※この作品はR-18です。

リコリスの得た安らぎ   作:タナト

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日間R-18総合4位に乗ることが出来ました。皆さんご支援ありがとうございます。
初めての出来事でビビってます。だからか筆が乗ってしまい。前回の2倍あります。ちさたきの絡みもたっぷりなのでそこも楽しんでいただければ幸いです。


たきな編

 

「このままじゃいけない。千束の目を覚まさせなきゃ……」

 

喫茶店リコリコのバックヤードで、井ノ上たきなは決意と共に呟いた。自分の命よりも大切だと思える相棒、錦木千束が悪い男に手籠めにされている。DAから直接買い上げるという大胆なことをしたその男は、明らかに彼女の身体目当てだ。そんな奴にあの愛にあふれた女の子を好きにさせるわけにはいかない。

 

「まーた、あの男のこと考えてんの?荒事は起こすなよ。あいつ、正規の手続き踏んで千束を引き取ってんだから」

 

押し入れの中で聞いていたクルミがクギを刺す。

 

「何でそんなに落ち着いてるんですか!?千束が食い物にされてるんですよ!!」

 

あまり心配してない様子のクルミの態度にたきなは抗議する。

 

「千束の身体目当てで、食い物にしてるって意味ではDAにいるのとそう変わらんだろう。銃を持たない生活を送れてる。あの男のところにいる方がだいぶマシだろう」

 

「……くっ!」

 

たきなは苦虫を噛み潰すような顔をして、黙り込む。それが彼女にとって腹立たしい事実であった。千束が誰かの、ましてや欲望にまみれた男の虜になっているこの状況が以前よりもいい状況だと言えることだ。もちろん、リコリスとして戦うことが社会のためになる素晴らしいことであるという感覚はたきなの中にもまだある。しかし、千束と共に過ごす中でそれ以外の穏やかな時間の価値も分かってきている。そしてそれを教えてくれた彼女が命の危機から縁遠い場所で過ごしているのなら、それそのものは彼女にとって好ましいことだ。それが男との汚しい交わりを含むものでなければだが……。

 

「千束はなんであんな男に……」

 

 分かっている、これは嫉妬だ。そうたきなは自戒する。あの男のものになってからの千束は、前より幸せそうな顔をするようになった。あの男からの寵愛を嬉しそうに報告して、帰宅してからの時間を楽しみにして、呆けた顔をする。千束がそういう顔を見せてくれることは嬉しいことだったが、それをもたらすのが自分でないのが口惜しく感じている。千束を幸せにするのは自分でありたかった。

 

「たきないるか……?DA本部から連絡だ」

 

部屋に顔出したミコが声を掛けてくる。

 

「本部から……?」

 

 ※

 

「どういうことですか千束!」

 

たきなはDAから連絡事項を伝えられた後、リコリコで千束を問い詰める。DAに千束の主人が今度はたきなを買い上げようとしているらしい。

 

「私が旦那さまに頼んだんだ~。たきなのこともDAから自由にさせてあげてくださいって」

 

「何でそんなこと……」

 

「私だけ安全なところで幸せにやっているのは違うなって思って……せめてたきなだけはDAで生きる以外の選択肢を上げたいなと思ったんだ……もちろん、選ぶのはたきな自身だよ?」

 

そんなことを言われてしまっては、たきなも何も言えなくなる。戦い以外の生き方を教えてくれたのは、他ならぬ千束だったのだから無下にはできない。

 

「その気持ちは嬉しいのですが、DAを抜けるってことはあの男のものになるってことですよね……そんなのは嫌です」

 

「分かってる。とりあえず家事とかをやってくれれば、夜の方はたきなが嫌なら付き合わなくていいよ。私としては二人で旦那様にご奉仕するのもいいなって思ってるけど……」

 

「……っ!?」

 

たきなは男に抱かれる千束の姿を想像して、何とも言えない気持ちになってしまう。

 

「まぁ、彼すっごくそういう遊びが上手いから私としては、たきなと二人でご奉仕するのも良いかなと思ってたり。私は高校行かないことにしてるけど、たきなが行きたいなら高校にも大学にも行かせてもらえるよ!」

 

「学校……!」

 

その言葉は、たきなの心を揺らしてしまう。千束との学校生活、その想像は彼女にとっても魅力的だった。

 

「たきなと一緒に旦那様のもとで過ごせたら、今よりもっと幸せになれると思う!」

 

「…………」

 

キラキラした目で千束は頼み込んでくる。

 

「少し考えさせてください……」

 

 ※

 

 それからたきなは、1週間ほど家政婦としてお試しで働いてみることになった。

 

「おいしいなこれ」

 

男は私の作った朝食を美味しそうに食べる。

 

「そうでしょうそうでしょう!なんせこの、千束さんが手取り足取り教え込みましたからね!」

 

たきなの隣にいた千束は自分が褒められたかのように胸を張る。

 

「それは結構ですが……なんでこんな格好を……」

 

たきなは、フリルがふんだんにあしらわれたメイド服を着させられていた。胸の上半分も露出していて、スースーする。

 

「こういうのは形から入るのも良いかなって♪心配しないで!可愛いよ~、たきな~♡」

 

たきなと同じメイド服を着たその豊かな胸を誇るように千束は胸を張った。彼女のでっぱりには張りがあって同性から見ても魅力的だ。それを見たのもあってか、たきなはこれまで感じたことのないドキドキを感じていた。

 

「ああ、二人とも可愛いぞ。二人とも逆方向の魅力があって絵になるな……」

 

「そうそう、キュート系元気っ子と、クール系メイドの二人にご奉仕して燃えるなんて幸せ者だね~♪」

 

旦那様の誉め言葉に、千束はもともと持っていた笑顔の輝きを更にきらめかせて喜んでいた。たきなから見ても初めて見る表情だった。

 

「もう……調子いいんですから……おだてたって堕ちたりしませんからね!」

 

そう言って動揺を隠すたきなだったが、何よりも可愛く着飾った千束とその幸せそうな表情に見惚れていて、こういうのも悪くないなと思い始めていたのだった。

 

 ※

 

「千束はその……あの人がいないとき何をしてるんですか?」

 

家の主人が仕事に出て、一息つけるようになった2人は今のソファーで談笑する。

 

「う~ん?リコリコに行かないときは、細かい掃除をしたり他の時間はゲームしたりしてる。あの人が帰ってきたら一緒にやったりするけど、弱いからいっつもボコボコにしちゃうんだ~」

 

千束は彼氏を通り越して夫について語るように楽しげに話す。その顔を見てたきなは切ないような妬けてくるような変な気持ちになってくる。

 

「千束は、あの人のことが好きなんですか?」

 

「………どうだろうね~?恋愛とかそういう意味の好きかは分からないけど、好きではあると思う。なんというか安心するんだよね。守られてるっていうか……」

 

守られる、それは武力的意味とは別の社会的な意味ではあるのだろうとたきなは推測する。確かにこれまで幼いころから強い千束は常に自分の居場所をその強さで勝ち取って、そしてまわりの人々を守るような生活を送ってきた。誰かに守られるような日々は新鮮なのだろう。

 あの男に、そんな包容力があるのだろうか?

 

 ※

 そんなこんなで夜が来る。夜はたきなにとって地獄のような時間だった。男が無理やりたきなを襲うことはなかったが、千束とその主人交わりの音が家中に響き、たきなの心を震わせるのだ。

 

“パチュンパチュン!ちゅぱぱちゅぱ!”

 

「あ♡……あ♡あひっ♡キモチイイ♡極太チンポヤバすぎッ♡」

 

2人の身体がぶつかり合う音と、体液が弾けるような水音がたきなの耳にも入ってくる。彼女も思春期の女の子だ。そんな環境にいれば、いやでも意識してしまう。淫らによがる千束の姿を。

 

(千束はこんな声を……)

 

たきなは、与えられた部屋のベッドで悶々としていた。彼女が千束が男との行為を強制され、苦しんでいるようなら男を殺してでも助けようと思っていた。彼女が感じていることが嫌でもわかった。

 

「いや、きっと演技だ。そうに決まってる……!」

 

 あの凛とした強さを持つ彼女が、あのような猫なで声で啼かされているなど、信じたくなかった。だからたきなは男を楽しませるためにわざと媚びるような声を上げている。そう思い込むことにした。

 

 ※

 

次の日の夜、たきなは二人の寝室のそばに立ちその行為を覗くことにした。

 

「…………っ!?」

 

“パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡”

 

 ドアの隙間から見える。千束は正常位で犯されていた。

 たきなは声を出さないように必死に堪えることになった。ベッドの上で男に抱かれている千束があまりに蕩けた顔をしていたからだ。目を潤ませて、舌を出しよだれを垂れ流しにしている。いつも飄々としていると思っていた彼女が男にいいようにされている。大の大人すら一瞬で制圧する最強のリコリスのあられもない姿がそこにあった。

 演技だと言うたきなの自己暗示は無慈悲にも破られた。性行為とは、そんなに気持ちのいいものなのか?それとも男のそういう技量のなせる技なのか……そんな想像をたきなはしてしまう。音や光景、そして独特な匂いがたきなの下腹部に未体験の熱を感じさせた。

 

(なんか……変な気分……)

 

 男の引き締まった背中が見える。どうせなら、千束の顔を見ていたい。むさくるしい男性の身体など見たくなかったが、千束に覆いかぶさる体勢だったので、彼女の痴態を見ようとすればいやでも男の裸体も目に焼き付けることになる。

 それは嫌だと思ったが、それでも千束を見続ける方を選ぶたきなであった。彼女は結局2人が疲れて眠るまで、そこにいたのだった。

 

 ※

 

“パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡”

 

「どう?旦那様キモチイイ?……んひ♡あは♡チンポ太くなったぁ♡キモチイイんだ~♡私?亀頭が子宮口に刺ささるみたいで、ジンジン来て最高れ~す♡」

 

 次の日もたきなは、二人の情事も覗いていた。今日は騎乗位で交わっているようだった。ドアの位置はベッドの横にあり、覗くと千束の揺れる肉を凝視してしまう結果になった。千束は相変わらずグラマラスな身体付きをしている、裸を見て改めてたきなは思った。千束は男の両手を固く握って、その腰の上で踊るように跳ねている。目のいい彼女には、股間に叩きつけられて歪む尻肉も、上下に激しく揺れる乳房も、そして跳ねて光る汗の粒も、よく見えた。

 たきなにはダンスを踊るような様子の千束はとても楽しそうに見える。それゆえか雌性にあふれる彼女の肉体がひどく淫靡に思えた。そしてその目、潤んだその視線は跨っている男の目に一心不乱に注がれている。その視線が帯びる熱量は、横から見ているたきなにも、男のことを見ていたい、男に見ていて欲しいというような乙女心が伝わってくるほどだった。

 

“ジュン……♡”

 

またたきなは下腹部が疼く謎の感覚に襲われた。千束はもともと女性的魅力にあふれる女の子だとたきなは思っていたが、今はそれが格段に引き出されている。あんな熱っぽい視線を向けて欲しいと思うと同時に、その視線を独占する男がひどく羨ましく思えた。

 

“クチュクチュ……♡”

 

無意識のうちにたきなの指が寝巻のズボンの中、その股間へ伸び自らを慰め始める。最初はショーツの上から、やがて指が直接クリトリスや淫裂をなぞるようになり、最後には内側へ……。

 

「んっ……♡うぅ……♡」

 

知識だけはあった自慰という行為。たきなが実行したのはこれが初めてだった。視線の先で行われるみだらな交わりと、彼女の中にある未知の衝動に突き動かされて、オナニーに耽る。彼女は二人の行為が続く間何度も、果ててしまった。あふれ出す愛液でパンツもズボンもぐしょぐしょになってしまった。

 行為に夢中になりすぎていたたきなは、時々送られていた千束からの視線に気づくことが出来なかった。

 

 ※

 

 翌日もまた、たきなの覗きは続いている。連日連夜飽きないものだとたきなは思う。それだけ千束の身体が魅力的なのか、男の性器が魅力的なのかどちらだろうか?おそらくは両方だろう。

 

「極太チンポ凄すぎっ!私これ好き♡♡♡」

 

“パンッ♡パンッ♡パンッ♡”

 

今日の体位は千束が壁に手をついての立ちバック。男は彼女の美しい果実を無遠慮に揉みしだく。痛いほど掴まれているように見えたが、千束の蕩けた顔はその痛みすら楽しんでいるように見えた。

 

「好きなのは!チンポだけか?」

 

“ズパンッ♡♡♡”

 

「んひぃ♡♡♡」

 

男は、チンポの方に夢中になっている千束の腰に、強烈なピストンを食らわせる。

 

「全部!全部好きだから!旦那様の全部がちゃんと好きだから♡♡♡だからぁ……もっとしへぇ♡♡♡」

 

千束にそれを嫌がる様子は全くなく、もっともっとと腰振りをねだっていた。千束は本当に男のことを愛してしまっているのか、それは交わりの快楽が彼女にそう錯覚させているからか?それとも、それ以上の何かがあるのか?そんな疑問をたきなは持った。

 

「ああ、可愛い未来のお嫁さんにご褒美だ!」

 

“ジュパンッ♡ジュパンッ♡ジュパンッ♡ジュパンッ♡”

 

千束の言葉に気を良くした男は、腰振りをより激しくする。それをパートナーの柔らかい尻肉は優しく受け止める。男と女の肌のぶつかり合う音が、体液の水音と混じってひどく淫靡な音を響かせる。

幸せそうなメスの表情、千束はどんな快楽を感じているのだろう?たきなは、男の肉棒と、その力強い腰振りを受け止める感触について、より生々しく想像してしまう。

 

「あん……♡ンあ……♡」

 

たきなは淫らに喘ぐ千束ではなく、男に犯される自分を想像して、マンコを弄ってしまう。

 

 

「お゛っほおぉぉぉ♡♡♡イッぐぅぅぅ♡♡♡♡」

 

千束は、激しい破城槌の猛攻に陥落し、激しく達してしまう。彼女は背を思いっきり反らして快楽を甘受する。その流線形になったボディラインが、たきなにはとても卑猥に思えて、同時に達してしまう。

 

「……っ♡……っ♡」

 

たきなは、千束と一緒に男に犯されているような感覚、声を抑えなければならない緊張感、そして覗きをしているという背徳感で言いようのない快楽の大波の中で、果てることになった。

 彼女はその感覚を一生忘れられないのだろうと確信した。

 

“ズプンッ……”

 

 千束の雌穴から男のペニスが引き抜かれる。愛液と精液のブレンドジュースが、纏わりつくそれはまだ剛直と言えるほどそそり立っていた。厭らしい匂いがたきなの鼻まで届いているように思った。

 

(いっぱい出したのにまだあんなに硬い……絶倫というものはああいうのを言うのかな……)

 

たきなは、凶悪なソレにめちゃくちゃにされてしまう自分を幻視し、自らも絶頂直後だというのに子宮を疼かせる。

 その男の摩羅の姿もまたたきなの脳裏に焼き付いて、消えなくなってしまった。

 

※

 

 さらに翌日、たきなに決定的な転機が訪れる。

 

「たきな、私と旦那様のエッチ覗いてるでしょ?」

 

「えっ……!?」

 

 翌日の夕方、男が帰宅する時間の少し前、たきなは千束に詰め寄られてしまっていた。2人は以前にも着たメイド服を着ている。一際魅力的な、千束に一気に距離を詰められて、

 

「何を言って……!?」

 

たきなは酷く動揺しながら、後退る。

 

「も~、たきな。図星だからってビビりすぎ♪」

 

千束は悪魔的で蠱惑的な笑みを浮かべ、たきなの鼻さきまで顔を近づける。すでに脳内がピンクに染まりかけていたたきなは、それだけで厭らしい気分になってしまう。露出した胸の柔らかさや、千束の甘い香りを妄想してしまうのだ。

 

「あ、ああ……」

 

たきなはろくに否定も肯定もできない。

 

「隠しても、無駄だよ?私ちゃんと見てたんだ~♡たきながオマンコ弄っちゃってるところもしっかりね♡♡♡」

 

「……っ!?!?」

 

たきなは最も知られたくない相手に、最も知られたくないことが露見していることが分かり、恥ずかしさで精神崩壊を起こしそうになる。冷や汗が一気に噴き出して、目が泳ぐ。

 

「大丈夫。たきなも年頃の女の子なんだからそういうことに興味を持つのは悪いことじゃないよ♡」

 

千束は今にも崩れ落ちそうなたきなにフォローを入れる。しかしすでに思考停止に陥った彼女には碌に聞こえていなかった。

 

「でも~、覗いた挙句、勝手に気持ちよくなっちゃうのはいただけないな~~~♡」

 

千束はジト目で、たきなを責める言葉を言いだし始める。

 

「オカズを提供してくれた私と旦那様にお返ししなきゃだよね~♡」

 

「お返し?……あっ!?」

 

浮かんだ疑問をたきなが言葉にしきる前に、彼女は千束によって背後のソファーへ押し倒される。

 

「だから、私がたきなに旦那様にご奉仕するための下ごしらえをしてあげる♡」

 

千束に見下ろされるたきな。彼女は恐怖と高揚感が混じったゾクゾクとした未知の感覚に襲われる。

 

「ち、千束……何を……!?」

 

動揺するたきなを意にも介さない千束は、そのまま彼女に覆いかぶさって調教を始める。最初は胸、メイド服のカップ部分を剥いで、つつましやかながら確かなふくらみを感じさせるおっぱいが外気に晒される。

 

「んふふ……♡たきなのおっぱい可愛い♡」

 

「や、やめ……んはあん♡」

 

リコリスとしての技術で千束はたきなの抵抗を許さない。有無を言わせず制圧し、その乳首や乳輪を指で撫でて弄り出す。ここ数日で官能というものに敏感になってしまっていたたきなはすぐに甘い声を出してしまう。

 

「私がたきなをトロトロのご奉仕メイドにしてあげる♡」

 

千束の目は据わっていて、本気であると分かる。

 

「千束やめてください……!?こんな……こんなの……!?」

 

たきなは脳内をぐちゃぐちゃにされて何も考えられなくなる。彼女の中に嫌悪感はなく、憎からず想いを寄せている人にとそういうことが出来て、喜ぶような自分がいることに気づいてしまう。

 

(私は千束とこうなりたかったんだ……)

 

そんなことをたきなは思う。彼女にとって千束の存在はとてつもなく大きい。そんな大切な存在と深い仲になることを望む自分というのは、たきな自身にとっても納得できる思考であった。

 

(……っ!?)

 

しかし、次の瞬間たきなの脳裏に浮かんだのは、千束に喘がされる自身の姿ではなく、あの男に犯されている自分の姿だった。

 

「ちろちる……ペロペロ……♡」

 

そんなたきなの思考を意にも介さず、千束は調教をエスカレートさせて行く。その綺麗な舌で、たきなの乳房を舐め上げ始める。

 

「んひゃっ♡そこ、ダメ……♡」

 

下の柔らかさと熱、そのあとに来る唾液による冷感のギャップが、たきなにビリビリとした感覚を与える。自慰の時、たきな自身も胸を弄ったりしたが、他人にいじられるのとは快楽の次元が違った。たきなは未知の快楽の濁流に翻弄されてしまう。もう抵抗の意志はまったくなくなり、されるがままになる。

 

「そー、そー♪リラックスして♡」

 

“ゾクッ!”

 

上目遣いで千束はたきなを見る。熱っぽいような、昏いようなそんな視線

が彼女の被虐心を震わせた。

 

“カリカリ……♡”

 

「あ、千束そこはァ……♡」

 

千束の指は、たきなのスカートの中に入ってショーツの上から、その秘部をカリカリと撫でだした。甘い快楽の波が彼女の脊椎を伝って、脳に何度も響いてくる。

 

「はーい♡おパンツ脱がしちゃいま~す♡」

 

あからさまに小悪魔のような声を作って、千束はたきなの下着を脱がす。当のたきなはすでにされるがままなので脱がしやすいように足を動かしたりしている。千束はたきなのメイドの服のスカートをめくりあげ、そこにある秘部を完全に露わにする。

 

「……あ、たきなここ、奇麗にしてるんだ♡ひょっとして期待して準備してた♡」

 

「そ、そんなんじゃありません!?これは乙女として当然のたしなみです!」

 

実際、たきなはこの屋敷にくる以前から、ムダ毛を添ったり陰毛を整えたりしていた。誰かに見せることがあるとしたら、それは他ならぬ千束に見せるためのものだ。彼女は陰の努力が実を結んだことに嬉しいような恥ずかしいような微妙な気分になった。

 

「そっかー♪男物の下着履いてた人が、成長したね~♪」

 

「そのことを掘り返さないでください!」

 

たきなはもっとも触れられたくない部分を突っつかれ、顔を真っ赤にする。

 

「いひひ♡たきなはやっぱりかわいいな~♡」

 

「…………」

 

たきなは、こんな状況であるのに千束の屈託のない笑顔を見ただけで、心底あったかい気持ちになってしまう。千束のするすべてのことを許す気になってしまう。

 

「……じゃあ、私がほぐしてあげるね♡たきなのオ・マ・ン・コ♡」

 

「~~~♡♡♡」

 

千束の声はいちいち蠱惑的で、性別問わず聞くものの性欲を喚起する。

 

“ズププ……♡”

 

「あ、やぁ♡」

 

「は~い指が入っていきま~す♡」

 

千束の人差し指の先が、ショーツの上からの愛撫で濡れていたとことに入っていく。そのうごきは、優しく……たきなの恐怖心に寄り添うような入れ方だった。

 

“クチュクチュ♡クチュクチュ♡”

 

膜には触れない範囲で、千束は指を動かして膣内をほぐしていく。

 

「あ♡……んひ♡」

 

「は~い♡そのままリラックスしてね♡……んべ~、れるちゅる」

 

「ひやぁ~♡ち、千束~♡」

 

千束は、たきなのオマンコを指で弄りながら、舌で他の部分を舐め始める。首筋や、頬、脇などの敏感な部位を毛づくろいするように、舐め上げる。

 

「~~~♡♡♡」

 

たきなは千束の下の柔らかさと水気を敏感に感じてしまい、何かとてつもなくいけないことをしているように感じて、その背徳感を感じ更に感度が引き上がっていくように感じた。

 

“カリカリ……れるちゅる♡……クチュクチュ♡”

 

「ん、ん~~~♡ひう~~♡」

 

千束は、空いている手で乳房をいじり、口では性感帯を舐め、膣を指で穿った。三点責めによって、全身から快楽の波状攻撃が襲ってきて、たきなは背を反らしながら、震えることになる。しかし、彼女は指をくわえて喘ぎ声を漏らさないように堪えていた。

 

「なんで声を我慢するの?たきなのかわいい声ききたいな~♡」

 

「そんなこと言っても……恥ずかしい……ん、ん~~~♡」

 

千束は涙目になって、快楽に翻弄され悶えるたきなを慈しみに満ちた目で見つめていた。

 

「ち、ちさあとぉ……き、キスしてくれませんか?」

 

色んな所を舐める千束だったが意識しているのかいないのか、彼女はたきなの唇にだけは触れようとしない。ここまで舐め回されたのなら、いっそのことキスして欲しいと思っていたのだった。

 

「~~~♡♡♡……そのお願いは聞けないかな~」

 

涙を流すたきなのいじらしい様子に、一瞬心の揺らいだ千束だったが、何とか耐えてお願いを断る。

 

「ど、どうしてですか~~~♡」

 

たきなは泣きながら講義する。たきながファーストキスを捧げたいと思うのは間違いなく千束であった。

 

「ご主人様が帰ってきて……ご主人様の魅力に打ち勝ってファーストキスを守り切れてたら、貰ってあげる……」

 

「そんなン意地悪です……んひぃ♡♡♡」

 

千束はそんな会話をするときも、愛撫の手を緩めようとしない。

そして、たきなの性感が頂点に達しようとした時……。

 

「……え?」

 

絶頂に至る寸前で千束の責めが止まる。すぐに強烈なもどかしさがたきなを苛みだす。

 

「どうしてぇ……」

 

「ごめんねぇ、たきな♡お預けした方が、旦那様に抱いてもらう時、気持ちよくなれるかなって思って」

 

 

「そんな……ひぅ……♡」

 

たきなの懇願も聞かず、千束は彼女を絶頂寸前まで追い詰めしばらく放置する、という煉獄のような快楽拷問を繰り返す。もちろん自ら弄ってスイッチを押させることも許さない。

 

「千束ぉ……どうしてこんなことをぉ……」

 

「どうして……か……」

 

そのたきなの言葉でやっと、千束は攻勢を緩める。と言ってもたきなにしてみればもどかしい状態で寸止めされている状況に変わりはないが。

そもそも、たきなを男に売ろうとするような、千束の行動に疑問がある。一体どういう意図なのか。

 

「理由はいろいろあるよ……まずは、旦那様のため。たきなみたいな可愛い恋人が増えればあの人も喜んでくれるかなと思った」

 

「…………」

 

たきなの胸にもやもやが湧いた。千束にとって私は男に媚びるための道具なのかと。

 

「二つ目は、たきなのため。このままDAにいるよりも旦那様のところで普通の女として生きていった方が今よりもいいと思った。あの人はリコリスみたいな子供が戦うのは間違いだって思ってる。私も分かる部分もある。でも、今すぐみんなを解放することはできない。だから、たきなだけは先に助けたいと思った。一番大切な相棒だから」

 

モヤモヤが、ぐちゃぐちゃに変わる。そんなことを言われてしまっては何も言えなくなる。

 

「最後は私のため、旦那様と暮らすようになって将来のこと、よく考えるようになってさ。ご主人様と結婚して、子供作って旦那様と同じ墓に入るの……この家で平和に過ごすようになってそう言うのってすっごいいいなって思うようになった。そして、そこにたきながいれば、もっと幸せだって思った」

 

 

「…………」

 

「たきな、私はね。たきなと家族になりたいんだ。一緒に旦那様のお嫁さんになって、いっぱい子供作って幸せに過ごすの。そういう人生を送りたいなって」

 

「…………ずるい……本当にずるいですよ」

 

ずるい、本当にその一言だと思った。この状況は、千束からたきなへの愛の一環だった。そんな形で、私たち二人を幸せにするだけの甲斐性があの男にあるというのだろうか?

黙り込んだたきなを見て、すでに形勢は決まったと千束は最後の一押しをする。

 

「それにね、たきな。旦那様に抱いてもらうのとっても気持ちいいんだ♡このために生まれてきたんだって思えるぐらい」

 

ここ数日、千束が抱かれるのを見てきたたきなには、その言葉が嘘でないと分かる。よがる千束を、そして彼女を鳴かせる雄摩羅を思い出し、また疼きがたきなの子宮から湧き上がってくる。

 

「まぁ……そんなに言うなら一回だけ、試してみます……」

 

たきなは、千束から目をそらし諦めたように呟いた。

 

「やったー♡ありがとう!たきな」

 

“ガチャ……”

 

玄関の方から、音が聞こえ家の主人が帰ってきたと二人は察する。

 

「お帰りなさいませ♡ご主人様♡今日は素敵なプレゼントがあるんです♡」

 

相変わらずの猫なで声で、千束は男を出迎える。わざとらしいことだと思いながらも、たきなはソファーでグチャグチャにされたまま待機する。

 

「じゃーん!絶賛発情中のオチンポ欲しがりメイドでーす♡」

 

「ほう、これはこれは……」

 

井間に来た男は、おぜん立てされたたきなの身体を舐めるように見まわす、全身至る所に舐められた跡があり、頬は紅潮し、よだれもだらだら、下半身に至ってはスカートの前部分に愛液のシミが付いている。完全に盛りのついた雌犬がそこにへたり込んでいる感じだった。

 

「いいのか……?」

 

男はたきなを見て問うた。

 

「はい、もう好きにしてください」

 

そんな投げやりな気なの返答を聞いた男は、おもむろにベルトを外して、その肉棒を晒す。

 

“ボロンッ!”

 

たきなの痴態に興奮したのかすでに勃起している。

 

「あ……♡」

 

その脈打つ剛直と相対するたきなは息を呑む。遠目に見ると見るのとは迫力が違う。

 

「俺は無理やり手籠めにするのは好きじゃない。今一度確認する。覚悟はいいな?」

 

たきなはここまで追い込んでおいていまさら何を、とは思ったが、彼なりの一線なのだろうとも納得する。そうでなければ千束は懐かないのだろうから。

 

「その、する前に約束してください……千束と私を一生幸せにするって。そう誓ってくれるなら、私はあなたに私の全てを捧げます」

 

「たきな……」

 

たきなの言ったことに少し千束は戸惑った。何もそこまで背水の陣を引くようなことを、強いるつもりは千束にも男にもなかったからだ。最悪、たきなと男が肉体関係を結ばなくても、男はたきなを引き取ってくれる、という口約束は結んでいたし、一発やって合わなければ距離を取ってもいいと思っていた。彼女の全てをいきなり捧げるような切羽詰まるような場面ではないと思っていた。

 

「千束があなたを本気で幸せにする覚悟があるのなら、私もそばにいて、全力で協力します。だからあなたも、私たちのために全霊を尽くすと誓ってください」

 

男が、どんな人間かそれを判断できるほど、たきなは男と時を過ごしたわけではない。それでも崖から飛び降りるような覚悟を持ったのは、千束が家族になりたいと言ってくれたからだった。愛する千束が、家族になりたいと言ってくれて、この男もその一部になるというのなら、たきなにとってあとはもう、男を信じて全てを預けるだけだ。中途半端はダメだと思った。全ての責任を取らせる確約を最初にとっておきたかったのだ。

 

「分かった。約束する、俺はお前たち二人を幸せにするために全力を尽くす。千束もたきなも、ちゃんと愛し抜く」

 

「旦那様……♡」

 

改めてそう言ってくれた男に千束は、惚れ直したような声を上げる。

 

「では、キスでも処女でも好きに貰ってください」

 

返答を聞いたたきなは目を閉じて全てを受け入れる体勢に入る。

 

「では遠慮なく」

 

男はたきなに覆いかぶさり、その上半身を抱き込んで優しくキスをした。

 

(意外に優しくて暖かい不思議な感じ……悪くないかも……)

 

 

「ん……は♡」

 

男はたきなの頭を片手で抱き込んだまま、はだけたおっぱいを空いている方の指で撫でた。敏感な場所を的確に攻めるテクニックは確かにすごいもので、どう違うのかは分からないが、千束にされる時よりもずっと感じてしまう。

 

“ツー……クチュ♡”

 

「……んむ♡~~~♡♡」

 

男の指は腹をなぞって、スカートの中に入る。秘部に触れられてたきなは声を上げそうになる。しかし、彼女は何とか手で押さえた。

 

「聞かせてくれよ。たきなのかわいい声……」

 

(こ、こいつ……)

 

たきなは心の中では反発心を覚えた。しかし……。

 

「そうだよ、たきな。旦那様の前ではすべてをさらけ出さなきゃ……」

 

千束の言うことには弱いたきなである。

 

“クチクチ♡……グニィ……♡”

 

「んは♡ふお゛っ♡……くぅ♡」

 

男は、膣を指で穿りながら、クリトリスを親指でこね回し、たきなが背を反らせるほど感じさせた。そして十分に雌穴がほぐれたところで、その時が来る。

 

“バサッ……クチュ……♡”

 

「あ……♡」

 

スカートが完全にめくりあげられたたきなの膣の入り口に、男の熱く脈打つ亀頭があてがわれる。

 

「行くぞ……」

 

「……ふ、二人とも……手を握ってくれませんか?」

 

「分かった♡……たきな、がんばって♡」

 

男と千束は片方ずつたきなの手を握る。覚悟が決まった彼女は、息を吐き、力を抜く。

 

“ズプププ……”

 

沈み行くような優し挿入だった。

 

「お゛っ♡きたァ♡」

 

異物が体内に入ってくる感覚に、たきなはいきなり大きな声を上げる。男の方はよどみなく、しかし膣を馴染ませるようにゆっくりと腰を前に出す。

 

“ぬち……”

 

やがてたきなの処女膜に到達する。

 

「行くぞ、たきな……」

 

「はい……私をあなたのものにしてください♡」

 

“ブチンッ!……グチュン♡”

 

「お゛ッほぉぉぉ゛……♡♡♡」

 

男は処女膜を破る勢いで、そのまま子宮口まで貫通させる。たきなは痛みと熱、そして快楽を一気に食らい、腰を持ち上げて達する。プシューっと潮吹きをする激しい処女喪失だった。

 

「どう?たきな初体験は?」

 

「こ、これへぇ……♡♡♡全部ぐちゃぐちゃで……♡♡♡わかんないぃ♡」

 

たきなは脳がスパークして半分意識を飛ばしているようだった。

 

「くぅ……千束のより狭くて締まりがすごい感じだ……!」

 

「よかったね……旦那様、たきなのオマンコ気に入ったって♡」

 

「あひ♡……すごっ♡」

 

まだ破瓜の衝撃から抜けていないのか、たきなに千束の言葉は届いていないようだ。

 

“ジュグン!”

 

「お゛っふぅぅぅ゛♡」

 

ちょっと男が肉棒を動かすだけで、たきなの膣内がかき回され、衝撃的な官能が彼女の脳を襲う。

 

「抜くか?」

 

あまりに大きすぎるセックスの感覚に翻弄されていそうな、たきなを気遣って男はペニスを一度抜こうとするが……。

 

“ガシッ……!”

 

「だ、大丈夫です……身体ぐちゃぐちゃにされるみたいで……わけわかんないですけど……止めるのはイヤです……」

 

たきなは男の両肩を掴んで、離すまいとする。

 

「よかったね、旦那様。たきなも旦那様のオチンポ様気に入ったって……♡」

 

千束は二人の顔を覗き込んで煽る。

 

「そんなんじゃ……ほら、どうせやるなら最後までシテください♡」

 

たきなの声には反抗的な色もあったが、男に媚びるような声も混ざり始める。

 

“グチュン♡グチュン♡”

 

男は、ゆったりと腰を動かし、たきなの膣にチンポの形を教え込むようにする。

 

「お゛おおぉぉ♡ふっぼぉぉぉ♡」

 

まだ感覚になれてないたきなは一往復ごとに低く、汚い喘ぎ声を上げてしまう。

 

「すっごい声♡でもいいんだよ、たきな♡旦那様は全部受け止めてくれるから♡」

 

“ジュップン♡ジュップン♡”

 

接合部から泡が立つような粘膜を絡め合う。ピストン運動。

 

「しゅごっ♡せっくしゅしゅごっ♡ぜんぶぐちゃぐちゃでしゅごいのー♡」

 

身体を頭をかき回されるような感覚に襲われるたきなは、男の首に縋るようにしながらそれに耐える。

 

「もうすぐ出そうだ!たきな!」

 

「んへぇ……♡らすぅ?」

 

「アフターピルは用意してるから、中出ししてあげて♡もしできちゃっても責任取ってくれるんでしょ?」

 

千束は相変わらず挑発的に中出しを促した。

 

“ジュプパンッ!ジュプパンッ!”

 

「お゛っぼぉぉぉ♡らしてくだひゃい♡わらしの……んお゛あなたの全部をぉぉぉおおん♡」

 

たきなはもはや言葉を失っていたが確かに男を求めていることが分かる。首元の腕はいまだ硬く回され、足も男の腰を掴むようにしていたからだ。

 

「俺のものになれっ!たきなぁ!」

 

“ドピュンドピュン!ズププン‼ジュププン!!”

 

子宮に初めての異物、特濃のザーメンが放出される。千束評曰く、男のザーメンはめちゃくちゃ粘っこく(比較対象はない)であり、それが大量に出されるのだから、それを出されてしまうと雌性がとても活性化させてしまうらしい。

 

「お゛おっごぉぉぉ♡イグイグイグ……インギュゥゥゥ♡♡♡」

 

たきなは目を見開いて、舌を出しながら絶叫する。

 

「たきな、ホントに動物みたい……♡全身で雌の幸せを感じちゃってるんだ~~~♡♡♡羨ましい♡」

 

ビクビクと震えながら、射精される快感を受け止めるたきなを千束は暖かく、見守っていた。

 

「はーっ♡はーっ♡」

 

1分近い射精の後も、たきなは絶頂から降りてこられなかった。

 

「これでお前は俺の女だ。俺が一生守ってやるぞ……たきな……」

 

「おめでとう、たきな♡これで、たきなは旦那様のお嫁さん♡私たち家族になったんだ♡」

 

「は、はいぃ……♡」

 

息も絶え絶えのたきなは、それでも確かにほほ笑んで、涙を流して幸せに微笑んだ。

 

 ※

 

その夜、裸の千束とたきなの2人はベッドの上で、精液や唾液や愛液などの体液まみれになって倒れていた。先ほどまで3人で散々互いの身体を貪っていたのだ。

 

「たきな……気持ちよかった?」

 

「はい、とっても……」

 

2人は消え入りそうな声で話す。

 

「幸せになろうね……一緒に……」

 

「はい……ずっといっしょです♡私と、千束と旦那様の3人で……」

 

そこは2人のリコリスが確かに得た安らぎの場所だった。

 




前回が割とシンプルだったので、皆さん居楽しんでいただけるか少し心配です。
筆者の他作品も作者ページにありますのでそちらもよろしくお願いします。
感想評価もよろしくお願いします。
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