結論から言えば聖杯の持ち主はこのゴブリンだった
群れから追い出されたこの貧弱なゴブリンがたった1体で生きてこれたのも実際聖杯のおかげであるためダ・ヴィンチちゃんが彼に目をつけ接触を図ったのは間違いではなかった。が、その方法は悪手過ぎた
貧弱である代わりに同族達よりも抜きん出た圧倒的なまでのメス殺しの才と剛直と言える程の逸物
その逸物に興味を持ち身体を許してしまったが故の敗北
天才の変態的な好奇心で彼女は相手の土俵に入り
そしてそんな
「ん、ぇろ……美味しいかい?」
「ギヒヒ」
「ふふ、それは良かった♥️」
広くなった洞窟の中、痛くないようにと広げた特製のシートのその上でゴブリンを膝に乗せ一糸纏わぬ姿で口移しで果実を食べさせるダ・ヴィンチちゃん
彼女の顔には奉仕した時についたであろうゴブリンの陰毛がついたままで辺りには脱ぎ散らかした服や彼女の杖が落ちている
けれどその顔に強制された嫌悪感など欠片もなく胸を枕にして剛直をしごかれながらくつろぐゴブリンに向ける表情は愛しいものに向けるそれ
「おかわりもどうかな?んっ♥️今度は私の唾液が飲みたいって?仕方ないなぁ、君は♥️んぁ、ん……♥️」
(
新たに召喚された私が必要とされたことは少なく趣味に没頭できる程の自由はあったが言ってしまえば私はそこまで必要とされていなかったということだ
けれど彼は私を、私だけを必要とし求めてくれる
天才といえど、いや、逆に天才だからこそ人から求められなくなるのはキツい
求める理由が
求めてくれる君の、君だけのダ・ヴィンチちゃんに私は成る
(身体つきだってこんなに君好みに変えたんだ♥️)
豊満だった胸はさらに豊かに、細くしなやかな美しさを持っていた尻や太腿をはじめとした彼女の身体は全体的に肉付きがよくなりむちむちとした抱き心地の良さそうなこのゴブリンの好みものへと
そんな彼女の身体には最初に触らせていた際に付けられた歯形や手の跡がさらに増え、代わりにゴブリンには彼女の愛を示すかのように顔や身体、剛直にまでとあらゆる場所にダ・ヴィンチちゃんのキスマークが付けられている
「ん、ちゅ♥️ぇろ♥️んっ♥️こんなにも私の唾液を飲みたがって♥️んふぁ♥️ぁっ♥️私専門のソムリエにでもなる気かい♥️?」
下女のように甲斐甲斐しく、娼婦のようにいやらしく
「私かい?私はもう君のソムリエ資格を取っているに決まっているだろう♥️もちろん、他の誰にも取らせる気はないけれどね♥️」
恋人のように愛しげに、妻のように寄り添い世話をする
「こんなに先走りも漏らして私の下の口にお返しをしたくてたまらないようだね?もちろん、いいとも♥️私の身体は最早君のためのものなのだから♥️」
(だから君にとっての都合のいい極上の雌になった私をいつまでも求めてくれよ?)
────────────────────
それからまたしばらくして───
「今日はこちらからの気分かい?四つん這いには?ならなくていい、なるほど、わかったよ」
あれからさらに広く住みやすく拡張された洞窟の中でダ・ヴィンチちゃんは今もゴブリンと共に暮らし奉仕する生活を送っている
彼女の頭脳と発明品をもってすれば生活環境の改善など造作もなく脅かされるものもなく悠々自適に暮らせるここは2人の愛の巣と言って過言ではなかった
「ほら、よく見えるかい。君の大好きなおっきなお尻と君のおちんぽを欲しがるメスまんこが♥️」
スカートも下着も脱いで前屈みになったダ・ヴィンチちゃん
ふりふりと振られる肉厚な桃尻と触れる前から期待に濡れる秘部、それを前にリクエストをした張本人であるゴブリンは興奮し彼女の身体に飛びつきながらに挿入した
「お゛っごっっ♥️!?」
勢いのままに飛びついたゴブリンは繋がったまま彼女の腕や服を掴んで登り位置を安定させると初めて会った日のように獣染みた本能任せのピストンを始める
「あ゛っ♥️んっ♥️はは、これも悪くないね♥️君に馬にされてるようで、んお゛っ♥️征服されたって感じがするよ♥️」
あの時、静止を求めた彼女も今では逆にそれを求め喜んでいる
ゴブリンの剛直を、ピストンを、彼がくれる快感、魔力、そして子種に悦び喜び彼のものだと染められたがっている
「んぉっ♥️お゛っ♥️!?また何度でも征服したいって?ああ、好きなだけしておくれ♥️!」
剛直が打ちこまれる度に服からまろび出た豊満な胸が揺れ肉厚な桃尻が波打ち甘い声があがる
剛直によって掻き乱される肉壺は激しく動くそれを抱きしめるように肉襞をもって絡みつきしめつけては振りほどかれその快感に愛液が溢れては先走りと混じりあう
「あっ♥️!あぁっ♥️!?産む♥️産むよ♥️!君が望むなら10人でも100人でも産んでみせるさ♥️!んっ♥️ちゅ 、ぁ♥️んぅ♥️」
これは俺のだ、自分の
ダ・ヴィンチちゃんはその叫びに、自分をここまで赤裸々に求め子を産んでくれと懇願するゴブリンに心と下腹部の奥を疼かせその願いにキスと共に応え締め付けを強めた
「
「ほっお゛っ♥️!お゛っ♥️!?イくッ♥️!イグッ♥️!?孕ませ宣言種付けでイグぅぅぅぅッ♥️♥️!?」
ダ・ヴィンチちゃんの中で膨らんだ剛直が限界を迎え放たれる白濁の奔流
孕め孕めと念を籠めて放たれたそれを最奥にて受け止めたダ・ヴィンチちゃんは絶頂をしながら受け入れ嬉しそうな表情を浮かべる
「ん、ふっ♥️ぁ♥️ふふふ、たっぷり
ダ・ヴィンチちゃんの微笑みが自分と繋がっているゴブリンたげに向けられる
「こんなにも濃厚なもので私の
どろりと垂れる結合部から収まりきらなかった精を指で掬い美味しそうに舌で舐めとり流し目で熱の籠った視線を向ける
「おかげで……私まで君との子を欲しくなってしまったじゃないか♥️」
優しい口づけと共に剛直を呑み込んだままの秘部がまた締め付けを強め彼を離さず逃がさない
(すまないね、マスターくん。召喚された時、君に言った言葉は嘘になってしまった。でも君には小さい私がいるから大丈夫だろう。存分にそちらを頼ってくれたまえ)
「改めまして、よろしく
・ダ・ヴィンチちゃん
技術顧問である別の自分や小さな自分がいるから自分は必要ないだろうと特に異聞帯攻略時期からは気も使って引きこもり趣味人をしていたダ・ヴィンチちゃん。呼ばれるのもたまに戦闘に呼ばれる程度なので必要とされているとも思えず自分だけをここまで求めてくれるゴブリンに心も身体も陥落された
彼の好みに合わせて体型もよりムチムチで胸も大きくなった
・ゴブリン
自分にだけ尽くしてくれる万能で極上の雌を手に入れ幸福の絶頂期
毎日ダ・ヴィンチちゃんに世話してもらいながら犯し奉仕させ夫婦の絆を深めている
7/5にこの作品の1,2話にあたるオークとネロの話を書き直しました。もしよろしければご確認ください