しすこん☆~変態兄貴の妹好きスキ大作戦~ 作:アルファるふぁ/保利滝良
軽くシャワーを浴びた後、清次は自分の部屋のベッドに腰かけていた
あの後、顔を真っ赤にした優有理から愛の言葉を言われまくり、
「じゃあ、アーマードコアで負けたら諦めろ」
と言ってしまったのだ
彼にとって最強のアセン
親は出掛けている
そもそも、前々から優有理はアプローチをかけていたのだ
キノコ鍋で「あーん」したり、夕飯を清次の好きなうどんにしたり
まるで、焦っているかのようだった
いや、実際焦っていたのだろう
何しろ彼女には、兄と過ごせる時間がもうほとんど無いのだから
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「お待たせ~」
バスタオルで湿った髪を拭きながら、清次の部屋に優有理が再び入ってくる
清次には、そのしっとりとした肌がいつも以上に艶かしく見えた
子供っぽいパジャマが、これから始まることに対して凄まじいギャップを生み出す
「じっとして・・・ね」
そういうと優有理は、顔を兄に近付けた
キスしそうな距離にまで互いの鼻が触れあう
そして本当にくちびるを触れ合わせた
ただくちづけをしただけなのに、これほど心があつくなるのは何故だろう
清次が優有理のパジャマに手を伸ばす
ボタンをはずすと、慎ましやかな胸があらわになる
手を這わせ、触る
キスをしている唇が少し震えるのを感じた
数分してキスをやめ、優有理は兄のパンツを下ろす
「・・・あ」
「ご、ごめん」
清次の『それ』は、はち切れんばかりに反り立ち、妹を驚かせた
「ううん、大丈夫・・・」
優有理が片手を兄の物にそえる
少し強く握り、前後に手を動かす
たどたどしい手つきが、清次の倫理観をショートさせる
見ると、優有理は一生懸命にそうしている 顔が真剣で滑稽だった
やがて快感が清次を襲う
腰が少し揺れた
そして、妹は兄の精を顔に受けた
白濁にまみれた顔
艶やかな吐息
ベッドに常備してあるティッシュペーパーで優有理の顔を拭きながら清次は聞いた
「悪い!大丈夫か!?」
「平気平気、それよりも・・・」
優有理は、唇にかかった兄の白濁を舌で舐めとりながら言う
「一杯出たね♪」
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く、くぁあ
優有理のペースだ・・・
今完全に優有理のペースだっ・・・!
恍惚とした表情って今の優有理の表情なのかな・・・?
ていうか、ヤバクネ?義妹とはいえ、近親相姦ですよ?
お前顔射してから言うなよとか言われそうだがな、ちょっとアカンでしょう!
倫理的に!
親が12時まで帰らないからって、これは・・・
・・・いや、違う
本当は望んでたんだ
小6の時にシスコンこじらせて、その後優有理と出会った
いつも悶々として、着替えを見て興奮して、
そんな時に、
もう、理性が残ってるのが不思議だ
いや、残ってないな
今優有理の『ナカ』に指を這わせてる ゆっくりと、な
奥まで指が入る度に義妹は肩を震わせる
ついでに耳たぶを唇で挟んでやる
「んひゃっ・・・」
ざまーみろ、兄を手玉に取った仕返しさ
だんだん指が湿っぽくなってくる
あったかい
「・・・お兄ちゃん・・・」
「・・・どうした」
「強く・・・お願い・・・」
ああ、わかった
「・・・んっ・・・!」
荒い吐息が優有理の口から出る
一応聞いてみる
「最後まで・・・『する』か?」
いつのまにか布団を被った妹は、
コクリ
とうなずいた
優有理に近付いて俺は、ちょっとお腹を撫でてやる
くすぐったそうに体をよじらせ、布団から顔を出した優有理はこちらを見つめる
じゃあ、見つめ返してやる
少しずつ、慌てず
最初にしちゃ上出来な挿れ方だとは思う
しかし、優有理の入り口から血が少し流れている ・・・『初めて』なんだな・・・
「気にしないで・・・大丈夫だから・・・ね?」
続けろってか
腰の当たりに腕を置き、ゆっくりと出し入れを始める
まー、痛みに顔をしかめてる妹の顔は、間近で見て気持ちの良いもんじゃない
それに、
俺はこいつに気持ちを伝えてない
だから、さ
「あ・・・お兄ちゃん・・・むぐっ!?」
俺の方からキスしてやる
さっきとは違う、でぃーぷなヤツ
安心しきったんだろうな、顔が穏やかだ
動きを早くしてみる
唇離そうとしたら、向こうからまたしてきた
断る理由はないな
「・・・んぐ」
舌を優有理の口の中に突っ込んで、とにかくむちゃくちゃに
イメージトレーニングの甲斐があったな
ああ、やばい そろそろ終わりだ
くっ・・・
義妹に、全部
あいのたねを
「・・・はあ・・・はあ・・・」
ちょっと声をかけてやる
「まだ痛むか?」
「お兄ちゃん・・・」
だが、優有理は俺の下腹部を見ている
あーらーら
動画サイトでfAのホワイトグリント見たときは「再起動なんて無茶な」なんて思ったもんだ
俺も、再起動してるわ はは・・・でももう終わりに・・・優有理?
「ダメ・・・」
・・・
「いや、流石に・・・」
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん、お願い・・・」
泣くなよ
わかったって、だから
「私・・・大好きだから・・・」
そんな切なそうな顔すんな
よいしょっと
「また中に出すぞ・・・?」
「うん、おなかいっぱいにして?」
「・・・愛してる」
「うん!私も!」
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後は想像に任せるが、個人的にはこっちを話したいんだ
次の日
「いいのか?ラストレイヴンでもいいんだぞ?」
「だって部位破壊とかされたら困るし、それに・・・」
「それに、何だ?」
「お兄ちゃんネクサスの方が得意でしょ?」
「ハンデ?」
「本当に本気の、お兄ちゃんに勝ちたい」
・・・だってよ
この対戦終わったら、優有理は病室行き もう、会えないかもしれない
最後に、俺に勝ちたいんだって、優有理は言った
でもな 手は抜かない こっちも勝つつもりで行く
「準備は?」
「OK」
『ready』
こっちは最強のアセン、
向こうのは軽二、名前はダブルスター やさしい水色のAC
相対して初めて気付いた 優有理のダブルスター、俺の機体と武器が同じだ
右に
直撃したら重量級だってひとたまりもない、そんな装備だ
背中には何もない
・・・エクステンションの
部屋が緊張に包まれる・・・
『GO』
!
開幕EO発動!
ガトマシ、軽バズ、
ん?ダブルスターは何処行った?
ズガンッ!(バズの音)
ドドドガガガ(ガトマシの音)
ま、また妹のサテライト戦法を喰らってしまった・・・!APが順調に削られる!
だがタナトスにはなあ・・・ブースターがあるんだよォ!
背中には
脱出だ脱出!
喰らえぇ引き撃ち! よし、クリーンヒット!
あ、あれ ナパーム喰らったのになんで飛べんのあいつ
あっまたどっか行った
おーい優有理やーい、何処行ったー?
カシュッ キュイイン・・・ クォオオアアアッ!!!
この音、OBか!もう冷却し終わったってのか!?
迎え撃つ!
バシュッ
誤パージ?・・・いや・・・!
バズも撃ちながら斬りかかってくる
流石は俺の妹だな 全く油断できねぇ
フルバーストだ 勝つ
それが相手への礼儀だ
ガガガガガガ!ドンッ!バガンッ!
まだ倒れないか!
ならば・・・
ビシュウウウンッ!
イクシードオービットだあああっ!
ズバンッ!
ほら、スポーツ漫画とかであるだろ 僅差で負けて満足そうに笑ってるヤツ
今まではソイツの気持ちはわかんなかった
今ならわかる気がする
『LOSE』
「やったー!」
「強くなったじゃん」
二人揃ってニコニコしてた だけど、疑問が一つ
「なあ」
「ん~?」
「なんで『ダブルスター』って名前にしたんだ?」
「いまさらそれ聞く!?」
「教えてくれよー」
妹は一呼吸置いて言った
「えっとね まず私、これで星一つ それでお兄ちゃん、星二つ つまりね・・・」
「つまり?」
「私たち兄妹のこと!」
いーぱーとに続きます