
「fdもいふぇp!」
とつぜんの事に、頭から水蒸気爆発状態で湯気が出て、赤面する古鷹
「は?なにがケツだ、おっぱいだ!古鷹だってしまりが良すぎて気持ち良いんだぞ!」
もう・・あまりの恥辱プレイに頭がショートした古鷹・・なにもこんな所でこんな事言わなくても・・・
提督の手はそういうや否や、股下の茂みの置くにある秘所に指をいれた
入れた途端クチュっと音がした・・・感度は抜群のようだ
「あん」
思わず声が出る古鷹
その声に思わず鈴木大佐も喉を鳴らす・・・
提督はそれを見て更に調子に乗り始めた・・ふふこれなら勝てる、キラーン!
「それにな、おっぱいだって手にちょうどすっぽり!ジャストフィットで―――っ」
指を入れられた挙句、音もして・・
もう片方の手で胸を鷲掴みされ、もみほぐされて・・
恥ずかしいのと嬉しいのと訳の分からないので、ドキドキが止まらない(苦笑)
提督・・提督・・恥ずかしい・・わたし恥ずかしいよ・・
声にならない声で懸命に訴えようとする
幸せな気分と恥ずかしい気分・・もう古鷹の頭の中は処理できない・・
ついに古鷹の意識が完全にとんだ・・・オーバーヒート(笑)
古鷹も飛龍同様、大好きな提督の腕の中で燃え尽きた・・
「このケダモノ」
どこからか2人にかけられた声・・この声は~
2人が聞き覚えある声に反応した矢先
弾着観測射撃!
「!?」
遠慮する事はない、放て!
撃ちます!Fire~!
提督達の額に的確にナッツがものすごい勢いで着弾!
頭がぐらつき、意識が・・・
これでFinish!?な訳無いデショ!私は食らいついたら離さないワ!
全砲門!Fire!
続けざまにイチゴが飛んできて提督達は無残、轟沈したのであった。
もだえ崩れ落ちた飛龍と古鷹の傍らに同じように崩れ落ちる提督達
「いててて・・・あの声は・・」
この聞き覚えのある戦闘ボイス・・間違いなく金剛!
そしてその金剛を冷静沈着冷徹に無慈悲に動かす奴といえば・・・
近衛あかり
2人の提督とは同期でご近所、士官学校を首席で卒業、
お家は昔から続く公家の血をひく高貴な家柄。
女性でありながら、父親である元元帥の推挙により入学を許され、
入学するや否や、全てにおいてトップを走り、
在学中に無敗神話を打ち立てた冷酷無比のクールビューティ・・
いまや向かう所敵無し!それが「近衛あかり」である!
そんな女が2人の前に立ちはだかっていた。
「あかりちゃん」
我に戻り、懐かしがる2人
「ついにお前たちもゲス野郎に成り下がったか」
はき捨てるように侮蔑の言葉をかける、あかり
イチゴで汚れた顔をぬぐい、仁王立ちになる女提督を見上げる2人の提督・・
ゲス野郎・・?その言葉を一瞬理解できないまま、周りを見渡す・・
「あぁ!古鷹!どうした・・こんなに・・・誰だ」
ものすごく慌てふためく提督
「あぁ飛龍、お前・・誰にやられた!どいつだ飛龍にこんな――っ!」
余りの光景にあきれるあかり
「撃て・・」
アイアイサー!
金剛がゴムカンを使ってナッツを雨アラレの如く浴びせ続けた
「いたい!いたい!いたい!」
「ちょちょ・・・いたたたた~」
提督は体中にナッツと言う銃弾を受け、名誉ある戦死を遂げた(笑)
「やはり来るべきではなかったな・・」
そう少し残念そうにはき捨てて立ち去ろうとした、その時・
騒がしさに意識を戻した、古鷹と飛龍・・
「・・・あれれ?ここは・・」
気持ちよくて意識がとんだせいも有るのだろう、今の状況・・何処に居るかがつかめない
「私は確か・・・提督に・・はっ!提督」
全てを思い出した飛龍、提督の愚考を~!
・・・轟沈している
「あれ?いや~!!提督!どうしたんですか?大丈夫ですか!提督!」
体中豆だらけになり、白目をむいている提督をつつく飛龍
そして古鷹は古鷹で余り思い出せないまま提督にしがみつき泣いている
「提督、提督、提督死んじゃイヤです、ていとく~~」
「・・・・」
なにか、自分が見ていた光景とはまったく別の反応を示す艦娘たちに
一抹の不安を覚えた・・・
「・・・・あれ?」
冷や汗が出る、あかり・・・
惨憺たる光景には成ったが(苦笑)
なにはともあれ、数年ぶりにご近所三人組が終結した瞬間であった・・・・
つづく