シリーズ化に伴いサブタイトルを変更しました。
「おっ帰りなさーい!」
帰宅した男を、エプロン姿の錦木千束は明るく出迎えた。
「出迎えありがとう、千束」
家の主は、荷物をかいがいしくかしづく
千束に預ける。
「ここでの生活にはなれた?」
「おかげさまでー♪」
ティーンの少女らしい無敵感のある明るさで千束は答える。
彼女、錦木千束は1stリコリスであったが、この家の主人であるこの男に見染められ、その有り余る権力と資金で、彼女の人生を買い上げることでリコリスから抜け普通の女子に近い生活することになった。ただやはり普通の女子高生とはいかず、本人の希望もあって喫茶店リコリコに従業員という形で所属しながら、男の家政婦兼愛人として暮らしている。
「それでは、旦那さまー?ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」
彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべて新婚三択を仕掛けた。とはいえ彼女は現在男の正式な妻というわけではない。
買われるという形式で、リコリスを抜けることについて、反発がないではない千束であったが、男との夜の相性が良すぎたために、ずるずると彼女との爛れた生活に溺れているのだ。
「じゃあ、千束にしようかな」
「ええ!!冗談で言ったのにい!こういう時ってさ、ものすごくキョドったりして、慌てるもんなんじゃないの~!?」
「俺がお前と同年代の男子ならデレデレになるだろうな」
男は千束の挑発的な発言をさらりとかわす。
「そうだね、あんたぴちぴちな10代の美少女を金で買っちゃうようなスケベオヤジだもんね~。照れるようなピュアさはないか~」
男はまだ20代だったが資産家で有力者の両親の元、本人も実業家として成功を収めてDAをはじめとした裏の組織に影響力が持てるほどの力を獲得していた。
「そんな男にあんあん言わされてんのは誰だ?」
「残念ながら私なんだよなーあそこだけでかい性欲モンスター。誰かが受け皿になってあげなきゃ……世の中の女の子が大変なことになっちゃうから♡」
千束は男を井間まで引っ張っていくと、ソファの上に押し倒した。
「じゃあ、お望み通り10代女子のナイスバディをご堪能くださいな♡」
千束はエプロンを外して、シャツをまくり上げる。ドタプンという音を立ててスポーティーなブラに包まれた彼女の美巨乳が露わになる。
男の股間はすぐにテントを張って、千束の身体を求めていることを主張する。
“ズリ……ボロンッ!”
「わーお!相変わらずせっかちなオチンポだな~♡」
千束が男のズボンをずり降ろすと、勃起した肉棒が屹立する。
“ずるんっ……バルンッ!”
千束は、ブラを脱いで完全にその大きくて弾力あふれる乳房を露出する。
「はーい♡旦那様の大好きなパイズリですよーっと♡」
千束は、性欲を抑えられない男をあざ笑うような表情を見せて、たわわに実った二つの果実で肉竿を挟む。
「おお……相変わらずいい重量感の乳だ」
“ムニュンムニュン♡……ズリュンズリュン♡”
千束は乳房を両手で挟んで、圧迫したり上下に動かしたりして、肉棒を扱く。
「相変わらず、血管がどっくんどっくん言ってますわー」
「うぅ……お前の方は相変わらず鼓動を感じないな……くぅ……」
「女の子にパイズリさせた挙句、その子の鼓動をチンポで感じる性癖とか、どんな変態だよ」
呆れた表情をしながらも、千束は丹念に肉棒を扱いて男を楽しませる。あまり表には出さないが、彼女はその男に心底惚れていた。そして、彼を楽しませることに興奮を覚えていた。
「うぅ……出る……!千束……!」
“ビュクビュク!ビュルル~~~!!”
「うわぁ……!」
谷間から顔を出した亀頭から噴き出た白濁液が、千束のきれいな顔と髪を汚す。男は心地よい射精感と共に、征服欲が満たされる気分だった。
「うへ~……出すならもっと先に言ってよ~……臭いし、べとべとしちゃうんだからさ~」
千束は顔に着いたザーメンを拭いながら、抗議の声を上げる。男は謝ることもせずただにやついていた。
「ま~こんな気持ち悪いべとべとがだーい好きになってる私も私なんだけどさ……んれる♡」
千束は蠱惑的な顔をしながら、手に着いたザーメンをなめとって、呑み込んでしまった。
「女殺しのわるーい旦那様なんだから~♡」
初めはイヤイヤ性処理をやって、隙を見て逃げる事すら考えていた千束だったが、男のペニスで犯されるうちにすっかりセックスの快楽に溺れてしまい。今ではザーメンを掛けられても、興奮の方が上回るようになるほど調教が進んでいた。
「男を誘うスケベな身体してる方が悪い」
「じゃあ、お互いの責任お互いが果たさなきゃだよね」
千束はそう言いながら、履いていたホットパンツを下着ごと脱ぎだした。彼女の豊満で形のいいお尻が露わになる。
「こんな宝物……任務の中で傷がつかなくなって良かった」
男は愛おしそうに千束の尻肉を撫で、揉みこんだ。
「あんっ♡やらしい手つき……傷がついてたら、買ってくれなかった?」
千束は腰をクネつかせながら、男の胸にしなだれかかる。
「俺はお前の顔も、性格も好きだからな……よっぽどのことがなければ欲しくなったんじゃないか?」
「……♡もー、私そんな適当な言葉でもかなり嬉しいと思っちゃってる……」
赤くなったのを隠すように千束は、男の胸に顔をうずめる。
「ハメてもいいか?」
男は千束の頭を撫でながら訊いた。
「喜んで♡私はあなたのことが大好きな将来のお嫁さんなんだよ♡」
既に十分に濡れている千束の雌穴に、男はその亀頭をあてがった。
“ズプププ……♡”
「ああんっ♡キタ~~~♡」
千束はあまったるさを溢れさせる媚びっ媚びの震え声を男に聞かせる。その声と対応するようによだれのように愛液を垂れ流すオマンコは、受け入れた亀頭をきゅうきゅうと抱きしめながら奥へ奥へと引き込む。
「相変わらずトロトロで挿れ心地のいいマンコだ」
「もう少し、かっこいい言葉で説明できないの?スケベなの丸出しでキモイよ~♡」
「お前こそ、挿れたら二度と逃がさないぞって感じで、締め付けてくるが……?」
男が反撃のように言った一言に、千束はにんまりと笑った。
「そうそう、直接言葉にしなくても伝わるようにしてるんだよ♡」
「俺のこと、そんなに好きか?」
「そんな風に感じるの?自信過剰じゃない?いやいやこうしてるのかもしれないよ?」
そういうことを直接聞くのが悪いんだよ、と言いながら、千束は挑発的な笑顔を見せてくる。
「そうだな……こうすればわかるんじゃないか?」
“チュズンッ!!”
「アひゃぁっ♡♡♡」
男は不意打ちの突き上げを千束に食らわせる。子宮口まで衝撃が伝わって、電撃のような快楽の刺激が彼女の脊髄を通して、脳天まで突き抜ける。
「急に腰動かすとか、ズッル~~~♡」
千束は動揺しているのを悟られないように、小悪魔的な笑みを保って体勢を立て直す。
「女の子のオマンコにガッツいちゃう。わる~いオチンポには、お仕置きが必要ですね~♡」
“ズパンッ♡ジョポンッ♡”
千束は筆おろしピストンを始める。
「んっ♡……ふぐっ♡」
自分から動き出した千束だったが、彼女も嬌声を漏らしてしまう。それだけ男の肉棒が膣内を擦れる感覚が気持ちよすぎたのだ。泡立った愛液を接合部から漏らしながら、千束はカクカクと腰を動かし始める。セックスでご主人様の上に立ちたいいたずら心と、愛する男と交わっている充実感とで、千束の脳はトロトロにと蕩けていた。
「小娘が背伸びしなくていいんだ、ぞ……!!」
“パチュン♡パチュン♡”
「おっほぉぉぉおおお♡ああっ♡」
またも、千束は男の突き上げによって啼かされてしまう。彼女は背筋を反らして、がくがくと震える。
「ああっ、いひんっ♡だから、ずる……ずるいってぇ♡♡」
千束は腰から登ってくる快楽の波に翻弄されながら、抗議の言葉を出す。
「そうだ。大人はずるいんだ。子供はおとなしく守られていればいい……」
「……だから、そういうところが♡あんっ♡ずるいってぇ~~~♡♡」
言葉の外で俺が守るとでもいうような男のセリフに、千束はときめいてしまった。その情動が、交わりから感じる快楽を何倍にも増大させてしまう。
“パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡”
ピストン運動は激しくなり、二人の腰の動きがシンクロして、より大きな刺激を生むようになる。二人の相性は最高だった。
「ふふふ……やはり名器だな……すぐに搾り出されてしまう!」
「んふぅっ♡んはあっ♡……く、薬飲んでるから、出していいよ♡いひん♡子づくりの予行演習しとこうよ♡」
千束は今ではないと思っていたが、将来的には男の子を孕む気でいる。しかし、内心は分からない。10代という希少性を失ったタイミングで捨てられてしまうかもしれない。そんな不安が彼女の中にはあった。
だから、必死になって性奉仕をする。膣を締め付けたり、蠢かせるようにして、旦那様に手放したくないと思ってもらうようにする。
そんな思いを込めて、千束は腰振りを速めていく。子種をちゃんと搾れる雌穴だと証明するために。
“パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡”
男も千束に呼応して、亀頭を子宮口に叩きつけるようにする。
「あっ、らして♡孕ませる気でおもいっきし♡」
涙を流しながら中出しを懇願する千束に、男は全力で答えてやりたくなった。
「くっ……出してやる!千束ぉ!」
バチュンっと大きな水音を立てて、男は子宮口に亀頭を食い込ませ、その子宮に自らの精液の味を覚えさせる。いつか、本当に子を孕むときのために。
“ビュクビュク♡ビュルル~~~♡♡♡”
「あ゛~~~♡♡♡イッグゥゥゥ♡」
千束は大きな嬌声と共に、背筋を反らしながら震わせて、幸せな感覚の中にいることを男に伝える。
“ムニュン……”
長い射精のあと、千束は脱力し、その健康的な柔らかさを持つ身体を男に預ける。その胸板で、彼女の胸が潰れて変形する。
「~~~♡♡♡かぁ~♡派手に出しましたな~~~♡」
千束は、男と顔を突き合わせるようにして、からからと笑う。男は射精後の解放感でリラックスしており、興奮よりも愛おしさを感じた。その柔らかな光を放つ髪を撫でた。
「そ~そ~……普通ならJKやってる女の子とヤレるんだから大切にしなよ?」
千束は男の手を受け入れて、むしろもっとなでろと頭を手にこすりつける。
「……なぁお前、高校に行きたいとか思わないのか?」
男は何の気なしに訊いた。彼の力ならどこなりと入学させて普通の学生生活を送らせることが出来るだろう。ご主人様としては彼女が望むならそうしてやるつもりだったが、千束はそれを拒んでいる。
「……う~ん、なんか乗り気にならないんだ~……たぶん、こう、いろいろ違うんだな~って思っちゃったりするかもって思って……今は旦那様のところで嫁入り修行するのが私のやりたいこと」
千束の声色に影が混ざって、今度は甘えるように男の胸に頭を擦り付ける。
いつも太陽のような輝きを見せる彼女にも、悩みの類があるのだろう。少年兵に頼るDAのあり方は歪だなと思う。リコリスとリリベルの解体は男のひそかな野望だった。彼ら、彼女がいなくなることで社会に生まれる痛みがあるとしても、それは甘受すべきだと思う。そのために更なる権力を手に入れようと決意を新たにした。
「大学は行こうかなって思ってるから、その時はよろしく~~~♪」
「ああ……」
千束は陰を消して、笑った。
※
“パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡”
「んあっ♡うひっ♡さっき……んうぅ♡シタばっかなのに硬すぎ……♡」
結婚三択の二つ目、お風呂を実行した二人だったが、やはりというか何というかシャワーを浴びながら2回戦の開始となった。
男は千束の片足を持ち上げて、開脚した股間に後ろからチンポを叩きつけていた。シャワーの音に交じって、リズミカルなピストン音が風呂場に反響していた。
「千束ちゃんのオマンコにぃ……!病みつきになった??はう♡……んちゅる♡」
男は空いている片腕を千束の身体に回し、抱き寄せるついでに千束の胸を揉んでいた。大きな胸は彼女の確かな魅力だと男思っていたが、身体全体からあふれるようなエロスを全部堪能してこそだとも思うのだった。
そして近づくままに二人は、下を絡める濃厚なキスをした。風呂場に充満する熱気で、二人は息苦しくなったが、両方ともキスも腰振りもやめようとしなかった。
「んべる……♡好き♡好きだよ♡とっても好き♡あなたのチンポで頭いっぱいになっへるの♡」
千束は叫ぶように、好意を伝える。快楽がにじみ出ているような声だったが、幸せによるものではない震えも含まれていた。
「だから……だからぁ♡捨てないでよ?次、裏切られたら、私たぶんダメになるから……」
周りの支えもあって、吉松シンジに裏切られてしまった件は気にしていないように見える彼女だったが、やはりその傷は心に刻まれてしまわれている。
それでも千束は、男を信じて身をゆだねている。そうすることが出来たのは、彼女が男に惚れこんでしまったからなのか、身体の相性のおかげなのか。
「捨てるわけないだろ!嫁にするために高い金出して買ったんだ!そうでなくても、お前みたいないい女手放す奴はバカだ!」
欲望を丸出しにした言葉。男にとって千束の身体目当てで彼女を買ったというのは紛れもない事実だったが、それ以外に彼女の人間としての魅力にも嵌ってしまったというのもまた事実だった。少なくとも将来的には籍を入れようと思うほどに。逆に打算を含んでいるからこそ、そこに嘘はない。
「うん!お嫁さんになるから!ちゃんと添い遂げてよ♡♡♡」
「ああ!その証拠をお前の子宮に出してやる!何度でもなっ!」
“ズパンッ!…………ビュクル、ビュジュルルルル!!!”
一際大きな破裂音が、響き射精が始まる。
「あひっ、お゛っほぉぉぉーーー♡♡♡」
シャワーを浴びている状態で汚れ等を気にする必要がないため。千束はすべての欲望を解放するように、体液を垂れ流しにして絶頂。
「お゛おぉぉぉ♡♡♡いひぃぃぃ……♡♡♡」
盛大に達した千束は腰砕けになって、脱力する。自分を受け止めてくれる腕の力強さが彼女にはとても心地よく感じた。
男の寵愛を受けることこそ、今の千束のやりたいことなのだ。
※
風呂場で散々盛った後、流石に二人は落ち着いて三択の最後、千束が作った夕飯を食べることにする。
「ねぇ、旦那様。もう一人リコリス買わない?」
「なんだ、おねだりか?それもよりによってリコリスとは……」
ご飯を食べながら千束は男に提案する。男に何かを買うように提案するのは珍しいことで、彼は興味を持った。
「うん……旦那様のところで銃を持たない生活をするようになって、すごく充実してる感じなんだけど……だからこそ、まだリコリスやってる友達のことが気になってさー」
千束が言っている一人のことを、男は察することが出来た。
「喫茶店にいる子のことか。名前は何だったか?」
「名前は井ノ上たきな。私の大事な友達!」
たきな編も要望があれば書くかもしれません。
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