※この作品はR-18です。

ブリジットがわかっちゃう話   作:パワーワード大好きおじさん

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かわいければなんでもいいよね


03. Inside Me

そして、ようやく男が動き出す――

 

窓の隙間から、指先でトントン、と軽く木の壁を叩き黒人に合図を送る。

 

そのわずかな乾いた音に、ブリジットは気づかない。今、己の体の中でうごめく三本の太い指が与える、逃げ場のない熱にすべての意識を奪われているからである。

 

しかし、屈強な黒人は違った。

彼は視線だけを窓の方へ向け、男の合図を正確に受け取ると、岩のような口元をわずかに歪める。了解した、という無言の意思表示だ。

 

「……? あ、あぁ……っ、おじ、さま……っ? なんで、止まって……」

 

指の動きが止まったことに、ブリジットは不安げな、それでいて熱を孕んだ瞳で黒人を見上げた。

自ら快楽の続きをねだるような、淫らな上目遣い。

黒人は、ブリジットの後ろに回りこむとその膝裏にたくましい両腕を回し、細い両脚を高く持ち上げ、ガッチリと固定した。

 

無防備に、そして限界まで引き絞られた弓のように曝け出される、ブリジットの聖域。

三本の指によって広げられたそこは、今も男を求めて、あるいは薬剤を絞り出そうとして、卑猥にヒクヒクと、花弁のように波打っていた。

 

男は静かに片手をのばし、自身のズボンの前をひらく。

そこから姿を現したのは、先ほどの三本の指を束ねたよりもなお太く、そして猛々しく怒張した、漆黒の質量。

 

「え……っ、あ……ぁ、……うそ……っ」

 

ブリジットの瞳が、驚愕に大きく見開かれる。

先ほどまでの指による「準備」が、この巨大な獲物を受け入れるための残酷な儀式であったことを、今さら理解したのだ。

 

「そ、そんなの……っ、入るわけ、……っ! あ、あぁぁぁあ!!」

 

黒人がその大きく傘の開いた先端を、ぬらぬらと光る尻穴の入り口に押し当てると、ブリジットは絶叫した。

黒人は慌てず、男の合図に従って「本番」へと移行する。

腰をゆっくりと、しかし万力のような力強さで沈め、ブリジットの熱い内側へと、その巨大な質量をミリ単位で、確実に、深く深く埋め込んでいった。

 

「ひ、ぎぃ……っ! は、入って……っ、太いのが、……全部、ウチのお腹の中に、……っ!!」

 

ブリジットの喉が、快楽と圧迫感で痙攣する。

柔らかいお腹が、内側から突き上げられるように不自然に膨らみ、皮膚越しにその形状を浮き上がらせていた。

 

男は、窓の外で冷たい夜風を頬に受けながら、その光景を眺め続ける。

愛らしい賞金稼ぎが、巨大なオスの肉塊に貫かれ、ただの「メス」のような喘ぎ声を上げながら、完全に堕ちていくその瞬間を。

 

黒人は、その恐るべき巨躯に見合わぬほど、繊細で慈愛に満ちた動きで腰を動かし始めた。

 

「あ……あぁ、っ……。……んっ、ふぅ……くっ……」

 

ブリジットは、内側を完全に占有する巨大な熱塊に翻弄されながらも、その「優しさ」に毒されていくように、力なくシーツを掴んでいる。男がゆっくりと腰を引くと、吸い付くような粘膜の音が響き、再び沈められるたびに、ブリジットの口からは甘く、熱い吐息が零れ落ちた。

 

男は窓の隙間から、ブリジットの股間の様子をじっと観察し始める。

 

黒人の太いぺニスが、後ろからブリジットの内側にある敏感な突起——前立腺を、じっくりと、押し潰すように撫で上げている。そのたびに、ブリジットのペニスは、まるで意思を持っているかのようにビクンビクンと激しく脈打った。

 

「っ、……んんぅっ! そこ……っ、そこ、……だめ……っ、あぁっ!!ウチ、そんなにされた……らぁ!擦らない……でぇ……!」

 

ブリジットのペニスは、塗りたくられた薬剤の作用と、後ろからの直接的な刺激によって根元から赤黒く充血し、限界を超えて反り返っている。

先端からは、まるで涙のように絶え間なく透明な蜜が溢れ出し、黒人が腰を振るたびにプルンプルンと震えて、蜜を床へと滴り落とすのだった。

 

手で直接触れられているわけではないのに、後ろからの刺激だけで、ブリジットのそれは絶頂の間際をさまよい続けている。

 

ブリジットの細い指先が、無意識のうちに自分自身のペニスへと伸びる。しかし、その指にはもはや、それを握りしめるだけの力は残っていなかった。ただ、空中で弱々しく震えて、自分の中から溢れ出す熱を、受け入れることしかできなかった。

 

「……あ、……あぁ……っ。……なんか、……出ちゃう……っ。おじさま……っ、ウチ、変になっちゃう……っ!!」

 

ブリジットの腹が、快楽の波に耐えかねて波打つ。

ブリジットのペニスは、今や一触即発の状態。

黒人がさらに深く、ゆっくりと、その最奥の「急所」を太い先端で抉った瞬間。

ブリジットのそれは激しく震え、先端が狂ったように蜜を吹き出しはじめた。

 

男は身構えて、その一部始終を冷徹なまでに詳細に、その瞳に焼き付けている。

 

その時、空気が変わった。

 

黒人が、それまでの静かな揺らぎを一変させたのだ。

丸太のような腰を猛然とブリジットの尻に打ち付けはじめ、その内壁を、逃げ場のない快楽の濁流で押し流そうとする。

 

「あ、あぁぁああぁっ!! やだ、っ……いいっ!すご、すぎ……っ!ズボズボ、もっと!おかしく、なっ……ひぃぃいっ!!」

 

ブリジットは白目を剥き、激しく頭を振り乱した。

後ろから急所を容赦なく抉られ続け、塗りたくられた薬剤が脳の理性を完全に焼き切った。

絶頂の波が足先から脳天までを貫こうとした、その瞬間――。

 

**バァン!!**

 

男が扉を勢いよく蹴り開け、室内に踏み込んで来たのだ。

黒人は外の男が突入してくる気配を察していたかのように、ブリジットの両脚を開いて、

男の眼前にささげた。

 

「っ、あ……!? え……ぁ……っ!」

 

驚愕に目を見開くブリジット。しかし、男の体はもう止まらない。

後ろからの猛烈な突き上げによって、ブリジットのペニスは極限まで反り返り、今まさに白濁した熱い生を解き放とうと震えている。

 

男は迷うことなくブリジットの股間へ飛び込み、その震える男の象徴を、根元まで一気に口内へとのみ込んだ。

 

「ふぎゅうぅぅぅっ!!? ……っ、ん、んんんーーーっ!!」

 

声にならない絶叫がブリジットの喉を駆け抜ける。

後ろからは黒人の巨大な質量に貫かれ、前からは男の口内の熱い粘膜に締め付けられる――。

上下からの逃げ場のない蹂躙に、ブリジットの背筋は限界まで反り、指先はあらぬ方向へと硬直した。

 

ドクン、ドクンと、ブリジットのペニスが男の口の中で激しく脈打つ。

少し舌を使って舐めまわすと、次の瞬間、ブリジットは喉を鳴らして、大量の熱い精を男の口内へと勢いよくブチ撒けるのだった。

 

「んぅ……っ、……あぅ?おっ!おっおっ!?あぁ……っ!!」

 

射精の衝撃に、ブリジットの体はビクビクと大きな痙攣を繰り返す。

黒人は容赦なく、果てたばかりのブリジットの腰をさらに強く掴み、後ろからの追い込みをやめようとはしない。

 

ブリジットの視界は涙と快楽で真っ白に染まり、目の前で自分のペニスを貪る男の姿を、ただ呆然と、そして狂おしいほどの眼差しで見つめることしかできなかった。

 

「んんんっ……!!? ……ぁ、ああぁあぁっ!!」

 

射精の余韻で全身の力が抜け、ぐったりと黒人の胸に背を預けて沈んでいたブリジットの体が、再び激しく跳ね上がる。

 

出し切ったばかりの、最も過敏で、触れられることさえ痛覚に近い刺激となるはずのペニス。そこを、男の熱い舌が容赦なく這い回ったのだ。亀頭の裏筋を執拗になぞり、尿道の先端を吸い上げるたびに、ブリジットの喉からは、もはや人間のものとは思えない、掠れた悲鳴が漏れ出しました。

 

「や、……やめ……っ! も、もう出ない、……出ないです、からぁっ!!」

 

ブリジットは首を激しく振り、涙でぐちゃぐちゃになった顔で男を押し戻そうとするが、その細い腕には微かな力も入っていない。

 

後ろでは、屈強な黒人が依然としてブリジットの内側を蹂躙し続けている。

前からは男の口内が与える鋭利な快楽。後ろからは男の太い肉塊が与える、胃の奥まで響くような重厚な圧迫。

二つの異なる暴力的な快感が、ブリジットの小さな体の中で衝突し、火花を散らす。

 

「あ、っ、ひぐぅ……っ、……お腹が、……っ、あつい……っ、壊れちゃうよぉ……っ!!」

 

塗りたくられた薬剤の効果はまだ衰えることを知らず、強制的な二度目の絶頂へと、彼の意識を無理やり引きずり戻していく。

射精したばかりのペニスは、男の舌に転がされるたびに、未だ熱を持ってドクドクと不気味に脈打ち、新たな蜜を溢れさせていた。

 

ブリジットの瞳は完全に上を向き、焦点が合わなくなっている。

口角からはよだれが垂れ、金色の髪は汗と涙で顔に張り付き、その姿はもはやかつての気高い賞金稼ぎの面影など微塵もない。

 

「……あ、……は……。……もう、……わかん……ない……っ……」

 

やがて、極限まで張り詰めたブリジットの神経が、ついに快楽の過負荷に耐えきれず、プツリと断線したかのように弛緩した。

腰の動きに合わせて揺れていたブリジットの首がガクンと横に倒れ、細い指先が、押し退けようとしていた男の頭から、力なく滑り落ちた。

 

意識が遠のき、失神の縁にありながらも、ブリジットの体は依然として男の舌と、後ろの黒人の熱に反応し、卑猥な痙攣を繰り返していたのだった。

 

「……っ、ん、んぅ……」

 

屈強な黒人の腰が、最後の一撃を加えるように深く、重く沈み込む。

ブリジットの細い体が、その衝撃でベッドの上を滑るほど激しく揺れる。直後、男の漆黒の巨躯が震え、ブリジットの内壁を熱い濁流が何度も、何度も叩きつけた。

 

男はブリジットのペニスをしっかりと咥え込んだまま、その熱を逃さない。黒人が内側に注ぎ込むたび、連動するように脈打つブリジットのそれを、喉の奥まで使って吸い上げる。最後の一滴、彼が絞り出した残滓さえも、残らず男は口内へと回収していった。

 

やがて、黒人がゆっくりと、その巨大なペニスをブリジットから引き抜いた。

 

「……ぁ……ぁ……」

 

ジュポンという肉が離れる粘り気のある音が、静まり返った小屋に響く。

男はそれを見届けると、ようやく、ゆっくりと口を離した。糸を引く唾液と白濁液が、ブリジットの赤く腫れた先端から男の唇へと繋がる。

 

黒人が男を見下ろし、男もまた黒人を見上げた。

二人の間に、満足感と淡々とした仕事の完遂を意味する、短い頷きが交わされる。

 

ベッドに横たわるブリジットの姿は、あまりにも無残で、そして淫靡だった。

黒人が去った後の尻穴は、限界まで拡張されたまま、ぽっかりと不自然なほど赤く開いている。そこからは、入りきらなかった大量の白濁した粘液が、薬剤の混じった蜜と共に、とろりと、絶え間なく溢れ出し、彼の真っ白な太ももを汚していた。

 

「はぁ、……ぁ、……っ……」

 

ブリジットの瞳は虚空を見つめたまま、焦点が合う気配はない。

わずかに震える唇は、何かの名前を呼ぼうとしているのか、それともただ空気を求めているのか……。

 

男は、熱を持ったブリジットの体を冷たい毛布で丁寧に覆い、もう一度だけ、その壊れ果てた表情を眺めた。

 

「ギィィ……」

 

扉の開閉音が、霧の湿った空気を室内に招き入れる。

男と黒人は、一言も言葉を交わすことなく小屋を後にした。

 

外に出ると、森を包む霧はさらに深まっていた。

振り返れば、ぼんやりとした灯りの漏れる小屋の窓が、白い闇の中に浮かんでいるだけである。

そこには、自分が誰に、何をされたのかも定かではないまま、熱と快楽の残滓に溺れ続ける美しい影があるだけ。

 

二人の足音は、濡れた落ち葉の音と共に、静かに霧の奥へと消えていくのだった。

 




男たちはお互いをバディと呼び、固い絆で結ばれている
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