花恋散る—永遠を誓った幼馴染が、いきなりやって来た「あいつ」を選んだ理由 作:北条みかさ
前置きが結構長いですが、その分情容赦のない完全脳破壊寝取られ報告を描いたので、ぜひお付き合いください。
(かなりハードコアな寝取られなので、鬱勃起出来ない方にはオススメ出来ません)
1
僕、長峰健(たける)と長谷川花恋は幼馴染だ。それもただの幼馴染じゃない。家が隣同士で、家族ぐるみの付き合いだから、物心がついたころから一緒だった。僕の人生のアルバムにはいつだって花恋が映っていたし、花恋の人生のアルバムにもいつも僕が映っていただろう。
子供の頃、花恋は昔は僕よりも背が高くて男勝りな性格だった。僕と花恋と男友達と遊ぶときは、いつも花恋がみんなを引っ張っていっていた。喧嘩をしてもとてもじゃないけど敵わなかったし、僕がからかわれたときには、
「たけるはアタシのものなんだから、アタシがたけるを守ってあげる」
と言って、自己主張が下手だった僕をからかって来るやつらを打ち負かしていた。
あれは小学2年生の時、もう花恋のことが好きだった僕は縁日で安物(当時の僕には大金に見えたが)の指輪を買って、
「かれんのことが好きです。けっこんしてください」
とプロポーズをしたら、花恋は不意打ちだったのか顔を真っ赤にしながら、
「い、いきなりなんだよ。アタシがたけると一緒にいるのは当たり前だろ」
と顔をそらしながら答えてくれた。
それでも当時は男女という意識はそれほど強くなかったからかカップルといった感じにはならずに、相変わらず友だちのような関係が続いた。
中学生になると、花恋は陸上を始めて一緒に居られる時間が前よりは少なくなった。それに花恋はこの頃からおっぱいやお尻が大きくなりはじめていて男子に人気になっていた。花恋の部活がない日は一緒に下校していたが、告白の返事をするからと待たされてヤキモキしたことが何度もあった。そして、僕は花恋に告白することにした。
学校からの帰り道、自動販売機の横のベンチに座っている花恋に、
「花恋のことが好きです、付き合ってください」
と告白をした。
すると花恋は当たり前のことを言うように、
「だから言ったろ、私はずっと健と一緒だって」
と返したので、僕はヤキモキを晴らすために、
「そうじゃないんだ、僕は花恋を女の子として好きなんだ」
「花恋と恋人になりたいんだ」
と言った。
花恋はあの時のように不意打ちだったのか顔を真っ赤にして、
「ば、ばか...恥ずかしいだろそんなの...」
と言ってから顔を逸らしたので、僕は立ち上がって花恋の正面に立ち、手を取って目を見つめて、
「僕は花恋が他の男子に告白されると胸が締め付けられるように苦しかった、花恋のことが大好きなんだったって改めて気づいたんだよ」
「今の関係のままじゃ満足できないんだ。幼馴染なだけじゃなくて、花恋の彼氏にしてください」
と誠意を込めて伝えた。
花恋はそれを聞いて、もっと恥ずかしそうに耳まで真っ赤にしていたが、やがて覚悟を決めたように、
「よしっ、分かった、今日から私と健は恋人だ」
と言うと、いきなり立ち上がり勢いよくキスをしてきた。
僕が何が起こったのかわからずに呆然としていると、
「わ、悪い。恋人になるって意識したら急に緊張しちゃって、つい...」
とバツが悪そうに花恋が言った。花恋はテンパると、とことんまでテンパってしまうところがあったなあと思いながら、どうせなら最初は僕からしたかったと思って、僕から優しくキスをして、
「これからもよろしく、花恋」
と言った。
それから暫くは、新しく覚えたキスをしたり、手を繋いだりして恋人関係を楽しんだ。からかわれることもあったが、昔から夫婦だなんだとからかわれていたので平気だった。
高校生になるまでは、そうやってイチャイチャすることで満足していたが、高校生になってからは周りが性に色めき立つことが多くなったこともあって、僕と花恋どちらとも無くソワソワとすることが多くなった。
そして、休日に僕の家で遊んでいる時、ベッドで横になりながら漫画を読んでいる花恋の健康的に大きくなったお尻や太ももが妙にいやらしく見えて、漫画を読むふりをしながらチラチラ見ていたら、
「さっきから何チラチラ見てるのよ、そんなに気になるの?私のお尻が」
と花恋がからかうように言ってきたので、僕は何を思ったのか言い訳もせずに、
「うん...」
と言って花恋の顔を凝視してしまった。花恋はすこしうろたえながら、
「なんだよ...そんな物欲しそうな顔しないでよ...」
「ねえ...セックス...してみる?」
と言ってから慌てて、
「い、いや、部活の友達も彼氏とのエッチの話とかしてくるし、みんなしてるんなら私たちも経験したほうがいいかなーって」
「ほらお試し、お試しで、な?」
と顔を赤くしながらまくし立てた。
僕はそんなテンパる花恋の様子を愛おしく感じながら、正直僕はずっと花恋とえっちをしたかったので、
「うん、したい」
と花恋の目を見ながら言った。そしてうろたえている花恋に近寄っていって、キスをした。そうして、僕らは大人の階段を昇った。
高校三年になって、みんなが受験勉強に向き合う時期になった。僕が志望している、実家から通える公立大学を目指して、花恋は必死に勉強をしていた。僕が花恋に合わせて、花恋が行ける大学か、それに近い大学を選ぶことも考えたのだが、花恋は僕に合わせると譲らなかった。花恋の努力は凄まじく、夏頃には二人揃って同じ大学に進める未来が現実のものになり始めた。その時、あの男が現れたのだ。
2
花恋からあの男の話を聞いたのは下校途中だった。
「あっそうだ、なんか遠い親戚?が東京でにっちもさっちも行かなくなってうちに居候するんだって」
「随分急な話だね。それで...その居候って...」
「...男みたい。まったくなんでこんな時期にって思うでしょ?」
「でも私のお母さん、人情味厚いの知ってるでしょ。しかも昔は近所に住んでてケンちゃん、ケンちゃんってかわいがってたみたい」
「だから文句も言うに言えなくて、まあそんなに関わることもないとは思うんだけどね」
花恋はなんでもないように話した。
でも僕は知らない男が花恋の家にやってくると聞いて気が気じゃ無かった。だから少しでも情報を集めようといろんなことを訊いた。
「その人の名前はなんて言うの?」
「長谷川ケンジって言うんだって、年齢は31歳」
「31ってことは...花恋は会ったことがあるの?」
「んー、多分あるんだろうけど記憶にはないわね」
「落ちぶれたって言ってたけど何をしていたんだい」
「なんか東京でバンドマンをしてたみたい。それで駄目になって心も病んじゃったみたいなんだけど、詳しいことは知らないわ」
いろんなことを訊いた結果、僕の不安は募るばかりだった。東京...元バンドマン...そんな女慣れしていそうな男が花恋とひとつ屋根の下で暮らすのだ。
そんな僕の不安が顔に出ていたのか花恋は、
「大丈夫だって。私が勉強で死ぬほど忙しいのは知ってるでしょ」
「ほら、ぎゅーっ」
「言ってるでしょ、私は健(たける)とずっと一緒だって、そんな不安そうな顔しないでよ」
とハグをして安心させてくれた。そうだ僕と花恋はずっと一緒だったじゃないか。身体から伝わる花恋の体温に僕の不安は一瞬で溶かされてしまった。
それから3日ぐらい経って、やっぱり花恋の家にやってきた男が気になっていた僕は、
「花恋の家にやってきた男の人、どんな人だった?」
と訪ねると、
「んー生気がないって言えば良いのかな、吹けば消えちゃいそうな火みたいな危なっかしい雰囲気の人」
「言わなきゃご飯も食べようとしないしさ、日がな一日煙草吸ってるかぼーっとしてるかだから見てられなくて」
と花恋が答えるのを聞いて、拭い去ったはずの不安がまたたち現れ始めた。
「見てられなくて...花恋...もしかして世話を焼いたりしてない...よね?」
「いや勉強の合間によ?流石に見てみぬふりは出来ないでしょ」
花恋のお世話癖が発動しているのを聞いて、不安はますます募っていく。
「それって大丈夫なんだよね?元バンドマンだから危ない人だったり...」
「だから大丈夫だって。今にも死にそうって言ったでしょ。そんな人に女をどうこうする元気なんかないわよ」
「それに『とんぼ』が好きな人に悪い人は居ないわ」
「えっ...花恋の"あの趣味"の話までしたの」
「したわよ?座って部屋の隅を見ているだけじゃあ治るものも治らないからっていろんなドラマを勧めたら、ケンジさんと趣味が同じって分かって」
「バンド始めたのもドラマの影響だって聞いて、親近感湧いちゃった」
花恋の嬉しそうな声を聞いて、僕の不安は頂点に達した。僕と花恋の唯一話が合わなかったことだ言って良い、花恋のドラマや映画の嗜好。それを共有する男と一つ屋根の下で暮らしているのだ。ドラマの話をしながら「ケンジさん」と親しげに名前を呼ぶ姿が目に浮かぶようだった。
僕が大きくなりすぎた不安を振り払おうと、
「花恋、ずっと側に居てよ」
と言うと、花恋はまた抱きしめて安心させてくれたが、今度は完全に不安が消し去られることはなかった。
3
それから2週間ぐらいして、花恋の雰囲気が変わった。花恋は男友達と混じって遊んでた事もあって、時々昔のリーダーだったころの口調が混ざったり、今の口調に作ったようなぎこちないところがあったのだが、なんというか「女」の話し方に完全に馴染んでいたのだ。その変化が気にかかっていた僕は、部屋で一緒に勉強をしている花恋に、
「ねえ...花恋。なにかあったの?」
と聞いた。花恋はすこし驚いた顔をしたあと、
「別になにもないわ。特別なことは、なにも」
と答えた。
それから僕が何かを言う前に、
「どうして...そんなことを聞いたの?」
「私は何も変わってないのに」
と何かを思いついたような笑みをした花恋が聞いてきたので、
「いや...花恋の雰囲気がなんていうか、女らしくなったって言うか...」
と言うと、
「女らしくなったなら良いじゃない。色気が出てきたってことでしょう?」
「ねえ、健(たける)、今からシない?」
と怪しく誘ってきた。
こんなふうに僕がムラムラした合図も出すこともなく、花恋のほうから誘って来るのは珍しいのだが、特に断る理由は無かった。
「花恋、気持ち良いよ!」
「私も気持ちいいわ!健!」
いつものようにお互いに求め合うセックスをしたのだが、その日はいつもと違うところがあった。花恋の腰振りが、なんていうか奥に奥にと求めているかのように激しかったのだ。普段とは違う激しい腰振りに僕のペニスはあっさりと射精してしまった。
「もう出ちゃう!」
「えっ?もうちょっとだけ我慢して!」
「ごめん、もう無理!出る!」
「...良いわ!出して!」
セックスが終わった後、普段より余裕そうで、息も乱れていない花恋は、少し考える素振りをした後、
「...私から誘っておいてなんだけど、やっぱり勉強に集中したいから、セックスは暫くお預けにしない?」
と訊いてきた。僕は少しびっくりしたけれど、花恋の言うことも解ったから、
「そうだね。今は大学に受かることが大事だもんね」
と答えたが、ずっと花恋と交われないのはやっぱり辛かった。そんな僕の複雑な心情を察したのか、
「次の模試。次の模試まで頑張って勉強して。いい点数取って、気持ちよくなりましょ?」
と花恋が提案してくれた。
それからの僕は、以前にも増して猛勉強した。頭を休めるために散歩に出かけると、あの男と花恋が仲良さそうに付き添って歩いていたり、母が井戸端で花恋の母から聞いた、二人が兄弟みたいに仲が良いという話を聞いて嫉妬でおかしくなりそうだったけど、次のセックスを期待して、あの男のことは気にしないようにした。花恋の彼氏は僕なのだし、花恋と僕はずっと一緒だったんだ、僕と花恋の仲が壊れるなんてありえない、そう自分に言い聞かせて。
そうして模試が無事終わって、花恋と愛し合うその日、僕は「真実」を知ることになる。
4
花恋が僕の部屋に入ってくると、限界だった僕は勢いよく花恋を抱きしめてキスをした。
「ちゅっ♡ちゅっ♡なーに、そんなに我慢してたの?」
すこし頬を上気(じょうき)させた花恋はそう言うと、舌を僕の口腔に突っ込んてチロチロと歯の裏を舐めあげたり、激しく舌を絡めてじゅるっ...じゅぽっ...と唾液の音を立てながら僕の舌を蹂躙したりした。感じたことのない口内の快感に数週間の禁欲で限界だった僕のペニスはそれだけで射精寸前になってしまった。
そんな僕をベッドに座らせると、花恋は手際よく僕のズボンとパンツを脱がせた。
「もう限界そうじゃない。これで挿入(い)れたらすぐ出ちゃうわね」
「お口でしてあげる」
「え、く、口で?」
「ちゅっ♡ちゅっ♡」
と始めてのフェラチオの提案に戸惑っていると、花恋は丹念に僕の亀頭にキスし始めた。
「花恋だめだ!そんなの!」
「ちゅっ♡ちゅっ♡えっ?ん"っっ」
僕は情けないことにそんなキスだけで果ててしまった。花恋は急な射精にびっくりしたのか口を離す間もなく、僕の精液を口に含んしまった。
「もう、こんなに早く出すなんて...」
「見て、あなたの精液(ザーメン)、こんなにたくさん」
と花恋は舌を出して僕に精液を見せつけると、ごっくん♡と飲みこんでしまった。
「か、花恋?そんなの飲んで大丈夫なのかい」
と僕はその姿に興奮するも、猛烈な違和感を感じながら尋ねると、
「だって、こうした方が男の人は喜ぶでしょう」
と当たり前のように言った。
一度射精して、萎えてしまった僕のペニスを見て、花恋は、
「そうよね。健(たける)は1回出したら回復するまで時間がかかるものね」
「乳首舐めてあげるからまた大きくなってね。ちゅっ...♡じゅる...♡」
と乳首を舐め始めた。
「えっ...んっ、なんで乳首なんか...あっ...」
「ちゅぱ♡だって男の人は乳首も感じるんでしょ?じゅ...じゅるる...♡」
性欲を煽るように、唾液の音を立てていやらしく乳首を舐めあげられ、恥ずかしい喘ぎ声が漏れてしまった。
そうして、すぐに僕のペニスは再準備を整えた。
「じゅる...♡準備出来たみたいね」
「そのままで良いわよ、私が上になるから」
「花恋は前戯をしないで大丈夫なのかい?」
「私は...準備出来てるから大丈夫」
そう言ってたくし上げられたスカートの中身は何故かノーパンで、確かに濡れそぼっていた。
「ほらゴム付けて...挿入れるわね...んっ...♡久しぶりの健のおちんちんを感じる♡」
花恋はピストンを始めた。
「んっ...気持ちいい?健」
「ああ気持ちいいよ...花恋」
花恋の優しいピストンは、いつものセックスよりも心地よかった。いたわるように膣襞がペニスを包み込むのを感じるのだ。
「もっと気持ちよくしてあげる♡」
「えっ...?うわっ」
花恋は優しく腰を振りながら、乳首を舐め始めた。
「じゅる...♡じゅぽっ...♡どう?腰振られながら乳首を責められるのヤバいでしょ?♡」
花恋は楽しそうに僕を責めあげるが、僕は信じられないほどの快感の奔流にただただ押し流された。
「うわっ...うわああああああ、だめだ花恋出る!」
「えっ...うわ...早っ...」
僕が快感に抵抗できずに射精すると、花恋は蔑むようないつもより低い声を出した。
情けなさでいっぱいの僕は、
「ごめん...」
と謝ることしか出来なかった。そんな僕に花恋は、
「まあ...そうよね...健は...」
と聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いてから、
「大丈夫、私も気持ちよかったから」
と見え見えの誤魔化しを言った。
快楽の波が引いて、溜まっていた性欲も吐き出してしまうと頭は冷静になって、今日のセックスのおかしさを思い返すようになっていた。
(花恋と僕は同じだけしか経験が無いはずなのに、今日の花恋は何だ...?今まではしたこともないフェラチオ、それだけならまだ良い。キスが上手くなっていたり、乳首を舐めたり...)
(おかしい...何かが...)
そうして僕はすぐに一つしかない答えにたどり着いてしまった。そして、その答えを突きつけるのを我慢できなかった。
「花恋、あの男と浮気してるだろ」
「どうしてなんだ!僕達はずっと一緒って誓いあったじゃないか!」
花恋はそれを聞いて、
「ごめん...」
「健を裏切りたくないって気持ちはあったの」
「でもあの人を見捨てたくなくて...」
と俯きながら答えた。
僕は花恋の裏切りに心が張り裂けそうになっていたが、ここで感情的に花恋に怒って、花恋を失うことは怖かった。だから、
「ねえ花恋、どうしてあの男と浮気したの?脅されたからかい?」
と努力して優しく聞こえるように尋ねた。
「ねえ健...私は健のことが好き。浮気しちゃった今でもそれは変わってない...」
「うん...
「私が浮気した理由を話したら、健はきっと傷ついちゃうと思う」
「...それでも、聞きたい?」
「もちろんだよ、花恋。僕も花恋を愛してる。愛してるからこそ聞きたいんだ」
「お願いできる立場じゃないのは分かってる...だけど一つだけ約束して。最後までちゃんと聞くって」
「分かった」
そうして花恋の浮気報告は始まった。
5
なんで浮気しちゃったか簡単に言うとね。レイプされたの。———待って。最後まで話を聞いてくれるって約束でしょ。座りなおして、ね?
レイプされたあの日、たまたま両親がふたりとも居なかったの。それで私が料理を作って、二人で食べようとした時、ケンジさんが訊いたの、「花恋ちゃんが作ってくれたのかい」って、それで「ケンジさん、私が作らなかったらご飯抜くでしょ?」って答えたらケンジさんがいきなり涙を流し始めたの。意味わからないでしょ?私も意味がわからなかった。慰めようと声をかけたりしたけど、ケンジさんは泣き止まなかった。それで掛ける言葉も無くなって、無言で食べ終わって、お皿を洗おうとしたその時だった。
ケンジさんがね、いきなり抱きついて来たの。私、わけがわからなかった。ちゃんと抵抗したよ。でもケンジさん、細いのに、身長が高いからかな?全然押し返せなくって、胸とかお尻を弄られつづけた。その時私、つい思っちゃったの。これ映画とかドラマでよく見るシーンだって。
私が好きな映画やドラマにね、強い男に抵抗できずに女がめちゃくちゃにされちゃうシーンがよくあるの。気づいたらね、私はその女優さんがメチャクチャにされるシーンに襲われてる自分を重ねてた。それでね、濡れちゃったんだ...
そんなとき私の抵抗をくぐり抜けてケンジさんは私のアソコを弄りだしたの。ぐちゅ...♡って音がして恥ずかしかった。それでケンジさんが「セリカはいきなりされるの好きだもんな」みたいなことを言ったの。その時はわからなかったけど、ケンジさんは私じゃなくて、昔付き合ってたセリカっていう女を思いながら犯してたの。ひどいでしょ?人の彼女を元カノと勘違いしてレイプするって。
でも乳首とかクリトリスを執拗にイジられて、イっちゃったの。私のこと淫乱だと思う?でもケンジさんの愛撫はだったら誰でもそうなっちゃうんじゃないかな。だって私は「健以外でイキたくない」って精一杯身を捩って、手を押し返して、それでも全然我慢できなかったんだから。
信じられないの?そんなにびっくりした顔して。そうだよね。健(たける)は私のこと手でイかせたこと無いもんね。イジって、イジって、ちょっと私が濡れたら我慢できなくてすぐ挿入れちゃうもんね。
必死で我慢したからからかな?すっごい重いアクメしちゃってね。全然力入らなかったの。それでケンジさんの部屋にお持ち帰りされちゃった。
......ねえ、なんで勃起してるの?今私がレイプされちゃった話してるんだよ?大人のテクニックと自分のを比べられて興奮しちゃったの?
くすっ...♡ふーん...♡健ってほんと...♡
ねえ?扱いてあげようか?♡
イヤイヤってしてるけどそんなに勃起したままでちゃんと私が浮気しちゃった理由聞けるの?♡耳元で彼女がレイプされちゃった話聞いて一回出しちゃお?♡そうすれば頭もスッキリするでしょ?♡
ほーらシーコシコ♡
続けるよ?そうして持ち帰られちゃった私は布団に押し倒されたの♡それでね耳元でケンジさんが、「もうイキたくないです♡許してください♡って懇願しても許さないラブラブレイプしてやる!」ってかっこいい低い声で囁いたの♡私はそれ聞いてアソコ...健はいやらしく言った方が喜ぶかな?おまんこ♡はクパクパ♡ってって受け入れてたんだけど、健の彼女だから「ラブラブレイプだめ♡」ってちゃんと断ったんだよ?♡すごいでしょ?♡
でもね、夜のケンジさんは女の口答えを絶対に許さないの♡「口答えする悪いメスにはおしおきしてやる!」って言って、私の脚をガバって開いて、クリトリスに吸い付いたの♡
そ、クンニリングス♡でもね、お仕置きだからただのクンニじゃ収まるわけ無いよね♡ケンジさんは空いてる右手で私のGスポット、左手で私の乳首を弄りだしたの♡
極上のクンニだけでもすぐイっちゃうぐらい気持ちいいから、身を捩って快感から逃げようとしたの♡でもね、逃げようとしてもGスポットゴリゴリ♡と乳首カリカリ♡の甘ーい快感が襲ってきてね♡強制絶頂しちゃうの♡
逃げ場がない快感って本当にすごいんだよ♡もう天国にいるのに、まだまだ押し上げるのが続いて、快感で本当に死んじゃうかと思った♡
それでね、「もう許して♡イっちゃいけないところまでイっちゃう♡戻ってこれなくなっちゃう♡もう口答えしないからゆるしてええええ♡♡♡」って命乞い♡しちゃったんだ♡
......ちょっと待って健。もうイキそうなの?はぁ、だっさ...いや?なんでもないよ?♡ちゃんと私がレイプされ終わるまで我慢しようね♡ほーらシーーーーコ♡シーーーーーーーーコ♡♡これなら我慢できるでしょ?♡
そうやって命乞いしたらね♡ケンジさんは「俺のこと好きって謝りながらイけ、ほんとはイチャラブレイプされたいのに口答えしてごめんなさいって謝りながらイけ、そうしたら許してやる」って自分が堕としたメスにしかしちゃいけない身勝手な条件を突きつけたの♡ねえ、健...私どうしたと思う?
もう止めてもらうことしか考えられなかった私は、「ケンジさん好き♡ほんとはラブラブレイプ、イチャラブレイプされたいのに口答えしてごめんなさい♡許して下さい♡♡♡」ってラブラブレイプ受け入れちゃう完全屈服謝罪♡しちゃったんだあ♡
それでね♡私の謝罪を受け入れてくれたケンジさんは最後にトドメ♡刺してくれたの♡私はブッシャーーーーーーー♡♡♡ってとんでもない勢いの負け潮♡吹いちゃった♡
負け潮吹いてぐったりしてた私を横目にケンジさんは煙草を吸い始めたの♡「お前が帰ってくるまで待ってやるよ」って♡なーにその顔、酷いと思うの?そうだよね。自分が天国に連れて行ったメスに恩着せがましく言ってるけど、ホントはニコチン取り入れて気持ちよくなりたいだけだもんね。でもね?♡快楽で蕩けきってた私は、「優しい♡好き好き♡♡♡」ってなってたんだ♡
あれっ...おちんちん、また震えてるね。はあ...自分の彼女がわっるーい男に完全にバカにされちゃったの聞いて興奮して、このペースでも射精感煽られちゃったの?じゃあ、お手々ストップ♡
なーんか情けない健の姿見てたら、どこまで健が無様になれるのか気になってきちゃった♡話が終わるまで絶対イかせてあげない♡健の脳みそが壊れちゃっても、ちんぽがちょっとでも「射精したいよう...」って震えたら絶対手止めちゃうから♡なに?ごめん?許して?イかせて?だーめ♡快楽でバカになっちゃった彼女の話聞きながら健もバカになっちゃえ♡
もう口答えがトラウマになっちゃった私は、ケンジさんのおちんぽを受け入れちゃうんだけど...あっそうだ健はこういうのも喜ぶのかな...
健のおちんちんってボールペンと同じかちょっと短いぐらいだよね?あのね?ケンジさんのおちんぽってね...ボールペン2本分ぐらいの長さなんだよ♡
ふふっ...♡健のおちんちん、あまりの格差に怖くてブルブル震えちゃってるね...♡
そんなおちんぽを見ちゃった私もね♡「怖い♡怖いよ♡」ってブルブル震えてたの♡でもね、さっき口答えで死んじゃいそうになっちゃったからトラウマで拒みきれずにあっさり受け入れちゃった♡
ずぷぷ...♡って入ってくる時はね、今までに感じたこと無いおまんこ押し広げられる圧迫感に夢中になってたの♡でもね、コツン...♡って今までに感じたことない感触ですぐに塗り替えられちゃった♡ポルチオって言うらしいんだけど、子宮に好き好き♡ってガチ恋させちゃうメスのスイッチ♡でも、健は押したこと無いんだっけ♡
一回コツン,,,♡ってポルチオ押されただけで軽くイっちゃったの♡でねそれからピストンされるわけだけど♡ケンジさんどうやってピストンしたと思う?♡
ふふっ...♡たける~「うわあ...」とか「あああ...」じゃ分かんないよ?♡
正解は~♡「甘々ピストン♡」でした~♡私はね、絶対に激しくピストンしてくると思ってたの♡そうでしょ?♡レイプなんだからオスの性欲叩きつける強引交尾だと思ってたの♡なのにね?「頭を好きで満たしてやる」って恋人甘々ピストンをしてくるの♡
そうやって奥をトントンされてると健の恋人のはずなのにね♡「好き♡好き♡」って子宮が勝手に媚び始めちゃうの♡だからね、怖くなって「だめ♡許して♡激しくして♡イチャラブセックスまで健から奪わないで♡」「激しい俺様セックスして♡健とのイチャラブえっち土足で踏みにじらないでええ♡♡♡」って強ピストン懇願したんだ♡そしたらね♡ケンジさんが「好きだ」って耳元でカッコよく囁いてきたの♡それで、もう「好き♡」で埋め尽くされてた私の子宮が恋人にしか許されない甘イキキメちゃったの♡
今思いだしても凄かったな~♡健と愛をささやきながら、Gスポコスコスを繰り返してやっと出来てた甘イキよりもずっーと深い甘イキがね♡かっこいい低音の告白一回で出来るんだよ♡凄いでしょ?♡
そうやって甘イキ中毒になってた私にね♡ケンジさんは、「お前も好きって言え、そうすればもっと気持ちよくなれるぞ」って言ったの♡ねえ、健、私どうしたと思う?♡ま、分かるよね♡甘イキ中毒のバカメスが我慢できるわけも無く「ケンジさん好き好き♡」って繰り返したの♡そしたらね、健はパブロフの犬知ってるよね?♡あんな感じで「好き♡」と甘イキが結びついてね♡好き好き全自動アクメキメちゃったの♡
あれはほんとにだめなイキ方なんだよ♡心の何処かにあったケンジさんの良いな~って思ってた所♡例えば声がカッコいい♡とか煙草吸ってる姿がかっこいい♡とかそういうちょっとした良いって思ってたところが何万倍にも増幅されて、世界で一番かっこいい人に見えてきちゃうの♡だから私には健が居るのに、聞かれてもない好きな所とか挙げて告白アクメしちゃった♡でも好き好き甘イキしてるときだけのものだから許してね♡
そうやってやって好き好きアクメでふやふやに蕩かされちゃってた私は、トドメのケンジさんのかっこいい「好きだ」連呼をされた時にはね♡その瞬間だけは健のことよりも何千倍もケンジさんのことが好きになってたと思う♡だから脚を絡めて中出し♡受け入れちゃったの♡
そうだよ?♡なーかーだーし♡ケンジさんは元カノに責任取るつもりで出したんだろうけど、私は無責任射精されて受精しちゃうかもしれない中出しアクメキメちゃったの♡ごめんね♡
中出しされてもう現実に自分の身体が有るかもわからないぐらいの深甘好き好きアクメ♡キメた私にね♡彼は帰ってこれるようにってキスを繰り返してくれたの♡優しいでしょ♡あれで煙草のニオイがする大人のキスが大好きになっちゃった♡♡♡
これが私のレイプの全部♡
どうだった?♡レイプで簡単に快感に堕ちちゃう女だって幻滅しちゃった?♡ふふっ...もう射精したくてなにがなんだか分かって無さそうだね♡良いよ健♡約束通り射精させてあげる♡
でもここまで我慢したんだからもーっとバカになっちゃうぐらい気持ちよく射精しよ?♡カウントダウンしてあげるからゼロ♡といっしょに脳みそぶっ壊れる射精しよ?♡
さーんっ♡...
気付いてると思うけど、レイプされた後も何回もセックスしたんだよ♡最初はね、我慢してたの♡健とセックスしたらレイプなんて忘れるイチャラブえっち出来るんだー♡って♡
でもね...全然だめだった♡「奥♡奥にちょうだい♡」ってちょーっと強く腰振ったらすぐに出しちゃうから♡不完全燃焼セックスのせいで余計にケンジさんの事意識しちゃった♡
にーいっ♡...
それでね、健とはそんなにシたくなかったからお預けさせてケンジさんと何回もセックスしたんだ♡キスも乳首舐めもフェラチオもぜーんぶケンジさんに教えてもらったの♡
でももっと深いことも教えてもらったんだよ♡何だと思う?♡
正解はね...「アナル舐め」だよ♡ふやふやに蕩かされちゃうとね♡アナルともちゅー出来るようになるの♡ふふっ...♡健には嫌だけどどうしてもってお願いしたら今度やってあげるね♡
いーちっ♡...
あっそうだ♡きょうノーパンだったでしょ♡あれはね...今日健とえっちするってケンジさんに言ったらケンジさんが嫉妬でおまんこを手レイプしてきたの♡
大人の快感を私に教え込むために何回もイかせてきて♡ひどいよね?♡そのせいで今日のセックス全然気持ちよくなかったんだよ♡
おまけに戦利品みたいに私のパンツ取り上げたの♡まあノーパンで来ちゃう私も私なんだけど♡多分パンツのメス臭で発情煽られてるから帰ったらとんでもないえっちされちゃうんだろうなー♡
ゼロ♡♡♡♡♡
ほらイけ♡自分のセックスと大人セックス比較して劣等感でイけ♡彼女を感じさせられない情けなさ感じながらイけ♡散々焦らされてグツグツに煮込まれた熟成負け犬ザーメン発射して快楽で脳みそ焼ききれちゃえ♡♡♡
びゅーーーーーー♡びゅくびゅくーーーー♡♡びゅくびゅくびゅくーーーーーー♡♡♡
すっごい出てる♡熟成された濃厚ザーメンで床がびちゃびちゃ♡
ほらほら♡全部出して♡最後の一滴まで絞り出して♡びゅー♡びゅびゅー♡♡とぷとぷとぷーーーーー♡♡♡
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射精が収まると花恋はレイプの後どうしてあの男に絆されたのかを説明していたが、限界を超えた快楽で脳がぶっ壊れていた僕には、花恋がどうやらその男を本当に愛おしく思っている程度のことしか解らなかった。それから花恋となにかやり取りをしたはずだがその内容は全く覚えていない。
ただ恐らく僕は赦してしまったのだろう。あんなことがあったのに、それからも何事もなく恋人生活が続いたのだから。
でもあの時に破壊された脳は、もう二度とは戻らなかった。あいつに抱かれる花恋を想像してオナニーするのが日課になった。ある日、
「花恋!花恋!大人ちんぽがそんなにいいのか!?僕のじゃそんなに喘がないのに!」
「たけるー、入るよ?」
「花恋!僕のだったのに!...えっ?」
「健、何してるの...?」
とあいつに抱かれる花恋を想像して慰めているところを見られてからは、花恋はいっそう僕のことを男として見下し始めた。
花恋があの男と散歩してるところに出会うと、腕に抱きついておっぱいを押し付ける求愛行動をぼくに見せつけたりした。
「おい!...煽る...になったらどうすんだ」
「大丈夫...あいつは寝...ゾだから♡」
むしろあの男の方が僕に気を使う始末だった。
そうして受験が終わり、僕は念願の公立大学に合格した。でも花恋は東京の大学に通うことになった。あの男が東京で再起する事になってそれについて行くのだという。
「あの人は...私が居ないとだめだから」
「でも健が私に合わせるのはダメ。せっかく頑張ったんだから」
と僕が花恋に合わせることは許してもらえなかった。
3月も終わりかけで桜が咲き始め春の訪れを感じる今日、もう東京に越してしまった彼女の残り香を求めて、洗うことが出来なくなったベッドシーツを嗅ぎながら、あの男に抱かれる花恋を想像して一人、シゴく。花恋がもう帰って来ないという現実に近い想像を追い払うかのように...
これが人生2作目の小説なのですが、報告パートはかなり尖ったものが仕上げられたと思っています。
少しでもえっちな気持ちになっていただけたのでしたら幸いです。
読んでいただいてありがとうございました。
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