※この作品はR-18です。

しすこん☆~変態兄貴の妹好きスキ大作戦~   作:アルファるふぁ/保利滝良

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びーぱーと

最初の一日

優有理は父さんと過ごした

トランプとかチェスで本気の対決したらしい

僅差で父さんが負けたんだとか

 

二日目

今度は母さんと一緒にいた

三食優有理が母さんと一緒に作ったらしい

それ聞いてお代わりしまくったのはナイショだぜ

 

三日目

両親と一緒に水入らず

買い物とか行ったんだってよ 「家にいるんじゃないのかよ」と突っ込んだら、「買い物も家事だからいーの」何て言われた

まあいいや、幸せそうだし

その日の晩ごはんも優有理作 独り占め寸前まで食ったら父さんに小言言われた

「このダイソン!」

だれがサイクロン(吸引力の変わらないただ一つの)掃除機だ

母さん爆笑してんじゃねえか

 

 

四日目

ィヨォッシ!

俺のターン!!!

今日という日をどれだけ待っていたか!!

・・・なーんて冗談はさておき、今日は俺が優有理と過ごす日だ

明日もそうなんだが、今日何をするかで明日の方向性が決まると言ってもいい

いまは・・・8時か

なんか朝からテント張っちゃってるや・・・

さっき起きたばっかなんだがな・・・

ここ最近溜まってんのかな・・・

よし、抜いておくか こんな朝早くから優有理が来るわけないし

パソコン起動!

メインシステム(笑)戦闘(エロスクラップ)モード起動します

「さーて、今日は何を使うかな・・・」

巨乳、貧乳、黒髪、金髪、人間、人外、三次もいいな

ふふふ、よりどりみどり

先にパンツ降ろして、と

よし、これに決めt「お兄ちゃーん、来たよー」

あ、妹来た

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

画像消して、パソコン閉じて、パンツはいて、

「おう、何して遊ぶ?」

「うーん・・・」

よし、空気は読んでくれてるな!話題には出さないな!流石だ!そのまま記憶からさっきの光景をデリートしてくれるとありがたいな妹よ!

「今の、何?」

 で す よ ね ぇ ー

「肌色多かったけど・・・?」

 で す よ ね ぇ ー

まあ気付かないなんて思ってないが、ズバリ聞いてきたな・・・

しょ、正直に言わないとダメかな?

でもなんかアカンやろ 妹にThat is adult picture (エロ画像だよ)とか正直に言うなんて、兄の威厳(笑)ゼロやん

勘弁してくれよ・・・

無視するのは良くないよなあ・・・

どう対応したもんかな

て言うか妹がプレステ2ガン見してんだけど

「あれ、まだレトロゲーマーやってんの?」

お、向こうから別の話題に釣られたぜ

興味持ったのかな?

チャンスだ、このまま今の(オカズ)から意識を外させる・・・!

「最近はアーマードコアやってる」

「へー、渋いね」

いや、アーマードコアを渋いって言える時点で危ないぞ優有理

そこそこ把握してるわけだからな

「じゃあさ、アーマードコアやろう?」

え?

「え?」

今なんつった?

「もう一回頼む なんつった?」

「だから、アーマードコアやろうよ」

「マジで?」

「・・・嫌?」

あ、ちょっとクラッてきた

下目遣いは女子のオーバードウェポン

ACVやったことないけど

「うん、やるか」

「わあい!」

眩しい

笑顔が眩しい

最近は遊んでなかったからかな・・・

今日(余命10日前)くらいいっぱい遊んでもバチは当たらねぇだろう

だってウチの妹可愛いし

 

 

「わ、これ初期機体?思ったよりカッコいいじゃん」

お か し い

ウチの妹がこんなにレイヴン(ACユーザー)な訳がない

何かの間違いか?ネクサス起動してオープニング見たハズの優有理が、OP機体(エバンジェ機オラクル)にはノーコメントで初期機体にカッコいいと仰られた

たぶん、アーマードコアがある程度好きなら出るセリフかもしれない

つまり、妹はACを本当にある程度知っているということ スミカ・ユーティライネンです(´・ω・`)ノシ

関係ないネタは置いといて、

「お兄ちゃん機体見せて~」

寄りかかってきた

いきなり対戦モードから始めてと言われ、操作慣れなくて良いのかって言ったら、キーアセンの画面と取説見て暗記しやがったようなお人に見せたらヤバそうだ

弱点見抜かれそう

しかし大人げないから見せてやるしかない

くっ

「えと、重二・ガチタン・軽二?統一性無くない?」

「ほっとけ!」

アセンの知識もあるらしいが・・・

ふ、ふはは!バカめ!今おまえが軽二だと言ったのは中量二脚!ディンゴ(DINGO2)だッ!だからどうしたか?N系シリーズの脚部は、余剰積載量が移動性能にプラスされる!

つまり、下手な軽二より軽二寄りの中二の方が速いのだ!

「ん、ありがと 私も機体組まなきゃ」

さあ、どんなACをアセンブリするのか

実はちょっと楽しみでもある

 

 

今は、もう3分経ったのか

「容赦しないでよ?」

優有理がアセンを終わらせたようだ

優有理のACを見て俺は呟く

「そんな機体で勝負するつもりか?ナメられたものだ」

それは初心者が手を出しちゃいけない脚部筆頭、高速フロート(CR-LN99M2)

対する俺の機体は、最大積載タンク(CR-LT81A2)にギリギリまで積んだ、ミサイルガチタン

まったく正反対な機体が相対する

明らかにおかしい

ジオングLOVEな奴ならともかく、アーマードコア初心者がフロートに手を出すなんて

少なくとも何かしらの打算があるはず

しかし画面のカウントダウンが0になる

考えてる暇はない

コントローラーを握る手に汗がにじむ

「だが今だけは腕(力)こそが全てだ!さあ、俺を越えてみろ!」




しーぱーとに続きます
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