※この作品はR-18です。

ちび陰キャがハイスペ高身長王子様系ふたなりにパコられる話。   作:年若年増

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アンケで票集まってたやつです。催眠って人気あるんだなあとか思いながら三が日を過ごしていた。


第三に、私の性欲をナメてはいけない2

「ふー……っ♡」

 

 ぶっちゃけ我慢の限界だった。

 最悪指さえあれば手コキの再現できるふたなりとは違って、私の場合はこいつの指でなければ少なくとも子宮イキ(ポルチオ絶頂)は再現不可能。ボールペンで入り口こすこすするだけにも限界はあるし、自分でかいかいしようとしても長さが足りない。

 

 ああ、そう。そうだよ。私はこいつのことが嫌いーってわけじゃない。

 何もない日に毎度毎度呼びつけてくるのはうんざりするけれども、まあ、私も気持ちよくしてくれるからプラマイゼロで見てるところはある。

 それがどうだ。二週間放置してあげく気絶? せめてその指くらい使わせてくれなきゃ釣り合わないだろ。

 

 私はこいつのことを相互的なオナグッズとして見てるんだ。そう。そういうこと。

 オナグッズとして見てるから破滅的に気持ちよくしてくれなくて怒ってるんだし、私はこいつに気持ちよくしてもらうために頑張ってご奉仕してるんだし、勝手に気絶されたら怒るし、会話は録音もしてるし、他の女と話してたらもやもやする。

 すべては気持ちのいいオナニーをするため。

 

 べつにガチ恋とかじゃないから。

 違うから。

 

「っ、ん……♡」

 

 股に男根の存在を感じる。射精直後だからか少しだけ萎びていて、ところどころひんやりしているのは精液がつきっぱなしだからか。こんなのおまんこに当ててたらそれだけで受精しそうだ。

 聖母マリア以来の処女受胎で学校退学、こいつには責任取ってもらって即お嫁さんコースか。うん、響きは悪くない。

 

「ま、あっ……♡今日は、趣旨が、ちがうし……っ♡♡」

 

 太ももで挟んだまま、私は前後に揺れ始める。体をちょっと前に倒しておしりを振るみたいな感じにすると、太ももコキするときよりもクリにおおめにこすれるから気持ちがいい。

 

 ついでに胸に顔をうずめてみる。ふわふわしてる。私が欲しいよこれ。触ってるとキモ親父っぽくなりそうなので早々に離れた。

 

「はっ、やく……♡、起きろこのくそやろー……♡♡」

 

 この太ももコキ、気持ちいいのは認めよう。

 でもこれちょっと疲れる。自分から腰動かさなくちゃいけないの面倒くさくてしょうがない。

 

「起き──っ♡ろ、起きろーっ♡♡、っ──っ」

 

 いいところに引っかかる。もちろん包茎なんて言葉とは無縁のおちんぽはエラがかなり張っていて、たとえ萎びていてもその形は凶悪だ。甘イキに思わず体から力が抜けて、こいつの体に思いきり倒れこんでしまう──ああ、くそ。

 

 こいつだったらイきそうになっても容赦なく攻め立ててくれるのになーって、どうしても頭によぎってしまう。

 

 はあ。

 

 ああ。

 

 ……はあ。

 

 

 

 私がため息ついたところで、こいつがようやく息を吹き返してきた。

 

「やっべ、気絶するくらい気持ちよかっ──ぁ、ユキ!? てか泣いてる!!?!?」

 

 頭の上で声が降ってきて、私は思わず顔を上げる。ああ。視界がぜんぶうすピンクだったから、視界が滲んでたのに気が付かなかった。

 

「ぁ……ゔ……」

「ちょ、あっいやその……えっと、涙拭いて……」

 

 ティッシュを探そうとしたこいつはどうやら、オナニーのために裸になっていたのを忘れていたらしい。制服のポケットがあった位置を爪でひっかいて痛がっていた。ざまあ。

 

「あーもう、あーもう……派手にやったね」

 

 どうしてもティッシュの見つからなかったらしいこいつは、嗚咽のとまらない私の顔を指でぐしぐしと拭っていく。手でけえ。指なげえ。あったけえ。

 

「……♡」

「ちょ、手首つかまないで。拭きにくいって」

 

 なかば頬を擦り付けるみたいになった私をよそに、こいつの顔には冷や汗が流れ始めていた。あれだ。好きな女に嫌われたんじゃないかって心配してたクラスメイトの顔がこんなだった気がする。

 

「……ねぇ、チヅル」

「何?」

「わたしに言うこと、あるでしょ」

「……ひとり気持ちよくなって気絶しててすいませんでした……!」

「よろしい」

「ちょろ」

「ちょろくないし」

 

 私、好きでもない女に股ひらくよーな奴じゃないから。「ユキのご奉仕が気持ちよかったからつい」なんて常習的にほめるからしてるだけで。

 

「その、お詫びと言っては何ですが、今日はちがう方法でユキを楽しませようかなって」

「ほう」

「涙すっかり消えたねユキ。……そのぉ、催眠って言うんですけど」

 

 いそいそと胸の中に手を突っ込んで、中から五円玉とヒモを取り出した。

 ……いや取り出し方がギャグマンガすぎるだろ。胸でけーけどモノ仕込めるくらいあんのかよ。

 

「……私催眠とか信じてないんだけど」

「まあまあ。結構得意でいろんな人にかけられたから、ユキにもかけてみよーかなって。ほら、五円玉の先を見てて」

「だいいち催眠って、私が振り子持たないでどーすんのさ。テレビで見たよ、こういうのは自分で動かさせてやっとかかるものだって────―」

 

 ──────―

 

 ────

 

 ──

 

「いや、マジでチョロいな」

「……あう……♡?」

 

 私はチヅルだ。ちょっと身長が高くて、ちょっと胸がデカくて、五歳下にマーキングしてるだけの一般ふたなり高校生。催眠の心得なんてとうぜんほぼない。

 

「ためしにいろいろやってみよ。……私とキス」

「ちゅう~~……♡っはう、っちゅ♡」

 

 それが、一〇分もしないうちに催眠にかけることができた。我ながら自分の才能に恐怖を感じざるを得ない──まあユキのせいかな、これ。キスおぼえたての恋人みたいな軽いやつを何回も落としてくるユキに「もーいいよ」と声をかけて押しのける。素直だ。

 

 しかし、ユキはかわいい。

 なんだかんだ女の子らしく整えられた髪の毛に、美少女の素質が高い丸っこい目。キスしたくなるちっさい唇に、これまたちっちゃい手、指、足──いかん、これじゃまるきりロリコンだ。否定しないけど。

 

「……?」

 

 そうやって見つめてくる私を不思議がって、催眠状態のユキが首を傾げた。私の言うことだけを真実とするとはいえ、何も言わなければ徐々にもとの規範に戻ってくるのだろう。それもいいけど、今日はユキを気持ちよくしなくちゃいけないからなあ。

 

「ええと──じゃあユキ、あなたはこれから不感症になります。ただしばっちり体に快感は溜まっていくし、私が指を鳴らして催眠を解除すればその時の快感がいちどに襲ってくるものとします」

 

 動けないのをいいことにいろいろと条件付けしてやろ。私のもとへ来るように促すと、ユキは迷わず私の足の上に座って体をもたれかからせてくる。かわいい。

 

「じゃあ、その、行き……ますね?」

 

 私を止める者はいない。

 この言葉を聞いている者ももちろんいない。

 でもなんだか、言わずにはいられなかった。なんでだろ。

 

 白い肌へ手を伸ばす。思春期真っ盛りのハズなのに肌荒れひとつないスベ肌なのはなんでだろうか? ほぼ赤ちゃんと同じだよねこんなん。いや赤ちゃん産めそうな体してるって言ったほうが近いんだろうけど。

 

 私は白い肌をひとしきり楽しんだあと、そのまま女性器へ手を伸ばした。さきほどまでオナニーしてたらしいびしょ濡れおまんこは、それだけで指もちんぽも突っ込んでしまいそうな危うさがある。「おちんぽを握らなければお前を襲ってしまう。おちんぽを握ってしまえばお前に指を入れられない」──とは、昔いたえらいふたなりの言だ。

 その気持ちは本当に推し量って余りあるが、私は我慢のできないふたなりではない。同意の得ていない相手に突っ込むほどアホではないのだ。ひとまず、ひとまずは指だけ。

 

 つぷ──♡、っち、くち、ちゅ──

 

「うおキッツ……♡」

 

 指先を入れた瞬間からぐっ♡ぐっ♡と思いっきり締め付けてくる。ぼたぼたぼたとダマになった愛液が地面を濡らすが、当の本人はまだ無表情だ。催眠ってすげえ。いつもならこれでイき狂ってるだろうに。

 

 絶対これ、ちんぽ突っ込んだら気持ちいいんだろな。

 狭い壁がちんぽをぎゅっ♡ぎゅっ♡と押しつぶそうとしてくるだろう。指の腹で感じてるつぶつぶがピストンのたびにこすれて大変なことになる。もちろん私も世界一みたいな射精をぶっかまして──

 

「おっ……とととと! やばいやばい、今はこっちだよね~♡」

 

 あぶない、肉欲に溺れるところだった。マジで危ない。

 

 指をもうすこし、さらに深くへ入れていく。指の腹を定期的に曲げていると、一か所コリコリとした場所にたどり着いた。

 言うまでもない。Gスポットだ。

 

 ふだんならイキ狂う過程で指を離してしまうかユキが逃げてしまうんだけれど、今日のユキは不感症だから思う存分イジることができる。ぐりぐりとGスポをひっかきながら、もう反対の手でおなかを押し込んだ──皮と肉越しに、Gスポ押し込んでる私の指がある場所だ。両側からGスポいじめるのやってみたかったんだけど、100%ユキが気絶しちゃうからできなかった。

 

「? ~~……?」

 

 意識なさそうなうすぼんやりした顔で私を見つめながら、ユキがうっすらと首を傾げた。何がしたいのかわからないらしい──そのいっぽうで、股からはどんどん白濁した液体が流れ出てくる。やべえ。えっちすぎる。

 私が指を引き抜くと、ちゅぽんと音を立てて液体まみれの指が現れた。

 

「今度は~……こっちかな」

 

 私は彼女のおっぱいに手を当てる。ユキはよく私の胸をデカすぎデカすぎって言うけれど、ぶっちゃけユキの胸も結構デカい。

 

「おぉ……」

 

 もにゅりと揉みこむと、そのぶんだけ指が沈んでいった──わけではないけど。ツヤとハリのあるおっぱいは、ほどよく両手で楽しむフィジェットとしてはちょうどいい。その頂点で立った桜色の乳首もまたこりこりしててとても好きだ。

 

 ふだん触っても「は?」って顔で睨み返されるか、「っぉ゛……♡っ」みたいな喘ぎ声しか出ないから、こう、何も言われずに触れるのはオトク感がつよい。

 ずっと触ってられるなこれ。

 

 ……とはいえ、ぶっちゃけもうすぐ下校時刻来るし。ヘタに触ると解除したときに気絶通り越して死にかねないから、触ってられる時間ももうない、ということで。

 

「じゃあ、カウントダウンにあわせてユキにかかった催眠が解除されるよ。……あ! でも──」

 

 ────―

 ──―

 

 ―

 

 ぱちん。

 

「ほら見たことか。催眠なんてまったくかかってな──ぉ゛」

 

 チヅルが指を鳴らしたのと同時に、私の視界がぐるりとひっくり返った。

 

「ぁ、イ──イってる? わかんにゃ゛、♡っぐ、♡♡ぃ~~……っお゛♡♡♡」

 

 最初にまず、太ももがつよく痺れた。引っ張られるというか、それ以外の感触がないというか、ともかく私は足やらおしりやらに力を入れることができなくなって、無様にイキ潮まき散らしてしまう。

 

「ぉ゛~~~っほ♡♡っ♡~~……♡♡」

 

 残った手で口をふさいで初めて、私は獣みたいな喘ぎ声をあげていたことに気が付いた。放っておけばたぶん校舎丸聞こえ。よく考えてみれば襲われたら負けの自然界で大声出して喘ぎ声出すのはぜんぜん獣っぽくない気がする──っていうのは、あとから思ったことだったけど。

 にやにや気持ち悪い笑みを浮かべながら私を見てるチヅルに体重を預けながら、またイった。

 

「っん゛で、わたし、触られてないのにイっひぇ──♡♡ぃゃ゛、これ、こわい♡♡っひ──」

 

 触られてもいないのにイくのは相当な恐怖体験だと初めて知った。腰から下を引っこ抜かれるみたいな快感はチヅルと”する”ときのそれそのものだけれど、指だの手だの、快楽与えられてるものがはっきりあるかないかは別の話だ。

 

「ぁ、かんかくちょっと戻ってきた~~っ♡♡ぁ゛っ」

 

 やばい。これ、Gスポいじられてる。

 目がくらむくらいの”しびれ”がようやく取れて、私はやっとそのことに気が付いた。重ねイきが止まらない。こんなことなら感覚戻らないでほしかったと頭のどこかで思いつつ、しかしまだ快楽は抜けてくれなかった。

 

「そろそろおっぱいくるかな~……♡っと、えい!」

「ぅ゛ん♡ゃめて♡♡イってるのにちくび触らないひぇ゛♡♡あっおっぱい触られてイく~~♡♡っ」

 

 これまずい。四本腕で触られてるみたいな感触が私の胸を覆っている──錯覚だ、錯覚。私が催眠にかかってたハズはないし、あまりに深イキしてるから手と指を誤認してるだけ。おっぱいと乳首とでそれぞれ腕二本つかってめちゃくちゃにされてるなんて、そんなことあるはずないから。

 

「お゛ほ~~♡♡っ、あ゛~~~~……♡♡っぐ」

「うわお手本みたいなオホ声。えっろ」

「!? ふぁ……んちゃ♡、ちゅる──っく♡、ん~……」

 

 そんな未知の中でも、チヅルの口は私に安心をもたらしてくれる。ばかでっかい喘ぎ声出してる私にむさぼりついてきた舌がやたらとたくましいものに見えて、私は全身から力を抜いた。

 

 抜いてしまったんだよなあ。

 びしゃびしゃ潮吹き散らかしながらイってるのに。今現在進行形でチヅルにもたれかからないと立てないくらいなのに。キスにぜんぶ気をとられて、うっかり全部の力を抜いてしまった。

 

「♡♡!!?」

 

 腰がぴんと跳ね上がった。思い切りつま先立ちになって、今度は壁に潮をぶっかけてしまう。やばい。これ、止まらな──ぁっ気絶する──♡♡

 

 ▲▽▲

 

「……ほんとまじで許さないから」

「ごめんって」

 

 気絶して十分くらい。無事に意識を取り戻した私は、真っ裸のままチヅルの膝の上に乗っけられていた。トイレの壁全体が愛液だの精液だのでべちょべちょなのがすごく淫猥だ。

 

「でも、ユキだって結構楽しんでたでしょ? 気持ちよさそうだったし」

「否定しないけどさ」

「じゃ、次もやっていい?」

「………………」

 

 しばらく考えたのち、私はゆっくりうなずいた。

 ちがうし。雰囲気に流されただけだし。

 

「……ほら、さっさと帰る用意しよ。早くしないと見回りの先生が来るよ」

「はあい」

 

 やけにニヨニヨしながら、チヅルは放り投げるみたいな返事をした。こいつむしろバレたいのか? だとかなんとか思いながらパンツをはきなおしたところで、私に異変が訪れた。

 

「……ぁっチヅル、ちょっとそこ退いて」

「ん~?」

「トイレ」

 

 チヅルはいまだ便座に座って、にやにやによによ私の動向を眺めている。ちょ、そんな場合じゃないんですけど。マジで。パンツはいたとたんに尿意がこみあげてきて、私はまたさっきみたいにぴぃんと張りつめざるをえなくなる。

 

「聞こえなーい」

「いや、ちょ、ホント」

 

 冗談じゃない。内またこすり合わせてなんとか耐えているけど、これもう決壊寸ぜ──

 

「いまだっ」

「んちゅっ♡!?」

 

 ぁ、や、このタイミングのキスだめ──

 

 しょろろ──

 

「あっ」

「……んふふ♡」

 

 ちょろろろ、しょろお、……しょろろろ──……

 

 パンツのクロッチに黄金のシミが広がっていく。

 

「ぁっ……マジ……ぁっ……♡」

 

 社会人はもちろん、子供だってあんまり漏らすことはない。意識的に漏らしちゃダメーってブレーキがかかるからで、……そうだなあ、犯罪率の低さは初犯における抵抗意識っていうか、つまりは一回漏らすとクセになって二回目に漏らしやすくなる、というか。

 今の私はそれに近かった。

 

 いやまあ、わかりにくいと思うけど。どういうことかというと──

 

『ユキは私が指ならしたら催眠で不感症状態が解除されるけど、パンツはいたとたんに尿意こみあげてきて、そのまま漏らしちゃうってことで~』

 

「……っぐ~~……っ」

「いぇーい、大成功~! 催眠いっこかけっぱにしてたんだよね~」

「こンの……っぐ、やぁあぁああ……」

 

 しょろろろ……ちょろっ♡

 

「もちろんパンツは私がいただきまーす。ありがとねー」

「……今度から」

「?」

「今度から催眠はぜったい禁止……!」

「えー」




パンツはしっかりとられたし、その日のチヅルのオカズになった。
ちなみに催眠は「使ったら一週間は口きかない」ってユキに言われたので使用禁止になった。

ちなみに次書くとしたら何がいい?(大変申し訳ない。初体験はぜったい出会い編のあとにやろうと思ってたのを忘れてアンケートとってたので、すいません作り直しという形にさせていただきたく……。)

  • チヅルのガチオナ編
  • ユキのガチオナ編2
  • ユキ、チヅルに全力ご奉仕してみるの回
  • 媚薬えっち編
  • ユキ、催眠にかけられる編
  • 百合えっち増やせ
  • エロ少なくてもいいから学校生活増やせ
  • 一時的にでもいいからユキにもはやしてみろ
  • いっそ逆転させろ
  • ユキとチヅルの出会い編
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